当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 後半クール(TVアニメ動画)」

総合得点
80.2
感想・評価
551
棚に入れた
2445
ランキング
470
★★★★☆ 3.8 (551)
物語
3.7
作画
3.8
声優
3.9
音楽
3.7
キャラ
3.8

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 後半クールの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

olmo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

2期後半

全話視聴済み

今作は2期目ということで多少の期待を持ちつつ視聴。
(前期はレムの存在が消え去るところで終了)

1クール目は「おおっ」と目が見張るシーンがあったのですが、2クール目になって大失速した感じです。特にエミリアのキャラクター性がハイパーインフレが起きたのかと疑う程に軽くなってしまいました。また、減点部分を挙げればきりがないのですが、やはり1クール終了話をあんな中途半端な所で切るべきではなかったと思います。
その為にリアルタイムで視聴していた人達はアニメ自身に感情移入し辛くなったと考えられます。

しかし作画は毎話安定していてその点があった為に毎話見ることができました。

結論は3期があったら見るのは躊躇います。

投稿 : 2021/03/28
閲覧 : 182
サンキュー:

2

ネタバレ

RFC さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

無理ゲー 2章完 あのハナタレ小僧がよくもここまで

前半戦でばらまきまくったフラグの回収を見届けるため、
視聴開始。

【作品概要】
 前半戦で聖域に閉じ込められることとなったスバルたち。
 一方でロズワールの屋敷では数日後にエルザによる惨劇が、
 聖域も数日後に多ウサギによる惨劇が約束されています。

 時間も状況も最悪の中で、スバルは何を選択し、何を勝ち取るのか。

【作品に対する感想】
 モヤモヤとフラストレーション、
 そしてヒロイックファンタジー的カタルシス。
 両極端な素材が詰まった良作でした。

 タイトルにも書きましたが、
 あのハナタレ小僧がよくもここまで強くなったものです。
 そして意外とガラスメンタルの嬢ちゃんも強くなったものです。

 今期は魔女や世界観、過去からの流れなど説明的なくだりでしたが、
 それでも説明的・退屈にならず、山あり谷ありの激しい物語でした。
 1期で白鯨を倒し、2期で多ウサギ撃破。
 魔女教はまだまだ奥が深そうですが、次はどうなるやら。
 3期希望です。


1)物語
 スバル・エミリアが試練を乗り越え、強くなっていくのは
 好意的に受け止めました。

 一方で敵対メンバーが拍子抜けで、行動とその動機が
 ちぐはぐに感じました。
 「そんな理由で、ここまでする?」

 また、聖域の試練が結局何のためにあったのか良く解りませんでした。
 聖域の解放のトリガー?
 聖域は解放されたくなかった?されたかった?

2)作画
 エキドナの顔をあえて描かないカットが多かったですが、
 意図が良く解りませんでした。

3)声優
 虚飾の魔女の心の隙間に染み入ってくる演技、ヤバかったです。
 釘宮さんまだまだ魅せてくれますね。

 逆にレグルスの演技がウザすぎますね。石田彰さん流石です。
 君に何の権利があって私を不快にさせるんだい?って言いたくなります。
 何時何分何秒的な…小学生みたいな物言いが多いです。
 

5)キャラ
 ➀ナツキ・スバル
  これまでの地獄を潜り抜けてきた「死に戻り」の力を封じ
  他者を頼る、交渉により他者の力を借りることを覚え、
  リーダー素養が徐々に目覚めつつある主人公。

  簡単そうで、これって結構難しいんですよね。
  2期前半の家族の話が一番好きでした。  

 ➁エミリア
  過去が明らかとなり、すこーし変わったメンタル構造の理由が
  はっきりしました。
  {netabare}
  試練の中で悪手を引き続けるエミリアの株が一時大暴落しました。
  とはいえ子供にあの状況で選択を迫るのはきついですね。
  人格崩壊しそうなほど苛烈な過去の試練を乗り越えてからが
  割ととんとん拍子過ぎた気がしなくもないですが、乗り越えたエミリアは
  確かに人としての強さを感じますね。
  {/netabare}

 ➂オットー
  今作のダークホース。
  モブからレギュラー陣に昇格です。
  つらい過去があったんですね。
  こ奴が好感持てるのは、きつい経験があってもちゃんと自分の足で
  歩いてるからなんだと思います。
  

 ➃ロズワール
  ロズワールも最初から狂人ではなかったようです。
  {netabare}
  ただ、最後で明らかになった彼の目的「エキドナと生きて再会する」と
  これまでの彼の行動が全くつながらないんですよね。
  目的のためにすべてをそぎ落とす…これは良いんですよ。
  賛否はあると思いますが。
  ただ、多ウサギと屋敷襲撃でどんな結果を望んだの?
  エキドナの蘇生?と全くつながりません。
  {/netabare}
  なんにせよ目的のためにすべてを犠牲にするというのは
  何とも強欲で傲慢です。
  天秤が釣り合っているようには思えません。

