ヘラチオ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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(C) 2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project
ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリアの感想・評価はどうでしたか?
ヘラチオ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
シボ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
つきひちゃん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
90分くらいの作品
SOAの始まりから1階層までをアスナ視点から描いた作品です。
本編自体が人気アニメですので前評判は問題無し。
私自身もSOAのアニメは全部見てきてましたが、またイチから見直してもいいかなと思うくらいの懐かしさ。
タイトルにした盛り盛りは予算のことと勝手に思っているのですが、毎回のことながらSOAはアニメーションも声優も音楽も豪華ですね。
昔を懐かしみながら見るのにオススメ。
ato00 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
秋 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
Takaさん さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
やまげん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作は読んでいない
SAOのテレビアニメ作品は全部視聴していると思うが、バトルシーン見たさで視聴しているので、ストーリーはあまり覚えていない
そのような立場から見ると、本作品は、見応えのあるバトルが終盤くらいにしかないので、前置きが長すぎると感じた
ストーリーが全く未知のストーリーというわけではなく、既にだいたいの進行を知っている状態での視聴だっただけに、いっそう長いと感じた
バトルシーンそのものは良かったが、40分くらいでまとめてもらえたらちょうど良かった
チャリア さんの感想・評価
3.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公キリト側ではなく、アスナ側から見た物語の初期の頃を描きなおして作った作品。アスナがどうやって成長していったかがうかがえる作品になってます。ソードアート・オンライン好きには外せない作品になってます。ただ1つ残念なのは、アスナが大人っぽく描かれているというか、TV版の方が可愛く思える・・
あと さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
SAOのアインクラッド編を1層から描くプログレッシブシリーズにおいての第1層をアスナ視点で描いた話。原作のキリト視点のお話は既にアニメ1期で描いているのでアスナ視点でSAO攻略をするという展開になってオリジナルキャラのミトというキャラが出てきてSAOに至るまでも描かれたりするスピンオフみたいな作品でした。作画のクオリティは高かったのですが、アスナ視点で描くとはいえちょっと盛り上がりには欠ける内容だったかなあ、と……。ミトもいる分には全然いいし大事な役割ではあるのですがあまり目立ってないですしそもそも最初からSAOのキモであるVRMMOの世界に閉じ込められるっていう部分の印象が弱くて{netabare} 何を呑気に冒険してるんだ……となってミトと離脱して急にどうしようどうしようとなるアスナって一体どうなんだ…… {/netabare}と 感じてしまいました。SAOのお話として悪くは無いんですけど良くもないくらいでした。
二足歩行したくない さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2021年公開のソードアート・オンラインの劇場版作品。
アニメの序盤、ソードアート・オンラインの世界に入ってしまうまでから第一層攻略までをリブートした内容です。
アニメ本編を劇場で再上映しただけのものではなく、本編ではキリト目線でしたが、本作はアスナ目線で語られるアインクラッド編となっています。
