当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「アイ★チュウ(TVアニメ動画)」

総合得点
60.3
感想・評価
22
棚に入れた
102
ランキング
5939
★★★☆☆ 3.0 (22)
物語
2.9
作画
3.0
声優
3.0
音楽
3.0
キャラ
2.9

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

アイ★チュウの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

C. ネタバレ注意 – 続編はどうかな?

スマートフォン用ゲームアプリ アイドル育成ゲーム
アイドルの途中なのでアイチュウ


<メモ>
ゲームのアニメ化ということで登場人物が多いです。
多い割にそれぞれのユニットの違いが分かりやすく描かれていました。
作画がキレイだし、楽曲も良かったのでゲームファンにとっては良いアニメ化だったのではないでしょうか。
ただ、アニメが終わったあとゲーム終了(21.6.30終了)が発表されたので、ゲーム愛好者に対する御礼アニメの様になってしまいました。
続編を期待させるような終わり方でしたがゲーム終了だと無理ですかね。

個人的にはエヴァ(下野紘)と折原輝(松岡禎丞)が個性が突き抜けていて面白かったです。

スクールとはなっているけど、レッスンを通して方向性の合う仲間を探すとかではなく、入学と同時にユニットメンバーが決まっているし、レッスンはほぼなし。
その状況でCDを売るという課題が出される。
のでスクールというより事務所に所属前のインターンみたいな印象でした。

アイチュウは切磋琢磨する仲間でもあるのでユニットを超えて助け合うので安心して視聴できました。


<主要登場人物>
F∞F(ファイアーフェニックス)
・愛童 星夜(あいどう せいや):KENN  ノアと幼馴染
・湊 奏多(みなと かなた):井口祐一 元子役 ラビラビ(うさぎのぬいぐるみ)を抱えている
・御剣 晃(みつるぎ あきら):豊永利行 元モデル

Twinkle Bell(トゥインクルベル) 双子アイドル
・枢木 皐月(くるるぎ さつき):森久保祥太郎
・枢木 睦月(くるるぎ むつき):近藤隆

I♥B(アイビー) 国際色豊かなバンド
・ノア:花江夏樹 アメリカ人 メインボーカルとギター 星夜とは幼馴染
・レオン:増田俊樹 イギリス人 ギター
・黎 朝陽(リー チャオヤン): 榎木淳弥  中国人 キーボード
・ラビ:中西尚也 ロシア人 ドラム
・リュカ:梅原裕一郎 フランス人  ベース

ArS(アルス) 芸術家アイドル
・日下部 虎彦(くさかべ とらひこ):生田鷹司 童話作家
・桃井 恭介(ももい きょうすけ):花倉洸幸 漫画家
・鳶倉 アキヲ(とびくら アキヲ):田丸篤志  ガラス工芸家
・海部 子規(あまべ しき):谷地克文 陶芸家
・折原 輝(おりはら ひかる):松岡禎丞 氷彫刻
・若王子 楽(わかおうじ らく): 平川大輔 書道家

POP'N STAR(ポップンスター) 男の娘アイドル
・華房 心(はなぶさ こころ):村瀬歩
・神楽坂 ルナ(かぐらざか ルナ):天﨑滉平
・及川 桃助(おいかわ ももすけ): 山本和臣

Lancelot(ランスロット)
・轟 一誠(とどろき いっせい):前野智昭
・赤羽根 双海(あかばね ふたみ):内田雄馬
・三千院 鷹通(さんぜんいん たかみち):白井悠介

RE:BERSERK(リ・ベルセルク) 中二病アイドル
・エヴァ・アームストロング:下野紘
・山野辺 澪(やまのべ みお):柿原徹也
・十文字 蛮(じゅうもんじ ばん):下妻由幸

天上天下(てんじょうてんげ) 和風アイドル
・竜胆 椿(りんどう つばき):小野友樹
・朴木 十夜(ほおのき とおや):峰岸佳
・斑尾 巽(まだらお たつみ):斉藤壮馬
・杜若 葵(かきつばた あおい):木村良平

