eva98712 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C) ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
ゾンビランドサガ リベンジの感想・評価はどうでしたか?
eva98712 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
りは さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
狐s さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いやぁ~何回見ても第一話のスタートダッシュの衝撃は本当笑えるw
そして初ライブ、、、
4回目視聴にしても腹抱えるwww
(たまたまタバコ吸おうとしたらヘドバン開始した時には笑いが止まらずタバコにがぷかぷかしてましたよ)
たま~に作中登場の音楽聞きたくてYouTubeとか見ちゃうけど
やっぱアニメの流れからのライブとかは最高にいいです
伝説の山田たえ サイコー
そしてタツミコウタロウ ”じゃい” サイコー
声的に順子の歌声かなり好き
テングタケ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まだ回収されていない伏線があったり(予想できるものもありますが)、最終話の終わり方からしても続編がありそうな気もします。というか期待してます!
御宅忍者 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
第1期はギャグの面白さ、ラップの出し方、聖地の出し方、佐賀の活性化、それらを含めたライブシーン込みでの面白さが成り立っていた印象でした。しかし第2期は本当にどうしてしまったのだろう…全話においての"コレジャナイ"感。特に6話以降はもう完全に求めていたものと違います… 盛り上がってきたと思ったらまた最初からやり直し。謎の展開ばかりでした。佐賀を盛り上げるというコンセプトである中、皮肉にも佐賀ネタが尽きてしまった印象。本末転倒という感じだ…
趙海如 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期は耐えて見続けた後、急に脳に電極をぶっ刺されるようにドハマりになる。シナリオを練るに長い年月をかけた甲斐があったと言っていいでしょう。
その続きである2期も期待を裏切らなかった傑作です。劇場版製作の告知に跳び上がりました。
ネタバレしません。けれど、観て、「時間の無駄だ」と絶対に思わないと保証します。シナリオの素晴らしさは今まで私が書いた全てのレビュー作品より優れていると保証します(殆どレビューを書かないけど...)。
誰か さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
なばてあ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ダビデ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゾンビの佐賀のご当地アイドルのローファンタジーの一期からの続きの二期。
二期特有の掘り下げ感があったけど良かった。
とりあえずこれまでで残った伏線がどうなっていくのか次作が楽しみ。
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いやーさすがに話題になった作品の2期、気合が入っている印象。
製作費含めリソース部分でも充実させてもらえたのではないか?と邪推してしまう。
いや、この作品や佐賀についての愛情のなせる業ということにしておこうか。
それにしても、
勢いがいい。
絵がきれい、シャープでカラフルで私好み(キャラの顔色は相変わらずだけど・・・ゾンビだしねw)
楽曲も多彩、これはこちら方面でも魅力を感じる人が大勢いるのではないだろうか。印象に残る楽曲も結構あるしね。
やっぱり、ある意味話題になって、当たった感じの作品って色々とケアしてもらえるみたいw。
序盤で思った印象としてはこんな感じかな。
あとは・・・、
幸太郎・・・相変わらずうぜぇw が、落ち込みから復活後のノリが前作同様でよかったよ。やっぱ、こうでなくてはね。
白竜・・・いいかんじだな、をぃ!?登場シーンから笑っちまったわ。「そこに乗ってくんのかーーーーーーーぃ!!」そして「そこに乗って帰るんかーーーーぃ!!」バカらしい、バカらしいが、この口の回ってねぇおっさんの語りにカッコいい(のか・・・?もしかして)と思わせてしまうあたりがこの作品の魅力かとw。
他のエピソードでも各キャラの深掘りがあって楽しかったですねぇ。
私的には1期の感想時にも書いたように0号:山田たえについて深掘りをしてほしいなぁ、と思っていたのですが・・・。
今回は深掘りと言うよりもピックアップしていただいた、と言う感じでしょうか。
これはこれで面白かったのですが、正体につながる深掘りは今回もなかったかー。よし、次回(?)に期待だな!!
