当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「幼なじみが絶対に負けないラブコメ(TVアニメ動画)」

総合得点
62.1
感想・評価
298
棚に入れた
990
ランキング
5067
★★★☆☆ 2.9 (298)
物語
2.5
作画
2.7
声優
3.3
音楽
3.0
キャラ
2.9

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

幼なじみが絶対に負けないラブコメの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

二ノはる さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 5.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

最初はまあまあ良かったけど、、

記憶喪失、えっ?って思いました。さらに嘘がばれたときのテヘペロ見てイラっ!腹黒デレかな?一応可愛いではあるけど、、

投稿 : 2021/06/24
閲覧 : 250
サンキュー:

3

ネタバレ

くらま さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

負けない方法が完璧過ぎる

どの様にして負けヒロインとならないか、のギミックとしては単純明快。
{netabare}ヒロインが全員幼なじみ、という言葉遊び{/netabare}
原作、コミックともに知りませんが、恐らくそうだろう、からのネタバレ済視聴なのでそこは気になりません。
(そもそもアニメ化前のコミックのCMでネタバレしてた気が)

一話目を観て、ふ、復讐⁉︎。
他にも驚くほど面白味を感じず、不安に。
設定など聞くと面白い材料とは思うのですが。
(原作だかコミックのAmaz○nでの評価が高くてビックリしました)

本作アニメ、面白くなさを具体的に説明出来ないモヤモヤは正直、恐怖さえ覚えます。

みなさんの意見を参考に最終回である3話までをながら見。。。
一応、簡潔にまとまった作品ですね。
視聴は断念しますが。

なるほど、、、結末を見せない事で、幼なじみが絶対に負けない、という事ですね。

投稿 : 2021/06/01
閲覧 : 262
サンキュー:

4

ネタバレ

びー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

色々雑スギィ

色々と豪華な面子の声優が出演しているけど、物語の展開が雑すぎて勿体ない。

投稿 : 2021/06/01
閲覧 : 130
サンキュー:

3

ネタバレ

くまくまちゃん さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

しぐれうい先生なのに・・・

ラブコメ好きだし、キャラはしぐれうい先生だから期待してたけど・・・残念でした。
作画はすごい勢いで崩れてきてるし、ストーリーもなんだかなぁって感じです。主人公復活のダンスが操り人形のような謎ダンスで思わず笑ってしまいました。
作者とファンの方には申し訳ありませんが、私には合いませんでした。

投稿 : 2021/05/30
閲覧 : 255
サンキュー:

7

ネタバレ

sagiri さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

私はこの作品の面白い所を探す

なんか色々と叩かれているので、私は良い所を探したいと思います。

周りの女の子達のキャラ絵はとてもいいと思う。
超可愛い。こんな子達がいる物語の中であれば入っていきたいと思う。
主人公のことが大好きな幼馴染×2
だから、幼馴染が負けないという斬新な設定。
可愛らしい三角関係が続いていくと予想されるけど、それもラブコメならではいいのではいいかと思います。

昔子役で芸能界引退して燻ぶっている主人公。
告白祭で撃沈して恥ずかしがる主人公もまあ可愛いと思えば、可愛い。
まあ、高校生なんてこんなものでしょ。
青春って感じがして良いと思う。
だけど、ワインをかけたら謝らないといけないと思う。
そういう突飛な主人公だけど、最終的に結ばれたヒロインを全力で幸せにするなら許せる。ヘタレたらもう一度、ループしてやり直してこいと言いたくなるけれど。(笑)

作画崩壊は……まあ、これは擁護のしようがないのだけど。
「これが見たかったんだ」と某キャラの台詞でギャグテイストになっていると勘違いすることにしました。
動画工房さんは未確認で進行形とか最高のOPやアニメを作れる力がある所だと思っていますので、次に期待したいです。

声優さんは安定ですね。ハズレがないので、安心して声を聞いていられます。

最後まで見るかどうか分かりませんが、後半戦も期待しています。

投稿 : 2021/05/24
閲覧 : 252
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

う~ん…ボクには理解できませんでした…

原作未読です。

<1・2話感想>
{netabare}
う~ん…なんでしょう…
なんだか今のところ、あんまりハマらないというか
好きになれないです、この作品。

何かにつけてすぐに土下座する主人公…
見てて気持ちのイイものではないのです…。
普通に謝れば済む様に見えるトコまでも
即座に土下座するのは…カッコ悪いというか
その場しのぎに視えてしまいます…。

それに、物語のキャラクターの多くの行動原理が
復讐するためっていう…復讐でヒトと付き合うとか…
周りのヒトを巻き込むのはイヤだなぁ…。

後、幼なじみのヒロインがあざとカワイイと言うより
腹黒に見えます。主人公を焚き付けて余計に
状況をかき回してるようにしか…。

何にしてもこれから面白くなるのでしょうか?

