当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「幼なじみが絶対に負けないラブコメ(TVアニメ動画)」

総合得点
62.1
感想・評価
298
棚に入れた
988
ランキング
5062
★★★☆☆ 2.9 (298)
物語
2.5
作画
2.7
声優
3.3
音楽
3.0
キャラ
2.9

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

幼なじみが絶対に負けないラブコメの感想・評価はどうでしたか?

郷音 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

幼なじみが負けヒロインの時代は終わった!冷遇され続けた『幼なじみヒロイン』の復讐(リベンジ)!

2021年放送アニメ。

元天才子役の主人公が、初恋相手、幼馴染、子役時代の後輩の三人にアプローチされる物語。

復讐がテーマの作品らしく敵対心が終始むき出し。

表面上でルール作ってもあっさり無視する何でもあり状態に。

正直ヒロイン3人よりぽっちゃり女の子、何でも屋、メイドさんの方が俺は好きでした

そして各章終わりに親友による「今回の勝者」発表のコーナーという謎の時間。

まぁそこでなるほどなぁとなるんだけど、

そんなことより作画がね…

特に学校祭の踊りは逆に見もの。

OPの時点で大丈夫かと思ったけど大丈夫じゃなかったね…

投稿 : 2021/07/20
閲覧 : 273
サンキュー:

4

木村天祐 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

元子役主人公のラブコメ

酷いです。

原作未視聴ですけど、
これ原作100万部超えてるらしいんですよね。絶対嘘です。中身ひどすぎ。多方面にひどすぎてアニメ脚本だけのせいにできるわけがない。原作から酷いでしょこれ。電撃文庫ってブランドと、しぐれういという超人気イラストレーターにより、売れることができたんでしょうねこれ。こんなのよくアニメ化したね・・・。

まず、タイトルと内容が全っく違います。タイトル見たら、幼なじみがメインヒロインのラブコメだと思いますよね。違います。幼馴染ちゃんは幼馴染である必要が全くない作品です。

内容は、「元子役の主人公が、好きな女にできた彼氏に嫉妬して、復讐を企て実行。結局好きな女は主人公の事が好き。まあ、そんなことはおいておいて、告白してきた幼馴染に目移りしたんで、こっちに逆告白するもフラれる。それを動画投稿されてバズったことをきっかけに、再度芸能界入りを目指したり、部作って動画作ったり、色々するハーレムラノベ」。これすっごく悪い所を端折って、わかりやすく説明してますからね。俺ってすごいな、こんな作品を面白そうに説明できるんだ・・・。

何がひどいのかというと、キャラがひどい。主人公の性格悪すぎますね。好きな女にできた彼氏に嫉妬して復讐。復讐でも何でもないですよね、勝手にお前が恨んでるだけじゃん。告白して成功した彼氏くんすごいじゃん。何もしてない君がなんでそういう思考になるの?所々イキった高校生感も出ててひどい。初っ端好感度低下ムーブを決める主人公。

さらに、周りのキャラがすっごく主人公に都合のいいように考えて動くんですよね。キャラだけではないです。社会全体が主人公に都合のいいように動くと形容した方がいい。ヒロインは勝手に好きになってる・親友がこんなクズの絶対味方・降って湧いたような元子役設定・動画がバズる・面接に行った先の社長に酒ぶちまけてお咎めなし・イキって動画作るだけの部活が承認される・なんの学業も関係ない部に部室が提供される~とにかくいっぱいありすぎます。

思うに、今の若者のサクセスストーリーみたいなの(モテる・ようつべやSNSで人気・周りが主人公すごいと持ち上げる等)を詰め込みたかったんじゃないかな。しかし脚本に過程を描写する力がないため、全部ご都合にしか見えない。伏線も今作者が思いついただろみたいな描写しかできない。全く理解できない超理論で視聴者を納得させようとする。主人公がご都合で常に脚光を浴びる様を、視聴者はただ納得できず視聴するしかない。

本当はもっと評価下げてやりたいけど、公平さに欠けるからやめときます。

マジでこんなの100万部売れたの?信じられない。
しぐれういさん声可愛いし、vtuberとして活躍されてるからみんな買ったのかな?それだったら許します。もうそのくらい糞みたいな理由がないと納得できない。

見るのは苦行ですよ。マジで見ない方がいいです、このアニメは。
これオススメするくらいなら、スマホ太郎の方をオススメしますよ私は。これ見るくらいだったらスマホ太郎を見ろ。
以上です。

投稿 : 2021/07/19
閲覧 : 913
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

負けとるやないかい!

◎率直な感想:{netabare}「やだ。」がピークだったよね。

なんだろう、†業界の闇†的なの絡めて話進めるの止めてもらってもいいですか、って感じ。

単に身内で争ってる感じで全然面白かったと思うけどな。

各章幕間の、テツヒコ&イケメン先輩が出てきて「今回は誰誰の一人勝ちってことだな(ニチャァ)」みたいな時間もいらんいらんいらんいらん。
い↓ら↑ん↓てェ〜。

あと「シロ」と「クロ」のドッチがドッチ問題で俺がちょっと悩んでる時に、
「カチ」とか「シダちゃん」とか突然苗字呼びされると混乱するから止めてほしい。{/netabare}

序盤に関しては、タイトルの印象よりかはずっと楽しめたので、ラブコメ嫌いでなければ少し覗いてみてもそんなには後悔しないと思う。別にオススメはしないが……。

投稿 : 2021/07/18
閲覧 : 419
ネタバレ

単作者 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

女ってこえーなー男もこえーなー

ストーリーについては特筆するようなことはないので今回はあまり説明しません。ただメインヒロインの二人がお互いしょうもない駆け引きを繰り返してて、中身を知ったら好きになれない。まあ途中までは駆け引きもしょうもないものが多かったからまだ許せた。ただ最終回、これまであまり話そうとしなかった主人公の辛い過去を恋愛の駆け引きに利用しようとして本当に酷い。一方男はまともかと言うとそれは違う。主人公の友達は全ての元凶で父親とのケンカのために周囲を巻き込むし、よく分からない人は最初の方によく分からないことをする。誰一人として性格のいい人はいません。

投稿 : 2021/07/12
閲覧 : 446
サンキュー:

5

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

幼なじみが絶対に負けないラブコメって。。

公式情報 
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
彼女は俺にだけ密かに笑ってくれる。相手の可知白草は芥見賞を受賞した現役女子高生作家! しかも美少女!普通の高校生の俺・丸末晴には分不相応だってことくらいわかってる!けど、脈アリだと思うんだよ、たぶん、いや絶対!……なんて思ってたら……可知に彼氏がいただとぉぉぉっっ!?落ち込む俺に、ロリ可愛、陽キャで世話好き……更には何故か俺を好きだと公言してはばからない、幼なじみの志田黒羽は言ってきたんだ……「復讐しよう」初恋の恨みは海より深い―― けど決して暗くない! ドロドロしない!初恋復讐が動き出す!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:二丸修一(電撃文庫刊)
原作イラスト:しぐれうい
監督:直谷たかし
シリーズ構成:冨田頼子
キャラクターデザイン:直谷たかし
サブキャラクターデザイン:曾我篤史
アニメーション制作:動画工房
製作:おさまけ製作委員会

主題歌
OP:「Chance! & Revenge!」安月名莉子
ED:「戦略的で予測不能なラブコメディのエンディング曲」志田黒羽(CV:水瀬いのり)、可知白草(CV:佐倉綾音)
{/netabare}
キャスト{netabare}
丸 末晴:松岡禎丞
志田黒羽:水瀬いのり
可知白草:佐倉綾音
桃坂真理愛:大西沙織
甲斐哲彦:島﨑信長
阿部 充:寺島拓篤
{/netabare}
{/netabare}

1話ずつの感想


第1話「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
丸末晴は高校1年生の冬、天才小説家で同じ学校の同級生、可知白草に恋をしてしまった。初恋ゆえに、何も出来ないまま時だけが過ぎ…。そんな自分を悪友の哲彦にたしなめられたり、幼なじみの志田黒羽にからかわれる最中、耳に入ってきたのは、片思い相手の白草に彼氏ができたという話。告白する前から失恋して、意気消沈の末晴。そんな彼に黒羽が持ちかける。「ハル、復讐しよう――。」
{/netabare}
感想
{netabare}
ごくふつうの男子・丸クンにかわいい幼なじみ・黒羽がベタぼれで
丸クンが、好きな白草にフラれたのをチャンスに「いっしょに復讐しよう」
って近づいて、カノジョになろうとするおはなしかな?



