いしゆう さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

まふと さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

百合超能力バトルアニメ

一見すると麻雀アニメのように見えますが雀卓を使用した超能力バトルアニメで
超能力者とそれに翻弄される一般プレイヤーといった感じです
一部一般人でも対抗してくる人はいますがそういう人は麻雀全国レベルの人材であり最終的には超能力者二人が大暴れして終わります

また超能力者の掟なのか百合な雰囲気の人が登場人物の殆どを占め、パンツという概念も存在しないようです

近年麻雀人口が減っているようで悲しいので、麻雀ブームを引き起こしてくれることを期待します
ただネトマでの無駄な大明槓は勘弁して下さい

ichinana さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

百合「咲」く乙女！！！（広井さんすいません・・・・）

嶺上開花なんて・・・・・そうそう和了れるかい！！！！！！！！！！
20年以上麻雀を打ってきましたが、一度も和了ったことはない。

どうなんだろう・・・・咲で麻雀始めた人って麻雀が面白く感じるのかな？あまりの厳しさに凹むんでは・・・・。半ツキ一向聴地獄の日にゃ「二度とやりたくねぇ！！！」って思ってしまう気が・・・・
まぁスポーツ漫画と一緒で超能力・特殊能力的にしないと作品としては全く面白くなくなるんで仕方がないか・・・・・。未経験の皆さん、この世の中フツーの人ばかりですので、麻雀本当に面白いですよ。

ということで経験者は麻雀勝負の描写はまず面白くないと思います。
それよりも各キャラの特殊能力と性格と生き方がリンクしているのが面白いですね。そういった視点から見ると主人公サイド清澄の面々はイマイチ魅力に欠けますね。

お気に入りはありきたりですがステルスモモっす（全国以降は、はやみんも好きです）。どこぞの冴えないヒロインもびっくりの存在感（がない設定）！！。薄いどころか立ちまくりのキャラ（黒髪ロングボブの巨乳だぜ！！！）。そして百合。・・・・百合・・・・・・・・百合ですよーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

「君が欲しい！！」
この一言こそがモモの求めていたただ一つの言の葉。画伯・・・・やってくれます。もともと百合色の強い（というか男キャラがじゅんじゅんしかいない・・・）本作ですが、ゆみ×モモこそ至高！！！！！！　男なんて要らないん(ry・・・・

原作が牛歩並の遅さ。全国大会に進み登場キャラは飽和状態・・・・。でもなぜか見続けてしまうのは、小林氏の確固たる「萌えキャラ路線」という信念の賜物か。。。。キャラ萌えのない人は馴染めない作品なのは間違いありませんが、そこはまぁ、ニーズに応えたということで。

というわけで本作は「本格麻雀アニメ｣ではありません。こんなやつらと打った暁にはまだ麻雀格闘倶楽部のほうがマシだと思ってしまいます（ユーザー様すいません・・・・うちの雀荘は基本なしなしルールなんで、鳴きの速和了りが嫌いなんです）。
でも一度でいいから可愛い子と脱・・・ではなくて麻雀卓を囲ってみたいな～。おじさん・・・手加減するよーーーー（←嘘つけ！！！！絶対○がしにかかるだろ！！！！）。

ostrich さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

実は王道的な作品 / 舞台（長野県）について

■概論

萌え文化がついに麻雀にも及んだのか、
と半笑いで観始めたのですが、
意外にも少年マンガの王道的な作品でした。

様々な特殊能力を持った人々がバトルを通じて語り合い、
そこに友情が芽生えるという展開。
それに加えて、特訓まであるのだから、まさに「努力・友情・勝利」。
キャラクターを全員男子にして、
少年ジャンプあたりで連載すれば腐女子がキャーキャー言いそう。

と、同時に麻雀マンガとしても王道的な作りです。
現実の対局では（ほぼ）ありえない出来事や能力が登場し、
そこには登場人物たちが背負う人生の陰影が否応なく反映されます。
アニメ化された作品で言えば
「哭きの竜」「哲也」「アカギ」とも共通する構図で、
「哲也」のモデルであり、麻雀ものの祖である
阿佐田哲也作品から脈々と受け継がれた伝統にも根ざしています。
（ちなみに、次回予告は麻雀マンガネタが満載です。
　萌えキャラが桜井章一の格言をしゃべるとか！）