もう少し様子を見ながら視ていこうと思います。
{/netabare}
<3話感想>
{netabare}
なんぞこの茶番劇?

天才と呼ばれる程だった役者を
辞めるほどのトラウマって
こうも簡単に克服できるのでしょうか?

なんで皆が皆、相手のコトが好きなのに
当て付けて見せ付けて振り向かせようとするの?

周りも協力の仕方がおかしくない?
素直に表現させるようにはできなかったのですか?

しかも最後には誰も救われてないし…。

友人は「初恋」で片付けようとしてましたが、
意味が全然分からんとです…。

まぁ、コレで一区切り付いたようで
これから新しい展開になっていくのでしょうから
視てみようと思いますが…面白く…なるのか?
{/netabare}
<4・5・6話視聴>
{netabare}
う~ん…やっぱりボクにはもうムリです…。

元から少しその傾向はあったのですが…
キャラの行動が全然理解できないのです…。

それがボクの中で決定的になったのが6話です。

事務所の社長にいくらバカにされたからって
唐突にワインをアタマからぶっ掛ける主人公…

いや…ぶっ掛ける前に一回反論するなりの行動しないかな?

唐突に癇癪起こし過ぎでは…?

しかも、自分はワインぶっ掛けておいて、
その後友達が社長に殴りかかろうとしたら、

やめろっ!!って羽交い絞めにして止めてます…
いや…お前がまず止めとくべきだったろ??

なんでそこは冷静にできるんだい?

そんでそこにCMスポンサーさんが来て、
そのスポンサーさんがヒロインの父親で、
んでゴタゴタの顛末聞いて、CM勝負でカタを付けようって…

いやぁ、オトナなら話し合いで解決しようよ…

あなたの娘さん…巻き込まれてますよ?

CM勝負ってなった後も、なぜか群青同盟?の
グループだけで方針決めようとしてますが…

CM作る時って普通専門の方々が介入してこないのかな?

CMって会社や商品のPRとして大事ですよね?

どこに高校生だけのグループに自分の会社や商品の
命運を預けるアフォがおるのですか?

そこはアレですか? アナタの娘がいるからですか?
ウチの娘なら何とかしてくれる的な信頼ですか?

だとしたら…経営者としてダメなんじゃぁ…。

などと思って許せなくなってしまい、
コレ以上視るコトができなくなりました…。
スイマセン、この作品は離脱します…。
{/netabare}

投稿 : 2021/05/21
閲覧 : 369
ネタバレ

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

なんか勿体ない

今5話視聴しとるけど、最初の方テンポおかしくない?1.5倍速でみてるかと思ったわ。てか、聞こえてない系あまりにも多すぎん?心の声とかにしとけばまだいいのに。どんだけ聞こえてないねーんって感じる。
ストーリーがありきたりでありつつ所々「は?」ってなるシーンがある。特に4話の野生化するとかマジで意味わからん。てか、記憶喪失も意味不過ぎるし。誰がそんなの信じんねん。記憶喪失になる理由くらい作ってくれ。いきなり記憶喪失は流石にストーリーに無理がある。
文化祭で振るってシーンとかに関しては面白いと思ったしストーリー全部が全部悪いわけじゃなくて結構面白いシーンも全然あるのに、悪いとこが目立ち過ぎてるかな。残念。
あと松岡さん演技わざとらし過ぎる感あるなぁ。
普段好きだけど、この作品はなんかダメだ。受け入れられない。

投稿 : 2021/05/16
閲覧 : 188
サンキュー:

2

ネタバレ

元アニメーターのオジ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

あまりにもお粗末

とにかく作画が酷い。

業界の知人に訊ねたところ、どうやら社内の新人原画マン育成プログラム絡みらしいが、彼らを指導するはずの先輩原画マン達はこぞって別作品に掛かりきりらしい。
つまりこの作品は、ほぼ原画未経験の新人達が野放し状態で原画を描いている事になる。
ちゃんとした仕事が出来る原画マンを揃えられていないのだから作画崩壊も当然だ。

新人育成はどこのスタジオでもやっている事だが、ここまで無責任なやり方は聞いた事がない。

会社を存続させるつもりがないのではないかと邪推してしまう。

本来なら作画には星を付けられないレベルなのだが仕方ないので星1つとする。

投稿 : 2021/05/11
閲覧 : 301
サンキュー:

