あぱぱ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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咲-Saki-の感想・評価はどうでしたか?
あぱぱ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
nakagi rin さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
セシウス さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
原作漫画は未読です。麻雀は若いころさんざんやりました(笑)
とある高校の麻雀部に入部した新入生の主人公が仲間たちと全国優勝を目指す一種のスポ根アニメですね。この作品に登場する麻雀プレイヤーたちの多くは何かしらプレイ上の超能力を持っていて、それらを用いて戦います。仲間たちとの友情やライバルたちとの熱いバトルを描いており、少年バトルアニメの女子高生版という感じのストーリーです。バトルは山あり谷ありでかなり楽しめました。バトル以外のシーンはキャラの掘り下げというか女子高生どうしの百合シーンが中心です。回想シーンなどを交えてキャラクターを少し掘りさげて、あとは顔を赤らめながらイチャイチャして終わりです。正直特別印象的なキャラクターはいませんでした。声優さんたちは皆とても上手だったと思います。ただ似た声質の人が多くて誰のセリフかわかりにくいシーンが時々ありました。
作画は結構ヤバめです。作品上たくさんのキャラクターが登場しますが、3人以上が同時に登場すると顔がかなり崩れてきます。競技中に必殺技をかます時のエフェクトは結構迫力があって良かったです。
音楽はかなり良かったです。特にプレイ中にかかるBGMは軽快で好きでした。
麻雀の駆け引きなどを楽しみたいのならアカギとかの方が良いです。あくまで超能力バトルと百合百合した美少女を楽しむ作品です。このテイストが好きになれれば続編がかなり出ているので長期間楽しめると思います。
赤羽カルマ最強 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストーリー 14点 部活青春ものとしては面白く、熱くなれるストーリー
作画 15点 良質、キャラデザもかわいい
声優 20点 非常に豪華
設定 6点 麻雀のルールがイマイチ分からなかった
音楽 18点 OPは今でも印象に残る
採点 73点
麻雀に詳しくありませんでしたが、展開が結構面白かったです。
白毛和牛 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
にゃわん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
麻雀初心者にもわかりやすい
麻雀好きには、堪らない
余計な難しい説明は殆どないし
キャラの個性や麻雀をするようになった理由も
垣間見えて面白い
レオン博士 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
麻雀が世界的人気競技になった世界で、女子高生達が麻雀の全国大会を目指す話だじぇ。
このアニメは、強いキャラクターにはそれぞれ固有の特殊能力があって、例えば相手の当たり牌がわかるとか、特定の役が揃いやすいなどなどいろんなチート能力で楽しませてくれます。
そんなオカルトありえません!ってのどちゃんなら言いそうだじぇ。
麻雀って「暗い」「ギャンブル」「おじさん」「不健康」そういうイメージが強いと思いますが、この作品は可愛いキャラクターとハチャメチャな能力バトルで「華やか」で「可愛くて」「明るい」イメージに持っていったところがヒットした理由なのかなって思います。
【シナリオ】
{netabare}
咲の目標が全国に行ってお姉ちゃんに会うことって早い段階でわかるから、お姉さんと当たるまでは絶対負けないんだろうなってわかってしまうのが欠点かな。