また、「麻雀マンガ」の「マンガ」という部分に焦点を当てれば、
「サルでも書けるマンガ教室」で語られていた

「麻雀マンガは読者が麻雀を理解していなくても成立する」

という法則にも当てはまっています。
要はケレン味やキャラクターが描けていれば、
競技のルールやロジックがわからずとも（≒正確に描いていなくても）
マンガとしては成立するということ。
逆に、素人だった読者がマンガを契機にその競技のプレイヤーになる、
という現象が起きることは、マンガとして成功した証とも言えます。
そういう意味でも本作は非常に成功した作品でしょう。
私の同僚の腐女子も本作をきっかけに麻雀を始めたそうな。

■デジタル/オカルト

とは言え、本作は麻雀をかなりきちんと描いてもいます。
競技のルールやロジックはもちろん、
「デジタル vs オカルト」の構図など、
それなりの麻雀ファンなら誰でも知っているけれど、
そうでなければなんのことやら、といった要素も、
物語の重要な対立軸として登場します。

ありえない能力を描くためには、
その対比としての「ありえること」を描く必要があるわけで、
この部分の描写が作品を下支えしています。

ちなみに、清澄高校の部員をデジタル/オカルトに分類すると、

[デジタル]
原村和
（羽根が生えたりはしますが、常に理論的）
染谷まこ
（パターンマッチングはそれなりに打ち込んだプレイヤーなら無意識にやっている）
片岡優希
（単に攻め好き、攻め巧者なだけでオカルトではないかも）

[オカルト]
宮永咲

[両方の属性]
竹井久
（基本、デジタル、一部、オカルト）

麻雀用語で言うところの「デジタル/オカルト」は
麻雀に対する考え方の違いなのですが、
本作ではそういう描写もありつつ、次第にマンガ的な飛躍が起こり
「常人/異能者（魔性のもの）」の対立になっていきます。
こういう形で「デジタル/オカルト」を描写した麻雀マンガって他にあるのかな？
とりあえず、私は初めて観ました。
「萌え」と「麻雀」という組み合わせに限らず、
麻雀の見せ方の部分でもとても新鮮な作品。

■異能者（魔性のもの）について

アニメ作品の特性により、原作の誇張がより際立っているため、
全員、異能者のように見えますが、実際の異能者はそれほどいません。
第一期では咲、久（一部）、衣、桃子だけです。

興味深いのは彼女たちには、
重い過去のエピソードが設定されていることで、
そのトラウマの大きさが、麻雀の強さと正比例していることです。
（第二期以降になると、曖昧になっていくのですが、
　少なくとも一期については例外はないと思います）
これが、本作の麻雀マンガ的なところであり、
本作の世界観の肝になる部分で、
このトラウマの解消こそが物語のテーマ。

各自のトラウマは少年マンガ的にバトルを通じた友情で
解消されていくわけですが、
主人公の咲のトラウマは解消されていません。
おそらく、同じトラウマを背負った姉の照とのバトルによって
解消され、物語が終わるのでしょう。

あ、先ほど例外はないと書きましたが、
和にはトラウマあるっぽいですよね。
ということは、本人に自覚がないだけで、
実は彼女、異能者なのかもしれませんよ。
異能者殺しの異能者みたいな。

となると、最終エピソードは全国大会個人戦決勝か。

咲、照、和（と誰か）が同卓。
和解できない宮永姉妹を案じた和の魔性が覚醒し、
壮絶なハルマゲドン的バトルの末、全員魔性を失い、
優勝は同卓した「誰か」。
でも、もう魔性なんて必要ないよね、
咲と照が関係を取り戻したのだから。
後日、宮永家を訪ねる和。
そこには家族麻雀を楽しむ咲と照の姿があった──。

ってな大団円になると思うな、たぶん（笑）。

■長野県出身者としてのあれこれ

見出しの通り、私は長野県（南信）出身なので、
本作には見慣れた名前や風景が登場します。
長野県民の特性に準じ、私も出身地区以外のことはよく知らないので
南信地区に限定して、あれこれ語ってみます。