 ➄ベティ
  この娘昔から鬱陶しい子だったんですね。
  私の中ではレグルスと同じくらいの鬱陶しさです。
  {netabare}
  人をコケにして、偉そうにしてた割に
  行動原理はエキドナに言われたこと。
  それを言い訳にして、自分で考えず、自分で選ばず、自分で動かず
  殻にこもった挙句八つ当たりされても困ります。
  正直ずっこけました。
  {/netabare}


 ➅ガーフィール
  こやつの過去は分からんでもないし、
  自分が聖域を出ないっていうのもいいんですけど、
  他者を殺すことまでがその天秤に乗るかと言われれば
  どうも納得できないです。
  私の感覚ではそんなことのために人殺すなという感じですね。

 ⑦ペテルギウス・ロマネコンティ
  ロマネコンティさんめっちゃイケメン&好青年やったんですね。
  {netabare}
  命を懸けるほどの想いを寄せていた人を殺してしまった
  罪悪感・喪失感は想像もつきません。
  それがきっかけで狂人と化してしまったようですが、
  そこのプロセスは私にはピンと来ていません。
  {/netabare}

 ⑧パック
  呼びかけに応じなかったパックが出てきたり消えたり。
  よく判らなかったです。
  1期で9時5時と言っていながら、普通に夜中に戦ってましたね。



6)好きなシーン
{netabare}
 ➀試練の中で辛辣なエキドナ
  エキドナはスバル以外にはかなり辛辣・毒舌ですね。
  余程スバルがお気に入りということなんでしょう。
  開き直り=思考の放棄 なかなか考えさせられる一言でした。

 ➁嫌ならよけろ
  フツーこんなこと言えませんって。
  後半にかけてスバルのカッコよさはうなぎのぼりでした。

 ➂VS多ウサギ
  あんなに簡単に1か所に集まってくれるものなのかなー?
  という疑問はありましたが、これまでのうっ憤を晴らすにふさわしい
  爽快感でした。ベティを物を持つように抱えてたスバルの
  遠慮なさ、デリカシーの無さが笑えます。
  
 ➂パックの性教育
  要するにエミリアはスバルのちゅーを
  子供を宿す覚悟で受け入れた、と。
  スバル君はエミリアに実地教育する必要がありますな(笑。

{/netabare}

投稿 : 2021/03/27
閲覧 : 243
サンキュー:

18

ネタバレ

山本隆之 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

各話みどころ

▼50話
ハッピーエンド。

ベア子、スバル、エミリアの共同戦線でウサギちゃんの大群を撃破。
スバルに高い高いをされて喜ぶベア子が可愛い。

ロズワールは敗北を認めて仲間に。
そしてスバルは騎士に。

あとはレムが復活してくれたらなぁ。

▼49話
圧倒的ナツキスバル劇場。

エミリアが好きだと言っておきながら、永遠を生きるベティに対し、明日をともに生きよう、と言い放つ。
無力なはずの彼が、女性陣の心を鷲掴みにしていく。

人が最も欲しがる言葉を見抜き、堂々と言い放つ彼は前世のニート人生から見事に転生したようだ。

▼48話
愛とは歪なものである。

不死身の女は血と臓物に愛を感じる異常者だった。
それは幼少期に極寒の地で襲われ、身を守る際の返り血で温もりを感じた体験から生まれたものであった。
そして死に際の己の血に興奮を覚え、幸せに満ちた顔で逝った。

鬼の女もまた、自らの命を捨てて愛する男を過去の女の呪縛から解放した。

歩んできた道が歪んだ愛を生み、愛が歪な行動を生む。

愛の奥深さと怖さを感じさせられた。

▼47話 水面に映る幸せ
オットーの扱いが相変わらずヒドイw
エミリア2つ目の試練突破おめでとう🎉

▼44話
オープニング有りのレア回、ラスト5分でメインヒロイン交代?

https://togetter.com/li/1665902

▼43話
OP,CM,ED無しで話題のTVアニメ『#リゼロ』さん、「松岡闇堕ち」「号泣りえりー」今週も特濃30分

https://togetter.com/li/1662504


▼40話
前半はオットーの過去回想。
底抜けにいい奴が、辛い生い立ちを経験してたなんて。。
ガーフィールとのバトルにラムも参戦!

後半はスバルとエミリアの対話。
スバルからの突然の告白!
からのエミリアの逆ギレ!
最後は・・・胸キュンです。
前半を忘れるぐらい怒涛の展開。

次話も楽しみすぎる!

