当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「シャドーハウス(TVアニメ動画)」

総合得点
78.5
感想・評価
490
棚に入れた
1666
ランキング
551
★★★★☆ 3.8 (490)
物語
3.8
作画
3.9
声優
3.8
音楽
3.8
キャラ
3.8

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

シャドーハウスの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

不思議と独特の世界観

シャドーハウスには秘密がある。
私達の世界は人に影がついて来ますが、この世界は影に生き人形が付き従います。
影の少女ケイトと生き人形のエミリコの物語。

最初は、普通くらいの面白さですが話数が進む度に徐々に徐々に面白さが増していきます。
ミステリー作品ではありますがミステリーって程の深さがある訳でもありませんが、この作品の中毒性は、物語の展開力にあります。
毎回、毎回、これから先どうなるの?って不思議と思える作品です。
説明は難しいですが、謎の不気味さが強すぎず弱過ぎずにいい味を出しています。

さて、物語の生き人形ですが……
果たして、生き人形とは本当に人形だろうか?
実は、この作品特徴としては、その正体の秘密が散りばめられています。

例えば、パンを食べて食事をしたり、怪我をして血が出たり、煤が暴走した時は「首吊りになってしまうわ!」なんてセリフもあります。
と、生き人形の正体のヒントを探しながら見るのも楽しいかと。

シャドー家の人々は煤を出して部屋を汚してしまうので生き人形が身の回りのお世話やお掃除をします。
この煤は溜まり暴走すると襲ってくるのですが……まさかのプチ戦闘?的なのもありますw

ですが、生き人形には大切な使命があります。
それは、生き人形はシャドー家の顔である事。
シャドー事、お陰様達には顔がありません。
真っ黒に塗りつぶされた身体に服を来た全身真っ黒な人々です。

その横に付き、お陰様の表情を読み取り、怒ったり悲しんだり、笑ったり、そんな表情を読み取り再現する。
それが生き人形に課せられた使命。

そこを言わせると、エミリコは余り出来が良い子ではありません。
でも、必至にお仕事も使命も頑張る女の子で彼女は凄く優しい心を持っています。

例えば、彼女達は、お披露目と言う試験を受けることになります。
お披露目の試験に合格出来なければ、大好きなケイト様と離れ離れになり自分は処分される。
でも、それは他の生き人形も同じなのです。
離れ離れになるかもしれないと考えたエミリコは試験に合格する事を決意する。

試験は点数式で、何かをすれば加点され何かをすれば減点されます。
何をすれば正解か不正解か解らない中で、友達であり生き人形のラムが困っている時に、エミリコは彼女にアドバイスする。

エミリコは困っている子を頬っては置けない優しい子なのでしょう。
自分も試験で試されて居て、正直、受かるかもあやふやな状態でも困っている人に手を差し伸べる。
結果、勝手な行動として減点されるもエミリコの優しさにラムは行動に移せるようになります。

そして、パトリックとリッキーのコンビの時もそう。
この2人は最初は本当に嫌味なコンビなんです!
エミリコをお花畑とバカにしていました。

リッキーも嫌味な奴でエミリコのティーカップの持ち方の間違いを嫌味に指摘します。
普通は、もっと言い方あるだろ?とか思いますが彼女は、それに対して素直に感謝を伝えます。
それは、言い返せなかったのではなく単純に善意で教えてくれたと考えたからです。
嫌味だけど、教えてくれた事が嬉しかったのでしょう。
知識をつけるると更にケイト様の役に立てるから

で、パトリックの場合は、お披露目の試練で真っ暗な箱の中に閉じ込められていた時に1番先に見つけ出し声を掛けたのはエミリコでした。
助けようとした、エミリコにパトリックは言います「お前みたいな出来損ないに助けてもらうもんか!どっか行けよ!」

酷いですよね。
いくら身分があろうと助けようとしてくれてるのに……エミリコは「1人でこんな所に置いてけぼりにされたら誰だって嫌ですよ。」と彼女はパトリックの酷い言葉なんて気にすらしないのです。

何故なら真っ暗な狭い所に閉じ込められて……不安です怖いです。
その不安も怖さも想像出来るエミリコだからこそ彼女は優しい言葉を口にするのです。
「役にたてれば私は嬉しいですから」と笑顔で。