あと5号:ゆうぎり。
このキャラの深掘りエピソードは見ごたえがありましたねぇ。
そして、ゆうぎり、さすが花魁まで張っただけあって「いい女」ですねぇ。
ふだんのおっとりしていつつ、しっかりとした振る舞いや、メンバーのお姉さん的な役回りもいい感じでしたが、生前エピソードの美しさ、優しさ、可憐さ、芯の強さ、気風の良さ、そして散り際も見事でしたね・・・。
山田たえについても、このレベルでの掘り下げがあると私的には興味津々なのですが。
いや、それにしても、このゆうぎり関連のエピソードは映画とは言わないまでもSPアニメクラスのボリュームだった気がしました。
見ごたえがあってよかったです。
この後は最終話に向かって王道のアイドル路線でしたね。
12話の展開はゾンビアニメだという事を忘れて、泣きそうになりました。
やっぱ、しっかりとした作品の中での王道展開はいいですね。
災害に見舞われた人々の思いを集結させての駅スタライブは、やっぱりいい展開でした。
ありがちを、ありがちにやって魅せることが出来るのは力と勢いのある作品の特徴です。
そして、ライブシーンも美しかったですね。
楽曲もキャラの表情も良かったです。
さあて、ラストもラストで不穏なシーンが出現し終わっていますな。
これは、あるんですかね。
・・・あるんですよねきっと。
私は待つことにしましょう。
このアニメは、ともすればイロモノと解釈されかねない生まれを、
ゾンビのようによみがえらせ、王道アイドル路線近くまで引き上げてきた作品です。
キャラクターも最初はちょっと気になりましたが「慣れ」だけでかたずけられない魅力をそれぞれ発揮しています。
楽しいし、観れる力を持っている作品と私は評価しています。
機会がありましたら、ご覧くださいませ。
さて、次に現れるときは、幸太郎+彼女たちはどちらへ向いていくのでしょうかね。
さあて、コイツ等の「明日はどっちだ!」
神谷 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
O.Y さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
めろん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1期と同様にストーリー面白いです!!
2期ではキャラ1人1人の魅力が倍増するので
フランシュシュのメンバー
全員好きぃ♡ってなります!
1期の時の曲も好きだけど
2期では、曲のジャンルも増えて最高!!
フランシュシュの曲は
何回聴いても飽きない!!
曲が好きだから、試しに1番新しいライブの
Blu-rayを購入したけど
声優さんたち全員歌上手すぎて
驚きました!!
歌唱力がある声優さんが
完璧に集まってるのすごい!!
ってことで、アニメだけでなく
ライブのBlu-rayも繰り返し見てます。
声優さんを好きな方は
絶対買って見た方がいいです!
オススメです。
ぺー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
フランシュシュ第二章
副題は“リベンジ”。
平成の怪物が発したことで市民権を得たらあれよあれよと流行語大賞まで行きつく大騒ぎ。日本では“再挑戦”“挽回”の意味合いが強くなっちゃいましたけど、本来はおどろおどろしい“復讐”の意。
そんな和製英語と現地語間のギャップよろしく、一般的に認知されてる姿(再挑戦・挽回)に隠れている本来の生々しさ(復讐)がちらほら垣間見える作品となってます。
シリーズの中での位置づけとしては“中継ぎ”。
“先発”or“抑え”と違って名も売れなければ年俸も安い。つまり人気が出づらく評価も低くなる傾向になるやつ。誰も大谷選手降板した後のエンゼルス中継ぎ投手知らんでしょ?それと同じです。だがしかし試合終了して振り返ると極めて重要な役回りを担っていたことが分かるのです。アニメに話を戻せば、回収された伏線もあれば新たな布石も打っている。『進撃の巨人2期』みたいに完結が見えてくると再評価されるタイプに思えます。
私の評価は高めです。ヌルヌル動けばいいみたいな驕りはなく丁寧に仕掛けがなされてることが理由。
ただしそこは中継ぎの哀しい性。下方圧力がかかる要素は明記しておきます。
1.わりと重要なことを冒頭数分で纏めてました。カタルシスを得にくい仕様。
⇒{netabare}いきなり2期初出の“駅スタライブ失敗”と言われて最終回で挽回してもね。{/netabare}
2.ラスト(笑)
⇒見てのお楽しみ。そもそもゾンビ+アイドルと意味不明なんでもありが持ち味と言い聞かせる。
前世でのやり残しを“挽回”するリベンジはシリーズ通してのこと。それと2期冒頭でのやらかしを“再挑戦”するリベンジとがごっちゃになって迷子になりそうです。とりわけ後者に視点を置きすぎるとダメかもしれません。