▼見逃し配信
dアニメで最速配信
https://note.com/yamamo69/n/n565bc7b78b35

投稿 : 2021/03/26
閲覧 : 282
サンキュー:

3

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白かった 続きが見たい

面白かった 続きが見たい
毎回 前半は のってこないのだが・・後半から はまってしまう
気づくと 終わっている・・

投稿 : 2021/03/26
閲覧 : 172
サンキュー:

4

ネタバレ

フリ-クス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

よくも悪くも『なろう』系

僕が感じる『なろう』系作品の共通項として、
主人公に共感できない・モテ要素が感じられない、
というのがあるけれど、その典型作品ではないかと。

女の子を『タン付け』呼びするのをはじめ、
・日常描写のギャグが寒い・痛い、
・自分では何もできないくせに態度がでかい、
・大失敗して気づかされるまで他人の気持ちを顧みない、
・決め台詞が思わずのけぞるほどこっばずかしい、
・わめくようなシ-ンじゃないのにわめきちらす、うるさい
・自分の気持ちをすぐ他人に押し付ける
など、おおよそ人間的な魅力が全く感じられません。
てかふつうに『気持ち悪いやつ』です、まじで。

なのに、死に戻りを繰り返すことによって最適ルートにたどり着き、
周りから絶大な信頼を得、女の子からはモテモテ。
この基本構造は、一期から一ミリも進化してないんですよね。

もちろん、人間だれしも
『弱い部分』『かっこ悪い部分』『稚拙な部分』
は持っているし、そこに是も非もありません。

だけどこの主人公は、自分の意志でそれらと向き合うのではなく、
事件の成り行きや周囲の力でそれらと向き合わされるだけ。
で、ほとんど他人の力でそれらが解決したら、
なぜか『主人公の手柄』みたくなっている、周囲の評価も。
最終回、こんなやつ騎士にしたらダメでしょ。

同じタイムリープ系のイタいダメ男でも、
『シュタゲ』の岡部倫太郎には、
根底に流れる人としての優しさや共感できる痛みがあったけれど、
こっちはまるでそういうのが感じられない。
魔物に惨殺されたら「ざまあ」とか思っちゃう。

じゃあ他の人物設定や物語構成もめちゃくちゃかと言うと、
そっちはすごくよくできているんです。
登場人物がすごく多いのにきちんとかみ合っていて、
それぞれが抱える背景もドラマもしっかりしている。

そういう意味では、
ただスケベなだけの男がなぜかモテモテみたいな、
『お花畑物語』と一線を画しています。
物語をきちんと確立できている。

だからまあ、人にお勧めできるかどうかとなると、
やっぱりそれは相手によるんじゃないかなあ。
非オタの方には、正直きついと思います。

投稿 : 2021/03/25
閲覧 : 317
サンキュー:

17

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:今観てる

全てが魅力的

この作品は、作者さんがリアルタイムでツイートしてるので、見ながらだとよりわかりやすく見れて、わからない部分の知識も補えると思います!

ストーリーも、作画も、音楽も魅力的ですが一番はキャラですかね?




来ましたね!オットーの語りから始まります!


あの歌!でました!痺れる!

ベアトリスとラムに決意したときのように!


1話!


何も手放さずに手に入れる!それがスバル!
なつきスバル!

ロズワールとの賭けだ!始まりだ!

ガーフィール、彼との話し合い。
そしてエミリア。彼女の心の傷に触れる覚悟。
いい親友だ。

スバル、いい顔してるな。リューズさんとの話し合い。成長したスバル。
前期と比べると半端なく。

リューズさんの役目。そして外れた四人。
シーマさん。
ガーフィールとフレデリカ。
彼はまだ子供なのだ。母との過去。

スバルとエミリア。スバルはエミリアを信じる。
エミリアの過去。氷のなかにいた。
何故か。誰といたのか?
それほど向き合うのが恐ろしい。何があったかはまだわからない。

ロズワールがでてきた。大切なひとを助けるために。

パックに会うために、エミリアを攻撃しようとする。

パック。小さい。契約。何者なのか。
早い別れ。契約とは何なのか。記憶が戻る。

エミリアの過去。(とまっちゃんだ!)

フォルトナ。パック。スバル。皆が去っていった。

エミリアがいない。リューズさんも。

ガーフィールの前にオットーが現れる。

オットーいい顔!

スバルはエミリア探せるんか!
かっこいいなぁー!

2話。
オットーとガーフィール。
スバルとエミリアが話すための時間を作る。
オットー兄貴かっけぇ!森を味方に!

オットーの過去。加護を持つもの。持たないものにはわからない。
そんなときにお兄さんが助けてくれた。

次第に声が聞こえるようになった。
しかし、良いことばかりではない。

加護のせいで故郷を追放された。
それでも彼に夢ができた。

そしてまた不幸。魔女教徒に捕まる。

助けてくれたのは、スバル達一向。

ここに繋がる。

スバルは恩人だったのだ。

加護を使いすぎると副作用もあるのか。
ただ友人のために動く。(曲あつい!)