また、それに伴って、新キャラクターであるミトが登場し、アスナの物語に密接に関わるなど、アニメ本編の裏の物語が語られると共に、若干の変更も加わっています。
主人公の結城明日奈は、大財閥に生まれ、多忙な父、兄、厳しい母の元、成績優秀で品行方正な学園生活を送ってきました。
だが、ある日、学園主席の兎沢深澄が、ゲームセンターで格ゲーに興じてる姿を目撃してしまいます。
それをきっかけに深澄と明日奈は仲良くなり、明日奈はあのソードアート・オンラインを知ることとなります。
そしてサービス開始時には共にダイブすることとなるが、というところまでがプロローグです。
深澄は本編に登場しない、劇場版オリジナルキャラクターですね。
SAO制作陣は凌辱大好きなので、非常に嫌な予感を抱きながら視聴していたのですが、彼女の結末については是非本作のご視聴を。
アニメ1クール目視聴済みであれば、懐かしいと思えるシーンも多々登場しました。
SAO未視聴で劇場版から観始めるぜという方は少ないと思いますが、一応、SAOのルール説明や絶望的であるという状況説明もあるので、劇場版からの視聴でも楽しめると思います。
また、アスナメインで、キリトはサブ扱いなので、新キャラ登場しますが最前線君のハーレム入りはしません。
アスナは絶望目やサービスカットがありますが、SAOファン的には日常茶飯ですね。
一方で新キャラのミトについてはサービスはなく、そういう意味でも序盤らしい、比較的おとなしい内容でした。
全裸で暴れるアドミニストレータ様のような衝撃はなかったですね。
プログレッシブは本作『星なき夜のアリア』より、続編の『冥き夕闇のスケルツォ』に続きます。
アニメ本編も衝撃的なラストの続編が作られないままで、アニメ勢的には放置プレイ状態なので、正直なところ序盤のリブートとかではなく、本編の続編を願わざるをえないですが、こちらはこちらでまあ楽しめるので、続編も視聴しようかと思ってます。
うにゃ@ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
SAOをもう一度見直したくなる作品。
アニメ2話までで前半のチュートリアルから狩場説明までアニメとほぼ同じ進行でキリトの代わりをミスミがアスナに行う。
結局、見終わった後、一作目を見直してしまった。
100点中85点
nyaro さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
劇場まで足を運ぶほどでもないかなあと思い、放置。今更ながらアマプラで視聴しました。
プログレッシブは買って読んでますが、多分1回読んでそのままどこか本棚の奥で眠っていると思います。理由なんですけど、スピンオフあるいは番外編の最大の欠点である、主人公とヒロインの行く末は確定しているということです。
面白くはある。だけど、読み返すほど興味がもてず、という感じで多分3,4巻くらいまで読んで詳細は忘れている状態です。
で、驚くべきことに本作は、原作とも違うんですね。ミト…ミスミの存在です。なるほど、そう来ましたか…という感じが否めません。
このミトは本編ではどうだったでしょう?どこかにいましたでしょうか?次のアスナとの再会の時はどこにもいませんでした。いてはまずいでしょうし。あるいは例のドクロマークの人の仲間になるとかでしょう。その辺りが多分答えなんでしょう。
となると、このキャラの役割はおのずとわかります。アスナの性格を形作るため、人間の弱さとしてアスナと対比させるための存在ということはほぼわかります。ドラマのためのキャラの行方は闇墜ちか死かしかないでしょう。
闇墜ちして、敵対するかどうかまではわかりませんが、いずれにせよアスナは生き残りますから、その点においてどうドラマが作れるかでしょうね。
この展開、悪くはないんですけど、アスナが常にどこかに抱えている闇をどこまで表現できるかですね。母親の毒親問題は本編でやってしまいましたのでそれ以外でです。
1作目ということでプロローグ感はありますし、尺的に物足りなかったアインクラッド編を補完するという意味では面白いと思います。ただ、どうしてもアスナとキリトを描きたいとなると、不自然にアスナとキリトが事前に多数絡むことになります。
そこを回避して上手く描けるかですけど、会議やパンのやり取りの前にキリトとアスナが出会っていたということとに納得感がありません。攻略を学業に例えるセリフもミトの性格造形のための後付け感がすごいです。フロアボス攻略の場にミトが立っているのが、ちょっと苦笑いでした。いくら何でも…と言う感じでした。こういう不自然さが重なってゆくんでしょうか?
