08261216 さんの感想・評価
1.5
物語 : 2.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
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花咲ける青少年の感想・評価はどうでしたか?
08261216 さんの感想・評価
1.5
物語 : 2.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
ニィー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ひよこまめ* さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
selena さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
リーレンは大好き(笑)やけどなんかカジカが好きになれん!!話もなんか普通。23話くらいまでみたけど断念(笑)
LessThan0 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
超富裕層の財閥令嬢による雲の上のおとぎ話です。
じぇりー さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は随分昔にはなるが既読。少女漫画はあまり好まなかった私でも、当時夢中になって一気読みした、思い入れのある懐かしい作品。
1989年連載開始の作品が、2009年放送開始と20年の時を経てアニメ化。
しかも全39話構成と、NHKさんの熱気が伝わってくるようだ。
さすがにン年も経っているので、細かい所までは覚えてはいないが、原作をほぼ忠実にアニメ化できていると思う。
当然結末も知っているので、今回はストーリーやキャラ以外の部分に、より注力して視聴できたと思う。
…故の、辛口評価だ。
まずは作画が安定せず、回によっては見る気が削がれるほどに崩れている。
キャラが美形揃いの本作にとって、これはやや致命傷。
次に音楽。OP/EDは作品のイメージには合っており、楽曲自体は良い方だとは思うものの、アレンジにどこか古さを感じる。
それよりも、BGMの古臭さといったらない。これがどうにも作品を安っぽくさせている感じがする。
さて、ストーリーに関してだが、私は本作を成分にある「逆ハーレムもの」とは捉えていない。
大財閥のお嬢様であるにも関わらず、カリブ海の離島で幼少期を過ごしたため、天真爛漫で奔放に育ったヒロイン・花鹿(かじか)が、ある日突然父親から「夫探しゲーム」なるものを提案され、魅力的な男性たちと次々と出会って心を通わせて行く―。
ここまで聞くと、やっぱ逆ハーレムものじゃん!と言いたくなるが、このゲームの過程で花鹿たちが一国の政変に巻き込まれていくことになり、そこがこの物語の壮大な「核」となってくる。
この国を巻き込んだ一大事が、少女漫画という枠を超え、秀逸に考え上げられたストーリーとなっている。
花鹿のキャラクターも、浮世離れはしているものの、お嬢様お嬢様している訳ではなく、それどころか「~だ!」「~だよ」と男の子っぽいしゃべり方をする、割とざっくばらんでサバサバした嫌味のない性格なので、美形揃いの男たちに次々好かれるおいしい役どころであっても好感が持てる。
恋愛模様の部分でこの作品を見たとき、最終的に花鹿がどういう道を選ぶのかは割と早い段階で察しがついてしまうが、そこも含めてどうやってその結末にたどり着くのかを見ていくのもこの作品の楽しみ方の一つではないだろうか。
花鹿を取り巻く男性陣も、花鹿の家に負けず劣らずの金持ちやらご身分の方々で、時折まるで雲の上の世界を見ているかのような気分になるが、各々がその頭脳と花鹿への気持ちを駆使して、それぞれの立場の中で花鹿の難局に手を貸していく様が実によく描かれている。
ただ…最終回の演出はちょっとクサすぎた。やっぱりどこか古臭い。原作こんな終わり方してたっけ…?と思った。
個人的には38話が終盤の見所としては最も感動的だった。
まぁ、色々と書き連ねたが、結局は子供の頃夢中になって読んだコミックが、こうして年月を経てアニメ化され、息を吹き込まれたことに関しては嬉しかったの一言に尽きる。
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
YU---KI さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
見終わった後に心が満たされるいい作品でした。
以前から気になっていてなかなか見る機会がなかった作品のひとつ。
こんなに見てよかったと思わせられたのは久しぶりです。
個人的な意見としては、作画が少しきらきら系(目、表情)が入っている部分が少し気になりましたが、そんなことが気にならないくらいストーリーが素敵です。
主人公の女の子は芯の強く、好奇心旺盛、自分の意見を持ち行動する。
敵さえも見方にしてしまうカリスマ性と逆境を乗り越え自分の幸せは自分でつかみ取る。前向きな姿はとても素敵でした。
女性から見てもかっこいいと思わせます。
周りを囲む男性陣もとても素敵です。
終始キュンキュンします。
素敵な男性なのですが、この年齢でこの感じはあり得ないなと・・・笑
声優さん方もとても豪華!!
