パムルガ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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咲-Saki-の感想・評価はどうでしたか?
パムルガ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もうロリコンだった さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
萌、高校のインターハイ、能力インフレというギャグ
麻雀アニメだけど、ルール知らなくても楽しめる
(阿千賀編を含むと)
自分はクロちゃんが一番好きなので
ドラ置き場って言われているのがちょっと悲しい
どはまりして仕方ないから麻雀のルールまで勉強してしまった
ルールわかんなくても、超能力ギャグアニメなので楽しめます
てか、誰だよ!クロちゃんにドラ置き場って命名した奴!
俺の嫁を…
shpieukna さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
制作会社 GONZO(1〜14話) ピクチャーマジック(15〜25話)
話数 全25話
テニスの王子様、キャプテン翼、イナズマイレブンなどと結構近いと思いました。内容もインターハイを目指して戦って行く、かなり王道な内容になっています。しかしだからこその醍醐味、面白さがあり、超次元、スポ根アニメ特有の、さまざまなキャラクター達が登場します。(ほぼ女子です。)
正統派なスポ根を見たいと思って、見ようとしている方がいれば期待損になってしまうかもしれませんが、それ以外の方であれば絶対にオススメできます。
kFNFM66461 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一見普通の男子女子が、スポーツやゲームで実は最強っていう設定がたまらない。なのでこの作品もツボにはまって、麻雀をやったこともないのに十分楽しめた。
ガムンダ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「キャプテン翼」によく似てます。
麻雀を部活でやって大会に出てライバル達と戦うって言うおはなし。
別に麻雀でなくても成立する物語です。
群像劇は好きなので好きです。
シリーズでガルパンよりも長い分、主人公でない側の描写も良くやってます。
登場人物がいっぱいなのでお気に入りが必ず見つかるのでは。
私は部長とすばら!が好きです。
ちなみにのどかは苦手なタイプです^^;
どうでも良いですけど。
おむえむ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
美少女たちが熱い麻雀バトルを繰り広げらる咲-Saki-。放映当時話題になっていたのは知っていたのですが、いや想像以上に面白かったです。地区大会に突入してからの加速感はアニメで久々に味わうレベルの興奮度でした。
咲のセールスポイントは色々とあると思います。主人公咲の圧倒的な強さだとか、美少女達の繰り広げる友情と愛情の間で揺れ動くような百合とかも勿論魅力的なのですが、なにより肝心の麻雀描写がスラムダンクに代表されるようなスポーツ物としても優秀すぎる。
団体戦では主人公の宮永咲が所属する清澄高校のライバルとなる高校が3つ存しており、それぞれの高校にも上手にキャラクターと尺が割かれていて、違和感なくライバルたちにも感情移入できるようになっていました。
どの高校にも負けられない理由があり、それが小さな麻雀卓上でぶつかり合う。理性と運が交錯する麻雀戦は手に汗握る展開の連続でした。
何より麻雀の特性にもよるのですが、卓を四人同時に囲んで戦いを繰り広げるというのが作劇を盛り上げる一因になっていたと感じました。
通常のバトル物やスポーツ物ではライバル校と1vs1の戦いを繰り広げますが、麻雀の場合これが1vs1vs1vs1となるわけです。盛り上がりは単純に二倍かそれ以上で画面に引き込まれます。
それぞれの想いが麻雀卓の上で火花を散らすだけでなく、圧倒的な力で1位を独走する高校に対し、他の高校がライバル同士でありながら結託して立ち向かうというような展開も駆け引きとしては可能なわけです。
魅力的なキャラクターを多数擁し美少女キャラクターものとして優秀でありながら、スポーツ物の面白さも兼ね備えた咲-Saki-。放映当時見てなかった自分を叱りつけたい。
夜咲丸 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
飽きずにどんどん見れた。
麻雀知識がまったくなかったけど、たのしめました!
主人公の強さを楽しむ作品かな。
keylove さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
はっきり言って、これはかなり良くできていますね。
総合評価が85点ぐらいでしたっけ?
僕はそれ以上をつけてもいいと思いますね。
なんといっても、単純に面白い!
一話目からもう世界に引き込まれます。
ストーリーとしては、ある高校のマージャン部というものがあって、そこに一年生の主人公が、同じく一年生のマージャン優等生や他のゆかいなメンバーたちと出会ってマージャン部に入ることになり、今まで嫌いだったはずのマージャンをまたやる羽目になってしまう。
ということから始まっていきます。
そしてなぜか全国的に小学生から高校生まで、ものすごい熱気でマージャンが流行っているという設定。
なぜかほとんどが女子というのも、みそ。
そして、このマージャン部は無名の高校でありながら、そこに集ったメンバーたちの信じられない才能や仲間意識、頑張りなんかで全国制覇を目す!というもの。
登場人物はほとんどが女子高生です。
それぞれに、萌えキャラ設定になっています。
お約束のごとくに、可愛い子ばかり(笑)
もう一つのこの作品の魅力は、この女子高生たちが仲間意識をある意味、超えてしまっていて、百合(いわゆる女性同士の恋愛感情)にさえ思えてしまうほどの互いに対する意識の集まりであること。
ベルサイユのバラを思い出してしまいそうな内容ですね。
たしかに、エロもちょっと含まれている気はしますし。
もちろん、くどいものではないですが、目の保養になる程度にはあります。
そしてこの主人公、宮永 咲(みやながさき)のその超能力的なマージャンの実力。
非現実的なんだけど、それがかっこいい。
そしてその恋人のような良きライバルであり中学時代全国制覇を成し遂げた実力を持つ、仲間の原村 和(はらむらのどか)
この二人の仲の行方や二人のマージャンの対局シーンは必見!