5

ネタバレ

スプリット さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

あの酷い作画よりも話が酷い 

原作未読。

4話まで見た感想はトニカクヒドイ。
声優も全く合ってません。適当に人気声優使っただけなんじゃないですか?
アニメとして見れたもんじゃないですね。
opの土手、あれ崖です。
ここまで話がつまらないというか気持ち悪い作品はなかったかもしれません。
物語の評価☆1もつけたくないです。
以下登場人物へのツッコミ。

{netabare}
<主人公 丸 末晴>
主人公が生きている感じがしない。
告白をYouTubeで晒し上げられてる状態で友人に芸能界復帰の手がかり作ってもらえたからななんて頭おかしいやろ。
しかも引退した子役の公開告白をワイドショーで取り上げるって何?
この世界は異世界なんでしょうか?

<ヒロインの1人 志田黒羽>
3話でこの作品は黒ルート確定。
やることなくなるので公開告白を拒否させたんでしょうね作者が。
この作品は3話で終わってもいいんじゃないしょうか。
そして記憶喪失!?ギャグでも面白くないですよ。見てるこっちが頭おかしくなりそう。

<ヒロインの1人 可知白草>
意地はって彼氏ができたなんて嘘をついた哀しき人。
そして公開告白で黒が好きなんだと知りやはりショックを受ける。
声もあんまり合ってないし印象に残ってないです。

<ヒロインの1人 桃坂真理愛>
新たに出てきた約束された負けヒロイン。
消化試合ですがなんとか敗戦処理よろしくお願いします。
{/netabare}

久しぶりに毒を吐いた気がします。
中高生向けでしょうが中高生を舐めすぎです。
歴代ラブコメに土下座してください。

投稿 : 2021/05/11
閲覧 : 239
サンキュー:

4

ネタバレ

鮭大根 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

設定だけは新感覚だった

まず主人公に感情輸入できない。なぜなら初恋の人が他人と付き合った(自分は告白してない)のに初恋を壊されたと復讐をするっていう逆ギレみたいな感情がまるで意味がわからない。声優の熱演に作画がついていけてないと思った話題の3話の作画崩壊だったり所々崩れていて非常に残念だった。ギャグが寒いところがあり見ていて辛くなる例えば4話の主人公がコミカルな猿になって可知の後ろに隠れるところだったり。全体的に設定は新鮮だが設定以外は新鮮じゃなかった

投稿 : 2021/05/07
閲覧 : 157
サンキュー:

2

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

幼なじみが絶対負けない青春ラブコメはまちがっている

詳細は公式でも。

電撃文庫から発刊されているラノベのアニメ化ですね。制作は動画工房。主人公のCVに松岡禎丞さん、初恋ヒロインに佐倉綾音さん、幼なじみヒロインに水瀬いのりさんという布陣。

はい。「2/5等分の花嫁」ですね。

動画工房って、こんな作画だっけ……?
「俺ガイル」風なキャラデザで、feel.っぽさを感じます。まあ「プラメモ」っぽい感じもしなくもないです。

初回だけに、まだ導入ではあるんですが、なんていうのかなあ。全体的に痛々しいというか……。

鉄板なキャスティングだとは思うのですが、逆に言えば新鮮味のカケラもないとも言えるわけで。主人公は風太郎にしか見えないし、幼なじみヒロインは五月のような。

今期トップクラスに期待感の大きい作品ですが、初回の印象はそこまででもないのかなという感じです。

=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}
完全に「俺ガイル」を意識しているのは手に取るようにわかりますね。まあ、そもそもヒロイン2人のキャラデザが完全に俺ガイルオマージュですしね。演技プランも、これ絶対にあやねるに「雪ノ下っぽく」、いのりんに「由比ヶ浜っぽく」ってディレクション入ってますよね。OPで白草が男装で出てくるところとか、まさに俺ガイル完を彷彿としました。社長令嬢なんて立ち位置も、まさに雪ノ下雪乃っぽい。

初回で言われていた作画崩壊は、2話は少し改善したかなという感じ。でも、あいかわらず動画工房らしくない低カロリーな作画で、髪の毛とかいっさい動きません。たまに、デッサンがおかしいような描写も。

でも、そんなことは些細な問題というぐらいストーリー(脚本?)がひどいです。全体的に各キャラのセリフ回しが不自然でオーバーリアクション。そして、行動やイベントがいかにもラノベ。

たとえば、ご近所さんから「志田家の美少女4姉妹、カラフルシスターズ」なんて呼ばれているというくだり。いや、そんなことある? 言ってるほうが恥ずかしくない?