得意技が嶺上開花で、これって最後に挽回して嶺の上に花が開く役ですから、最後には勝つんだろうなって。
咲の目標はもう少しぼやかしてもよかったかも。
見せ場はどうしても大将戦で咲が締めることになるので決勝戦の展開が咲の怒涛のまくりか逃げ切りっていうワンパターンになりがち。
でもこの作品のいいところはシナリオじゃないのでそんなに気にしなくてもいいかも。
{/netabare}
【音楽】
テーマソングは「四角い宇宙で待っているよ」がお気に入り。
エンディングアニメもデフォルメされたキャラが可愛い。
【キャラクター】
キャラクターはみんなとても可愛くて好きです。
どの対局も派手なキャラクター地味なキャラクター天才と凡人のバランスがとれていて、ほぼ全員に見せ場とピンチの両方が用意されているところも良かった。
キャラクターの魅せ方が上手い。
また、咲と同チームをあまりチート感が強くなくて応用がききやすい能力で固めたところは設定が上手だと思った。
この第一シリーズでのお気に入りキャラクターは竹井部長と園城寺怜とレイカ
部長があがる時に牌を飛ばして叩きつけるパフォーマンスが好きですね。
たぶんこれやったら怒られるんでしょうね、知らんけど。
キャラによって上がるときに変わった演出入ること多いけど、もうちょっと遊んでも良かったかも。
京太郎はまるでツモ切りされる牌のようでしたね。
タコスの恋人ポジションにしようとしたけど、この作品がヒットして男の陰が邪魔だって思われたのでしょうか、少しずつフェードアウトさせられた感じ。
テニスの王子様の桜乃もそうだけど、一度恋人候補ポジションで出したなら途中でいない人扱いするの私はあまり好きじゃないです。
この作品に恋愛は積み込みされなかったようです。
【感想】
にぎやかで楽しくて可愛くて、とても好きな作品。
善吉さん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これを観てから麻雀する度に
嶺上開花を狙うようになったのは言うまでもない。
まぁ、無理だわな。
悪待ちとかまだ豪運で百歩譲って片付けられるけど
衣ちゃんとか福路さんとか流石に片付けれない。
中二病麻雀、、、一周回って面白かったw
ASKA さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ガバ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キャラアニメとして楽しめる。楽しむのに麻雀の知識は必要ないだろう。萌えアニメ(死語)としての側面もあるにはあるが、どうしても萌え成分は古臭さを感じる。とはいえキャラの魅力と展開のアツさで最後まで楽しめる。
シン☆ジ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
「ちはやふる」のように3期あるし実写化もされているようなので、試しに視聴。でもちょっとジャンルが違った。。
キャラは多いしカワイイ。絵は徐々に良くなっていくカンジ。
色気が強めかな。まぁ、麻雀なんてプレイ地味だし仕方がないか・・w
物語も尻上がりに面白くなってくるカンジ。
6話辺りで完走を決めました。
~{netabare}
日常部分は、百合要素を入れながらの部活、花火、合宿、温泉など鉄板イベントも盛り込んであり意外性はないけど安心して観れたかな。
対局は、回想が入りそのコが巻き返す、定番の展開でしたが、少しワクワクもありました。
駆け引きとかはほとんどないけど運まかせの展開は麻雀モノでは仕方がないですね。
あとは・・片山まさゆき氏の伝説のマンガを思い出しましたw
(ヤスベエ、明菜ちゃん、懐かしい)
(あ、アニメもありました・・失礼しましたw)
そういえば本作でも「ズガン!」のセリフが使われてましたw
どうせなら、「稲妻ヅモ!」とか技の名前を叫んで欲しかったw
他校のキャラの方がカワイイような気がしたのは気のせい?・・ではないようですね。外伝が楽しめそうw
{/netabare}~
ちなみにキャラでは鶴賀学園の黒髪ロング「ステルスモモ」が一番好みでしたw
対局では15話がちょっと面白かった。
