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「機動戦士ガンダムZZ[ダブルゼータ](TVアニメ動画)」

総合得点
67.2
感想・評価
462
棚に入れた
2124
ランキング
2575
★★★★☆ 3.5 (462)
物語
3.4
作画
3.3
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.7

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機動戦士ガンダムZZ[ダブルゼータ]の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

コミカルもシリアスも楽しめました

前半のコミカル路線から後半は前作Zを踏襲したかのようなシリアス路線にと結構そのギャップに驚かされた作品。

コミカル路線もそれなりに楽しめましたが、やはりシリアス路線になってからが真骨頂で、個人的には初代ガンダムから活躍していたハヤトの戦死が一番ショッキングでしたけど、そこから最終話まで見応えのある内容で面白かったです。

また、敵味方問わずあれだけの主要キャラクターが命を落としたのにジュドーらシャングリラチルドレンは全員生き延びたのは驚異的で、特にエルはガンダムMk-IIで最終決戦まで戦い抜いた辺り、パイロットとしての素質はジュドーやルーにも引けを取らないのではないかと。

後年のZガンダムの映画化により、黒歴史的な扱いを受けているらしいですが、いやいやそんな事はない充分良くできた名作だと思います。

投稿 : 2024/06/02
閲覧 : 38
サンキュー:

7

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝82

アニメじゃない♪(ガンダムの)アニメじゃない♪(ガンダムの)
ホントのこ~とさ~

と、当時思ってました(ファンの方ゴメンナサイ)

前作の反省からなのか、いきなりギャグ展開となった内容なんですが、まあジュドー達の新キャラがそうなったのは理解できるとして、前作からのキャラまでいきなり軽くなったのは違和感を感じましたね。
まあ逆に言えば、ウジウジした主人公より明るいキャラの方が見てる方としてはいいのかも知れませんけど・・・
ここら辺がZZという作品に対する評価の分かれる部分なんでしょうか。
そういう意味では、ファーストガンダムという地球の重力から解き放たれた真のニュータイプが初めて出てきた作品なのかも(おいっ)

一方、プルやプルツーにルールカ、ハマーン様など女性陣は良かったですね~(おいおい)
ああっ、ハマーン様に
「恥を知れ、俗物!」
って言われたい(いや、それZのセリフでしょうが 汗)
「プールプルプルプルプルプルプル!」
はいはい、プルもカワイイよ(と言いながら振り返る天地人の前にムキムキ筋肉の男が)
「ほほう、貴様もこの筋肉に興味があるのか(ないない)ちょっとこっちへ来い(いや~~~っ、た、助けて)」

※2019/05/10仮SFスーパー英雄(?)列伝63として天地人で投稿したものを転記しました。

投稿 : 2022/03/26
閲覧 : 253
サンキュー:

7

ネタバレ

P さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

前半が辛い

ガンダムを見ようと機動戦士から順に見て行きました。
時系列で劇場版に繋がるという事でzzも見たのですが、急にギャグ路線に変わりびっくり。
とは言っても前半だけですが。
今までの作品はシリアスで戦争や人の生死についても考えさせられるような作品だったのに、zzの2話のガンダム強盗中果物かじっている絵などはとても正気には見えなかったです。ここでもう「あー、こういう世界観かー」と悟りました。
戦争や人の生についてとても安っぽく見えました。実際にそういう場面多かったですし。ギャグと共存出来ない作品で無理無理やったような。
人が全く死なない設定や演出のアニメならまだしも、かなり無理があったような気がします。

あと音が古臭いです。子供向けなのかもしれませんが、わざわざ笑いをとりにいって思いっきり滑ってる感じが見るに耐えませんでした。
大体のアニメはBGM程度に流し見出来るのですが、ZZは主題歌からしてきつかったので、それも結構な苦痛でした。アニメを見ているのにアニメじゃないって流れてきても何のこっちゃって話ですよ。
それでもzz好きの人のコメントを見て、何とか最後まで見ようと努力しました。
結果以降のガンダムを見てもスレた見方しか出来なくなり、最終的にガンダムもういいやってなりました。
勿論好きな作品もいくつかありますが、新しく見ようって気にならず。
後半から見るか、飛ばすかすれば良かったなー。
私には合わなかった。

投稿 : 2020/10/01
閲覧 : 333
サンキュー:

1

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2回目2020.2.2

2回目2020.2.2

投稿 : 2020/04/24
閲覧 : 476
サンキュー:

0

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

仮SFスーパー英雄(?)列伝63

アニメじゃない♪(ガンダムの)アニメじゃない♪(ガンダムの)
ホントのこ~とさ~

と、当時思ってました(ファンの方ゴメンナサイ)

前作の反省からなのか、いきなりギャグ展開となった内容なんですが、まあジュドー達の新キャラがそうなったのは理解できるとして、前作からのキャラまでいきなり軽くなったのは違和感を感じましたね。
まあ逆に言えば、ウジウジした主人公より明るいキャラの方が見てる方としてはいいのかも知れませんけど・・・
ここら辺がZZという作品に対する評価の分かれる部分なんでしょうか。
そういう意味では、ファーストガンダムという地球の重力から解き放たれた真のニュータイプが初めて出てきた作品なのかも(おいっ)

一方、プルやプルツーにルールカ、ハマーン様など女性陣は良かったですね~(おいおい)
ああっ、ハマーン様に
「恥を知れ、俗物!」
って言われたい(いや、それZのセリフでしょうが 汗)
「プールプルプルプルプルプルプル!」
はいはい、プルもカワイイよ(と言いながら振り返る天地人の前にムキムキ筋肉の男が)
「ほほう、貴様もこの筋肉に興味があるのか(ないない)ちょっとこっちへ来い(いや~~~っ、た、助けて」

投稿 : 2019/05/10
閲覧 : 401
サンキュー:

10

ネタバレ

こまたち さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

兵隊芸人がガンダムコントする作品(皮肉)

1986年放送のU.C.ガンダム
Zガンダムの続編

通称テコ入れガンダム。前作の暗いイメージを払拭するため終始コミカル調に描かれたガンダムとしては斬新な作品。(※今現在でも唯一無二のガンダム作品)
まるでコントのような展開と芸人のような濃い敵キャラとのやり取りはそれなりに楽しめた。が、しかし、ただそれだけの作品でしかない。

まずこの作品で一番評価したいのはキャラのやり取りやストーリー展開を全力でコミカルに振り切ったところだ。「遊びでやってるんじゃないんだよ!」という前作主人公のありがたいお言葉がありますが今作はそれをあざ笑うかのように物語が進行する。なるほど、主人公一派は戦争をお遊戯か何かと勘違いしていたみたいだ。戦争をやっているのに全く緊張感がない。あれ、こいつら今戦争中だよね?と視聴中なんど思ったことか…。とにかくそういった戦争コントがまずもって斬新でギャグものとしてはそれなりに満足できた。
キャラクターに関しては、主人公一派は子供中心で、敵サイドはどこか幼さの目立つ強化人間が中心だ。どおりでコントやお遊戯をやっているように見えるわけだ。ただこの幼さが逆にキャラクターの魅力を引き出しているわけで、たとえばギャラやマシュマー、プルなんかは面白さと少々のウザさを兼ね備えており、そういった面に好感を持てた節もある。
また地球連邦の腐敗をここまで強く描き切ったことは逆襲のシャアの布石としてはかなり評価できる。
以上、褒めるのはここまで。

ここからは酷評。苦手な方はブラウザーバックを。
この作品において最も致命的な点はこれが”ガンダム”であり、しかも”宇宙世紀”であるという点であろう。
ガンダムでは必ず戦争をやっており、必ずそこには様々な主義主張があり、作品自体には必ずなんらかのメッセージ性が含まれている。ゆえにどこか独特の緊張感があるもの。そも戦争は命のやり取りなのでそこには当然として緊張感がなくてはならないと思うわけだ。特に宇宙世紀ガンダムに関してはその色が特に強い。だが今作にはそれがまるっきし感じられない。まずコミック調のストーリーがガンダムというものに適合しない。リアルティの欠如はもちろん、作品のテーマ性もそれゆえに希薄になっている。いわば禁忌を犯したわけだ。遊びで戦争しちゃったわけだ。作中の例でいえば、ほぼ精神が子供の中途半端な強化人間を刺客として送り続けたこと、それに従うネオジオンの大人たち、それを主導するハマーン、この全てに違和感を覚えた。また主人公サイドの例でいえば、戦場でのやりとりほぼすべてに加えて、なんのためらいもなくネェルアーガマを子供に託すブライトやその1艦で敵の本拠地に突撃することにも違和感を覚える。それでどうにかなってしまうことも然り。とにかくツッコミどころが多い。戦争作品として最悪の出来栄えだろうなぁ。

次に、これは個人的な感想であるが前作引継ぎのキャラクターの扱いが気に食わない。ヤザンはただのドジっ子として扱われているし、ブライトはキャラ崩壊を起こしている。前作を踏襲せずに脚本の都合に合わせた調整にしか思えない。まさに愚の骨頂。新手の強化人間ですか?

