42 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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東のエデンの感想・評価はどうでしたか?
42 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
おんみょん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
物語、最初はどうなるかとワクワクする記憶喪失設定。いざ表に返してみるとそうでもなかったという印象。わかりづらいというか地味というか。オチもつまんなかったし。劇場版みるか。
音楽もこれといった特徴無し。 {netabare}ラストシーンの穏やかなBGMでミサイルぶっ放すシーンは音楽と映像が調和しててよかったけど、それくらい。{/netabare}
キャラクターはヒロインの子がもうちょい前出てもいいんじゃないかと思った。
主人公のイケメンキャラが濃すぎたのかも。面白かったけど。
声優に魅力は特に感じなかった。ヒロインの声いいなってくらい。
作画は純粋に良かった。
となぷ~ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全12話。
あらすじはあにこれ参照。
青年が行き詰まった日本経済を立て直す救世主の一人に選ばれ、日本を
良くするための費用としての100億円と、それを原資になんでも要求を
叶えてくれるコンシェルジュにつながる携帯を渡される。
この日本経済を立て直すプログラムがスタートしている途中からストーリーは
始まるため、どういうことなんだろうと疑問がたくさん出てきます。
それが一つ一つクリアになって行くところが楽しいです。
また、他の救世主とのやりとりや、政治的なお話なども興味を惹かれます。
楽しく見させてもらいました。
MiXTs32975 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ている さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:----
TVアニメシリーズでは物語が完結せず、劇場版で終話となります。
TVアニメはとても面白いですが、中途半端に終わります。
続きである劇場版はあまりにも酷く見ていられません。
なぜ最後まで考えて脚本を書かなかったのか残念でなりません。
srshiny さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
主人公かっこよすぎて惚れた
主人公の声/顔/性格/行動/ドストライク
1話から面白い!!!!
a_yu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
DizzyHM さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
くまちゃん♪ さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
「東のエデン」を観てから、私の人生が変わりました。
生活と人生観、2つの意味で。
それまでは友達に勧められたものを観たり、好きな漫画のアニメ化のものを観たりしていただけだったのが、こんなにアニメにどっぷり嵌った生活に陥ることになってしまったのは、この作品を観たからだと思います。
この作品に出会ってから5年以上たっていますが、私の中でこれを超える作品にまだ出会えていません。視聴したのが始めの方だったから衝撃が大きく、そして愛着があるのかもしれませんが。
どちらかというと、女性向きの話かもしれません。
でも始まりからは考えられないほど深く、テーマ性のある物語です。
1話で切るのはもったいない!
もっとたくさんの人に観てもらいたい作品です。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメをあまり見ない人にも見やすい絵かも。
内容は、気持ちペラペラ気味。
映画も見たけど。なんだかペラペラーだった記憶しか無い。
ノブレスオブリージュ。
未来日記のほうがオススメです。
岬ヶ丘 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゆーちゃん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
DB さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とことん今風の近未来SFってな感じでしょうか。
視聴者を引き込んでしまう導入部も、とんでもないことをしているのになんだか余裕の受け流し方、人の出会いの端折り具合など、雰囲気満点です。
ただ11話はあまりに短い。とりあえず映画見てみます。
あとEDは超好みです。
ねこちゃん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
へろ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あっと驚かしたいんだろうけど
そこまで驚く展開はなし
正直なところいろいろ金額に無理があるので
1000億スタートにするべきでした。
しかし何も考えずにみると楽しめる作品
エクスロード さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