自分は麻雀にはトラウマ含めて一過言ありますが、経験者からすると、対局中は常に配牌や捨て牌を画面に出して欲しいところです。。
でも多分、主題は萌え+青春なのでしょう。
青年誌のような「どの牌を切る?」的な戦術を求めたり、「実践ではこうはいかんでしょ・・」みたいなツッコミは心の中だけで楽しむことにしますw
そうやって達観してからは、より楽しく視聴できました。
麻雀知らなくても、萌え系がダメでなければそれなりに楽しめるかと。
2期観たので言えますが、1期は前フリと思った方がいいかも知れませんね。。
原作:スクエニの漫画
制作:GONZO、ピクチャーマジック
放送時期:2009年
(2020年8月Huluで視聴)
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
萌えツエー麻雀
萌え成分強めなのがやっぱり苦手でした。
麻雀風異能バトルは別にいいんです。世の中の麻雀漫画は殆どこんなもんです。キャラをオッサンにしてエフェクトをオフにすれば麻雀雑誌の漫画になります。麻雀を真面目に表現してるのは唯一"片山まさゆき"作品だけでしょう。でも麻雀知らないと面白さが半減しますから、結局人気の作品は麻雀異能バトルに。萌え絵に惹かれて麻雀に興味を持ってもらうのが目的なら成功した部類なのでは。
最初に東風戦や赤ドラなど丁寧に説明した割には役などはサラッと流して説明無し。ルール知らなくても楽しめる作品ですと提示する。ルール知ってる人はツッコミながら楽しめる作品。でも1話から70符2翻はやりすぎ、爆テンパネかよ。
萌えアニメとしてはけいおんと同期なのか。
tomledoru さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この頃は,麻雀ソフトなんかで,遊んでいる人も多いから,麻雀を知っていて,ツボにはまっている人の得点で考えると高評価の作品になるのかなと思ったりします。
麻雀に縁のない人は多分見ませんから。
私自身,麻雀は,初心者の域を出ませんが,それでも
楽しく拝見させていただきました。
主人公の咲,をはじめ,周りにいる仲間との関係や友情・結束。
ライバルでの他校の面々に及ぶまでしっかり人物像や心情が表現
されていて,そういう間の取り方も,面白く見ていました。
しかも牌の出方もアニメですから,
何か神がかっていて,偶然より必然的に牌が出てくるのは
何とも言い難いスリルというより
役作りでの読みの練習を
させていただきました。
プロと呼ばれる人は,きっとこのへんが神がかっているのと
理論の集大成なのですね。
どうしても「ちはやふる」なんかと比較してしまいますが,
砕けた意味で楽しんでみるのはこちらにも軍配は上がるのでしょう。
ちゃっぴー0913 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
男も出るし全くと言っていいほど百合じゃない。時間の無駄やから百合成分タグつけんなよ。麻雀に関してももはやファンタジー。麻雀アニメが少ないから仕方なくこれ見てんのかなみんな(笑)
SaTuKi さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全話見終わった感想
基本的にストーリー性、物語性をメインにアニメを見ています。
ジャンルは「麻雀」「学園」「主人公最強」という感じでしょうかね。
2009年に放送された作品になります。
内容は普通に面白かったです、麻雀を知らない人でも楽しんで見る事が出来ると思います、軽い詳細もありますので全く理解できない事もないと思います。
ただ何故麻雀を知らない人でも楽しめると言えるのか。
それは上記のジャンルにもある主人公最強。
この要素が強すぎてもはや麻雀であって、麻雀ではないから。
実際に麻雀をやった時に確率の低い役があります。
それを彼女たちはポンポン出します、麻雀だけに。
だから何がどうなって勝ってるのかわからなくてもそれを上回るくらいの「雰囲気」を楽しめるんだと思います・・。
なんか・・よくわかんねーけど・・つまり・・つえーって事じゃね?
