もんちろー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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(C) 西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト
美少年探偵団の感想・評価はどうでしたか?
もんちろー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
U さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
大重 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話感想 4.2
安定のいつものコンビという感じですかね。
西尾維新さんは多作ですがその殆どがアニメ化したことになるのでしょうか。
まだアニメ化していない作品もいくつかありますかね。
今をときめくヒットメーカーですね。
その通り言語センスとか色々卓越していて毎度面白いと思います。
その世界観を高度な表現力で描写できるシャフト。
さすがのテンポの良さ、雰囲気の良さで引き込んでくれて、とても素晴らしいと思います。
美少年に興味がなくても、これはもう見ないという選択肢は無し。
楽しみにさせて頂きます。
全話感想
一応見たはずなのだけれど、感想を書いていなかった。
正直あまり面白いとは感じられなかったので、すぐに感想を書こうという気になれなかったのでした。
西尾維新さんはヒット率高めですが、どんな作者も全部面白いわけではないということでしょうか。
基本女性向けだからか、好みには合わなかったです。
美少女なら良くて美少年だからダメだったのかもしれませんが。
tinzei さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
shino さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
西尾維新×シャフト。
指輪学園中等部で秘密裏に活動する、
美少年探偵団による美しき青春ミステリー。
瞳島眉美は旅先で見た星に関わる事件で、
彼らと出会い物語が始まる。
美少年!?どうでも良いかと思いつつも、
ミステリーであることが功を奏している。
ふと思えばシャフト躍進の着火点は、
さよなら絶望先生だったのでしょうか。
一癖ある演出ですが嫌いではないです。
ここから先、キャラも増え、
次なる事件の依頼も舞い込み、
乱歩の世界観だとは推測できますが、
それほど気にしなくても良いでしょう。
美学を語り、美学とともに生きる。
期待しすぎず楽しめたらと思います。
最終話視聴追記。
{netabare}推理の考察を楽しむというより、
世界観を楽しむというのが正しいでしょうか。
西尾維新プロジェクトも化物語は別格として、
謎解きなら戯言シリーズをお勧めします。{/netabare}
くずはくずでも星屑に、
星を探す少女の美しき青春の一篇。
プラ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
3 話まで視聴。ちょっとクセが強めでギラついてて、自分の肌には合わなそうだった。
ねるる さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
原作未読。
〜あらすじ〜
主人公"瞳島眉美"が、"美少年探偵団"と名乗る5人の美少年と共に、不可解な、謎多き事件を"美しく"解決していく物語。
原作:西尾維新×監督:新房昭之×制作:シャフト
1話見た最初の印象は、5人の男子達の中に紅一点の女子、学園でも異質の存在、部室が使われていない美術室、という設定から桜蘭高校ホスト部っぽいのかなと思ったけど、桜蘭の方が比にならないくらい面白いです。
基本的に、日常で起こる非日常な事件を大袈裟に演出して描いています。恋愛要素はありません。
美にこだわり、美しい推理をすることに力を入れていますが、何を持って美しいのか理解できないので、理解も感情移入も出来ない作品でした。
主人公がまともな辛辣キャラであること、そして担当声優の坂本真綾さんの、気取らないさっぱりとした演技のおかげで、何とか見終わりました。主人公がいなければ途中で見ることを辞めていたと思います。
物語シリーズ程ではないですが、絵柄が変わる演出があります。最終話の絵柄は急にホラーでちょっと怖かったです。油断してたからゾッとした。
作品全て通して、光が強く、キラキラ眩しい作品でした。絵本みたいに綺麗な背景は美しく感じました。
独特のキャラデザイン、現実味のない大袈裟なストーリー、美への強いこだわり。
ハマる人には、お洒落に感じ、面白いと思うのかもしれませんが、個人的にはハマりませんでした。
団長のいつも自信満々な話し方が聞いてて疲れた。癒されるアニメを見たくなりました。
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とにかくキラキラしてて綺麗だった☆
観終わったあとに原作者が物語シリーズと同じ事を知って
なるほどな〜と納得できる作品でした。
タイトルだけ聞くと最初は痛々しい内容なのかな?