最後のシーンもドリフのコントならOKでも評価が別れそうな気がします。なにせこれまではありえない不安になるシーンがあってもほどなく答え合わせできていてクールダウンというか胸を撫で下ろしていたのにそれがないわけですからおあずけです。
隠れているかどうかはアレですが、本来の生々しい部分に光をあてると
「しっかり中継ぎの仕事してるよな」
と感心できる良作になってると私は思います。その理由はネタバレパートで後述。
※ネタバレ所感
■さすがavex
音楽にこだわりを見せてるのが◎。ヌルヌル動きゃいいわけではないのです。
・{netabare}山田たえのドラムアクターが川口千里氏とか本気すぎる{/netabare}
・{netabare}ギタープレイ純子がサビの前にエフェクター入れるとか芸が細かい{/netabare}
・{netabare}その『激昂サバイブ』から目覚めRETURNER (Electric Returner Type "R") 』の一連がアツい{/netabare}
⇒{netabare}選曲。『激昂…』が90年代流行したミクスチャーロックスタイル。要はロック+ラップです。それを80年代アイドル純子と00年代アイドル愛をつなぐ象徴的なシーンに持ってくるセンス。{/netabare}
⇒{netabare}またここで純子は殻を破り、先に進もうとする先輩の背中を見て愛も吹っ切れて、そんな愛のパフォーマンスがアイアンフリル詩織の心に灯をともす。3世代のアイドルが同時に前を向く感じが好き。{/netabare}
■残されたキャラ回
さくら・サキ・愛・純子・リリィはやりました。残るは…
{netabare}ゆうぎり姐さん。首の傷で結末は皆わかってました。きちんとその期待値を上回るキャラ回でした。
ついでに秦の始皇帝時代。不老不死求めた徐福なども絡んでスケール大きくなり物語の核心が少しばかり顔を見せます。ゾンビランド計画なのかなんなのか姐さん時代が起点だったっぽい重要回。{/netabare}
{netabare}他のメンバーより姐さんが達観してた理由。百戦錬磨の花魁だからと思ってましたけど…
生前は佐賀が地図になかった時で、復興を願う青年に想いを託して散華した姐さんだからこそ、復活してみたら佐賀があるし平和になってるしでホッと一息安堵してるからが理由のような気がします。
「あいつが駆けずり回った甲斐がある」
徐福さん経営のBarにて聞いた“あいつ”とは喜一なわけでして、こういうの平気でぶっ込んでくるから『ゾンサガ』は油断なりません。{/netabare}
■続編用の備忘
・{netabare}山田家代々の墓と源家の墓が隣同士(6話){/netabare}
・{netabare}徐福の寿命と佐賀の命運の関係{/netabare}
・{netabare}幸太郎のHPをゾンビィ達に分けてるんかな{/netabare}
・{netabare}キャラ回にハズレ無し。山田たえ回ものすごいことになる気がする{/netabare}
…からの妄想
{netabare}『たえかさくらのなかりせば』どちらかいなければ『のどけからまし』な状況で山田たえ(もしくはたえのご先祖様)が退かざるを得なかったのではなかろうか?と夢想する。
後世「せめてお墓だけでも」と両家隣同士に。たえが妙にさくらになついてるのも名残だったりして。{/netabare}
※無駄話
■走れ幸太郎
幸太郎さんそりゃ無茶です。前売りなしでスタジアムライブとか爆死不可避でしょうに。
{netabare}リターンは未知数。貧すれば鈍するというように困難な状態で選択肢が狭まり、根性論で乗り切れる前提で作戦を組んでしまう。日本の悪弊かもしれません。
悪しき代表例が大東亜戦争時の“インパール作戦”でしょうか。その牟田口廉也指揮官は{netabare}佐賀出身です。{/netabare}{/netabare}
視聴時期:2021年4月~2021年6月 リアタイ
-----
2021.06.26 初稿
2022.06.02 修正
MuraBustan さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
shino さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
MAPPA制作。
ゾンビとして蘇った少女たちが、
ご当地アイドルとして佐賀県を救う。
新感覚ゾンビアイドルアニメ。
駅前スタジアムでの集客に大失敗し、
{netabare}莫大な借金を背負ったフランシュシュ。
メンバーは借金返済のためアルバイトに励み、{/netabare}
フランシュシュを復活させようとしている。
物語の導入部に色々と戸惑いますが、
タイトル通りリベンジの物語なのでしょう。
アイドルアニメとしてのクオリティ、
楽曲の良さや振り付けの完成度など、
その真価を徐々に発揮して欲しいですね。
可笑しくも破天荒な物語をまた願いたいと思う。
山田たえの意識は戻るのでしょうか!?