遠藤さん、森川さん、小野Dさん、福山さん、浪川さん、諏訪部さん等・・・
また見返したくなる作品です!!
kolove さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
コノハズク さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一期~三期まで見終えました。
逆ハーレムではあるけれど、
ただの『イケメン達に想いを寄せられて困っちゃう』なんて浅いアニメではありません。
しっかりストーリーで魅せてくれます。
主人公、そして、主人公をとりまくイケメン達は皆、周囲から羨ましがられるような環境ですが、
それぞれがかかえる悩み、寂しさに苦しみ葛藤し、成長していく姿にとても好感がもてました。
さすがNHKで放送されていただけある。
なにより、主人公がとても芯の強い女の子なのが良いです。
弱くて儚くて守ってもらおうなんて主人公だったら、こんなにハマらなかったと思います。
作画も綺麗です。
キャラデザに、暁のヨナの作画監督さんがいる?かな?
そう言われると、観ている間、なんとなく主人公カジカとリーレンの関係が、暁のヨナのヨナ姫とハクを思い出させてくれました。
暁のヨナが好きな人は観るべし、です。
声優さんもとても豪華です。
恋愛対象としては以下のキャスト
リーレン(CV、森川智之)
19歳にして、華僑の大財閥ファングループ総帥
中国系美青年、黒髪長身、中国服、ナイフ使い?
ユージィン(ムスターファ)(CV、小野大輔)
フランス貴族の19歳、男もボーッとさせるようなものすごい美形、プラチナブロンド、長い睫毛
飄々としていて、何にも執着しない
ルマティ(CV、浪川大輔)
石油王国の王子様、14歳
褐色の肌に長髪、青い瞳、民族王朝衣装
王子様らしいワガママさ、天真爛漫
カール(CV、福山潤)
ライバル名門財閥の跡取り息子、20歳
金髪、スーツ、仕事には非情だか、根は優しい
トラウマありの弱さを見せる
主人公をとりまくキャラも
柿原徹也
子安武人
入野自由
興津和幸
諏訪部順一
…と、豪華です。
19歳で森川さんボイスて…打ちのめされます。
Xoxoxo さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まず、主人公が天真爛漫で女子女子していなくて好感が持てます。
(考えに子供っぽさはありますが、愛情深くポジティブな子です)
そんな彼女によって、愛に飢えていた皆が、心が満たされ彼女なしではいられなくなります。
悪役・裏切り者も出てきますが、主人公の性格上、見ている側にそれを最後まで不快に感じさせない設定です。
1話目で断念せず最後まで見終われば、主人公から学ぶものがある作品です。
とってなむ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
~あらすじ~
大企業財閥会長・ハリーには一人娘がいました。
彼女は本作の主人公で名前は花鹿。
14歳になった彼女はハリーにアメリカに呼び出されます。
ハリー「夫捜しゲームやらなイカ?」
花鹿「……?」
ハリー「俺がイケメン3人選んだからそいつらを世界中から捜しだすのだよ」
花鹿「…分かったよ!」
以上。(超適当)
全39話とやや長めですが、
それに見合った見応えある内容でした。
面白かったです。
この作品、タイトルで損してる気が…。
と言うのも、『花咲ける青少年』といった作品名から想像できるのは逆ハーレム、超イケメン、はたまたBL…といった、
我々男子目線でみると、一歩引きがちなイメージを持ってしまいそうだからです。
まぁ、逆ハーレム、超イケメンなんですけど。←
しかし、物語の展開が壮大でただの純愛ストーリーに収まっていない点は
老若男女、多くの方にオススメできるのではないかと思います。
女主人公がイケメンにメロメロ~とかではないのも観やすいです。
主人公・花鹿にはこれだけで好印象ですね。
それに、自分の意思を貫きとおす姿は、そのへんの男主人公よりもかっこよかったり。
因みにイケメンで私のお気に入りはリーレンとカールです。
それに花鹿と由依、リーレンとルマティの関係もいいですね。
OP「CHANGE」 歌ーJ-Min
ED「One」 歌ーJ-Min
ええ曲や。
39回聴いても、飽きるどころかリピートしちゃいました。
将来の伴侶捜しがメインではあるものの、
世界にまたがる政治的問題、事件など、
花鹿は様々なことに巻き込まれていきます。
そしてそれが面白いのです。
スケールが大きく、しっかりと作り込まれた物語に満足せざるを得ません。
途中で断念せずに最後まで観て頂きたい。
恋愛に友情に謎解きに。
これは良作だと思います。
Toko-toko さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイトルにドン引きしてましたので、
原作は未読です。
アニメで見る限りでは
世界観やキャラクター設定がしっかりしていて、
ストーリーのブレも少なく、初志貫徹。
ちゃんと終わりました。原作も読んで見たくなりました。
