ソロモンの知恵 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
咲-Saki-の感想・評価はどうでしたか?
ソロモンの知恵 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
佑太郎 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
麻雀が一般大衆に浸透し、中・高校生の競技麻雀公式大会が行われるほどメジャーな競技となっている世界観の中で、全国高校生麻雀大会(インターハイ)優勝を目指す清澄高校麻雀部と、その新入部員である主人公“宮永咲”の物語。
麻雀と言えばギャンブル特有の殺伐としたイメージがありますが、こちらの作品はそういったイメージからはかけ離れていて、学生達が競技として麻雀を真剣に打つ姿はとても爽やか。
これまでの麻雀アニメとは一線を画した作品となっていますので、人気の高さにも納得。
ストーリーは田舎の無名校が全国制覇を目指すという王道スポ根系で、対戦者同士の駆け引きや熱い戦いが面白く、ツモ(あがり牌をひいた時)した時の演出なども派手でとても楽しめました。
ちなみに登場キャラはほぼ全て女の子で、男キャラはほとんど登場しません。
かなりの数のキャラが登場しますが、それぞれが個性的でキャラも立っていますので好みのキャラが必ず現れると思います。
百合要素がちらほら出てきますが自分はあまり気になりませんでした。
苦手な方はその点だけ要注意ですね。
そんな女の子達が全国大会への切符をかけて熱い戦いを繰り広げるのですが、ライバル校の選手達にもそれぞれ譲れない事情やプライドがあり、そういった描写も丁寧に作られていますので他校の選手達も応援したくなります。
実際私はライバル校の選手のほうが好きだったり。
麻雀が好きで熱い展開も好きな私はすごく楽しめました。
特に県予選団体戦決勝の怪物同士の対局は見入ってしまいました。
ここ最近で視聴したアニメの中では一番面白かったです。
わかりやすい王道なストーリーで、登場する女の子達も魅力的ですので麻雀を知らなくても楽しめるかもしれませんが、やはり知っているほうが断然楽しめると思います。
しかしこの作品を観てから麻雀を始めた方も結構いるようですし、知らなくても楽しめたというレビューも見ましたので少しでも興味がある方は是非一度お試しあれ。
青春を麻雀に賭ける女の子達の熱い戦いは一見の価値あり!
続編の製作も決定していますのでこれからも楽しみな作品ですね!
緑川悠一郎 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ピンクの髪の毛ってなぜかえろい…きましでした
カレーライス さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
×女の子が麻雀をするアニメ
○女の子がカッコ良く和了するアニメ
たまにはこういう麻雀もありかとwww
ヒロトシ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
麻雀界に革命を起こしたと言っても過言ではない作品ですね。
ちなみに私はアニメ→原作から入ったクチです。
美少女が麻雀を打つ!というのは、それだけで従来の麻雀のイメージをガラリと変えてしまいました。昔麻雀と言えば阿佐田哲也の『麻雀放浪記』のような、一般社会からあぶれたアウトローが切った、張ったの世界で生きていくといった若干渋いイメージを持たれがちでしたが、このアニメのヒットで比較的ライトな層にも麻雀の面白さが伝わるようになったという功績は大きいのではないでしょうか。ちなみに咲はブルーレイBOX持ってますが、初回限定だからかもしれないですが、咲オリジナル麻雀牌が付いていまして、お得感が。結構絵柄が可愛いので、将来的には宮永家みたいに家族麻雀も面白いかもですね。
麻雀のルールを知らない人でも楽しめる作品ですが、それはやっぱりキャラの魅力が凄いからでしょう。主要キャラは勿論ですが、それ以外のライバル校でも、キャラのバックボーンを丁寧に描いているので、自然に応援したくなる魅力を作品中で放っているのはかなり評価できます。スピンオフ作品の阿知賀編もその例に漏れずなので、作者の方の力量があるんでしょう。それ故に作品を作る上で苦労はかなりあるみたいですが。
