もんちろー さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) 土日月・株式会社KADOKAWA刊/究極進化した製作委員会
究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったらの感想・評価はどうでしたか?
もんちろー さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たかし さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
U さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
mon(萌レビュー) さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1度視聴を断念したあとに流し見をしたが意外に面白かった。ゲーム屋の女の子に進められたVRゲームをするという、半異世界転生物だがキャラや世界観が割りとぶっ飛んでいる。
元ネタは公募の小説賞で初めて応募した電撃小説大賞では二次選考を通過した[1]。カクヨムで公開されていた書籍化デビュー作『この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる』や、MF文庫Jから刊行された小説『究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら』は、いずれもテレビアニメ化された
Wiki抜粋らしい。
個人的にはヤンデレフラグ化したアリシアが可愛かったのでそれで最後まで見れたという感じだが、マニアックな設定が多かった。(物語的にはテンプレートも多かったが)
hidehide さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
結局、どう見たら良かったのやら…
いじめ、ダメ、絶対、なのか。
1つ逃げると逃げ癖が、負け癖がつくぞ、なのか。
ゲームは攻略サイトを見よ、要するに先人に学べなのか。
トイレは済ませる様に、なのか。
銀髪巨乳、ツインテロリは入れてくるんだ、なのか。
首のタオルはNGらしい、なのか。
フルダイブすらオワコン、みたいな未来を嘆く、なのか。
怪しい店でエロに騙されるな、なのか。
主人公
結局、馴染みに謝った程度で、
その他、何一つ、成せてなくね?なのか。
CVが、花江さんに寄せに行ってね?なのか。
どの辺りをどう見たら良かったのやら…
1番は、
私は、ナゼにこの作品を見たのか…
ボーっと見てたら終わってました。
^utu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
スイキ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
MuraBustan さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
taka_2 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
だんだだん さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
原作知らず。 画調が随分と異世界してない、いい感じじゃないの。
OP曲、ED曲もくっきり対比があってよろしい。
しかし…癖が強すぎるキャラクター勢、なぁ。魅力の欠片もない。
輪をかけて、え?そこで終わるの? という12話のまとめ方。
ヒドイン勢も活躍の場がほとんどなく、絡みも少ない。
多分、これは2期から盛り上がる展開なんだろうなぁ…
じっくりしっかり序盤のツマラナイ流れを表現してしまったので、
そこまで手が回らない、と。 もったいないことだ。
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
ゲーム世界にダイブする系。
が、ゲームの設定が鬼ハード(クソゲー)で、例えばなろう系のようには無双できない、いや、むしろ現実の自分以下の生活を送るのという設定。
基本的にギャグベースの話です。そんじょそこらのチートハーレムなろう系よりは面白かったと思います。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
ツッコミどころは無限にあるが、ツッコんだら負けって感じの作風だな~。
本作の良さは、ゲーム世界が「リアル」ではなく、「リアル風」なのだということ。一応、ゲームのイベントの枠内にはあって、クリアする手順が存在するってことだね。
それが、ギリギリ破綻を防いでいたかな~。
ギャグベースの話が続いているうちはまずまず楽しめるけど、シリアスや感動入れてくるとツマンナクなる。
このゲームをやってみたいかと問われれば、まったくやりたくないよね(笑) 「なら現実を楽しめよ」と思ってしまう。
まあ、なんだろう。アニメ初心者に勧めるアニメではないよな。アホみたいにアニメ観ている我々なら、インド旅行中の深夜にカップヌードル食べるくらいの楽しみ方はできるのかもしれない(笑)
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
これはある意味その通りで、ゲームは現実逃避のためにあるからね。FFかな、ディスるなや(苦笑) そこでNPC殺すか。展開次第だな。
2話目 ☆3
なかなか刺激的な展開。そこそこおもしろくはある。
3話目 ☆3
コメディ強めだな。
4話目 ☆2
たかがションベンくらいのことか。
5話目 ☆3
裏職業。リアルというか、みんなクズというか(笑) ミザリザ、仲間になってる(笑)
6話目 ☆4
