yut さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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(C) 2021 アニメ「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」製作委員会
ウマ娘 プリティーダービー Season 2の感想・評価はどうでしたか?
yut さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ZIN さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
鬼滅は一般向け、ウマ娘はオタク向けと誰かがコメントをしていましたが、果たしてそれは正しい評価でしょうか?
ゲーム、アニメ、競馬会でも大きな反響と旋風を巻き起こして社会現象になりつつある勢いです。
ネットにも多数あがっていますが、ナイスネイチャの33歳バースデードネーションに集まった寄付金額は3582万9730円(前年比2031%)、支援者数は16296人(同4034%)となっています。
私は、この記事が夕刊の一面に掲載されていることにビックリしましたし、多くのファンからの温かい支援に感動しました。
アニメの売上自体はゲーム特典目当てという方も多いと思いますが、エヴァを抜いて現状1位を獲得しました。もし劇場化されたら十中八九、鬼滅を超えるでしょう。
あえて本作の2期にコメントをしたいと思ったのは、私が初めて知った馬「トウカイテイオー」が主軸の作品だからです。競馬ファンなら誰もが知っている不屈の名馬であり、1993年の有馬記念で奇跡を起こしました。
ウマ娘は擬人化されているので言葉を話し、感情があり、そして実際のレースで起きた事を軸に描かれています。
競走馬の宿命ともいえる怪我や骨折も再現されています。勝負の世界なので、そこに厳しい現実があり、ウマ娘達は激しく葛藤します。見た目の愛らしさよりもこういった事の方に目が行くので、どちらかと言うとスポ根系の作品だと思います。
少し恥ずかしいのですが、アニメを見ていて泣いた作品はCLANNAD以来でした。1期も泣けるシーンはありますが、2期はその比ではありません。
あにこれβさんの評価を見ても2期の方が得点が高いのも頷けます。
私のコメント見て、少しでも興味を持っていただけたら幸いです。そして実際のレースを見たり、競馬場に足を運んでサラブレッドの美しさを知って欲しいと思います。賭ける方は程々にww
長文、駄文でしたが最後まで読んで頂きありがとうございました。
动画三郎 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ISSA さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニ豚 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
じょっくん さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ミュラー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シェル さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
初見では1期と主人公が変わったことは頭では理解できても気持ちが受け入れていなかったようで、ピンとこなかったです。それだけ1期のイメージがこびりついていたのかもしれません。
6話くらいまで観てからその先入観に気づき、改めて1話から観直してから、ようやくトウカイテイオーとメジロマックイーンの物語に集中して観られるようになりました。スペとスズが大好きでしたからねー。
内容の良さについては他のレビューコメントに同じく、素晴らしいの一言です。前作がこの世界観への入門編、今作はよりこのスポーツに対するドラマに注力されています。このスポーツに向き合うことで生まれる痛みを描くシーンが多くて、割と重たい展開が多いです。それでいて感情移入させてくれる。つまり、画面の前で一緒に悔しがったり悲しんだり、喜んだりさせられます。
しかしまぁ・・・いろんな馬主さんの考え方、競馬のファン、競走馬のファンといった方々を裏切らないように作ることはプレッシャーだったでしょうに。。。ですが、そのプレッシャーを作品作りの原動力・・・いろんな人に競馬のドラマを見せたいというチカラ・熱量に変えたのは見事としか言いようがありません。
すごい熱量がチームで共有されていないと、13話に渡る良質なアニメーション作品は作れないでしょうし・・・。
この作品のエンディングを観て、涙と鼻水を拭き終わって余韻を楽しんだ後には「羨ましいな~」と思いました。こんな気持で仕事に携われるのはなかなかないんじゃないでしょうか。
アニメーションとしては前作と比べると、今作は作画の質・・・一枚絵としてはキレイになっていると思います。ただ、「動き」としては前作の方が生き生きと描かれている気がします。難をつけるとしたらそこでしょうか。というか一話目のトウカイテイオーのライブクオリティで期待しすぎたのかもしれませんケド。
いろんな競走馬のエピソードがまだまだ残されているので、きっと3期も来るでしょう。その時を楽しみにしながら、アプリも楽しんでいきたいと思います(^^)
ねっち さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
nas さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ライスシャワーとツインターボの話が良かったなぁ、あとラストの有馬記念。
キャラの描写がよく言えば丁寧だけど丁寧に書きすぎじゃないかって感じもあったけど全体的に出来が素晴らしいし、このレベルでやられるともうぶっ飛ばされる凄さがある
全般的に良かったけど何よりレースシーンがドキドキ出来て気持ちいいのは素晴らしいわ
トレーナーとしてはチームカノープスのトレーナーが一番好きだったな
ああいうなよっとした風体で無茶をやってくるキャラに弱い
にゃわん さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【物語 5.0点】
題材はトウカイテイオーの競走生活。
伝説多数の好素材だが、
度重なる怪我、長い休養、リハビリ期間による、
退屈、暗鬱をどう乗り越えて脚本するのか?