{netabare} アニメですが、基本的に作品に忠実ながらも、やはり原作を追い越してしまう懸念からか、過去を振り返るシーンが多すぎたりして展開が几帳になる点が目立ちました。特に長野県予選の副将戦が酷かったですね。面子的にはデジタル打ちが幅を利かせる、ガチのぶつかり合いが期待出来る展開だったので、試合が、いつの間にか終わってしまっていたという印象が強くて、残念でした。まあ、その分、キャラに感情移入出来る点は原作より多くなったなあと思います。アニメオリジナルの話である、県予選編前の合宿、全国に行く前に麻雀部の面々で遊びに行くシーンは中々良かったんじゃないでしょうか。衣と咲と和の関係もアニメの方が良く見えますね。枠を有効活用して、麻雀部の日常を描いたのは良判断ですね。
個人戦は色々不評みたいですが、私としては楽しめちゃいましたね。今まで仲間だった、頼もしいキャラがそれぞれライバルになって試合をするという展開には、団体戦が長すぎた反動でかえって燃えました。試合はやはり数が多すぎるという事で、注目の組み合わせの試合でも、かなり割愛されたりもしましたが、久と美穂子の試合をメインに据えた判断は、視聴者の好みをよく把握しているなという感じを受けたので、私としてはよくやってくれたかなと思います。東場に強い先行逃げ切り方の優希が、前半戦で飛ばしまくるのに対し、南場に強い追い込み方の南浦が後半戦で存在感を見せてくるという展開がなんだか競馬を思わせるなあwと当時笑ってしまったのを思い出しますね。{/netabare}
このアニメに出ている声優さんも、麻雀はそこそこ嗜んでいるようで、BDの特別映像では植田さん、伊藤さん、釘宮さん、白石さんの4人が麻雀を打ちながら対談していましたね。4人とも麻雀を始めたのは一緒の時期で、『ガラスの艦隊』というアニメの打ち上げのゲーム大会で『麻雀』をするという話になってそれがきっかけで覚えたみたいな事を話されていました。
ちなみに風越女子の『みはるん』こと吉留未春役を演じたのは神崎ちろさんですが、彼女は声優でありながら、女性麻雀プロの打ち手でもあります。その元凶が『割れ目でポン!』で有名な、芸能界屈指の麻雀狂、そして、アニメ『カイジ』と『アカギ』で主人公の声を担当している、萩原聖人なんですね。麻雀を題材にした有名な作品といえば『アカギ』ですが、こういう形で咲とは繋がりがあったりします。
麻雀が分からない人でも、序盤は麻雀の流れを丁寧に説明してくれますし、試合展開が無駄に熱いので、そのテンションが嫌いでなければ勢いで楽しめます。正直麻雀分かる人間でも、展開されている試合は滅茶苦茶なのは、最初から分かりきっている事ですから、細かいツッコミは無しで見て楽しんでいる人がほとんどですね。そもそも麻雀を題材にした作品って咲に限らず、大体大雑把ですからw 1回観てしまうと、止まらなくなるのは本当なので、未見の人には是非オススメしたい作品です。
神凪GM さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いい意味で王道的アニメだったと思います。
見れば物語に吸い込まれる、特に大会が始まってからは止まらない作品です。
様々な特色のあるキャラクターの人間模様も作品に良いアクセントを加えていると思います。魅力的なキャラクターばかりです。
私は麻雀の基本的ルールしか知らなかったのですが、かなり楽しめました。まったく知らない人でも楽しめると思います。しかし、逆に麻雀を極めた人は評価が二分するだろうと感じます。
Britannia さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヒカルの碁、しおん、アカギ、哲也を
思い出す、
試合中おもしろ~
スポコン物は良い
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ふぃる さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
んまぁ微能力麻雀のあにーめ
牌もリアルだからいいんじゃまいか
STONE さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
けある さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
絵と麻雀ってあってないよね?と言うのが見る前の感想
やっぱりキャラと麻雀あってないよね?が見ての感想
まぁでもアニメだしいいか・・・
内容は麻雀のルール知ってるほうが楽しめますねっ
登場人物も個性があって面白かったです
(麻雀的には極端すぎる個性だなと思ったけど)
このアニメ多分好き嫌いが分かれそうな気がします
漫画だと割り切れる人推奨ですね
まぁ絵的に割り切れる人しか見ないかな(笑
ループ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
このアニメを見て、麻雀が今まで以上に好きになった!
