37111 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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機動戦士ガンダムZZ[ダブルゼータ]の感想・評価はどうでしたか?
37111 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アムロ、カミーユと鬱系主人公が続いたので、
明るい感じのジュドーになったわけだが、
ハマーン、プルといった敵側キャラに人気を取られ…
Zの続きなので、なくても良いシリーズだと思ったけど、
ZZ無かったら、今でも人気の高いハマーン、プルは生まれなかったわけで複雑ー
主人公サイドで魅力あるキャラって、ルー・ルカぐらいかな???
まめ さんの感想・評価
1.9
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 1.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
少年が悪い大人たちを成敗!
変形シーンや必殺技のカッコイイ王道ロボアニメ。
ガンダムといえば、戦争の無常さを
非軍人の目を通して描き出すシリーズだと思うのですが、
そういう意味でのガンダムらしさはZZにはないです。
基本、キャラクターが終始やかましいし、
ドタバタを繰り返すうちに
急に死んでしまうキャラばかりだし、
そんな時に限ってわざとらしくシリアスになったり
演出のために無理やり用意した感じで
何も感じるところがなかった。
古いせいもあるのか、
この作品の特徴という
ギャグパート、主人公ハーレムパートは
全く笑えませんでした。
サブアカウント01 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
うーん。我慢ができず途中で断念しました。
後半は良い内容になるらしいですが
ぴとまる さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
のろふぇ さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 1.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
アニメ好きのおっさん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初が、ギャグからの後半シリアスになっていく展開がいい
ZZガンダムの合体変形は、かっこいい
あと魅力的な女性キャラ
とくにエルピープルは、最高
あとOPの「アニメじゃない」は、聞いてたら、最初そこまで好きじゃなくても、だんだんと好きになってきます・・・たぶんw
逆三おにぎり さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
yuala さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
tora さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
大黒屋銀次 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
カズくん さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Zガンダムの続編!
しかし、このノリはなに?
正直、見るのが辛い(;´д`)
主題歌に「アニメじゃない」も、今までで一番悪い意味でアニメなんですが・・・。
後半、多少もちなおすが正直ここまで耐えた人がどこまでいたのか?
モビルスーツはこのままでもいいんで、ヤマト2199並にリメイクしてもらいたい。
UCで絡んでくる話もあるんで友人も見たいというが、
どうすすめたらいいかわからない?・・・。
しゃあ・あずなぶる さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
TVガンダム3作目。
初のギャグアニメガンダム。
前作Zの直後の話なので、これだけ見ても解らない。
ただ、ZZガンダムはカッコいい^ー^
正義の味方 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ソルバルー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヒーマ さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Zガンダムからの続編です。
ボロボロになってしまったエゥーゴ・・・
はたしてどうなるのか!!
kazi さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アレックス・ディノ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Tuna560 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ガンダムシリーズの第3作であり、『機動戦士Ζガンダム』の直接的な続編として、第一次ネオ・ジオン抗争を描いた作品です。
(あらすじ)
宇宙世紀0088年、摂政ハマーン・カーンに率いられたジオン軍残党(アクシズ)はネオ・ジオンと名乗り、地球圏の制覇に乗り出す。
グリプス戦役で傷ついたエゥーゴの戦艦アーガマは、サイド1のシャングリラに寄港した。そこでジャンク屋稼業をしているジュドー・アーシタとその仲間たちは、Ζガンダムを奪って一儲けしようと企んだ事から、アーガマと関わり合いをもち、これに敵対するネオ・ジオン軍の巡洋艦エンドラとの戦闘に巻き込まれる。(wikipedia参照)
衝撃的な展開が多かった前作とは対照的に、明るくコミカルかつテンポの良い作風にシフトしましたが、中盤以降頃からはコミカルな演出を残しつつも従来のシリーズ同様のシリアスな物語が展開され、どこかアンバランスな印象を受けました。
この故は、子どもの視聴者を増やそうと試みたためだそうです。主人公のジュドーが一貫して大人を理不尽な抑圧者として捉えている点や、第一作から引き続き描かれる“ニュータイプ”の概念についても、本作では特に「大人の理不尽さ」と対極にある「子供の純真さ」と重ね合わせて描かれています。良くも悪くも「子どもの目線」で物語が進んでいきます。
ハマーンやグレミーなど、魅力的なキャラも多いのですが…少しぶっ飛んだキャラが多く存在し、今までのガンダムの雰囲気とミスマッチを起こしている点が、観ていて非常に気になりました。
ただ、現在制作されている『機動戦士ガンダムUC』の登場人物と接点が多かったり、登場機体の元ネタがあったりと、無視出来ない作品でもあります。
富野監督のガンダム作品は個人的には高評価の作品が多いですが、この作品だけはどうも合いませんでした。
(1/20:追記)
きちぬー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメじゃない!