全員、顔色が悪い。期待を込めて。
最終話視聴追記。
{netabare}最後の局面は異次元の演出でしたが、
それ以外は凡庸な展開ではないでしょうか。
ただ全体的にキャラクターの背景は、
それぞれ丁寧に描かれていて好感が持てる。{/netabare}
存在感を増す山田たえの謎に期待である。
本能の赴くまま我が道を行って頂きたい。
ここからの展開は誰にも読めません。
期待感、割増しでお待ちしております。
STONE さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
MAPPAのオリジナルアイドルアニメの2期。1期を視聴済みのことを前提としています。
1期の続きで、1期と同じくゾンビィのさくら、リリィ、ゆうぎり、サキ、愛、純子、たえのフランシュシュとプロデューサーの巽幸太郎がアイドルで佐賀を救うという事をテーマにアイドル活動をしています。
巽幸太郎役の宮野さんが相変わらず面白くてテンポよく観られました。
3期があればいいのにと思いました。
楽曲も良曲が多く、MAPPAのアニメでお気に入りです。
てんてん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2期目なのでさすがに1期目ほどのインパクトはありませんでしたが、メンバー一人一人に焦点が当てられていて楽しく観ることができました。1期に続き2期も大好きです。そして純愛は相変わらず尊い。
コンソメ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
待ちに待った2期でした。初っ端から、ゾンサガ特有のぶっ飛び具合でとても良かったです。さくらちゃんの前回のあらすじも、毎回かなりイカれてて好きです。
一つだけ不満があるとするならば、待ちに待ったゆうぎり回が少し長かったです。1クールという短い中で二話使うほどのストーリーではなかったような気がします。ゆうぎりが好きな人にはいいかもしれませんが、フランシュシュ全員が好きな私からすると少し残念でした。
どうやら映画化するみたいな話があるので映画も期待したいです。
最後に、純子ちゃんの歌が上手すぎて毎回驚かされてます。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1期は面白さは普通でコメディ要素で最後まで観れたけど、2期はコメディ要素も減って最後まで観るのが苦痛になった😅アイドルアニメだから当たり前だけどw
郷音 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2021年放送アニメ。
前作好評だったご当地ゾンビアイドルアニメの続編。知名度を上げていたフランシュシュだがとあることがきっかけで表舞台から姿を消してしまう。
1話、いきなりクライマックスでしたw
前作で深堀されなかったゆうぎりの過去編があったり、とある記者がフランシュシュの秘密に気づいたり、新メンバーが加わったりと物語も大きく動きます
最終回付近の展開は昨今の気候だとあり得ない話ではないよね。
今作も佐賀出身の芸能人やゆかりの商品、土地が登場します
聖地巡礼もはかどるけど、こんなご時世でなければ…!
最終回のCMなしノンストップ放送は語り継がれていいくらい素晴らしい出来でした
まさかの映画化決定!ということでまだまだゾンサガは終わらないね
リアルイベントも盛況みたいなので一度行ってみたいなぁ
sawatti さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1期からのまんま続編。視聴は1期から順番にみるべし。そして変わらず愛ちゃんがいいね。こう常に上を目指して頑張ってる子はやっぱかわいいわぁ。3期も確定?してるのか知らけどありそうなんで期待大。
animeneko さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ユージン さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
フリ-クス さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
みんな大好き『ゾンビランドサガ』の第二期ですね。
一期を見ていない方は丸ごと置いてけぼりなので、
未視聴の方は、まずそちらをご覧になることを強くお勧めいたします。
で、本編の話をする前に、
作品の中でも登場する『自然災害』について触れたいと思います。
実際の被害に遭われ、トラウマのある方がおられるかも知れませんので、
ネタバレで隠しておきますね。
{netabare}
2011年3月11日、あの東日本大震災が起こりました。
死者1万5899人、重軽傷者6157人、届出があった行方不明者2526人、
住宅の全壊・家屋流失12万1992戸、半壊28万2920戸、全半焼297戸という、
昭和以降では未曽有の大災害です。
テレビに続々と映される映像だけでも戦慄を覚えるほどの衝撃でしたが、
その後知り合った、実際に救難活動へ行った自衛隊員の方によれば、
現地は「とても語れない、映せない、まさに地獄絵図」だったそうです。
まるで救いのない、あまりにも悲惨な災害でした。
そんななか、偶然仕事で気仙沼にいたお笑い芸人のサンドイッチマンが、
現地でテレビカメラを向けられた時に
いまの段階で『お笑い』にできることは何もないと思うんで……
芸人ではなく一人の人間として、できることをやりたいと思います。