リアル風、なんだよな。一応、ゲームのイベントの枠内にはあって、クリアする手順が存在するってことね。
7話目 ☆2
う~ん、とにかく、オフラインなら分かるんだけどな、この仕様。
8話目 ☆3
う~ん、自分なら、勝てるかな? キャシー、ちゃんと、剣道の握りの基本を教えてるな(笑)
9話目 ☆
10話目 ☆3
ワンアイ。まあ、テスラは当然悪者だよな。
11話目 ☆1
ここまできて、「思いの強さ」は、冷めるな~。膝かっくんは良かった。
12話目 ☆2
ずいぶん中途半端な終わりだな。
{/netabare}
shitasama さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
評価低いな~(笑)
何となく分からないでも無いけど
主人公が色々残念…後半が本当にめげるが
そんなに悪くないと思うんだけどな~
オカ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
2.9
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
あらにぃ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かなてろ さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ノリが寒いです。ギャグもつまらない。ヒロインが残念系なだけで全く魅力を感じない。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
この話は「現実はクソゲー」と言う青年がクソゲーをやる話
ジャンルはゲーム・ハーレム・コメディ
まぁ長いタイトルは一部を除いて(ここ重要)クソアニメと相場がきまっています。
故に私は何も期待せずに視聴開始。
結果。
予想よりもクソアニメだった。
コメディアニメにも関わらず、笑えない。
まぁアニメに何を求めるか、で本作は変わってくるかもしれません。
現実逃避のための術や娯楽だとしたら本作は面白くありません
ゲームにも関わらず全然強くない。ご都合主義からかけ離れようとご都合主義を意識しすぎたせいか、逆にご都合主義。というか展開がたいていわかる。
現実逃避のため、アニメをみようとしても主人公がうけつけない。
アニメの中で「ゲームが現実的すぎる」としてるため、本作を娯楽としてのアニメと認めることができない
だれを対照してるのか曖昧だし、何が面白いのかもわからない。
コメディアニメとして失敗だと思うし、アニメとしても意味を履きつがえているような気がする。
まぁ面白いと感じるならばそれでいいのですが。
故に本作は一話だけみて判断してみることを勧めます。
監督は三浦和也さん。けものみちやうざきちゃんなどを担当された方ですね
シリーズ構成は猪原健太さん。慎重勇者や社長バトなどの方ですね
キャラデザは監物ケビン雄太さん。初キャラデザだそう
劇伴は中西亮輔さん。ハイスクDDや桜Trickなどを担当された方ですね
アニメ制作はENGIさん。けものみちや宇崎ちゃんなどですね
作画はよくありません。手抜きなキャラデザにブレブレな顔。迫力のないシーンにわけわからない描写(これに関しては絵コンテが悪いのでしょうが)
opはAIJさん作詞、ANCHORさん作編曲、前島麻由さん歌唱の「Answer」
edは烏屋茶房散策し、橘亮祐さんと篠崎あやとさん編曲、作曲は誰か、女の子四人衆歌唱の「キスイダ!」
総合評価 見なくてもいいよこれ
だいちゅう さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
イケそうでイケないをずーっと繰り返してるアニメ
最後まで消化不良なのは残念
あ、OPは神曲でした
祇園 さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
haiga さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あみきむに さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ゲーム世界に入る系の話って少しは面白くなるものなのですが、何故か一切面白くならなかった稀有な作品です。
ゲームだけど理不尽っていうのはいいと思うのですよ。
それが面白くなる方向に行っていればいいのですが、ただ視聴者が不快になるような理不尽ってどうなんでしょうね。
主人公が乗り越える・・・・・・って訳でもない。
誰得なのでしょう。
オチは投げっぱなしです。
いい歳したおっさん さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
kameko さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
うーん、スタートから「欲しくないゲームを無理やりかわされた」っていう設定自体もなんだかなという感じで視聴。その後の展開も理不尽さが多く、かといって可哀想にと感情移入するほどの魅力が主人公にはありませんでした。
burn さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
まあ、一言で言うとつまらないアニメです。
タイトルからしてわかるようにSAOをパクったような世界観ですが、VRが現実味を帯びてきた現代、それ自体はアリかも知れません。
しかし、それ以前にこのアニメは色々失敗している。VRゲームを現実に限りなく近付ければクソゲーになるという着眼点はいいんですがね、それをアニメとして見せるのならもっと工夫が必要でしょう。そのまま垂れ流すだけではそのアニメもクソアニメですよ。
