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ワンダーエッグ・プライオリティの感想・評価はどうでしたか?
じょせふん さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
takato さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
最初の5分ぐらいでこのアニメは半端ない…ってわかるクオリティー。やはりキャラクターデザインと総作監が一緒な作品はレベル高い。内容は野島脚本らしい痛みがある話を、イクニさん的な象徴的な物語として描く感じかな。最近あんまりないタイプの作品なので期待大。
2話になっても作画は緩まず!。というか、戦闘シーンの作画も凄いし、背景との調和も見事。そして物語の流れを上手に作る演出があるからこそそれらが活きている。クライマックスで表情をあえて隠すとかわかってるぅ〜。opedのセンスも良い。
ほんまに作画すげぇ…。単に端正なだけじゃなくイマジネーション爆発の勢いとオリジナリティーあるセンスが半端じゃない。本作で連想するのは個人的にはやはりウテナである。
象徴的なテーマ性、人間のダークさが活きているストーリーの味わい深さ。それでいてエンタメな要素もしっかりしていてゲーム的な独特のバトル、美しくて立っている一筋縄じゃないかないキャラといった甘味もしっかりしてバランスを取っている。なにより不穏なエロスの予感が匂っているのが近年なくて良い。
3話まで来ての予感だが、真ん中あたりで「まどか」における魔女システム判明みたいになってうぁ…ってなるか、小糸ちゃんの真意がわかって絶望のズンドコ展開になりそう。最近は低反発枕な作品が多すぎて食傷気味だったが、やはりハードもないとね。
10話まで見て、残念ながら序盤に予感された広がりには至らない感じかな。SFとして割と小さくまとめちゃいそうだし、「まどか」の脚本の緊密さや、「ウテナ」のヤバさや象徴性の深淵さには至らないかな。
今回の話を5、6話、遅くても8話くらいにやらないともう時間がない感じかな。総集編も一回挟んじゃったし。まぁ、今回は第一弾としてこの方向性でオリジナル作品をもっと突き詰めてくれるなら大歓迎である。
山本隆之 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
みのるし さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ライフイズサイダー~~~♪
そっかそっかそれ君らのことかぁ。
うんうん。
みなさんご覧になってる方ほとんどが絶賛してる風だったので、一応最初から見てるんですが、3話くらいまで実はなんだかよくわからん感じでした(汗)。
なんか出てくる子供らみんななんかうざいし。
ぶっちゃけこいつらみんな世の中舐め切っとるのう的な印象でした。
ところがところが。
回を重ねてみていくうちに子供らに対する見方が変わってきたんですよねぇ。
生意気で世の中舐め切ってる未成熟さがなんかいとおしいとゆーか、なんとゆうたらええのかむずかしいですがそおゆう感覚。
なかなか練ってますな。この話。
いいすわ。いい!!!!
『エッグを買って早く帰んなさい』って言ってるぬいぐるみみたいなおっさん2人。あれ多分見てるボクらですよ(滝汗)。
えげつないですよねぇ(笑)。
毎回話終わったときに『なんやねんそれーじぶんらええかげんにしーやー!』って言ってんですが、そのあと・・・
しゅわしゅわ生まれてしゅわしゅわはじける♪
ライフイズサイダー~~~♪
ってうたわれちゃあさ。
『ま、いっかぁー。』
と、こうなるわけさ。
あはは。なぁーんか。
変わった話っすねぇ。
BLEU62 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
主役の子は、ナナニジの滝川みうちゃんに似てなくもない。
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1話感想{netabare}
「二子玉川とは関係無い」とタイトル書こうと思ったら…いや、関係あるのか!?
序盤迷い込んだ遊園地ってナムコワンダーエッグがモデルだったりして?
と巻き戻してよく見てみたら、観覧車はあるものの次の俯瞰カットでは幼稚園の敷地レベルでしかないような感じで、とても遊園地とは…??
ん~描写少なくてわかんないや、今後増えるかな?
で見続けると「ん?しゅごキャラ?」と一瞬思うも、いや違う、“22/7”っぽい?
遊園地(かどうか不明だけど)の地下に降りるシーンって共通点だけではなく…えーっと何て書けばいいだろう。
アレだ、あくまで個人的な話、“22/7”は1話を見た時はこの先の展開に期待したのだけど、結局その方向とは違ったみたいでいつの間にか見なくなってました。
「じゃあ期待した展開ってどんなん?」って言われると漠然としてて上手く文章にできないのだけど、OPのアンニュイな感じを続けて欲しかったというか何というか。
で、こっち(ワンダーエッグ・プライオリティ)でそれをやってくれそうな予感。
言い方変えると「そうそうこれこれ。22/7で見たかった話ってコレだ」ってことをやってくれそう…どうだろ?
22/7がアイドルを使ったドッキリ企画のバラエティ番組だとすればこっちはそのアイドル主演のドラマ…大戸アイ役の滝川みう、みたいな。
もっと分かり易く言えば「もし22/7のアイドル達がブギーポップ(仮)のテレビドラマに出演したら」みたいなw
──と、ここまで下書きを書いてそこでようやく公式サイトを覗いたのですが、なんとイントロダクションで
『監督を務めるのは、「22/7 あの日の彼女たち」のキャラクターPVをはじめ、数多くのアニメ作品に携わる気鋭の演出家・若林信』
って書いてあるじゃーーーん!
よっしゃ!勘が当たった!!とガッツポーズしちゃったよw
22/7のアニメ本編ではなくキャラPVなのね、繋がりあったのは。
ひょっとしたら…22/7の仕事の時、当時構想中だったこっちのイメージを当てはめた…なんてことはない?