そしてこれもお約束ですが、強豪と呼ばれる数々の高校。
その高校のマージャン部に所属する対戦相手たち。
この女子高生たちの魅力がまたたまりません。
それぞれに個性があって、可愛くて、マージャンが強くて。
主人公やそれを取り巻くキャラたちのマージャンの優劣については触れるのをやめておきます。
ネタばれになってしまうので。
登場人物が素晴らしいので少しだけ書いておきます。
主人公
宮永 咲(みやなが さき)-植田佳奈さん
名前の通り、この物語の中心人物。
ひょんなことからマージャン部に入って、全国大会を目指すことになる。
相当な才能は、まあこの作品の題名から言ってもわかる通り。
ヒロイン
原村 和(はらむら のどか)-小清水亜美さん
咲のライバルでもあり、仲間でもあり。
中学生マージャン全国チャンピオン。
咲のことを友達だとかそういうのを超えて意識しているようですね。
片岡 優希(かたおか ゆうき)-釘宮理恵さん
かなりの作品で主役級を演じていますね。
この作品の声優さんの中では一位二位を争う人気ですね。
竹井 久(たけい ひさ)-伊藤静さん
咲たちが通う清澄高校の生徒会長であり、マージャン部の部長。
その実力は本物。
とても魅力的な女性です。
染谷 まこ(そめや まこ)-白石涼子さん
清澄高校マージャン部の部員で、久とはとても仲が良い。
姉さん的なところがあって、中国地方独特の言葉を話す。
以上がこの作品の舞台である清澄高校マージャン部の部員たち。
でもこの作品は他の高校のメンバーがとても素晴らしいことが特徴で、ライバルたちがとても魅力的です。
お気に入りを書いておきます。
登場人物がかなり多い作品なので多くは書けませんが。。。
龍門渕高校
天江 衣(あまえ ころも)-福原香織さん
牌に愛された子の一人。
そのマージャンは他を畏怖させるほど強烈。
でも見た目はまるっきり子供ちゃん。
龍門渕 透華(りゅうもんぶち とうか)-茅原実里さん
天江衣の従姉妹で、祖父は龍門渕高校の理事長。
マージャン部の部長。
お嬢様だけどとてもドジで天然なところがあり、どこか憎めない。
実力は本物。
風越女子高校
福路 美穂子(ふくじ みほこ)-堀江由衣さん
風越女子高校マージャン部の部長。
いつも右目を閉じているが、オッドアイを持っていて、両目を開けるとものすごくきれいな女子高生。
個人的にものすごく好きなキャラです。
控えめだけどなにもかもがすごいって感じで素敵でした。
上記にあるように、他の高校などのキャラがものすごく立っていて、見所がたくさんあって素晴らしいです。
マージャンの全国、もしくは県予選ということもあり、登場人物の多さは他のアニメと比べても多いですけど。
本当はもう少し記載したいのですけど、無理ですね(笑)
ごめんなさい、その他、レビューなどを参照してください。
個人的にはかなりのオススメです。
神アニメだと言ってもいいと思いますけどねえ^^
過去のレビューとごっちゃになって読みづらいかもしれませんが、ごめんなさいです^^;
たるりん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
プラ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
麻雀といって思い浮かべるのは酒、たばこ、オッサン、ギャンブル・・・・そういったイメージから最もかけ離れている「女子高生」たちが麻雀を熱心にやる青春部活アニメ。
麻雀と両立しなさそうなものを組み合わせたギャップに個人的には感銘を受けた。オカルティックな能力だったり、アツい闘牌シーン(物理)だったり、現実の麻雀とかけはなれているという指摘もあるけど、むしろごくフツーの麻雀をあにめにしたって面白くないと思うし、これこそが作品の魅力であると思う。
麻雀を愛するオタクとしては、この作品は欠かさずに観るべき。
ばさつば さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
数々の麻雀における猛者達が登場するこの作品を通じて、
私の雀力は確実に上昇しました。
しかし、咲という作品が日本人全体の雀力を底上げしてしまったせいでしょうか?
私の麻雀での勝率は以前より低下したように思います。
阿知賀編や全国編を見てさらに雀力を向上させる必要がありますね。
にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
正直、麻雀に関しては軽く遊ぶ程度。
麻雀が好きで少しでもルールを知っている人であれば
かなり楽しめる作品だと思う。
個人的な意見として、
それぞれがありえない超人的能力かと思ってしまった。
麻雀が上手いとかそんなレベルじゃない。
ただ、それでも興奮させられる。
そんな上がり方アリ?!しかしすげぇ!!!!!
名言もしばしば…
また、麻雀の試合中の比喩的表現がまた良い!