と思ってたけど全然そんな事なくて、
みんながリーダーを大切にしてるのが微笑ましかったり
青春を生き生きと過ごしてるのが羨ましかったり
どんな事にもちゃんと向き合う姿が素晴らしかったり
キラキラに引き込まれる世界観でした。
{netabare}最後、生徒会選挙の回だけサイコが怖かったけど
何事もなく終わってよかったw {/netabare}
大人になったみんなが
この頃を笑って話せるような思い出がまだまだ沢山
できるといいな〜なんて思わせられる作品でした。
はいじん さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
一話を見ました。最初の哲学者の名言による掴みは良かったです。しかし、その後の展開が微妙で10分で断念しました。作品の映像やキャラのセリフが物語シリーズっぽいと思いましたが、作者が西尾維新さんだったみたいで驚きました。なんというか、腐女子の腐女子による腐女子のための作品って感じがすごかったです。主人公が早口でぶつぶついってるのがなんというか、絵とあってなくて違和感すごかったです。作りを無理矢理物語シリーズみたいにせずに、普通のアニメみたいにした方が良かったのでは?
徳寿丸 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読(2021.1)
西尾維新+シャフトという鉄板的な作品。
らしさ?のあるアニメであるが中学生という設定がどうとかいう次元は野暮というものだろう。
「遊びは中学まで」それがこの作品全体を通じ一貫した許される期間限定、消費期限付きストーリーとして、その僅かな時間を精一杯背伸びしたり子供っぽく悩んだり皆してきたよね?というものとして見守るべきだと思う。
故に個人的には主人公が坂本真綾さんなのはなんというかちょっと違和感が拭えなかったかな。まぁ、大人になった主人公の回想というならわからなくもないけども。
私のツボ:神童も二十歳迄
祇園 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
nabeyoko2 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
万人に受けるとは思えないけど。
原作は残念ながら読んでませんが、ああ、西尾維新らしいなって思える作品です。
西尾維新好きな私にはとても楽しめるアニメでした。
まさに異彩を放つ。
kameko さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
なんというか、展開が「え、そこでそうなる?」ってなったり、セリフが突拍子もなかったり、わたしには良さがわかりませんでした。
アルジャーノン さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
オタク臭ただよう癖のある語りが苦手な人もいるかもしれないけど、
私はすぐになれました。
とにかくストーリーは面白い。
逆ハーレムまではいかないけど主人公の女の子がイケメンたちに囲まれるのはう~ん?という感じ。
女の子がかわいかったらよかったな~。
まあ男の子たちがかっこいいからいっか。
とにかく美少年というところにこだわっているところはストーリー的にも芯が通っていてすごくよかったです。
OP:すごく好きです。ダンス踊りたくなっちゃいます。
アニマル さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
ようす さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
西尾維新先生の小説が原作。
原作は読んだことがありませんが、
2015年から刊行されて、全12巻もあるのですね。
今回はそのうち、
1~4巻と6巻の内容がアニメ化されたようです。
全12話です。
● ストーリー
私立指輪学園中等部。
そこには秘密裏に活動する“美少年探偵団”がある。
校内のトラブル全般を解決する…という立場だが、
