とまと さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
5話まで
横文字多すぎて、ついていけませんでした(笑)
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アスラクラインの感想・評価はどうでしたか?
とまと さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
横文字多すぎて、ついていけませんでした(笑)
ウィラード さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
幽霊とロボットが合わさった作品
他作品で考えるとイノセントビーナスとかあるけど
こうした作品は珍しい部類だと思う
なので新鮮味あって面白く見れた
王道もいいけど、こうしたちょっと王道から外れた王道的な展開する作品は
見てみると面白い
ヒロインも幽霊なので、結構良いと思う
アニメは1、2期で完結しているので(アニメ的に)まあ見てみれば面白い
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
世界は一度滅んだ。
今ある世界は悪魔の力を借りてって…いきなり厨二的でぶっ飛んだ(笑)
ロボット、サイボーグ、魔術、悪魔と、闇鍋のようななんじゃこりゃ?の世界観についていく自信はないが、ヒロインたちはかわいいからしばらく様子を見る。
1巡目の世界で死亡した人が2巡目の世界では生きているのと守護霊になっているのがいたりと…
プロテスタント、カトリック、仏教…
悪魔はいるが、神様不在?!
1期最終話まで観たが、何をしたいんだよ。
よくわからないな(苦笑)
学園ラブコメとしても微妙だし、作画は安定してないし。
シリーズ構成者が変わる2期でもう少しこの世界観か解れば良いが…
haiga さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
今1期観終わりました~疲れた~。
話の繋がりが分かりにくいっすね^_^;
あれ?何話か飛ばした?って2回くらい思いました。
めちゃくちゃ広げた風呂敷をどう畳むのか見ものではありますね。
元々ストライクブラッドとかダンタリアンの書架を書いた方の小説が原作なんですね。ダンタリアンの書架はとても良かったのですがそれはガイナックスの力量なのかな?
とても壮大な話っぽいのですが、ワンクール観終わった時点では全然整理出来ずに混乱してる状態です。なぜそうなるのか?キャラが好き放題動いてるからだと私は思います。
色々事情を知ってそうなシュリや生徒会長達(3人+1人の計4人w)がやるべき事をやっているように思えないんですよね。説明もしないし仲間割れしたりして優先順位がめちゃくちゃ。世界の崩壊とかを防がなくちゃ行けないんでしょ?話し合ったり協力したりしようぜ?
1番駄目なのは主人公の智春と操緒ですね。2人ともとにかく魅力が無い。智春は勇気がある訳でもなく頭が良いわけでもない普通の高校生。特に優しいわけでもなく本当に普通。
1期観た限りでは魅力はゼロでした。
操緒は元気で活発な幽体みたいな存在ですが、ぶっちゃけ何を考えてるかさっぱり分からない。奏に嫉妬したりしてるかと思えば2人をくっ付けようと焚き付けてたりしてるし、寛容なのか狭量なのか全然掴めきれてません。
いつでもどこでも奏含めた3人で行動してるのもちょっと滑稽ですし、智春の軽率な行動とイメージに合わない台詞や行動が多くてストレスが貯まります。
唯一まともなキャラが悪魔ヒロインの奏ですね。普段は大人しいのに炎使いでおっぱいが大きい!!
ガチった時のオッドアイも良いですね。巫女衣装があまり出てこなかったのが勿体なかったです。(こういう所も噛み合ってないと思うんですよ)
健気で頑張っててこの子がいたから完走出来た感じです。
鉄人28号やジャイアントロボスタイルのリモコンタイプのロボバトルですが、イマイチですね。
主人公ロボの黒金がダメです。
とにかく能力が地味ですね。重力を操るポイんですがかめはめ波みたいな攻撃しかしないのはダメダメです。見せ方いくらでもあると思うんだけどな。敵の方が個性的で動きがあって魅力的です。
あ、angelaさんの歌は良かったです。ロボアニメとの相性は相変わらずバッチリですね。今の所主題歌にアニメの内容が負けまくってますな。
2期を観ようか悩む出来栄えですが、2期観ないと完成しない作りっぽいんですよねえ。
ぐぬぬ、続きを観ようか悩みます
ダレイオス さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
K.S さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
小説版の世界観が好きでレンタルさがしまくりました。
うーん・・・
おじいちゃんになったらおう一度見ようかな?