ここでラム!!!
嬉しいぜ!スバル愛されてるなぁ~。

ラムも強いけど、ガーフィールも強くなったんだな。昔は勝てなかったのかな。

オットースーウェン。

スバルとエミリア。エミリアは怒られると思っていた。怒ってもくれない。
たぶんスバルは信じてる。信じたいんだろう。
立ち上がってほしいんだろう。一人でも。

そんなスバルはエミリアを初めて叱る。怒る。
でも、好きだから。それだけで。ただそれだけで。
スバルはエミリアのために動ける。

そうね。面倒臭い女の子よね。エミリアちゃん。
大好きだからスバルは動けるよね。

ここの言い合いすごい。
エミリアにとって約束は一番大事なことなのかもしれない。破られるのが一番辛いのかもしれない。

スバル母の言葉。大事なのは最後か。そうか。

スバルのまっすぐな目、いいね~。

キス!キス!キス!

ふぅ~! この未来、守れ!スバル!

エミリアが自分を信じなくても、スバルが信じてるってのが良い!

今回、いいですねぇ~!


信じる理由!最高だった!

そしてガーフィールとの会合。


オープニングないのが普通になってきた。

3話。
ガーフィールの過去。

彼の前にエミリアが立ちはだかる。
ガーフィールとエミリアの違い。逃げない。
スバルが核心をつく。母親においてかれた。
姉はガーフィールに託して外に出た。彼は踏み出すのが怖いのだ。

母に幸せになってほしかった。ガーフィールは自分やフレデリカが母の重荷になっていたのではと。

幸せになればよかった。
でも、出ていった母は崖下に落ちてしまっていた。
恨ませてほしかったのだ。

変わりたくない。それが彼の望み。
優しすぎたのだ。

シャマク。そしてフレデリカのペンダント。
その中にはパック。魔力を吸収したのかな?

殴りあい。スバルは受け止める。

挿入歌、最高だぜ!

!!!!!
見えざる手だ!スバルの!

これが数の力!パトラッシュ!

スバルの怠惰の因子。
オットー、かっけぇな。

ガーフィールとラム。ガーフィールはまだ子供なのだ。試練。一歩進んだのだ。彼も。

ラムの優しそうな顔、いいな。

今のガーフィール。試練はどうなるか。
受け止める覚悟。

ガーフィールの母は、二人をずっと愛していたのだ。父親をつれてこようとしていた。家族のために出たのだ。

悲しませないために言わなかった。愛されていない方が楽だったから。

ガーフィールはもう一人でも考えて動ける。

ガーフィール、いい笑顔だ。泣いた。

試練終わって、めちゃくちゃ大人になったなぁ。


ツンデレの子分気質のガーフィール。


そして試練に挑むエミリア。彼女も大人になった感じだ。一歩踏み出した。

ラブレターをみたガーフィール。

スバルは墓所にもメッセージ。約束を守らなかったのはこれを書いていたから。
男だな。

エミリアの前にエキドナ。
エキドナはエミリアのことが嫌いなのだ。

開き直ったエミリア最高だぜ!


4話。
エミリアとパック。泣いているパック。
エミリアとエキドナ。
彼女の当たりが辛いのは、嫌いだから。シンプル。
エミリアの部屋。お姫様部屋。

エミリアとフォルトナ。彼女のおかあさん。(とまつまちゃん。)
本当の母ではない。
外に出してもらえなかったエミリア。何か理由があったのか?
幼い彼女は妖精についていき、外に出る。

フォルトナと会合するのはジュース。
聞き覚えのある声。

{netabare} 後のペテルギウス。 {/netabare}

エミリアの本当の両親は…

ジュースはフォルトナたちを支援しているのだろうか?
ロマネコンティ…司教? 聞き覚えが。

小さいエミリア。かわいいですね。天使ですね。

フォルトナさんは、ミリアって呼ぶのね。

愛している。

過去に望むには足りない。まだ思い出が。
封印?

妖精のことだろうか?

フォルトナ、ジュースに惚れてるねぇ~♪
ジュースのお役目。封印のこと。

二人とは…

扉。何の封印なのだろう?

一方その頃、三馬鹿。和やかすぎる。bgmが。
仲がよろしいことで。

シーマさんとの話。おそらく兎?

抜け出したことをジュースに見つかる。
何故か涙する。エミリアに出会えたことに喜びの涙をする。誰かに重ねたのだろうか…?
単純に嬉しかったのだろうか?


ここまでは前置き…

ここから地獄が始まるのか?


フォルトナさんとジュース、仲いいね~♪


健在の頃…ということは…もういない…のか。

そうか、この約束が。フォルトナとの約束が果たされなかったのか…

ここに現れてしまう。レグルスだ…(帰れよ!)
(帰れよレグルス!マジ帰れ!)