という感じになります。
後は普通の少女達の学園物語。
ただ見ていて不快感もなく、展開も早く、麻雀がわからなくても熱く感じる展開も多いのは事実なので
最初の3.4話くらいまで見て合わないと感じたのならやめてもいいと思いますが意外と楽しめる人もいると思うので
興味がなかったとしても一度見てみる事をお勧めします
ももも さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
麻雀が一流?スポーツであり、中高から全国大会のある世界。
家族麻雀で異能を育ててきた宮永咲が主人公の、麻雀バトルアニメです。
タイトル通りスポ根というよりは能力バトルもので、
例えば咲の異能は「嶺上開花(カンして引いた牌でツモ)」です。
当然のように毎回カンして必ず嶺上開花します。
昔ゲーセンにあったインチキエロ麻雀よりタチが悪い。
また、いわゆる美少女動物園であり(男もいますが)、登場人物同士がやたら頬を染めていちゃつきます。
加えてカメラアングルがやたらふとももとか尻とか乳を追いかけるため、ストーリーとは関係なく苦手な人は苦手な作品かもしれません。
私は前までこういう狙いの作品には辟易としてたんですが(それ以外になんの中身もない作品が多い印象があったため)、なんか最近どうでもよくなって見れてしまうようになりました。
いい事なのか悪い事なのかわかりませんが…。
この作品は萌えエロ一辺倒ではなく、一応能力バトル麻雀として見れます。
{netabare}個人的に18話ですごく笑いましたw
チームの大将戦でボコボコにされて0点になるまで振り込んでしまい(持ち点はチーム全体で10万点)、瀕死のライバル校のイキリ系猫、池田さんが覚醒。
「リーチせずにはいられないな」
「そろそろ混ぜろよ」
「ドラ2イーシャンテンがタンヤオドラ9に化けたし!」(ドラ9て)
「早くツモれよ」
池田ァ!というミームだけは見たことがありましたが
なるほどという感じですw
19話でも一位を取れないタイミングでの役満ツモを拒否して、(牌に)「出直してきな」と上がり牌をツモ切り。
流石だ池田ァ!(´・ω・`){/netabare}
この作品はコメントや実況とともに見るのがおすすめだと思います。
怒涛のツッコミがあってこそという気がします。
ネタ力がすごい。
最近遊んでるアプリで咲コラボがあるらしく、いい機会だから一回見てみるかと視聴。
カワセミ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いや~面白かったです。かなり燃えます!
女子高生の麻雀なんかと最初は舐めてましたけど。
なんで今まで観なかったんだろう・・・
個性豊かなキャラはみんな打ち方が違います。
ひとりひとりにドラマがあるのが面白い。
BGMや演出がとても良かった!
好きなキャラ:竹井 久
O.Y さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
将棋と並ぶ日本の国技、リーチ麻雀。
その絶対国防圏に位置するのは、東・南・西・北、四つのフィールドに守られた全自動要塞、マ・ジャンタ・クー。
“ポンジャン”位しか遊んだことのない者に解るのかなと、一抹の不安を持って観始めたわけだが、流石のGONZOである。ストパンの勢いそのままに、“チート”と“百合”全開で駆け抜けてくれた。
県予選出場各校の面々は、非常に魅力的で、彼女たちだけで“国士無双”の役満が成立し、ニュータイプも裸足で逃げ出す能力者が揃った。
因みに、それぞれのフィールドを守るなら?
-東-短期決戦が得意な“片岡優希”、タコスの飽和攻撃で先制パンチ。
-南-南場得意な“南浦数絵”、ソーラーシステム展開!
-西-ステルスモモの独断場っすよ!
-北-“天江衣”で海底ツモ、もう誰も逃れられない。
これで、場を支配することができるジョ!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
麻雀を扱いながらスポ根としての展開、構成は良かったとは思うが、役を知っている人の方が知らない人よりも数倍のめり込めるのではないだろうか。
自分は何度挑戦しても覚えられないし、きっと興味がないんだろうですが、夜中に芸能人がやってる麻雀番組は良くみていた。
それと比べると実況の問題かな?もう少しちょっとした仕草とか心理描写が足りない気がした。
スポ根ならば、優勝して終わりがベストなのに、その後の合宿とかの話はいらないかなって思う。
エイジ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
爽快なアガリがGood!
狙って嶺上開花など無茶ですが、むしろ感動ものです。
苦戦してボロボロになるとか、能書き垂れてくどいとか、余計なことがありません。
あからさまな萌えキャラも、イラっとするキャラは一人だけ・・
食べ物への執着が強いキャラというのはどうも嫌悪感を感じます。
退会未定のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
麻雀知らない人も楽しめるそうな。麻雀知らない方が楽しめるかも。麻雀知ってるけど、まあまあ楽しめました!
