dossun さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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(C) 橘由華・珠梨やすゆき/KADOKAWA/「聖女の魔力は万能です」製作委員会
聖女の魔力は万能ですの感想・評価はどうでしたか?
dossun さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
をぬ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
女子高生とOL主人公の二人が聖女召喚される。果たしてどちらが本物の聖女なのか。
{netabare}
OLは最初にバカ王子にモブ扱いされただけで、あとは自由気ままに生活。チート能力聖女パワーで『なんかやっちゃいました』ムーブ連発で周囲から、ちやほやされまくり、助けた金髪碧眼イケメン貴族騎士団長に惚れられて、甘い言葉に赤面するだけの日々。なんやこいつ。
一方、女子高生は誘拐されて聖女だって言われて、努力の強要される日々。取り巻きの男子はバカ揃い。常識がわからず女子には反感を買う。しまいにゃ聖女じゃなくてOLに巻き込まれただけの一般人だったと来たもんだ。ガチで悲惨。一番の被害者。だけど文句も言わない健気な娘。せめて元の世界に帰す努力ぐらいしろよ、実は良い人とかねーんだよ、誘拐犯どもが。
悪人もいないし(王子は頭が悪いだけだった)ピンチは聖女パワーで全部解決だし、全体として山も谷もない薄い内容だったかなと思います。
{/netabare}
魔物が増える現象は、この国限定なんだろうか? なんか言及されてたかな。
ウィスタリア さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
小説もコミックも楽しんでいますが、アニメもアニメで楽しめました。特に声優さんは最高ですね。原作のイメージを全く壊すことなく楽しむことができました。
レオン博士 さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まこと さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
人物の深掘りが無く、王国や魔法や文化の設定も非常に浅い。
典型的な少女漫画を原作とした、量産型異世界もの。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
リタ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ブレないで自分のできる範囲で着実に異世界で暮らすヒロインが素敵。
どういう展開になろうとも落ち着いて他者とも上手く関係性を構築させて乗り越えるところも見どころ。
ふわふわしていないでやりたい事、出来る事を謙虚にこなすところも良い。
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
たろすけ さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
シボ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もんちろー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2023.10.16 ★★★☆(3.3) 2度目観賞評価
2021.08.12 ★★★☆(3.3) 1度目観賞評価
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:----
ヒロインが聖女として異世界召喚されて、そこで強大な魔力が要所で発揮されてみんなを驚かせるわけなんだけど、その魔力が発揮されるのが主に治癒魔法とかそういったところだったのが特徴的でしたね。
事後的に観てみると、つい最近やってた異世界薬局を思い出しましたが、あっちよりもファンタジー要素が強く、それでいてイケメンキャラが周りにいるところとかは少女マンガチックなところもあり、だけど、ギスギスしたところとかは少なく、ほのぼのとした雰囲気で観やすいところは好印象でした。
もっとも、手を失った騎士の手を治癒魔法で復活させてしまうところは個人的にはともすれば少しぶっ飛んでいると感じないでもないですが、魔法の力は本来、夢と希望をもたらすものと考えている者としては総じて安心して見ていられる作品でした。
チモクロ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
異世界に聖女として召喚された主人公ともう一人の女性。もう一人の子ばっかり聖女扱いで放っておかれたので勝手に仕事します!的な話。よくあるタイプの話でありそれ以上でも以下でもなかった。