・清澄高校

似た名前の高校（諏訪清稜高校）があり、湖の描写もがあったので
諏訪かな、と思ったら茅野がモデルのようです。
当たらずとも遠からず（諏訪と茅野は隣接しています）。
ちなみに、諏訪清稜高校は県内でも有数の進学校。
片岡優希がどうやって入試をかいくぐったのか、疑問が残るところです。

また、最寄り駅は飯島町の七久保駅がモデル。
飯島と諏訪はそれなりに離れているので、地理的な整合性はないですが、
そんなの、瑣末な問題です。
舗装されていない道、そこを夜歩く風景とか、
出身者としては涙腺が緩みました。
非常に残念なことですが、南信地区のホタルは激減しており、
劇中シーンのような光景はまず見ることが出来ません。
私が子供の頃は、あれに近い光景が確かにあったのですが。
それも含めて非常に郷愁を感じました。

・原村和

諏訪地方に「原村」という村が存在します。
うん、たしかに「のどか」な村です。
ペンションが多く立ち並んでいたり、別荘があったり、
避暑地って感じでしょうか。
いいところのお嬢さんである和の設定と親和してますね。
あまり関係ないかもしれませんが、都会からのIターンが多い村です。

・風越女子

飯田市。飯田風越（読みは「ふうえつ」）高校がモデルのようです。
ちなみに飯田風越高校は共学です。
昔から「かっこいい名前だなあ」と思っていたのですが、
原作者の方も同じように感じたのでしょうかね。

そうそう、県予選のとき、風越女子のメンバーだけが
現地泊しているのには、結構、感心しました。

長野県は縦に長い自治体で、
予選会場の長野市と飯田市は150キロ以上離れているんですよ。
実際の飯田市の高校生たちも
同じシチュエーションなら現地泊するでしょうね。
一方、清澄高校は風越よりも長野市に近いので、彼女たちは日帰り。
でも、大会二日目に「朝早くて眠い」描写がありましたね。
これにも感心。私も学生時代、似たような経験をしました。

・電車
2両編成のあのカラーリング、あれだけで私は郷愁を覚えます。
誰がどう見ても飯田線。
本作は「究極超人あ～る」以来の飯田線アニメでもあるのです。

それにしても、自分の出身地が作品に登場するだけで、
アガるのはなんででしょうね？

本作は風景や建物だけでなく、
そこに住む人々の生活感覚まで描写してくれていて、嬉しい限りでした。

※以下のサイトを参照しました。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~uso9000/travel/travel.htm
詳しい取材、素晴らしいです。

つきひちゃん さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

まーじゃんがわからない人でも見れる！…とりあえずは(*´∀｀)

25話？くらいの、作品ですので、私にはちょっと長めの作品(´・ω・`)

アニメーションは、バジリスクやラストエグザイルを、作っているGONZOです。私の中ではこういうのあんまり作る印象の会社ではなかったのでちょっと驚きです。

内容的には高校のまーじゃん部のお話です。
イメージ的には、ちはやふるのまーじゃんぽい感じで、恋愛要素が、無くて百合要素が有るみたいな(*´∀｀)

まーじゃんを知らなくても見ることは出来ましたが、知っている、人はもっと楽しめるのかなとは思います。

たくさんの登場人物がいますが、時間の問題もありサラッと流されてしまう人がいっぱいいて残念でした。

私の評価としては、まぁボチボチ。です

ぼっすん さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

超次元麻雀

麻雀のルールを知らなくても楽しめるアニメだと思います。知っていれば更に楽しめる

雪化粧 さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

麻雀！

麻雀のアニメなんて初めてでした。
ルールなんてわからない状態で見始めたが普通に入り込めた。
それから原作を集めるようになり大好きな作品の1つです！

minisaku さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

もはや超能力としか思えない麻雀バトルｗ

あらすじは、麻雀が知的スポーツとして一般的に認知されている
日本を舞台に、インターハイ優勝を目指す清澄高校麻雀部の
活躍を描いた物語。 全25話です。

内容としては、一応麻雀アニメなんだけど、ルールを知らなくても
雰囲気で十分楽しめる作品です。
最初は女子高生ｘ麻雀ってどうなのかなって見始めたのですが、
予想以上に良かったです。

キャラに関しては、敵味方共にそれぞれが個性豊かで飽きないし、
対局中のやりとりを見るだけでも面白いですね。

ただ、ルールを知ってる人なら『ありえないだろっ!!』って所も
あると思いますが、気にしなければ楽しめると思いますｗ
少なくとも自分は普通に楽しめました!!