次に前半の物語の停滞と描く必要が全く感じないヒカリゾク。お前らサイド1とラビアンローズの間をいつまでウロチョロしてるんだ?全く進展のないストーリー、そのうえほぼ同じマシュマー芸が繰り返されるばかりでさすがに退屈だったね。ヒカリゾクは最初の登場はともかく、二度目は必要あったか?あの人たち自分の行いを反省したんじゃなかったけ?なんで宇宙にでできたの?と、もうツッコミどころ満載。圧倒的に描写不足だよね…。

最後にストーリ全体のしょうもなさ。これはハマーンが指揮官として無能だったこと、その信念が非常にくだらないものだったことに起因する。ただの復讐じゃやっぱりどこか、作品としては物足りなさを感じるものです。

以上、20代学生から見たガンダムでした。

この作品がダイミダラーのような完全なギャグアニメとしてまたアナザーガンダムとして制作されたなら傑作になりえたように思います。
コミカルのセンスは良いだけに残念でならない。

投稿 : 2018/08/30
閲覧 : 477
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4

ネタバレ

古酒(クース さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

これがあるからこそ

ガンダム三作目
初代からZ、そしてZZへの流れ

劇場版Zのおかげでスパロボに登場できないんですけど!

前作とは極端に路線が変わった本作、
評価は賛否両論だが私は好き

キャラクターが!
主人公含めキャラが良い!

敵も味方もわかりやすくて、これでいいじゃないか

世の中、鬱キャラ好きが多すぎるぞ

逞しいジュドーは好感触であるべき!やはり物騒なキャラではあるけど・・
ZZも重量級高火力みたいな、特化型デザインで
ロボもキャラも前二作との違いを出そうとしている事に、好感をもてるよ

ガンダムの世界観でギャグやらコメディに挑戦した功績も

大きく評価できるんじゃないの?

要らない?
ガンダムの世界は全員がうじうじして、悩みまくりで
みんな、血の気の悪そうな連中ばかりの方がいい?

色んな人がいるのが、リアルじゃないか

私は。このZZがあるからこそ、
長いガンダムの歴史が、今なお続いているんだと思うぞ!

投稿 : 2017/03/19
閲覧 : 347
サンキュー:

8

ネタバレ

狗が身 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

分かる…センチメンタルだよ、アンタの。

前作でのグリプス戦役を生き残ったハマーンと、新たな主人公ジュドーの戦い!

……という戦いの構図なのですが、実際に観てみると大きな戦いよりは小競り合いが終盤まで続いてる感じで、盛り上がりには欠けるかもしれません。
その代わりに、本作はストーリーではなくエピソードが面白かったですね。
今までは目立たなかった、コロニーや地球といった、環境や土地ならではのエピソードが多く、宇宙世紀という舞台を改めて楽しめました。


また、本作の主人公であるジュドーは、初代、Zとはうってかわって明るく、逞しい少年像だったので、あまり辛気臭くなりすぎず、とても観やすかったですね。
これまで劇中にてニュータイプ同士の感触は「気持ち悪い」ものと言われていましたが、このジュドーに関してはプルもプルツーも気持ちが良いものと感じており、カミーユとの共感を拒絶したハマーンも、ジュドーにはシャアの時と同じく求めるものがありました。

これはおそらく、前作のカミーユが説いた「命の力」に満ちた少年だからでしょう。
ハマーン・カーンという女性は、Zの頃にはいまひとつその目的を見いだせないキャラクターでした。
彼女の目的はザビ家復興ですが、その真意は自分が女王になることです。
しかし、それはただの支配欲からくるものではありません。
彼女の本当の目的は、地球圏への復讐です。