しかも海外馬の使用許諾を得ていない『ウマ娘』じゃ
{netabare}ジャパンカップでの"一度目の奇跡”{/netabare}など再現不可能なシーンもある。
不安もあった視聴前でしたが、
いざゲートが開いたら、故障で頓挫した夢への向き合い方など、
ウマ娘模様を、レースに匹敵するドラマに仕立てる、
抜群の手応えで第1コーナーを回って来る。
その後の葛藤シーンでも、小物を使った心情演出等がグッド。
私にとって、本作は{netabare}ストップウォッチ{/netabare}を見る度に思い出す作品になりそうです。
史実に基き、未来方向へのifも展開した1期に対して、
2期は、歴史の裏に、こんなウマ娘関係があれば熱いかも
という絡みのifを充実させることでドラマ性を強化。
{netabare}オールカマーでのツインターボ、一世一代の大逃げを、
主人公が三度立ち上がるためのカンフル剤に使うとは。{/netabare}
あれには見事にヤラレました(泣)
リハビリをも長所に好転させる盤石のシナリオの上ならば、
中盤のライスシャワーや、BNWといったテイオーの次の世代の回も、
苦し紛れの脱線ではなく、物語を分厚くする補強になる。
競馬にハマっている時というのは、
例え古馬戦線で思うようなマッチアップが実現しなくても、
次のクラシック世代が同時並行で続々台頭して来て、
古馬との対戦という新たな楽しみにワクワクして……。
本作の中盤には、その時の無限ループ感も思い出す心地良さがありました。
そして、日本競馬史上屈指の名レースを再現した最終回。
史実に依存するだけでなく、
良質なドラマとして再構築された伝説に酔い痴れましょう♪
【作画 4.0点】
アニメーション制作・スタジオKAI(1期・P.A.WORKSは各話制作協力に回る)
ソース総量は標準レベル。
が、走りにかける入れ込み具合は風を切るエフェクト等含めて半端じゃなく、
本作でも個性出しのため、複数のフォームパターンを用意。
その上で、テイオーについては、"テイオーステップ”に基づいた、
しなやかな走りをさらに追求し、躍動感溢れるレースシーンを構築。
因みに私のお気に入りは腰高なメジロパーマーの爆逃げフォーム。
今回はウイニングライブ設定は控え目で競走に集中するのか?