{netabare}レグルスよりヤバイのもいるんだよ… {/netabare}


5話。
リューズさんとエキドナの出会い。


出た。パンドラ…レグルスさえ敬語を使う相手。
パンドラ。無かったことにする能力。

ここのジュース、かっこよすぎるんだよ…
ジュースはここで初めて見えざる手を使う。

パンドラの涙。これは哀れみのようなもの。
こんなかっこいいデス!はないんよ…

レグルスもこんな簡単にはやられない。
この程度では倒せない。

パンドラはエミリア両親を…

そして今度は自分も犠牲にしようとしてる。

封印というのはなんなのだろう…世界が滅ぶまでとは…

パンドラはここに三大魔獣のクロヘビまでも、つれてきている。厄災を呼ぶ。生き物というよりは災害。


ずっと側にいる。でも永遠の別れ。

ジュースはレグルスには敵わない。格が違う。
(このノミがぁ…)

パンドラに歯向かうレグルス。だが意味の無いこと。

パンドラはジュースとフォルトナに愛をみたのだろう。だから…

パンドラには意味がないのだ。

事象を無かったことにする。彼女はこれを自分の保身のために使う。

救いはないです…

ジュースが壊れる理由。次回にわかる。

{netabare}

エミリアはフォルトナやジュースの記憶をなかったことにされてしまうのだ。忘れたとは違う。存在がなくなる。恐ろしい。

だから今まで思い出せなかったのだ。

{/netabare}

6話。

オープニングがある!かっこいい!


パンドラ…絶対嘘だ。

扉の鍵。自分を鍵だと思い込む?
すると出てきた。エミリアにしか見えない。

ここでフォルトナとの約束を思い出す。鍵を開けないこと。

パンドラの選択は、希望というが、両方とも絶望でしかない。

フォルトナたちはまだ生きている。

パンドラの認識。エミリアのように錯覚させる。
恐ろしい。とても恐ろしい能力。


ジュースはフォルトナを手にかけてしまう。
フォルトナをパンドラと錯覚させて。
パンドラが見間違えさせた。

このことが原因でジュースは狂う。
そしてパンドラは辻褄をあわせるためにフォルトナとエミリアの記憶を失くす。
愛だけを求める狂人となる。


フォルトナの最後。エミリアの最後の言葉。
エミリアは今まで、パンドラのせいで忘れてしまっていたけれど、フォルトナは救われただろう。

パンドラは約束の枷を失くすためにフォルトナを殺めたのだ。


エミリア。彼女の強さ。本物。冬を呼ぶ強さ。

パンドラが今までの記憶を消した。
ジュースの記憶も。

そりゃあ狂うよ…許せねぇ。


虚飾の魔女。


ただ、今のエミリアには受け入れる覚悟はある。

過去はどうしようもない。変えられない。
でも愛されていた。その事実はある。
後悔はない。

今のエミリアにはスバル達がいる。

エミリア。強くなったな。本当に。
スバルはそれほど大きな存在なんだな。

エキドナも、なんだかんだ優しい気がする。

そりゃあ泣くよな…フォルトナのこと、大好きだもんね。

大きな願いをスバルたちは背負う。


そして今からスバル達は、エミリアが戻る前にロズワールのところにいく。

オットーが歯車のズレ。ロズワールの知らなかった人物。スバルの親友。


スバル達は、聖域が作られた理由を知る。

たしかエキドナが隠れるために、あの魔人だっけ。
ロズワールさんぼこぼこにされたんよね。


7話。

初手ロズワール。エキドナとのキス。
ロズワールの理解者がエキドナだった。

エキドナとロズワールとベアトリスとリューズさん。ほんわか。
あの日のこと。聖域の誕生した日。

ロズワール、ベアトリス。仲がよろしい。
緊急事態。奴とは?

ここに新たな人物。エキドナが狙われている。
ロズワールの言葉が軽くみえる。

リューズが聖域の核となる。(エキドナさんは計算していろいろやってるのかな?)

エキドナといた頃のロズワールは品曲がってない感じがするなぁ~。

魔人と呼ばれる人間。憂鬱の魔人。ヘクトール。

ロズワールが全く歯がたたない。
重力を操るような魔法。傷一つない。
エキドナとヘクトール。決別した?
何の因果なのだろう。

リューズさんが核になることをベアトリスは知らない。ベアトリスが望む明日は来なかった。
明日にリューズさんはいない。いつもの毎日は来ない。エキドナがしようとしてることも知らなかった。

ベアトリスは逃げることを望んだが、リューズさんたちは逃げずに立ち向かうことを選ぶ。

あの部屋にいるベアトリスは、まだ一歩を踏み出せずにいるのだろうか?

ベアトリスは今もずっと待っているのだろうか。


スバルとロズワール。ロズワールは折れない。
ロズワールの言葉はとがっている。でもガーフィールも引かない。スバルがロズワールにつく理由。
漢だなぁ。

ロズワールが激昂するとは。初めてだ。
ロズワールは人の弱さを信じてる。曲がってる。
スバルは人の強さを信じてる。

ロズワールはエミリアを信じてない。スバルはエミリアの強さを信じてる。

エミリアが例え一人でも味方になるだろう。
それがナツキスバル!