と、悲壮な表情で語っていたのが印象に残っています。
宮城県出身だった僕の部下も、
何人かの知り合いと連絡がとれなくなったそうです。
でも、そういうの俺だけじゃないっすから。
みんなそうっすから。
そう言って力なく笑う彼に、僕はかけるべき言葉を持ちえませんでした。
{/netabare}
さて、本作は第一期の正統な続編であります。
前期の成功に気を良くして長期シリーズ化を狙っているみたいですね。
オリジナル作品というのは、
① 原作者や出版社からのチャチャがなく自由に作れる。
② 原作者印税がなく利幅が大きい。
③ タイアップやメディアミックスを自分で主導できる。
など、あたれば旨味のある企画ものなので、育てたいのは当然かなと。
前期『目も当てられなかった』3DCGも、
スケジュールに余裕があったことにも助けられたのか、
多少は『マシ』と呼べるレベルにまで改善されています。
ただ、前期の『リベンジ』と評価するほど劇的な変化はありません。
正視に耐えないレベルだったのが
イラっとさせられる程度にまで進化した、という感じ。
(回によってはやっぱ正視に耐えませんが)
てか、本気で育てたいんなら手書きでやれよ手書きで。
で、映像に伴って物語もパワーアップしたのかというと
う~~~ん……
半分ぐらいは「これ、ゾンビ関係なくね?」というお話だしなあ……。
う~~~~~~ん……ちょっとまあ……キレが……アレかなあ。
最終回とか、なに言ってんのかちょっとわかんないし……う~~~ん……。
あまりにも回によっての波が激しすぎるので、
とりあえず順番にレビュ-させていただきますね。
第一話 グッドモーニングリターンズ SAGA
{netabare}
借金まみれになったフランシュシュが、バイトしつつライブに出るお話。
話そのものは、ゾンビランドサガらしいグダグダ感が楽しいです。
食品工場社歌をうたう愛がめっちゃかわいい。
ただ、最後のCGは相変わらずのためいきレベル。
てか、このハコ・客層にこの曲で、こういう反応はウソだよなあ。
{/netabare}
第二話 ぶっ壊れかけのレディオ SAGA
{netabare}
フランシュシュがラジオ番組を持つお話。ゾンビ関係ありません。
強烈な昭和臭に好き嫌いがわかれるかも。
ホワイト竜は昭和の遺物・パロとして苦笑いできるにしても、
それに絡むサキの言動は、むかしのヤンマガかよって感じでちょっとアレです。
ステージのMCなんか、まんまアタマ悪いヤンキーじゃん。
歌唱シ-ンはピンのアップを2Dでちょこちょこ書いてたりして、
努力の跡がうかがえます。
MA大変だったのはわかるけど、3Dに貼り付けた手書きの目、ずれてんぞ。
{/netabare}
第三話 愛と青春のアコースティック SAGA
第四話 純情エレクトリック SAGA
{netabare}
愛がライバルに引き抜かれそうになるお話。ゾンビ関係ありません。
なんというか、めっちゃ普通のアイドルもの。
(純子がギターぶっこわすシ-ンはかっこよかったけど。)
CGはドラムの再現に力入れてたけど、努力すべきはそこじゃない。
ベースより弦の太いエレキなんか初めて見た。しっかりせいよ。
{/netabare}
第五話 リトルパラッポ SAGA
{netabare}
リリィがTVオーディションに出る話。ゾンビ関係ありません。
お話自体は、これもよくある芸能もの。
リリィ役の田中美海さんがけっこう器用なのは発見かも。
歌唱シ-ンはピンなので2Dを多用。
その分、応援席や舞台袖を何度も映し、枚数抑えてます。
{/netabare}
第六話 ウォーキング・ベット SAGA
{netabare}
三石琴乃さん大活躍の回。ああ、やっとゾンビらしくなった。
お話自体は安定のおバカさ加減、ようやく借金返済でめでたしめでたし。
ただし、この回は3D以前の問題として作画がヤバいかも。
作監に八人もクレジットされてるし、止め画多いし、
狂ったスケジュールを力技で押し切った感がありありと出ています。
{/netabare}
第七話 マイマイレボリューション SAGA
{netabare}
こちらも王道ゾンビ回。さらにゲストキャラで花澤香菜さん登場。
お話自体は、らしさ全開のぶっ飛び仕様で、面白いの一言。
ただ、前回に引き続き、いや、前回以上に作画がかなりヤバいかも。
せっかく脚本がいいのに、惜しいです。
3DCGは前期の使い回しかな? 正直、目も当てられません。
{/netabare}
第八話 佐賀事変 其ノ壱
第九話 佐賀事変 其ノ弐
{netabare}
ゆうぎりねえさんの過去編。明治時代で、ゾンビ関係ありません。
脚本も作画もしっかりしていて、今ク-ル最良のできかも。
(少なくとも僕は一番好きです)
しっとり、だけどピリピリした時代の空気感がよく描けています。
バーのマスターの素性がわかり、物語も大きく前進。
驚かされたのは、歌唱シ-ンがかなり『見られる』ものだったこと。
ロングは基本3D、アップに手書きを差し込んでるんだけど、
これまであった『違和感』が、かなり抑え込まれています。
もちろん、アラを探せばキリがないれど、
このクオリティなら特段の問題はナシ、他の回はいったいなんなんだ。
{/netabare}
第十話 ゾンビたちはどう復讐するのか SAGA
{netabare}
一年前のライブ失敗と、リベンジライブやるぞ~というお話。ゾンビ関係ありません。
このあたりから話が荒唐無稽というか、おかしな方向へ。
まず、地域密着型アイドルが二万五千のハコを埋めるのが無理筋です。
佐賀県の人口って80万人ちょいなんですよ?
人口比でいうなら、880万人の大阪府でローカルアイドルが27万人集めるのと同じことかと。
まあ、それは「アニメだから」で飲み込むしかありません。
で、フランシュシュの正体を知った雑誌記者が出てきて、
幸太郎に「私利私欲のため死者にアイドル活動させてる」と詰め寄ります。
いったいなんでそんな理解になった?
ていうか、競艇で大穴あてるまで大赤字だったよね?
これ、後で「誤解が解けて協力者になる」という安っぽい演出のために、
無理やり誤解させているだけです。
ラノベじゃないんだから、こういう『プロットありき』はやめてくんなまし。
{/netabare}
第十一話 たとえば君がいるだけで SAGA
{netabare}
大水害で住処をなくしたフランシュシュが避難所に入り、
子どもたちの相手したりしてるうちに、やっぱライブやる、となる話。
ゾンビであることは、ちょこっとだけ関係あるかな。
それよりも、話がだんだんおかしな方向へ。
避難所で子どもたちに歌ってあげるのは、まあ、いいことです。
だけど、それとライブを強行するのは別の話では。
この状況だからこそやるべきだ、
いまの佐賀に必要なのはお前たちの歌う姿だ、
幸太郎はそう言い切っちゃうけど、まだインフラ復旧のメドすら立ってないわけで。
佐賀全体がインフラまでマヒするような大災害ということは、
生活基盤だけでなく、愛する家族や友人を失った方も大勢いるわけです。
そういう方々が心休まらない避難所生活をしているなかで、
やるべきことのトップがそれってどうなんだろう?
あちこち避難所をめぐって子どもたちと遊んであげるならわかるんですけど。
{/netabare}
第十二話 史上最大の SAGA
{netabare}
ライブ強行回。ゾンビ関係ないどころか、ほとんどカルト領域かも。
アイドルライブのため会場周辺のインフラ復旧を急がせてって……
それはもうはっきりと『優先順位が違う』だろ。
復旧のためのリソースには限りがあるわけで、
スタジアムにそれを割けば、避難生活が長引く人が出るわけです。
支援金集めるためのチャリティなら他県でやれよ、と。
それに賛同する編集者も大手新聞も、アタマおかしいだろ。
ラジオで語るサキの言葉も、言ってることは自分の感情の押し付け。
冒頭で紹介したサンドイッチマンの言葉と比較して、
なんと独りよがりで被災者のことを考えていないことか。
避難所からスタジアムまで歩いていく途中、
人気のない荒涼とした被災地を眺めてなにも感じないのかな、と。
そして会場に続々と大観衆が押し寄せてきて、
次々と過去の登場人物が協力したと美談で語られます。
いやいや、チャリティなんだから、
現地に来られるなら出てやれよ、アイアンフリル。
さらに、海外からも復興援助の申し出がって……
被災して20日も経ってからアイドルに便乗すんなよ。ありがたいけど。
ヘリのアナウンサ―は「これはまるで壮大なサーガですっ」て……
なに言ってんだコイツは。
県庁もホントにスタジアム周辺のインフラ復旧を急がせちゃってるしね。
県知事や取り巻きも会場に来ちゃったりしてるし。
それでええんか? 佐賀県行政。
で、ライブ開催。
ド派手な演出、熱狂する観客。
打ち振られるペンライト。
同時刻、その気になれば歩いていけるような県内各所には、
家に帰ることもできず、
支給された毛布にくるまって不安な夜を過ごす大勢の被災者が。
いやいやいやいや、シュール過ぎるだろ。
CGもステージ演出もひどいとは思うけれど、
それ以前にやってることが、まるで『アイドルカルト』じゃん。
マンガ映画にムキになんなよ、とか言われちゃえば、
まあそれはまったくそのとおりなんだけれど、
少なくとも僕は、なんかやっぱり素直に楽しめないなあ……と。
{/netabare}
というわけで、僕的なおすすめ度は前期よりやや落ち、Bランクです。
前期から引き続きキャラは立ってるし、
OP・EDの楽曲もすごく楽しい。
ゆうぎり回みたいに、出来のいい回はごく出来がいいし、
過去から繋がる『謎』が少しずつ解き明かされて、興味もそそられます。
だけど、なんか変にアイドルアニメっぽくなったというか、
前期の『ゾンビ=シュール』みたいな面白みが影を潜めちゃって、
むしろアイドル特有のカルトっぽさが出てきたみたいな。
正直、他のアニメみたく無理に『美談』にしようとして、
逆に『あざとさ』が漂っちゃったりしています。
このアニメの魅力って、そういうんじゃないと思うんだけどな。
そうは言っても、次につながる強烈な『引き』で終わったこともあり、
三期があったら必ず見ると思います。
なんちゃらセブンみたいに「オレの歌を聞け~~っ」的な展開になったらどうしようかしら。
梨の妖精 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