まぁそこはアニメですからね、割り切りましょうｗｗ　

普通の麻雀アニメではなく異能麻雀アニメといった内容でしたが、
なかなか面白かったと思いますし、スピンオフの「阿知賀編」や
続編の「全国編」なども出ているので、興味のある人は
一度見てみてはって思いますｗ

## さんの感想・評価

3.5
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

[€*=*€] さんの感想・評価

3.9
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ビックリヤングコーン さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

なかなか良かった！

思ってたよりはすんなり見れました！これを見て麻雀うち始めました！

黄色のドラえもん さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

タイトルなし

何となくですが、ストーリーの進み方がテニスの王子様と被りました。普通に面白かったですが、麻雀のルールを覚えたらもう少し楽しめたかなと感じています。キャラは部長さんが断トツで好きです。

karinchaco さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

麻雀アニメの歴史を変えた作品。

漫画原作のアニメ。麻雀がテーマのアニメです。

麻雀アニメといえば「アカギ」「哲也」「哭きの竜」という作品がアニメ化されてきましたが、どちらかというと劇画調の割と男臭いものが主流でした。しかし、この咲はそれまでとは１８０度変わってかわいい女の子たちがまるでスポーツをするかのごとく麻雀をして全国制覇を目指すという萌え要素たっぷりの作品です。

この作品の登場で、今まで麻雀を知らなかったアニメ好きの人たちにも浸透し麻雀の業界もすそ野が広がったんじゃないでしょうかね。そういった意味でも、価値ある作品だということが言えます。
とはいえ、麻雀のルールにはのっとっているモノの、アニメですので謎の必殺チート要素満載です。いかさまというレベルを超えている技もあってこれまでの麻雀作品以上にファンタジーですね。ただそのおかげで麻雀がわからなくてもバトルアニメとしても楽しむことが出来るのではないでしょうか。

アニメ放映当初、原作では清澄高校が団体戦の県予選を突破したところまでだったので、このアニメでは原作＋アニメオリジナルの個人戦の様子が描かれています。

麻雀を知っている人はツッコミを入れつつ、知らない人はバトルアニメとして楽しめる作品だと思います。

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

百合の花咲くこの場所で

麻雀が分からなくても楽しいアニメ。(多分)

対局中のセリフやなんでこうなるみたいな、種明かしもあまりまく、その場のちょっとした焦りや、苛立ち、その他心情の表現だけで、すでに魅せられる仕組みは摩訶不思議。

某戦闘民族かって程の、修行＆インフレ対戦しかり、能力なんてのも出てきてもなお、甲子園球児並みの、清潔さと熱血さを魅せてくれることは、もはや筆舌に尽くしがたい。これはもうスポーツの枠に入る位、清潔に出来上がっている。なんたって麻雀はギャンブルの枠に入るものだし、多少偏見があるものを、ここまで爽やかに魅せるなんて、何をどう説明すればいいことやらw

大きなお友達向けにも、日常会においては脱衣麻雀にも負けないサービスや、百合要素まで取り込んでくる。対戦にしてもカイジまでとはいかないにしても、萌え画でこの緊張感には参りました。いわゆる魔王咲さんを始めとし様々なキャラクターの戦法も、アビリティ並に強烈な個性を放っているし、こんなキャラ多かったら紹介しきれないだろ、って所も卓上でカバー。

kwsk見ても案外ちゃんと麻雀してるらしく、ここまで力が入っております。作者は余程麻雀好きなのでしょう。おそるべしや

kazunyanzu さんの感想・評価

4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ガールズ爽快異能麻雀アニメ(*ﾟ▽ﾟ*)