エミリアの帰りをラムが待つ。エミリアは成し遂げた!
8話。

今回のラムとエミリア。ようやく少しわかり合えた感じがよかった。
ロズワールの想いとエミリアの意志のぶつかりも非常にあつかった。
スバルが、エミリアの面倒臭いところや、よくないとこも含めて好き、信じてるというのが人間味溢れた愛で素敵だった。ロズワールも盲点だったでしょう。

そしてラムの本当の意志も、まだロズワールにはわからないんだろう。
パックとラム、いけ!


そして屋敷。ガーフィールの登場とスバルの登場には声が出ました!来るとわかっていても!

次回、ベアトリスですね。


9話。
ガーフィール。エルザとの戦い。
この二人も、ようやく本気でぶつかる感じだ。

ベアトリス、彼女も過去に縛られている。
ただスバルも言葉足らずで拒まれてしまう。
ベアトリスも白か黒かのような、極端な答えしか出せない感じなのか。

メリーと厄介な魔物。魔石が効かない。
スバル…どうする。

フレデリカ対メリー。どうなる?

そしてギルティラウさん。はい…

場面変わってエミリア。
有りうべからざる今を見る。
そこには…
フォルトナさんとジュースの、無いはずの幸せな姿。

それでもエミリアは受け入れる。フォルトナやジュースのようにかっこいい姿を見せたいと。
アーチ…彼もかっこいいお兄ちゃんだ。
引き留めようとするところもアーチらしいんだ。



あっさりとクリアするエミリアにエキドナさん。

エキドナさんが涙を流すなんて。
憎い…なんか切ないな。感情を持っているように感じた。取り戻すのが近いか?

どのような意味なのだろう。


エミリアも、村人の人から信頼されてるんだな。
もう一人じゃない。
頑張ったんだな。

それぞれが進む。

物語も終りが近い。


10話。

今週は最高の一言です!情報量がえげつない。

試練。来るべき未来。いろんな声。
{netabare} アヤマツのスバルの声がありましたね。 {/netabare}

エミリアの試練。母親とミネルヴァの関係は?
フォルトナは?

それにお墓にいた彼女はエキドナではない?
エミリアは何故エキドナとわからない?エキドナどはない?

そしてエルザさんとガーフィール。
戦闘の作画は凄まじかった。エルザさんに同情はできないけど、彼女にも愛はあったんだな。メリィに対しても。それが敗因であったけども。
{netabare} アヤマツでもそういうエルザが見られます。 {/netabare}


ラムとパックとロズワール。
ラムの告白の時のロズワールの驚きがお。最高でしたね。

恋って偉大。
後はラムの無事を信じて。

11話。


ロズワール。放心状態。

スバルとベアトリスがメイン。
彼女の枷をスバルが取り払う。

俺を選べ。

スバルの、この言葉。理由が助けてほしいから。
助けてあげる力の無いスバルの本音。助けてあげられなくても、一緒にいたい。

これをいえるのがスバルのすごいところ。

ここからベアトリスの物語が始まるのだ。
スバルに出会って、彼女は外の世界に踏み出す。

そしてウサギの相手をするエミリアを助けに!


ガーフィールとフレデリカの、スバルを信じてたという顔、大好き。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初っぱなからワクワク止まらない!
すげぇ!ですよ!



{netabare} 七章。面白いです。 {/netabare}

投稿 : 2021/03/18
閲覧 : 312
サンキュー:

8

ネタバレ

kyo さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

限界

スバルが暑苦しい。主人公がムリだと見続けるのってきちいよね。

投稿 : 2021/03/09
閲覧 : 122
サンキュー:

5

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

方向性が定まっていない?

「ソードアートオンライン」もそうですが、どうも作品の方向性が定まっていないような気がします。

主人公とヒロインを中心とした異世界転生ラブコメ+ループものという感じの1期から、どういうわけか普通のダークファンタジーに転身しているのは、昨今のダークファンタジーブームから来ているのでしょうか。。

それにしてもおざなりだと思います。

原作読んだことがないのでわからないですが、少々軸がぶれ過ぎていますね。

投稿 : 2021/02/11
閲覧 : 254
サンキュー:

8

ネタバレ

RnFTp24575 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

原作最新まで既読済み

原作の文でわかっりにくい所が綺麗に描かれている

投稿 : 2021/02/08
閲覧 : 134
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

冴えわたる職人芸

前半ブツ切りENDからそのまま唐突に始まる後半クール。
初回からOPED両方カット。気合十分なスタート。

39話STRAIGHT BET
{netabare} 一期のオットーは完全なザコキャラだったのに二期になっていきなり重要キャラになるのって違和感を感じないものなんですかね?友達友達連呼するし。言ってることはイイ事言ってるんですけどね。出世しましたね。