その実、校内のトラブルのほとんど全ての元凶であると言われる。
依頼人に守秘義務が課されているため、
メンバー構成等、全てが謎に包まれた組織であった。
瞳島眉美(どうじま まゆみ)は、10年前から探している“星”について、少年探偵団に依頼をする。
美形なイケメン達による美少年探偵団。
それぞれの特技を生かしながら、
事件の解決にあたります。
1つの事件が、
だいたい3話ぐらいかけて解決されます。
ジャンルは当然ミステリーになるのでしょうけれど、真実がわかっても「なるほど、そういうことかー!」というすっきり感はあまりありません。笑
リアルなミステリーではなく、
やや強引な設定の、お伽話のようなファンタジーミステリーでした。
最初は事件の真相が気になって、
そのわくわくが面白いと思ったのですが、
どの事件の解決も私の中ではぱっとしなくて、
次第に謎の答えが気にならなくなってきてしまいました^^;
事件の真相が楽しみに思えないミステリー…。
それはつまり、面白いと思えなくなってきているということで…。
解決編を見ても真相は非現実的なものが多く、「え?だからどういうこと?」とよくわからないまま終わってしまうことが多かったです。
製作はシャフトということで、
作画や演出はシャフト感満載です。笑
苦手な人は「いつものやつか」とうんざりしてしまうかも。
私はどちらかというと好きな方なので、
いつも通りに加えて、工夫も美しさもある演出を楽しめました。
● キャラクター
美少年探偵団のメンバーは、
☆双頭院学(そうとういん まなぶ)
美少年探偵団の団長。
美学に反することは行わない「美学のマナブ」
☆咲口長広(さきぐち ながひろ)
指輪学園中等部の生徒会長。
演説ではその声で聴く人の心をつかむ「美声のナガヒロ」
☆袋井満(ふくろい みちる)
「絶対に関わってはいけない生徒ランキング」1位の不良。
料理の腕はピカイチな「美食のミチル」
☆足利飆太(あしかが ひょうた)
1年生にして陸上部のエース。
ショートパンツから伸びる生足が美しすぎる「美脚のヒョータ」
☆指輪創作(ゆびわ そうさく)
指輪学園理事長の息子。
美術品の製作から女装男装のお手伝いまでお任せできる「美術のソーサク」
こんな、キラキラボーイズ達と共に、
眉美は事件の解決に乗り出します。
今回は眉美以外の依頼人は登場せず、
自分たちの身の回りで起きた不思議な出来事の解決にあたっていました。
共に事件を解決しようと力を合わせているうちに、
眉美と親しくなっていく様子は見ていていい雰囲気^^
だけど、眉美の性格に難ありで受け入れがたい。笑
(作中ではみんなから“クズキャラ”扱いされているw)
図太くて図々しくて意外と口が悪くて調子に乗るところがあって肝心のところであまり役に立ってなくて…。笑
でもそんな彼女の魅力を団長が語る最終回はよかったなー。
なんだか一気に彼女のことが好きになれた気がする。(流されやすい)
眉美の性格上、
イケメンたちに囲まれてても恋愛の香りはほとんどせず、
乙女ゲームな雰囲気にならないのはいいところかもしれません。
ちなみに私のお気に入りは満です。
眉美とはいいコンビだと思うし、
創作の「まゆ」呼びに動揺するところが可愛かったw
● 音楽
【 OP「Shake & Shake」/ sumika 】
この作品を見ようと思ったきっかけは、
sumikaがOPを担当していたからでした。
ノリよくて好きな曲です♪
曲に合わせてダンスするキャラも可愛かったです^^
【 ED1「Beautiful Reasoning」/ 美少年探偵団(双頭院学(村瀬歩)、咲口長広(坂泰斗)、袋井満(増田俊樹)、足利飆太(矢野奨吾)、指輪創作(佐藤元)) 】
【 ED2「Welcoming Days」/ 美少年探偵団 】
通常バージョンがED1で、
解決編の時はED2が使われる仕様です。
私はED2が好きでした^^
どちらも美少年探偵団が歌っているのもいいですね。
みなさん歌が上手♪いい声♪
● まとめ
西尾維新×シャフトの組み合わせが好きな人には嬉しい作品。
「続」と出たので、
続編があるのかな?