パッと見地味だったから聖女じゃないと思われたってのもちょっと意味がわからないというか、自分が召喚した異世界の聖女がオシャレで美形であると考える根拠はどこから??まあそのへんは現実でもあり得ることだし良いとしても、まず聖女呼び出して二人出てきているわけで、一体どっちが聖女なんだ?みたいな展開すらないのはちょっとわからない。主人公の方は地味だったから聖女じゃないと思ったのでシカトした、ここがもうついていけない。あまりにもバカすぎる。異世界側が。まあそのあと普通に王様には謝罪されるし結局主人公が聖女なんだけど、そのトンデモ地味聖女シカトムーブかましたバカ王子がギャフンと言わされるタイプの話かと思ったけど、なんかそのへんもぼやっとしていて、なんか王子もいいやつでしたみたいな展開されても、でもこいつ可愛くない女性は視界に入らないんでしょ?としか思えず。もう一人の聖女となんか仲良くなったけど、結局何だったのか。王子も失礼なことしたから謹慎!で出てこなくなるのもちょっとどうなのか。ヒロインに対しても、なんかずっとがんばります!私にできるかな?がんばります!くらいしか葛藤がなく、薄く感じる。あと聖女の力部分の描写はもっと頑張れなかったのか。お祈り→ピカー!→すごい!みたいななんだかすごく早急に感じた。光れば何でもありか。序盤は地道な研究作業だったり料理だったりがでてきたのでスローライフ系かと思ったら終盤は戦闘メインなのもよくわからんというか…上級ポーション作れる回復魔法が使える魔法をちょっと習いました!って女性がいきなり大型モンスター戦で大活躍は無理がある。おそらく原作ではもっと丁寧に成長するのだろう。
元いた現実の世界の活かしかたも料理くらいしかない。
とりあえず、きっとこのあと重要なのだろうということがそのまま放置されるタイプの物語であった。多分原作をだいぶはしょっているんだろうと思う。軽く見られるのは良かったが、そこまで工夫が感じられない異世界ものだった。
くまごろう さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
音楽がきれい。映像もきれい。転生した主人公はチート魔力を持っていますが攻撃魔法ではなく、上級なポーションをつくったり回復魔法に優れたタイプです。いわゆるヒーラーですね。まぁただのヒーラーではないけどw王子様系の騎士団長とドキドキするような甘酸っぱい関係でどちらかと言うと女性向けの転生日常系のラブストーリーかな。2023年、2期決定済みのアニメです。観ていてほっこりするようなアニメですね!
うぐいす さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
異世界から同時に召喚された2人の女性のうち、地味なせいで逆ハーレムになったお話。
何度も途中で切っていたアニメだったが、キツイ事があったので見てみたらツッコミどころもあったが癒された。
ディオメディアは駄作が少なく今期の「転生王女」にも期待。
個人的には「ちおちゃんの通学路」が好き。
登場する場面が少ないが、主要人物がみんな魅力的。
ゴタゴタが発覚した櫻井孝宏がメインの相手役なので、そこが気にならなければ女性は逆ハーレム気分を満喫できそうなアニメ。
ただ、王子には2人召喚しておいて見た目が冴えないからって…てなる。
ねこ太 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
主人公が女性なので女性視点のアニメになります。
常に男性が寄ってくるので男性視点で物語を観てると
あまりスカッとする物語ではないかもw
ストーリー的には悪くないし、のんびりまったりしながら
主人公が異世界に馴染んでいき活躍するストーリー。
まったりした物語が好きな方には良いかもしれませんね。
白毛和牛 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
この作品は女性向けな感じではあるけど、でも主人公をひたすら持ち上げてチート能力獲得って所を見ると
内容的には典型的ななろう作品って感じでそれ以上の感想は特に無い作品です。
【評価】
50点・1B級
あや さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
超臭いほどイケメンだけど、
たまには良いかも!
パンジャ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
-Cha sMIN- さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ほんわかとして
難しかったりキツい内容の作品の後に
脳が休まります
のんびりと視聴できる
あたたかなお話でした
異世界モノでも悪人が出てこないので
紆余曲折を求めている方には
物足りないかもしれませんが
ただただ まったりと
甘い時間をすごすことができました
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラノベ原作。原作は未読です。
女性の主人公小鳥遊聖(たかなしせい)が異世界に召喚され、周りにいるイケメン・美人な人たちに囲まれながら実は持っていた魔力を使い聖女としてサポートしていくお話。
なろう系ファンタジーなお話しです。
ですが、女性主人公、周りはイケメン美女ぞろい、そしてある男性キャラの一人と良い感じになると少女漫画か!と突っ込みたくなるシーンが多々ありました。
いわゆるなろう系で男性主人公が無双するみたいな作品ではありません。
どっちかというと「本好き」「悪役令嬢」みたいな女性主人公転生物が好きな方には刺さるのかもしれません。
nyaro さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
22年11月 再評価 異常な出来の異世界もの。他と比べてどうしてここまで力が入っているのか?