作画は不安定なところも多々見られましたが、
私は我慢できないほどではありませんでした。
ただ、アニメとしての作画がどうこう言う前に
キャラデザがそもそも好みではなかったので
せっかくのイケメン設定キャラオンパレードでしたが
萌えられず、イマイチはまれませんでした。
でも、ストーリーがちゃんとしているので
最後まで楽しく見ることが出来ました。
トータルで見ると満足出来る作品でした。
maa.. さんの感想・評価
3.5
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読。
もっと評価されるべきから検索。
世界的大企業のトップである父から、主人公:花鹿(14歳)が、
父が選んだ3人の婿候補を探し当て、選ぶという父と娘の
婿選びゲームな約2年間の話。
婿候補
・王国の第2王子(登場時14歳)
・フランスの貴族様で実業家3男(登場時19歳)
・敵財閥の長男(登場時19歳)
自家関連
・華僑大財閥総帥(登場時19歳)
・自称日系2世ボディーガード(登場時17歳)
主人公の思考や発言がオカルト入ってるんだよね…
作中でも、婿候補の1人に指摘されてるし…
一応、主人公の成長を描いていく作品だけど、
ここにアテられて、離脱率高いと思う。切ろうか悩んだ…
後は、イケメンに囲まれた逆ハーレムという内容で観ればよいと思う。
「もっと評価されるべき」ではなかったかなぁという感じ。
にゃんちゃこ さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
主人公の出生の秘密が解かれていく過程が割りと面白かった。
逆ハーレムかな?取り巻き男性がイケメン揃い。
景音 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
初めは絵が好みではないと思い観ていなかったのですが、それを後悔しました。声優さんも話の内容も、OP曲も良かったです。絵に慣れてくると少しずつ面白くなってきました。主人公の女の子が野性的でカッコよく美しかったです。世界の経済とか政治的内容も組み込まれていて深かったです。登場する男性のキャラも頭が良かったり、貴族だったり、人間らしかったりと、良かったです。最近のアニメと比べたら、登場人物(イケメン男性)が少ないように感じましたが、ストーリー的には、このメンバーでバランスが取れていたんだな、と思いました。このアニメを見て、貴族に憧れました*。セレブの世界の話でした。少し長いストーリだったのですが、一気に観ました!!本当におすすめです*。
ポロム さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 1.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アメリカに本拠を置く世界的大企業の
バーンズワース財閥の一人娘
「花鹿」
カリスマ性を持つ奔放な性格の不思議すぎる少女。
幼い頃から10年あまりをカリブ海の孤島で
世間から隔離されて育った野生児であり、
出会う男の子達にめちゃモテモテな彼女が・・
父親からある日突然・・
「お前は重い宿命を背負っている。
なぁ、ゲームをしないか・・夫探しゲームだ・・!」
という感じで・・父親が選んだ3人の男のうちから、
花鹿のことを生涯守ってくれる夫を選べと言うものだった。
ムスターファと花鹿に呼ばれる美しい「ユージーン」
暗所恐怖症のライバル財閥の「カール」
ラギネイ王国のカリスマ王子「ルマティ」
そして、花鹿を守るお兄さん的存在の「立人{リーレン}」
全39話なので長いです・・。
1-20話ぐらいまで本気で面白かったけど
途中、中だるみ?あります。
評価で作画が☆一つなのは
第一話で、花鹿の等身バランスがいきなりおかしかったり、
ほとんど毎回作画崩壊があって
{特に花鹿・・スタッフは花鹿に嫉妬したのだろうか・・}
ほんと「!?」でした(笑)
もう、こればかりは仕方ないですね。笑って許しましょう(*´∀`*)
ストーリー的に、ハーレムと恋愛と政治的戦略や歴史的ロマンも
含まれていて良かったと思います。
個人的にはムスターファの20のバースデーで・・
{netabare} 母親と同じように人生を終わりにしようとするところを
花鹿が体を張って止めるシーンがぐっときました(´・ω・`) {/netabare}
{netabare} ルマティのおじいさんのマハティ。すごく好きです。
最初偏見を持ってアメリカに来た彼でしたが、恋に落ちて
その人と愛し合って生まれたのが実は花鹿の父親で
花鹿とルマティがいとこ同士なんてびっくりしました。
突然マハティ編が始まったとき、ルマティとそっくり過ぎて
しばらく混乱しながら見ましたけど^^; {/netabare}
夫探しゲームなんて聞いたらなんだかワクワクしちゃって
見始めたんですけど、いろんなタイプの素敵な男の子と恋に落ちるのに
友情で片付けようとする花鹿は14歳の中学生の女の子だからなのか・・
それともわかってそうしているのか・・うーん。
そもそも、男性と女性のあいだに
恋愛感情が全くない
友情はあるのかな・・?