多くのアニメでは、みている最中に「もし自分だったらどうするか」なんてより良い方法を考えたりするもんですが、この作品に関してはそんな感情にならなかった。
次はどんな事が起こるのか? どんな方法で問題を解決するのか? と、話の中へいつの間にか吸い込まれていくようですごく面白かった。
主人公の飄々とした感じも良い。
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
jankusan さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この話地味に下ネタとか入ってて笑える
1話の主人公の登場でいきなり吹いた
1話を見るときは、何も口に入れないようにしよう
出ないと大変なことになるぞwww
たべる さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
日本を救おうとする人々の話です。
全裸の男(しかも記憶喪失)に出会うところから始まります。
ミステリー要素もありますし「考えながら観る」のが好きな人にはハマるんじゃないでしょうか。
というのもこの作品、あまりキャラクターに感情移入させようという気がないように思います。
滝沢は常に平然としていて感情を表に出さないし、咲は行動が大胆だけどそれに繋がる動機がいまいち見えない。
残酷な描写もほとんどないし、感情移入させて視聴者の感情を揺さぶりたいというよりは「あなたならどうする?」と問われているような感覚に陥りました。
このテーマで現代の日本が舞台なので現実味のある展開を期待したのですが、アニメとして上手く完結させるためなのか結末はややご都合主義感がありました。
映画まで観るとまた印象が変わるかもしれませんが。
ぴーひゃら さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
fluid さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
数年に一本出るかどうかの素晴らしいクオリティ、見る側の心理をよく理解して作り込まれてますね。
アニメとしての完成度が高すぎて文句の付けどころがありません。
さすが、Production I.G
スカルダ さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最高過ぎる。
今まで見たアニメの中でも最高峰だ。
ミステリー要素たっぷりなので全てネタバレタグに隠しておきます。
{netabare}
記憶を無くした男と、それを見届ける女の物語。
OPかっこ良すぎ。
一時期こういうの流行ったよね〜というデザインが懐かしい。
そして、1話目からド肝。
ホワイトハウスにコイン投げる女と、
銃持って裸で立ってる男の図。ヤバすぎでしょ・・・
何かが起こる予感しかしないオープニング。素晴らしいの一言。
アメリカの匂いまで感じる、ワシントンDCの再現度。
絶対出てくるだろ〜と期待して見てたら、
アメリカ航空宇宙科学博物館の看板まで出てる辺り、ツボ抑えてます。
記憶消去について:
記憶喪失モノはよくあるけれど、
自らの記憶消去って珍しいかと思う。
しかも、記憶の断片を思い出していくという話ではなく、
人からの伝聞によって明らかにされる自分の過去。
この縛り結構好き。
100億では日本を救えない件について:
100億で日本を救うという額にはちょっと少ない。
12人合わせても1200億。
この額で日本が救えるなら、日本政府でも普通に手を打てる。
ノブレス携帯で、何でも出来る権力の大きさの方が魅力かな。
NEETについて:
なんだかNEETの話ばかり出てくるが、
「働いたら負け」を全員でやったら日本は沈んでしまう。
みんなが働くだけで日本は救えると思うんだよなぁ。
社会派っぽい部分も多いけど、
若い時はそう思ってたなぁ〜という感想。
大人になっちゃったのかな・・・
滝沢:
アンチ・ヒーロー的な所がツボ。
イエス・キリストが十字架を背負って死んだように、
ヒーローとはかくあるべきという象徴かと思う。
自分の中のヒーロー像に近い。※ただし裸族
咲:
ヒロインらしからぬヒロイン。アンチ・ヒロイン?
ギャルっぽい見た目だが、遊び人ではないギャップ萌え系。
化粧落とすと酷い顔そうだけど、
こういうのにコロッと行ってしまうタイプです\(^o^)/
完全に滝沢を信じていない所にリアリティを感じるなぁ。
大杉:
咲一途な奴。ストーカー気味で、だいぶウザい。
どれだけ頑張っても彼女は振り向く気配すらない。
恋は盲目と言うが、学生時代こんな空回りしてたなぁ〜
自分の過去を見ているようで恥ずかしい。
11話にまとめてしまったのが残念でならないが、
良いミステリーを見させてもらった。
映画で全部回収されるのかな?{/netabare}
まあ君 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ミサイルと2万人のニート関係の話はへぇ~って感じでした。
それより印象的だったのは、この国を裏で操っている権力者への抵抗手段としてのニートという発送が、なかなか興味深かったです。
実際にニートをされている方々の中で、そんなことを考えている人はあまりいないと思うのですが、社畜として安月給で働き続けていると、こういう考え方もありなのではないか、と逆に思ったりします。