・朝比奈 柚希(あさひな ゆずき):豊口めぐみ プロデューサー
・クマ校長: 大塚明夫


<ストーリー>
アイドルを目指す若者たちを育成する、エトワール・ヴィオスクールが舞台。
3期生はF∞F、Twinkle Bell、I♥B、ArS 4つのユニット。
3期生が入学して1週間たった頃クマ校長から3カ月以内にCD3,000枚を作って売るという課題を出される。達成できないユニットは退学と厳しい。

双子のTwinkle Bell以外はまだユニット内の関係性も出来ていないためCDを作ったり売ったりする過程で絆を作っていく。
商業施設でのイベントでCDを売り切ることができ喜ぶ4つのユニットにクマ校長から次の課題が出される。
エトワール・ヴィオスクールから1組だけサウンドカーニバル(夏の紅白歌合戦)に出場できるのだが、出場するユニットを選考会で決めるという。
選考会には3期生の他、2期生 POP'N STAR、 Lancelot、RE:BERSERKの3組と
世界を視野に入れている1期生 天上天下も出場するという。
星夜にとって天上天下の椿はアイドルを目指すことになった憧れの人物。

選考会で選ばれたのは圧倒的なパフォーマンスを見せた天上天下。
サウンドカーニバルでも観客を魅了しアンコールの声援が鳴り止まない。
クマ社長の提案でアイチュウ総出でアンコールに応える。


21.4.28

投稿 : 2021/05/30
閲覧 : 202
サンキュー:

2

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

素敵なアイドルグループ

私の1話の感想としては「あっ!女の子のアイドルがいる」でした。
明らかに女性向けのアイドルアニメだから女の子がいるのにビックリしました。

何故ならアイドルアニメのアイドルは大抵が男の子アイドルのみ、女の子アイドルのみ、って構成が多くて、男の子や女の子がいても、マネージャーやら監督やら主人公目線の人達が多かったからです。

ですが、蓋を開けたら男の娘アイドルでしたw
いゃ、確かにそれはそれで新しく新鮮でしたがw
さて、キャラですが、皆んないいデザインですね。
様々な容姿に性格で個性溢れるキャラばかりなので推しを見つけてもらいやすいかもしれません。
人数かなり多いですし。
曲も割と良くないですか?歌詞もリズムも楽しくて素敵(*´˘`*)ニコッ

そして物語もアイドルになっても簡単に売れない業界の厳しさやノルマ。
頑張っても中々評価されない業界…同じ事務所だから助け合える事もあるけど仲間でありライバルでもある。
そんな業界ならではの厳しさや優しさをしっかり描けていた気がします。

私はこの作品で素敵に思ったのはセイヤが憧れの人に否定された話。
サウンドカーニバルの前で皆は自分が大変なのにそれでも行方不明のセイヤを心配してくれる。

中には厳しい事を言う人達も居ますが、何だかんだ言いながらも心配してくれるのです。
アイチュウ面々は同じグループでなくても心配して気にかけて元気付けようとしてくれる。

そして、ファイアーフェニックスのメンバーのカナタとアキラがセイヤを見付けだした時の2人の表情と言葉な本当に優しくて本当に素敵なライバルとメンバーに恵まれてるなぁ〜って感じました。

そして、セイヤは気づく憧れのツバキの言葉の意味に。
セイヤが立ち上がる時の火の粉からの不死鳥演出が凄く盛り上がりますね(*/∇\*)キャ

ラストは天上天下のライブのアンコールでアイチュウ全員で1曲の歌を歌うですが、最初は皆躊躇ってたけど全員で歌うって絶対打ち合わせしていたのだろうなぁ〜と思いました。
じゃないと新曲を全員で歌うなんてw

これ2期ありそうな感じしますね。
アイドルアニメにしてはグループの曲が少なすぎる気がするのですが、面白いし歌詞もいいし続編あれば期待したいですね⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

投稿 : 2021/03/30
閲覧 : 355
サンキュー:

5

ネタバレ

P さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

オープニング+数分で断念

そもそもの前提として歌が上手くなきゃダメかなと思います。
聴くに耐えませんでした。
あれを毎回見るのは辛いです。
絵は綺麗なので一定数需要ありそうですね。
私には無理でした。
力を入れているようには見えなかったです。
このジャンルが嫌いというわけじゃないのですが、流行りというだけで枠が増えたような感じなんですかね。
最近多いし、クオリティが高いものについては批判もないのですが…

投稿 : 2021/01/16
閲覧 : 299
サンキュー:

2

ネタバレ

on さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

第1話終了後の感想

第1話終了後の感想

ライブの作画シーンやその後の内容など全体的にアニメとしてのクオリティは高い作品で、これ1クール大変そうだなと思いながらも魅力は感じる作品だ。

自分は女性向け作品は余程のBLでない限りは見れるが、やっぱりキツいなと思ってしまう女性向け作品特有のノリはあって非常に今継続か切るかで悩んでいる作品だ。

投稿 : 2021/01/08
閲覧 : 251
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

スマホ用音楽ゲームアプリ原作でたぶん女子向け。。

公式情報 
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
一人前のアイドルを目指す学園エトワール・ヴィオスクールに入学したアイチュウたち。しかし、入学早々クマ校長の一言で前途多難なスタートを切ることに…!?それぞれの目標に向かって努力するアイチュウたちは、アイドル活動を通して次第に考えるようになる。アイドルってなんだろう…?
その答えを見つけるべく奮闘するアイチュウたちの、輝く一瞬一瞬の姿を切り取った青春ストーリーが今、はじまる―――!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:I★CHU PROJECT(リベル・エンタテインメント)
監督:難波日登志
シリーズ構成:成田良美
キャラクターデザイン:大沢美奈
美術監督:小保方良輔
色彩設計:岩沢れい子
撮影監督:村野よもぎ子
編集:定松剛
音響監督:土屋雅紀
音響制作: HALF H・P STUDIO
音楽:出羽良彰
制作:Lay-duce
プロデュース:ツインエンジン
製作:エルドール広報課

主題歌
OP:「Rainbow☆Harmony」アイチュウリーダーズ
ED:「Singing!Swinging!」アイチュウリーダーズ
{/netabare}
キャスト{netabare}
F∞F(ファイアーフェニックス)
愛童 星夜:KENN
湊 奏多:井口祐一
御剣 晃:豊永利行

Twinkle Bell(トゥインクルベル)
枢木 皐月:森久保祥太郎
枢木 睦月:近藤隆

I♥B(アイビー)
ノア:花江夏樹
レオン:増田俊樹
黎 朝陽:榎木淳弥
ラビ:中西尚也
リュカ:梅原裕一郎

ArS(アルス)
日下部 虎彦:生田鷹司
桃井 恭介:花倉洸幸
鳶倉 アキヲ:田丸篤志
海部 子規:谷地克文
折原 輝:松岡禎丞
若王子 楽:平川大輔

POP'N STAR(ポップンスター)
華房 心:村瀬歩
神楽坂 ルナ:天﨑滉平
及川 桃助:山本和臣

Lancelot(ランスロット)
轟 一誠:前野智昭
赤羽根 双海:内田雄馬
三千院 鷹通:白井悠介
エヴァ・アームストロング:下野紘
山野辺 澪:柿原徹也
十文字 蛮:下妻由幸

天上天下(てんじょうてんげ)
竜胆 椿:小野友樹
朴木 十夜:峰岸佳
斑尾 巽:斉藤壮馬
杜若 葵:木村良平

朝比奈 柚希(プロデューサー):豊口めぐみ
クマ校長:大塚明夫
{/netabare}
{/netabare}

1話ずつの感想


第一話 couleur~歌の彩~
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
入学して一週間、それぞれユニット活動を始める三期生のアイチュウたち。
そんな中、クマ校長から「3ヶ月後までにCD3000枚を売らないと退学だよ♪」という、とんでもないノルマが課せられる。
各ユニットが達成に向けて少しずつ前進し始めるが、F∞Fはなかなか足並みが揃わずーー
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで今回は三期制の4グループ16人のうち
F∞Fの3人がまとまらなくってリーダー以外の星夜クン以外の
奏多クン、晃クンは芸能界出身だけど、それぞれ問題を抱えてたんだけど
星夜クンが2人のために歌ってくれて、夢を語ったら、2人もヤル気が出た!

ってゆうおはなしで、ほとんどはキャラの紹介ってゆう感じ^^



キャストを見ていきなり31人も出ててびっくり!
調べたら原作はスマホ用ゲームアプリで、たぶん女子向け。。

制作はツインエンジンの子会社のLay-duceで
「RELEASE THE SPYCE」とか「荒ぶる季節の乙女どもよ。」
を作ったところだからキャラデザもよくって
OPのダンスとかもよく動いてた♪

キャラも濃そうで、テンポもよくって、明るい感じでいいんだけど
リーダーが歌って夢を語ったらチームがすぐまとまるって
おはなしが薄すぎ。。


去年の夏みたく、見るアニメがほとんどなかったら
楽しそうだから見てたいんだけど
今季は見ようとしてるのが50作近くあるから
ごめんなさい、にゃんはパスしちゃう。。


ゲームをやってる人とか、男子アイドルアニメが好きだったらいいかも☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第二話 disque~刻まれるもの~
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
CD完成を目指して動きだした星夜たち。
ジャケット撮影に向かう途中で、幼馴染のノアと再会する。
一方、クマ校長のノルマを聞いても誰もレコーディングする気配のないArSのメンバーをみて不安を募らせたアキヲは退学届けを書いていた。
{/netabare}
感想
{netabare}














{/netabare}
{/netabare}

.

投稿 : 2021/01/07
閲覧 : 277
サンキュー:

10

はる さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/31
閲覧 : 28

pikotan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/10/27
閲覧 : 35

KAZUROCK さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/13
閲覧 : 38

MTvWq67439 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/04/09
閲覧 : 34

愛満音 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/09
閲覧 : 32

ドリアン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/08
閲覧 : 34

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/04/05
閲覧 : 40

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/25
閲覧 : 37

ストライク さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/03/23
閲覧 : 32

アイ★チュウのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
アイ★チュウのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

アイ★チュウのストーリー・あらすじ

一人前のアイドルを目指す学園エトワール・ヴィオスクールに入学したアイチュウたち。しかし、入学早々クマ校長の一言で前途多難なスタートを切ることに…!?それぞれの目標に向かって努力するアイチュウたちは、アイドル活動を通して次第に考えるようになる。アイドルってなんだろう…?その答えを見つけるべく奮闘するアイチュウたちの、輝く一瞬一瞬の姿を切り取った青春ストーリーが今、はじまる―――!(TVアニメ動画『アイ★チュウ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年冬アニメ
制作会社
レイ・デュース
公式サイト
etoile-anime.jp/?from__lower
主題歌
《OP01》アイチュウ『一番星の歌~未来のレジェンド伝説~』《OP02》アイチュウリーダーズ『Rainbow☆Harmony』《ED》アイチュウリーダーズ『Singing! Swinging!』

声優・キャラクター

KENN、井口祐一、豊永利行、森久保祥太郎、近藤隆、花江夏樹、増田俊樹、榎木淳弥、中西尚也、梅原裕一郎、花倉洸幸、田丸篤志、谷地克文、松岡禎丞、平川大輔、村瀬歩、天﨑滉平、山本和臣、前野智昭、内田雄馬、白井悠介、下野紘、柿原徹也、下妻由幸、小野友樹、峰岸佳、斉藤壮馬、木村良平、豊口めぐみ、大塚明夫

スタッフ

原作:I★CHU PROJECT(リベル・エンタテインメント)
監督:難波日登志、シリーズ構成:成田良美、キャラクターデザイン:大沢美奈、美術監督:小保方良輔、色彩設計:岩沢れい子、撮影監督:村野よもぎ子、編集:定松剛、音響監督:土屋雅紀、音響制作:HALF H・P STUDIO、音楽:出羽良彰、プロデュース:ツインエンジン

このアニメの類似作品

この頃(2021年冬アニメ)の他の作品

ページの先頭へ