面白さはそこまで…とは視聴中に思いましたが、
続編があるなら見ようと思うので、
なんだかんだ気に入ってはいたのだと思います^^
今後も美しい謎と、
美少年探偵団団員たちの活躍を期待します♪
スイキ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
単作者 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
全体通して話の構成がとにかく酷い。
事件をどう解決するのか楽しみにしていたら、{netabare}変な組織やら企業やらが出てきてまともな物語を期待してた身からするとがっかりだ。推理もいやそうはならんやろとツッコミたくなるものばかりで、主人公も特殊能力の様な視力を使うしで整合性はなく、全てご都合主義になっている。最終話の演説も一般生徒からすれば頭に?が浮かぶ様なめちゃくちゃな内容になっておりあれでよかったのか疑問に思う。というか最後の事件に関しては被害者が発生している以上警察に頼るべき案件なのでは。{/netabare}
キャラも妙にウザく感じる者が多かった。
っていうレビュー書いたら他の信者っぽい方に怒られちゃいました(^_^;)。いきなり意味不明な発言に震えろとか他の長いシリーズ見ろとか言われてもねえ。とりあえずこわいからとづまりすとこ。
色々付け足すために何度も更新しちゃってすみませんm(_ _)m。
ninin さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話
原作 西尾維新×制作 シャフト
指輪学園中等部で主人公の瞳島眉美があることで、同中等部で校内のトラブルを解決する目的に活動している「美少年探偵団」に依頼したことから始まり、様々な事件を美しく解決していくお話です。
最初の事件は派手な印象ですが、少しずつ地味な事件になっている印象です。
事件は解決していきましたが、決定的な場面はありません。
事前・事後の会話劇が中心です。
{netabare}
最後の総選挙のひき逃げは犯罪です。瞳島眉美が生徒会長になったということでうやむやに終わりましたが、学園側の刺客としても何故警察に捕まらないのが不思議でなりません。
{/netabare}
最初観た時は印象良かったですが、だんだんと尻すぼみになってきた印象です。
合う合わないが別れる作品だと思います。
OPはsumikaさん、EDは「美少年探偵団」のみなさんが歌っています。
最後に、みなさん中学生とは全然思えませんでしたw
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、「物語」シリーズや「刀語」を執筆された西尾 維新さんと、シャフトの組み合わせ、となると私に視聴しないという選択肢はありませんでした。
アサルトリリィ Bouquetを視聴した時も思いましたが、「物語」シリーズで良く見られた鋭くエッジの効いた作画、という感じはなく、シャフトさんらしさを感じつつも少し当たりの柔らかい感じが個人的には好印象でした。
あ、これは「物語」シリーズの様なエッジの効いた作画が嫌いという訳ではありませんので。
十年前に一度だけ見た星を探す少女、瞳島眉美。
彼女は「美少年探偵団」の事務所を訪れる。
そこにいたのは個性豊かな五人の美少年たち。
彼らとの出会いで眉美の十年来の星探しが大きく動き出す。
眩しいほどに美しい謎解き冒険譚、ここに開幕!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
完走して思ったこと…
実に西尾 維新さんらしさの溢れる作品だったのではないでしょうか。
あの言葉遊びという独特の言い回し…一発で西尾さんの作品であることが分かる程、特徴的だと思います。
美少年探偵団とは、指輪学園中等部における校内のトラブル全般を解決するために秘密裏に活動する、非公式かつ非営利組織です。
そして本作の主人公でもある瞳島 眉美(CV:坂本真綾さん)も探偵団の団員と言う設定になっています。
瞳島 眉美は女の子です。
女の子が何故「美少年探偵団」に入団できたのか…
それは是非本編で確認頂きたいのですが、探偵団の団則が関係していると言えます。
一、美しくあること
ニ、少年であること
三、探偵であること
団則は上記3か条ですが、wikiにはもう1ヵ条付け加えられていました。
四、団(チーム)であること
実際に第4の団則については明確な記載は無かったものの、本編では「私たちらしさ」として触れられていたので、アニメ版も実質4ヵ条だったのかもしれません。
そう言えば、wikiの登場人物欄を見て知ったのですが、この作品の主人公である瞳島 眉美は、「物語」シリーズにも登場しているのはご存じでしょうか。
正確には、「物語」シリーズとのコラボ小説である「混物語」なんですけどね^^;
この「混物語」は、初のクロスオーバー作品で、西尾さんの数多のシリーズから選りすぐりの人気キャラクターがゲスト登場し、皆さん「阿良々木暦」の元を訪れるんだとか…
単行本では全15編が収録されるそうなので、きっと15人のキャラが阿良々木君の元を訪れるのでしょう。
そして瞳島 眉美も「第眼話 まゆみレッドアイ」で登場するんだとか…
気になりますが、西尾さんの作品をこの作品以外では刀語、<物語>シリーズと十二大戦しか視聴していないので、きっと知らないキャラだらけなんでしょうけれど…
せめて「戯言シリーズ」が配信やレンタルしてくれると嬉しいんですけどね^^;
思いきり脱線してしまいました^^;
彼ら美少年探偵団がどの様な美学を見せてくれるのか、気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、sumikaさんによる「Shake & Shake」
エンディングテーマは、美少年探偵団による「Beautiful Reasoning」と「Welcoming Days」
1クール全12話の物語でした。
見る人を選ぶ作品かもしれませんが、私は総じて楽しめた作品でした。
そして、最終回のエンドロールで「続」というメッチャ気になる単語が目に入ってきたんですけど…
言葉通りに解釈して良いんですよね…!?