今まで知らなかった役の名前など勉強になった
ぽゆみ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ルール知らないと面白く見れないかな?と思いきや
全然そんなことなくて、次から次へと
のめり込んで止まらないアニメでした。
1人1人のキャラも被った感じがなくて素敵だし
ヒロインの微百合感も好きです(*´ー`)
全国Verも今後、放送されるようなので
期待ーーー!
ヒロ(4代目) さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
motimotian さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
麻雀のルールがわからなくても雰囲気だけでふぁのしめていいw
納豆 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ふつつか少女 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
阿知賀編が始まってから、この作品を見たのですが、麻雀がわからなくても楽しめます。
高校生が麻雀でインターハイ出場、優勝を目指す話なので、スポーツアニメを見ているような感じです。(実際は文科系に入るのでしょうか?)
キャラが女の子なので、麻雀がわからない人でも見やすいってこともあるんでしょうね。
シュウ@ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
麻雀アニメではなく美少女アニメとして見ればとても楽しめた!キャラが可愛い。オープニングすごく好き。
らすきき さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
麻雀自体が好きなので、けっこうすきです。
ただ麻雀がわからないと面白さは半減かな?
麻雀+萌えという隙間産業的な斬新な発想はとても評価できます。
部長が好きです
0013 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話みると止まりません。少し麻雀に興味が出ますよ。
現実味は全然ありませんがルールがわからなくても全然楽しめる話になっています。
主人公の宮永咲は同級生に全中チャンピオンの原村和がいるがそれすらにも勝ってしまう実力の持ち主だが家族で麻雀をしているうちに嫌いになっていたが清澄高校の仲間たちと出会い、最初はいやいや麻雀をうっていたが、だんだん打ち解けていきまた麻雀を打ちたいという気持ちに変わり、全国大会を目指し頑張っていく物語です。
つけ麺大好き さんの感想・評価
4.6
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
麻雀やってる人ならわかると思いますがありえないことが数多く発生します。それこそがこのアニメ最大の魅力だと思うのです。
この魅力が理解できなかったらたぶんこのアニメは見るに耐えないものだと思いますので即切りましょう。
個人的には麻雀のルールとか知った上で見て欲しいのですが知らなくても楽しめる人もいるらしいです。
それと見終わったら阿知賀編もあるのでそちらも見ると良いです。
りゃむ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
麻雀というコンテンツを使った超能力バトルを楽しむアニメですw
馬鹿にしているわけではなく面白いですよ。
まず麻雀という題材だと言葉の普及率に比べルールを把握している人っていうのは将棋や囲碁に比べて少ないのではないでしょうか?
そういうルールや麻雀というものをリアルに描写したところで絵的に地味ですし、なによりルールがわからない人からしたらちんぷんかんぷんなんだと思います。
そういった競技を題材に取っている以上そういったハードルを越えるためにちょっとやそっとのご都合超展開も許される空気をうまく作り上げられてるんではないでしょうか。
作品として引きがうまく次の話が気になって最後までわくわくしながら見れてしまいます。
ルールがわからなくても全然問題なく視聴できますし、これを期に麻雀始めてみようなんて気すら湧いてくるような痛快なストーリー展開が魅力です。
吸血鬼の成れの果て さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あつと さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
sakisakiみれる。もといsakusakuみれる。
「脱衣麻雀ゲームをそのままアニメにした」みたいな内容だけれども、こんなに楽しめるとは。
何が楽しめたって?