1層のフロアボス戦会議まではキリトとアスナは会うべきではなかったと思います。そういう脚本も作れたのでは?という疑問もあります。
この展開が本編で2人が再会したときの感情に対して不自然じゃないか…です。この段階で信頼や愛情が生まれてしまわないようにするには、お互いの考えが違って決別するシリーズということでしょう。となるとミトはアスナの手で…という結末が想像できますがいかがでしょうか。
それにしてもアスナはいつでもお風呂に入りますね。
作品本編は現在もラノベを買い続けているファンではありますが原作レイプにならなければいいのですが。オーディナルスケールも殺していいキャラを作っただけだった気がしますので…
まだ初心者 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
めちゃくちゃ面白かったです。また1期から見返したくなりました。
バトルシーンがゲームみたいに立体的で凄かったです。
劇場版の続きも観ます。
フェイルン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
劇場、初日に観に行きました。
原作小説は読んでいません。
▼ストーリー
これは、《閃光》と《黒の剣士》が、その名で呼ばれる前の物語――
あの日、《ナーヴギア》を偶然被ってしまった《結城明日奈》は、
本来ネットゲームとは無縁に生きる中学三年生の少女だった。
ゲームマスターは告げた。
《これはゲームであっても遊びではない。》
ゲームの中での死は、そのまま現実の死につながっている。
それを聞いた全プレイヤーが混乱し、ゲーム内は阿鼻叫喚が渦巻いた。
そのうちの一人であったアスナだが、
彼女は世界のルールも分からないまま頂の見えない鋼鉄の浮遊城《アインクラッド》の攻略へと踏み出す。
死と隣り合わせの世界を生き抜く中で、アスナに訪れる運命的な《出会い》。そして、《別れ》――。
《目の前の現実》に翻弄されるが、懸命に戦う彼女の前に現れたのは、孤高の剣士・キリトだった――。
~~~
ソードアート・オンライン プログレッシブは、TV版の1番MMORPG感の初々しくて面白かった「アインクラッド編」をアスナ目線で今のところ描いているようです。
あの事件の前日譚もアスナ視点で描かれています。とても初々しいアスナさん良いですね。まだ「閃光」にはほど遠いです。
そして、アスナさんは{netabare}お風呂シーン{/netabare}でサービスです。お約束になりつつある?
TV版の「アインクラッド編」を楽しめた方なら更にグレードアップされたソードアート・オンラインの世界を楽しめるでしょう。
U-yan さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
本当に久々にSAOの世界にログインしてきました。映像、音楽、世界観、声優さん。やっぱ大好きです。1番人気とも言えるであろう「アインクラッド編」のアスナ目線ですね。アニメ版(キリト目線)では明らかになっていなかった所で言えば、なぜアスナはSAOにログインしたのか?や、なぜアスナは第一層のボス戦の時にあそこまで強かったのか?といった所も描かれています。2022に続編も決まってるみたいですが、私はアニメや映画から入ってから原作に行くので続編も楽しみです。
2022.10.26
「冥き夕闇のスケルツォ」観てきました!
ちなみに昨夜、前作を復習してからです。
今回もアスナ目線かつ、アニメでは描かれなかったところが主軸となってます。時系列でいうとアニメ版の2話と3話の間の第4層、5層を描いている感じです。だからアスナはまだ血盟騎士団ではありません。前作でのとある一件でアスナと距離が出来てしまったミト(アニメでは出演なし)の心の苦しみや、アニメではちょい役だったアルゴの活躍。原作は見てないのでわからないのですが、今後はあの極悪ギルドもかなり出てきそうな気がします。あとはキリトとアスナの距離が既に近いところがアニメとは違う感じがします。あえてそこは変えて作られたのがプログレッシブなのかな?とりあえず続編制作を期待!
kawadev さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
《SAO》攻略を第1層から描き直す新シリーズ小説『ソードアート・オンライン プログレッシブ』(3巻で挫折中)を原作に、
《アインクラッド》編をヒロイン・アスナ視点で再構築した、劇場版再起動(リブート)シリーズの1作目。
【物語 4.5点】
小説『ソードアート・オンライン』は決して完全無欠の作品ではないと思います。
特に《アインクラッド》編などは、時系列もバラバラ、詰められてない設定、空白部分も多い。
原作者もラノベ版あとがき等で言及されているように、欠点も多く、アニメ化成功には構成、脚本による調整が不可欠でした。
が、だからこそ、『SAO』にはアニメスタッフが工夫を重ね、開拓する余地があり、ヒットに繋がったのだと思います。
(逆に、このラノベはすごい!と鳴り物入りでアニメ化され散っていった作品の何と多いことか)
そもそも《アインクラッド》編やり切った感があったら原作者も『~プログレッシブ』書いたりしないでしょうから。
今回、スタッフは《アインクラッド》編序盤の大きな空白。
すなわち本名プレイ&リアルと同一のアバターでネトゲ始めちゃう位の超初心者だったヒロイン・アスナ。
彼女が序盤から攻略最前線に躍り出る実力を有したのは何故か?