くまきっちん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
suggest@休止 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ぽぽんぷぐにゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
「『オタク』に共通する見分け方を発見したそれは…
オタクは糞の匂いを少しでも察するとだな… 喜んで地雷を踏みに行く」
「嘘だろ太郎!」
「ああ、うそだぜ!だが……マヌケは見つかったようだな」
人物の女体化、登場人物も大体女性、本格的麻雀アニメ
何匹目の泥鰌と言われようとオタク達は心を躍らせたのだった
しかし、ストーリーを見てユーザー達は唖然とする
そこで初めて
『かつてアレだったもの』が米と鱗屋に描かれていた
あの遊び……
皆が愛した物はおぞましき姿へと形を変えていたのである
これは酷い戦いになる
全員がそう覚悟し、多くの者は戦の開始をじりじりしながら待っていた
そこに、すでに死地へと向かった先兵からの報告が届く
多くの物が敬愛していた兵と添い遂げた者の目に、最期に写ったのは乳であったと
この報に麻雀マニアの士気は著しく下がり
戦の開始と共に戦線は崩壊へと向かう
戦前に期待されていたオタク一行は愚にも付かぬ猿まねばかりを繰り返し戦局は混沌の度合いを増す
さらには、男達は黙して語らず兵を鼓舞するそぶりも見せない
終いには幻覚が見える始末
さてさてしかし、それでも歴戦を戦い抜いた者達、遂に勢力を盛り返し敵を追い払う
揚々と戦を終え帰って来たはよいが主上は褒賞を出さず高笑いをするのみなのであった
皆口々にこうさけんだ「歴史に名を残したばっかりにごらんの有様だよ」と。
kirito33 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
麻雀のルールとか全くと言っていいほどわからないで見たんですが、めっちゃ面白かったです。全体的にゆるい百合な感じのアニメで、とりあえずニヤニヤしてしまいます。ストーリー的にも試合のシーンは緊張感のある感じで、手に汗握る展開もありました。
とりあえず、咲ちゃんのカンからのリンシャンカイホウは反則級ですけどね。
これは見ないと損です。
榎 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
麻雀を知ってる人も知らない人もアニメ初心者にもズブズブの人にも楽しんでもらえる作品です。
まぁ、現実的に見てしまう人には「アリエナイ、非現実的すぎて無理」ってなんかとは思いますが…、雀卓上にて繰り広げられる美少女たちのほのぼのバトルコメディー的な感じで割り切ればよいかな、と。
登場人物一人一人が各々特技や必殺技となるような決め手を持っているあたりがキャラ付けをハッキリとさせて、アニメ初心者でもとっつきやすくなってますね。
これは麻雀初心者にも同じことが言えるかと思いますね。
作画がよく過去の作品とは思えないクオリティ。
キャラ一人一人の性格・個性も非常に魅力的。
レパートリーも幅広く、美少女好きには必見ですね。
ただ、2クールだったのは長すぎたようで…終盤の合宿の件あたりは間延してる感が半端なかった。
玄 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
始まりました、「第1回、勝手に秋の咲祭り」。季節も秋に変わったので、お気に入りシリーズを順番に紹介していこうと思います。本編よりも気合を入れ過ぎた「余談」もあるので、麻雀の魅力を味わっていただけたらと思います。
◆この作品で伝えたかったこと◆
この作品で伝えたかったこと、それは「麻雀って楽しいよね」ということだと思います。
本作の主人公の咲は子どもの頃家族と麻雀を打っていたが、家族がバラバラになってしまったのと同時に、麻雀から離れてしまった。
しかし、高校生になって和と出会ったことによって麻雀部に入部することとなり、多くの人たちと対戦することによって心の奥底に沈んでいた気持ちを思い出す。そんなストーリーだと思います。
麻雀って聞くと、なんだか暗くて危ないにおいがする。賭け麻雀だったり、雀荘のタバコのにおいだったり。
でも本当は、音楽やスポーツとおんなじで、麻雀も人と人とをつなぐもの。新たな出会いをくれるもの。
山の嶺に咲く花のように、麻雀は私たちに美しい世界を見せてくれるのかもしれません。
◆高校別好きなキャラ選手権◆
私の好きなキャラを高校別に選出しました。基準は見た目、ではなくて、「性格」と「プレースタイル」を重視です。
☆清澄高校
{netabare}竹井久(伊藤静さん)・・・清澄高校麻雀部部長にして、中堅。あの「悪待ち」はまったく真似できませんが、自分のスタイルを貫き通す姿は魅力的。ちょっとおばさん臭くて、まとめ上手なところも私は好きです。{/netabare}
☆風越女子高校
{netabare}福路美穂子(堀江由衣さん)・・・名門風越の部長にして、先鋒。閉ざされた青い右目を開くと、場の状況を的確に把握し、自分に有利となる高度な打牌を見せます。密かに久に想いをよせているところが、またGood。{/netabare}
☆鶴賀学園
{netabare}加治木ゆみ(小林ゆうさん)・・・部長っぽいけど実は部長じゃない、大将。特別な力は持っていませんが、その場に応じた臨機応変な打ちまわしが上手いです。落ち着いた雰囲気と、冷静で的確な判断力も魅力的。{/netabare}