嘘 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
かつお さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
物語シリーズなどノータッチだったため、最初は世界観についていけずでした。
なので最初の3話は「これ人気なのかな?」とおもってたのですが、4話以降段々とテンポが分かってきて逆にこの独特の話の展開にハマってしまいました。
まゆみの語りだったりツッコミがとても良いです。
毎回違うタッチで描かれるシーンがあるのも、シャフトさんの遊び心と余裕が感じられてテンションあがりました。
OPのsumikaがピッタリで、作画も神がかっていて何度も見てしまうくらい楽しいし
EDは2種類あって、どちらも5人のメンバーが歌っていて、こちらも曲調として前向きになります。
個人的に4,5話、8,9話の話が好きなのと、最終回は学のシーンが良くて見返したりしました。
うぐいす さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いつか見た星を探していた主人公の女の子が美少年探偵団のリーダーに誘われて男装して活躍するお話。
途中までは推理というほどのものもなくビビットカラーに目が疲れるが、後半なかなか面白くなってくる。
不良くんかっこいい。
レオン博士 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
人によって評価がかなりわかれそうな作品。
あまり他人の評価は気にせず、実際に視聴してみて自分の感性にしがって視聴することをお勧めしたい。
合わない人はたぶん1話で合わないとわかると思う。
美少年達が依頼人の依頼を叶える探偵?として活動する話。
キャラデザは癖が強いが、作画はかなり力が入っている。
特に色使いには目を見張るものがある。
主題歌はオシャレでとても良い。
美少年探偵団の団員は何を言ってるのかようわからんが、依頼人の女の子はまともな感覚らしく、「何言ってるのこの人たち?」とちゃんと突っ込んでくれているのは安心した。
キャラクターはかなり芝居がかったセリフが多く、~物語シリーズをイメージしてもらえれば分かりやすいかと思う。
リアリティは欠片ほどもなく、理詰めで考えると穴だらけ。
だが、雰囲気を楽しむ作品なので、些細な問題なのだろうと思う。
まるでミュージカルだ。
雰囲気とかノリが合わない人にはとんでもない駄作に見えるだろうし、ツボにはまる人もいると思う。
どちらかというと女性向け作品だが、男性でもこういう作品が好きな人はいると思う。
私はこういう作品は好きだ。
第一話で依頼人が探している星について考察。
{netabare}
10年前の回想シーンで、フランスのエッフェル塔のようなデザインのものが見えたのと、その場所で花火とか砂浜でバーベキューをしたとあった。
日本で見ることができなくてフランスでは見ることができる一等星はたぶんないはず。北半球で夏の夜空の星と言えば、夏の大三角だとは思うが、当然日本でも観測できるし、星がきれいな場所に行けば再現はできるだろう。
だけどそれは、フランスのエッフェル塔なら、の話。
エッフェル塔はそれを模したものが世界のあちこちに建造されているのは知っていて、調べてみたらオーストラリアのブリスベンにもあるそうな。
たぶん、南半球ではこれが唯一か?
もし依頼人の少女が行ったのがオーストラリアで日本で見つけることができないと言っているのなら、日本で見ることができないor見るのが難しい明るい星ということになる。
そして花火を砂浜でしたのならたぶん向こうでの季節は夏。
ブリスベンはオーストラリアの東に位置するので、海岸で見上げたということは、東の空を中心とした範囲のはず。
可能性が高そうなのはカノープスだろうか?
というのも、ひときわ目立つということは、近くに一等星がないと思われるので、サザンクロスとかケンタウルスα星あたりは該当じゃないと思う。
などとせっかくなのでちょっと探偵っぽいことをしてみたり。
でも、その星を探すのが人生の目的みたいになっている依頼人は、
その程度のこと調べると思うので違うのかな?