麻雀ってあがるときの気持ちよさってたまらない。
それが上手く視聴者と共有できるように作られてる。
過剰な演出とともに。
ほんと、キャラが必殺技を決めたときの気持ち良さはたまりません。
必殺技も絶妙のバランス。
本作について「こんなの麻雀とはいえない」という人がいる。
じゃあ逆に淡々と麻雀うってる姿だけみせたものが面白いのかい?と問いたい。
過剰なくらいの表現があって、はじめて面白いのに。
涼宮キョン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
音神 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
助手さ~ん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今回はレビュータイトルは真面目ですw
このアニメは僕が小6の頃にちょっとだけ見ましたが和の刺激が強く断念してしまいました(^^;
という事で今回再チャレンジ! 麻雀のルールは全く知りません。
見所① この作品は全国を目指して各学校の部員たちがそれぞれの思いを抱え全力を尽くすところではないでしょうか。
例え自分よりも強い相手がいても次の人へバトンを渡すために自分のできる事をする。
力の差があったとしてもあきらめないところが熱くてサクサク見れました!
冬に見ましたが暖房がいらない程に展開が熱いですよw
決勝戦はとくに熱かったですね!
登場人物が今何を考えてるのかなど心情の変化がわかりやすくて面白かったです。
{netabare}中堅戦辺りから特に面白かったですね。
清澄の竹井久さんの悪いまちで上がるというスタイルを日常生活にも取り入れていて自分のスタイルは大事だなと思いました。
でも流石にあそこまでの確率は異常w
みんな牌を大切に扱ってww
ステルスももはもはや他の競技にも使える技術w
そう考えるとゆるゆりのアッカリーンも麻雀覚えれば強いんじゃ・・・w でもモニターにも映らないから失格かww{/netabare}
和と龍門渕透華の戦いも面白かったです。
透華は麻雀で和に勝たなくても目立ちたいのとアイドルとして勝てればokなんじゃないかな?w
でも勝てないけどねw
和の抱いてるエトペン可愛いよね^^
{netabare}試合中エトペンとボジション変わりたいなw(みんなの声) {/netabare}
大将戦は白熱でしたね~
衣は可愛いですが麻雀中は魔物に(^^;
池田は可愛そうでした。
でもいいキャプテンがいていいよね^^
あんなキャプテン僕が部活してた時はいませんでしたw
池田はキャプテンのためチームのためよく頑張ったと思います。
咲は勝つ負けるよりも麻雀打ってて楽しそうでした。
僕の体験ですが中学3年最後の夏の市内大会で1回戦に○○中学の1番手に辺り負けましたw
僕は6番手で力の差は歴然でしたw
最後の大会だし僕は楽しんだのを覚えてます。
結果は1ゲームしか取れなかったけどいい思い出です^^
ちなみに競技はテニスです。
あきらめない事と楽しむ事は大切ですよw
そしたら勝利の女神が降りるかもしれません^^
団体戦は出たことなかったけど出てみたかったですね(^^;
部活とかやったことある人はより楽しめるかも。
でも咲は異常ですねw
嶺上開花はカッコ良かったです^^
牌に手を伸ばすところの演出とか好きです!
見所② 百合展開というか女の子の友情かなそんなところですw 小6の時はこれがダメだったのかな(^^; 和が顔を赤くするところとかねw でも今は好きです^^
【今回は2ペアの簡単な紹介】
・咲と和
{netabare}和と咲はお互いのいい所を引き出し進化させた良きライバルであり仲間であり夫婦?wだと思います^^和の『約束ですよ』は破壊力が高いw これからも2人の活躍が清澄が全国で勝てるかのカギになりそうです。期待!{/netabare}
・桃子とゆみ
{netabare} ももとゆみのコンビもいいですね^^キャプテンのゆみ・・・また間違えたwww 大将のゆみを信じるももは可愛いですね。ゆみの『私は君が欲しい!』はかっこいいですね~
男でもなかなか言えないセリフw いつまでも幸せにw{/netabare}
【最後に】
咲はそれぞれに背負っているものがあり全力だから熱いのだと思いました。麻雀をやってみたくなりました!