☆龍門渕高校
{netabare}天江衣(福原香織さん)・・・前年度インターハイ出場校の、大将。「一向聴地獄(イーシャンテン地獄)」や「海底摸月(ハイテイラオユエ)」などの強力な必殺技をもつ、まさにラスボス。でも本当は子どもで、さみしがり屋なところがかわいい。{/netabare}
☆おまけ~ルックスランキング~
{netabare}1位、東横桃子(斎藤桃子さん)・・・加治木を慕う姿と、よくわからないけど見た目がなぜか好き。あと○が大きい。
2位、福路美穂子(堀江由衣さん)・・・一番の美人はやっぱり福路さん。青い目もきれいです。あと○が大きい。
3位、原村和(小清水亜美さん)・・・エトペンを持っている姿と、頬を染めた表情がかわいい。あと○が大きい。{/netabare}
◆忘れられない思い出◆
この作品も私がアニメを見始めた「初期の作品」なので、忘れられない思い出が詰まっています。
{netabare}私が学生だった頃、バイト仲間と「チーム麻雀」というものをつくり、毎晩毎晩朝まで麻雀を打っていました。バカみたいな毎日でしたが、今思うと懐かしく楽しい時間だったように思います。
そんな麻雀を打ちながらよく見ていたのが、この「咲」という作品。特に県予選決勝戦の大将戦のラストは、飽きるくらいに見返しました。
『清一 対々 三暗刻 三槓子 赤1 嶺上開花 32000です!』{/netabare}
咲という作品があったからこそ、私の若かりし青春があったのかもしれません。
◆まとめ◆
咲の大きな特徴の一つに、「麻雀を知らない人でも楽しめる」ということがあると思います。
私も咲と同じように子どもの頃から家族と麻雀を打っていたので、ルールはそれなりに理解していますが(符の計算はできませんが)、麻雀のルールはかなり複雑で細かいです。
でも、この作品はそんなことを知らなくても十分に楽しめる。「バトルアニメを見てるのかな?」と見間違うかのような派手な演出と、常軌から逸した異能バトルによって、よくわからないけど面白い。あと何故だか「百合展開」も織り交ぜてくるので、飽きずに見ることができます。
それでもやっぱり、麻雀のルールを知っている方が楽しめますよね。
ぜひ咲を見て、麻雀の秋を味わってみてください。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
◇余談◇
『第1回、松実玄の麻雀入門教室 ~麻雀入門は、おまかせあれ!~』
※ 「勝手に秋の咲祭り」ということで、またまた勝手に私(玄)が阿知賀編に登場する松実玄ちゃん(現在のサムネの女の子)に扮して麻雀教室を開催致します。麻雀を知らない方でも理解できるように努めましたので、興味のある方はぜひご一読願います。(ただし超絶長いです、ごめんなさい)
{netabare}
☆自己紹介☆
玄 :こんにちは。阿知賀高校麻雀部の「松実玄(まつみくろ)」です。今回は私が講師となって、みなさんに麻雀のルールや魅力を紹介させて頂きます。精一杯頑張りますので、おまかせあれ!
玄 :それでは、今回いっしょに麻雀教室をやってもらう特別ゲストを紹介します。どうぞー。
和 :こんにちは。清澄高校麻雀部1年、「原村和(はらむらのどか)」です。玄さん、今日はよろしくお願いします。
玄 :和ちゃん、久しぶり。今日はよろしくね。
優希:清澄高校麻雀部1年、「片岡優希(かたおかゆうき)」だじぇ。ところで玄さんは、のどちゃんといっしょでおっぱいが大きいじょ。
和 :こら!優希!
玄 :そうですね。和ちゃんは小学生の頃からいい物をお持ちで・・・。今では、私よりも大きそう。
和 :玄さんまで・・・。
玄 :それではお二人とも、今日はよろしくお願いします。
☆大まかなルール☆
優希:で、何から始めるじぇ?
玄 :まずは、大まかなルールを説明をしたいと思います。和ちゃん、麻雀ってどんなゲームかな?
和 :そうですね、麻雀は麻雀牌を使って遊ぶテーブルゲームです。最初に牌(13枚)を配ってスタートし、親から順番に山から牌を引いて手を変えて、一番早く「完成の形=あがりの形」をめざす競技です。
優希:さすが、のどちゃん!あとは、あがった手の形(強さ)によって相手から取れる点数が変化するんだじぇ。
玄 :二人とも、そのとおり!麻雀は「手を完成させるスピード」と、「手の強さ」で勝負を競う競技なのです。
☆麻雀牌とその種類☆
玄 :それでは、優希さんに質問です。これは何でしょう?
優希:何って、玄さん。これは「麻雀牌」だじぇ。(※みなさんも、Google先生で「麻雀牌」と画像検索してみてください)
玄 :優希さん、そのとおり。絵や文字が書かれているこれらの牌を『麻雀牌』と言います。麻雀牌には1~9までの数字が書かれている『数牌(スウハイ)』と、「東」や「中」といった漢字が書かれている『字牌(ジハイ)』があります。
和 :「数牌」は大きく3種類に分類できますね。赤い文字で「萬」と書かれている『萬子(マンズ)』、青色で「丸」が描かれている『筒子(ピンズ)』、緑色の「竹」の絵が描かれている『索子(ソウズ)』の3つです。
優希:「一萬(リャンワン)」や「六筒(ローピン)」、「七索(チーソウ)」みたいに、それぞれに1~9までの数字があるから、数牌だけで27種類の牌があるじょ。
玄 :すごい!優希さん。これも算数ドリルの成果ですね!