コメディだからわざとそうしてるのかもだけど
動画工房にしては、作画(キャラデザ?)がちょっとビミョウかも。。


おはなしは
あらすじ読んだだけだとキャラが濃くっておもしろそうだったけど
よくある男子向けハーレムラブコメってゆう感じかな。。

でも、さいごに丸クンが元天才子役だった、ってわかって
ほかのキャラにもいろいろ裏の顔がありそう。。


ちょっとおばかっぽくって、カルく見るにはおもしろいかも。。
来週も見てみようかな^^
{/netabare}
{/netabare}
第2話「彼と彼女と彼女の事情」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
復讐のために白草の彼氏、阿部先輩の悪い噂はないかと情報を探っていた末晴だったが、逆に阿部先輩から、末晴がずっと隠してきた秘密を見抜かれてしまう。さらに白草と付き合った真意を聞かされ、一層復讐心に燃える末晴。直前に迫る文化祭の演劇で見返してやろうと、白草に脚本の執筆をお願いするのだが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
先回の感想を書いたあと、ふと思ったんだけど
阿部クンが、末晴クンが天才子役だったこと知ってたんだったら
もしかして白草も末晴クンのこと知ってた。。もしかして幼なじみだった。。
とかじゃない?って。。

そしたら、やっぱり白草も
子役だったときにいっしょに遊んだ幼なじみじゃない^^

「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」って、どっちも幼なじみだったんなら
どっちが彼女になっても絶対に幼なじみは負けないハズw

でも、この秘密をずっと引っぱるのかな?って思ってたら
2話目であっさり分かっちゃったし
白草も末晴クンのことが今でも好き、って分かったから
ふつうのハーレムラブコメになったみたい^^


おはなしがどんな風に進んでくのかが気になるけど
原作はまだ続いてるみたいだから
見ててもはっきりしないままかもしれないから
もしかして、原作が終わってから見た方がいいのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第3話「我、初恋復讐完了す」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
文化祭の当日。この日最後のメインイベント、告白祭で全てが決まる――。緊張の一日が始まるが、クラスの催し物も忙しい。告白祭での作戦は上手くいくだろうか…?そんな末晴のもとに来客が現れ、末晴も、周囲も、大きな勘違いをしていたことに気がつく。文化祭も終盤、告白祭の開始も目前で、黒羽が予想外の行動に出る。
{/netabare}
感想
{netabare}
好きすぎて、告白させてフってやろうと思ってた白。。

末晴クンが好きで、もう1度役者にもどってもらいたくって
白に協力した阿部クン。。

阿部クンに白を取られたって思って
告白祭でジャマをして、白にコクろうって思ってたけど
ホントは黒のほうがもっと好きなことに気がついて
どたん場で黒に告白した末晴クン。。

そんな末晴クンにイジワルしたくなって
つい断っちゃって後悔する黒。。



第一部終了ってゆう感じかな^^

誰も幸せになれなかったけど
みんなが好きすぎるから、誰かと誰かがくっつくと
不幸になる人が出てくるから
誰も勝てなかった=誰も負けない、こんな終わりかたでよかったのかも^^


Cパートで、末晴クンの演技を見て「お兄ちゃん」って呼んでた子がいたけど
新しい幼なじみキャラ登場なのかな。。

どうなってくんだろう^^
{/netabare}
{/netabare}
第4話「桃坂真理愛襲来」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
文化祭のフィナーレ、「告白祭」で作戦を完遂するはずだった末晴。しかし蓋を開けてみれば、自らのちょっとしたプラン変更によって周囲の人間を全員巻き込み、黒羽に告白して振られてしまった末晴。突然の告白にNOを突きつけてしまった黒羽。好き”だった”と過去形で言われてしまった白草。しかも、ただでさえこじれた三角関係をさらにこじれさせる要員も待ち構えていて…。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、事務所の後輩だった桃坂真理愛がやって来て
事務所の新オーナーに、末晴クンの復帰をたのまれた、って
ついでに黒羽とも話がしたいって、名刺を2枚持ってきてた。。

そんなところに黒羽の妹たちが押しかけてきて
黒羽が記憶喪失になった、って!?


あと白草が、お父さんが末晴クンに会いたいって言ってるから。。
って招待された?


それから甲斐クンが「何でも屋」で巨○の後輩・浅黄玲菜を紹介してきた。。



やっぱり作画が微妙で、キャラはテンプレだけど
ちょっと意外な展開がつづいてて、おはなしはおもしろいほうかも^^
{/netabare}
{/netabare}
第5話「記憶カケル少女/タコさんウインナーの罠」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
突然末晴の家に飛び込んできた、黒羽の妹たち。彼女たちの話によると黒羽が記憶喪失になってしまったそう。黒羽の中では夏休みから先の記憶がなく、末晴に告白するかどうかで記憶が止まっていた…。なので文化祭の自分の行動は取り消して自分の告白するタイミングからやり直してほしいと提案する黒羽。しかし白草は黒羽の行動自体を怪しんでおり…。
{/netabare}
感想
{netabare}
そんなにうまく記憶喪失になれるのかな?
きらいなタコさんウィンナーを食べるのと、記憶喪失って関係あるの?

よくわからない回だったけど
志田姉妹と末晴クンをからかうような真理愛の態度がおかしかった^^


後半は、甲斐クンが「群青チャンネル」を立ち上げるためにみんなをさそって
その前に真理愛のボスにみんなで会いに行く、ってゆう
また、よく分からないおはなし。。

ハーディ・瞬が黒羽にパワハラみたいなことするから
末晴クンがキレて
ハーディさんにワインをかけちゃったところでオシマイ。。



今回、ほんのちょっとおもしろかったのは真理愛の話だけで
あとは眠たくなるくらいだった。。
{/netabare}
{/netabare}
第6話「最後に笑う者」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
訪ねた芸能事務所の対応に、怒りをあらわにしてしまった末晴。芸能界復帰の道は断念かと意気消沈する一同だったが、訪ねてきた白草の父の計らいにより、チャンスが与えられることに。曰く、事務所側と、末晴たち高校生がそれぞれCMを作り、ユーザー投票が上回った方が勝ちとなる。しかし、芸能事務所側には真理愛が付くことになってしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
末晴クンが芸能界復帰をかけたCM勝負で瞬さんの事務所に勝って
末晴クンのやったことはなしになって
ほかの事務所から再デビューすることになってもジャマしない。。
ついでに真理愛も事務所をやめることになったみたい^^

そんなおはなしだったけど
ほとんど関係ないハズの甲斐クンがやたらに瞬さんにからむと思ってたら
実は何かあって、その復しゅうかも?ってゆう感じかな?



おはなしは、うまくいきすぎでやっぱりそんなにおもしろくないんだけど
いちおコメディだから、あんまり考えないでボーっと見てるにはいいかも^^
{/netabare}
{/netabare}
第7話「そうだ、沖縄へ行こう!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
黒羽の記憶喪失が嘘だったと知らされる末晴。どうして自分に嘘をついたのかという末晴と、本当のことを教えたくない黒羽。はたから見ればただのイチャラブ攻防を繰り広げる二人に対し、白草的には、ここに来て一気に黒羽と末晴の距離がもとに戻りつつあると気付かされる。このままではまずいと悟った白草は裏で作戦を巡らせる。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
ケンカしてるのに仲よさげな2人の間に横入りするために
白草は甲斐クンに協力してもらって
黒羽が1日しか参加できない10月の3連休に沖縄で合宿をすることにしたの。。



末晴クンは、とくに特徴がないし
黒羽も白草もスナオじゃないし
お料理ができる妹キャラの真理愛が、黒白とちょっと違うくらいで
妹キャラがかぶってるサブキャラの蒼依にも勝ってないみたいだし。。

いろんな事件とか起きるけど
結局このおはなしのヒロインって、黒羽に決まってるみたいで
だから、白草が何をしたって変わらなさそうな感じ。。

3話目ぐらいがピークで、あんまりおもしろくならなさそうかな。。
作画もそんなによくないし。。

でも「このライトノベルがすごい!2020」の
文庫部門総合5位みたいだから、原作はもっとおもしろいのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第8話「逆襲の白草」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
白草の別荘に向かう途中、真理愛と白草の喧嘩から料理対決を行うことになってしまう。食材を買ったりと楽しげな女子チーム。それを見ながら末晴はこの場にいない黒羽のことを考えていた。一方黒羽も、勉強合宿も兼ねて向かっている末晴のことを心配していた。そんな心配をよそに海で遊ぶ末晴だったが、白草からこっそり呼び出しの連絡を受ける。
{/netabare}
感想
{netabare}
水着の撮影はなしのはずだったけど
撮影がないだけで水着回^^


撮影で女子がダンス。。

白草のダンスは固くって
参考にって見せた末晴クンのダンスがすごかったみたいなんだけど
服が風でゆれるくらいで動かないし。。

料理もできないで逃げ出す白草を追いかけて、夕日のビーチで白草とキス。。
って思ったら「旅行のマジックには気をつけるべき。。」って言った
蒼依の言葉を思い出して、もうちょっとのところでやめた。。