文化祭で演劇やるというのは定番としても、その脚本を振られた女に頼むか? そんなありえないこと現実ではやらないでしょ。

そもそも、阿部は1年先輩なのよね? 子役時代のライバル?である主人公がいるから、この学校に来た的な描写があったけど、そもそも自分のほうが先に入学したんじゃないの?

そして、主人公に屈辱を味わわせるために白草と付き合う? そんなありえないこと普通しますかね?

ていうか、文化祭に「告白際」なんてイベント、現実でやる学校なんてないよね。

なんかもう、いろいろとありえなさすぎるし、キャラの行動も不自然。次で判断します。急ごしらえを強いられて、やっぱり酷評されて、動画工房も気の毒です。
{/netabare}
=====第3話視聴後、追記です。
{netabare}
こりゃもう、どうにもならないな。

作画は、なんていうか絵が上手な人が時間がなくて、ササッと描いたラフに少し手を入れて色塗ったようなレベルです。

ストーリーもひどいもんです。
どうやら、3話で1つのエピソードをまとめようってことなのでしょう。なんていうか、話を間引いているような構成。クロがいきなり諦め的な感じでビンタとか、シロがシローとして主人公に会いに来るとか、もう唐突すぎて。それに、何? エンタメ同好会って。初めて聞いたんですけど?

金髪先輩がいきなりステージで歌いながら謎ダンス踊り出すし。バンドどこから湧いてきた? そしたら主人公が乱入するわ、クロに告白したら「ヤダ」とか断るわ。

挙句の果てに、主人公とシロとクロの思惑を、ぜーーーんぶ傍観者の金髪先輩と親友が説明セリフで語りやがったよ。しかも、三方全部負けって、茶番オブ茶番としか言いようがないです。

呆れて開いた口がふさがりませんでした。思わず「何だこのアニメ」って呟いてしまいましたよ。脚本、演出、作画でトリプルプレー。3アウト(3話)ゲームセットです。幼なじみは絶対負けないけれども、動画工房は低予算と無茶なスケジュールに負けちゃったということですね。次作は期待していますよ、動画工房。

※追記
もう一度、観直してみたんですが、特にダンスシーン。これ、あえての作画崩壊なんじゃないかと。動画工房が、こんなクオリティで出すわけない。

こんな馬鹿げたスケジュール、予算で高クオリティな作品ができるわけないでしょという抗議なんじゃないかと。「ウチでも、こんな無茶振りされたらこんなもんですよ」って。数多のアニメ、制作会社と関わっている元締めのKに対するギリギリな線を攻めた抗議。

ま、あくまで「そういうシナリオもあるのでは?」という憶測に過ぎませんけど。大人の都合まみれの作品の末路が、こんな感じなんだなというのを見せてくれたという意味では、今後に大きな意義を与えることになるかもしれません。
{/netabare}

投稿 : 2021/04/30
閲覧 : 368
サンキュー:

9

ネタバレ

昭和男 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

原作を劣化させてしまった可能性

原作を知らず1話を視聴。
原作はかなり評価も人気も高いことを知っていた。

しかしアニメは苦痛すら感じる内容
キャラ立ちもしているし絵も魅力的だし別に声優オタでもない私でも声優に違和感は感じないし。
それなのにこの面白くない内容は何なんだろう…と。

原作を軽く読んでみて更に疑問が沸く。
原作は面白いのだ
主人公の過去の軽い秘密が絡みつつ登場人物たちの駆け引きが始まっていながらそれを読者に勘付かせないという軽快なトラップのある作品。

ところがアニメだとどうしてこんなにチープになってしまったのか?

ひとつには演出の古さがあげられると思う。
主人公の驚きや突っ込みの反応など、あまりにも既視感がありすぎて・・というかテンプレートなものすぎて観てる側は新鮮味を感じられず「あー。そういう感じなのね、はいはい。」と、ただただ無表情でストーリーを追ってしまうだけになる。

復讐という突飛なワードがそこから飛び出してもそこまでの演出があまりにも既視感に溢れているため脳味噌が付いていかず「?」となってしまう方も多いだろう。
作品によってはそこが作品に引きこまれるものもあるはずで、この作品もどちらかといえばそれを狙うべきものなんだろうけどあまりにも演出がありふれすぎていてその域に達していない。

とはいえまだ1話。
ここから原作でも様々に引き込まれる展開が始まるわけで。アニメもここからどう変わっていくか期待はしたいと思う

投稿 : 2021/04/19
閲覧 : 186
サンキュー:

3

ネタバレ

ドラ焼き さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

普通

作画は中の下
そもそもなんで復讐するのか分からない

投稿 : 2021/04/17
閲覧 : 93
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

動画工房新人育成枠?

