てとてと さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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Yasuke -ヤスケ-の感想・評価はどうでしたか?
てとてと さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
この話は実際にいたとされる黒人の侍の話
なんか調べたら本当にいたらしいですね。しかも信長の介錯を頼んだ相手だとか。でも歴史マンガとかアニメとかで一切覚えがないんですよね
かなり強い印象ですので、見たら忘れられないと思うのですが、全く記憶にないと言うことは出てこなかったということなんでしょうか。
ともかく本作を「YASUKEという人物に焦点を当てた史実ストーリー」と思ったら大間違い。「まぁ史実といっても解釈によって違うからね」というレベルではありません。
なんせ「魔術とロボット」が存在します。ロボットが普通にまぎれてますし、陰陽師とか霊能力者とか、そして獣人みたいな人外もいます。
史実なんて合ったものじゃありません。SFとも違います。単なるファンタジーなので、本作の要である「弥助という人物は本当にいた」ということは遥か遠くへ忘れ去られるでしょう。
まぁアニメの意義、という御大層なことを考えて作っているわけではないでしょうから、そこら辺は良いのでしょうが、ちょっとメインテーマが矛盾した結果になってしまっているのが残念というか、理解が難しいというか。
6話で終わります。ですので、あまり内容がなく、割とあっけなく終わります。
大したドラマもなく、史実はほんの一部ですので、誰向けなのか、誰に楽しんでほしいのかが不明確なまま終わってしまいます。なのであまりおすすめできないというのが正直なところです
{netabare}
弥助は信長の介錯をした後自暴自棄になっていた所、強い力を持った女の子のために川を下る。4人と戦闘。弥助負ける。女の子覚醒。弥助勝つ。他の強い力をもったおじさんと再会。明智光秀VS弥助、光秀増軍、光秀死ぬ、4人中3人死ぬ。ボスの北条政子を倒す
え?終わり?特に進展がなく、成長が合ったわけでもなく、信長にただただ未練たらたらの弥助が洗脳されたぐらいしか内容が無かった印象です。
北条政子が榊原良子さんなのは良かったですね。流石ハマーン様。はい。
{/netabare}
オカ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ヤスケについて、史実にある程度忠実な物語だと思ってみたら、ファンタジーだった、、
魔法みたいなのやらロボットやらが戦国の世に出て来ている。
ヤスケの棒読み感は日本人ではない役柄にわざと当てたものなのかな、、
ヤスケが主人公って所に興味を持って見たけど、コレは、、
やり過ぎではないだろうか。。
武士+アメコミ=、、、
tinzei さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
蒙古襲来により人型AI巨大兵器の類が伝来するなど、
異能がひしめき合うパラレル戦国乱世を舞台に、
信長の家臣として実在したアフリカ出身の黒人侍・弥助を主人公にした、
Netflixオリジナルのアクション時代活劇(全6話)
【物語 2.0点】
原案・監督・製作総指揮・ラショーン・トーマス氏。
アメリカの黒人アニメーターで、
アメコミのTVアニメ化シリーズの脚本等を手がける。
超能力、ロボット、獣人化を戦国時代に設定することで、
過ぎた力を持ってしまったヒロインを通じた、
異能力者の悲哀と葛藤いうアメコミの王道が成立するホームグラウンドを整備。
その上で、黒人侍主人公を通じて、
迫害される能力者とマイノリティの心境をシンクロさせる昨今のトレンドも盛り込む。
本邦のエンタメ時代劇が育んだ武士の魂も、
"誉れ”という形で取り込もうとするが、今ひとつな誤訳感。
ここまでならまだ基準点ですが、
最終回の取って付けたような{netabare}主人公蘇生{/netabare}で0.5点底割れ。
加えて眉をひそめたのは、キリスト教に対する憎悪。
極東の島国が差別意識も蔓延る封建社会と、
少々誤解されつつエンタメ消費されるのはまだ
海洋越えの困難さと許容できます。
が、純朴な黒人のソウル等と対比された、
イエズス会の狂人司祭アブラハム(命名も含みがあって趣味が悪い)の暗躍ぶりと
{netabare}墓標代わりの?巨大十字架で貫通{/netabare}される末路。
あれはキリスト教嫌いな自分でもドン引きしました。
これも欧米のポリコレには受けが良いのでしょうか?