→2話を視聴して完全に見当はずれだったことが判明しました。
ドヤ顔で考察して、盛大にはずして、めっちゃ恥ずかしいやつ。
せっかくなので自戒の念も込めてさらしておきます。
{/netabare}
にゃん^^ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
CiRk さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
見ていてああ、これは人に依って合う合わないが大きいだろうなと思った。
自分はあまり合いませんでした。
このアニメのコンセプトが自分に合わなかった。
{netabare}
この作品は、美少年探偵団が周りで起こった不思議な出来事を推理して解決していく話。
ただ、推理と言ってもガバガバ。
ガバガバという言葉では済ませられない程にガバガバ。
ただ、この作品はその「ガバガバさ」を開き直ったような作品。
だから、深く考えて推理を楽しむのではなく、読めない展開を目で追って楽しむアニメだった。
ガバガバ設定に突っ込んだら負け。
けど、自分にはどうしてもそういうのは合わなかった。
推理に突っ込むのは野暮だと分かっていても、どうしても気になってしまう。
自分と同じような人には向かないアニメだと思う。
推理は自分に合わなかったが、解決法と真相は面白くてよかったと思う。
主人公が目を使って色々と解決したり、情報を見つけたりするのも面白かった。
事件の内容と動機も意味不明すぎて面白かったですw
あと、キャラも全員魅力的でよかった。
空気になってるキャラもいなくて、全員に活躍の場があったと思う。
全員で各々の推理を提示するところとか面白かったし。
「美しくない」という謎理論で否定されるのもw
↓一話毎メモ(バカな見方してます)
{netabare}
1話
いかにもシャフトぽい。美少年探偵団が願いをかなえる話? 一話は星を見たいという願い。面白かった。
2話
星の正体の考察が見ていて面白い。
いや考察は面白かったけどオチがトンデモすぎて萎える。
面白そうと思ったけど微妙アニメっぽい。
なにこの謎展開?
誰かが不正に打った軍事衛星を核で撃墜してそれを主人公が目撃、それで10年たった今更追尾されて、主人公はその人を逆に捕まえて証拠として警察に突き出そうとしてる?
謎展開すぎる。そもそも警察もグルじゃないのか。
いや日本付近で不正に軍事衛星打ち上げるのもそれを核で撃墜するのも突っ込みどころ満載だし、今更追いかけられるのも意味不明だが。
3話
いや、主人公が光を見てたってわかってたのに、何で殺さずに10年も監視してたんだよ。
てかとっくに誕生日すぎてるじゃないかw
なんで助手席に聞こえるように目の秘密喋ってるんだ。
主人公を殺そうとしてきたようなキャラが主人公の将来を手助けしようとするとか意味わからんw
ここまでの話めっちゃ壮大に見えたけどこれで完結なのか。
この後は何やるんだろう。
4話
手札見てるだけじゃ全然勝は保証されないのでは...?
話は悪くない、言い方悪いけどやっぱり臭い作品っていう感想が真っ先に出てくる。
5話
札付のせいで髪飾り中学校がおかしくなった?
商品テストするだけでなんでカジノ開ける程の金が入ってくるんだよ。これ突っ込んだら負け系アニメか?
解決があっさり過ぎる。イカサマ見抜いたら、あとは勝ちましたって説明だけ。
6話
これは勢いで何も考えずに目の前の推理だけを楽しめばいい感じのアニメかな。5話までの見方は間違ってた。
7話
このアニメ楽しめる人は楽しめるのかな。
深いことは考えずに目の前の展開だけ楽しめばいい。
細かい理屈とかを求める人には向いてない。
8話
どうやって羽子板を美術室に運んだのかという話。
まあまあ面白かった。
またこれも意味不明なオチなんだろうけどw
9話
妖怪じゃないんかい。 結局よくわからんなw
安定の意味不明な考察と真実。
10話
誰かが意図的に轢いたのか?どっかの教師じゃないのか犯人。
11話
兄真面目。
これ主人公を生徒会長にするために元生徒会長と美少年探偵団の誰かが主人公をはめてる説。
残り1話なのに今更なんか重い設定が色々。
ガチで犯人いるのか... 怖すぎるw
本人直々に轢きに来るのかw
12話
中学生が運転してるの? シャフト演出が怖い。
案の定突っ込みどころ満載な結末w
まあ動機は予想通りだった
{/netabare}
{/netabare}
うおお さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
6話まで視聴。
おぼこぶりっこな主人公と女子向けにスカシ前面のキャラで西尾維新節のルーティンといった印象の作品。最後までみても同じだろうってな予断により。
ぼ、ぼ、ぼくらは<56>
1話視聴。
タイトルを見ると飛ばそうとしてしまうけど、西尾維新なので。
シャフト制作で化物ヒットよ再びとなりますか。
言動の奇抜さはそれなりに面白くもあり、鬱陶しくもあり。
回想シーンとか犬かウエダハジメかというような効果も両者関係なくスタジオの芸風としてやれてるんやね。
とりあえず期待しつつ、テーマソングの時間です「美少年で探偵でS」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm8483784
まつまつ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
もはやお馴染み、西尾維新×シャフトの作品。
紙芝居的な画面展開に、タイトルにちなんだキラキラ感満載の映像。
最初のストーリーの規模が大きすぎて、その後のストーリーは薄味な感じ。
しかし、最後のストーリーは凶悪な匂いもあって、引き締まった。
推理や結論に至る過程にツッコミどころが散見される。
しかしこの作品において、それを指摘するのは「美しくない」だろうね。
但し、法律上の「少年」には、男子も女子も含まれています。
だから、眉美くんは男装する必要ないんじゃない?