アニメじゃない!
ホントのこーとさー♪
OPさえなければ・・・
ものぽらいざ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作品の前半と後半で少し様相が異なる。
作品前半で、ファーストからZまでの流れで戦争を語る人たちに対する反論的な内容が集約されている。
世間一般的に前半の評価が特に低いが、アニメじゃないと主題歌で叫びつつ、コミカルに戦争を描くことで、アニメと戦争が同一に語られるべきものではない事を強く描いている。
そして、それを踏まえた上で、戦争による理不尽な状況や死を作品後半で描いている。
{netabare}
中学生の頃に見たときは、ZZは格好良いし、Zと違ってハッピーエンドでホットした。
で、高校生の頃に見たときは、上述の内容が読み取れるようになった。
で、社会人で見たときは、、、もう少し違う表現方法があったんじゃないかと思った。
{/netabare}
ぱるうらら さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
『機動戦士ガンダムZZ』はオリジナルアニメ、約4クール(全47話)のロボットアニメです。
この作品はZガンダム直後のストーリーで、主人公がカミーユからジュドーという少年に代わる訳ですが、このジュドーが今までの青過ぎる主人公達とは異なり、ある程度の理解力と良識を持っていたために自分勝手な事をやらかす事があれど、観ているこちらにはストレスが殆んど溜まらなかった。その代わりとしてか、ジュドーの取り巻きが青かった…と言うよりうざかった。
しかし、そんなジュドーも前作・前々作の主人公達並みに心は成長してゆきます。アムロもカミーユもジュドーも宇宙規模の戦いに巻き込まれる事によって心の成長を遂げていくのですが、最も青過ぎる青年アムロよりジュドーの方が若かったと言う…。(開始時の年齢 アムロ15歳、カミーユ16歳、ジュドー14歳)
バッドエンドで終えたΖガンダムから一変、愉快なOPテーマに始まり、明るく楽しげなストーリーが展開されました。MSの戦闘シーン?やΖガンダムの方で大活躍した悪役様の言動等を見る限りではもはや今までのガンダムとは別の子供向けなギャグアニメ。今まで観て来た2作とのギャップが笑いをもたらしてくれました。正直、ガンダムシリーズで笑えるとは思わなかった。そんな展開はエルピー・プルが登場し始める20話前後まで続き、後半のシリアス展開をまだかまだかと待ち望みながら観ていました。しかし、その前半部は非常につまらないという程でも無く、普通に視聴出来ましたが先程も述べた様にガンダムとは別の作品。
中盤からは前半の雰囲気から一変してシリアスな戦争ムードになり、アクシズ(ネオ・ジオン)対エゥーゴ、地球連邦+カラバの勢力図による抗争が繰り広げられていきました。戦いの規模や残虐性は前作より増した気がしますが、雰囲気はやはり前作の方が断然暗く、また、前作の方が登場人物達それぞれがより強い思念を込めて戦っていた様な印象を受けました。ただ、登場人物のキャラはなかなか濃いので誰も彼もが好感を持てました。そして、話のテンポはかなり良くなり内容自体も面白いので、そこから最終話までの視聴はスルスル進みます。
欲を言えば、最終決戦ではハマーン様とのもっと少し白熱した戦闘シーンが観たかった。
結末はΖガンダムとは逆で、物語的にはハッピーエンド、世界的規模で観るとバッドエンド。これ故、4年後にシャアがキレちゃう訳ですね。保守側が悪なのか、それとも革新側が悪なのか…結局はどの視点で見るかで変化する。悪も正義も存在しない。要は己から見て敵か見方か、その違い。そういう常の対立の元、世の中は動いている。そんな事を感じさせてくれました。
これは極々個人的な意見ですが、 {netabare}エルピー・プルの扱われ方が酷かったように感じました。強化人間としてララァやフォウの位置に置かれていたために、戦死して終盤に思念として現れるという彼女らと同じ様な展開が為された事は良いとして、エルピー・プルに関しては亡くなった後、誰もその後に彼女について語っていませんでした。故に、プルが亡くなった次の回の途中までプルが亡くなっていた事に気が付かなかった始末。お気に入りのキャラだったのに…。