それはそれで良い傾向……と油断していたら、
クライマックスのライブシーンは、近年の二次元アイドルの中でも屈指の出来映え♪
それにしても……{netabare}あのウインク、投げキッス。ナイスネイチャさんトップアイドル過ぎます♪{/netabare}
【キャラ 4.5点】
主役トウカイテイオーとライバルを超えたカップリングを形成したメジロマックイーン。
名門メジロ家設定が今は無きスタミナ王国・メジロ軍団の栄光も想起させる華やかさ。
レースで目立ったのは逃げ馬娘たちの潔さ。
玉砕覚悟のターボエンジン全開で爆逃げするツインターボ。
共倒れリスクも厭わずダイタクヘリオスと一緒に爆逃げして乱ペースを演出するメジロパーマー。
個性的な逃げがレース展開の明確化に寄与。"逃げ切りシスターズ”候補生の層は厚いです♪
モブ関連では、あのウマ娘はもう終わった。偉業達成に水を差したヒールだ。
当時を美化するだけでなく、嫌なゴジップ、空気感の再現にまで踏み込んだのも〇。
影は濃いほど、感動は際立ちます。
本作でも隅々まで多彩な競馬ネタが詰まっておりニヤリと出来ます。
エアグルーヴのフラッシュに対するリアクションを目撃した皆さん。
パドックではフラッシュ撮影はしないよう重ねてお願い申し上げます。
【声優 4.0点】
トウカイテイオー役のMachicoさん。
朗らかなボクっ娘ボイスを不調時も崩さない。
キャラに合わせた脚本・演出による所も大きいが、
明るさの中の切なさを表現できている。
キャラを崩さずに心情描写するという点では、
ライバル・メジロマックイーン役の大西 沙織さんのお嬢様ボイスも同様。
終盤の{netabare}泣き演技{/netabare}も力が入っていました。
実況・赤坂美聡役の明坂 聡美さん。
ゲストの細江 純子さんの解説も交えた、明瞭なアナウンスが、
今回も史実にあった名フレーズを回収してレースを盛り上げる。
{netabare}「トウカイテイオーが来た!?」{/netabare}
の実況も、驚きが入り混じった異様さを良く再現できていたと思います。
【音楽 4.0点】
劇伴は明快な打ち込みサウンドやファンファーレで、レースや日常を彩る堅実な仕事ぶり。
主題歌、挿入歌はウマ娘たちによるキャラソンで、OPはチームスピカの面々による「ユメヲカケル!」
EDはテイオー&マックイーンによるバラード「木漏れ日のエール」
いずれも再起を賭けるテイオーの物語ともマッチした良曲。
個々のキャラを意識したパート分けも良好で、
12話では{netabare}EDの挫折を噛み締める歌詞をテイオーからマックイーンにパートチェンジする{/netabare}など、芸が細かい。
【付記】
ギャンブルでもある競馬は、余程のアイドルホースでもいない限り、
テレビのスポーツコーナー等でも隅に追いやられる。
肩身が狭い競馬ファンは必然ネット、SNSでは
毎週トレンド入りする勢いで発散することになるが、
『ウマ娘』2期&アプリリリース以降は、新たなファンも巻き込んで、
G1レース週ともなれば、Lynnさんがウマ娘で演じた
マルゼンスキーの血統を持つ馬を含む万馬券をゲットしたことが話題になるなど
盛り上がりの熱量が一層、凄いことになっています♪
私もコンテンツ立ち上げ当初、何でも女体化しやがって
と白眼視していたので言えた口でもありませんが、
これ程、競馬界の発展にも貢献しているのですから、
『ウマ娘』認めていないと噂されている馬主さんも、
そろそろ持ち馬の使用許諾して頂けないでしょうか?