それでも、エミリコの主人はケイトです。
自分を助けるより先にケイトを探せと言う言葉にエミリコは従います。
普通はそれで、立ち去りますがエミリコの優しさは1つ上をゆく。

なら、せめて何か出来ないかとエミリコは考えます。
そこで空気穴からお腹が空いてるかも?と考えて、手持ちのオレンジの皮を向いて、オレンジを投げ込みますww
そして、パトリックを待つまでに退屈しないように途中で拾った花を渡します。

そんなパトリックですが、リッキーが後に助けにくるのですが、その後のお披露目のゴールまでの道中に現れます。

エミリコはケイト様救出に苦戦していました。
ケイト様は、鳥籠に囚われ下は荊棘があり小さなハサミで少しづつ切りますが、鳥籠の鎖が切れ落下しそうになって時間もない。

実はこの時、リッキーは大きなハサミを持って居ましたが渡そうとは考えませんでしたが、パトリックが頭を下げたのです。
プライドが高そうなパトリックが身分の低い生き人形リッキーに「エミリコにハサミを渡してやってくれ借りがあるんだ」と。

それは自分を助けようとしてくれたのが嬉しかったからです。
口ではなんと言ってもエミリコの言葉も行動も嬉しかったのでしょうね。
エミリコの気持ちは通じてた。
エミリコは見返りなんて考えもしてなかった……それでも!パトリックが変わるきっかけを与えてくれたのだと思います。

エミリコは何故ケイト様の場所に辿り着けたのか……
それはエミリコ自身が1番解っている。
エミリコはケイト様までの道中、沢山の試練を乗り越えて来ました。

それは1人だと乗り越えれなかった、沢山の人の助けがあって今ここにいると言うのを1番理解している。
だから、彼女は言います。
「皆が後押ししてくれます。」

ケイトはその言葉に「最初からそうだったわけじゃないわ。貴女が皆を変えたのよ。私は馬鹿だわ……始めから敵を作っていたのは私」

そうなんです。
人は大人になる度に、誰かに頼る事を難しくなります。
でも、頼っても良いのです。

エミリコの様に出来ない事は頼って、自分が出来ることをしてあげる。
助け合いの中で人は成長出来るし親しくもなれる。
そうして絆を深めていくエミリコの様に。


次はケイト様について少し。

ケイト様は凄く頭が良くてエミリコの理解者です。
私が優しさを感じたのは、試験でお菓子を食べたエミリコが美味しさのあまり思わず喜びそうになりますが、試験中なので勝手に感情表現すると減点されるのですがケイトがそれに気付いて大喜びしてフォローをしてくれる場面が印章的でした。

生き人形はお影様の名前と似たものにするそうなんです。
それは自分の顔だから……
でも、ケイトとエミリコでは全然違う

ケイトはルイーズから「ケイトは顔を気に入らなかったのねっ 愛されてない顔なんだわ」と言われて不安な顔をしてしまい減点されてしまう……

当然です……大好きな人から嫌われてると考えたら不安になります……
これにケイトは心の中でエミリコに当たります。
「余計な事を考え失敗して、他の顔になんて構って名前のことなんかで動揺した」と

私、ケイトって1番人間らしいかな?って思うんですよね。
怒ったり、ヤキモチ妬いたり、焦ったりと。
顔は見えなくても1番感情表現が伝わるキャラだと感じます。

一方、エミリコは落ち込んでいる所をショーンとラムからエールを貰い元気になります。
それを見たケイトは「間違えていた……周りを気にしてルールに縛られてエミリコを見ていなかったのは、わたし」と気付かされます。

人って、その時は率直に解釈するけど、ふとしたきっかけで、あっそっか、とか自分の考え方の間違えに気付かされたりとかしますよね。
そう言うのも本当に人間らしく感じます。

ケイト自身もエミリコに教えられる事も沢山あるみたいで、何だかんだ言いながらもエミリコを信用してるシーンや、エミリコをみて成長してるシーンも多々あり2人の関係って素敵だなぁ〜と感じました(ˊo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ˋ)

で、シャドー家は生き人形を自分の顔として見ています。
ですが、ケイトが言うには「わたしは、ケイトとは違う個であって欲しいから、あなたをエミリコと名付けたのよ」

このセリフはエミリコには伝えられていませんがエミリコが愛されてる証拠……違うな……それ以上だ……顔として愛されいるのが生き人形なら……それ以上の……愛以上の想いがあるのだと思います⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