最初の親友設定のNPCを事故で殺してしまい、その妹の幼馴染み設定の女の子NPCが発狂してしまうという展開は意外性があり先を期待しました。しかし、話がだらだらと間延びして続くだけで一向に最初の街から出ることも出来ず状況が進展しない。他にないアイデアはいいのにな、惜しいな。
原作ラノベは知らないのですが、聞けばまだ3巻しかストックがないそうで。だらだら展開はそのせいでしょうが、なんでそんな早期にアニメ化に踏み込んだんでしょうね?プロデュース的にも失敗していますね。
3話まで我慢して見ましたが、とにかく主人公が泣き叫ぶだけでウザく、たいして緊迫したアクションシーンがあるわけでもなく、断念せざるを得ませんでした。
pikotan さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最近は異世界転生やフルダイブ系RPGを舞台にした作品が人気ですが、それらの逆張りをしたような作品ですね。
発想は面白いと思いましたが、主人公の性格がクソで楽しめませんでした。
リアルを追求し過ぎた「極・クエスト」は、確かにクソゲーなのかもしれませんが、主人公であるヒロの選択と行動の結果による部分も多く、何でもかんでも人のせいゲームのせいにするヒロがとても不快なキャラでした。
加えてヒロ以外の男性キャラも総じて性格が悪く、作品全体からギスギスした雰囲気を感じました。
救いだったのは女性キャラで、腹黒?店長のレオナさんやヒロを狙うアリシアが登場するシーンは、たまに笑えることもありました。
私としては観なきゃよかったレベルの作品です。
ところでちょっと思ったんですけど、「このすば」でこういうネタやったら面白いんじゃないかな。
ヒロがカズマでレオナはアクアとか、暁なつめ先生がアレンジして書けば絶対に面白いですよ。無理だろうけど。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2021.9.18 視聴完了。
痛みをはじめ様々なリアルさ追求したゲーム、きわめクエストだが
アニメは最初から最後までB級感満載でした。
何が悪いのかよくわからないけど微妙。
エンディング曲4人の女性声優が歌っているので
この4人が仲間になるのかなって思うじゃんね。
仲間にならないのに歌わせたんかいってツッコミ入れたわ。
それとも続きでそうするつもりなのか・・・
「マインクラフト」というゲームで
高い所から落ちたり、ゾンビに襲われたりすると
思わず (ノД`) イタッ!って声出ちゃうよ。
人間は経験と想像力でリアルさは体験できるような気がします。
つきひちゃん さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
フルダイブというところはSAOに似た感じなのですが、
描写や世界観、脚本が完全に劣化版といった感じ。きっと予算がすくなかったのでしょう…
最初の方を見てしっくりきたら見てもいいかもですがそこまでオススメではないと思います。
にゃわん さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
まず店員が客に望んでもいないゲームソフトを
売りつけ買わせて気に食わなければ返品という
手段に出たのに、返品不可と言い出すし
クソゲーとわかってて勧めて
遊ぶ人がいないからと無理矢理押しつけるのは
店員としても、人としてもどうなんだ?
せめてゲームの住人だけでもまともで
いてほしかったが事故で友人を殺害してしまうと
本来そのゲームで主人公にヒロインが
恋心を抱く予定だったのに兄を殺したという
殺意で追いかけヤンデレ発動
過去に同じ称号を付与された友人キラー経験者である
経験者を店員に教えてもらい
穏便にゲームを進めたいのに
経験者ですら、主人公を裏切る
すくいようのない作品である
究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったらのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったらのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
冴えない高校生・結城宏がひょんなことから入手したフルダイブRPG『極・クエスト』。技術の粋を集めて作られたこのゲームは「リアルを極めた」という謳い文句に違わず、グラフィック、NPCの挙動、草木の香りや肌をなでる風、すべてが究極の出来映えであった――リアル過ぎて、クリア不可能なほど「めんどくさい」ゲームである、ということ以外は。「フラグ数10,000,000,000,000,000以上!? 身体能力も現実そのままかよ!!」「ええ。殴られれば痛いし、斬られれば数日は傷が治らない。史上最高にリアルなゲームよ!」報酬は達成感のみ。軽い気持ちで遊べない、史上最もストレスフルなゲームを攻略せよ!(TVアニメ動画『究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら』のwikipedia・公式サイト等参照)
山下大輝、竹達彩奈、ファイルーズあい、井澤詩織、古賀葵、石谷春貴、小西克幸、日野聡、松岡禎丞
原作:土日月(究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら/KADOKAWA MF文庫J刊)、キャラクター原案:よう太
監督:三浦和也、シリーズ構成・脚本:猪原健太、キャラクターデザイン:監物ケビン雄太、プロップデザイン:新谷真昼、美術設定:鈴木政彦、色彩設計:相原彩子、撮影監督:松向寿、編集:小口理菜、音響監督:郷文裕貴、音響効果:出雲範子、音響制作:ビットグルーヴプロモーション、音楽:中西亮輔、音楽制作:KADOKAWA
ジャンル:OVA
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