私だったら、友達になる前に好きになっちゃうかもしれない。
むしろ、友達のことさえ愛しちゃうかもしれない。
このアニメは、色々深く考えさせられちゃうなぁ・・^^;
はーたん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
なーりん! さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
月夜の猫 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2009年4月-2010年2月迄NHKで放送された。全39話。
マハティ編は1987年。本編は1989年10月から連載の少女漫画
を元に制作された。
設定&あらすじ。
世界でも屈指の大財閥の一人娘の宿命の謎を「夫捜しゲーム」
での展開を軸に描く物語。貴種流離譚風の謎を含みロイヤル
な雰囲気で何処までも華やかで優雅な家系の御子息御令嬢の
恋愛模様の側面や裏側を描いたような・・世間一般とは隔離
されて育った色んな意味で天然御嬢様が洗脳していく物語。
感想。
浮世離れした上流階級の恋愛物で内容はコテコテの古典。
色々シリアスに描く様々矛盾したギャグなので覚悟を。
兎に角ぶっ飛んでます。主人公はカリスマ教祖様です。
1話目数秒で頭が異常にデカイヒロインの幼少期の回想・・
只でさえ目立つのですから云々というが地味なヒロイン。
基本ヒロイン以外はMOBまで美形なり可愛いのだけれど。
兎に角構図や演出含めて作画が酷すぎる。不安定だし。
ヒロインは体と顔のバランス不可思議な描写が多い・・
首が異様に長かったり変な角度で捻ってたり不思議・・
顔と体と別に書いて切接したのでは?と思う描写も多い・・
3D描写等は特に酷く・・初期の特撮ヒーローものクラス。
この手のアニメにしてはアクション等の構図も含め汚い。
NHKでなければ1クールで打ち切られたであろうという感じ。
当然の如く??男性キャラは鉄板の美形揃い。
徹底的に庶民とは隔絶したブルジョワとロイヤルな世界観。
2話目ユージィン=ムスターファの件は主人公の頭の悪さを
徹底的にシリアスに描くギャグなのでスルーしよう。
3話目悟りを開いた無敵頑固無双の様でアンバランスな一面
も描いて苛っと落として良い台詞も入れてフォローする。
4話目流石教祖!破天荒な原始人はムスターファ洗脳成功。
5話目王子登場!9話目以降唐突にコメディ展開や過去の話。
1クールで飽きて視聴を止めたが、展開そのものは苦手では
無く、見始めた以上結論は気になってたので再視聴。
再視聴で先ず感じたのが・・NHKだからこそ許されるスロー
スタートで徐々に盛り上がっていく。といっても低空飛行。
1クール最終話迄にギリギリ盛り上がり、梃入れもある。
唐突ではあるが、意味不明の学園パートの補足でギャク回も
設けられている・・そして2クールまでの繋ぎに伏線を引く
形で跨いでいる。主人公の謎の問題にも結論を見せている。
2クール以降はその事に関して沿った形で分り易く絡め手の
エピソードが軸になっている。
主人公の精神攻撃や洗脳にも慣れて・・物語に集中できる。
鉄板王道の展開でも有り、時より入る子供っぽい演出での
ギャグのようなトラブルと解決の展開にも慣れてくる。
一番の謎である主人公の宿命についてネタバレしているが、
20話以降は、含みではなく明確に提示されて潔い感じ。
其処が無ければ唯の引き伸ばし=中弛みに感じてただろう。
この後は明示された事により、更に何かあるのか?其の侭
鉄板王道を行くのか?物語の作風からいって主人公の大きな
成長描写は見込めない。宿命の相手が洗脳されて善人に進化
して・・主人公が其れを好き=好意?恋?愛?意識が変わる
か?っと愛も親愛か深愛・・そして一生を賭けられる相手か
を見極められるか?というだけの物語なので視聴が楽。
後は1話目で想定していた相手とどういう結論になるのか?