3期があるとしたら無難に、権利関係の制約が少ない
スピンオフコミック『~シンデレラグレイ』(オグリキャップ)のアニメ化辺りでしょうが、
私はウオッカVSダイワスカーレットやキタサンブラックVSサトノダイヤモンドも、
脇役含めて当たり前にアニメ化再現できる状況を切望致します。
freehuman さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
昨日一期を見て今日立て続けに二期を見た。
基本的にトウカイテイオーを主軸に置いたストーリーだけど、ライスシャワーとかツインターボとか普通に泣ける。
しかもレース自体は実話をベースにしてるから凄いよなぁ。
他のウマ娘の話も見たいと思った。
一期の13話は二期が終わったあとの未来の話なんだということにも気づいた。
三期か劇場版ありそう。
しぃち(゚▽゚ノ)ノ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
13話までみました
この作品は2期となりますが、1期を後に観てもあまり問題はないでしょう
スタッフは1期と変わりがないように思います
なんといっても制作会社はP.A.WORKSです
ストーリーは、あいかわらず史実をアレンジしながら再現しているようです
作画はもちろんいいですよね
声優さんはあまり知らない方々のようです
・・・と思ったら大坪さんや大西さんと徳井さんがおられました
キャラは1期のときに高評価したかなと思います
音楽に関しては、なかなかやりおりますね
もっと早くレビューしたかったんですけど、ゲームのほうに集中していました
なかなか人気が高いようです
お金かけましたね!(邪推)
うまぴょい伝説という楽曲が人気が高いと思いますが、表に出るとけものフレンズみたいに微妙な空気になることを考えると複雑な気持ちです
3期は高い確率でありそうです
個人的にはダスカとウオッカのお話を希望しています
幸せなお話もそろそろいいんじゃないかなと思いますからね
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
友利奈緒 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あ~にゃ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
ウマ娘シーズン2に感動した人は、ぜひスマホゲームもやってみてください!
アニメでは出番の少なかった脇役のウマ娘達のストーリーを存分に楽しむことが出来ます!
ゲームのウマ娘達は3Dキャラで登場しますが、これがとっても可愛い!(耳がぴこぴこ動くのがとても可愛い!)
中でも、ハルウララが最高に可愛い!
レースで1位になった時の表情はとても健気で思わず抱きしめたくなるほど!
さらに、ウイニングライブはゲーム史上最高のクオリティで、完全にアニメを超える完成度!
「ユメヲカケル」では曲中に衣装チェンジするというおどろきの演出があり、「うまぴょい伝説」ではウマ娘達がステージを所狭しと駆け回ります!
アニメでウマ娘を好きになった人は是非ゲームもやってみて下さい!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アレルギー反応が続きようやく見終わりました。
うーん、あわないですね…。
友人に競馬好きはそこそこいますが、その中の2人は自分でYouTubeで解説してるくらい筋金入りの馬好きです。その2人が口を揃えて面白くない、競馬のことを馬鹿にしていると言っていました。詳細を聞こうとしましたが例えに馬の名前が飛び交うのでわたしは日本語に聞こえないんですよね。ライブチャットだからただでさえ聞き取りづらいし。饒舌同士だからついていけない人間は置き去りだし。
ということでまたコロナ明けに聞いておきます。
評価は変えるつもりはなく、3です。騒がれているほど万人受けする作品ではなく、かなり人を限定するとは思います。お馬さんを含め、ギャンブルに拒絶反応ある方は注意!
テナ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
pop22 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
王道。
作画も動画も脚本も良かった。
最後、ウマピョイが流れたのも良い。
ゲームと違いキャラの個性がアニメ仕様に丸くなっていたのが少し残念。
ねごしエイタ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
前作「ウマ娘 プリティーダービー」の続きのお話で、トウカイテイオー主役に進められるお話だったです。スぺちゃん脇役で、前回と打って変わって、実力においても立場が逆転した感じです。
このテイオーって、結構好感の持てたキャラクターだったです。作画もお話も前作以上に良くなっていたです。
一話からテイオー上々のスタート、ウイニングライブを披露したかと思えば、悲劇に見舞われる連続が待ち受けようとは、この時思わなかったです。同じチームのメジロマックイーンとの競い合いや、立ちはだかるライバル達の心情も話を盛り上げたです。
{netabare} テイオーが懸命に明るくトレーニングなどをこなしているのに、度重なる骨折が起きることのやるせなさを見たです。
それに伴い次から次へと目標もたたれ、レースに出ることもあきらめなければならないのか?不安、全てを諦めなければならないと思うしかなくなったテイオーだったです。そんなテイオーに対して、応援してくれるファン、ライバルの行動がを見せるです。その姿に触発されたテイオーが、今までのようにいかなくても再び走ることを続ける勇気をもらった場面、良かったです。
テイオーだけでなく、今度はマックイーンにも最悪の事態が訪れてしまうことに、物語の皮肉を感じたです。
有馬記念で見せた、誰もの予想を覆したトウカイテイオーの勝利における気迫、走りには、マックイーンとの約束も果たして、感動したです。{/netabare}