多感な時期である思春期を地球圏を離れたアステロイドベルトに追いやられて過ごした彼女にすれば、地球圏でのうのうと生きている人々を恨むのは仕方のないことかもしれません。
ジュドーが彼女に叫んだ「憎しみを生むもの、憎しみを育てる血を吐きだせ!」はここからきているものと思われます。
また同時に、彼女は守られたい願望を持ち合わせた少女らしさも秘めています。シャアに固執するのは、年上の男性(しかもイケメン)に、自分を守ってくれるような強さを求めているからです。


だからこそ、ジュドーとの最期の戦いで彼女は、ジュドーの強さに微笑を浮かべて逝ったのです。
この作品は、ハマーンの物語と捉えて観てみても、また違った面白さを感じる作品でもありました。…と言っても、ハマーンが物語にしっかり出てくるのは中盤ぐらいからなのですけどね。

投稿 : 2016/11/03
閲覧 : 487
サンキュー:

8

ネタバレ

yMlmw84708 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

話はZガンダムからの続き。

壊れたカミーユの代わりにシャングリラの子供達をアーガマに乗せてしまうブライト艦長大丈夫かって思った。
Zの最後付近で強キャラだったヤザン大尉がアッサリやられてしまったのがすごい残念。
グレミーが最初ダメダメだったのに何故か最後は強キャラになっていたのが不思議。
エウーゴにもファンネル付きのモビルスーツを開発して欲しかった。

お気に入りキャラ : ハマーン様

投稿 : 2015/08/12
閲覧 : 516
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

ZZといえばよく見聞きする問題点に、1クール目のギャグパート――というか作品の雰囲気が挙げられる。全体的にコメディ調子で進み、前作とは似ても似つかわぬ雰囲気。これに関してはもう賛否両論としか言いようがなく、どちらが良かったとも言えない。
だって、前作から観てる人にとっては、Zの続きでこんなふざけた調子でやって欲しくないだろうし、でもコメディ調子の方がコンセプトには合っているし、新規に客層を獲得しやすいというメリットがあるんだもの。
それを踏まえたうえで個人的に言わせてもらうなら、僕はこのコメディ路線、全然アリ。

というのも、ジュドーやシャングリラ一味のようなキャラクター造形って、これがZの続編である以上、出てきて当然なんだ。
ジュドーはその境遇上、非常に逞しい少年だ。これは前作でカミーユの言った〈命は力〉に当てはまり、Zの続編に相応しい主人公と言えるだろう。

カミーユがニュータイプとしての覚醒を促したのも納得がいく。本作ではとにかく〈命とは力だ〉ということをテーマにしているように感じられる。
カミーユ並みのニュータイプ能力をもったプルがジュドーに居心地を感じ、懐いているのは、ジュドーが命の力に溢れているからでしょう。
逆に、カミーユからのプレッシャーでさえ顔を歪める程度の反応しか示さなかったハマーンが、ジュドーからのプレッシャーにはガチでビビってた。
これもまた、ジュドーが放つ生気の強さによるものだろう。

そして面白いのが、カミーユを拒絶したハマーンが、ジュドーを受け入れているという点。ではハマーンとジュドーは解り合えたのかというと、そんなことはない。二人はニュータイプとして分かり合ったワケでもなんでもなく、ただ単にお互いが分かり合えない人だと分かり合っただけ。
そしてジュドーは、分かり合えない人だと理解したうえで、ハマーンになお手を差し伸べようとする。それはきっと、アムロにもカミーユにでも出来ない行動だ。

ラストでジュドーは一騎討ちの末にハマーンを下し、戦争を終結させる。その際、地球に縛られた人類に失望していたハマーンだが、最期に「帰ってきてよかった。強い子に逢えて……」という呟きを残して散る。
命の力、ひいては想いの強さを証明してみせたジュドーにハマーンは人の可能性を見出だし、安らかに逝った。ジュドーは特別にニュータイプとして驚異的な力を発揮した訳ではなく、あくまで意思の強さで戦ったに過ぎず、だからこそZの続編に相応しい綺麗な終わり方だったように思う。


まぁぶっちゃけ、ジュドーとハマーンのやり取り以外は見所に乏しい。
キャラクターは強烈な印象を残す人物がいる一方で、グレミーみたいな意味不明で中身スッカラカンなヤツもいるし。
ネェル・アーガマにいたっては艦長が子どもって、いくらなんでもやり過ぎだし、そもそもハマーンの無能っぷりは擁護できない。
それでもまぁ、キャラクターは魅力的なのが揃っていたし、悪くはない作品。