レビューを初めて1年半。昔からアニメ好きでしたが、この1年半でかなりの本数のアニメを見ました。
この作品の脚本は素晴らしいと思いますが、作画、表情、背景、構図、演出等の画面作りの良さは異常です。なんで、ここまで美しいアニメが出来たのか不思議でしょうがないです。
本数的にはまだまだで、目が肥えたとはいいませんが、いろんな異世界ものを見たと思います。ちょっと過大評価だったかなあ、と思って本作を再視聴(正確には再々々々々視聴くらい)しました。
うーん、かえって過小評価だった気がします。1話でセイが髪をかき上げて耳を出す作画があるのですがそれだけでゾクゾクするくらいでした。顔のパーツのクローズアップが上手い。画面の切り取り方が上手い。気持ちを伝えようという意図が素晴らしいです。うーん、なんで他の作品もこれくらい出来ないのでしょうか?というかこの作品だけ異常だと思います。
最後の3話が駆け足で評価を落としていましたが、良く見直すとちゃんとセイが聖女の術と向き合って、使えるようになるプロセスが、緊迫感と癒される両方からよく描かれていました。
◎アニメ作りとしていいところ。
作画に乱れがないのは当然。
表情・仕草に感情がよく表現されいている。
人物の構図がよくどこで何をしているか臨場感がある。
引き画とクローズアップを上手く使った演出で、人物の内面を見せている。
服装が美しくTPOをわきまえてきちんとデザインされている。
貴族が貴族っぽい言動をしつつも堅苦しくないいい具合の設定。
BGMがオーケストラっぽくて華やか。コミカルさも出ている。
セイの発声が感情が出ていて、聞きやすく素晴らしい。
◎ストーリーとしていいところ。
聖女設定とセイの一般人の性格のギャップがコミカルに描けている。
設定に設定を重ねるような感じではなく、ポーション(料理・化粧品)と回復魔法、聖女の力に集約しているので、シラケない。
ストーリーが職業物と恋愛ものとして、ちゃんと脈略ある展開をしている。
スキルウィンドウがない。
アイラちゃんを置いて話の展開に面白みが出た。
セイもアイラちゃんも異世界転生した人間の反応として自然。
等々挙げるとキリがないです。とにかくストーリーが面白いのは大前提ですが、しかし、アニメの出来の良さがすごい。「無職転生」もすごかったですが、本作は超高予算が付くような感じでもないし。画面作りという点で一般的な量産型のアニメとしては、本作の見やすさ、伝えたい事を伝える力、美しさはちょっと類例が見ないと思います。
メジャーな他の異世界モノ作品を差し置いてなぜここまでの出来なのか理解できません。それくらい凄い作品だったと思います。
一応、評価点はつけますが、主観評価は95点/100点くらい、心情的には120点です。
以下 初見の総評レビューです。
俺TUEEEの振りをした、シンデレラストーリー 美しい作画と構図の良さが驚異的です。
最後まで視聴しました。このアニメがきっかけで、非常に面白い原作小説と、その小説を美しい絵でコミカライズしたマンガを知ることができて、良かったです。
が、アニメについては、どうでしょう。結末の付け方や最後3話くらいの駆け足感などで、少し作品としての出来に疑問符が残りました。
この終わり方だと、普通の異世界転生ものとして、埋もれて行く数々の作品の一つになってしまいそうですね。残念ですが。
とはいえ、1クール通じて十分楽しめました。面白かったです。以降は小説・マンガで続きを楽しみます。
以下、視聴中のレビューです。
{netabare}2話までみて、小説版、マンガ版を全巻購入。追加8話みました。
この話「なろう」ということで、異世界転生、俺TUEEEテンプレになっていますが、実態は、平凡な女子が、急に美しさと力を手に入れたことで、別世界(貴族世界)の中心人物になる、というシンデレラストーリーです。
そういう話を楽しめるなら、かなり良質の作品かと思います。大変楽しく見ています。
ですが、マーケティング的に考えるとパッケージ(題名)と中身が違っていた感がかなりあるかもしれません。その意味で、試しに見た人の期待を裏切る確率が高いのでしょう。