お披露目の後からシャドーハウスの謎が1つ明らかになります。
生き人形とはなんなのか…
物語はこの辺りからアニメオリジナルエピソードになります。

前々からチラチラ原作とは違う場面はありましたが後半は完全にアニメオリジナル展開になって来ましたね。
これはこれで面白くはありますけどね。

個人的に残念なのは此処でアニメエンドにしちゃうと続編はないのな?って思ってしまいます。
シャドーハウスとはなんなのか…秘密が明らかになり面白くなるのも、これからなのに、続編がないのかな?と思うとやはり残念です。

ラストには、原作通りのシーンが後日談として散りばめられてはいます。
続きがありそうな匂わせ方はして居ましたけど……続編するにしても最初はオリジナルから入る事になるでしょうか。

ただ、ラストのあの歌とエミリコのセリフには、果たして、どう捉えるべきか。
終わらせ方として上手い終わらせ方ですね。
謎を残しながらも物語の1つの終わり方をしっかり描いていますね。

お陰様と生き人形との絆から、最初は揉めたりとバラバラだった同期生の面々の絆が強くなり纏まるなど絆って部分をすごく出せていた作品だと思います。

原作も面白いですが、アニメもオリジナル要素を中々楽しめたりもしたのでオリジナルでもいいから続編見てみたいですね。

投稿 : 2021/07/11
閲覧 : 214
サンキュー:

21

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ゴシックロリータ

日本でコスプレの代表格といえば、「ゴシックロリータ」が一番顕著だろう。

いわゆる西洋人形のようなロリータファッションから、メイド喫茶における執事やメイド服はすべて19世紀のイギリス、ヴィクトリア女王時代の「グレートブリテン(大英帝国)」で流行ったファッションスタイルであり、無論、アメコミにもイギリスの作家が加わるとゴシックやロココ調のスタイルで話が展開されることが多い。

このシャドーハウスもまさにそういったヴィクトリア朝のアニメであり、ローゼンメイデンや鋼の錬金術師、進撃の巨人、黒執事などといったアニメが好きな人には堪らないと思う。

作画も建築物やファッションに至るまでかなり凝っていたので、見堪えできる作品だと思った。

投稿 : 2021/07/11
閲覧 : 232
サンキュー:

13

ネタバレ

すぴりっと さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:今観てる

13話?

生き人形はシャドウの顔って意味がようやく分かった。
リンクするの凄いけど観ててなんだかちょっと悲しい。
横顔で笑ってるの分かるとか、そういうのいいなって思ったけど、2人もその内あんな感じになっていくのかな?
でもなんだかストレス溜まってそうだし反乱的な事も起こるのかも…。
次回は屋敷の謎が少しは解明されるのかな?

まだまだ謎がいっぱい。
暗い感じの話になりそうだけどエミリコが明るいのでとても観やすい。
これ好きです。

エミリコが洗脳されちゃった。
コーヒー怖い。。
毎日飲んでる僕もその内偉大なるおじいさま信者になっちゃいそう。

エミリコ面白い。
物語はドキドキ展開へ。
(原作欲しくなってきた)

無事脱出&エドワード失脚…とまではいかない?
決まりきらないけどジョン様大活躍。
ヒューヒューもう付き合っちゃえよーみたいな感じです。
おチビの正体はあの子かなあ?
復活してくれるといいなあ。

ところで…いつもある【次回予告(タイトルのみ)】がなかったんですが…いや…そんなわけ…。

投稿 : 2021/07/10
閲覧 : 404
サンキュー:

11

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

作画ちょっと楽してる?

感想

生き人形(人間)が、自分にそっくりなシャドーに仕えるという、コレ 逆じゃね?と思われる設定で、なかなか面白かったです。

シャドーは、見た目真っ黒に塗りつぶされてて、表情もクソもなく何も分からないので、シャドーが多いカットでは作画楽してるなぁと(苦笑)なんてね。
でも、背景や生き人形となる人間などはとても綺麗で作画良かったです!