見事なまでに見どころがない。声優かキャラデザが好みなら。

憧れていた白草にフラれた末春が、幼馴染の黒羽と共に復讐する話。
ただこれは本人達の弁であって観ている者からすると???しかない。

末春/主人公/白草が好き
黒羽/幼馴染/末春が好き
白草/男に興味なし

前提/黒羽→末春→白草

末春は白草にキープ扱いされていた
 →そんなシーンは無い
 →そもそも孤高の高嶺の花という白草のキャラ設定に沿わない
 →劇中ではもし事実だったとしても二人の被害妄想としか思えない
末春は白草にフラれた
 →そもそも告白してない
 →クラスが一緒で顔見知り程度の関係
 →末春の一方的な片想い
 →白草が他人から告白されたという話を聞いただけ
 →そいつと付き合うという話はない
白草に復讐しよう!
 →ただの逆恨み
 →黒羽が復讐を口実に末春と付き合いたいだけだった
黒羽がとある作戦を提案
 →末春&黒羽『僕たち付き合います!(嘘)』
 →白草『キープされていたのは私?悔しい!』
 →我々『そうはならんやろ…』

 黒羽『ククク…これでハル君と付き合える』
→我々『哀れすぎるだろ…』
 末春『そうか!その手があったか!』
→我々『ばかなのかな』
 末春『ゴメン。やっぱ無理』
→我々『○んだほうがいいなコイツ』

色々とオカシイのが逆に面白くなってくるレベル。
作画も色々と酷い。面白ければスルーできるが色々重なるともう無理。

みんなでネタアニメを見て動画工房を応援しよう!後は任せた。

投稿 : 2021/04/15
閲覧 : 117

さばのぬか漬け さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/29
閲覧 : 1

たぷくぷ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/12
閲覧 : 1

りゅう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/20
閲覧 : 3

ひろはる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/15
閲覧 : 5

湖は人を描くようなも さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:----

投稿 : 2023/08/09
閲覧 : 4

おふとん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/05
閲覧 : 7

ゆた さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/26
閲覧 : 3

77k さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/27
閲覧 : 5

黄色い羽 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/19
閲覧 : 3

banana さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/02/01
閲覧 : 5

kuma2ki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/28
閲覧 : 6

常世 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/22
閲覧 : 5

凪のあすからer さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/09
閲覧 : 7

ちぇき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/31
閲覧 : 3

こたろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/10
閲覧 : 4

llil さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/04
閲覧 : 4
次の30件を表示

幼なじみが絶対に負けないラブコメのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
幼なじみが絶対に負けないラブコメのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

幼なじみが絶対に負けないラブコメのストーリー・あらすじ

彼女は俺にだけ密かに笑ってくれる。相手の可知白草は芥見賞を受賞した現役女子高生作家!しかも美少女!普通の高校生の俺・丸末晴には分不相応だってことくらいわかってる!けど、脈アリだと思うんだよ、たぶん、いや絶対!……なんて思ってたら……可知に彼氏がいただとぉぉぉっっ!?落ち込む俺に、ロリ可愛、陽キャで世話好き……更には何故か俺を好きだと公言してはばからない、幼なじみの志田黒羽は言ってきたんだ……「復讐しよう」初恋の恨みは海より深い——けど決して暗くない!ドロドロしない!初恋復讐(リベンジ)が動き出す!(TVアニメ動画『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年春アニメ
制作会社
動画工房
公式サイト
osamake.com/
主題歌
《OP》安月名莉子『Chance! & Revenge!』《ED》志田黒羽(CV.水瀬いのり)可知白草(CV.佐倉綾音)『戦略的で予測不能なラブコメディのエンディング曲』

声優・キャラクター

松岡禎丞、水瀬いのり、佐倉綾音、大西沙織、島﨑信長、寺島拓篤

スタッフ

原作:二丸修一(電撃文庫刊)、原作イラスト:しぐれうい
監督:直谷たかし、副監督:浅見松雄、シリーズ構成:冨田頼子、脚本:冨田頼子/久尾歩/高木聖子、キャラクターデザイン:直谷たかし、サブキャラクターデザイン:曾我篤史、プロップデザイン:松本恵/小倉寛之、総作画監督:曾我篤史/熊谷勝弘、美術:ムクオスタジオ、色彩設計:真壁源太、撮影監督:杉浦誠一、編集:坪根健太郎、音響監督:本山哲、音響効果:白石唯果、音響制作:デルファイサウンド、音楽:Akiyoshi Yasuda、音楽制作:KADOKAWA

このアニメの類似作品

この頃(2021年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