初回からかなり飛ばしてきます。いきなり物凄い情報量。「実はこうでした」&新たな謎を畳みかけてきてこれまた熱心なファン以外置き去りにしようというのか。一期みたいな楽しさは皆無で必死になって色々覚えて一生懸命見ないといけない感じが前半よりもさらに増してる。良く言えば「濃い」のでしょうが…。

面白くはありますが一期の気楽さは完全に無くなってるのでニワカにはキツイ。
必死に食らいついて色々考察を楽しむディープな方には見ごたえのある作品なのでしょう。37{/netabare}

40話信じる理由
{netabare}ガーフの足止めに奮迅するオットー。身体能力では勝ち目はない為封印していた加護の力にて応戦。あらゆる生物と会話出来ることで虫や動物たちの協力を仰ぎ時間を稼ぐオットー。健闘空しく追い込まれたピンチの局面にラムが参戦。ロズワールの言いなりではなく、あくまでも自分のやり方を貫くというラム。序盤は圧倒的な力で制圧するラムだが結果はガーフの粘り勝ち。見つけたエミリアをなんとか落ち着かせたスバル。二人の前にはガーフの姿。

え?コレエロゲアニメでしたっけ?何かにつけての可哀そう演出がクドイ。前半パートは1期ではほぼ背景だったオットーのメインキャラ昇格の儀。長めの回想シーンで言い訳してきます。というか1期でかなりの数のモブを見殺しにしてきた挙句今回の足止め程度で封印した加護の力を使う!とか後付け感半端ないです。回想に1期で力が使えなかった言い訳も入れておいて欲しかった。後でもいいから頼んだよ。さすがに不自然過ぎる。エミリアとスバルの会話に尺とりましたが、あそこはイイ話なんですかね。薄汚れた私には薄ら寒いだけでした。最後のアレは弱った相手に付け込んでる風にしか見えないんですが多分私がおかしいんでしょうね。でもやっぱり続きが気になる見せ方は抜群に巧い。78{/netabare}

41話クウェインの石は一人じゃ上がらない
{netabare}徹底して聖域の開放阻止に固執するガーフ。スバルはなんやかんやでガーフの抵抗を阻止。ラムの協力もあり自身が試練に挑むガーフ。過去と向き合うことで自分自身の想いを発見、認めることが出来たガーフは晴れてエミリアの試練を見届ける態度を示す。エミリアの眼前にはエキドナ。辛辣な非難を怒涛の様に浴びせかけてくるエキドナに対しスバルをマネて右腕を高らかに上げたエミリア。振り下ろした右手の人差し指をエキドナに向け、自信に満ちた表情で言い放つ。「同じ魔女の悪意になんて屈してあげない。私、面倒くさい女だもの。」

いやもう1期とは別モノなんですよね。1期は忘れます。2期は自己啓発アニメなんですよね。切ろうかと思いましたが見方を変えます。ガーフの可哀そう話もアレはアレで納得出来るものでしたし掌返しも潔しでいいでしょう。スバルが説教クサいのも今後は無さそうだし。エミリアも吹っ切れてやっと話が動きそう。ガーフウザい組の皆さん、今後は大丈夫そうですよ。109{/netabare}

42話記憶の旅路
やっと話が進むのかと思いきや、やってくれました。ひたすら過去の回想です。しかも過去編続きそう…。所詮レムありきのレム頼み作品って言われたくないからわざわざレムを封印してまで本当の実力を見せてやるっていう気概だけは買おうと思ったのですが…。オットーとガーフを掛け合いキャラに昇格させ、さらにはエミリア幼女編。しかもアイツまで持ち出してくる。結局キャラ頼みですやん…。キャラアニメって言われたくないからなぞなぞアニメにしたんじゃないのかYO!キャラに愛着があるか、謎の答え合わせに興味があるかのどちらかがないとキツイ。

あいかわらず各話の尺の計算だけは腹が立つほど完璧です。ほぼ全ての回において徹底して引きの場面をしっかり用意する職人芸はアニメ史の中でも随一と言っていいでしょう。でも最後に出てきたコイツは誰だッ気になるうぅぅぅ続きが見たいぃぃぃとはもうならないんですよ…。引き伸ばしすぎで、もうどうでも良くなる。

1期は新作の鮮度もありつつ謎解きのミステリ要素やハラハラドキドキのサスペンス要素というスパイスもある程度効いていたと思うのですが、2期はそれらも全て消失してます。謎を勘違いしてる典型的な量産型ラノベ。ただの情報の小出し後出しでしかない。どうしてこうなった。というか設計苦手なんでしょうね。

長月さんは開き直ってキャッキャウフフをやるべきでしょう。レムを封印するほどなので本人はやりたくないのでしょうが、シグルドリーヴァを観た方なら誰でもそう思うのではないでしょうか。シグルリは原案と相性が悪かっただけだと思う。エロゲアニメも相性は良さそう。絶望と可哀そうは出来るのであとは新鮮なビックリギミックさえ用意出来たら売れそう。