和 :いえ、玄さん。これはただの九九の問題です。特別すごくはありません。そもそも何で、玄さんが算数ドリルのこと知っているのですか。
優希:のどちゃんはおっぱい大きいのに、意地悪だじぇ。ちなみに、「字牌」には方角が書かれた『風牌』と『三元牌』ってのがあるんだじぇ。
玄 :「三元牌」は何も書かれていない『白(ハク)』、緑色の文字の『發(ハツ)』、赤文字の『中(チュン)』のことだね。この三元牌は3枚そろえると、「役」がつきます。
和 :「風牌」は『東(トン)』、『南(ナン)』、『西(シャー)』、『北(ペイ)』のことですね。それぞれにあった条件で3枚そろえると、風牌も「役」がつきます。
優希:二人とも、初心者の人にはまだ「役」はわからんじょ。字牌は東、南、西、北、白、發、中の7種類だから、麻雀牌は全部で34種類。それぞれにおんなじ牌が4枚ずつあるから、全部で34×4=「136枚」の牌を使ってゲームをするんだじぇ。
和 :これはさすがに算数ドリルの成果ですね。
玄 :優希さん、すごい!この麻雀牌を13枚配った状態でゲームはスタートし、順番に山からに1枚ひいてはいらない牌を捨てる。1枚ひいてはいらない牌を捨てる、を繰り返して「上がりの形」をめざすのです!
☆上がるための条件その1☆
玄 :それでは、優希さん。上がるためにはどうしたらいいでしょう?
優希:タコスをたくさん食べることだじぇ!
和 :優希、この場合タコスは関係ありませんよ。
優希:のどちゃん、タコス力は重要だじょ!
玄 :私もおもち好きだよ。
和 :玄さんまで・・・。「上がるための条件」は大きく分けて、「2つ」あります。一つ目は『4面子1雀頭』といわれる『上がりの形』をつくることです。(※Google先生で、「麻雀 アガリ形」と検索してみてください)
優希:『面子(メンツ)』は、「3枚の牌でつくる1グループ」のことだじぇ。『雀頭』は、「同じ牌2枚でつくる、2枚1ペア」のことだじぇ。
玄 :つまり、3枚1グループが4つ(4面子)と2枚1ペアが1つ(1雀頭)の「14枚」で上がりの形になります。基本的に手札に13枚の牌を持った状態でゲームは進行するから、最後に14枚目をひいて上がりの形が完成するんだね。
和 :3枚1グループの面子には、『順子(ジュンツ)』と呼ばれるものと、『刻子(コーツ)』と呼ばれるものがあります。『順子』は「2-3-4」や「7-8-9」のように「同じグループの数牌を連番で集めること」です。『刻子』は「中-中-中」や「三萬-三萬-三萬」のように「同じ牌を3枚集めること」です。
優希:『雀頭』はさっき言った「同じ牌2枚でつくる、2枚1ペア」のことだじょ。通称、『頭(アタマ)』とも言うじぇ。
玄 :この「頭」を1つと、「順子」か「刻子」を4つ組み合わせて、上がりの形をつくります。たとえば、「二萬-三萬-四萬-三筒-四筒-五筒-七筒-七筒-七筒-五索-五索-六索-七索-八索」といった感じになります。(※Google先生の2番目の画像のアガリ形の手です)
☆上がるための条件その2☆
和 :それでは、二つ目の条件ですね。二つ目は『1ハン以上の役が必要』ということです。
優希:さっき玄さんが言った手を子が門前(メンゼン=鳴かないこと)でつくった場合でドラを「五索」とすると、最高で「リーチ、一発、ツモ、タンヤオ、ドラ、ドラ」で跳満(ハネマン)12000点だじぇ。
玄 :そう、今優希さんが言った「リーチ」、「一発」、「ツモ」、「タンヤオ」、「ドラ」が役です。6つ(5つ)全てが1ハンの役なので、合計6ハンで「跳満(ハネマン)」となります。(※詳しくは次回説明予定)
和 :麻雀には何種類もの役(全37種類)が存在しますが、一番基本的なのは『リーチ(立直)』だと思います。
優希:のどちゃん、「リーチ」ってなんだじぇ?
和 :『リーチ』とは、「上がりの1つ手前の状態になったことを相手に宣言すること」です。このリーチ宣言をすることで、1ハンの役がつきます。
玄 :ちなみに、『テンパイ(聴牌)』っていうのは、「あと1枚牌がそろえば上がりの形になる状態」のことだね。反対に、「上がりの1つ手前の状態にないこと」を『ノーテン(不聴)』と言います。
和 :ただし、リーチをする時には以下4つのことに気をつけなければなりません。一つ目、門前でないと、リーチの役はつきません。二つ目、リーチをする時には、供託金として1000点を場に支払わなければなりません。三つ目、リーチ後は、自分の手をいじれません。四つ目、自分の捨てた牌と同じ牌でロンすることはできません。
優希:さすが、のどちゃん!まるで先生みたいだじぇ。のどちゃんの場合は、エロっエロっな先生だけど。
和 :優希、何を言っているのですか。先生なら、私は玄さんの家庭教師に興味があります。赤縁のメガネもかけていただいて、ぜひ個別指導していただきたいです。(※ごめんなさい、私のただの妄想です)
玄 :私に家庭教師できるかな。ところで、『ロン』っていうのは「相手の捨て牌から上がること」だよ。それに対して、「自分がひいた牌で上がること」を『ツモ』って言います。
和 :『ツモ』という言葉は、もともと「自分が山から牌をひくこと」を意味しますね。ただし門前でツモって上がった場合は、『門前ツモ』という役がつきます。
優希:でも、のどちゃん。最初のうちは「門前ツモ」だけで上がることはほとんどないと思うじょ。
玄 :そうだよね。だから最初のうちは手を組み替えて「テンパイ」の状態にして、「リーチ」をするのが一番確実に役がつく方法かな?