現在の日本を見れば一目瞭然ですが、物価を挙げることにより状況が好転したのはほんの一握り。・・・ミクスの肝は、「こいつらが潤えば、下々も徐々に豊かになっていく」ということが大前提で成り立つお話だったのですが、下に降りてくることは1ミクロンだってありはしないことは、いい加減明らかになったといっていいでしょう。つまり大多数の下々の人間は、物が高くなり税金が増えて、一方的に生活が苦しくなっているだけで、しかもその苦しみが、ほんの一握りを喜ばすことの役にしかたっていないとしたら、これはもう、数千年前の???王国みたいなものです。王様一族以外は奴隷みたいな。
こういった状況下で、この一握りのやつらが最も恐れることとは、正に我々が何もしなくなることなのではないかと思います。こいつらは、我々がこの先も半永久的に汗水垂らして働き続けないといけないんだ、と思い込ませることにだけ、これからも一所懸命になるんでしょうね。
話がそれましたが、残りのセレソンと大ボスの件は映画ということみたいなので、楽しみにしたいと思います。
dou さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
TV版だけでは完結しません。
気に入った方は是非とも劇場版も観て頂きたいです。
うぃず さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「人生はハダカに始まりハダカに終る」
日本に古くから伝わるお馴染みの格言ですね。(そんなものはない)
あらすじを見ると、えらく壮大なスケールなのですが11話で最終話となります...話数が少ないだけに「え、どうしてこうなったの??」なんて戸惑いもありますが、その辺は劇場版2作でしっかり回収してくれますよ。ストーリー構成もしっかりしていてグングンと引き込まれました。
あっという間に観終えてしまいます。
-------------------------------------------
「100億円貰ったら何使おう?」
一癖二癖ありそーな面々が出てくるのですが
意外にも思考回路良好のしっかりとした大人達で、
この作品のキーとなる100億円をいかにして活用するか、
政治利用、社会貢献、私利私欲のみならず様々な方法を駆使して利用していく姿はこの作品ならではの魅力かなーって思います。
そうそう、この手のアニメにしては残酷な表現がほぼ出てこないのも「ノミの心臓」な私には嬉しかったなー
-------------------------------------------
キャラクターと声優が見事に合致していたのも嬉しいですね。
特に相手によって「ツン」と「デレ」を使い分け、
ウィットに富んだジョークを繰り出すジュイズのトーク力、
白鳥・D・黒羽の形容し難いアンニュイっぷりは実生活で活用したい限りです。笑
「これぞベテラン!」と唸らずにはいられませんよ。
会話の中で様々な映画タイトルが出てくるのも映画好きの私には「ニヤリ」のハプニングでした。
--------------------------------------------
「東のエデン」サイトを見ながら、随分前にあったアプリ「セカイカメラ」を思い出したのは私だけかなー?
ゆうき さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
物語は面白いが、キャラに感情移入や共感はあまり感じなかった。
設定は面白いが、オチは少し読めてしまったのも残念。
キャラ全体的ににもう少し人間味が欲しかったところ。
伏線も回収しきれていない感じ。
∮アジェル∮ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
少し前の作品ですが、この作品も個人的にオススメできる作品の1つです。実際のところ、最終的な結末までを観る場合は、アニメ偏を観終わった後に、映画版が2つ続きます。アニメ偏で面白さを感じた場合は、映画版も見ると、すべての謎と結末まで堪能でき、本作品をさらに抜きになるのではないかと思います。
因みにこの作品は、私のレビューでもよく推している「ノイタミナ」制作の作品であり、ノイタミナ枠放送のアニメとして初めてのオリジナルストーリーとして原作が無いなかからつくられています。そういった意味でも、よくできた作品だなと感心します。
さて、アニメ版についてですが、実際にセレソン(登場する主要的な人々)の半数くらいしか、それもなんとなくという感じで全体像をつかめず、なんか先が長いのかな?と思われがちであきらめてしまうこともあるかとは思いますが、ストーリー上は、確かに半分まで終わります。そして、一番のクライマックス的なシナリオまで楽しむ事ができ、1クールという短い中でしっかりと起承転結ができており、アニメ版として作品中盤までの落としどころとオチもあって一旦、完結というところまでよくできているのではないかと感じます。
昨今のアニメはシリーズ化が前提で、次回作を期待させる風潮が主流となっていますが、この頃も当然そうであり、本作品においても映画版へとつながっていくのですが、そういった背景を踏まえて考えると、アニメ版だけでもイイ終わり方を迎えてるような気がします。
勿論、この後どうなるんだろうという気持ちが芽生えるのですが、それはいい意味で気になるという方向であり、その気持ちを得たのであれば、是非、映画版を観てください。とてもステキな展開にすすみ、新しい環境も堪能できちゃったりします^^
なんか・・・作品の回し者?宣伝活動観たいなレビューですねw
実際に、好きな作品なのでオススメしちゃってるだけなんですけどね(笑)
キャラも1クールにしては、そこそこ多めに登場し、それぞれにいい役割を持っています。『パンツ』登場辺りから作品が一気に加速し、深みが増してくるのですが、その後の『パンツ』君が気になる方は・・・ぜひアニメをw
他にも個性的キャラが際立ち、あっさり消えたかのように思える存在も、しっかり映画版で戻ってきたりとよくできているなぁと感心します。
個人的にですが、OP曲が好きです。彼らは残念ながら解散してしまい、いまはメンバーが減ったものの、別の名前で活動してたりします。アニメを沢山見ていると、実はOPは飛ばして本編に入ったり、EDを飛ばして次に進んだりしがちなこともあるかと思いますが、この作品のOP曲はなんとなく作品にリンクしている感があり、ついついしっかり聞いてから観ちゃったりします。そういう意味でも高得点の評価付けになってます(^▽^)
なにはともあれ、まずは観て時間を損したとは感じない作品ではないかと思います。なかなか楽しむ事ができ、ついつい時間を忘れて続けて観てしまうような作品の1つになるのではないでしょうか♪
Pan panisc さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このアニメは無気力な人たちをどーすれば変えられるのかっていうのがテーマなんだと思う
{netabare}主人公達には十億円与えられてこれで日本を変えろっていうゲームやらされるんだけど結局変えられないんだなって言うのが結末・・・(._.){/netabare}
特に黒幕が最後に語った
{netabare}我々の築きあげてきたものが誤りなら正解はどこにあったのか{/netabare}という言葉には心が揺さぶられた
こんなに深い考えさせられるアニメはめったにないので大人も学生も色んな人に見てほしいと思う
ぶろん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
SF要素もあるが、それほど強くなく、複雑な人間模様にツールとしてのSF要素が存在しているだけ。
話や設定も決して難しくなく、気楽に見れる。
必要な情報はほとんど作品内で説明してくれるので事前知識なども必要ない。
劇場版2作品の為の前振りという位置にあるので、その日本を見るための予習として見て欲しい。
東のエデンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
東のエデンのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
2010年、日本各地に10発のミサイルが落下するテロが発生するが、奇跡的に1人の犠牲者も出なかった。
それから3ヵ月後、アメリカへ卒業旅行に出かけていた大学生・森美咲はワシントンD.C.を訪れホワイトハウスの前でトラブルに巻き込まれる。そこに記憶喪失となった日本人青年・滝沢朗が現れ、森美は難を逃れる。意気投合した2人は一緒に日本へ帰国することとなるが、その日東京へ11発目のミサイルが打ち込まれる。
その時、滝沢の携帯電話にジェイスと名乗る女性からの謎のメッセージが入る。(TVアニメ動画『東のエデン』のwikipedia・公式サイト等参照)
木村良平、早見沙織、江口拓也、川原元幸、齋藤彩夏、斉藤貴美子、田谷隼、白熊寛嗣、五十嵐麗、小川真司、玉川砂記子
原作:神山健治、キャラクター原案:羽海野チカ、 監督:神山健治、副監督:吉原正行、脚本:神山健治、音楽:川井憲次、キャラクターデザイン:森川聡子、総作画監督:中村悟、美術監督:竹田悠介、色彩設計:片山由美子、CGI監督:遠藤誠、撮影監督:田中宏侍
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年1月30日
ニューヨークから帰国した滝沢朗は、“東のエデン”のメンバーと合流。セレソンゲームに決着をつけるため、内閣総理大臣の別邸へ向かう。滝沢の帰国と同時に、セレソンたちの思惑も交錯する。ゲームはいよいよ最終局面を迎えつつあった。一方咲は、滝沢の過去にまつわる、ある秘密を掴むのだが……。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年11月28日
ノブレス携帯のジュイス(玉川紗己子)に「この国の王様になる」ことを依頼したセレソンNo.9の滝沢朗(木村良平)は60発のミサイルを迎撃すると,忽然と姿を消した.江田一彦(丸山詠二)は責任をとって引責辞任.一方,森美咲(早見沙織)は事情聴取後に姉の森美朝子(松谷彼哉)の元へと戻り,平...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
「ただの探偵じゃない。ニート探偵だ。世界を検索し死者の言葉を見つけ出す」路地裏に吹き溜まるニートたちを統べる“ニート探偵”アリスはそう言った。高校一年の冬に僕と同級生の彩夏を巻き込んだ怪事件、都市を蝕む凶悪ドラッグ“エンジェル・フィックス”―すべての謎は、部屋にひきこもる少女探偵ア...
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放送時期:2012年10月27日
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放送時期:2012年秋アニメ
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ジャンル:アニメ映画
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