福松 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kdt さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゾンビランドサガ リベンジのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ゾンビランドサガ リベンジのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「ゾンビランドサガ リベンジ」はMAPPAが制作を手掛けるオリジナルアニメ。新感覚ゾンビアイドル系アニメとして2018年10月~放送され話題になった「ゾンビランドサガ」の続篇だ。謎のアイドルプロデューサー巽幸太郎にゾンビとして甦らされた7人の伝説の少女たちが、ご当地アイドルグループ「フランシュシュ」として佐賀県を救うために奮闘する。TVアニメの監督は前作に引き続き境宗久さん、音楽制作はエイベックス・ピクチャーズが手掛ける。(TVアニメ動画『ゾンビランドサガ リベンジ』のwikipedia・公式サイト等参照)
宮野真守、本渡楓、田野アサミ、種田梨沙、河瀬茉希、衣川里佳、田中美海、三石琴乃、吉野裕行、高戸靖広
原作:広報広聴課ゾンビ係
監督:境宗久、シリーズ構成:村越繋、キャラクターデザイン:深川可純、美術監督:大西達朗、色彩設計:佐々木梓、3DCGディレクター:黒岩あい、撮影監督:三舟桃子、編集:後藤正浩、音楽:高梨康治/Funta7、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、音響監督:境宗久、音響制作:dugout
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
いつもの朝。いつもの音楽。いつもの自分。 7人の少女たちの安寧は、突如崩壊する。 死して蠢く、ゾンビによって…… 否応なく踏み込んだ世界、そこは“最高×最悪のゾンビワールド” 少女たちの願いは、たった一つ。 「私たち、生きたい。」 これは、少女達が起こす奇跡の物語サガ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
紫陽町に住んでいるゾンビ大好き高校生降谷千紘は、夜ごと怪しげな古文書を片手に、事故死した飼い猫ばーぶの蘇生を試みていた。ある夜、蘇生秘薬を作っていたいた千紘は、川向こうのお嬢様高校に通う美少女、散華礼弥が父に対する恥ずかしい不満を古井戸にぶちまけるところを目撃してしまう。千紘...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
ある日突然人々が生ける屍と化し、他の人々を襲うことで仲間を増やし始めた。 主人公ら生徒と教師数名がマイクロバスに乗って高校を脱出するが、この謎の疫病は想像以上の広がりを見せ、気付いた時には出くわす人間のほとんどが生ける屍という状況になっていた。 秩序が崩壊した世界で主人公達の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年1月25日
芸能事務所765プロに所属する13人の少女たちが、アリーナライブに向け切磋琢磨する様子を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「世界中の人達にアイドルを大好きになってほしい!そのための輝く道標……それが、シャインポストだよ!」大きな夢を抱くも、小さな成果しかあげられないアイドルユニット『TiNgS』の玉城杏夏、青天国春、聖舞理王。彼女らに救いの手として用意されたのは、曰く最強マネージャー、のはずが……「僕、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年6月13日
スクールアイドルたちがパフォーマンスを競う大会「ラブライブ!」。 前回優勝者のμ'sは、3年生の卒業をもって活動をおしまいにすると決めていたが、 卒業式の直後、μ'sのもとに飛び込んで来たひとつの知らせを受けて、新たなライブをすることに! 見たことのない世界とふれあ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
アイドルを志して上京してきた高校一年生・桜衣乃は、ネズミ荘の住民の売れない(元)子役のロコや、ミュージシャンのはゆ、モデルのニナとともに、新人アイドルユニット「フルーツタルト」を結成! 取り壊しの危機に瀕するネズミ荘を救うため、芸能界のおちこぼれたちがアイドル活動に七転び八起き⁉
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
都内某所にある、芸能事務所『765プロダクション』では、 トップアイドルを目指す駆け出しアイドル12人と、新人プロデューサー1人が、 夢に向かって毎日レッスンや地道な営業活動を行っている。 そんな765プロに、密着取材のカメラが入ることになった。 カメラは、輝くアイドル達の姿...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