エミリコが、無邪気で明るく一生懸命なので、まるで天使です。
観てるだけで心が和みます。

終盤からは、ネットの情報で どうやらアニメオリジナルらしかったんだけど、シャドーと生き人形との秘密に迫る話で、俄然面白くなって興味が湧いたんだけど・・・
でも、結局真相は解らず終いだったので、ちょっとモヤモヤが残りました。
まだ原作が連載中みたいなので、しゃーなしですね。

2期あれば観たいです。

主題歌では、ReoNaさんが唄うEDの「ないない」が良かったのでDLしました。







どうでもいい一言
真夜中にシャドー見たら絶対ビビるw

投稿 : 2021/07/09
閲覧 : 220
サンキュー:

34

ネタバレ

ちゃりお さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

時代背景から謎

OPが歌詞なしでなんとなくロード・エルメロイII世の事件簿を思い出した。どちらかというと落ち着いた雰囲気の作品でありながら主役は非常に陽気なもので目立っていた。中世ヨーロップの世界観なのか(私は歴史には疎いので詳しくは述べられないが)貴族が住む屋敷的なものでのお話であった。鉄道が蒸気機関で自走しているようであったが、電気はないようでろうそくを持って歩く姿が描写されていた。生き人形の洗浄や乾燥装置、お披露目での様々な装置は一体何を動力としているのか疑問ではあったが世界観としては申し分無かろう。
物語構成としても成長過程が細かに描写されており満足と言える。作画も黒のかき分けの技術は良かったと言える。

投稿 : 2021/07/08
閲覧 : 183
サンキュー:

7

ネタバレ

アニメ好き さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

【完結】謎の世界観だけど良作の予感 最終話まで見て→2期欲しいかも

主人公がアホだけど見ててかわいい
謎の影族の秘密がどんどん明かされていきそう
今後バトル物になるのか陰湿な日常ものになるのか、世界観が謎すぎる。
作画のレベルが高いのと、OPとEDが特徴的で細かいとこまでちゃんと作ってあるアニメなので普通に視聴継続する

最終話まで見ました
今期で一番作画やストーリーの楽しさが毎週安定してたかも。
どの週にも新しいことが起きて、何が起こるのかが全く予想つかないまま最終話まで終わった。
何も解決していないので2期もやってほしい
EDが今季一番良かった
キャラが可愛いのも良い

投稿 : 2021/07/07
閲覧 : 185
サンキュー:

12

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

さあ、はたらきーましょう。シャドー家のために。

詳細は公式でも。

原作は週刊ヤングジャンプで連載中のコミック。

あらすじをWiki大先生から抜粋しますと、

訪問者のない不思議な洋館「シャドーハウス」。そこには、貴族の真似事をする顔のない一族「シャドー」と、それに仕え「顔」役を務める「生き人形」たちが暮らしていた。

生き人形の少女・エミリコは顔のない主・ケイトの役に立とうと、日々奮闘中。

こどものシャドーは部屋から出ることが禁じられているが、エミリコは大掃除を通じて他の生き人形と交流を持ち、またケイトから多くのことを教わって成長した。そして、エミリコの前向きな明るさは、ケイトをはじめとして、かかわった人々を少しずつ変化させていく。
(Wikipediaより引用)

という、かなり掴みどころのない作品。ホラーになるのか、日常系になるのか、ここまでは何もわからない。ただ、作画は良好で映像のセンスも高いです。さすがはCloverWorks。「約ネバ」の“1期”(←ココ重要)のようなクオリティになりそうな雰囲気を感じます。

ちょっと期待持てそうな初回でした。

=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}
中盤まで、いったいシャドーハウスとはなんぞや? シャドーって? 生き人形とはいったい? と、謎を小出しにして奥行きのある雰囲気たっぷりアニメ……だったんですが。

新人生き人形とシャドーの試験あたりから、おやおや、なんだこれは? という感じになってきて、そこでの試験官であるエドワードがラスボスのような展開になり、3階のシャドーたちに報告してエドワードが失脚でEND。

で、最終話に尺が余ったので紙芝居。これ「約ネバ2期」と同じことしてますね。で、「さあ、はたらきーましょうー」と歌って終わり。

いちおう、生き人形とはなんぞや。というのは解決しましたが、おじいさまっていったい? とか、エドワードの反撃はあるのか? とか、そういったところは投げっぱなしなので、2期作らせろよぉ!ということなのでしょう。

ただ、原作がまだ7巻までで、明らかに尺が余るので2期が来るにしても、年単位で先送りという感じかもしれないですね。

作画は終始安定していて高水準。構成も、これはこれで悪くはないんだろうなという。すべての面で高いレベルで安定していた作品ではありました。
{/netabare}

投稿 : 2021/07/06
閲覧 : 260
サンキュー:

8

ネタバレ

うおお さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

(1話)
{netabare} シャドーハウスのゴシックでダークな雰囲気とキャラのかわいさがいい組み合わせでとても好きです {/netabare}
(総評)
{netabare} だんだんシャドーハウスの世界観の闇が分かっていく感じが好きでした。エンディングめっちゃ良いですね。 {/netabare}

投稿 : 2021/07/04
閲覧 : 224
サンキュー:

8

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

プレゼンシング

Amazonprime

ここ数年は怒涛の勢いでアニメ界を席巻する安心のブランド『ヤングジャンプ』原作
顔のない『シャドー』一族のケイトと、それに仕える『生き人形』エミリコの物語。

ゴシックな雰囲気と独特な設定ときららばりの可愛さが楽しめそうな作品でアニメーションとしては高品質。超作画というわけではないが原作への愛をひしひしと感じる丁寧さ。

エミリコは外見通りきららのような園児ムーブなのでそれがキツいな人は辛いかも。最初自分もうっかり閉じそうになった。

第1話 シャドーと生き人形
{netabare}一癖も二癖もありそうな『シャドー』一族の秘密を紐解いていくミステリで、推理モノの重苦しさを緩和するためにきらら要素を取り入れたデザインなのかな。あとはそれぞれのシャドーと生き人形達の掛け合いを楽しむキャラアニメ要素が半々程度くらいのバランスかも。設定を楽しむ層にも観れそうな感じ。

ロリキャラもウリだろうが、逆に客層切り捨ててるのが勿体ないなあと思わせて欲しい。41{/netabare}

第2話 部屋の外には
{netabare}面白えなこれ。本気だわ。ライバルキャラ出現でシャドーと生き人形の関係性をチラ見させつつ謎は残す見せ方が巧い。青年誌らしく説明し過ぎない塩梅がいい感じ。シャドーがただの真っ黒ベタ塗りなので手抜き作画と思われたくないのか、画面の雰囲気がもの凄い。シャドーの設定が画面の雰囲気作りにもちゃんと活かされてる。漫画でもアニメでも画面作りに有効なすげえ設定だわ。これはホラー要素もあるのかな。生き人形たちは皆可愛らしいが、彼女らを取り巻く環境には不穏で不気味な空気が渦巻いている。この薄ぼんやりとした『よくわからん怖さ』の表現がいいですね。これ多分原作ファンも納得なのでは。間違いないと思う。93 {/netabare}

第3話 すすによる病
{netabare} 世話係としてはド素人のエミリコが疑問を程するたび「余計なことは考えてはいけない」「忠誠以外の心を持ってはいけない」と無下にシャットアウトされるばかり。これ見よがしに謎をチラつかせてはお預けをくらうの連続ではあるが、あくまでエミリコにはまだ教えないという体なので嫌悪感はない。こびりつき撃退の場面は先輩のはずのローズマリーが水を使うことを思いつかないのはちょっと不自然かなとは思ったが、気になったのはこれくらい。謎で引っ張る構造ではあるが、エミリコと同じ視点で少しづつ館内ルールの解像度をじんわりあげていくつくりと不気味な雰囲気が上手くマッチしてる。142 {/netabare}

9話
{netabare}面白い。悪く言えばエミリコ頼りなんだけど、多分謎解きと同様レベルにそっちも本題なのでむしろキャラの魅力を高めたアニメ化万歳という感じ。エミリコの童顔低身長で純真無垢で陽気だけども一途で健気に努力奮闘するというキャラクター造形は惚れ惚れするくらいに「ザ・萌えキャラ」ではある。だがケイトという主人とのカップリングは済んでいて、そもそも人間では無い設定。ここまで王道ドストライクなテンプレ造形にもかかわらず設定自体がエミリコの性的消費を許さない構造は素晴らしい。これは可愛いって言っても許される気がする。多分。

ただ迷路編が長いよ。ここもうちょっとなんとかならんかったのか。193{/netabare}

最終話
謎を含んだ世界観とキャラクターの魅力との二本柱がうまく融合した作品。先がどうなのかは知りませんが、1期のストーリーだけだとちょっと弱いかな。キャラクターはしっかり立っていて雰囲気も良好だったがお披露目編が致命的に面白くなかった。とりあえず1期でのオチをつけないといけないのでしょうが、そのへんがエドワード頼りになってた印象。エドワードがギンギンにキャラ立ちしてたなら成立してたでしょうが、ただの説明役にしか見えなかったのが残念。