和 :そうですね、玄さんの言うとおりだと思います。
☆鳴くよ~ポン、チー、カン~☆
玄 :ところで、門前ってどういう意味なのかな?
優希:『門前(メンゼン)』は、ポンやチーみたいに「鳴いていない状態のこと」だじぇ。
和 :『鳴く』とは「山から牌をひく代わりに、相手の捨て牌をもらうこと」ですね。ちなみに「鳴く」は通称で、正式には「フーロ(副露)」と言います。
玄 :この「鳴く」には「ポン」と「チー」があるんだよね。
優希:『ポン』は「同じ牌を2枚持っているときに、誰かが捨てた牌を3枚目として吸収して刻子をつくること」だじぇ。たとえば、手持ちに「中-中」を持っていて、誰かが「中」を捨てたときに「ポン」と言って自分の牌としてもらうんだじぇ。ちなみに、ポンの場合は「誰からでも」鳴くことができるじょ。
和 :『チー』は「順子(数字の3枚続き)の欠片を持っているときに足りない牌を吸収して順子をつくること」です。手持ちが「一萬(イーワン)-二萬(リャンワン)」だったら「三萬(サンワン)」を、「七筒(チーピン)-八筒(パーピン)」の時は「六筒(ローピン)」か「九筒(キューピン)」を鳴くことができます。ただし、「チー」の場合は、「自分の前の人(左隣に座っている人)からしか」鳴くことができません。
優希:あと、咲ちゃんが得意な「カン」もあるじぇ。
玄 :たしかに、刻子ができている状態(同じ牌を3枚持っている状態)で「カン」って鳴くこともできるよね。ただ「カン」についてはルールが複雑だから、また今度専門の人に説明してもらおうと思います。
和 :ところで、玄さん。「ポン」「チー」「カン」と鳴きの説明をしてきましたが、初心者の方は鳴かない方がいいですよね。
優希:なんでだじぇ?のどちゃん。
和 :たしかに鳴くと手の進み(完成する速さ)は速くなりますが、先ほど説明した「リーチ」という役で上がれなくなってしまいます。「リーチ」以外の役を自由に使いこなせるようになるまでは、無闇に鳴かない方がいいと思うのです。
玄 :そうだね、和ちゃんの言うとおりだね。初心者の方は無理に「鳴かずに」「テンパイ」して、「リーチ」をするのが私もいいと思うよ。
☆実際に麻雀をやってみよう!☆
玄 :これで今回説明する内容は以上です!
優希:じゃあ最後に、のどちゃんがまとめをするじぇ。
和 :それは玄さんがしなくていいのですか。
玄 :和ちゃん、お願いします。
和 :わかりました。今日の麻雀入門教室のポイントは以下の3つだと思います。
①2枚1ペアの「頭」を1つと、3枚1グループの「順子」か「刻子」を4つつくること
②手を組み替えて「テンパイ」の状態にして、「リーチ」をすること
③「ポン」「チー」「カン」の鳴きは極力使わないこと
玄 :うん、そのとおりだね。
優希:あと、麻雀に興味をもった人は実際に打ってみることだじぇ。
和 :そうですね、今の時代はネット麻雀などもありますから、一人でも打つことができますよね。
玄 :うん、あとはスマートフォンのアプリでも無料でできるから、いろんな人に麻雀やってもらいたいね。(※オススメは一番下に記載)
優希:そのためにも、のどちゃんと玄さんが一肌脱ぐじぇ。
和 :なんでそうなるんですか!
玄 :まあまあ。それはともかく、麻雀に興味をもった方は、ぜひやってみてください!今日は和ちゃんと優希さん、お手伝いしていただき本当にありがとうございました。
和 :いえいえ、こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです。
優希:そうだじぇ。次やる時も呼んでほしいじぇ。
玄 :そうだね。ただ次回はまた違うゲストの方に来てもらうから、麻雀教室ではこれでお別れなのです。
和 :そうなのですか、それは残念です。また必ずどこかで会いましょうね。
優希:今度は卓の上でだじぇ!
玄 :うん、お互い頑張ろうね。二人とも、本当にありがとうございました。
玄 :麻雀入門教室を読んでいただいたみなさん、本当にありがとうございました。来週も頑張って開催する(※予定)なので、その時はぜひよろしくお願いします。次回は、「役を覚えて、強くなろう!(仮)」です。
玄 :それではまた来週も、おまかせあれ!
※ 最後までお付き合いいただいたみなさん、本当にありがとうございました。もし何かご意見やご質問があったら、メッセージボードまでお願いします。
※ あと、初心者にオススメの無料スマホアプリは「麻雀雷神」の一人打ちです。リーチや上がりなどのアシスト機能がありますし、対戦相手がそこまで強くないので、初心者の方でもおそらく楽しめると思います。興味のある方はお試しあれ。
{/netabare}
シノチャー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【良かった点】
・原作を上手く昇華している。
・キャラクターが魅力的。
・麻雀描写が凝っていて能力も斬新で面白い。
【悪かった点】
・少しだけ悪改変がある。
・百合要素が強い。
【感想】
自分が一番好きな作品なんでぶっちゃけ客観的に評価できてるか分からない。でも努力はしてるつもりw
某麻雀漫画顔負けの緻密な麻雀描写や斬新な能力麻雀もこの作品の大きな魅力だが、この作品の最大の魅力はやはりキャラクター。回想が流れる度に世界観は横に広がり、この学校には負けて欲しくない、この学校には勝って欲しい、そう思わせてくれる。というかそう思ってしまうw最初はこのキャラが好きだったのに次々とキャラが増え、好きなキャラがどんどん変わっていく・・・そしていつの間にかどのキャラが一番好きか分からなくなってしまうwというかみんな好きだ!
麻雀を知らなくても楽しめるし、知っていればより楽しめる作品。
{netabare}ただ純くんが先鋒で他校をトバしたというのはやっぱ悪改変だよなあ・・・。{/netabare}
Tomo-Q さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
前半おもしろいかなっと思って見てたんだけど、ゆりゆりしぃのと、
そもそも、わたくし、マージャン、あんまりわかんないので、ギブアップ
ぽるもるL さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
実力よりも特殊能力による強さが大きい異次元麻雀アニメ。
チート的な能力の前には運も技術もへったくれも無い。
そしてみんなパンツ履いてない。
完熟でこぽん さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
こうもり さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
見る前から大体の感じは知っていました。
ありえない麻雀を打つ女子高生が大勢出てくると。
絶対自分には合わないだろうと思い観てみると、本当にありえない事ばかり起こる・・・突っ込み所だらけだが、開き直ってみるととても面白い事に気づきました(笑
うん本当に面白いと思います。
ぷりんもう さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
麻雀のアニメなんだけど
キャラによって、現実にはありえない能力を持っているので
ファンタジー麻雀アニメというのかな?
でもありえないけど
観てて面白かったです。
キャラデザも良くて
女の子が可愛かったです。
音楽も良かったです。
特にEDへの入り方とか
てんてん さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まず中学生で麻雀っていまどき渋すぎませんか?
あと最初から最後まで麻雀はちょっと・・・・・・
CURO☆ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
めっちゃ面白いですよ!麻雀できなくても見てて面白い!そして、かっこいいです!!あ、可愛いキャラも出てきますよ(๑ơ ₃ ơ)♥
ストーリー性も抜群で主人公の家族関係も気になります!とってもおすすめです(o^∀^o)
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
女子高生麻雀物語。
麻雀の強さというよりも、特殊能力の強さのお話で
麻雀がわからない人でも観ることが出来ると思います。
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宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)美少女。
原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女がインターハイの頂点を目指す。(TVアニメ動画『咲-Saki-』のwikipedia・公式サイト等参照)
植田佳奈、小清水亜美、釘宮理恵、伊藤静、白石涼子、福山潤
原作:小林立(掲載『ヤングガンガン』スクウェア・エニックス刊)、 監督:小野学、助監督:セトウケンジ、シリーズ構成・脚本:浦畑達彦、キャラクターデザイン&総作画監督:佐々木政勝、美術監督・設定:松本浩樹、編集:三嶋章紀、色彩設計:内林裕美、撮影監督:林コージロー、3D制作:サンジゲン、音響監督:鶴岡陽太、音楽製作:ランティス
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2000年秋アニメ
時代は、終戦直後のまだ焼け跡や廃墟の残る新宿 何もなく貧しい中でも生き抜くために 人々は日々たくましく生きていた。 そんななか一人の青年が麻雀で生きてゆこうと決意した男がいた 青年哲也である。 これは、のちに"坊や哲"と呼ばれる 伝説の玄人(バイニン)の 勝負に生きた物語である。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
地元、阿知賀女子学院で開かれていた「阿知賀こども麻雀クラブ」に通う高鴨穏乃と新子憧は東京からやってきた転校生・原村和をその麻雀教室に誘う。そこには1つ年上の松実玄やコーチをしている大学生の赤土晴絵がおり、麻雀を通してみんなで楽しい日々を過ごしていた。しかし、中学にあがると、晴...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年秋アニメ
昭和33年。チキンランで生き残った少年・赤木しげるは初めて打つ麻雀でも異才を発揮し、ヤクザ相手の勝負に次々と勝利を収めてゆく。なかでも盲目の雀士・市川を破った夜は伝説となる。昭和40年“神域”と称され、天才の名を欲しいままにするアカギは、権力を利用して巨大な富を築いた怪物・鷲巣を狩...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
更なる高みを目指して―。 宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)美少女。原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女が全国大会の頂点を目指す。熾烈...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