連邦の黒い悪魔 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まず要点を纏めると
・ほぼ女の子しか出てきません
・麻雀ですが麻雀ではない異能バトルです
・百合百合しいです
・声優豪華です
こんな感じのアニメですw
純粋に麻雀を題材にしたアニメを楽しみたいのであれば回れ右して他の作品をオススメしますが、そうでなければオススメ出来るアニメです
この後 阿知賀、全国と続きますが、一期だけあって異能バトルは後半で片鱗を見せてきますが
阿知賀、全国編では異能バトル全開になってきますので、一期が面白かったと感じた人は是非阿知賀、全国編もオススメします。
ノベル【旧ルーク】 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Ash-Lynx さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
麻雀は大富豪(運よりも戦略性が重要)とポーカー(運と騙し合い読み合いが全て)の良さを合わせたようなもので、ある意味では究極のボードゲームとも言える。
だけどこのアニメはもはやドラゴンボール。主人公が"戦略的に強い"ではなく、"運が異常にいい"だけでそもそもゲームとして成立していない。単にパワー技で押し切ってるだけ。本物のゲームはな、気合いじゃねーんだ
期待した方向性が良くないのかも知れないが、こいつぁアカンで。まあ序盤は楽しめたけど、進んでいくつれにあれ?って感じだね
ろすと さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今回は本編のレビューを。
僕は自分で言うのは痛いかもしれないですが、麻雀はそこそこ自信があります。
フリーは点5まれにピン。あ、賭けてるのは店内コインですよコイン!または色の付いたカードだからね!
けっけっけけっけ決して金銭じゃないですよ?ししし信じてよね?(-.-;)y-~~
まあ、そういう所で打ってましたが、場代込みでも長い目で見て5回に2回くらいの負けくらいに落ち着きます。
ネットでは麻雀格闘倶楽部3までやってましたがオーブ数全国50位くらいに入ってました。勝率も0.295〜0.3の間にいました。2着込みなら多分0.6くらいあったと思う。覚えてないけど。
今はもう麻雀はFF14 のドマ麻雀しかやってない。
そんな僕は麻雀漫画やアニメはそれなりに観てきましたが、リアタイ当時、このアニメを観てカン?こんなもん流行らすんじゃねー!
にわかどもがダイミンカンしだしてうっぜえ!と思って毛嫌いしてました。
流行らすんならノーマーク爆牌党とかそっち系流行らせろやコラァ!とかセットメンツにブー垂れてました。
しかし、麻雀漫画なんて大概無茶苦茶なのでなんでもありです。役満頻度は多すぎだし、血抜いたり、ご無礼言うだけでインパチ(18000)ガンガンあがったり、イカサマが正義だったり。
このアニメはカンを流行らせた事が嫌だったんですよね。
しかしこのアニメ。アニメ単品として観たら面白い(憎い!でも面白い。悔しいビクンビクン)なんですよね。
当時も悪態つきながら欠かさず観てました。
今は麻雀熱も当時ほどないし、大人になったので純粋なアニメ枠として観れて無茶苦茶面白かったです。
麻雀やりたくなっちゃいましたわ。
百合だか友情だかわからない描写もありますが、なんでも頰赤らめんてんじゃねーよ?とか思いつつ軽くニヤニヤできました。
裸で抱き合う系のガチ百合なら多分切ってたけど。
そして理詰め雀士ののどかが強いのは好印象です!
でも一推しはオッドアイちゃんですね。健気だし、可愛いし、開眼時の氷の読みが素敵!!
麻雀知らなくても関係なく面白いと思う。
偏見なしの評価点付けたので4.1のおすすめアニメです。
でもダイミンカンはやめてね。最低でも親リーチの時くらいだけでもしないで欲しい。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
麻雀に興味を持ったアニメ!