物語
ここからが本番って感じ。お披露目もうちょっと短縮できなかったのか。

声優
中ボス的なエドワードはもう少しイキってて欲しかった。

キャラ
エミリコが可愛けりゃOKでしょう。男どもにはもう少しアクの強さが欲しかった。

作画
文句なし。

音楽
作品としては文句なし、ただ普段使いはしないのでこの点数。


総評
悪く言えばどちらも中途半端。強烈な吸引力やキャラ萌えを求めると微妙。
良く言えば物語とキャラの両立に成功した、独自の世界観を味わえる作品。

結論
良くも悪くもエミリコ頼り。
エミリコ可愛い♪と思えば見るべき。

投稿 : 2021/07/04
閲覧 : 318
ネタバレ

しゃぶしゃぶ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

友情物語だが…?

煤のモンスター「シャドー」達の棲む屋敷の物語。

序盤は無邪気な「生き人形」エミリコと癖のあるキャラクター達がきゃっきゃうふふしたり衝突するだけで、正直毎回切ろうか悩んだが、「お披露目会」以降は共通の敵エドワードに対抗するため、少しずつ皆が結束していくのが面白かった。
多数登場するキャラクターは皆個性的で、特にジョンが良いキャラをしていた。顔が無いシャドーなのに情熱的で、最後まで大活躍。

最後には私怨と忠誠、出世欲に駆られたエドワードの企みは暴かれ大団円。だが…シャドーの本体とも言える「偉大なるお祖父様」にとっては、シャドーが進化するなら何でも良いのである。
この世代のお披露目会とエドワードとの確執は、考える生き人形、友情を重んじ、生き人形さえ愛するシャドー、強い感情と野望を秘めたシャドー等、新たな可能性を生んだのだろう。ラストの台詞はちょっと蛇足だったかな?

作画と演技は良くハマっていて、OPの旋律もEDの歌も印象に残った。

投稿 : 2021/07/04
閲覧 : 136
サンキュー:

6

ネタバレ

抹茶ラーメン さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2期やって欲しい

中盤から盛り上がりが凄くて毎週楽しみにしてました

歌が無いOPがVivyのED同様に好きです

観ようと思った人は序盤でよく分かんなくて観るの辞めないでください

投稿 : 2021/07/04
閲覧 : 202
サンキュー:

7

ネタバレ

あぁ流川 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

決定的ネタあかしまでコメントしにくい作品

生き人形のエミリコ、お腹は空くし、食べないと動けなくなる、人間じゃないの?と思ってた。
ケイト、すすのお化けじゃないの?と思ってた。
すすがパンを食べるかねえ?とは思ったけど。
生き人形の掃除中に起きたすすやまい事件、まっくろくろすけお化けに取り憑かれたみたいだと思った。亡霊だと言われているし。
余計な事は考えない、お影さまと同じ動きをする事、カルト宗教のマインドコントロールだな。
顔のない人形、御披露目で不合格になった子、ラムもそうなったんだろうな。
ラムの指輪にお影さまが宿りケイトとエミリコを手助けした模様、小さな亡霊の類い?
顔のない人形が一番この館の秘密を知っているんじゃないか?エミリコとラムが共闘すればシャドーから逃げられそうだな。
ラムのお影さまは同き出来ずにすすになってしまった…すすに自我が宿っている?
ケイトとエミリコも同きしていないけど心が通じ合うことで自我が保てているのかな?
人間に寄生するすす、すす病にする事がシャドーの目的、エミリコの自我を失わせケイトの自我を上書きする仕組みのようだ。

偉大なるおじいさまが現れシャドーの可能性が広がったとうれしそう?でエンド?

最終的には人類侵略までもくろんでいる?

謎はまだまだ深い…2期希望

投稿 : 2021/07/04
閲覧 : 228
サンキュー:

2

ネタバレ

まーたん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

シャドー家のために

シャドーハウス全13話 感想

#01~#04
序章みたいな感じでエミリコが他のお陰様達や生き人形と出会ったりするお話だった。ラムとショーン達との仲良くなって2人もエミリコに惹かれててよかった。バービー怖すぎ:(´◦ω◦`):

#05~#10
お披露目編
お披露目の話結構尺使ったけど観るの止まらんかった。最初はパトリックとリッキーと仲悪かったけどエミリコのあの性格に2人とも惹かれていった感じ。エミリコほんといい性格してるよな👍
ケイト様がすすを操って羽を生やしてゴールまで行ったところ好き。
見事ラム以外合格になったけどなんかコーヒーにすすが入ってみんなの様子が…?