投稿 : 2015/07/25
閲覧 : 310
ネタバレ

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

どう見てもアニメだよなぁ

Zのくらーい雰囲気から一転。

ガンダムって合体に焦点を当てちゃダメなんだと思う。
メカがいまいちなので話の内容までいまいちに感じてしまう不思議。

俺の中ではなかった話になってるwww

投稿 : 2014/12/30
閲覧 : 379
サンキュー:

3

ネタバレ

ぴとまる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

地球連邦エゥーゴとネオジオンハマーン決着

ミネバザビの影武者を利用してザビ家ネオジオンを乗っ取り征服を企むハマーン。ハマーンもまた独裁者。ジュドーもハマーンもニュータイプ同士引き合うらしい。考えは真逆だけど。物語序盤はコメディな感じだったが、オープニングがサイレントヴォイスに変わる辺りから少しずつシリウスな感じに。リイナは動けない体でどうやって助かったんだろう…プルツーが力尽きて死んだ事には触れずにエンディング。尺足りなかったのかな。

投稿 : 2014/08/19
閲覧 : 301
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Zガンダムより好きかも

バンダイチャンネルでZと続けて見ましたが、個人的にはZガンダムより話が分かりやすく面白かったです♪
ただ、プルは気に入ったキャラだったので死んだ時は悲しかったです…

今からバンダイチャンネルでvガンダム見よっと♪

投稿 : 2014/08/19
閲覧 : 273
ネタバレ

のろふぇ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 1.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

初期ガンダムの時代に止めを刺す

これってどうなの?という無茶苦茶なストーリー。

これでハマーン・カーンが終わるにはもったいなさ過ぎる。
Zで作った世界をすべてぶち壊す。

子どもがパイロットしているのだけでも無理があるのに、子ども艦長とかありえないから!

ストーリーは何も重要なところは無い。ネオ・ジオン滅亡が描かれているにも関わらず。

あらすじを一言にまとめると「ジャンク屋ジュドー一味のその日暮らし日記、ガンダムもあるよ!」かな。

おもちゃメーカーか何かに迎合してしまった作品。

☆0があったら0つける間違いなく。

投稿 : 2014/05/12
閲覧 : 317
サンキュー:

0

ネタバレ

逆三おにぎり さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

13-14

投稿 : 2014/02/18
閲覧 : 274
サンキュー:

0

ネタバレ

yuala さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

宇宙世紀ガンダムはやはり重かった。

このアニメもΖの時と同じで、小学生の時たまたま観ていたらプルと言う少女の「私よ、死ねー!!」と言うセリフに度肝を抜かれたのを今でも覚えています。
後にその回は「重力下のプルツー」という回で、物語も後半になってからのものだったので、最初から通して観たのは、友達に録画してもらったのでした。

TV版のΖガンダムから観たので、あの最終回にして、この冴えないギャグアニメは、どうした??と思いながらも、観ていました。途中からマシュマーの妄想ではないハマーンが登場し、エルピー・プルと言う10歳のヒロインが登場するあたりから、少しずつシビアな空気になって行きます。
そして、精神崩壊したカミーユの再登場によって、物語は大きく転機します。
ニュータイプ同士の戦いへと戦局も厳しくなり、やっとΖガンダムの続編らしくなります(^_^;)

モビルスーツは、私的にはやはりΖガンダムのほうが好きです。

キャラクターは、エルピー・プルが凄い人気でした。彼女のonly bookが発売されるほどです。
私は、良くいじめに会っていたので、いつも『プルのように』と言って、なんとか乗り越えた時期もありました。

他には、グレミー・トトも気になるキャラクターでした。「ネオ・ジオンの内乱首謀者」のように思われますが、彼の出生などほとんど語られることがなかったのですが、ザビ家と深いところで繋がっていたようなので、それを知るのは、ハマーンと本人だけです。そこの辺りもっと掘り下げて欲しかったです。

最終回は、主人公ジュドーVSハマーンの筈だったのですが、またもや、カミーユのニュータイプ能力により、ジュドーは救われます。というか、ジュドーはカミーユに乗っ取られているかのようで、ハマーンもジュドーの中にカミーユを見ます。前作からの決着がここでつけられたのでしょう…。