原作も読んでますが個人的にはアニメのほうが好きです。
好きなシーンはやっぱり決勝の決着シーンです。BGMとツモるときの演出、キャラの表情がとても興奮しました。まだ見ていない方、正直麻雀知らなくても全然楽しめるので難しく考えず雰囲気に浸ってみてください。とても面白いですよ!
はやく全国版が見たいです。
にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
咲-Saki-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
咲-Saki-のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)美少女。
原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女がインターハイの頂点を目指す。(TVアニメ動画『咲-Saki-』のwikipedia・公式サイト等参照)
植田佳奈、小清水亜美、釘宮理恵、伊藤静、白石涼子、福山潤
原作:小林立(掲載『ヤングガンガン』スクウェア・エニックス刊)、 監督:小野学、助監督:セトウケンジ、シリーズ構成・脚本:浦畑達彦、キャラクターデザイン&総作画監督:佐々木政勝、美術監督・設定:松本浩樹、編集:三嶋章紀、色彩設計:内林裕美、撮影監督:林コージロー、3D制作:サンジゲン、音響監督:鶴岡陽太、音楽製作:ランティス
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私立桜が丘高校に入学した1年生の平沢唯は新しいことを始めようとするが何も思いつかず、2週間もの間部活の入部届けを書けずに日々を過ごしていた。同じく1年生の田井中律は幼馴染で一緒に入学した秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)美少女。 原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女がインターハイの頂点を目指す。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」 入学式後の自己紹介で、このぶっ飛んだ発言をした県立北高校の1年生「涼宮ハルヒ」。成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりから、ク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
2010年、日本各地に10発のミサイルが落下するテロが発生するが、奇跡的に1人の犠牲者も出なかった。 それから3ヵ月後、アメリカへ卒業旅行に出かけていた大学生・森美咲はワシントンD.C.を訪れホワイトハウスの前でトラブルに巻き込まれる。そこに記憶喪失となった日本人青年・滝沢朗が現れ、森美...
ジャンル:OVA
放送時期:2009年5月22日
異世界の聖機師物語 1 [DVD] 「ジェミナー」には地球同様、多くの国々があり、互いに覇権を巡り争いが絶えなかった。当然、兵器にも亜法の技術が使われていたが、その主力は、古代遺跡で発見された「聖機神」と呼ばれる巨人体の複製、「聖機人」である。だが「聖機人」に搭載されている高出力亜法動...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
犯罪組織・インフェルノの暗殺者・ツヴァイは、ファントムの称号を持つインフェルノ最高の暗殺者・アインと共に、与えられたミッションをこなす日々を送っていた。実はツヴァイは平凡な日本人旅行者だったが、インフェルノの幹部・サイス=マスターに暗殺者としての才能を見出されて記憶を消去され...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
あなたは知っているだろうか?この日本に想像を絶する金持ちがいる事を。 知っているだろうか?その跡取り娘に、全くの偶然から仕えることになった、借金まみれの少年執事がいる事を…。 少年の名は綾崎ハヤテ。主である三千院ナギの恩義に報いるため、日夜一流の執事となるべく努力しているのだっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
スポーツ用品店の息子、主人公・樹多村光(きたむらこう)は、バッティングセンター&喫茶店「クローバー」の月島四姉妹と幼なじみ。 しっかり者の長女・一葉(いちよう)。光と大の仲良しの次女・若葉(わかば)。光とはウマが合わない三女・青葉(あおば)。そして、元気いっぱいの四女・紅葉(...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年4月25日
カミナの死を乗り越えたジーハ村のシモンは螺旋王ロージェノムと相対して、壮絶な一騎打ちの末にからくも勝利を収める。その激戦から7年後、地上を取り戻した人類は瞬く間に文明を築き上げ、繁栄を謳歌(おうか)していた。平和な世界が永遠に続くかと思われたが、宇宙にまで人類が進出をしようとし...