ってゆうおはなしだったんだけど、思ったとおりすぎて眠かったw
{/netabare}
{/netabare}
第9話「パラダイスSOS」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
沖縄初日で遊び疲れ、派手に寝坊してしまった末晴達。目が覚めた時、目の前にはカンカンに怒った黒羽と妹たちの姿が!しかも、末晴と白草の距離が縮まっていることを感じた黒羽は、白草に負けじと、出遅れた分を取り戻すため末晴に猛アピールを行う!本気を出した「オルタ黒羽」の攻撃に末晴は耐えられるのか……!?
{/netabare}
感想
{netabare}
あいかわらず、記憶喪失のフリしたことあやまらないで
スキスキ攻撃をはじめた黒羽にとまどってた末晴クンだったけど
自分のために時間をかけて問題を作ってくれた黒羽に
ちょっと魅かれたみたい^^

でも、足を痛めながら、ダンスの練習に一生けんめいな白草に
もっと魅かれはじめて、白草のほうばっかり見てるようになって
ダンスのあと、足が痛んでたおれそうになった白草を支えようとして
自分が手を痛めちゃった。。

それで、動かせない末晴クンのお世話をするために
白草が末晴クンの家に泊まりこむことになったところでオシマイ。。



3人のダンスを特殊EDに使ったところは良かったんだけど
動きがかたいし、とちゅうからほかの人たちを映したりして
なんだか中途ハンパだったみたい。。

でも、おはなしは白草に魅かれる末晴クンってゆう感じで
黒羽だけがメインじゃないみたい(スキスキがウザかった^^;)で
ラブコメ的におもしろくなってきたみたい。。


あと、黒羽の妹たちも末晴クンのことが好きになってきたみたいだけど
末晴クンのかっこいいところがあんまり見えなくって、ビミョウかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第10話「乙女たちの密談」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
沖縄旅行の最後で、白草をかばって怪我をしてしまった末晴。身の回りの世話をするため、末晴の家に住むことになった白草は他の二人を出し抜けてまんざらでもない様子。しかし白草と一緒に来たメイドの紫苑は、末晴の誰に対しても煮え切らない態度に苦言を呈する。翌日、真理愛も登校が始まり、常にハーレム状態の末晴に学校の男子一同からは非難轟々で……。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしなんだけど
黒羽の妹たちも全員末晴クンのことが好きみたいで
どんどんハーレムが広がってそう^^;


今回のおはなしでおもしろかったところは、紫苑の口の悪いところと
Cパートの女子会かな^^

紫苑は「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の
いろはにちょっと似た感じの性格かも。。

こうゆう性格のキャラもおもしろいから、このままデレないでいてほしい☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第11話「あの日のわたしをつかまえて」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ドキュメンタリーを撮影しようと考えていた矢先、末晴の引退の真相を暴く記事が週刊誌に掲載されてしまう。大げさで悲劇的に書かれた記事の内容にショックを受ける末晴。そんなピンチも逆転させる映像を撮ろうと、白草、黒羽、真理愛がそれぞれ思い出の場所に彼を連れて行き、そこでインタビューをすることになる。
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめはあらすじのおはなしで
そのあと白草のインタビュー。。

引きこもりだった白に、撮影で行った東京タワーを見せようとして
家を出たところでこわくなった白をはげまして駅まで行ったけど
ファンとかにかこまれて、けっきょく行けなかったタワーに行くおはなし。。

末晴クンがそのときの写真をネタに、白のメイドの紫苑に
もうちょっとやさしくしてくれるように交渉しようして紫苑がうらぎったり
末晴クンを起こしに来た白が寝てる末晴クンにキスしようとして
むかえに来た真理愛と末晴クンの腹筋のさわりっこになったり。。


それで、後半は今回のメインかな?
真理愛がインタビューで末晴クンをお母さんが死んだロケ地につれてくの。。

お母さんが死んだころのおはなしとか
泣けなかった末晴クンが真理愛が泣くのを見てなみだが出るようになった。。
ってゆう、ちょっと感動のおはなしだったんだけど
元がギャグだからなんだかシラケた感じだった。。
{/netabare}
{/netabare}
第12話「おさかの」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ドキュメンタリーと同時に公開するドラマをなぞった真エンディングには白草と黒羽も登場することになった。最後のインタビューを撮る黒羽は、末晴との思い出を思い返していた。子役になる前、スターになった時、引退した後も、すべてを横で見ていた。そんな黒羽が末晴を連れてきたのは”秘密基地”。二人が心の内を語り合った思い出の場所――。
{/netabare}
感想
{netabare}
けっきょく黒は、末晴クンが自分の告白にすぐ答えられないのを知って
「おさかの」ってゆう、友だち以上恋人未満のアイデアを出したの^^



あんまり期待はしてなかったけどすごく都合のいい、どうでもいいオチで
ここまで見てきてがっかり。。
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


あらすじは公式のINTRODUCTIONを見てもらったほうがいいと思う。。

はじめはおもしろそうな感じだったけど
INTRODUCTIONのおはなしは3話まででオチがついて
そこからはダラダラ。。

主人公も
どうしてモテるか分からないふつうの男の子(イケメンだから?)。。
女子も、あんまり共感できないキャラ。。

よかったのは、3話までと声優さんくらいで
作画もふつうは安心安定の動画工房だったけど、ぜんぜんよくなかった。。


でも、こうゆうおはなしって中高生の男子にはウケそう。。







.
 

投稿 : 2021/07/12
閲覧 : 647
サンキュー:

38

つきひちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

しりつぼみー

最初の2話くらいは、面白いかもー。
って思ってたんですが、終盤に向けて一気に減速。

量産されたラノベからのアニメ化された作品といったイメージでした。

投稿 : 2021/07/12
閲覧 : 203
サンキュー:

2

ネタバレ

uQcus51094 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ラブコメの王道かな

原作未読。
(くだらない)ラブコメが好きなんで見ました。
こういう作品は流し見をしているので、皆さんが書いている点に気づきませんでした(笑)。
なので評価もそこまで低くないです。

内容はラブコメにありがちな、黒髪ロング清楚系VS幼馴染ショート陽キャという構図。
途中から狙ったような妹キャラも登場。
ハーレムラブコメですが、展開は普通ですね。
特に進展するわけでもなく、イチャイチャとダラダラ。
しかし、嫌いじゃない(笑)。

みんな書いてますけど、声優さんはいいんですが、ハマってる感じはそこまでなかったかな。なぜだろう?

{netabare}
黒が幼馴染だと思うので、何とか負けないように頑張っている気がしますが、全体的に主人公の気持ちが黒に傾いているような…
ただ、その辺の描写があまりなかった気がするので、なぜ白と黒の間で気持ちが揺れ動くのか、いまいちわかりませんでした。
単純にだらしないのかな?あるいはアタックされてるので揺れてるって感じですかね。

3話までは面白かった。
復讐とか記憶喪失とかで、翻弄されている主人公がチョロい。
しかし、それがいい(笑)。

こういうの見て思うのは、男って単純。女性は計算高い?(笑)と思う。

あと、この作品だけじゃないんですが、最近のヒロインって大きくない?
白はグラビア出てるし、黒はもっとすごいし…
昔はお色気担当みたいな先輩がいて、その人だけは立派だったような…
ついでに姉系(年上)がいない。
みんな妹ですよね?黒に妹が3人もいてさすがに驚いた(笑)。可愛かったけど。
お家のデザインはおしゃれ。

高校名から滅茶苦茶田舎かと思ったら、飯能なんですか…
芸能関係者多くないですか?

作画崩壊はあまり気にならなかったです。
確かに今にしてはすごかったけど、昔はもっとすごかったような…
ただ、動画工房はきれいなイメージがあるので意外でしたが

{/netabare}

投稿 : 2021/07/11
閲覧 : 245
サンキュー:

4

ネタバレ

P さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

タイトルの意味はなるほど!と

完走しました。
特に後悔はしてませんが、見ても見なくてもどっちでも良かった枠でした。
幼馴染が沢山出てきて、なるほど!とはなりました。
その後の駆け引きも別に悪くなかったです。
個人的に合わなかったのが、クラスのギルティー連呼している集団。
あれいらなかったような…
後は、ダンスが酷すぎる。
どこに感動しろと?
アイドルもののアニメと比べると、低クオリティとしか言えない。
敢えて、高校生らしく、下手に演出してるの?
と考えてしまう程のレベル。
それなら、あの持て囃されているシーンは合わない。
どう捉えてもフォローしきれないなー。

投稿 : 2021/07/11
閲覧 : 230
サンキュー:

9

ネタバレ

CiRk さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

ラノベ界のやばさを実感できる作品

原作は「このライトノベルがすごい!2020」で、文庫部門総合5位、新作2位を取り、100万部売れてるらしい作品。(wikiより)
これだけ聞くと面白そうに思うかもしれないが、実際は全然面白くない。
まず、タイトルの時点でつまらない。
登場人物全員が幼馴染なので幼馴染は絶対に負けません!という意味のセンスが全く感じられないタイトル。
タイトルを見た時点でつまらないだろうなと予想はしていたが、その予想をはるかに超えてきた。
個人的に今季のワースト、今まで見たラブコメの中でワースト、なんなら全ジャンル含めてもワーストに近いかもしれない。