悪く言えば実験台…いやぁどうなんだろう、これは俄然興味が沸いてきました。
で1話感想。
今後裏切られる展開になるかも知れないけど、主人公が何がなんだか分からないながらもヤル気を出して次回へ続く~ってのはホっとする。
作品によっちゃヤル気を出すまでに1クールかけたり、やっとヤル気を出したところでアニメは終了なんてモノもちょいちょいあってのう…。
滝川みうが「きっと○○に違いない」と思い込んでるが、果たして実際はどうかなー?というのが見所になって行くのかな。
壁オチだけは止めてくれよ?{/netabare}
3話までの感想{netabare}
2話、夢世界?裏世界?あの世界の名称ってあったっけ?まぁ「あっちの世界」を、普段の自分を知る人間が誰も居ない自分だけのスペース(テリトリー)として、陰キャコミュ障がそこではハイテンションになる。
というのを描いてる気がするのだがどうだろう?
スズハヤに対する態度なんて、今まで手を引っ張ってもらう側だったのが引っ張る側に回って嬉しくて仕方ない…としか見えない。
現実世界の親や先生への対応のギャップとか、もー躁鬱がヤベーって感じw
そして同じモノを共有する青沼ねいると出会ってトモダチトモダチ~と。
でもって3話、新たなトモダチ登場~、と思わせてーの…あの世界は想いの強い方に引っ張られるって?
わ~お。
つまりアイは小糸のことをそこまで思ってない、だったりして?
所詮自分が活躍できる世界・なにか大きなことを成し得そうな世界ではしゃいでるだけで、その実は現実から逃避してた~みたいな。
いやだってねぇ、ここまであっちの世界でのアゲっぷりを見させられると、絶望のドン底に落とされる展開を期待してしまう。
「活躍できる自分に酔ってるだけで小糸はそのための言い訳に過ぎないんだよね」みたいなことをスケアクロウが言いそう、もしくは自殺したのは自分のせいだった、みたいな。
1話の段階では「死んだ人間が生き返るワケないじゃん」と言われる展開を期待したのだけど、もうひと波乱あるのかな。
“まどマギ”っぽいと言われたら身も蓋も無いがまだ3話だしね、時間ループとはまた別の展開へ分岐するんじゃないかなー、どうかなー?{/netabare}
あ~にゃ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
野島伸司脚本のドラマはたくさん見ましたが、アニメの脚本を見るのは初めてです。
イジメが題材の様ですが、最終的な着地点が納得出来るものと期待したいです。
とろとろとろろ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 1.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
第2話まで見た。
褒めるべきはアニメ映画のような素晴らしい絵。
あとは特になし。
{netabare}主人公の声優さんは素人に毛の生えた程度の技量。
Wikiによると16歳の新人さんだそうだ。
これを期に芽が出るといいね。{/netabare}
我慢して見続ければとてつもなく面白い作品となるのかもしれないが、残念ながら
今の俺にそういう忍耐はない。
脳ミソが萎縮してるのか、最近はお気楽アニメばかりを好んで追ってるしな(笑
37111 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1話目評価と期待度(5点満点):4
メモ:思ったほど。。。またいじめ。。。
うにいくら さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
感情の動きやメッセージ性を、受け手が読み取る作品であり、そういう観点でみれば、1話は凄く惹き込まれるものでした。だからなぜここで急に武器がでてくるのか、なぜ不死身なのか、これは異世界ものなのか?とかそういう視点をいれると、とたんに意味の読み取れない物語になると思います。2話も期待してます
bMZGs27397 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
Rera さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
on さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ニッキ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヒロウミ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
マコト さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:----
元毛玉 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゆゆゆ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
R さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こなちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
FJSDR37436 さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
charley さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
± さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
pikotan さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
くるい さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
ルア さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
情報屋 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:----
ワンダーエッグ・プライオリティのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ワンダーエッグ・プライオリティのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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「高校教師」「家なき子」「高嶺の花」ほか話題のドラマを多く世に送り出した、脚本家・野島伸司さんが初めてアニメ作品の原案・脚本を手掛けるオリジナルアニメーション。監督は「22/7 あの日の彼女たち」キャラクターPV、「僕はロボットごしの君に恋をする」アニメーションPVの監督他、数多くのアニメ作品に携わる気鋭の演出家・若林信さん、アニメーション制作は「空の青さを知る人よ」「約束のネバーランド」などのCloverWorksが手がける。2021年1月より日本テレビほかにて放送予定だ。(TVアニメ動画『ワンダーエッグ・プライオリティ』のwikipedia・公式サイト等参照)
相川奏多、楠木ともり、斉藤朱夏、矢野妃菜喜
原案・脚本:野島伸司
監督:若林信、副監督:山﨑雄太、キャラクターデザイン・総作画監督:高橋沙妃、コンセプトアート:taracod、アクションディレクター:川上雄介、コアアニメーター:小林恵祐、ゲストキャラクターデザイン:久武伊織、プロップデザイン:井上晴日、デザインワークス:大鳥絵を描くPETER、色彩設計:中島和子、美術監督:船隠雄貴、撮影監督:荻原猛夫、3DCG:Boundary、編集:平木大輔、音響監督:藤田亜紀子、音楽:DÉ DÉ MOUSE/ミト、音響効果:古谷友二、企画プロデュース:植野浩之/中山信宏
ジャンル:アニメ映画
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