強敵に対して無双するとか、悪意のある貴族と対峙して叩きのめす、もあるにはあるのですが、それは味付けみたいなものです。敵と戦い打ち勝つ、魔王に挑むために旅立つ、そして…みたいなカタルシスを期待すると、評価は低くなるかもしれません。
初めから、異世界とか聖女というのはギミックで、本当は恋愛エッセンス強め、一人の女性を取り巻く人間模様の話だと思えば、非常に面白いと思います。
5話までみて追加
セイの作画はやっぱり素晴らしい。ちゃんと美人です。ですが、今回くらいは衣装はなんとかならないのかなあ、と思います。もうちょっと神々しくしてあげられなかったのかと。
セイの衣装に絡んで。リズにしても、他の貴族も最小限しか宝石を付けていないのは、宝石は魔法付与のための素材とかいう設定を反映しているのでしょうか。だとすれば、想像以上に緻密にこのアニメというか原作は作られているようですね。
ステータスウインドウの概念が出てこないのはいいですね。(原作はあり)
今回のセイを鑑定する場面で、原作にはあったステータスウインドウがアニメ版だとほぼないことが確定しました。レベルとかHPとかそういった概念の有無はまだ不明ですが、無い感じですね。これは良い改変かと思います。となると何を鑑定しようとしていたのが、よくわからないですが。
セイが聖女かどうかを本人も確信が持てない、という状態のほうが自然ですし、なにより、転生ものでいつも不満なのがこのステータスの数値化という安易な強さのモノサシだったのでこれは良いと思います。
第1王子が原作ではあまり関わらなかったのですが、ストーリーに説得力を持たせるために関わってくるのでしょうか。これからの展開が気になります。
7話みました。
アイラのスピンオフ、注文しているのにまだ届かないので、ここで見られて良かったです。アイラ、滅茶苦茶可愛いんですよね。
普通、セイの対立軸なら嫌なキャラになるはずなのに、そこを上手い具合に第1王子が引き受けてくれてたんですね。本当は第1王子は悪者じゃないのもいいですね。
異世界に召喚された女子高生が帰れない、と言われて「泣く」という自然な反応が新鮮でした。
それにしても、主要女性キャラのキャラデザが本当にいいですね。萌えではなく、素直に美人だなあ、可愛いなあ、と言えます。
8話見ました。
セイの表情を少しコミカルに表現しているが今回はよかったですね。
また、脚本というか構成ですが、かなり省略していますが、うまくカットしているので原作を知っていてもあまり不足感は感じませんでした。やっぱり丁寧に作り込んでいる感じがします。ただ、1点、最後の沼のところ、もう5分…いや3分でもいいので、もうちょっと丁寧にしてもらえれば完璧だったんですけど。
ちょっとアルベルトホークを殺したくなったりしますが、まあ、それは仕方ないでしょう。
11話みました。
アイラちゃん、すっかりなじんで良かったですね。是非活躍してほしいところ。
それにしてもアルベルトホークは殺す。 {/netabare}
追記です。再視聴しました。初見の時は面白さは過大評価していたかもしれませんが、再視聴してアニメの出来の良さは逆に過小評価していた気がします。あらためて驚きました。
{netabare} この半年で、かなりの本数のアニメを見ましたが、最近のアニメの中で、本作の人物の作画の美しさは驚異的です。キャラデザはもちろんですが、線の一本一本まで美しいです。衣装も良く考えられてデザインもおろそかにしていません。動きも表情も自然です。
なにより人物の配置がいい…というか構図がいいんですよね。どういう部屋のどういう場所にいて、どこに誰がいてどいう位置関係でいるか、とか非常に見やすいです。で、構図がいいから人物がちゃんと演技しています。そこが素晴らしいです。
どういう理由でこんなレベルの高いアニメが生まれたのかが気になります。
(追記 手がちゃんと演技しているのと、姿勢にも注目してください)
私はセイのキャラが異常に気に入ったのであまり客観的な見方はできませんが、それでも異世界ものとしてのストーリー性、テーマ性は弱いと思います。
が、頑張る女性のシンデレラストーリーとしてはかなり面白いです。魔法が出てきますし、ヒロインのアイデンティティでもありますが、設定に振り回されずヒロインの特徴としてストーリー上で機能しています。