{netabare}
まず、何が一番酷いのかというと、キャラの魅力のなさ。
ラノベ版スマホ太郎と言ってもいい。
出てくるヒロイン全員が魅力のない主人公に対して好意を向けるといういかにもラノベハーレムなアニメ。
主人公はヒロインに対して卑猥なことしか考えてないという。
ヒロインも気持ち悪いことしか考えていない。

特に酷かったのは5話と6話。
芸能事務所の大人の態度が気に入らないという理由だけで、机に置いてあった他人のワインを手に取り、その芸能事務所の人の頭にかけるという...。
芸能事務所の大人は態度が悪かっただけで何もしてないのに。
更にそれだけにとどまらず、胸ぐらをつかみだすという。
偉そうだから胸ぐらをつかんだらしいが偉そうで態度悪いのはどっちだよ...。
それを受けて芸能事務所の人は警察を呼ぼうとする。
正統な判断なのに、なぜか芸能事務所の人は悪人かのように描かれる。
対して主人公たちはクロをのぞいて満場一致で嘘の証言をしてやりすごそうという案に賛成する。
作者大丈夫か?
親の教育が悪いと芸能事務所の人が主人公らに向かって言っていたが正論でしかない。
結局、警察を呼ぶかや芸能事務所に入るかといったことはCM勝負で決めようといういかにもラノベで意味不明な展開で解決するけど。

展開も意味不明。
1話からヒロインが主人公への嫌がらせ目的で他人と付き合っているふりをしていたなどという謎設定もあるし、それに対して主人公もまたクロと付き合ってるふりをして対抗しようとする意味不明展開。
3話では主人公のことを好きだったクロが体育館で主人公に告白されたにもかかわらず、過去に振られたことへの復讐として振り返すという意味不明展開。

それで振ってしまったことを後悔して、記憶喪失のフリをしだす意味不明ヒロイン。
この記憶喪失展開の存在意義はない模様。

その後もひたすら寒いノリを見せられる。
痛い中高生の妄想のような話を。
ヒロインが主人公を骨折させてしまったから主人公の家に同居するという展開には酷いって感想が出るよりも先に、普通に引いてしまった。
会話も何もかもきついし、主人公の恋の行く末等を俯瞰している友人もきつい。
特にヒロイン3人で主人公との今後の関係について話し合ってるシーンは地獄だった。

声優も合ってない。
というか高校生役に松岡はもう違和感あるからやめてほしい。
松岡主人公のラノベアニメは駄作の法則。

作画崩壊のダンスで話題になったが、作画なんて酷いと言っても止め絵が多くて枚数が少ないのと、たまに背景が酷いだけで顔はそこまで違和感ないし言うてしれている。
ほんとに酷いのは内容。
むしろ作画崩壊ダンスはネタ的に面白くてこの作品唯一のいいところだった。
こんな駄作にかける費用が減ったと考えるとこの酷い作画はむしろプラス。

↓一話毎感想
{netabare}
1話
まずタイトルからつまらない。結果がわかっているラブコメなんて。
こんなタイトル、幼馴染が勝つだけで他は普通のラブコメですって言っているようなもん。
作画も怪しい。なんか変な構図のシーンもやたら多い。
ラノベのノリ臭いなぁ。
あと作りが下手なせいでついていけない。
主人公もイケメンでモテモテのくせに、イケメンを許せねえとかいう謎セリフ
ニセコイはじまった。もういいってこういうの...。
好きだった人が他人と付き合ってたからあほらしいことしてまで復讐(笑)するらしい。
キスを既成事実を作るためにしようとする。 
既成事実ってなんだよw
でっち上げればいいじゃんw
まあ結局しなかったけど

2話
は?なんだこの阿部とかいう奴。
主人公への嫌がらせのために白草と付き合ってる?タイトルからつまらなそうと思ったけどほんとにその通りみたいだ。
はぁ...て気分になれるアニメ。
白草が何ももらってないのになぜか「報酬はもらったから」とか言って脚本を渡すw

3話
時々入る謎アングル笑うからやめてくれw
シロの彼氏が空気になってる。
シロも阿部より主人公のほうが好きそうじゃん。
ダンス作画が・・・w 最高に面白いダンスだった。
クロに告白するのか...しかも振られるw
阿部2話であんな主人公に当たってたくせに簡単にあきらめるんかよ。
なんだこれ?
シロは主人公が好きなのに、主人公を自分に告白するように仕向けて振ろうとしていた? 
阿部が悪者を演じていた?
もう意味わからん...
え...?黒羽も振られたのが悔しかったから、この回で主人公を振った
???3回重要部分見直したけど意味わからん。
なんなんだこのアニメは... 
締めに作画崩壊ダンスをまた見せてくれたw

4話
またヒロイン増えた。
伝説のダンスww 
確かに伝説だなw
何でも屋に対してエロいことをしてくれとか頼むバカみたいな主人公。
いかにもなラノベハーレム主人公。
設定上はモテモテキャラでも魅力を一切感じない。
猿になる演出いる???
ギャグ展開からのシリアスっていう一番嫌いな展開。

5話
主人公がきつい。ノリもきつい。
記憶喪失って演技と思ってたけど本当っぽい?なんでだろ。。
エロいことしか考えてない主人公、きつすぎる。
なんで事務所の人こんな高圧的なんだよ。億単位で金もらえるのに何で断るんだよ。
しかもワインをその事務所の人の頭にかける主人公...
親の教育が悪いのは末晴の方みたいだ。昔から世話になってたんじゃないの?

6話
偉そうに喋ってクズと言われたら、ワインかけたり胸ぐら掴んだりする始末。
しかも警察にうその証言を言ってワインは芸能事務所の人がこぼしたことにしようとする主人公達(黒羽以外) 
主人公は法律違反してるけど、傷つける言葉を言った芸能事務所の人が悪いとか言って擁護するとか言ってるシロ。
見ていて頭が悪くなりそうなアニメだ。
しかも事務所に入るか入らないか、警察に被害届を出すか出さないかをCM勝負で決めるとかいう謎展開。
展開が無理やりすぎる。もうなんだこれ。
またあのダンス映ったww 
全く合わなそうなCM取り始める主人公ら。
結局記憶喪失はやってるふりなのかよ。
記憶喪失のフリしてる理由もわけわからん。
哲彦は芸能界と敵対してる?
記憶喪失は芸能事務所の人をはめるため? ??
百坂が転校することになる。
記憶喪失設定も嘘だとあっさりばれる。
何の必要性があったんだ。

7話
結局タコウィンナー食べられたんかよ。
松岡の声さすがに高校生っぽくないなもう。
主人公が変なことしか考えてない。
youtubeで水着でダンス踊れってあほか?
ショーもない痴話げんかを毎回見せられるのどうにかしてくれ。
傾斜がすごいアニメw

8話
ハーレムを肯定する詭弁。
作者によると主人公は常識あるらしい。
卑猥なことしか考えてない他人の頭にワインをかけるこの主人公、常識あるらしい。
水着見せたいとかヒロインもあれだな。
気持ち悪い展開。頭がハートな魅力のないヒロイン、気持ち悪い主人公。
素直になれって素直じゃない奴が言っても説得力ない。
旅行のマジックには気を付けるべきってなんだよ。
何でキスやめる。
旅行のマジックでもいいだろ。

9話
初手激寒。まだ海回か。
会話がきつい。
バカで自己中なヒロイン、クロ。
主人公が「何で嘘ついたのに謝罪すらないの」と正論言うと「これから好きってめっちゃ言う」と宣戦布告(?)。会話になってないし気持ち悪いし意味不明。
マジで主人公何でこんなに持てるんだよ。
いや草。謎骨折w 雑すぎだろ。
てか充といつ仲直りするんすかね。
いやこの友人らなんだよ。
何で主人公の恋の行く末を監視して実況解説してるんだ。
えぇ...責任を取って家に居候させる?
頭おかしすぎる...。
しかももう一人付き添いの女いるという...。
マジで頭が悪くなるアニメ。

10話
はぁってなる展開ばかり。
見ていてこれほど吐き気がする作品、百錬の覇王以来。
安易なお涙頂戴にされても別にいいだろ。
高校生が勝手にやるってなんだよ。
骨折がハーレム作るためだけの展開でしかない。
女3人の会話がきつすぎる。

11話
毎話毎話初手きついノリ。
おい、会社として真のEDとかやったら著作権違反じゃないのか。
インタビューとは...。
メイドが何で学生なんだよ。
母の死を利用しようとしてる最低キャラ、桃。
過去話は比較的いいと思ったが台無し。
このアニメ主人公が元子役感が全然ないな。

12話
不自然な流れでアルバムを見ることにw
悲しそうにしてたシーンなんてないのに。
謎方程式草 何だこの演出。
いやキープでは...。
付き合ってもないのに胸に触りたいとか気持ち悪い発言をする主人公。
恋愛状況を解説する友人、気持ち悪いしいい気がしないな。
これキャスト違うのやばいだろ真のエンディング
酷いアニメを見た。何で切らなかったんだろう。
{/netabare}

久々にこんな酷い作品を見た。
これが100万部突破するラノベ界恐ろしい。
この作品、なろうに浸ってるような中高生には受けるんだろうか。
{/netabare}
7/6レビュー 7/9訂正

投稿 : 2021/07/09
閲覧 : 874
サンキュー:

18

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

幼馴染ギルティー

感想

ヒロインみんなが主人公と幼い頃に関りがある、幼馴染のハーレムものですね。

ヒロイン全員幼馴染なら、そりゃ「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」じゃんね!
観る前は、ヒロインの内の誰か1人が幼馴染で、その子が勝つラブコメかと、勝手に思ってたんだけど。。。
ある意味タイトル詐欺じゃねーかよとw
でも・・・
そりゃそうか、誰か1人だけが幼馴染だったら、そんな答えが出てるタイトル付けられないよね っと。

となると
これは、幼馴染が大好きな人向けなんかな?(知らんけど)

お姉ちゃん気質でマウント取ってくる 計算高い クロ
クールビュティー でも、実は泣き虫ポンコツの シロ
妹キャラの モモ、みどり、あおい、あかね。
ヒロインがたくさんいるハーレムだけど、実質 クロ シロの2択で3角関係かな?

3話で文化祭の体育館で、大勢の観衆の前で末晴に告白されるも、自分の復習のためにワザと断るクロは、後でいくら後悔してても僕的にはあまり好みじゃないかな。
その点 シロは、末晴と別れてからも ず~っと一途に想っててくれた健気な女の子。
しかも初恋同士なんだから、そんな奇跡ないよね。
でも、いくらシロと先輩が付き合ってた(復習のためだけど)からといって、なんで末晴はクロに告白するかなぁと。
3人とも自分に惚れさせて振ってやろうとした挙句、誰も好きな人と結ばれない自滅オチ。
この3話は見応えあって面白かったけど、主人公の振られ様に 観てるこっちの羞恥心とメンタルが凄くエグられますねw
あれはトラウマレベルやわ。

その後は、妹キャラ達が増えてきて、ハーレム化した、シロ以外記憶に残らないエピソードが続いてた印象ですかね?

話的には、特別面白い訳ではなかったかな。
キャラは、いろいろいて飽きないけど、妹キャラ達はテンプレだったかなと。
あと 気になったのが、序盤でちょくちょく出てたシロの友達のポッチャリ女子。
物語になんか関りがある子かと思いきや、結局最後まで空気だったので、肩透かしでした(苦笑)

作画は、素人目でも分かるほどなので、ちょっと酷いです。
とくにOPの土手なんか、スキージャンプくらい角度ありますよねw
時々、背景のパースも悪いし、キャラの表情も崩れてたし、ダンスの映像なんて、カクカクで苦笑いしてしまう程でした。
低予算で人材も思うように集まらなかったんですかねぇ。。。
作者にしたら、ご愁傷様としか言いようがないです。


原作が続いてるので、話は途中で終了でした。
誰と結ばれるのか?気になるところですが・・・
2期があれば観たいけど、デキ的に世間の評価を予想すると難しいかもですね。





「おさカノ」
振り振られることなく恋人に近いポジション(幼馴染で押さえておきたい恋人未満)の関係とかw
そんな曖昧で都合のいい関係なんて、女子は絶対認めないと思うけどな。









最後の
映画?お芝居?の映像に 何か意味はあるんですかね?
分からんかった。

投稿 : 2021/07/09
閲覧 : 221
サンキュー:

21

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

どうしょうもないw

原作未読 全12話

同級生2人・後輩の1人の3人の幼馴染が主人公を取り合うハーレムラブコメ作品です。

序盤は衝撃的な展開でしたが、その後は普通のラブコメ作品でしたね。

それぞれ思い出が多く、主人公を思う気持ちが強すぎて脱落しそうにない感じです。

こんな展開ならば誰か一人選ぶような展開にはなりません。これはどうしようないですねw

お話は一区切りということで終わっています。声優さんは豪華でした。

OPは安月名莉子さん、EDはヒロイン役の2人(水瀬いのりさん、佐倉綾音さん)が歌っています。

最後に、キャラデザ自体は可愛いですが作画が残念でした。

投稿 : 2021/07/08
閲覧 : 605
サンキュー:

22

nyaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

清々しいくらいに内容が無いという価値があるかも知れません。

 草食系ちょっとスケベな男子の夢のようなハーレムものです。一応好きだの嫌いだの振ったの振られたのありますが、どうでもいいでしょう。

 清々しいくらい美少女に意味もなくチヤホヤされるという要素しかありません。そういうアニメが見たい、という需要に答えるために、クリエータが苦労して内容を消し去ったんでしょう。それがきっと価値なんだと思います。

 作画とかも気になりません。それを気にするほど感情移入できません。

 いつも思うんですけど、どうせならエロエロにすりゃーいいのにって、思いますけど、こういうチューニングに需要があるんでしょうね。
 完走しましたが、意識10%くらいの流し見で十分でした。

 最終回は何かのドラマの撮影ですか?夢おちかもしれませんが、まあ、どっちでもいいです。

投稿 : 2021/07/06
閲覧 : 297
サンキュー:

7

セイギ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

白草ちゃんがひたすら可愛い

白草ちゃんが最高に可愛かった。
あと、クロの妹のみどりちゃん

投稿 : 2021/07/05
閲覧 : 211
サンキュー:

1

ネタバレ

まつまつ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

仲良し声優陣の馴れ合いを楽しむ作品

取り敢えず、佐倉綾音、大西沙織、水瀬いのり、松岡禎丞、島崎信長とプライベートでも仲良し声優陣の馴れ合いを観たいが為に視聴。

正直中身は全く面白くなかった。
3人の女子高生が1人の男子高生を取り合う学園ハーレム物なのだが、全くときめかない。確かにみんな可愛いのだけどあざと過ぎるせいなのだろうか。

主人公の丸も格好良いのかも知れないけど、けっこうポンコツ感があり魅力を感じない。

伝説の名子役がとある事故で芸能界から離れるも再び目指す設定も、イマイチだし、最後のドキュメンタリーで其々アピール合戦しても結局誰の物にもならない訳だし、何も伝わってこなかった。

声優だけで全話観た作品

投稿 : 2021/07/04
閲覧 : 239
サンキュー:

6

dakiramk3 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

今の今まで幼馴染=クロだけだと思ってました!

 なんだこれ……というのが正直な印象。おそらく原作一巻までの内容であろう告白祭という地獄のようなイベントのあたりは意表を付かれたとは思うが、それ以上のものがない。そもそも主人公の復讐の動機からして違和感満載だったので、移入度が著しく低かったのも一因かと思われる。それ以降はわちゃわちゃラブコメやっててもイマイチ楽しくない……ラストもあれで良かったのかという印象しかない。肝心の女の子連中もどうも一癖も二癖もあるんだかないんだか中途半端だった。その意味でいうとシロラブでポンコツなメイドちゃんが一番可愛かったかも。

投稿 : 2021/07/04
閲覧 : 196
サンキュー:

8

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

幼なじみが負けたヒロインの時代は終わった! 冷遇され続けた『幼なじみヒロイン』の復讐!

この作品の原作は未読ですが、いのりちゃん、あやねる、さおりんが出演すると知り視聴を決めた作品です。


彼女は俺にだけ密かに笑ってくれる。

相手の可知白草は芥見賞を受賞した現役女子高生作家! しかも美少女!
普通の高校生の俺・丸末晴には分不相応だってことくらいわかってる!
けど、脈アリだと思うんだよ、たぶん、いや絶対!
……なんて思ってたら……可知に彼氏がいただとぉぉぉっっ!?

落ち込む俺に、ロリ可愛、陽キャで世話好き……更には何故か俺を好きだと公言してはばからない、
幼なじみの志田黒羽は言ってきたんだ……
「復讐しよう」

初恋の恨みは海より深い―― けど決して暗くない! ドロドロしない!
初恋復讐が動き出す!


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

キャストが抜群だったのでしっかり完走しましたが、私の中で今期一番の謎作品でした^^;
主人公は松岡さん演じる丸末晴の幼なじみは、みのりちゃん演じる志田黒羽という設定なのですが、黒羽は普通に可愛らしい上、恋愛に対して一生懸命の女の子でした。

確かに、あやねる演じる可知白草や、さおりん演じる桃坂真理愛には可愛いだけじゃなくインパクトもありましたが、それでも黒羽が全然負けている感じは無かったと思います。

だから物語を強引にタイトルに合わせた展開…とでも言うのでしょうか。
そんな印象を受けた気がします。

そして、もう一つ話題になったのが第3話のダンスシーンを起点にした「作画崩壊」でした。
私は、普段アニメを視聴する際、作画の崩壊はなるべく気にしないようにしていますが、それでも気になってしまいました^^;

アニメーション制作は動画工房さん…
これまで「ゆるゆり」や「NEW GAME!」を手掛けてきた作画力の高い会社という認識でしたが、どうしちゃったのでしょう…

巷では、作画崩壊の理由として「低予算かつ急ピッチで作った」や「アニメーター引き抜かれた」など様々な憶測が飛び交っています。
真相は闇の中ですが、これまでアニメーション制作が動画工房さんなら安心して視聴できるという図式が出来上がっていただけに、今回の一件は残念に思います。

これまで動画工房さんの制作する数多くの作品をほぼ制覇するくらい視聴させて貰っているのでこれ以上は申しませんが、何とか挽回の1手を講じて欲しいところです。

その分…という訳でもありませんが、声優さんたちの演技は変わらず良かったと思います。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、安月名莉子さんによる「Chance! & Revenge!」
エンディングテーマは、志田黒羽(いのりちゃん)と可知白草(あやねる)による「戦略的で予測不能なラブコメディのエンディング曲」

1クール全12話の物語でした。
完走して思うのは、展開に対する説明に不足があったことでしょうか。
原作既読組ならきっと分かると思いますが、私の様にアニメで初めてこの作品に触れた人には少々ハードルが高かったような気がします。
最終話の「真・エンディング」も突飛でしたし、何より展開が急すぎた気がしてなりません。
そもそもあの「真・エンディング」に行きついた理由も良く分かりませんでしたし…
もう少し説明があったら見方の変わる作品だったのではないでしょうか。

投稿 : 2021/07/04
閲覧 : 297
サンキュー:

16

ネタバレ

まーたん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なんやこれ

幼なじみが絶対に負けないラブコメ 全12話 感想

作画崩壊がどうとか言われてたけど内容も内容だろ。お互いが好きなのになにしょうもないことしてんだよ。

1から3話
文化祭での告白ステージでお互い告ったけど振り合う。なんやこれ。いやいやあのダンスの終わりで黒羽「うん😊嫌だ」はないだろあれで付き合ってたら俺は文句なかったよ?ダンスシーンゴミくそだったけど
黒羽とシロも好きなら付き合えとっとと

4から6話
まりあが来る話。まりあ可愛い🤪こんな妹欲しい🤪

7から9話
群青同盟のみんなで沖縄に行く話。どうでもいいけど黒羽の妹ブスすぎて辛いんだけど😭とくにみどりブスすぎ🙄
骨折したみたい末晴。

10から12話
骨折した末晴をヒロイン3人が看病する話。んでもって末晴の過去のドラマの続きを制作するんだけどそこの展開は好きだった。ただ最終話なんこれ?あれでよかったんか?

総評
正直原作もこんなんなんかしらんけどこれだったら原作買う気にならんわ。まぁ最後はハーレムエンドで終わると信じてるよおれは。

投稿 : 2021/07/03
閲覧 : 286
サンキュー:

11

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

幼馴染は負けフラグ、そう相場が決まっていた嘗て 松岡さんのツッコミが冴え渡る~

ラブコメにおいて幼馴染は恋愛に勝てない

誰が決めた?

じゃあ勝つにはどうすればいい?

そりゃあみーんな幼馴染になればいいってこと!
まーた松岡さん登板しますwww
その主人公役は、元天才子役だったってことは、他の子達は知る由も無かった...

その秘密をイケメンのモブは知っていた
だからこそ勝ちたいってことで脚本を頼み込むのだが...
幼い頃、子役時代からフラグが立っていることを知る由も無かった

そして文化祭当日の3話
思 っ た 通 り だ っ た
折角変装したあの子の正体を突き止めたのに...

4話
文化祭後、まーた新しい子が...
その子はかつておった事務所の後輩...!
加速するのは目に見えているッ...!

でも...どうして私はあの場所で「だが断る」をしてしまったんだろう...

5話 もうちょっとまともな嘘をつけ
黒が記憶喪失!?
そんな訳ねーだろーがよ
まあ兎に角、黒の好きなタコウインナーを食べまっし

だが金をチラつかせただけで復帰する訳には...

6話
その中でCM勝負をすることに
やっぱうめえな、主人公...
そしてあの子も追いかけて来た...!(そりゃそうだ)

7話 そうだ、沖縄に行こう(いつものアレ)
ここで黒の記憶喪失のフリは終わる
気づくのおせーよ
因みに後輩はカネと権力で編入試験パス...笑って誤魔化すんじゃねーよwww

そしてとうちゃ~く
しかし道の駅にて
白ってもしかして料理力無い...?
あ、あるわよ!
じゃあ証明してみせな...!

8話
料理は鍋でお願いしまーす
でも白はから揚げを作りたいご様子で...
尚、黒は留守番デース
でも...おい握力でガラス割るなwww

その後携帯で呼び出しが
そう、恒 例 の ア レ
アレの感想も王道・・・
そして、お約束の「後ろ後ろ」wwwww

でも夕方...アレはならず...
そして翌朝
黒 い 悪 夢 は や っ て 来 た

9話
よし、特訓もそうだし、アレも楽しもう
そこで黒はグイグイ来て...

その翌日、撮影が始まり
その終わり...白が転びそうになったので彼が受け止めた...
それにより、黒は追い詰められた...
私に居場所は...

10話
腕を折ったため、白と共に暮らすことになった
だが、トイレ内にて...
俺はまだ{netabare}入会の準備できてな~い!(妄想だけど){/netabare}wwwww
とりあえず後輩は許可が下りなかったので先に帰りまーす

そして後輩の登校~でも別クラス
モブは手ぇ出すんじゃねえ...怪我してるんだから...!
悪いけどあ~んは白がやるからね~www
その件で水面下における3人の戦は加速するのだった...

11話
前回復帰を持ちかけて来た社長が母さん死去の記事を盛りに盛って週刊誌に乗せやがった
無暗に動くわけにはいかねえ...
だがそんな時、白は昔を思い出し...
そうか、行きたかったんだな、東京タワーに...
よし、行こう
満足して帰りました^^
次は後輩のターン
ハル君がいたから、私は頑張れた...
でもあの事故のせいでハル君は、糸が切れた凧みたいになってしまった
どうしても演技の最中、母さんを思い出してしまい...
それが引退の引き金となった

それで後輩は泣いた...

12話 そして取り合いは続く
ハル君が小さい頃に黒は惚れていた
だが小学3年の頃から壁を感じるようになった
そしてあの事故で母さんを亡くし、孤独になってしまった
私が穴埋めすることってできる訳が無い...

それと幼馴染だからこそ、ルールが黒には出来上がっていた
告白の返事に関してで
手を繋いだりするのはOK、体を触るのはtpoに応じて
だがバイーンは付き合ってから...
と言うのが彼女の約束事となった

その後、ハル君が逃げたことで完成できなかった芝居の真エンドを...
それとファンクラブが出来たので、ハル君に絡んで来たら
追 い 払 うことを決めた3人だった

投稿 : 2021/07/03
閲覧 : 639
サンキュー:

12

コタロー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

そ・そんな・・ベタな終わり方

おもしろかったですが
そんなベタな終わりかたって!

ハーレム・幼馴染・学園
王道です。
声優さんも好き


落ちですよ!落ち
これもスッキリアニメと言うことで

脚本もシナリオもしっかりしていたと思うが・・・

ベタ最高!!
アニメ最高!!
ですね

投稿 : 2021/07/03
閲覧 : 201
サンキュー:

2

ゲリオ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.2
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

を♪おっ♪おっ♪おっ♪クソすぎ~るでしょ♪

一応、全話見たはずなのだが、おかしいな。
ストーリーがどんな内容だったか不思議なくらいま~ったく頭に残ってない!
3話までは辛うじて付いていけたが、以降は究極に無我の境地に達した。
あまりのつまらなさに悪夢を見てるかのような錯覚に陥るレベル。
かといってネタになるような代物でもなく、ただただ面白くない最&低なアニメ。
全12話=6時間、本気に時間を無駄にします!視聴をおすすめしません!