高校生の女のコたちが麻雀の大会で全国優勝を目指して戦う

スポコンガールズストーリーヽ(*´∀｀)ノ


★現在3期まで放送しましたがこちらはその第一期★

～長野県予選編といったところでまずはこちらからご視聴下さい～


参考までに✩

第一期　咲～Saki～　　　　　　　　　　　　　　 全25話
第二期　咲～Saki～阿知賀編 episode of side A　全16話
第三期　咲～Saki～全国編 　全13話



さて麻雀といっても賭博やギャンブルなどの、暗いイメージは全くなく、

あくまで女子高生が真剣にそれぞれの思いを胸に、

各キャラの個性や異能、技などを駆使して爽快にダイナミックに戦う感じです(*ﾟ▽ﾟ*)


麻雀の知識があればなお楽しめるかもですが、知識がなくても

キャラにエフェクトがかかってますので、すごい手をあがった時など

『お～なんかスゲー(;ﾟДﾟ)!』てなると思います



キャラ多いですが個性的でいいですね(ﾉ∀`)

ビジュアルや能力、性格、声、に引き込まれます|ﾟДﾟ)))

{netabare} タコスを食べて麻雀するコや、ペンギンのぬいぐるみを抱いて麻雀するコや、

幽霊みたいにステルスでいなくなっちゃうコや、ロリロリゴシック衣装のコとか、{/netabare}

と、とにかく個性的です(# ﾟДﾟ)　


私は天江衣、片岡優希（タコス）がお気に入りですლ(╹◡╹ლ)。


とにかく、爽快で痛快で、おもしろいですよヽ(´▽｀)/

麻雀ものだから～と敬遠してしまうのはもったいない( ´艸｀)


スポコンもの好きなら是非一度ご視聴をオススメします(*´∀｀*)

oldemion さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

オススメ度：★★★☆☆

【各評価欄　説明】
＜物語＞
作品のストーリー性（ストーリーの斬新さ、伏線の多さや深さ、回収度など）や、熱中度（展開の熱さ・面白さ）で評価しています。
したがって、日常を描いている作品や、作中キャラが明確な目標や夢がない作品の評価が低めになっています。

＜声優＞（キャラ評価と少々連動）
キャラクターに合っている声かどうかを重要視しています。
これは原作からの先入観があるかどうかや、人それぞれの感性によって差がありますので 、一概に信用しない方が良いかもしれません。
有名、大御所声優の方を起用しているかどうかも少し考慮しています。

＜キャラ＞
作品内で、印象に残る、魅力があるキャラかどうかで評価しています。
したがって、作品的に合っている場合はもちろん除きますが、ありきたりのキャラクター設定（バカ正直な熱血主人公、恋愛面だけ鈍感な主人公、ツンデレヒロインetc）のものは評価低いです。

＜作画＞
その名のとおり作画の綺麗さ、繊密さで評価しています。
キャラクターの外見面の絵も考慮しています。

＜音楽＞
作品内の主題歌、挿入歌、BGM、SEを評価しています。
作品全体を評価するにあたって、音楽の面で"特に問題なし"で３、印象に残ってないという意味での"問題なし"は２で評価しています。

※全ての評価対象において、個人の観点や好みがある程度入っています。
鵜呑みにしないよう、参考程度でお願いします。
※かなり厳しい評価採点を取っているため、全体的に評価が低くなっています。また、学園モノや日常を描く作品は採点基準の関係上、他ジャンルのアニメより評価が低くなります。
※１つ１つの要素での評価では、低くなってしまうが良作アニメ、という作品も多々ありますのでタイトルにて"個人的なオススメ度"を記載します。

★★★★★…アニメに疎い方へもお勧めしたい（できる）アニメ。
★★★★☆…アニメ通の人なら絶対見るべき！と勧めたいアニメ。
★★★☆☆…アニメ通の人なら見といて損はありませんよアニメ。
★★☆☆☆…2,3話見るのもいいかも？と時間が空いてる方へ。
★☆☆☆☆…個人的駄作。レビューすらしないかもしれません。
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【短評】
麻雀を題材にした女子高生を描いている作品、咲-saki-シリーズの第１作です。