意外性のある展開はあるのか?という部分に3クール12話?
が・・長いので中弛みが無い事を願いつつ・・
2クールもクライマックス前にはギャグパートが入る♫
超意味不明の謎の学園パートに二度目のスポットも当る♫
道理で一般人だが主人公より可愛いだけのことはある!!
3クール目に入って色々急展開。とても素直に分り易く展開
していくのでとても視見易くスッキリ。
どの人物も予想通りの動きで待ってたよ~って感じw
24話も耐えてると其の侭王道で行ってくれないとね^^;
34話にはホッとした・・EDとか視てると間違いない方向に
進むことは予想できたけど・・尺が余ってるんで少し不安。
此処から先はもう・・ぐちゃぐちゃ弄らずストレーに・・
だって散々緩い展開や意味不明のシリアスギャグを耐えて
来たので・・最後は此れ以上無い!という王道で・・
以降も流石に色々溜め込んでいたものを一気に出してくる。
でも変に弄くるより、方向性が見えた状態のラッシュなので
何だか盛り上がって良い感じかな~
作り手の意思は何となぁ~~く・・そこはかとなく受け止め
るけど・・1クール目もう少し何とかならなかったものか?
女性層を意識した感はあるけど効果あったか微妙だし・・
純愛モノとしても・・盛上がるまで時間かかりすぎだし・・
私的には後半は評価できるのだけど・・ふぅ・・
その評価も序盤に対して待たされた分やっときたぁ~・・
なので・・制作側の狙いにハマれたのか? 待ってあげたと
言うべきか・・人に聞かれて面白いとは言い難いのは確か。
興味あるなら最低1クールは我慢。できれば18話くらい迄は
視る気で立ち向かったほうが良いかもJ?
花鹿・ルイーサ・陸深・バーンズワース:遠藤綾
世界的大財閥"バーンズワース家"の一人娘。14歳。
父親譲りのカリスマ性を持つ奔放な性格の美少女。
幼少から10年程カリブ海の孤島で隔離されて育った。
一般常識に欠ける面があり、周囲をハラハラさせる。
倣 立人:森川智之/幼少時代:井上麻里奈
華僑の大財閥・倣家の若き総帥。英才教育を受けて育つ。
知的な美貌で長身の中国人。若くして辣腕を揮う実業家。
外面は良いが内面はひねくれ者。初登場時は19歳。
寅之助・V・芳賀:柿原徹也
花鹿のボディガードを務める童顔の日系アメリカ人2世。
ボディガードの腕は確かだが、素直でやや子供っぽい。
アクの強い面々に囲まれ、日々気の休まらない常識人。
バーンズワース一族
ハリー・バーンズワース: 郷田ほづみ
花鹿の父親。自身の出生に重大な秘密を抱えている。
一代で世界的企業・財閥にのし上げた、希代の実業家。
キャスリーン・バーンズワース:久保田民絵/木村亜希子
ハリーの母親で、花鹿の祖母。拉致事件の時亡くなった。
フレドリック・バーンズワース:千田光男/野島裕史
ハリーの父親で、花鹿の祖父。愛称はフレドで、小説家。
花鹿の夫候補
ユージィン・アレキサンドル・ド・ヴォルカン:小野大輔
19歳。フランス貴族・実業家ヴォルカン家の三男。
コロンビア大学留学中。放浪癖。女性トラブルが多い。
魔性の魅力を持つ泰然自若だが若干嫌味な性格をしている。
ルマティ・イヴァン・ダイ・ラギネイ:浪川大輔/溝邉祐子
14歳。東南アジアの小国ながら、ラギネイ王国の第二王子。
王子らしく傲岸不遜な振る舞いだが、純粋で真直な性格。
神格化されたラギネイの王族の中でもカリスマ性を持つ。
カール・ローゼンタール:福山潤
20歳。名門財閥・ローゼンタール家の長男で跡取り。
仕事のできる切れ者。根が優しいく非情になりきれない。
ハーバード大学院迄を飛び級で卒業。閉所・暗所が苦手。
ラギネイ王国
クインザ・ハフェズ:子安武人/大原桃子
ルマティに仕える切れ者の侍従。
セズン・ハフェズ:入野自由
ルマティの従者の一人で、クインザの弟。
イオエ:川野剛稔
ラギネイ王国の侍従で、ソマンドに仕えている。
イザック・ノエイ:土田大
ラギネイ王国の元近衛士官の少尉。
ソマンド・イリヤ・ダイ・ラギネイ:山中真尋
ラギネイ王国の王太子でルマティの兄。気弱な性格。
病弱で王宮の外に出た事が無い。ルマティに確執がある。
イズマル:興津和幸
ラギネイ王国の王族でルマティ、ナジェイラの従兄弟。
ナジェイラ・イサ・シャドリ:新井里美
ラギネイ王国の王族でルマティ、イズマルの従姉妹。
リリカ:五十嵐麗
ラギネイ王国の王族でナジェイラの母親。
マハティ・シェイク・ダイ・ラギネイ:浪川大輔
ラギネイ王国第73代国王でルマティの祖父。
後進国だったラギネイ王国を近代化に導いた名君。
王座を退いた後は神座王として神殿の奥深くで暮らす。
倣一族
曹 望青:諏訪部順一
立人の側近にして良きアドバイザー。
曹の一族は代々倣一族に仕えてきた家系
倣 東旋:梅津秀行
倣一族の五長老会の一員で立人の伯父。
倣 玲莉:浅倉杏美
立人の従妹で、五長老会が勝手に決めた許嫁でもある。
おしとやかで、良くも悪くも天然な性格の少女。
幼い頃から立人のことを一途に慕っていた。
ローゼンタール一族
ネルソン・ローゼンタール:水野龍司
ローゼンタール財閥の会長で、カールたちの父親。
ラギネイでのオイル利権をハリーに奪われ確執がある。
カールの三人の姉たち
カールの腹違いの姉であるイザベル(声:高口幸子)
リザベル(声:溝邉祐子)マリーベル(声:上田純子)。
その他
山手 由依:松来未祐
花鹿が日本の中学校に転入した際のクラスメートの少女。
エディ・ロバーツ:間宮康弘
フリーランスの記者。
mo-chan さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
遥か彼方 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作も少女漫画でアニメにしたらイケメン度も豪華声優で五割増し、まあ女性向けと言える作品。
巨大財閥の一人娘で有りながら、男勝りで自由奔放な主人公の花鹿を気に入るかどうかが評価に大きく左右しそう。
自分はイケメンの中でも女性っぽく振る舞わない彼女に好感が持てたので、面白く観れたかも知れない。
後、ルマティの成長は原作未読の自分にはとても感動的だった。彼の成長ぶりだけでもこれは評価する価値有りだと思う。女性向けでは有るが、人間関係や政治的な柵など複雑に構成されているのでハマったら男女関係無く観れそう。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
簡単にまとめると
王族やセレブ、経済界などを含めた愛の話。
話の筋はいいですよ。
テンポもよく、
好きな人の為にどうする?
何が出来る?
全部捨てられる?というようなテーマです。
キャラデザは昭和って感じ。
全39話なのですが、正直微妙な長さ。
もっと話を入れこんだりすれば
感情移入しやすかったかも。
端折られてるのかな…と思いながら見てました。
序盤は必要だったのかしら(学校・友人)
最初の数話で見れるか見れないかが決まるような気がする。
ラストも勿体ない。
話自体は面白かった。
展開も良かったし。
白線社さんのアニメって
ラストが残念だったり
続きが気になるものが多いのですが
(フルーツバスケット・スキップビートなど)
この作品は比較的綺麗にまとめられてると思います。
しゃるる さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
KDMY さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
しらかげ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
・主人公に好感が持てる(どんくさくなくかっこいいタイプ)
・男性陣イケメン揃い
・大団円(ちょいお都合主義)
・安心して見れる
めにあーっく☆ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
途中で見るのだれてだれまくりましたが
最後まで見てよかったな〜と思った作品です
非日常すぎますが
結婚相手の条件や理想、財産や地位とか
いくら素晴らしくても全部無かった事にできる恋愛って
ベタだけど憧れるw自分自身への勉強になりました
たまに日本人女子高生の友人と絡むシーン
流れ的に謎ですが、少しでも身近に感じてもらう為かな
主人公は美人というか男っぽくてたまにニューハーフにw
見えてしまう事もしばしば・・・でも
意思の強くて誰にでも優しい素敵な女の子です♪
タイトルは少女漫画剥き出しだけど
OPはアニソンぽくなくてオシャレな曲でした
yyusjp さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
少女漫画とは思えない、全ての愛をテーマにした作品の奥深さに感動❗
最後まで飽きずに見れました。
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アメリカに本拠を置く世界的大企業のバーンズワース財閥。1代でその財を築き上げた現会長ハリー・バーンズワースの一人娘である花鹿は、幼い頃に誘拐されかけたためにカリブ海にある孤島で10年あまりのあいだ世間から幽閉同然に隔離されて過ごしていたが、彼女が14歳になったある日世間に出ることを許され、自らの希望で母の母国である日本の中学に通いだす。
しかしそれから1ヶ月、突如ハリーからアメリカに呼び戻される花鹿。久しぶりに顔をあわせたハリーは花鹿に「おまえは重い宿命を背負っており、世間から隔離して育てたのも本当はその宿命のためだ」と告げる。その宿命とはなにかと問いただす花鹿に対して、ハリーはいきなり「ゲームをしないか」と持ち掛ける…。(TVアニメ動画『花咲ける青少年』のwikipedia・公式サイト等参照)
遠藤綾、森川智之、小野大輔、浪川大輔、福山潤、柿原徹也、子安武人、諏訪部順一、土田大、郷田ほづみ
原作:樹なつみ、 監督:今千秋/亀垣一、シリーズ構成:池田眞美子、キャラクターデザイン:楠本祐子、美術監督:笠井美枝、撮影監督:松本敦穂、音響監督:高桑一、音楽:斉藤哲也/佐藤剛、アニメーションプロデューサー:津野竜之輔、制作統括:廣岡篤哉/柴田裕司/本間道幸
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
生まれつき赤い林檎のような美しい髪をもつ少女白雪は、生まれ育った国タンバルンの王子ラジにその珍しい髪の色を気に入られ、愛妾の座を用意される。拒否する形で髪を切り国を出た白雪は、辿り着いた隣国クラリネス王国の森でゼンと名乗る少年と出会う。追ってきたラジ王子から彼女を助けてくれた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
雨を降らせる能力を持つ「雨の公国」の第四公女・ニケ・ルメルシエ(ニケ)。彼女は嫌々ながらも国のため、「晴れの大国」の太陽王・リヴィウス一世(リビ)に嫁ぐことに。しかも、即位して3年で世界を征服したと聞いたが、会った相手は、なんとまだ子供であった。さらに、くだらない理...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
ずっとずっと昔の時代、天空には白の王国が、地上には黒の王国があり、〈均衡〉を保ちつつ〈循環〉していた。しかしあるとき、強大な闇の王が現れる。闇の王は白の王国へ侵攻しながら、目障りなバールを討つために盟約を申し入れる。光の王アイリスは、使者アデルの〈均衡〉を望むという言葉を信じ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
世の中は、嘘や矛盾でいっぱいだ。思春期の頃、誰も一度は通るこの言葉を今こそ見直したい。「紅」の魅力の一部はそんなところに秘められている。少年は高校生で揉め事処理屋。暗い生い立ち故に、愛想笑いで身を守り、普通に憧れている。が同時に、そんな自身と葛藤している。信じて埋め込んだ強さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
成績にしか興味のなかった冷血女子・水谷雫は、プリントを届けたことがきっかけで問題児・吉田春に気に入られてしまう。そして、それをきっかけに雫の人間関係が著しく変わっていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
建国神話・四龍伝説が伝わる高華王国。 緋龍城では当時、王の他には世継ぎの王子も、世継ぎを産むお妃も無く ただ齢十五の王女・ヨナが、大切に大切に育てられていた――。 そして迎えた十六歳の誕生日。 武器を厭う心優しい父王・イル、幼馴染で護衛のハクや、ヨナが想いを寄せていた従兄のスウ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年秋アニメ
権力への野心に心奪われた親友、ハリーの暴走を止めようとするも裏切りの銃弾に倒れたブランドン。皮肉にもハリーの勧めていた秘密研究により巨大な二挺拳銃と、武器を満載した棺桶を携えた人間兵器“ビヨンド・ザ・グレイヴ”として甦る。そしてまたハリーの暴走を止めるべく組織へ、そして親友へ一...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2001年夏アニメ
わけあってテントで一人暮らしをしていた元気な女子高生・主人公「本田透」は、ひょんな事から同級生にして、全女子生徒のアイドル、草摩由希の家に住み込むことになる。 由希と保護者役の草摩紫呉が暮らす、一見なんの変哲も無い普通の家庭の草摩家。実はこの草摩家には隠された重大な秘密があっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
主人公の有馬哲平は、家族旅行の帰りに交通事故に遭い両親を亡くす。\nそんな彼の前に現れたのは、日本経済界屈指の実力者であり祖父でもある有馬一心。「わしの息子になり、有馬グループの後継者となれ!」という一言で、社交界にデビューすることに。\n一般庶民からいきなり超セレブに!とつぜん社...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
架空の国、彩雲国を舞台に筆頭名門紅家直系長姫ながら貧乏生活を送っているヒロイン紅秀麗があるきっかけで「官吏になりたい」という一度諦めた夢を追い求め叶えようとする物語。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
錬金術、それは「等価交換」の原則のもと、物質を理解、分解、そして再構築する、この世界で最先端の学術である。 この錬金術において、最大の“禁忌”とされるもの「人体錬成」。亡き母親を想うがゆえ、禁忌を侵し、全てを失った幼き兄弟。巨大な鎧に魂を定着された弟、アルフォンス・エルリック。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
私立桜が丘高校に入学した1年生の平沢唯は新しいことを始めようとするが何も思いつかず、2週間もの間部活の入部届けを書けずに日々を過ごしていた。同じく1年生の田井中律は幼馴染で一緒に入学した秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)美少女。 原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女がインターハイの頂点を目指す。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」 入学式後の自己紹介で、このぶっ飛んだ発言をした県立北高校の1年生「涼宮ハルヒ」。成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりから、ク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
2010年、日本各地に10発のミサイルが落下するテロが発生するが、奇跡的に1人の犠牲者も出なかった。 それから3ヵ月後、アメリカへ卒業旅行に出かけていた大学生・森美咲はワシントンD.C.を訪れホワイトハウスの前でトラブルに巻き込まれる。そこに記憶喪失となった日本人青年・滝沢朗が現れ、森美...
ジャンル:OVA
放送時期:2009年5月22日
異世界の聖機師物語 1 [DVD] 「ジェミナー」には地球同様、多くの国々があり、互いに覇権を巡り争いが絶えなかった。当然、兵器にも亜法の技術が使われていたが、その主力は、古代遺跡で発見された「聖機神」と呼ばれる巨人体の複製、「聖機人」である。だが「聖機人」に搭載されている高出力亜法動...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
犯罪組織・インフェルノの暗殺者・ツヴァイは、ファントムの称号を持つインフェルノ最高の暗殺者・アインと共に、与えられたミッションをこなす日々を送っていた。実はツヴァイは平凡な日本人旅行者だったが、インフェルノの幹部・サイス=マスターに暗殺者としての才能を見出されて記憶を消去され...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
あなたは知っているだろうか?この日本に想像を絶する金持ちがいる事を。 知っているだろうか?その跡取り娘に、全くの偶然から仕えることになった、借金まみれの少年執事がいる事を…。 少年の名は綾崎ハヤテ。主である三千院ナギの恩義に報いるため、日夜一流の執事となるべく努力しているのだっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
スポーツ用品店の息子、主人公・樹多村光(きたむらこう)は、バッティングセンター&喫茶店「クローバー」の月島四姉妹と幼なじみ。 しっかり者の長女・一葉(いちよう)。光と大の仲良しの次女・若葉(わかば)。光とはウマが合わない三女・青葉(あおば)。そして、元気いっぱいの四女・紅葉(...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年4月25日
カミナの死を乗り越えたジーハ村のシモンは螺旋王ロージェノムと相対して、壮絶な一騎打ちの末にからくも勝利を収める。その激戦から7年後、地上を取り戻した人類は瞬く間に文明を築き上げ、繁栄を謳歌(おうか)していた。平和な世界が永遠に続くかと思われたが、宇宙にまで人類が進出をしようとし...