カミーユファンの私としては、とても惹かれる終局でした。

音楽は、後半のオープニング「サイレント・ヴォイス」が好きでした。ハマーンの事を歌っているような歌詞に共感、レコードを買いました。今はCDで持っています。

作画は問題ないですが、キャラクターデザイナーの北爪さんの時は、すぐわかりましたね。女の子を描くのが彼の生き甲斐のように思われてなりません…(^_^;)

投稿 : 2013/11/04
閲覧 : 351
サンキュー:

5

ネタバレ

tora さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

前半さえ耐えれば

前半は雰囲気が明る過ぎるというか、コミカル度が強いので、Zガンダムから勢いで見ると違和感が強い。
主要人物の幼さゆえだが、その分子供から大人への成長といった側面を楽しむことができる。
中盤から後半にかけては次々と命が失われていく殺伐とした展開が多くなり、これまでのガンダムらしい物語に。

投稿 : 2013/09/22
閲覧 : 257
サンキュー:

1

ネタバレ

大黒屋銀次 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

気軽に見れるガンダム

戦争を題材としたガンダムの3作目
前半の物凄いコミカルなタッチと後半のシリアスこのギャップが凄い!
それ故に毛嫌いする人も多い作品ですがガンダムの中では非常に見やすい作品だと思います。

ハマーン様ばんざーい!!

投稿 : 2013/08/20
閲覧 : 269
サンキュー:

1

ネタバレ

正義の味方 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

グダグダダラダラしてた戦闘

根気強くグダグダダラダラの戦闘を観ていてイライラしてました
そもそもZZガンダムを外で危険なドッキングする意味が分からん
それと前半から戦い続けてきたライバルの敵機の最後があっけなさすぎ!がっかり
最強の強敵キュベレイを倒す重要な作品だが正直終わり方が納得できない

投稿 : 2013/07/15
閲覧 : 263
サンキュー:

1

ネタバレ

ソルバルー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白い!

宇宙で戦争しています。Zガンダムの直後のお話。地球連邦とハマーン・カーン率いるネオジオンの戦いを描いています。あまりあらすじの詳細を書いてもしょうがない気がするのでソコんトコ割愛。

ファースト、Zと観てきましたが、3作目になってガンダムらしさが定着してきたなぁという感じがあります。Zから1年後に放映されたものですが、アニメーションもレベルアップしています。
Zが特に暗~いお話だったので、ギャグ混じりの今回はポップで観易く感じます。しかし、終盤はギャグもちょっと失速してしまいますが、イカしたキャラとイカれたキャラで楽しめます。
{netabare} 敵のマシュマー・セロというキャラがかなり面白く、「今回のライバルキャラはサイコー!」と思ってたけれど、どうもライバルキャラはグレミー・トトだったのね。そのマシュマーが中盤に再び出て来たけれど、ギャグ要員としてのレベルは下がっていたなぁ。キャラ・スーンという『おっぱいお化け』もかなり面白かったですねぇ。 {/netabare}

ストーリーも面白かったです。近年劇場でやっているUCと関連がちょっと深く、ガンダム知識が希薄なくせに先にUCを観てしまっていた自分としては強化人間のくだりはちょっと感慨深い処がありました。
{netabare} UCに出てくるマリーダ(プル12)さんて人はこの時描かれていた強化人間の生き残りだったのだね。鈍感な私は『プル2』って名前?が出てきて初めて気づいたわ。 {/netabare}

個人的にはファーストやZより面白かった。ガンダムシリーズはいつも終盤が凄く面白いです!このシリーズは長すぎるし、なかなか手がだせずって人はかなりいるのではないかと思います。オススメする事もはばかられますが、是非どうぞ!