まあ、この場でトランスジェンダーの話をするつもりはありませんが...
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「美少年シリーズ」は、講談社タイガより刊行されている西尾維新さんの人気小説シリーズで、私立指輪(ゆびわ)学園を舞台に、校内のトラブルを非公式非公開非営利に解決すると噂される謎の集団「美少年探偵団」を中心とした物語が描かれる。TVアニメ化際し、アニメーション制作はシャフトが手掛け、総監督は新房昭之さんが担当する話題の作品だ。(TVアニメ動画『美少年探偵団』のwikipedia・公式サイト等参照)
坂本真綾、村瀬歩、坂泰斗、増田俊樹、矢野奨吾、佐藤元、七海ひろき、鳥海浩輔
原作:西尾維新『美少年シリーズ』(講談社タイガ)、キャラクター原案:キナコ
総監督:新房昭之、監督:大谷肇、副監督:岡田堅二朗、アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:山村洋貴、美術監督:細井友保、色彩設計:渡辺康子、撮影監督:会津孝幸、編集:松原理恵、音響監督:亀山俊樹、音楽:太田雅友/EFFY
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
架空の怪盗や探偵が活躍する近未来の世界を舞台としている。この世界では「トイズ」と呼ばれる特殊能力を持つ人間が存在し、トイズの力を振るう「探偵」と「怪盗」が互いに争いあっている。物語は将来探偵になることを目指す4人の少女「シャロ」「ネロ」「エリー」「コーデリア」を中心に展開される。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
“終戦”を迎えたばかりの未来の東京。そこでは、探偵業が流行らなくなった代わりに、メディア王・海勝麟六が膨大な情報量と優れた頭脳を生かして、幾多の難事件を解決していた。しかし、実は麟六の推理には裏があり、それをあぶり出すのが、「最後の名探偵」を自称する結城新十郎と、その相棒・因果...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
刀を使わない剣術「虚刀流」の七代目当主である鑢七花は、姉の七実とともに不承島で暮らしていた。 しかし、奇策士とがめの言葉により、伝説の刀鍛冶「四季崎記紀」の作った刀、完成形変体刀十二本を集めるため旅に出ることになる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
新宿區イーストサイド・・・・・・混沌を極めたその街の中心には、ネオン瞬く歌舞伎町が広がっていた。光が強けりゃ影も濃い。悪人どもの潜む暗がりの、そのまた奥に探偵長屋の明かりが灯る。ハドソン夫人の営むその長屋は、なくて七癖、曲者ぞろい。野心満々のケッペキ探偵に、男を化かす姉妹探偵...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
「君、私の助手になってよ」巻き込まれ体質の少年・君塚君彦は、上空一万メートルを飛ぶ飛行機の中、探偵を名乗る天使のように美しい少女・シエスタの助手となった。二人は世界の敵と戦うため、三年にもわたって世界中を飛び回り、目も眩むような冒険劇を繰り広げ――やがて死に別れた。激動の日々か...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
「ただの探偵じゃない。ニート探偵だ。世界を検索し死者の言葉を見つけ出す」路地裏に吹き溜まるニートたちを統べる“ニート探偵”アリスはそう言った。高校一年の冬に僕と同級生の彩夏を巻き込んだ怪事件、都市を蝕む凶悪ドラッグ“エンジェル・フィックス”―すべての謎は、部屋にひきこもる少女探偵ア...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
高校3年生の少年 阿良々木暦は、文化祭の準備をしていた5月のある日、3年間ろくに話したことのないクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎの秘密を知ってしまう。ひたぎは体育の時間には全く参加せず、病院通いを続けているのだが、実は彼女には体重と呼べるものが殆ど無かったのである。暦は秘密を知った日...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
怪盗や探偵が「トイズ」と呼ばれる特殊能力を使って活躍する近未来の世界「偵都ヨコハマ」で、探偵を目指す4名の少女「ミルキィホームズ」を中心にした、パロディやギャグが展開される。原作はゲーム『探偵オペラ ミルキィホームズ』であるが、その設定を踏まえつつも独自のストーリー展開になって...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