という突っ込み所に、実はアスナにはVR-MMOのいろはを手ほどきしてくれた親友・ミトがいたのだ!
というオリジナル新キャラ設定を詰め込むという強硬策に打って出ました。
(そうか。ミトなんていたのか。きっとTVアニメ版では死角に隠れて見えなかったんですね……って流石に無理がありますw)
ところが、ミトを起点に開拓した、このアスナ視点の《アインクラッド》編序盤がシリーズ中でも屈指の面白さだったのが驚愕でした。
大体、ミトが親友なら後年のアスナが忘れ去っているのはおかしいじゃないか?という疑問に対しても、
{netabare}モンスターの大群からアスナを見殺しにしたミト{/netabare}というアスナ&ミトについての決定的な転機として語ることで、
デスゲームの恐ろしさを再認識させる、うっちゃりを決めてみせる。
終わってみれば、新鮮な気持ちで《アインクラッド》編を満喫できる上々の再起動(リブート)。
『SAO』に眠るシナリオ展開可能性の大きさを改めて思い知らされました。
【作画 4.5点】
アニメーション制作・A-1 Pictures
より広大に“リフォーム”された第1層ボス部屋など、戦闘シーンの迫力のリメイクに注力するのはもちろん。
目を引いたのは、アスナ&ミト。女子の友情の象徴となったお互いの髪を結う描写。
1回目は女性アニメーターが担当し、2回目はロトスコープの手法も用いて担当男性アニメーターの作業を補う。
河野 亜矢子監督と合わせて、スタッフ陣に注入された女子力がアスナ視点とミトが割って入る道を切り開く。
キャラデザで驚かされるのはキリトらの線の細さ。
公開前年に完結した《アリシゼーション》編の逞しいキリトの印象が残っていたので、
中学生・キリトの登場には、こんなに幼かったっけ?っと戸惑いました。
年齢による違いを再起動(リブート)に合わせて頭身アップしたキャラデザの中で微調整して伝える。
その繊細さにも作品愛が詰まっています。
あとは原作第1巻愛読者には待望?の{netabare}アスナの入浴シーン。“隠れ巨乳”の破壊力は壮絶でしたw{/netabare}
【キャラ 4.0点】
アスナのキャラ解像度アップが図られる。
キリトのクリームのせパンがもたらしたアスナの脳内革命など、アスナ本人の掘り下げ。
さらには、これまでは、アスナが借用したナーヴギアの持ち主という設定くらいしかなかった兄・結城浩一郎についても、息苦しい家庭内で、アスナが唯一心を許せる息継ぎポイントとして人物像が確立。
《マザーズ・ロザリオ》編でも鍵となった、アスナが仮想現実にのめり込む家庭内動機についても補強。
アスナのキャラ強化による《閃光》誕生秘話を語る準備も万端です。
アスナと後の《黒の剣士》キリトの馴れ初めについても初々しく再構築。
将来の無双ぶりが信じられない程のキリトのポンコツぶりが可愛らしいですw
{netabare}背中の鞘はここですよ~{/netabare}って感じで、ついお世話したくなっちゃいますw
キリトの{netabare}“ビーター”宣言{/netabare}についても闇落ちではなく、
仕方なく演じてるんだよとアスナに向けて苦笑する描写が成されたのが救い。
こうしたニュアンスの違いからも“SAO事件”の裏側を表現するという意欲が滲みます。
【声優 4.0点】
新キャラ・ミト役には水瀬 いのりさん。
キリト&アスナの間に割って入り存在感を示すという無茶振りをこなす流石の実力。
が、特筆すべきは{netabare}ミトのマッチョな狂戦士アバターの声を担当した中尾 隆聖さん。
おっさんボイスの中に確かに潜む乙女心を感じるベテランの職人芸は必聴ですw{/netabare}
キリト役の松岡 禎丞さん。アスナ役の戸松 遥さん。
お馴染みのキャストも、ボイスを高めにコントロールし、
もう一度、中学生を演じ直す調整力で魅せる。
アスナについては成長度による掛け声の演じ分けも巧妙。
初心者の頃のアスナの「はぁ~!!」には萌えますが、ボス戦のアスナの気合には圧倒されます。