制作会社はなんと「安定安心」で名高い動画工房。
はっきり言って自分はこの事実に大きなショックを受けた。
どれほど中身がない作品でも、必ずそれなりに面白く仕上げてくれるのが今までの動画工房さんの作品だったからだ。
それがなにか。本作に限っては長所の作画力も最悪といって差し支えない酷さ。
ネットでも話題になった第3話のアホみたいなダンスシーンは作画崩壊史に刻まれる伝説となった。
ゆるゆり、うまるちゃん、わたてん、ダンベル…etc、数々の大好きなアニメを手掛けてきた動画工房さんがどうしてこうなった?
直近の"放課後ていぼう倶楽部"の作画も素晴らしかったのに…

キャラも一人残らず嫌悪感しか沸かないゴミばかり。
主人公の末晴は何ひとつ魅力がないムカつく奴だったが、こんな奴がモテモテというのはあまりに理解できない設定。やたら芸能人スゲー感を推してくるのも腹が立つ。
ヒロインたちも他作品の焼き増しみたいな見た目にオリジナリティーは皆無で、性格は精神構造ぶっ壊れてるかのようなイカれっぷり。誰が勝とうが負けようが心底どうでもいい。
また、各キャラの声(キャスティング)が非常によろしくない。
決して声優さんの演技力がないわけではなく、むしろ超有名どころを起用しているのだが、致命的にキャラと声が合っていないのが問題。
とりあえず人気声優をあてときゃいいだろ…みたいな魂胆が見え見え。アニメ舐めんな。
特に松岡禎丞氏に男子高校生役をやらせるのはいい加減もう止めるべき。ましてこの声のキャラがモテモテなのは違和感がありすぎる。
最終回にもあったcv.島﨑信長とcv.寺島拓篤のイケメンキャラ2人が「あそこは〇〇ちゃんが一歩リードっすね」「はは…たしかに」「3人の恋の行方が楽しみっすわ」「はは…まったくだね」みたいな恋愛模様の解説パートは、気持ち悪すぎてサブイボが止まらなかった。

以上。すべてが最悪と言える歴史的クソアニメだった。
ここまで1話で切るべきだったと後悔するアニメは稀なのではないだろうか。
とにかく動画工房さんのアニメでこんな駄作が生まれてしまったのが個人的にはショックでならない。
噂によると、社内には1軍2軍みたいな制作グループがあって、本作を作ったのは動画工房3軍…みたいな話もあるけどどうだか分からないね。
P.A.WORKSさんのスタッフがMAPPAに引き抜かれたみたいな話も出回ってるが、もはや制作会社でアニメが良作か駄作か見分けられる時代は終わったのかもしれない。

投稿 : 2021/07/02
閲覧 : 299
サンキュー:

10

ネタバレ

山本隆之 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

各話みどころ ※原作未読

▼12話
クロ姐さんのおさかの制度。
手繋ぎ、ボディタッチok。キスはダメよの焦らしプレイ。
良き。

結局ハルは誰も選ばない予想通りの結末が残念。
2期に持ち越しか。

▼11話
最終回直前の静けさというか何というか。。
ハルの子役引退きっかけの回想メインでやや物足りない。

最終回に期待!

▼10話
マルを取り合う女性陣の頭脳戦がヒートアップ。

回を追うごとに存在感が薄まる主人公マルよ。
早くクロちゃんに告白しなさい。

▼9話
シロと急接近

▼8話
黒羽ちゃんの出番少ない😭

▼7話
シロの恋愛頭脳戦。
さすがは脚本家。
男を落とすために緻密にプランを練り上げている。

この戦略が吉と出るか。

▼6話
ラブコメ要素少なく少々残念。

黒羽ちゃんの記憶喪失も解け、まりあも乱入した所で次回に期待!

▼5話
黒羽ちゃんの記憶喪失を確かめるため、トラウマのタコさんウインナーを食べさせる丸くん。
良いね。恥じらう黒羽ちゃん。

幼馴染を馬鹿にされてキレる丸くん。
カッコいいよす。

▼4話
新キャラ、桃坂真理愛。
末晴の事務所の後輩で正統派妹キャラ。
留守宅に上がり込み、胃袋で末晴を落とそうとする肉食系のギャップが○

三つ巴の展開と思いきや、
黒羽ちゃんが記憶喪失に。

▼3話
可知さんへの告白と思いきや、黒羽ちゃんの大切さに気づき告白相手を変えるハル。
ようやく想いが報われると思いきや、全校生徒の前でハルを振る黒羽ちゃん。

素直になれない幼馴染ヒロインと、振り回される人々。

これからの関係性が益々楽しみ

▼2話
展開が早い。

可知さんと丸君が幼少期に出会っていて、しかも可知さんの初恋相手とか。
丸君が可知さんをどう落とすか?
のラブコメと思いきや、丸君ハーレムものかしら。

今週も黒羽ちゃんの仕草がいちいち可愛い良回でした。

▼1話
良い。
幼馴染の黒羽ちゃんが可愛い。
それだけで観る価値あり。
(CV水瀬さんも◎)

幼馴染を振って初恋の人を追いかける末晴くん、もう黒羽ちゃんで良くないか。

投稿 : 2021/07/02
閲覧 : 481
サンキュー:

2

ネタバレ

dam さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

最終回の脚本が、ひどくわかりづらい!

 最終回のED後のシーンは不要。原作を読んでないと?になってしまう。
 あれは、丸が、子役時代に降板した『チャイルド・キング』の真のエンディングを、現在の丸たちが新たに撮り直した作品で、原作小説では、アニメのED前の「丸のファンクラブができたエピソード」の直前に挿入されているものです。
 要するに、丸が役者を降りたドキュメンタリーと『チャイルド・キング』の真のエンディングの二本のドラマを作成し、公表することによって、丸の名誉を回復してメデタシメデタシ、となるところを、もったいつけて最後に持ってきたおかげで、「えっ!?これまでの話は夢オチ!?」と思った視聴者が、結構いたんじゃないでしょうか。

投稿 : 2021/07/02
閲覧 : 171
サンキュー:

5

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

アイムと愉快な仲間たち

「幼なじみが負けない」というのは、
一般的なラブコメだと、{netabare}「幼馴染は負けフラグ」で、
負けることが殆どだけど、どうやって勝つのかなぁと{/netabare}期待はしていた。

アニメーション制作:動画工房?
安心安定の動画工房が、どうしたの動画工房?
全然、安心安定していないよ?

声優はアイムと共演率が高い人が多かった。
キャスティングコーディネーターがアイムの人?
(EDに名前出てたかは未確認だけど)

感想:「幼なじみが負けない」ではなく姑息な手を使う感じだから、
違うタイトルの方がいいかなと。

投稿 : 2021/07/01
閲覧 : 235
サンキュー:

5

ネタバレ

あぁ流川 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 2.5 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

待たせに待たせた今クール一番の期待作だが…

期待値の30%
ハーレムになる男のキャラ作画が雑でテンション落ちた、気合い入っていない。
原作見ていないが、CMの原画とは別人…話題になってた事を思うとこの仕上がりはねえ…
声優の熱演もなにか空しい、メンバーすげえな。

2話
タイトルの謎回収、どっちとつきあっても幼なじみです。それだけの話。
3話
主人公キャラの作画と動きが古臭いギャグポーズになるのがホントに痛い…公開告白ショーでいきなり踊り出す動きがもうダサダサで苦笑いですわw
シナリオはちゃんと面白い。妹も出てくるのか、作画崩壊アニメいもいもに匹敵するネタアニメの予感しかしない。
アニメYouTuberも作画崩壊認定動画をアップしましたwもう見方を変えて楽しむしかないな、原作ぶち壊しアニメだと…傾斜地の描写が急過ぎw
4話
あの伝説級崩壊動画のダンスシーンが世界中に拡散!リプレイがヒジ逆関節に曲がってるシーンとは…
主人公が恥ずかしがっている…えっとダンスにですよねw
主人公がちっさい猿になる以外は崩れていなかったなと思ったらアニメ作成チーム総入れかえしてる事がエンドロールで判明、アニメYouTuberの配信によると中韓アニメーターに丸投げだとか、妹キャラなんて最高のクオリティーじゃないですかね、ただ国があれなんで安定する保証はないよなw
5話
話の内容よりエンドロールが気になり、確認すると日本人に戻ってる、今回も動くシーンは控えめで変化なし、低め安定で主人公は相変わらず不細工、なんでモテているのかわからん感じ…

完走しました

水着サービスも過剰スキンシップサービスもあったけど欲情しないほど絵が幼い印象、歌とダンスもなんとか見られる仕上がり。
やれやれ終わりかとエンディング後…連て誰?でエンド。
投げっぱなしはやめて!続編おねだりだろいつもの!ご苦労様。

投稿 : 2021/07/01
閲覧 : 574
サンキュー:

11

うぐいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

設定が活かしきれていない

元売れっ子子役だった主人公のハーレム物語。
ここまでするならもっと恋愛ゲームに突っ走ったら面白かったかもしれない。
割とボソボソ声が多かった水瀬いのりと志田ちゃんのキャラ絵は最高に可愛い。「五等分の花嫁」の五月も良かったが更に可愛く水瀬いのりのはまり役だと思う。が、何せストーリーが悪すぎるため駄作として埋もれていくのがもったいない。そういえば主人公とシロも上杉と四葉だ。
初期設定に自由度があっただけに何度も書くがもったいない。
新しい物を作るという挑戦には気概を感じるが、ただのラブコメで終わらせたくないのであれば爽快などんでん返しぐらい必要。
志田ちゃんの顔で作画プラス、志田ちゃんの声で声優プラス、水瀬いのりと佐倉綾音のEDで音楽プラスにしたが、それがなければ駄作。
それにしても志田ちゃんとその声が可愛かった(性格含まない)。