また、ヒロインの年齢が高めで、かつ年齢にあった性格をしているのが良かったのでしょうか。
登場人物のキャラ造形が自然で、ヒューマンドラマが成り立っているのも良いのかもしれません。
音楽が抑え気味でセリフがゆったりしているのもいいです(ただ、エリアヒールを始めてかけた時の声はもうちょっと抑えた演技の方が良かったですね)。
やっぱりおしいのは最後3話ですね。駆け足で尻切れですね。2クールでやってくれれば…
{/netabare}
アマゾンから単行本8巻が届いたら、なんと帯に2期の決定が。この先はキャラ萌えというか、パーティーとかラブラブ要素とか、これから8巻読みますけど、温泉とかでしょうか。もちろんいいんですけど、ストーリー的にはせっかくアイラちゃんのキャラが立ってきたので、アイラちゃんの成長が見たいかなあ。とまあ、うれしいので追記しました。
バフォメ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
MuraBustan さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
誰か さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
聖女の魔力は万能ですのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
聖女の魔力は万能ですのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
ちょっと仕事中毒な20代会社員・セイは、残業を終えて帰宅した夜、突然光に包まれ異世界に「聖女」として召喚されてしまった。しかも召喚されたのは二人!?現れた王子はもう一人の女子高生にかかりきりで、セイのことは完全スルー。それならこっちも自由にやっていいでしょう?と、セイは王宮を飛び出し、元々の植物好きを活かして、薬用植物研究所で一般人として働くことになった。所長のヨハン、教育係のジュードに支えられ、ポーション作りや魔力の使い方を学んでいくセイ。だが、作ったものはすべて効能が5割増しで、思いがけず「聖女」としての能力を発揮することになる。そんなとき、セイのポーションが瀕死状態だった騎士団長・アルベルトの命を救い、次第に、セイこそが本物の「聖女」ではないかという噂が囁かれはじめるのだった……!?(TVアニメ動画『聖女の魔力は万能です』のwikipedia・公式サイト等参照)
石川由依、櫻井孝宏、江口拓也、小林裕介、八代拓、市ノ瀬加那、福山潤、上田麗奈、梅原裕一郎
原作:橘由華『聖女の魔力は万能です』(株式会社KADOKAWA/カドカワBOOKS刊)、原作イラスト:珠梨やすゆき
監督:井畑翔太、シリーズ構成:渡航、キャラクターデザイン:石川雅一、音響監督:立石弥生、音響制作:ビットグルーヴプロモーション、音楽:黒田賢一、音楽プロデュース:結城アイラ、音楽制作:ランティス
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
フシは最初、地上に投げ込まれた“球"だった。持っていたのは「刺激を受けた物の姿へ変化できる能力」と「死んでも再生できる能力」。球から小石、オオカミ、そして少年へと姿を変化させていくが、赤子のように何も知らぬままさまよう。やがて出会う人々に生きる術を教えられ温かい感情を知り、人間...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月11日
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府組織「マフティー」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「SSSS.DYNAZENON」は、2019年12月14日(土)、15日(日)の2日間にわたって東京ドームシティで開催された「TSUBURAYA CONVENTION 2019」オープニングセレモニーにて、制作が決定したことが発表されていた、「円谷プロダクション」と「TRIGGER」がおくる完全新作アニメーション。2018年...