PSPゲームを原作に2010年秋の第1期シリーズから昨年年末に放送された「Alternative」まで、これまで27本のTVアニメーションが放送されてきた「探偵オペラミルキィホームズ」ですが、2013年7月より新TVシリーズ「ふたりはミルキィホームズ」の放送が決定!さらに、本シリーズに登場する新キャラクタ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
文武両道・容姿端麗・質実剛健・才色兼備・有言実行…の完璧超人である箱庭学園の1年生、黒神めだか。彼女は入学したてでありながらも、生徒会長選挙で大言壮語を放った結果、98%の支持率を得て箱庭学園第98代生徒会長となる。選挙戦での公約通り「目安箱」を設置し、その投書に書かれた案件を幼...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
平凡な毎日を送るタクシー運転手・小戸川。身寄りはなく、他人とあまり関わらない、少し偏屈で無口な変わり者。趣味は寝る前に聞く落語と仕事中に聞くラジオ。一応、友人と呼べるのはかかりつけでもある医者の剛力と、高校からの同級生、柿花ぐらい。彼が運ぶのは、どこかクセのある客ばかり。バズ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
“ニーアランド"、それは夢と希望と科学が混在したAI複合テーマパーク。史上初の自律人型AIとして生み出され、施設のAIキャストとして活動するヴィヴィは日々、歌うためにステージに立ち続ける。しかし、その人気は今ひとつだった。――「歌でみんなを幸せにすること」。自らに与えられたその使命を果...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。そう、表向きは。本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
敏腕映画プロデューサー・ポンポさんのもとで製作アシスタントをしているジーン。映画に心を奪われた彼は、観た映画をすべて記憶している映画通だ。映画を撮ることにも憧れていたが、自分には無理だと卑屈になる毎日。だが、ポンポさんに15秒CMの制作を任され、映画づくりに没頭する楽しさを知るの...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
———— 身長差15メートルの恋未知の生命体・ガウナに地球を破壊され、かろうじて生き残った人類は巨大な宇宙船「シドニア」で旅を続けていたが、100年ぶりにガウナが現れた。再び 滅亡の危機に襲われた人類だったが、人とガウナから生み出された白羽衣つむぎや人型戦闘兵器・衛人(モリト)のエ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
この館には秘密がある──断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔"としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。ある日、“シャドー"一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形"が訪れ、“影"と“人形"の不思議な日常が始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「ゾンビランドサガ リベンジ」はMAPPAが制作を手掛けるオリジナルアニメ。新感覚ゾンビアイドル系アニメとして2018年10月~放送され話題になった「ゾンビランドサガ」の続篇だ。謎のアイドルプロデューサー巽幸太郎にゾンビとして甦らされた7人の伝説の少女たちが、ご当地アイドルグループ「フラン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
フシは最初、地上に投げ込まれた“球"だった。持っていたのは「刺激を受けた物の姿へ変化できる能力」と「死んでも再生できる能力」。球から小石、オオカミ、そして少年へと姿を変化させていくが、赤子のように何も知らぬままさまよう。やがて出会う人々に生きる術を教えられ温かい感情を知り、人間...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月11日
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府組織「マフティー」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「SSSS.DYNAZENON」は、2019年12月14日(土)、15日(日)の2日間にわたって東京ドームシティで開催された「TSUBURAYA CONVENTION 2019」オープニングセレモニーにて、制作が決定したことが発表されていた、「円谷プロダクション」と「TRIGGER」がおくる完全新作アニメーション。2018年...