投稿 : 2013/07/02
閲覧 : 268
サンキュー:

8

ネタバレ

kazi さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

前半と後半は別物

他の方も言うように前半と後半は別です
1,2話でつまんないとか言い出す子供には本当に見てられないでしょう

強さのインフレもヤバいことになってます
敵が視認できないのにあの辺を撃て!と命令して疑問視されたら
「俺、ジュドーよ?」と反論し、当ててしまうデタラメぶり
今までのシリアス一辺倒できたZガンダムの継続作品としては反発が強いのもやむなし

投稿 : 2013/04/22
閲覧 : 241
サンキュー:

1

ネタバレ

アレックス・ディノ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメじゃない、本当のことさ

【あらすじ】
宇宙世紀0088年。グリプス戦役でティターンズは壊滅したものの、エゥーゴ側も稼動できる戦力が実質アーガマのみと大きく疲弊した。その抗争をを上手く立ち回り、もっとも被害が少なかったザビ家の遺児ミネバの摂政であるハマーン・カーンに率いられたジオン軍残党(アクシズ)はネオ・ジオンと名乗り、地球圏の制覇に乗り出す。

最後の決戦で傷ついたエゥーゴの強襲巡洋艦「アーガマ」は、修理と補給のためサイド1のシャングリラに寄港した。
同時に、ティターンズ残党のヤザンの脱出ポッドがジャンク屋の少年ジュドー・アーシタに拾われ、命を拾った。後にアーガマが入港したことを知るとジュドー・アーシタとその仲間たちをそそのかしΖガンダムを盗ませ、Zガンダムを我が物としようとする。
アーガマのいる港へ潜入、なりゆきでΖにジュドーが乗り込んだが、ヤザンの横暴に怒りそのままヤザン駆るプチモビと交戦状態に入り撃破するが、Ζを盗むことには結局失敗した。
このことによりアーガマと関わり合いをもち妹のリィナやジャンク屋仲間と共にアーガマに正式に乗艦、これに敵対するネオ・ジオン軍の巡洋艦エンドラとの戦闘に巻き込まれる。


ニュータイプの修羅場が見れるぞ!

個人的には第36話のプルとプルツーのところと、最終話のジュドーとハマーン様のところがいいですね。特にプルとプルツーの最後はいいですね!!感動的です。

元々この作品は少年少女が不自然に活躍しすぎるうえ、MSの強さのインフレ化も手伝って戦争ものとしての設定のアラはある。大人の人は何してるんですかとも言いたくなりますね。

また主人公は妹思いですね。だがやりすぎの面はありますが。確かに主人公のジュドーは人気も単純な能力ではアムロやカミーユには劣っているが人間として強いのはジュドーが最強である。監督自身も、「天才的であるがゆえ悩むことをやめられないアムロやカミーユに対し、人間として本当に強いのはジュドー」といった趣旨の発言をしている。

初代やΖ、Vに比べれば遥かに「軽く楽しめる」作品なので、ガンダムに興味をもったなら見ておいて損はない。

投稿 : 2013/03/07
閲覧 : 300
サンキュー:

4

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ガンダムの

中では「一番の駄作」とか言われてるけど、

毎週録画して観てたの!

プラモつくってたの!

最終回の「ハマーンの死」に泣いたの!

「ネェルアーガマに乗りてぇ」と本気で思ってたの!

投稿 : 2013/03/01
閲覧 : 207
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ahsakasa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ZZなくしてガンダム語れんだろ?

全シリーズで一番好きな作品。唯一タイムリーで見た作品だからかもしれないが、思い入れが激しい。
コメディタッチ?いいじゃないか!ふざけた設定?ちゃんと見たのか!
よく考えて欲しいんですよ~。空気吸うのにも税金がいる世界で、子供だけで生活していくことの難しさを。そこに乗組員もロクにいないような戦艦が入ってきたら盗みに行くのは当然でしょう?
100年もたったら一コロニー宗教コロニーになっててもおかしくないでしょう?
むしろZZはリアル追求した結果なんです!
レビュー書いてても自分で苦しいなと思いますが、後半は文句なしのシリアス展開。きちんとCCA、UCに続く内容になってますから。

投稿 : 2012/09/02
閲覧 : 305
サンキュー:

2

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ぽぽたん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

今までが良かっただけに

Zガンダムまで、とてもシリアスな戦争アニメであったが
ここから急にしらける。
Zガンダムの続きであるが、別物と言っても過言ではい。
ブラックヒーロー(シャァー、クワトロ)が居ないだけに
残念だ。

投稿 : 2012/08/18
閲覧 : 256
サンキュー:

3

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atsushi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キャラアニメ、ネタアニメ

劇場版Z~逆襲のシャア~UCと見れば、正直無かった事にされた作品。

でも26年も前に妹、少女クローンのシリーズ、そこまであってコナンの園子を取ったという展開は、正直ハーレムアニメに通じるものがあったと思う(笑)