#11~#13
ここからアニメオリジナルみたい。エミリコがエドワードにさらわれる話。他のお陰様と生き人形の協力とかあって面白かった。ラストのエドワードざまぁwwwwでも追放はま逃れて1階に降格みたいだけもエドワード追放でいいだろ🙄まぁ原作に多分繋がらないんだろうね。最後のあれラムなの?ラム生きてるのか?

総評
正直ヴィヴィ、86、シャドーハウスと土曜日あってヴィヴィが覇権とか言われてたけどシャドーハウスの方が好きだったかな?結構この独特の世界観に引き込まれていった。

投稿 : 2021/07/04
閲覧 : 191
サンキュー:

15

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ギミックから始まる友情物語

4月アニメのイチオシを「スーパーカブ」と書いたが
本作も甲乙つけたがたい

野球のドラフト選手で例えるなら
素材型で育て方次第な「スーパーカブ」に対し
どこの球団に入っても主力になるのが「シャドーハウス」

物語の完成度が高いので
どこの制作会社でも上手く作れるレベル

優劣を付けたのは私の嗜好性の問題で
恐らく他人からの共感はこちらが高いだろう

さて物語はシャドーハウスと言う特殊な舞台から始まる
この中ではシャドーと言う煤で出来た謎の存在が主人
生き人形と呼ばれる人間が従者として扱われている

この手の設定は「寄生獣」から度々使われているし
人形と言う定義は「コッペリア」なんかが有名だが

この作品の魅力は生き人形はシャドーの顔である事
全体の物語にとって大きなカギになっている

主人公は真っ赤な服を着たケイトと呼ばれるシャドー
そしてケイトの生き人形して宛がわれたエミリコ

ケイトは出会った当初こそエミリコに興味を持たず
一人で本を読んでいることが多かったが

エミリコがケイトの為に一生懸命尽くす事で
徐々にエミリコに興味を持ち始め
やがて自分のパンを分け与えるようになる

この関係性をしっかりと描いていたからこそ
お披露目からの展開に説得力がある

二人の関係性を見せる一方で
「生き人形はおかげさまの顔で余計な事は考えない」
「シャドー家の為、偉大なるおじい様の為」と言うセリフや

完全なる顔の形としてサラとミヤにフォーカスするなど
特殊な空間の中でケイトとエミリコは異端の存在と示していた

そしてお披露目の前に行われた試験
子供のシャドーは生き人形以外と接することが出来ないので
初めて他のシャドーや生き人形と出会う

初めはお互いをライバル視していた
ジョンとショーン、パトリックとリッキー
ルイーズとルウ

しかしエドワードが仕掛けた課題により
エミリコを中心に生き人形がそれぞれ協力をして
シャドー達を助けるようになる

この事で生き人形もシャドーも
同じ苦境を乗り越えた同志と言う形になり

最後のエミリコがさらわれたときは
ケイトに協力をする

話の構成で言うとお披露目後に
煤コーヒーを飲むと生き人形が操られてしまう事
世界全体に煤をまき散らして人間たちを従者にしている様

そしてシャドーはモウフと言う精霊のような存在で
人格や人型を形成するために人間を鏡にしている
立て続けに設定が重ねられて一気にこの世界にひきづり込まれた

恐らくエミリコと言う強烈な個性が
ケイトを従者ではなく親友と認識させたし
他のキャラクター達も感化された

その要因は無償の愛
打算的で権謀術数が渦巻くシャド―ハウスで
エミリコだけが純粋に真っ直ぐ向き合っている

それがお披露目で同期だった
シャドーと生き人形の関係性も変わって行った

最終回はエドワードの謀を回避することが出来
エミリコとケイトは大人のシャドーと生き人形
の勉強をしていたが

ここからが本番と思うだけに
続編の期待を膨らまさずにいられない

※OPはまさにコッペリアのようなイメージだし
EDのラストショットで引いて
スノードームにシャドーハウスを映すと言う演出は見事

どこも手を抜いていない
近年でもそうそうない位の秀作である

投稿 : 2021/07/04
閲覧 : 219
サンキュー:

10

ネタバレ

シュラ吉 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

キャラはかわいい

うーん、このままだと迷路終わって終了って感じなのかな。
謎を知りたい人は漫画読んでください!的になってしまうのだろうか、、

投稿 : 2021/06/05
閲覧 : 186
サンキュー:

3

ネタバレ

sagiri さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

エミリコ可愛い

個人的にはキャラが良い。
エミリコ可愛い。
こういう明るくてバカで自分の欲求に忠実な子が好き。
愛くるしさもあるので状況的に追い込まれていても安心して見ていられる。
苛つく人は苛つくかも。(笑)

ストーリーは進んで行く毎に課題が出されて、どうやって突破していくのだろうかとワクワクする。謎解き要素みたいなものもあって面白い。

今後も視聴継続の作品。

投稿 : 2021/05/24
閲覧 : 162
サンキュー:

7

ネタバレ

got さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

先が気になりすぎます

伏線があっても話数的に回収しきれないと思います
ただ漫画のクオリティが高く、原作を読ませるための
宣伝としてのアニメとしては成功だと思います。
おそらくお影様の正体や目的や生まれてくる秘密
などはアニメでは放送されないと思われるので、
そこは理解してみることが大切だと思いました。

投稿 : 2021/05/17
閲覧 : 166
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

やっと

面白くなってきた感じがする。

てかReoNaが歌ってるEDはいいよね。
SAOアリシゼーションのANIMAを
唄てるときの独特の歌い方(息継ぎ音)が好きw

投稿 : 2021/05/02
閲覧 : 161
ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

原作ファンも満足

2話視聴時点

もともと原作が好きなのですが大満足の仕上がりです
1つ違いはというと原作では最初は日常系のような明るい雰囲気だったのですがアニメでは最初から不穏な空気をぷんぷん匂わせながら…というディレクションが大きな違いに感じました

もちろんこの不穏さこそがこの作品の醍醐味であるしセールスポイントなので最初から客を掴むという意味では成功でしょう
ただ鼻のいい読者だけが不穏さをいち早く感じながら読み進め…という原作の面白さもあるので甲乙つけがたいですね

アニメにおいてはなにより音楽が非常に良い、OP、EDともに雰囲気を1匙たりと崩すことがない
またOPをアーティストタイアップではなくインストで仕上げてきたのも意欲的

現状ケチのない作品になってるので是非多くの人に見てもらいたい…!

投稿 : 2021/04/29
閲覧 : 209
サンキュー:

6

ホロムギ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/15
閲覧 : 0

ゆた さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/28
閲覧 : 3

電光 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/28
閲覧 : 0

恵み さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/15
閲覧 : 1

タコス さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/22
閲覧 : 2

ネコだワン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/20
閲覧 : 1

おおかみ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/18
閲覧 : 4

kuroneko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観たい

投稿 : 2024/04/06
閲覧 : 5

Ricky さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/27
閲覧 : 5

※サンキュー返し不要 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/24
閲覧 : 3

サテン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/18
閲覧 : 3
次の30件を表示

シャドーハウスのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
シャドーハウスのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

シャドーハウスのストーリー・あらすじ

この館には秘密がある──断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔"としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。ある日、“シャドー"一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形"が訪れ、“影"と“人形"の不思議な日常が始まる。(TVアニメ動画『シャドーハウス』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年春アニメ
制作会社
CloverWorks
公式サイト
shadowshouse-anime.com/
主題歌
《ED》ReoNa『ないない』

声優・キャラクター

鬼頭明里、篠原侑、酒井広大、佐倉綾音、川島零士、下地紫野、羽多野渉

スタッフ

原作:ソウマトウ(集英社『週刊ヤングジャンプ』連載)
監督:大橋一輝、シリーズ構成:大野敏哉、キャラクターデザイン:日下部智津子、美術設定:前田みつき、美術監修:加藤浩、美術監督:坂上裕文/後藤千尋、プロップデザイン:吉田優子、色彩設計:漆戸幸子、撮影監督:小畑芳樹、2Dワークス:久保田彩、3D監督:宮地克明、編集:新居和弘、音楽:末廣健一郎、音響監督:小泉紀介

このアニメの類似作品

この頃(2021年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