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
星々 さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
13話の苦行
主人公に何も伝えず、周りは愚かだの馬鹿だのごめんなさいだのを何話にもわたって言い続け、主人公もきちんと状況を確認しようとしないで、そのままにして、話を進めてつっぱしる。
視聴者も置いてけぼりにする癖に、厨二全開で、しかもダサい。ダークソサエティ???wwwwwって感じ。
こんな展開のアニメ、いくつ観ただろう。まぁこういうのはラノベ原作の特徴なのかも知れないけど……。
その後の話とかどうでもよくなるぐらい、観てると茶番に感じる。もう登場キャラ、お前らみんな馬鹿じゃないのかと。
後、作画が壊れた時に、顎がおかしくなるのは、何故なんだろう。
セメント さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
その人造の悪魔は生贄を求める
幽霊と、悪魔と、サイボーグのどたばたラブコメみたいな認識でいるんですが、多分間違ってると思います。
バトルシーンが多くて退屈はしなかった印象なんですが、如何せん、主人公がヘタレで、それなのにハーレムという最もヘイトを溜めるタイプの物語だったので、ちと見てるのが辛かった印象です。
しかもですね、これ分割2クールなんですよね。
私の見立てでは間違いなく1クール作品だと思って挑んだ次第だったので、後から2クールですと言われて膝から崩れ落ちた思い出があります。
13話の修練に耐え、なおも13話も見せるというのか?という。
分割2クールを後から発表するのはほんとに辞めて下さい。
「新妹魔王の契約者」とか「ゲート」とかもそうでしたよね。
主人公はあの入野自由さんですよ、「千と千尋の神隠し」のハクですよ。
後は戸松遙さんとか野中藍さんとか田中理恵さんとかでしたよね。
結構覚えてますね、キャラに合ってたんだと思います。
主題歌は主にangelaさんが歌ってるんですが、個人的には微妙でした。
2期目の方が圧倒的に良曲でしたので・・・。
すんごい記号的なキャラだったような気がします。
特に嵩月奏とか。
分割2クールとか、ほんと報われねぇ、報われねぇなぁ。
私の人生。
Takaさん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
分割2クールの先走りかも
ラクロワ高校という日本の高校が舞台のアニメ。
メインヒロインの1人に幽霊がいるのは斬新。
ラクロワ高校には3つの生徒会があって、
それぞれ各信条的なモノがあるのだけれどもこれが分り難い。
人間、悪魔、アスラ・マキーナの関係性を理解するのも
1周目だと難しいかも。
{netabare}
2周目の世界というセリフが出てくるので、2クール目で
明かされるんだろうけど、取っ付きにくい。
{/netabare}
1クール目に出てこなかった主人公兄が気になるわぁ
魚心くん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
くす さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイトル,内容何も知らない状態で見始めたけどけっこうおもしろかった!!
となぷ~ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
JJunuJJ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
原作は読んでません。
魔法?ロボット?輪廻?平行世界?ハーレム?などの要素がテンコ盛りにつまっているなんでもありな作品。
ちょっと、詰め込みすぎじゃないのかな......
話が中途半端で、強引すぎるつじつまの合わない展開に、突っ込みどころ満載。
主人公がヘタレで、髪型がお笑いコンビNON STYLEの気持ち悪い方みたいで、イライラする。
悲しいバックストーリーとかあるところは好きな系統の作品なのですが......
この作品はちょっと好きになれませんでした。
何でもありのテンコ盛りがお好きな方どーぞ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全13話
2009年4月~2009年6月放送
ペチ14 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
Q、このアニメについてどう思った?