麻雀がメジャーなゲーム（競技）となっていて、それの全国大会を目指す女子高生の物語です。
マージャンがわからない方も楽しめるかどうかはわかりませんが（私はマージャンよくやるので）、麻雀はオマケ程度で基本はストーリーを楽しむ系に近いと思います。

作品の特徴としましては、超能力じみた展開しかない大味な内容となっています。（牌操作完備、邪気オーラ全開）
また、女性キャラが大量に出てきますので女性の声優が好きな方にもオススメです。（恐らく人気どころの女性声優全て出てます）

多少ではありますがクセのある作品ですので、このレビュー見て気になった方は一度見てみるのもよいかと思います。

蒼い✨️ さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

けいすけ★ さんの感想・評価

4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

嶺上開花！

ルールとか全く分からなかったけど観て面白いとおもった。
観終わってもっと楽しく観たいと思いルールを覚えたら麻雀めっちゃハマってしまった笑
ネット麻雀で今日、嶺上開花と海底撈月が決まった時はめっちゃ興奮した！
あー4期が楽しみだー（≧∇≦）

Winmerge さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

saniya さんの感想・評価

4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

至高の百合アニメ

　麻雀をテーマにした作品ですが、麻雀を知らなくても楽しめる作品だと思います。（現に自分も麻雀のルールをよくわかってないのでｗ）試合の駆け引きや展開が熱いです。数多く登場するキャラクター一人ひとりにも個性や能力があって魅力満載です。しかし一番の魅力は百合描写が素晴らしいです。どこにいっても百合カップルだらけですねｗｗ　百合でも麻雀でも両方楽しめる作品だと思います。

中年ぽんぽこ さんの感想・評価

2.8
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態：観終わった

うむ・・・

麻雀アニメってイメージで見たらあきませんｗ

麻雀好きだから最後までみたけど、特に感動もなしかな・・・

キャラは可愛いよ。うん。

スカイオーダー さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

ルール分からない

アニメを評価以前に麻雀のルールを全く知らないから全く話が理解できなくて入り込めない。

kochan さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

MuraBustan さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ハルヒ激love35 さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

麻雀し始めのきっかけです(・ω・)b

麻雀もなんですけど、百合臭もプンプンなアニメでしたwww
私はアニメとかの影響をすごく受けやすいので、これ見たつぎの日に麻雀やってる友人に徹底的に教えられました。
おかげで現在は雀荘にまでいくシマツですwww
この作品も、試合、対局中の空気とかすごく熱くて見入ってしまいました。緊張感とかがピリピリ伝わってきました。
キャラも結構多いです。個性もあり声優もいきいき演技していてよかったです。
麻雀知らなくてもおそらく楽しめます。でも百合苦手な方は抵抗あるかもしれないですねwww
しかし麻雀覚えて改めて見たら、すごく異能ですね〜
そんなご都合なツモしねえよ！みたいなwww
話の引き方とかがうまかったのでとてもオススメです！
ちなみに私のお気に入りは池ちゃんです(´∀`)

チワワ～ さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

わかばん さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

人間離れした能力麻雀バトル

この作品が他の麻雀漫画と違うところは
個々の人物に能力を持っているところです。

リンシャンで必ず上がるとか
ハイテイで必ず上がるとか
東場だけ急激に強くなるとか
未来視ができるとか
もはや人間業ではない能力を持っています。

なのでそんなオカルトな原理を追求するのは
タブーでありますので、
この能力を如何に防ぐかが勝利のカギになります。

男の登場人物はほとんどいなく、
女の子だらけです。女の世界です。
ていうか麻雀が国民的に浸透している世界って…。
まぁその辺も突っ込んでも仕方がないですね。
その分、麻雀の試合を重視した内容になっているので、
熱い麻雀バトルを純粋に楽しめる作品ではないでしょうか。

あと、麻雀のルールがわからない人は
視聴は少々厳しいと思います。
ほとんどルールや用語を知っているうえで話が進みますので。
むしろルール知らなけど楽しめたって人の方が
凄いと思います。

もんちろー さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

アルティマ さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

37111 さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった