YOU0824 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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涼宮ハルヒの憂鬱 第2期の感想・評価はどうでしたか?
YOU0824 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
wkr さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ヒロインコレクター さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
エンドレスエイトのことよりも映画撮影の回が見ていて何がしたかったのかまるでわからないよくわからないのでハルヒシリーズの中で2期は汚点になりましたね
ただOPとEDは良かったのでそこはちゃんと評価はします
覆面反対 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あと さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
涼宮ハルヒの憂鬱、1期は時系列がぐちゃぐちゃだったこともあって整理されたシリーズがこちらの2009年版。個性の強いキャラたちに涼宮ハルヒの暴走。毎回ハルヒが色々なことを持ってきてそれにキョンたちが振り回される、というような作品でした。2期は6話が終わってからの話が結構長いので、盛り上がらないところもあったのですが、自分は7話の野球回が毛校好きでした。ハルヒは退屈を好まないので日常ではありつつも変なことが毎週起こるのが面白かったです。
特筆すべきところはエンドレスエイトですね。普通に夏休みに入ってまたいつものようにハルヒに誘われ、SOS団が毎日せわしなく色々なことを楽しく過ごして、宿題が終わらないまま夏休み最終日を迎えたと思ったら、既視感の感じるある夏の日に戻ってしまっていた。なんてSF!そして2話以降は殆どずっと同じお話。まあこれはよくネットで見ていて知っていたのですが、真面目に見ていたら結構セリフが違うところがあったり、登場キャラが違ったりして、同じ話なんですが、わかっていた分違いを探すのが結構楽しかったですね。が、これはどうやらすごい評判が悪かったよう。まあ殆同じ話が2ヶ月間も流れてたらさすがにストレス溜まりますよね。話全く動かないですからね。これが何かカタルシスのある終わり方をするのかと思えばキョンくんがハルヒを遊びに誘うだけで、後味のある解放のされ方でなかったというのもあまり良くなかった。8話分同じ話をやったことは凄いけど、結局やったことが凄いだけだったというのも、何とも報われない形ですね。メタフィクションとして毎週少しだけ変わる演出をしたのはすごかったです。
また、後半の映画を作るエピソードでは単純にハルヒの性格の悪いところが強く出てきて、これが結構不快に感じる要素のほうが強くてハルヒの暴走が過ぎてなんだかこの辺はキャラが不憫に感じてしまいました。もう少しでハルヒが嫌いになるところだったのでその後に26話でライブアライブという神回があってよかったです。この回だけでも高評価せざるを得ないです。
チャリア さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
エンドレスエイトだけはちゃんと見てないです。よくあの企画が通ったなぁといまさらながら思います。2話ぐらいで終わって、その尺分を他のストーリーで埋めていただければ・・
ゆっきん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タイラーオースティン さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期の勢いに比べると2期はいくぶんか落ちるものの、重ね重ね最後まで楽しめたかなと。
エンドレスエイト、リアルタイムではさほどハマっておらず、知り合いが観ているのを横で少し観てて、なんで同じ話を繰り返し見てんの?て聞いたら、いやそういう話なんだよと返され、びっくりした記憶。
それで事後にまとめて見ましたが、微妙な違いやループから抜け出す為にキョンがもがく様、そして最後、思わぬ発想からループを抜け出すさまはちょっとした長編映画を観終わった時のカタルシスがありました。とりわけ、夏休み終盤の喫茶店にてキョンの発した提案に対するハルヒのリアクションはなかなか良かった。正直8話分全部見ろとは言いませんが8話観たからこそスカッとさせられるものがありましたね。
それだけに賛否両論だった2期をリアルタイムでがっつり見て見たかった。こういう風に感じた作品て初代ガンダムやエヴァを事後に見た時以来かも。
白毛和牛 さんの感想・評価
3.4
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
コントレリネス さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ハルヒの思い付きは、無意識ながら現実まで変貌させてしまう。
危険な存在だから、特異な顔触れが監視しているが、修正できるのはキョン君だけ。
想像を超えてくる展開と、ハルヒとキョン君の微妙な距離感が楽しい。
テナ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:----
♡Sallie♡☆彡 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
こちらは2006年の第1期に新作14話を加えた全28話です。
第1期の「涼宮ハルヒの憂鬱」「涼宮ハルヒの退屈」「ミステリックサイン」「孤島症候群」に第2期の「笹の葉ラプソディ」を加えたエピソードのレビューは第1期の方でしましたので,今回は省きます。
そして,第2期の新作に第1期の「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」「ライブアライブ」「射手座の日」「サムデイ イン ザ レイン」を加えた17話分のレビューをこちらでしたいと思います。
第2期では作画が少し変わりましたね。
今観ると相変わらずキャラクターデザインに古さは感じるものの,作画が「けいおん!」に近くなり古臭さは軽減しています。
作画を変えたことに賛否あるようですが,わたしはこちらの作画の方が好きなので良かったと思います。
第1期のレビューの方で,昔観たけど忘れたのでまた観てみることにしたと書きましたが,「エンドレスエイト」はけっこう衝撃だったので,細かいところは忘れてはいたものの大筋はちゃんと覚えていました。
{netabare}声優さんは何度も同じような演技をしなきゃいけないので,飽きちゃうのか終盤セリフじゃなく演技にアドリブを加える―というのかな??
キョンと古泉くんの中の人の演技にそういうのを感じました。
それにしても,あの2人はとても高校生の声ではないですね(^▽^;)
あの「エンドレスエイト」は当時物議を醸したそうですが,わたしも「これ,いつまで続くんだろう??」って思いながら観てました。
ただ「新世紀エヴァンゲリオン」とか観てた身としては奇を衒った感じには慣れてて,若干飽きてはくるもののわたしは普通に飛ばさず観ました。
それにしても,595年分も何度も何度もあの2週間を過ごしてきた有希は凄いですよね。
古泉くんが「涼宮さんを背後から突然抱きしめて,耳元で“I love you”を囁くんです」の件で「では僕がやってみましょうか?」って言われたキョンはどんな顔してたのかな??
キョンはハルヒのことが好きなの??とか思っちゃいました。
キョンはいつもみくるちゃんにデレデレしてるのにどういうこと!?!?
結局,ハルヒは夏休み最終日SOS団で一緒に過ごすってことが大事だったんですね。
たったそれだけのことだけど,ハルヒにとっては最終日みんなと過ごせないことが心残りになってたんですね。{/netabare}
「涼宮ハルヒの溜息」は文化祭のエピソードです。
SOS団で映画の上映をすると言い出すハルヒ。
彼女の横暴ぶりにはずっとイライラさせられてたのだけど,このエピソードでわたしのイライラはMAXでした。
いつも思いつきで行動して行き当たりばったりだし,周りに迷惑かけまくってんの自覚あるのかな!?
それに,みくるちゃんが可哀相すぎでした( ;∀;)
{netabare}恥ずかしいコスプレさせられるだけじゃなく,池に落とされるとかあまつさえポカポカ叩かれるとかあんなのいじめじゃん!!
キョンじゃなくても怒りたくなるよ。
ウェイトレス姿のみくるちゃん可愛かったけど…。
あと,正直それまでは有希に注目してこなかったのだけど,悪い宇宙人の魔法使いに扮した彼女を見て可愛いと思ってしまいました。
―というか,文芸部なのに大人しくハルヒの言うことを聞いて魔法使いの格好をして黒猫ならぬ三毛猫(♂)を肩に乗せてるのが可愛すぎます。
んでもって,ずり落ちちゃうにゃんこを押さえてるのが地味にシュール(笑)。{/netabare}
このエピソードは全体的にシュールな絵面が面白いと思いました。
「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」では彼らが撮った映画がどんなものになったのか明らかに。
「ライブアライブ」は文化祭{netabare}でハルヒがステージに立つ{/netabare}エピソード。
{netabare}演奏シーンの作画,2009年のアニメなのに音とアニメーションがぴったり合ってて良きですね♪
あの演奏シーンがのちの「けいおん!」の制作に活きているのかななんて思いながら観てました。{/netabare}
「射手座の日」はコンピューター研究会とのゲーム対決のエピソード。
{netabare}有希はまじで頼もしすぎますね!!{/netabare}
「サムデイ イン ザ レイン」は最終話とは思えないほどのまったりぶり。
いろいろと謎が多いストーリーなのでどうオチをつけるのかなって思ったんですが,{netabare}不思議は不思議のままで終わったって感じです。
こういう日常を切り取ったような{/netabare}最終話,わたしはけっこう好きでした。
shino さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
京都アニメーション制作。
素朴なファンには迷惑でしかなかった試み、
奇妙な歪みを故意に仕掛け焦らせる、
それが「エンドレスエイト」である。
制作陣の傲慢か、或るは崇高な何かなのか。
物語は至って単純である。
夏休みを全力で遊ぼうとハルヒの提案から、
{netabare}SOS団の面々は時間のループに巻き込まれ、
永遠に終わらない夏休みを自覚もなく繰り返す。
やり残したことがないように…。{/netabare}
ハルヒの潜在意識は世界を改変していく。
この制約こそが特別な魔法なのだ。
{netabare}涼宮ハルヒが自分の存在価値を認識すると、
予測できない未来が生まれ世界は危機に陥る。{/netabare}
独立局系深夜アニメが文化の最前線へ。
ラノベがコンテンツ産業に組み込まれる。
けいおんもユーフォもこうして生まれた。
京アニの偉大なフィルモグラフィーである。
ハルヒはきっと憂鬱のままであろう、
今でもこの素敵な物語を待ちわびている。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
二期です。
といっても一期の内容に七夕と∞8と映画製作を加えて、順番を変えただけなんですけど。
まぁ分かりやすくなったっちゃなったと思います。一応時系列順になったわけですから、一期を見てない人からすれば嬉しいでしょうし、時系列を勘違いしてた人にとってはありがたいんでしょうけど。
なので二期、というよりは一期+α、みたいな感じです。
しかし、まぁ上手く考えましたよね。
これを観たらあなたはハルヒのことを考えずにはいられません。
一期をみて面白いと思ったなら本作も当然のように面白いはずです。
頑張って∞8を見てください。
{netabare}
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」のハルヒはキョン(主人公)を巻き込んで長門とみくると小泉と部活を創設。七夕。孤島。15532回。映画。みくるは今日も働きながら戦って恋をする。GodKnows.コンピューターにハマる長門。「私ヒグマの役やるから、あんた鍋の役やって」
はい。いやハイじゃないが。
いやぁエンドレスエイトね。個人的には割と好きでしたよ。すごい尖ってて良かったと思います。まぁ批判の理由もものすごく納得できるんですけどね。
それにしてもあの最終回を狙ってたとしたらすごいです。あえてかなり日常的な終わり方にすることで、ハルヒの物語がどこかで続いているのではないか、という感覚に襲われます。おそらくですが、本作を見終わったときにハルヒロスをした人は多いのではないでしょうか。単に時系列順にしただけかもしれませんが、とても効果のある終わり方で私はロスよりも感激のほうがすごかったですね。エンドレスエイトもそうですが、一期の内容にプラスアルファする、とかこの最終回とか、非常に実験的な作品だと感じましたね。
{/netabare}
青星アーツ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
飛ばさず早送りもせず見切りましたがエンドレスエイト
は視聴者にとってサプライズを超えた忍耐の時となるでしょう。
アニメ史に悪名を轟かせるという意味では、名を刻んだようですが
褒められたものではあり得ません。曲もop,edは良かったですが
それでも、エンドレスエイトが8話は長すぎます。
人に勧められる作品ではありませんでした。
ぺー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2017.12.17記
今さら8話分の微妙な違いを堪能する気概もなく、ネタバレなしで突入したものの3回目くらいで種明かしを見てから思いっきり飛ばしちゃいました。
これリアルタイムで観てた人達の心中お察し申し上げます、ってやつですね。
ただし、こういった攻めてる感じはとても好きです。
-----
2018.08.17追記
1期の評価と同じく歴史文献としての評価が妥当と考えます。
「消失」を堪能するための通過儀礼というのも変わりはありません。
{netabare}
エンドレスエイトって、今の時代でやれるのか?と自答してみる。
結論は『ムリ』
商業的にも視聴者の評価としても受け入れられないでしょう。
なによりハルヒの二番煎じだとのそしりは免れず、好意的に受け止められる可能性はゼロに等しいです。
後にも先にも唯一の演出方法として後世に語り継がれるものだと思います。{/netabare}
視聴時期:2017年11月
------
2017.12.17 初稿
2018.08.17 追記
2022.05.04 修正
これ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
京アニの原点というかこの辺から盛り上がったイメージ
余談だけど学生のころダンスの授業でハレ晴レユカイ踊ったのが懐かしい、、、
なんというかかなり前の作品なのに古さがなくむしろ最先端なあにめwww
そしてハルヒかわいいですよね
なんといってもあのヒロインはめんどくさいけど、いたら毎日が間違えなく楽しくなるヒロインランキングがあれば堂々の1位は間違いないでしょう
エンドレスエイトは微妙なセリフの違い展開の違い服装の違いなど前回と何が違うかみながら違いを楽しむのはありですが、リアルタイム勢にはやはり辛かっただろうなあという感じ
溜息編ではいつもの感じではなくすこしギスギスになってしまった部分もあったけど
珍しくハルヒが落ち込んだり反省したりする部分もみえて人間らしさというのもみえたのかなあと思えた!
みくる伝説につながるんだ!っておもってみてましたw
そしてライブアライブあの2009年というまだアニメが発展しきる前にもかかわらず歌ってる時のあの表情だったり細かく見えるのは素晴らしすぎた
今までになかったものをどんどん採り入れてたんだなあって思えましたね
最終回ではなんやかんやハルヒは主人公きょんのこと好きなんだなあって思ってにやにやしながらみてましたwてかみくるちゃんとイチャイチャするとハルヒいつも怒ってるよねwやきもちなのかなぁ??
マーティ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
BLEU62 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
エンドレスエイトは、キャラのセルフや服装など意外と見どころあり。
ちあき さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
涼宮ハルヒの憂鬱の第二期とあるが、物語の進行が時系列純になっていない第一期の話を時系列順に並べ、新たなエピソードを加えたもの。
そのように聞いて私も第二期しかみていません。
評価は普通ですが、映画が面白かったので、映画を楽しむためにも視聴することをお勧めします。
それと余談ですが、エンドレスエイトは悪い意味で強烈に印象に残りました。
あそこまでするならもっと落ちがあれば……。
ということで、エンドレスエイトは全部見る必要ありません。
「2話ぐらいみて、エンドレスエイトの最終回見ればいいかと思います」
と観る前に誰かに忠告してほしかったほどです。
アニメ記録用垢 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
何度も挫折しそうになったけど、タイトル知名度があったから無理やり完走
じゃなきゃエンドレスエイト序盤で切ってた
エンドレスエイトを発案実行した制作陣、君らはもう今後アニメ制作しないで欲しい
普通に考えて、8話連続で30分全く同じ話(キャラの衣装だけ変えた)を放送して視聴者が楽しめると思う??
どんだけ話数使っても3話が限度だと思う
1話目そのまま、2話目で視聴者に気付きを与え、3話目で編集してコマを高速で繰り返して、何度も同じ時間を繰り返したことを演出して
最後解決って構成
それを8話も尺を使って、結局つまんないラストでカタルシスも感じない
観ていて只々不愉快
うん、調べたら円盤売れなかったらしいけど当たり前!!
更にキャラクター陣に魅力が皆無
如何にも当時のオタク受けしそうな設定盛り込んでみました感
何より主人公のハルヒがウザイ!只々ひたすらにウザイ!!
ツンデレわかる○、我儘もまあ許そう○、他人を玩具扱い×
そうコイツは自分さえ良ければ、他人がどうなろうと知ったこっちゃない
主要メンバーの女をひたすらにイジメ抜き、仕舞いには私の玩具だから何しても私の勝手とか言い切る
(死ねばいいのに……)これがオレの率直な感想
ツンデレ自己中で我儘はいいとしても、他人に迷惑かけても罪悪感もなく、玩具程度にしか考えてないコイツは無理
そもそも論で言ってしまえば、ハルヒは自分自身が大多数のちっぽけな存在に感じて嫌になって
宇宙人・未来人・超能力者を集めた訳だけど
別に自分が目立ちたい、少数の輝いてる存在になりたいなら
アイドルでTOP目指すとか、何か偉業を成し遂げるとか
普通そっちじゃない?思考回路が意味不明理解不能過ぎて
共感できないのよな
【導き出される結論は…】
回復術士のやり直し・俺だけ入れる隠しダンジョン・ありふれた職業で世界最強
がオレの中での三大天(三大糞ゴミアニメ)な訳なんだが
それと同等と感じた作品というか同等
nyaro さんの感想・評価
3.7
物語 : 1.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメの楽しみ方は、円盤や配信サイトで一気見するやり方(分割することもあるでしょうが1話ずつは見ないと思います)と、毎週配信やTV、録画で見るやり方があると思います。
さて、エンドレスエイトです。後から一気見した人、特に何が起きるか知っている人からすると、冷静に「ありじゃね?」という感想があるのも分かります。ただ、これを毎週楽しみに深夜眠いのを我慢してTVの前で視聴していた人の身になってみましょう。ほぼ2ヶ月間です。このがっかり感。これは視聴者に対する裏切りでしかありません。
まして、原作改変です。原作通りの苦しみと取ることもできますが、原作は繰り返しがおこっている事実をキョンが推理し、長門が苦しんでいる事実を知るだけです。少しずつ変えた同じ文章を8回見せられたわけではないです。
エンドレスエイトは、涼宮ハルヒの憂鬱という超ビッグコンテンツだからこそできた試みです。これはクリエータが作品に甘えたオナニーでしかありません。他のオリジナルアニメでやって、ハルヒ並みに評価されるなら良いですが。
1期で成功したハルヒというアニメの「遊び心」のいい部分を勘違いしてしまったのでしょう。心の底からハルヒ2期を楽しみにしていたファンの心情を無視したやり方は全く評価できませんでした。
作画は1期にくらべて更に良くなり、キャラデザも少しアップデートされ可愛くはなっています。
笹の葉ラプソディはSF作品としてもエピソードとしても素晴らしい出来栄えでした。シリーズ通じて一番と言ってもいいかもしれません。ただ、映画の撮影。感情に走りすぎていたりハルヒの暴走が不快なところが多くストーリーも凡庸で、1期の出来にくらべて格段に落ちる気がします。
けいおんも、ユーフォもそうですけど、京アニは2期になると1期の人気の要素を強調しすぎてしまい、作品としてのバランスを崩してしまう気がします。ファンにはいいんでしょうけど。その悪い癖の最悪なのがエンドレスエイトでした。
nohara さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
偏見に支配されていたけど、
いざ観ると面白かった。
脚本がまとまってて見易い。
設定も(時間遡行の理論についてはどうなっているのか知らないけど)丁寧で好み。
萌え系要素は、視聴前に思っていたほどくどく感じなかった。
というより、萌え系アニメだと思っていたけど違う印象。
当時に押されてオタク系アニメの印象が強いと思うけど、
多分今年放送されてても普通に評価されてるんじゃないかなーって感じる。
自分は好きになると思う。
原作小説読んでないけど、
今のところアニメは『~消失』までで一本。
脚本と演出が特にイケてると思う。
絵も綺麗。最近のそこらのアニメにも勝ってる。
ただ、やたら目が大きいかもね。
あ、エンドレスエイトは確かに長すぎるかもしれない。
まあでも世界観から考えると面白い要素の一つだと思うから、
飽きたら飛ばしながら観てみて。
オススメ。
pino さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
kj さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
タイトルはハルヒのキャラ造形の下敷きになったと思われるアスカ@エヴァの台詞の引用。ハルヒに贈りたい。
00年代を代表するアニメの一つのようなので、せっかくAbemaでタダで観れる機会に観てみたが、何がいいのかさっぱり分からなかった。
「エンドレスエイト」はながら見で飛ばさず完走、絵や声優の演技が微妙に違うところは作り手も観る側も労力に見合う効果があるかは別としてそれなりに面白いが、本当に8回やるとは…
それよりも次の「溜息」でのハルヒのミクルへのパワハラ・セクハラが耐えられない。最後、キョンがハルヒに手を上げるのを古泉が止めたが、意味不明。あそこで殴りでもしてハルヒが何か変われば何かのカタルシスが得られたはずだが。
で、ハルヒがこの作品世界では全能なのかと思いきや出来た映画「ミクルの冒険」はひたすら寒い。他の話もだが、キョンの講談として聴いてれば何とか耐えられた。他の要素に比べて声優の評価を普通の点数にしたのはそのため。
どなたかのレビューで二期序盤の「憂鬱」だけでいいのではとかいうのがあったが同感、それなりに楽しめたのはそこだけかな。
作画も、古臭い(以後の流行りに比べて女性キャラの口の位置がやたら上)だけでなく絵も時折崩れているように思える。ハルヒは美人でかわいいという設定のはずだが、説得力のある絵になってない。完全なサイコパス(としか思えない)でも絵的に魅力的ならば許せたが、、、
「ライブアライブ」の作画に対する評価が高いようだが、当時にしては、なのだろうか。『けいおん』に比べてレイアウトも動きも稚拙で楽しめない。そもそも楽器持つフォームもなってないし(具体的にはやたらギターが立ってたり。そういう決めポーズというわけでもなく)。ライブシーンの物語上の必然性も限りなく薄い、というか皆無で唐突。それと合わせて曲自体も、かっこいいんだか稚拙なんだか狙いが微妙。これも『けいおん』の各楽曲の絶妙さに比べてしまうとなあ。
他の音楽、OP/EDは可もなく不可もなくだが、時代や予算のためかしらんが、劇伴が安い感じでいまいち。コミカルなシーンで何度も流れるティンパニ?から始まるのとか。
というわけで自分的にはどこにもポジティブに評価する要素が見当たらないのだった。
『消失』に続くようなので機会があればそちらも観てみようとは思うが、まあ評価が覆ることはなさげ。
それにしても本作は2006/09だが、それほど変わらない2008『とらドラ!』(ラノベ原作、破天荒なヒロイン、高校生活という舞台設定、などの共通点)、2009~11『けいおん』(同じ京都アニメーション製作)はすごく楽しめたというかすごく好きなのに、この差は何なんだろう。。。
にゃん^^ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
めちゃくちゃ有名でこれが元でオタクになった人ってすごくたくさんいる作品
中学の頃ダンスの授業でハレ晴レユカイ踊ったのとか思い出すなあ
ハルヒというワガママで突発的すぎるようなキャラクター、エンドレスエイト、ライブアライブの演奏シーンなどこれまでのアニメには無かったものがたくさんあり圧倒された作品であることは間違いないでしょう!!
個人的にいちばんすきなのはライブアライブと
探偵回のふたつですね、
あとは京アニにかかせないのは野球回ですよね!
1度見ても損は無い作品だとおもいます
オカルトマン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
10年前に見た時は全っ然面白くなかったけど、
今見たらそこそこ面白かった。
(エンドレスエイトははじめと終わりの回しか見ていない)
もっちょん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初、1期を見て時系列がバラバラなこともあり、ついていけず見るのを断念していた作品でした。なので、時系列順となっている2期を見ると普通に楽しめました。
2期を見るときの注意ですが話数の中盤あたりに「エンドレスエイト」という話があります。その回は8話?ずっと、同じ話を繰り返します。作品を見ればわかりますが、夏休みを何万回もループしてしまうという話で微妙に毎話ごと服装が微妙に違っているとは言っても同じ話を繰り返して進まないのでここで見るのが苦痛になる人もいるかもしれません。なのでエンドレスエイト回は1,2話見て、ざっと飛ばしてエンドレスエイト最終回を見るというようにするというのが個人的にはおすすめです。
話の展開がテンポよく、飽きさせませんでした。
涼宮ハルヒの憂鬱 第2期のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
涼宮ハルヒの憂鬱 第2期のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」
入学式後の自己紹介で、このぶっ飛んだ発言をした県立北高校の1年生「涼宮ハルヒ」。成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりから、クラスで浮きまくる。その上、普通のクラスメイトをつまらないと拒絶し、ますます孤立していた。
そこで、ハルヒの前の席に座るクラスメートの「キョン」が話しかけたことをきっかけに、SOS団(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団)に加入させられてしまうのだった…。(TVアニメ動画『涼宮ハルヒの憂鬱 第2期』のwikipedia・公式サイト等参照)
平野綾、杉田智和、後藤邑子、小野大輔、茅原実里、松岡由貴、桑谷夏子、白石稔、松元惠、あおきさやか
原作・構成協力:谷川流、原作イラスト・キャラクター原案:いとうのいぢ(連載:角川スニーカー文庫刊/ザ・スニーカー/少年エース)、 団長代理(総監督):石原立也、団長補佐(監督):武本康弘、シリーズ構成:涼宮ハルヒとやっぱり愉快な仲間たち、団長:涼宮ハルヒ、キャラクターデザイン:池田晶子、総作画監督:西屋太志、美術監督:田村せいき、撮影監督:中上竜太、設定:高橋博行、色彩設定:石田奈央美、音響監督:鶴岡陽太、編集:重村建吾、音楽:神前暁
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」入学式後の自己紹介で、このぶっ飛んだ発言をした県立北高校の1年生「涼宮ハルヒ」。成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりから、クラ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年2月6日
クリスマスを間近に控え、嬉々としてクリスマスパーティーの準備を進めるハルヒと、彼女に引きずられるキョン。彼が過ごしていたそんな日常は、ある日突然終わりを告げる。クラスメートと話が合わない。教室の様子が昨日までと明らかに違う。なにより、後ろの席にハルヒがいない。それどころか、そ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
これは、少し内気な普通の少女、長門有希の物語 「涼宮ハルヒ」シリーズのスピンオフ作品が、5年の時を経て、ついにアニメ化! 「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」のぷよが描く話題作がついにアニメ化!! 長門が、初めて…恋をしました。 劇場版アニメ「涼宮ハルヒの消失」の世界をベースに展開さ...
ジャンル:OVA
放送時期:2009年2月14日
ぷよによる4コマ漫画とショートギャグ形式、通常のコマ割りの漫画がセットになっている、「涼宮ハルヒシリーズ」のパロディギャグ漫画である。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
桜蘭高校特待生1年の藤岡ハルヒは、勉強ができる静かな場所を求めて第三音楽室に辿り着く。そこでは「暇をもて余す美少年が、同じく暇をもて余す女生徒をもてなし潤わす」ホスト部なる集団が営業していた。 不注意から校内オークションに出展予定だった「ルネ」の花瓶を割ってしまったハルヒは、弁...
ジャンル:OVA
放送時期:2009年2月13日
『涼宮ハルヒシリーズ』の登場人物・鶴屋さんをモデルにしたちびキャラ、「ちゅるやさん」を主人公にした作品である。 2006年6月15日にえれっとの個人サイト「うつらうららか」でちゅるやさんのイラストが公開、同サイト上でちゅるやさんが主役の4コマ漫画が不定期連載されるようになる。もとも...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
そもそもは、連載を予定していた作品ではなく、コンプティークで急にページが空いてしまい、そこを埋めるために掲載したのが始まりだが、人気を博したため連載となった。タイトルは、“Lucky Star(ラッキースター)”の意味であり、単行本表紙のロゴにもデザインされている。連載開始時は、主な登場...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
訳アリで魔界から人間界にやってきた4人のプリンセス・「魔法使いのゆうま」、「ヴァンパイアのパキラ」、「オオカミ少女のりる」、「人造人間の鉄子」が繰り広げるドタバタコメディー。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1984年2月11日
あたるの通う友引高校は、本番を明日にひかえて文化祭の準備に大わらわ。だが……翌日になってもやはりあたるたちは文化祭の準備をしていた。実は友引高校のみんなは同じ日を延々と繰り返していたのだ。事態に気付いた担任の温泉マークと養護教諭・サクラは原因を究明しようとみんなを下校させるが、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
静かに雪の降り積もる北の街。高校2年生の相沢祐一は、両親の都合で、7年前によく訪れていた北の街に住む叔母の家に居候する事になった。従姉妹の名雪とも7年ぶりの再会になる。名雪に街の案内をしてもらっていた祐一は、月宮あゆという少女と出会う。そして偶然知り合ったにも関わらず、追われて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
錬金術、それは「等価交換」の原則のもと、物質を理解、分解、そして再構築する、この世界で最先端の学術である。 この錬金術において、最大の“禁忌”とされるもの「人体錬成」。亡き母親を想うがゆえ、禁忌を侵し、全てを失った幼き兄弟。巨大な鎧に魂を定着された弟、アルフォンス・エルリック。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
私立桜が丘高校に入学した1年生の平沢唯は新しいことを始めようとするが何も思いつかず、2週間もの間部活の入部届けを書けずに日々を過ごしていた。同じく1年生の田井中律は幼馴染で一緒に入学した秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)美少女。 原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女がインターハイの頂点を目指す。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」 入学式後の自己紹介で、このぶっ飛んだ発言をした県立北高校の1年生「涼宮ハルヒ」。成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりから、ク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
2010年、日本各地に10発のミサイルが落下するテロが発生するが、奇跡的に1人の犠牲者も出なかった。 それから3ヵ月後、アメリカへ卒業旅行に出かけていた大学生・森美咲はワシントンD.C.を訪れホワイトハウスの前でトラブルに巻き込まれる。そこに記憶喪失となった日本人青年・滝沢朗が現れ、森美...
ジャンル:OVA
放送時期:2009年5月22日
異世界の聖機師物語 1 [DVD] 「ジェミナー」には地球同様、多くの国々があり、互いに覇権を巡り争いが絶えなかった。当然、兵器にも亜法の技術が使われていたが、その主力は、古代遺跡で発見された「聖機神」と呼ばれる巨人体の複製、「聖機人」である。だが「聖機人」に搭載されている高出力亜法動...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
犯罪組織・インフェルノの暗殺者・ツヴァイは、ファントムの称号を持つインフェルノ最高の暗殺者・アインと共に、与えられたミッションをこなす日々を送っていた。実はツヴァイは平凡な日本人旅行者だったが、インフェルノの幹部・サイス=マスターに暗殺者としての才能を見出されて記憶を消去され...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
あなたは知っているだろうか?この日本に想像を絶する金持ちがいる事を。 知っているだろうか?その跡取り娘に、全くの偶然から仕えることになった、借金まみれの少年執事がいる事を…。 少年の名は綾崎ハヤテ。主である三千院ナギの恩義に報いるため、日夜一流の執事となるべく努力しているのだっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
スポーツ用品店の息子、主人公・樹多村光(きたむらこう)は、バッティングセンター&喫茶店「クローバー」の月島四姉妹と幼なじみ。 しっかり者の長女・一葉(いちよう)。光と大の仲良しの次女・若葉(わかば)。光とはウマが合わない三女・青葉(あおば)。そして、元気いっぱいの四女・紅葉(...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年4月25日
カミナの死を乗り越えたジーハ村のシモンは螺旋王ロージェノムと相対して、壮絶な一騎打ちの末にからくも勝利を収める。その激戦から7年後、地上を取り戻した人類は瞬く間に文明を築き上げ、繁栄を謳歌(おうか)していた。平和な世界が永遠に続くかと思われたが、宇宙にまで人類が進出をしようとし...