子ども麻雀クラブに通っていた穏乃は、中学に上がってみんながばらばらになり麻雀から離れていた。 しかし、偶然テレビで見た全国中学生麻雀大会で、かつて一緒にクラブに通った原村和が優勝しているところを目にして、再び和と麻雀を打つべく、阿知賀女子高校で仲間を集めてインターハイを目指す...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
高校最後の夏休み、大学受験を控えた日々を送る成神 陽太の目の前に、ある日突然「全知の神」を自称する少女・ひなが現れる。「30日後にこの世界は終わる」そう告げるひなに困惑する陽太だったが、神のような予知能力を目の当たりにし、その力が本物だと確信する。超常的な力とは裏腹に天真爛漫であ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
廃校を三年後に控えた高校に通う春香と優。二人が、互いを「特別なもの」とするために行った「キス」は二人の関係をより深めていく…。楽しくも切ない女の子同士の青春。甘酸っぱい気持ちをあなたに届けます!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
この日本のどこかに存在する、巷でも屈指の名門女子校「聖ミアトル女学園」「聖スピカ女学院」「聖ル・リム女学校」に通うことになった、3人の少女・渚砂、光莉、絆奈。しかも3人とも家を離れて、3校の寄宿舎である「いちご舎」に入る事に。慣れない集団生活に心細くなる3人を、それぞれの学校の生...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
ラッキースケベでハーレムな漫画の主人公が、女の子だった!? 高校進学に合わせて、6年ぶりに帰ってきた田舎の街。 お洒落なデザイナーズマンション風の寮“橘館”から優雅に登校… と思ったら、手違いでボロアパート“立花館”に入居するハメになった夏乃はなび。 立花館では入居初日から謎の全...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年秋アニメ
優等生の村雨純夏は中学からの友人、風間汐に想いを伝えられず、悶々としていた。\nそんな二人のまわりには、食欲旺盛なブラスバンド部員・鳥追きより、少女ファッション誌読者モデルの朱宮正樹、蓮賀朋絵と当麻みやこの仲良しカップルなど、個性豊かな面々が集まっていく。\nある日「放課後を女の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
錬金術、それは「等価交換」の原則のもと、物質を理解、分解、そして再構築する、この世界で最先端の学術である。 この錬金術において、最大の“禁忌”とされるもの「人体錬成」。亡き母親を想うがゆえ、禁忌を侵し、全てを失った幼き兄弟。巨大な鎧に魂を定着された弟、アルフォンス・エルリック。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
私立桜が丘高校に入学した1年生の平沢唯は新しいことを始めようとするが何も思いつかず、2週間もの間部活の入部届けを書けずに日々を過ごしていた。同じく1年生の田井中律は幼馴染で一緒に入学した秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に...
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放送時期:2009年春アニメ
宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)美少女。 原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女がインターハイの頂点を目指す。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」 入学式後の自己紹介で、このぶっ飛んだ発言をした県立北高校の1年生「涼宮ハルヒ」。成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりから、ク...
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放送時期:2009年春アニメ
2010年、日本各地に10発のミサイルが落下するテロが発生するが、奇跡的に1人の犠牲者も出なかった。 それから3ヵ月後、アメリカへ卒業旅行に出かけていた大学生・森美咲はワシントンD.C.を訪れホワイトハウスの前でトラブルに巻き込まれる。そこに記憶喪失となった日本人青年・滝沢朗が現れ、森美...
ジャンル:OVA
放送時期:2009年5月22日
異世界の聖機師物語 1 [DVD] 「ジェミナー」には地球同様、多くの国々があり、互いに覇権を巡り争いが絶えなかった。当然、兵器にも亜法の技術が使われていたが、その主力は、古代遺跡で発見された「聖機神」と呼ばれる巨人体の複製、「聖機人」である。だが「聖機人」に搭載されている高出力亜法動...
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放送時期:2009年春アニメ
犯罪組織・インフェルノの暗殺者・ツヴァイは、ファントムの称号を持つインフェルノ最高の暗殺者・アインと共に、与えられたミッションをこなす日々を送っていた。実はツヴァイは平凡な日本人旅行者だったが、インフェルノの幹部・サイス=マスターに暗殺者としての才能を見出されて記憶を消去され...
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放送時期:2009年春アニメ
あなたは知っているだろうか?この日本に想像を絶する金持ちがいる事を。 知っているだろうか?その跡取り娘に、全くの偶然から仕えることになった、借金まみれの少年執事がいる事を…。 少年の名は綾崎ハヤテ。主である三千院ナギの恩義に報いるため、日夜一流の執事となるべく努力しているのだっ...
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放送時期:2009年春アニメ
スポーツ用品店の息子、主人公・樹多村光(きたむらこう)は、バッティングセンター&喫茶店「クローバー」の月島四姉妹と幼なじみ。 しっかり者の長女・一葉(いちよう)。光と大の仲良しの次女・若葉(わかば)。光とはウマが合わない三女・青葉(あおば)。そして、元気いっぱいの四女・紅葉(...
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放送時期:2009年4月25日
カミナの死を乗り越えたジーハ村のシモンは螺旋王ロージェノムと相対して、壮絶な一騎打ちの末にからくも勝利を収める。その激戦から7年後、地上を取り戻した人類は瞬く間に文明を築き上げ、繁栄を謳歌(おうか)していた。平和な世界が永遠に続くかと思われたが、宇宙にまで人類が進出をしようとし...