キャラアニメってアニメ作品にとって最高の賛辞だと思ってるんですがね。

投稿 : 2021/01/28
閲覧 : 236
ネタバレ

モズカッちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

リゼロは一気観するもんじゃないな、、、

【1話から15話まで一気見しての感想】
前半クールがどこまでかわからなかったのでこちらに感想書きたいと思います。

一話の冒頭で視聴を断念しそうになったのですが
まだ希望がありそうだったので継続。
何故かは、察してください(ちなみにレム推しです)。

相変わらずのリゼロだなといった感じ。

前半は死に戻りしながら情報集めがメイン。
慣れんなぁ、、、単純に、グロい。
醍醐味なのはわかるんだけどもだけど、、、
気が滅入るよなぁ、、、

新キャラも多く登場
魔女も全員登場する中、いい味出してたのはガーフィール
てか、岡本信彦さん。いい「三下ぁ!」いただきました。

良かったところは、メインキャラの本性、本心が見えたとこかな。
あとは、オットぉぉぉぉぉぉぉぉお!、、、好き。
メインキャラ昇進おめでとうございます。
これからはすばるの参謀役?みたいになるのかな。
そこは楽しみである。

だいぶどん底、、、気分が。
ここから上げるのがリゼロだから。
後半クール期待が膨らむな。
ここから始めましょう、、、一から、、、いいえ、ゼロから!
、、、レムちゃん早く帰ってきて

投稿 : 2021/01/25
閲覧 : 273
サンキュー:

10

ネタバレ

on さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

第1話終了後の感想

放送前

第1クールはスバルがいかにしてスバルになったのか?を知れて非常に面白かった。ただ、聖堂編の問題は山積みだ。ここからどのように切り抜けるのか?に期待だ

第1話終了後の感想

インパクトがそんなにある1話ではなかったので、この先の展開が気になるとしか言えない感じではあった。リゼロのポテンシャルは第1期と第2期の前半で十分見たので、期待値はもうそこまで無い。いつも通りのリゼロらしい常に先が気になる展開を楽しみたいところだ。

投稿 : 2021/01/07
閲覧 : 158
サンキュー:

4

momo4989 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/25
閲覧 : 0

ヒロウミ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/29
閲覧 : 0

リゼル さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/10
閲覧 : 1

xmnBQ21439 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/09
閲覧 : 1

AnimeHima さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/26
閲覧 : 1

神羅 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/21
閲覧 : 1

ヨッシーナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/20
閲覧 : 1

お鶴 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/13
閲覧 : 4

はるまき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/02
閲覧 : 2

たぷくぷ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/12
閲覧 : 2

HJRPV00916 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/16
閲覧 : 4

元毛玉 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/17
閲覧 : 5

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/13
閲覧 : 4

ヤギ5 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 5

kodati さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/04
閲覧 : 3

いのり さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/28
閲覧 : 4

ひろはる さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/19
閲覧 : 5

ネコだワン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/13
閲覧 : 5
次の30件を表示

Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 後半クールのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 後半クールのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 後半クールのストーリー・あらすじ

俺が必ず、お前を救ってみせる。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異 世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。幾多の死を 繰り返しながら、辛い決別を乗り越え、ようやく訪れた最愛の少女との再会も束の間、少年を襲う無慈悲な現実 と想像を絶する危機。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年 は再び絶望に抗い、過酷な運命に立ち向かっていく。(TVアニメ動画『Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 後半クール』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年冬アニメ
制作会社
WHITE FOX
公式サイト
re-zero-anime.jp/tv/
主題歌
《OP》前島麻由『Long shot』《ED》nonoc『Believe in you』

声優・キャラクター

小林裕介、高橋李依、内山夕実、水瀬いのり、村川梨衣、新井里美、子安武人、岡本信彦、天﨑滉平、名塚佳織、高野麻里佳、田中あいみ、能登麻美子、坂本真綾

スタッフ

原作:長月達平 MF文庫J『Re:ゼロから始める異世界生活』/KADOKAWA刊、キャラクター原案:大塚真一郎
監督:渡邊政治、シリーズ構成:横谷昌宏、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太、モンスターデザイン:小柳達也、アクション監修:大田和寛、プロップデザイン:岩畑剛一/鈴木典孝、デザインワークス:加藤千恵/コレサワシゲユキ/灯夢/坂井ユウスケ、美術設定:青木薫、美術監督:高峯義人、色彩設計:坂本いづみ、撮影監督:峰岸健太郎、3Dディレクター:軽部優、編集:須藤瞳、音響監督:明田川仁、音響効果:古谷友二、音楽:末廣健一郎、音楽制作:KADOKAWA

このアニメの類似作品

この頃(2021年冬アニメ)の他の作品

ページの先頭へ