エウーゴ側のMSも新しいのはZZくらいだし、ゲーマルグ、クイン・マンサとヤバそうな機体がありながら、ラスボスはZにも出てたキュベレイって(笑)
しかもハマーンが一対一での戦いを望むとか、ストーリー的にどう考えても狂ってるとしか思えない。
一応コレ戦争なんですが、今までクレバーだったハマーンがそんな身勝手な行動に出た論理的な説明がない。

逆襲のシャアの制作が途中で決まったための大人の都合だったとされるが、それならそれでおもちゃを売るためにもっと機体の種類を出せよ!?、と。

コレの展開を見ていると、UCがたったの6時間で完結する予定なのが信じられない密度。
どう考えても4倍は濃いわ。

投稿 : 2012/06/10
閲覧 : 316
サンキュー:

3

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神撃のニャンコ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

内容事態が好きになれなかった

キャラも物語の内容も残念でしたZガンダムとは雲泥の差

投稿 : 2012/05/14
閲覧 : 279
サンキュー:

0

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godmrx さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

宇宙世紀の中で一番アニメらしいと言える。
キャラがしっかりしていて、
プルが出てきてから、ニュータイプに目覚めるっていう
設定もなかなかもの。
特に、戦闘シーンが一番いいし、
ジュドーたち子どもたちの大人への反抗がいい。
ガンダムのコンセプトにあってると言える。

投稿 : 2012/04/25
閲覧 : 226
サンキュー:

1

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つぶあん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

前半のギャグ路線はひどかった。後半はまともな展開に・・・ただ歴代の機体を子ども達が乗っているのが個人的に許せなかった。

投稿 : 2012/03/28
閲覧 : 242
サンキュー:

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

Zの続編

になり、Z、ファーストに出現したキャラクターなども多数でてきます。
主人公はジュドーで彼はニュータイプです。
大人の理不尽をよく訴えてる気がします。
最初はギャグ要素もありますが中盤~終盤にかけてシリアス展開になってきます。ガンダムファンの中では不評な作品ですが私は普通におもしろかったです。
グレミー・トトについての疑問がなんこか残りましたけど・・・w
最終決戦でハマーン・カーンと一騎打ちし倒します!!!

投稿 : 2012/03/23
閲覧 : 288
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機動戦士ガンダムZZ[ダブルゼータ]のストーリー・あらすじ

宇宙世紀0088年、グリプス戦役でティターンズは壊滅しエゥーゴも勢力が衰退。摂政 ハマーン・カーンに率いられたジオン軍残党 アクシズが地球圏の制覇に乗り出す。グリプス戦役で傷ついたエゥーゴの戦艦 アーガマは、サイド1 シャングリラに寄港した。そこでジャンク屋稼業をしている主人公 ジュドー・アーシタとその仲間たちが、Ζガンダムを奪って一儲けしようと企んだことから、アーガマと関わり合いをもち、これに敵対するネオ・ジオン軍(アクシズ)の戦艦 エンドラとの戦闘に巻き込まれる。(TVアニメ動画『機動戦士ガンダムZZ[ダブルゼータ]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1986年冬アニメ
制作会社
サンライズ
公式サイト
www.gundam-zz.net/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%...
主題歌
《OP》新井正人『アニメじゃない -夢を忘れた古い地球人よ-』、ひろえ純『サイレント・ヴォイス』《ED》新井正人『時代が泣いている』、ひろえ純『一千万年銀河』

声優・キャラクター

矢尾一樹、鈴置洋孝、岡本麻弥、菊池正美、森しん、塩屋浩三、原えりこ、松井菜桜子、堀内賢雄、戸谷公次、門間葉月、榊原良子、カシワクラツトム、本多知恵子

スタッフ

原案:矢立肇、原作:富野由悠季
総監督:富野由悠季、企画:日本サンライズ、キャラクターデザイン:北爪宏幸、美術:池田繁美、メカニカルデザイン:伸童舎/明貴美加、メカニカルベースデザイン:小林誠/出渕裕、デザイン協力:安彦良和/大河原邦男/藤田一己、メカニカル作画監督:内田順久、撮影監督:斉藤秋男、音楽:三枝成章、音響監督:藤野貞義、音響制作:千田啓子、プロデューサー:神谷寿一/稲垣光繁/内田健二

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