しかし僕にはあんな能力はないですww
阿知賀編から先に見ちゃいましたが楽しめました^^
咲は主人公が主人公してて良かったですw
後、タコス食べたくなりますねw
2期もあるみたいなので楽しみです!
ふうこの☆ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
麻雀をしらなくても、けっこう楽しめる。
最後の方は手に汗を握ってしまった。
主人公より、脇役のストーリーが多かった気がする。
咲-Saki-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
咲-Saki-のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)美少女。
原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女がインターハイの頂点を目指す。(TVアニメ動画『咲-Saki-』のwikipedia・公式サイト等参照)
植田佳奈、小清水亜美、釘宮理恵、伊藤静、白石涼子、福山潤
原作:小林立(掲載『ヤングガンガン』スクウェア・エニックス刊)、 監督:小野学、助監督:セトウケンジ、シリーズ構成・脚本:浦畑達彦、キャラクターデザイン&総作画監督:佐々木政勝、美術監督・設定:松本浩樹、編集:三嶋章紀、色彩設計:内林裕美、撮影監督:林コージロー、3D制作:サンジゲン、音響監督:鶴岡陽太、音楽製作:ランティス
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2000年秋アニメ
時代は、終戦直後のまだ焼け跡や廃墟の残る新宿 何もなく貧しい中でも生き抜くために 人々は日々たくましく生きていた。 そんななか一人の青年が麻雀で生きてゆこうと決意した男がいた 青年哲也である。 これは、のちに"坊や哲"と呼ばれる 伝説の玄人(バイニン)の 勝負に生きた物語である。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
地元、阿知賀女子学院で開かれていた「阿知賀こども麻雀クラブ」に通う高鴨穏乃と新子憧は東京からやってきた転校生・原村和をその麻雀教室に誘う。そこには1つ年上の松実玄やコーチをしている大学生の赤土晴絵がおり、麻雀を通してみんなで楽しい日々を過ごしていた。しかし、中学にあがると、晴...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年秋アニメ
昭和33年。チキンランで生き残った少年・赤木しげるは初めて打つ麻雀でも異才を発揮し、ヤクザ相手の勝負に次々と勝利を収めてゆく。なかでも盲目の雀士・市川を破った夜は伝説となる。昭和40年“神域”と称され、天才の名を欲しいままにするアカギは、権力を利用して巨大な富を築いた怪物・鷲巣を狩...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
更なる高みを目指して―。 宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)美少女。原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女が全国大会の頂点を目指す。熾烈...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
子ども麻雀クラブに通っていた穏乃は、中学に上がってみんながばらばらになり麻雀から離れていた。 しかし、偶然テレビで見た全国中学生麻雀大会で、かつて一緒にクラブに通った原村和が優勝しているところを目にして、再び和と麻雀を打つべく、阿知賀女子高校で仲間を集めてインターハイを目指す...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
高校最後の夏休み、大学受験を控えた日々を送る成神 陽太の目の前に、ある日突然「全知の神」を自称する少女・ひなが現れる。「30日後にこの世界は終わる」そう告げるひなに困惑する陽太だったが、神のような予知能力を目の当たりにし、その力が本物だと確信する。超常的な力とは裏腹に天真爛漫であ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
廃校を三年後に控えた高校に通う春香と優。二人が、互いを「特別なもの」とするために行った「キス」は二人の関係をより深めていく…。楽しくも切ない女の子同士の青春。甘酸っぱい気持ちをあなたに届けます!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
この日本のどこかに存在する、巷でも屈指の名門女子校「聖ミアトル女学園」「聖スピカ女学院」「聖ル・リム女学校」に通うことになった、3人の少女・渚砂、光莉、絆奈。しかも3人とも家を離れて、3校の寄宿舎である「いちご舎」に入る事に。慣れない集団生活に心細くなる3人を、それぞれの学校の生...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