私は伝統文化をリスペクトしない彼らが進歩した先には
分断の闇しかないと憂慮します。0.5点続落……。
【作画 3.5点】
アニメーション制作・MAPPA(これが視聴動機の8割)
アメコミ風の能力バトルも、時代劇ならではの殺陣や合戦も
そつなくこなす非凡さで魅せる。
ただ両要素が融合できていたかと言えば、闇鍋感の方が勝りますが(苦笑)
それでも、出血多量も厭わず踏み込んだアクション映像自体は目を見張る物があり、
これは脚本の責任の方が大きいと感じます。
世界志向も強い同スタジオには今後、
アメコミのアニメ化オファー等も舞い込むのかもしれません。
ただ、私としてはMAPPAがガチで挑む本格時代劇アニメが見てみたいと思いました。
まぁ、ネトフリでは実現しないのでしょうね……。
【キャラ 3.0点】
広義の信長枠?とも取れる本作。
信長は黒人でも女でも面白ければ取り込む新しい価値観のリーダーとして。
光秀はしきたりを重んじて、黒人は侍にはなれぬと立ちはだかる古い人間の象徴としてキャラ消費。
光秀も、主張に一理ある?となりかけますが、短尺の中で、
闇の大名の側に堕ちてからは発狂し、議論は深まらず……。
それにしても、本能寺の変については、私も諸説、目にして来ましたが、
{netabare}北条政子{/netabare}黒幕説は、虚を突かれてツボにハマりましたw
黒人、マイノリティ、社会的弱者としての葛藤を表現するには、
実在した弥助だけでは足りぬとばかりに、
さらなるアフリカ出身術者や、女サムライなどの架空のサブキャラで補強。
私は弥助一人に集約した方がシンプルだったと思います。
【声優 3.0点】
日本語吹替版を視聴。
アフレコというより、英語オリジナル版に日本語音声を当てた、
ゲスト俳優、タレント陣も交えたTVロードショーの洋画吹替え風と捉えての基準点評価。
主人公・弥助役の副島 淳さんも日本人と黒人系アメリカ人ハーフのタレント、俳優で、
吹替えも本作が初挑戦。
たどたどしさはあるが、アフリカ出身の侍があまり流暢でも違和感があるので、マッチ度はまずまず。
ヒロインの能力者・咲希役は新人声優・田村 嬉子さん。
感情表現に可能性は見られるものの、
安定感の面では現状、初々しさの方が目立つか。
一方で闇の大名役の榊原 良子さんは流石の女ボスぶり。
【音楽 4.0点】
劇伴及び主題歌「Black Gold」は、
ロス出身の黒人アーティスト・フライング・ロータスが担当。
和太鼓や和風サウンドもアレンジするが、黒人のソウルがより上回る印象。
時代劇のBGMとしてはミスマッチだが、
本作自体がそもそも時代劇に合わせるつもりがないので、
この場合は適切。
むしろ、黒人のルーツを感じるサウンドが、
弥助らの半生を想起させるスケール感がありました。
【感想】
国境を越えて有名、実力派アーティストがコラボして完成させた曲が、
案外ビミョーな出来だった……。
私にとってはそんな感じで苦笑することも多い作品でした。
ネトフリオリジナルの混沌の闇の中から、
また逸品が飛び出すのを待ちわびてはいるのですが……。
但し、弥助のキャラに関しては、私が過去に目撃して来た
パワー担当として消費される大河ドラマの黒人侍などよりは、
心情に踏み込んでいて良かったと思います。
マニアックですが本作が今のところマイベスト弥助作品になりますw
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Ricky さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぞろ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
だー さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
AKIRA777 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
kunka さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
takeo777 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
kuronotuki さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
Yasuke -ヤスケ-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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メカと魔法の入り交じる群雄割拠の戦国時代。一度は隠居の身となった浪人・弥助(ヤスケ)が邪悪な力によって命を狙われる不思議な子供を運ぶため、再び刀を取る。伝説の大名・織田信長に実際に仕えたという、初のアフリカ人侍・ヤスケの物語が、いま世界へ放たれる。(Webアニメ『Yasuke -ヤスケ-』のwikipedia・公式サイト等参照)
ラキース・スタンフィールド
監督:ラション・トーマス、制作・製作総指揮:ラション・トーマス、キャラクターデザイン:小池健、音楽&製作総指揮:フライング・ロータス
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