稀星学園 高尾校中等部。遅めの山桜が散り始める頃、一人の少女が転校してくるところからこの物語は始まる。少女の名は式宮舞菜。抜群の歌と踊りのセンスを持つその少女は、とある理由でアイドルの夢を忘れ、新しい場所で平凡な日々を過ごそうとしていた。しかし謡舞踊部という廃部寸前のアイドル部...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
ツキノ芸能プロダクションに所属する2組のアイドルユニット、Six Gravity(シックスグラビティ ー/通称:グラビ)とProcellarum(プロセラルム/通称:プロセラ)はライバルにして兄弟ユニット。ツキプロの看板ユニットとして充実した日々を過ごしつつも、 デビュー当時と変わらないにぎやかな共同生活を送...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
平凡な毎日を送るタクシー運転手・小戸川。身寄りはなく、他人とあまり関わらない、少し偏屈で無口な変わり者。趣味は寝る前に聞く落語と仕事中に聞くラジオ。一応、友人と呼べるのはかかりつけでもある医者の剛力と、高校からの同級生、柿花ぐらい。彼が運ぶのは、どこかクセのある客ばかり。バズ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
“ニーアランド"、それは夢と希望と科学が混在したAI複合テーマパーク。史上初の自律人型AIとして生み出され、施設のAIキャストとして活動するヴィヴィは日々、歌うためにステージに立ち続ける。しかし、その人気は今ひとつだった。――「歌でみんなを幸せにすること」。自らに与えられたその使命を果...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。そう、表向きは。本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
敏腕映画プロデューサー・ポンポさんのもとで製作アシスタントをしているジーン。映画に心を奪われた彼は、観た映画をすべて記憶している映画通だ。映画を撮ることにも憧れていたが、自分には無理だと卑屈になる毎日。だが、ポンポさんに15秒CMの制作を任され、映画づくりに没頭する楽しさを知るの...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
———— 身長差15メートルの恋未知の生命体・ガウナに地球を破壊され、かろうじて生き残った人類は巨大な宇宙船「シドニア」で旅を続けていたが、100年ぶりにガウナが現れた。再び 滅亡の危機に襲われた人類だったが、人とガウナから生み出された白羽衣つむぎや人型戦闘兵器・衛人(モリト)のエ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
この館には秘密がある──断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔"としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。ある日、“シャドー"一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形"が訪れ、“影"と“人形"の不思議な日常が始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「ゾンビランドサガ リベンジ」はMAPPAが制作を手掛けるオリジナルアニメ。新感覚ゾンビアイドル系アニメとして2018年10月~放送され話題になった「ゾンビランドサガ」の続篇だ。謎のアイドルプロデューサー巽幸太郎にゾンビとして甦らされた7人の伝説の少女たちが、ご当地アイドルグループ「フラン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
フシは最初、地上に投げ込まれた“球"だった。持っていたのは「刺激を受けた物の姿へ変化できる能力」と「死んでも再生できる能力」。球から小石、オオカミ、そして少年へと姿を変化させていくが、赤子のように何も知らぬままさまよう。やがて出会う人々に生きる術を教えられ温かい感情を知り、人間...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月11日
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府組織「マフティー」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「SSSS.DYNAZENON」は、2019年12月14日(土)、15日(日)の2日間にわたって東京ドームシティで開催された「TSUBURAYA CONVENTION 2019」オープニングセレモニーにて、制作が決定したことが発表されていた、「円谷プロダクション」と「TRIGGER」がおくる完全新作アニメーション。2018年...