【音楽 4.0点】
劇伴は梶浦 由記氏によるフィルムスコアリング。
長尺戦闘シーンの起伏に合わせて曲中に楽器をパートごと抜く。
シリーズBGMの双璧である『swordland』と『luminous sword』のフレーズも場面に合わせて躊躇なく切り貼りする献身ぶり。
何より絶望すらも美しく彩る“梶浦語”のコーラスはデスゲームでこそ映えます。
ED主題歌はLiSA『往け』
モヤモヤを抱えたアスナが、仮想世界で決心し、突き抜けていく、心情再現も上々な良曲。
サビの締めに“キミトアスヘ”と主要キャラ3人の名を折り混ぜるのも心憎い演出。
【感想】
これはキリトが《黒の剣士》と呼ばれるまでの、アスナが《閃光》と呼ばれるまでの物語。
『~プログレッシブ』の基本コンセプトであり見どころですが、
加えて私が関心を持っているのは《血盟騎士団》成立過程。
つまり(※《アインクラッド》編の核心的ネタバレ){netabare}デスゲームを仕掛けた茅場晶彦は何故自らゲーム内に入り攻略ギルドを結成、主宰するという酔狂(中二病w)な行動に出たのか?{/netabare}
この観点から興味深かったのはボス攻略に向かう途上のアスナとキリトの会話。
戦いに向かう人々はどういった心境なのだろう?という問答。
第1層の段階では、まだロールプレイであることを実感するやり取りでもあり、
これが役割を演じているのを忘れ、戦士になりきる段階になった時、
このゲームは遊びではなくなり、職業軍団である《血盟騎士団》が誕生するのではないか?
想像も掻き立てられる、示唆に富んだ一幕でした。
Prospero さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あ~にゃ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:----
私はSAOシーズン1の大ファンなので、とても楽しく見れました。
新キャラのミトは若干影が薄かったかな?
ただ、SAO初見の人は、本当にストーリーの出だしで終わってしまうので、テレビアニメ版の3話以降を絶対に見てほしいです!
もう十年以上経ちましたが、このジャンルでSAOを超える作品は出ていないと思っています。
とにかくキリトとアスナが二人ともカッコイイ!
互いが互いを支え合うまさに理想のカップルです。
カミタマン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2022/08/17 初投稿
原作未読,と言うか本作に関しての予備知識無しの状態で見ました。
冒頭,アスナにちょっと似たキャラがでてきたと思ったら・・・
アスナって呼ばれているw
なるほど,続編かな?でもむしろ幼く感じる,なんて見ていたら
アインクラッド編のアスナ視点でした!
そんなわけで,ザックリと言うと前半はキリトと出会う前なので新エピソード。
後半はキリトと出会った後なのでアインクラッド編と同じストーリーをアスナ視点で,と言った構成でした。
面白かったです。
マザーズロザリオ編でも同じように思ったのですが,アスナ視点になっただけで不思議とスッキリ。キリトへのモヤモヤが弱められています。
一方でミトに関してモヤモヤが発生しますが・・・
{netabare}ミトがパーティーを解散したとき,自分はモンスターを自分の方にだけ惹き付け,アスナが生き残る僅かな可能性にかけたと捉えたのですが,その後の描かれ方はアスナを置き去りにして逃げた感じでした。結局最後まで,ハッキリ逃げたとも明言されていないままだったように思います。実際の人生でも相手の気持ちや思惑がどうだったのか分からないままの事も多いのでリアルって言えばリアルなのかも知れません。{/netabare}
後半は個人的に結構好きな1層ボス攻略エピソード。
ダンまち1期とか階層攻略系は自分の好物ですw
ところでテレビシリーズの方がアスナがかわいかった気がするのは思い出補正でしょうか?