投稿 : 2021/07/01
閲覧 : 176
サンキュー:

4

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

どこにも刺さらない虚無なラブコメ

ラブコメはプロトタイプのギャルゲから
キャラクターの性格分けで客層を掴んでいるけれど

この作品に登場するヒロイン3人とも
ガワの違い以外同じような思考性があるので
お気に入りが最後までいなかった

物語の始まりは主人公のスエハルくんが
初恋の相手白草ちゃんに告白するも
彼氏がいると言われてショックを受ける

そこに幼馴染の黒羽ちゃんが寄ってきて
「だったら彼女に復讐しよう」と囁く

この導入部分は良かったんだけど

そこから先はスマホ太郎のように
次から次へとイベントを起こしているだけで
キャラクターの魅力がほとんど伝わらない

スエハルくんが元子役のスターで
その要素が黒羽ちゃん以外のキャラの関係性になるが

カリスマっぽさが感じられないので
ここまで惹きつけられるのは煤コーヒーでも飲んだんじゃないかw

最初の方は黒羽ちゃんがお姉ちゃんぶって
スエハルくんを手玉に取るのかと思いきや
告白祭で振った後は後悔して悶えているし

白草ちゃんも子供の頃に憧れた相手と分かってからは
最初に見せたクールで強いキャラクターなくなるし

途中参加のスエハルくん子役時代の後輩
マリアちゃんは二人を合わせたようなキャラで
タレントとしての魅力を感じない

話の中で三方一両損が出てくるが
ヒロインのキャラクターに全くあてはまる
寧ろそれ以上損しているけど

中盤以降主人公の親友・哲彦が群青同盟と言う
サークルの様なものを作り

沖縄でPV撮影していた際に
突然黒羽ちゃんの妹アオイちゃんと朱音ちゃんが
スエハルくんに好意を持っているとわかるが

振りがないから「えっ?」と感じた
スマホ太郎の最終回に9人の嫁たちが現れた様なものw

哲彦と役者で白草ちゃんの彼氏役やっていた阿部先輩は
神の視点でスエハルに迫るヒロインたちの説明をしているが

こちらからするとキャラに魅力が感じていないので
ただただ説明されているだけで正直ウザい

最終回は黒羽ちゃんが告白した後
おさかのとして関係しようと言うのだけど

水瀬さんには悪いが全く刺さらず
安いコンドーム張りの薄さしか感じなかった

※作画の件であるレビュアーさんが
「若手のチャレンジ枠」と書いていたけれど
動画工房の名前を出している以上
一定数のクオリティーは担保しないとダメ

まあ東映アニメーション時代の「カノン」以来
切れ味鋭い鋭利な顎が見れて笑かしてもらったがw

投稿 : 2021/07/01
閲覧 : 223
サンキュー:

3

ネタバレ

yukki さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

ご都合主義が過ぎる

 声優さんが豪華で、今期で一番期待していたアニメだった。それだけに残念だと感じた。学園祭の告白あたりから、ん?と思いながらも見ていると、事務所の社長との対話で、社長に水をかけるという暴挙にさすがに呆れた。いくら腹立つ相手と言え、目上であり、なおかつ言葉で言われたことに対し、行動で返すというのは短絡的であり、納得がいかなかった。その後にやるCM対決の辺りも敷かれたレールの上をひたすら走っているなというようにしか思えなかった。この先でもしかしたら良くなるのかも知れないが、さすがにお粗末だと感じたため、見終わっていないが断念した。見てからものを言えという方には申し訳ないが、私はもう見ない。

投稿 : 2021/06/29
閲覧 : 174
サンキュー:

3

pikotan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

つまらなく感じるのは世代が離れているから?

タイトルを見たときは面白そうって思ったんですが、登場する女性キャラが幼馴染ばかりだから、誰を選んでも幼馴染が負けないという事なんですね。
そのことが分かったときには、ちょっとガッカリでした。

安月名莉子さんが歌うOPは好きでしたが作画は残念でした。
例えばOPに登場する土手に座っているシーン、かなり傾斜のあるところに座っているように見えたのですが、座ってる姿勢からすると傾斜角45度はあってもおかしくありません。
普通はもう少し緩やかではないでしょうか。

キャラデザインは悪くなかったのですが、キャラの行動は理解し難い部分が多々ありました。
自分も10代なら理解できたのかもしれませんが、アラフィフのオッサンには「どうしてそうなる?」という疑問ばかりの展開でした。

致命的だったのがハーレムを形成する主人公、丸末晴に全く魅力を感じられない点。
どうして末晴がモテるのか甚だ疑問です。
視聴してもストレスが溜まる一方のため、6話で視聴断念となりました。

自分が飽きたのか作品の質が下がっているのか分かりませんが、最近面白いと思えるラブコメが少なくなりました。

投稿 : 2021/06/29
閲覧 : 233
サンキュー:

10

ネタバレ

ガッキー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.5 作画 : 1.0 声優 : 4.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:今観てる

予測不能とは

予測不能なラブコメディーと銘打っていますけど、正直なんやかんや言って最終的に黒羽が結ばれる気しかしませんし、もしそうであるなら全然安易に予測できますし、今のところ一期全話見てますけど正直このアニメは声優さんありきでまだここまで持ちこたえられてるんだろうなって気しかしません。あと、作画が酷すぎると叩かれているのにも関わらずやたらとダンスをさせたがる意図が理解できません。
あと、これは個人的な事なのですが、黒羽がすごく苦手で
別に年上でもないのに主人公に対して姉ぶっているのがよく分からないのと、発言にいろいろ矛盾を感じてしまいどうしても苦手意識が強いので、なぜこのキャラがここまで人気があるのか分かりません。
やはり声優である水瀬いのりさんの力なのでしょうか…。
このアニメの評価点としては声優さんの演技のレベルの高さぐらいしか評価できる点がない気がします。

投稿 : 2021/06/28
閲覧 : 168
サンキュー:

4

SIKI さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

声優豪華……以上。

キャストの方達が大好きな声優さんばかりだった為視聴し始めました。正直期待しすぎたのかも知れません。作画はまぁご時世の問題もあるので何も言いません。話の展開がシンプルに面白くないです。ヒロインが声優効果も相まって可愛いんですけど、それだけといった感じです。最後の方はスマホ片手にながらで視聴してました。ありがとうございました。

投稿 : 2021/06/28
閲覧 : 123
サンキュー:

3

次の30件を表示

幼なじみが絶対に負けないラブコメのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
幼なじみが絶対に負けないラブコメのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

幼なじみが絶対に負けないラブコメのストーリー・あらすじ

彼女は俺にだけ密かに笑ってくれる。相手の可知白草は芥見賞を受賞した現役女子高生作家!しかも美少女!普通の高校生の俺・丸末晴には分不相応だってことくらいわかってる!けど、脈アリだと思うんだよ、たぶん、いや絶対!……なんて思ってたら……可知に彼氏がいただとぉぉぉっっ!?落ち込む俺に、ロリ可愛、陽キャで世話好き……更には何故か俺を好きだと公言してはばからない、幼なじみの志田黒羽は言ってきたんだ……「復讐しよう」初恋の恨みは海より深い——けど決して暗くない!ドロドロしない!初恋復讐(リベンジ)が動き出す!(TVアニメ動画『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年春アニメ
制作会社
動画工房
公式サイト
osamake.com/
主題歌
《OP》安月名莉子『Chance! & Revenge!』《ED》志田黒羽(CV.水瀬いのり)可知白草(CV.佐倉綾音)『戦略的で予測不能なラブコメディのエンディング曲』

声優・キャラクター

松岡禎丞、水瀬いのり、佐倉綾音、大西沙織、島﨑信長、寺島拓篤

スタッフ

原作:二丸修一(電撃文庫刊)、原作イラスト:しぐれうい
監督:直谷たかし、副監督:浅見松雄、シリーズ構成:冨田頼子、脚本:冨田頼子/久尾歩/高木聖子、キャラクターデザイン:直谷たかし、サブキャラクターデザイン:曾我篤史、プロップデザイン:松本恵/小倉寛之、総作画監督:曾我篤史/熊谷勝弘、美術:ムクオスタジオ、色彩設計:真壁源太、撮影監督:杉浦誠一、編集:坪根健太郎、音響監督:本山哲、音響効果:白石唯果、音響制作:デルファイサウンド、音楽:Akiyoshi Yasuda、音楽制作:KADOKAWA

このアニメの類似作品

この頃(2021年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