これだけの逆境の繰り返し、ウマ娘の心情、レースを走るということを見せてくれた今作です。この物語でなかったらうまくいくことは少ないかもしれないけど、本当に結果良しで「これで、いいのだ!」だったです。
8bit さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
下手な少年漫画よりも泥臭い王道。
擬人化/美少女化への嫌悪感から入りましたが
いざ観終わると印象が180度変わった作品。
製作の愛が溢れていて非常に好感が持てました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
渡辺探偵事務所の所長 さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
キャプテン さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一期は競走馬を擬人化してるぐらいしか思わなかったけど、
この二期、1話から劇的過ぎて…1話毎•最終話までも。
結構重ためな感じはありました。
ただ、前作とは違いより多く娘が登場するので、その点は良かった。
DB さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゲームやりまくってますww
馬の娘擬人化という狂った設定のアニメですが、史実も入れながらうまく物語が作られていて楽しく見ることができます。
順風満帆なウマなど史実でもまずいないので、挫折などをストーリーにうまく盛り込んでいます。また、史実があるからこそ、この作品ではどうなるんだろうかと期待しながら見ることもできました。
ゲームも延期を重ねて傑作ができましたし、3期ありそうな気がします。楽しみにしています~
くろわっ3 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
大昔WINSに通う程度で競馬をやっていたし
ヒットしているようなので、どんなものかな?
軽い気持ちで1期2期を通しで鑑賞した。
よくできている。
競馬を知っている人たちが話を組み立てたのだろう。
たとえば、レース展開・レース結果を
できるだけ史実通りに再現しようとした努力が伝わってきた。
競馬のギャンブル要素は表の一面であり
レース結果が出るまでに、実は多くのドラマが存在する。
ウマ娘は、そのドラマを初心者に優しく描けている。
権利等、神経質な問題に気をつけながら
あのトウカイテイオーのドラマを
汚すことなく描くプレッシャーはあっただろうし、
ソーシャルとのシナジーも背負い
絶対に失敗が許されなかった2期だったと思う。
かつて競馬ファンだった私も、この作品を認めたい。
競馬はオッサンと野郎の溜まり場だが、
若い人や女性の掘り起こしに成功したのでは?
大本営が露骨にコラボしないのも、結果的に良いと思う。
競馬場を訪れた新しい競馬ファンが、
脳裏にウマ娘を思い浮かべる程度で十分じゃないか。
久しぶりに目頭が熱くなったアニメだった。
競馬を全く知らない人にもオススメ。
ストライク さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ウマ娘 プリティーダービー Season 2のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ウマ娘 プリティーダービー Season 2のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「ウマ娘 プリティーダービー」は、Cygamesがゲーム・アニメ・コミックなどで展開するクロスメディアコンテンツで、競走馬の魂を受け継ぐ存在であるウマ娘たちが競い合う架空のレース競技<トゥインクル・シリーズ>と、一流の競技ウマ娘を目指す少女たちが通う「トレセン学園」を中心とした物語が描かれる。作中にはスペシャルウィークをはじめとした名馬たちをモチーフとしたウマ娘や、皐月賞、天皇賞といったレースが実名で登場する。2018年4月~6月にはTVアニメ「ウマ娘 プリティーダービー」が放送されたが、2021年1月4日より放送予定のTVアニメ「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」は待望の続編となる。第1期ではスペシャルウィークとサイレンススズカを中心としたストーリーだったが、「Season 2」では伝説の三冠ウマ娘・シンボリルドルフに憧れるトウカイテイオー、そしてそのライバルであるメジロマックイーンにスポットが当たるようだ。(TVアニメ動画『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』のwikipedia・公式サイト等参照)
Machico、大西沙織、和氣あず未、高野麻里佳、大橋彩香、木村千咲、上田瞳、田所あずさ、前田佳織里、花井美春、田澤茉純、遠野ひかる、矢野妃菜喜、立花日菜、沖野晃司、豊口めぐみ
原作:Cygames
監督:及川啓、助監督:成田巧、シリーズ構成:Cygames、キャラクターデザイン・総作画監督:椛島洋介、キャラクターデザイン:辻智子、総作画監督:藤本さとる、メインアニメーター:式地幸喜/小畑賢/中島順/宗圓祐輔、制作協力:P.A.WORKS、美術監督:岡本穂高、色彩設計:中野尚美、撮影監督:並木智、3D監督:吉良柾成、編集:髙橋歩、音響監督:森田祐一、音楽プロデュース:岩代太郎、音楽:UTAMARO movement
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「うまよん」は、スマートフォン・PC向け漫画サービス「サイコミ」にて連載されている、メディアミックスコンテンツ「ウマ娘 プリティーダービー」の4コマ漫画を原作とした新作ショートアニメ。個性豊かなウマ娘たちが繰り広げる日常エンターテイメントを、漫画とは異なるオリジナルストーリーでお...