そもそも、強化人間は誰一人として生き残らない様にされているのですねぇ…。{/netabare}
序盤からの前半部に関して不満の声が多く見られましたが、後半の展開はそれを如何にか補う位の完成度には為っていた…でしょうか? しかし、其れなりに楽しく見させていただきました^^
lumi さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公がたくましいです。
成長していく姿に感動しました。
Moji さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
OPネタは皆さんが指摘しているようにヘン(GO出した人、逆にスゴイ)。
もちろん、「Z」の続きで、これは「Z」を観ていたほうがよいのであるが・・・。
第1話は初代からZまでのダイジェストと、世界観の説明。後半のシルエットクイズはナニ?
中高生や大人にも人気の「ガンダム」だが、第1話を観た中高生たちもさすがにドン引きしたに違いない。
本編は第2話から始まり、カミーユは入院したままで主人公はジュドーへと変わる。
「ZZ」はコミカル調とよく言われるが、これは視聴者をバカにしているとしか思えない。
あまりにもヒドイので劇場版がないことに納得(製作者の良心か?)。
OP/EDが変わったあたりから少しはマシになった。そうでなければ、物語・音楽・キャラの評価は2.5だっただろう。
「Z」は劇場版で終わったことにして、TVシリーズの「Z」の続きがどうしても気になる人以外、見る必要がないのでは。
ahsakasa さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
papa0080 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Zガンダムから時間的に直後に繋がるガンダム
今作は前半がコミカルな明るい要素が多く含まれ後半がシリアスな展開が特徴的
ストーリーはあまり評価されない事が多い作品である
しかし重要な登場キャラクターである、ハマーン、プル等は今も人気が高い
主人公ジュドー・アーシタを始め、シャングリラチルドレンと呼ばれる
キャラクターや敵役のキャラクター達はなかなか良い味を出している
登場MSも主人公側MS部隊としてガンダムチームといわれる
ZZガンダム、Zガンダム、ガンダムmk2、百式の豪華MS部隊や
敵方のMSは特徴的でデザインの良いMSが多いのは評価に値する
あまり評価の高くない今作だが、最終話の決着シーンはなかなかの名シーンであるし
MSやキャラクターは悪くないので視聴するのも悪はくない出来である
機動戦士ガンダムZZ[ダブルゼータ]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
機動戦士ガンダムZZ[ダブルゼータ]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
宇宙世紀0088年、グリプス戦役でティターンズは壊滅しエゥーゴも勢力が衰退。摂政 ハマーン・カーンに率いられたジオン軍残党 アクシズが地球圏の制覇に乗り出す。グリプス戦役で傷ついたエゥーゴの戦艦 アーガマは、サイド1 シャングリラに寄港した。そこでジャンク屋稼業をしている主人公 ジュドー・アーシタとその仲間たちが、Ζガンダムを奪って一儲けしようと企んだことから、アーガマと関わり合いをもち、これに敵対するネオ・ジオン軍(アクシズ)の戦艦 エンドラとの戦闘に巻き込まれる。(TVアニメ動画『機動戦士ガンダムZZ[ダブルゼータ]』のwikipedia・公式サイト等参照)
矢尾一樹、鈴置洋孝、岡本麻弥、菊池正美、森しん、塩屋浩三、原えりこ、松井菜桜子、堀内賢雄、戸谷公次、門間葉月、榊原良子、カシワクラツトム、本多知恵子
原案:矢立肇、原作:富野由悠季
総監督:富野由悠季、企画:日本サンライズ、キャラクターデザイン:北爪宏幸、美術:池田繁美、メカニカルデザイン:伸童舎/明貴美加、メカニカルベースデザイン:小林誠/出渕裕、デザイン協力:安彦良和/大河原邦男/藤田一己、メカニカル作画監督:内田順久、撮影監督:斉藤秋男、音楽:三枝成章、音響監督:藤野貞義、音響制作:千田啓子、プロデューサー:神谷寿一/稲垣光繁/内田健二