そうそう,これ書くために新キャラの名前確認のため検索してwikiを開いたら,何故か英語版でしたw
https://en.wikipedia.org/wiki/Sword_Art_Online_Progressive:_Aria_of_a_Starless_Night#Voice_cast
ちなみに,キャラクター名に関してはカタカナ表記と漢字表記も有りました。
ついでにラノベって日本語から逆輸入でlight novelsなんですねw
ストライク さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
RFC さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、アニメは全て視聴済です。
ようやく視聴できるようになったので、早速見ることにしました。
第15 回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原礫氏による小説『ソードアート・オンライン』シリーズ(「電撃文庫」刊)。
次世代VRMMORPG《ソードアート・オンライン》を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた物語は、2009年4月の原作小説第1巻発売以来高い人気を誇り、2021年現在、全世界での累計発行部数は2,600万部を突破。
TVアニメは2012年に第1期が放送され、現在までに4シリーズ(全97話)が放送されている他、ゲーム、コミカライズなど、幅広いメディアミックス展開がなされている。
2017年には『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が公開。
興行収入25億円を突破する大ヒットを記録した。
『ソードアート・オンライン プログレッシブ』は、《SAO》物語のすべての始まり、アインクラッド第一層からの軌跡を、深く掘り下げながら詳細に描く作者自身によるリブート・シリーズ。
原作者・川原礫がアスナ視点で描く新たな《アインクラッド》編を、完全新作アニメーションで映画化。
これは、ゲームであっても遊びではない――。
ゲームオーバーは現実の死に直結する。
全ての原点であるデスゲーム『ソードアート・オンライン』が、劇場のスクリーンで新たに幕を開ける。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
完走してまず最初に思ったこと…
「やっぱりアインクラッド編は最高ですっ!」ということです。
もちろん、マザーズ・ロザリオ編やアリシゼーション編も十二分に堪能させて貰いました。
それ以上にアインクラッド編が凄いんです。
そして今回はそのアインクラッド編を更に深掘りしてくれるのだから堪りません。
構成も序盤からやってくれています。
何せ開始1分早々で例のバトルシーンのテーマ曲が流れるんですから…
この作品の主人公はアスナ…
しかも、キリトに出会う前のアスナって、言われてみると殆ど分かりませんでしたよね。
第1層のボス攻略会議の場で偶然出てきた感じでしたし…
真相がこの作品によって明らかにされますよ。
良い意味で期待を裏切ってくれる展開だったと個人的には思っていますが、既に視聴された方はどの様な印象をお持ちなんでしょう。
アニメーション制作は、変わらずA-1 Picturesさん。
監督は、この作品が監督デビューとなる河野亜矢子さん。
デビュー作品がこの作品って、重圧が半端無かったのではないでしょうか。
wikiに「作品を見終わった後にテレビシリーズを見たくなるような作りを重視したこと」と監督が話されたそうです。
確かに、記憶と微妙にズレている部分がある気がするんです。
もう一度視聴して確認したいという思いが沸々と湧き上がっています。
もし視聴するなら、これまで以上に睡眠時間を削らないと時間が捻出できないんですけどね…^^;
監督の思惑が見事ハマった何よりの証拠だと思います。
今回はいのりちゃん演じるキャラが大活躍でした。
ですが、物語のラストにしーちゃん演じるキャラがチラ見せされていましたが、公式サイトのTOPページではキービジュアルにドーンと掲載されていました。
きっと、次の物語でキーになるキャラなんでしょうね。
主題歌は、LiSAさんによる「往け」
言わずと知れた名曲ですね。
100分弱の物語でした。
アインクラッド編ということもあり、視聴のハードルを勝手に上げていましたが、難なくクリアできたクオリティだったと思います。
続編は9月10日から上映されるとか…
それまでにコロナが落ち着いてくれると良いんですけどね^^;
はろい さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
みたいな気持ちで、SAOをもう一度楽しめます。
アリシゼーションは心折れてしまったのですが、プログレッシブは続く限り観ます。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
コーヒー豆 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
以前から観たかった劇場版、配信サイトでようやく観られました。
SAOは全シリーズ視聴済ですが、今回の劇場版はアスナ視点での物語ということでより期待して視聴スタート。
物語は主に、アスナとミト(アスナのリア友)の2人に焦点があたっております。
アインクラッド編のアスナ視点なので、事前にSAO1期を知っておくと
演出の違いなどをより楽しめると思います。
バトルシーンも相変わらず見応えがあり、これぞ劇場版といったところ。
主題歌はLiSA 『往け』。こちらも良かったです。
9月には新しく劇場版が放映されるので、それにも期待しています。
マーティ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
QWERTY さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アスナ目線から始まるアインクラッド第一層の攻略。
もうこの時点で原作のプログレッシブから外れてるけど、新しいものを観せてくれる分には構わないでしょう。
流石劇場作品で、戦闘シーンも音響効果もめっちゃ進化しているし。
ソードアートオンラインの原点がじっくり贅沢に描……かれるはず。
新キャラも大鎌使いってところが個人的にはツボです。
今までのお話しを破綻させないで追加要素を入れるのは難易度高いけど、長く楽しませてくれることを期待して映画館に通いたいと思います。
たつや さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメ一期がキリト視点であったことに対して、今回のプログレッシブはアスナ視点で描かれたものだった。アニメ一期にはアニメ一期なりの面白さがあったが、今回のプログレッシブは面白さに加えて迫力・ゾクゾク感を肌で感じることができて、こんだけ面白かったっけ?と思わせるほどのものだった。今作では新たにミトという新キャラクターを加えて物語が展開されていて、ネット上では賛否両論あるが、僕はこの起用は成功だったと思う。ミトとアスナの関係性も尊かった。バトルシーンや緊迫するシーンの作り込みもすごかったが、僕は日常のシーンが心に刺さった。監督さんが女性の人ということもあると思うが、女の子同士で髪の毛をアレンジするシーンだったり、秘密の会話をしたりと、女子のしか分からないやり取り・雰囲気を入れてるところが良かった。圧倒的な迫力の音響と作画、声優陣も安定の松岡さん戸松さんに加えて水瀬いのりさんの声も合っていたしよかった。EDのLiSAさんの「往け」もめちゃめちゃかっこよかったなあ。もう最高でした!!
しょへ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
中学生以来、久しぶりにSAOを見ました。
やはり世界観がとてもよかったです。ゲームの中でまるで現実のように生きるSAOの世界観にはどこかノスタルジーな気分を抱いてしまいます。
そして、常に死が付き纏うデスゲームとしての緊張感。映像と演出でそれがヒシヒシと伝わって来ました。
新キャラのミトも結構いいキャラしています。初心者の方でも、長年のファンの方のもおすすめできる良作だと思います。
アスナ視点で丁寧に紡がれた物語だったけれど、次回作の映画でもアスナ視点からなのか、気になりますね。
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新プロジェクトで描かれるのは小説『ソードアート・オンライン プログレッシブ』を原作とした物語。
デスゲームの舞台であるアインクラッド第1層からクリアまでの軌跡を川原自らが描くリブート・シリーズ。キリトが“黒の剣士”となったエピソードや、《アインクラッド》編では語られなかったエピソード。(アニメ映画『ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア』のwikipedia・公式サイト等参照)
松岡禎丞、戸松遥
原作:川原礫(『電撃文庫』刊)、原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec
監督:河野亜矢子、キャラクターデザイン:戸谷賢都、アクションディレクター:甲斐泰之、音楽:梶浦由記
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
「これは、ゲームであっても、遊びではない」 2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤー...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年2月18日
2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。 ≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイス...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
「最終負荷実験」という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ「人界」軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、「光の巫女」アリスの奪取をもくろむ「ダークテリトリー」軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする「人界」軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。未だキリトが精神世界の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
キリト、ユージオ、アリス。二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
クジラが見たいというユイのために《ALO》での水中クエストに挑むことになったキリトたち。しかしここで驚愕の事実が。意外にもリーファ……直葉は水が苦手だった。アスナたち女性陣は、現実世界のプールで直葉の水泳特訓をすることに。一方同じころ、キリトはある人物と対面していた――。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
「ここは……どこだ……?」 気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。 ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。 そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。 「僕の名前はユー...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2011年5月7日
ある日、父の形見の鉱石ラジオから聴こえてきた不思議な唄。誰かの心がそのまま音になったような唄を、忘れられずにいた少女アスナに訪れたひとつの出会い。お気に入りの高台に向かう途中、異様なケモノに襲われたアスナはシュンという少年に助けられる。アガルタという遠い場所から、どうしても会...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。 可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
ある日突然、老舗オンラインゲーム<エルダー・テイル>に日本人ユーザー3万人が閉じ込められてしまった。ゲーム歴8年の大学院生・シロエも異世界に取り残されてしまう。モンスターとの戦闘、死ぬことのない境遇。何が起きたのかわからず不安に駆られたプレーヤーが街にあふれ、ヤマト地区最大...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックに轢かれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた!ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
無限列車での任務を追えた炭治郎たちの次なる任務を描く『遊郭編』。鬼殺隊最高位の剣士《柱》の一人、音柱の宇髄天元とともに炭治郎たちが向かうのは、鬼の棲む遊郭。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
東部戦線第一戦区第一防衛戦隊、通称スピアヘッド戦隊。サンマグノリア共和国から“排除”された〈エイティシックス〉の少年少女たちで構成された彼らは、ギア-デ帝国が投入した無人兵器〈レギオン〉との過酷な戦いに身を投じていた。そして次々と数を減らしていくスピアヘッド戦隊に課せられた、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
国の豊かさ、抱えている強者どもの数、そして王様自身がいかに勇者のごとく強いか、それらを総合的にランキングしたもの、それが“王様ランキング"である。主人公のボッジは、王様ランキング7位のボッス王が統治する王国の第一王子として生まれた。ところがボッジは、生まれつき耳が聞こえず、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年12月3日
長い冬を迎えたネオ・ヴェネツィア。寒空の下、合同練習をしていたアイ、あずさ、アーニャの3人は、いつもと様子が違う晃の後をつけたのをきっかけに水先案内人ミュージアムを訪れることになりました。出迎えた館長の明日香は、姫屋の伝説的なウンディーネとして知られる晃の大先輩。二人は姫屋の創...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2021年11月7日
科学、魔法、そしてぶつかり合う信念。繁栄を遂げる都市ピルトーヴァーと、その下に広がる街ゾウンを舞台に、敵同士として戦いに身を投じる姉妹の運命を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
空閑遊真:村中知 三雲修:梶裕貴 雨取千佳:田村奈央 迅悠一:中村悠一 ヒュース:島﨑信長 影浦雅人:杉田智和 東春秋:浜田賢二 村上鋼:野島裕史 ミカエル・クローニン:竹内良太 林藤ゆり:能登麻美子
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年10月30日
新プロジェクトで描かれるのは小説『ソードアート・オンライン プログレッシブ』を原作とした物語。 デスゲームの舞台であるアインクラッド第1層からクリアまでの軌跡を川原自らが描くリブート・シリーズ。キリトが“黒の剣士”となったエピソードや、《アインクラッド》編では語られなかったエピ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
炭治郎と伊之助が見守るなか、猗窩座と煉󠄁獄の激闘が続いていた。何度斬られても即座に回復する猗窩座に対し、確実に消耗していく煉󠄁獄。戦いに終止符をうつべく、煉獄は渾身の力で奥義を繰り出す。 誰も死なせまいとする煉獄の死闘が、ついに決着のときを迎える――。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年9月23日
1発で戦艦を沈めるほどの絶大な威力を持った新兵器“ケイバーライト爆弾”。 共和国は王国よりも先んじて開発に成功したものの、実用化された3発を何者かによって盗みだされ、王国側に運び込まれてしまった。 一方、王国では王位継承権第三位のリチャード王子が新大陸から帰国。 王位継承権第一...