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「ウマ娘 プリティーダービー」は、Cygamesがゲーム・アニメ・コミックなどで展開するクロスメディアコンテンツで、競走馬の魂を受け継ぐ存在であるウマ娘たちが競い合う架空のレース競技<トゥインクル・シリーズ>と、一流の競技ウマ娘を目指す少女たちが通う「トレセン学園」を中心とした物語が描...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
これも、ある冬の日の物語。山梨の女子高校生である志摩リンは、愛車の原付に乗って一路浜名湖を目指していた。大晦日に始めた、久しぶりのソロキャンプ。山梨を出発して静岡県は磐田へ。年越しを磐田で迎えて、今日はその三日目。かなり距離の長い運転だが、なんだか楽しい。そんな折、立ち寄った...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年3月8日
エヴァがついに完結する。2007年から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再起動し、『:序』『:破』『:Q』の3作を公開してきた。その最新作、第4部『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の劇場公開が決定。人の本質とは何か? 人は何のために生きるのか? エヴァのテーマは、いつの時代に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、野菜を作ったり、虫捕りをしたり、楽器を練習してみたり・・・春夏秋冬の変わりゆく田舎生活はワクワクが止まりません。のどかでいつも通りだけど、くすっときて、ちょっぴり沁みて、心がほっこりする。まったりゆるゆるなメンバーが送る日...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
俺が必ず、お前を救ってみせる。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異 世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。幾多の死を 繰り返しながら、辛い決別を乗り越え、ようやく訪...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「転生したらスライムだった件」は、伏瀬さんによって小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載されたWeb小説を原作としたTVアニメ。異世界で一匹のスライムに転生した主人公が身につけたスキルを駆使し、知恵と度胸で仲間を増やしていく異世界転生エンターテインメントだ。2018年10月から第1期が2ク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。林間学校での様々なイベントを通し、さらに信頼が深まった風太郎と五つ子たち。そして今度こそ、五つ子たちの赤点回避をすべく家庭教師業に邁進しようとした矢先にトラブルが続出。さらに...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年12月25日
趣味の絵と本と想像の中で、自分の世界を生きるジョゼ。幼いころから車椅子の彼女は、ある日、危うく坂道で転げ落ちそうになったところを、大学生の恒夫に助けられる。海洋生物学を専攻する恒夫は、メキシコにしか生息しない幻の魚の群れをいつかその目で見るという夢を追いかけながら、バイトに明...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年3月5日
ネオ・ヴェネツィアの街が、落ち葉の絨毯で彩られる秋。オレンジぷらねっとで修業の日々を送るアーニャには、気がかりなことがありました。お互いに多忙なこともあり、長い間会えていない先輩のアリスとアテナ。そのせいで元気がないアテナに対し、アリスはなぜか会うのを避けている様子なのです。...