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1985年冬アニメ
宇宙世紀0087。一年戦争(地球連邦とジオン公国の戦争)終結から7年後の世界が舞台である。ジオン公国軍に勝利した地球連邦軍は増長しコロニーに対し再び支配と圧力を強めていた。やがて、地球連邦軍内部に「ジオンの残党狩り」を名目にスペースノイドへの強権的制裁を加えるエリート部隊「ティター...
ジャンル:OVA
放送時期:2010年3月12日
第二次ネオ・ジオン抗争、別名「シャアの反乱」の終結によって地球圏には束の間の平穏が訪れた。 それから3年後、宇宙世紀0096年。工業コロニー「インダストリアル7」において、とある謀議が交わされようとしていた。政財界に絶大な影響力を持ち、地球連邦政府を影から操る ビスト財団が、「袖付き...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1979年春アニメ
スペースコロニーへの宇宙移民開始を紀元とした未来世界、宇宙世紀0079年が舞台。人類は増え続ける人口のため、半数が月軌道周辺にあるラグランジュ点に浮かぶスペースコロニー群(サイドと呼ばれる)に居住していた。その中で地球に最も遠いコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦からの...
ジャンル:OVA
放送時期:2014年5月17日
地球連邦政府転覆の可能性を秘めた『ラプラスの箱』の在処が遂に明かされた。 その場所は、事件の始まりの地、〈インダストリアル7〉の〈メガラニカ〉であった。ビスト財団当主代行のマーサ・ビスト・カーバインは、 財団権益を保持すべく、地球連邦政府中枢を担う移民問題評議会議長ローナン・...
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:1991年3月16日
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ジャンル:OVA
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放送時期:1986年冬アニメ
宇宙世紀0088年、グリプス戦役でティターンズは壊滅しエゥーゴも勢力が衰退。摂政 ハマーン・カーンに率いられたジオン軍残党 アクシズが地球圏の制覇に乗り出す。グリプス戦役で傷ついたエゥーゴの戦艦 アーガマは、サイド1 シャングリラに寄港した。そこでジャンク屋稼業をしている主人公 ジュド...
ジャンル:OVA
放送時期:1985年12月21日
西歴一万二千九十年、最終戦争後の遥かなる未来の地球は、貴族と呼ばれる吸血鬼が君臨していた。辺境の村ランシルバに弟ダンと二人暮らしの少女ドリスは、小竜狩りの後、吸血鬼に血を吸われた。その吸血鬼を倒さぬ限り、一生呪われた存在になることを恐れたドリスは、一人の吸血鬼ハンターをやとう...
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放送時期:1986年冬アニメ
1986年にフジテレビ系の「世界名作劇場」枠で放映。父親を亡くして孤児となった少女ポリアンナが、貧しさや不幸にも負けず明るく生きていく姿を描く。父親を亡くして一人ぼっちになってしまったポリアンナは、叔母のパレーにひきとられて暮らすことになった。ポリアンナはお得意の“よかったさがし(...
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放送時期:1986年2月22日
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放送時期:1986年冬アニメ
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:1986年3月1日
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