ラッキースケベでハーレムな漫画の主人公が、女の子だった!? 高校進学に合わせて、6年ぶりに帰ってきた田舎の街。 お洒落なデザイナーズマンション風の寮“橘館”から優雅に登校… と思ったら、手違いでボロアパート“立花館”に入居するハメになった夏乃はなび。 立花館では入居初日から謎の全...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年秋アニメ
優等生の村雨純夏は中学からの友人、風間汐に想いを伝えられず、悶々としていた。\nそんな二人のまわりには、食欲旺盛なブラスバンド部員・鳥追きより、少女ファッション誌読者モデルの朱宮正樹、蓮賀朋絵と当麻みやこの仲良しカップルなど、個性豊かな面々が集まっていく。\nある日「放課後を女の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
錬金術、それは「等価交換」の原則のもと、物質を理解、分解、そして再構築する、この世界で最先端の学術である。 この錬金術において、最大の“禁忌”とされるもの「人体錬成」。亡き母親を想うがゆえ、禁忌を侵し、全てを失った幼き兄弟。巨大な鎧に魂を定着された弟、アルフォンス・エルリック。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
私立桜が丘高校に入学した1年生の平沢唯は新しいことを始めようとするが何も思いつかず、2週間もの間部活の入部届けを書けずに日々を過ごしていた。同じく1年生の田井中律は幼馴染で一緒に入学した秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)美少女。 原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女がインターハイの頂点を目指す。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」 入学式後の自己紹介で、このぶっ飛んだ発言をした県立北高校の1年生「涼宮ハルヒ」。成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりから、ク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
2010年、日本各地に10発のミサイルが落下するテロが発生するが、奇跡的に1人の犠牲者も出なかった。 それから3ヵ月後、アメリカへ卒業旅行に出かけていた大学生・森美咲はワシントンD.C.を訪れホワイトハウスの前でトラブルに巻き込まれる。そこに記憶喪失となった日本人青年・滝沢朗が現れ、森美...
ジャンル:OVA
放送時期:2009年5月22日
異世界の聖機師物語 1 [DVD] 「ジェミナー」には地球同様、多くの国々があり、互いに覇権を巡り争いが絶えなかった。当然、兵器にも亜法の技術が使われていたが、その主力は、古代遺跡で発見された「聖機神」と呼ばれる巨人体の複製、「聖機人」である。だが「聖機人」に搭載されている高出力亜法動...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
犯罪組織・インフェルノの暗殺者・ツヴァイは、ファントムの称号を持つインフェルノ最高の暗殺者・アインと共に、与えられたミッションをこなす日々を送っていた。実はツヴァイは平凡な日本人旅行者だったが、インフェルノの幹部・サイス=マスターに暗殺者としての才能を見出されて記憶を消去され...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
あなたは知っているだろうか?この日本に想像を絶する金持ちがいる事を。 知っているだろうか?その跡取り娘に、全くの偶然から仕えることになった、借金まみれの少年執事がいる事を…。 少年の名は綾崎ハヤテ。主である三千院ナギの恩義に報いるため、日夜一流の執事となるべく努力しているのだっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
スポーツ用品店の息子、主人公・樹多村光(きたむらこう)は、バッティングセンター&喫茶店「クローバー」の月島四姉妹と幼なじみ。 しっかり者の長女・一葉(いちよう)。光と大の仲良しの次女・若葉(わかば)。光とはウマが合わない三女・青葉(あおば)。そして、元気いっぱいの四女・紅葉(...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年4月25日
カミナの死を乗り越えたジーハ村のシモンは螺旋王ロージェノムと相対して、壮絶な一騎打ちの末にからくも勝利を収める。その激戦から7年後、地上を取り戻した人類は瞬く間に文明を築き上げ、繁栄を謳歌(おうか)していた。平和な世界が永遠に続くかと思われたが、宇宙にまで人類が進出をしようとし...