A、opがすごくいいと思ったね
1期の終わり方的には完全にバットエンドだね
2期を観なければならないということか
都市伝説物です
asdfqwerty さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アスラマキーナがベリアルドールの魂を消費して、動くって言う設定は、素晴らしいと思います。それ以外は、至って平均的
nk225 さんの感想・評価
1.8
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
2009年4月から6月にかけて独立UHF局ほかにて放送された。第1期は原作第7巻までのストーリーを元にしている。
オープニングテーマ 「Spiral」(第1話 - 第12話)
エンディングテーマ 「Link」(第1話 - 第13話)
究極の暇人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
個人的には好きではないです
原作者、映像監督、声優さん
すみません
asagao07 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は、分割2クールの前半に相当するものです。
この作品の主人公は、この春高校に入学する夏目智春(なつめ ともはる)。彼は所謂普通の学生なのですが、3年前の飛行機事故で、同乗していた幼馴染の水無神 操緒(みなかみ みさお)を亡くしてしまい・・・それ以来、彼女は守護霊と称して智春に取り憑き、色々とツッコミを入れる明るい性格の幽霊と一緒に暮らしています。
高校入学直前、突然一人暮らしを余儀無くされた彼がオンボロ屋敷に引っ越してくると、智春の兄から預かったという銀色のトランクを、大切な物だから・・・と言って渡されるのです。
しかし、そのトランクには蓋がなく開け方が分からなかったので取り敢えず片付けておくのですが、その夜、巫女装束の侵入者が奪いに押し入ってきたのです。
ですが、トランクを奪いに来たのは巫女装束の彼女だけではありませんでした・・・
こうして銀色のトランクをめぐり物語が動いていきます。
そのトランクは機巧魔神(アスラ・マキーナ)と呼ばれるもので、動かすためには副葬処女(ベリアル・ドール)という生贄が必要となります。副葬処女は実体を持たない射影体・・・智春の場合は操緒ちゃんになるので、「生贄」という表現は適切じゃありませんけど・・・^^;
副葬処女は、演操者(ハンドラー)と呼ばれる機巧魔神を召喚できる人間の願いを叶え続けるのですが、機巧魔神を動かす対価として支払わなければならないのは、決して無くしも減らしもしたくないモノでした・・・
だから、機巧魔神は決して容易く動かせるモノではないのです・・・
もう一つ、この世界には悪魔が存在します。決して人間に害を与える存在ではなく、魔力が使える存在・・・という言い方の方が合っているような気がします。
悪魔は魔力を使えるのですが、こちらにも使用に伴う代償を支払う必要があるのです・・・
契約者と契約している場合は、魔力の使用によって契約者が契約悪魔への愛情を徐々に失ってしまいます・・・
そして、誰とも契約せずに魔力を使い続けると、非在化という現象が発生します。
軽度な非在化はそれほどでもないのですが、重度に進行すると身体が硝子の結晶のように変化してしまい、やがて消滅・・・死亡に至ってしまいます。
この魔力も出来れば使いたくない力です・・・^^;
強い力があります・・・でも、その力を使うには対価が必要です・・・
それじゃ、そこまでして本当に強い力を使わなければいけないのでしょうか・・・
主人公で機巧魔神の演操者である夏目智春には、副葬処女として水無神 操緒が、そして悪魔である嵩月 奏(たかつき かなで)が、智春のために自らを顧みることなく身体を張る姿を沢山見る事ができるのですが・・・
頑張っている分だけ、対価が彼女達から削り取られていると思うと、正直だいぶ心が痛みました^^;
心が痛む原因として2人のヒロインが良すぎた事・・・があったと思います。
操緒ちゃんのCVは戸松遥さんでした。操緒ちゃんのキャラの立ち位置はSAOのアスカ・・・キリトと仲の良い時のアスナによく似ていると思いました・・・戸松さんがこの立ち位置のキャラを演じたら完璧だと思っていましたが、まさに期待以上でした^^
流石戸松さんです♪
そして、奏ちゃんのCVは野中藍さんでした。奏ちゃんのキャラは人見知りで話しが苦手な性格の持ち主なのですが、一本筋の通った性格の彼女がうまく表現されていたと思いました。
でも、心が痛むのは主人公に対してだけじゃありません。
物語の中には、機巧魔神も悪魔もたくさん出てきます・・・それぞれが、それぞれの想いを胸に秘めて闘いが繰り広げられたり、仲間を助けようとします・・・
本当に失いたくないモノに対する後悔にならない後悔・・・大切なモノが掌からこぼれ落ちる様・・・そして2度と戻ってこない過去・・・
振り返ってみると、悲しみに満ち溢れた作品だったように思います。
それでも、「守りたいから・・・」という理由で自分の身に何が起こるかを知っていながらも頑張る彼女達の姿は、もう涙無しでは見れませんでした^^;
この作品は1期13話でしたが、分割2クールの後半が楽しみで仕方ありません。
もし、後半も面白かったら「お気に入りの棚」に是非入れたい作品になると思います^^
jethro さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
突っ込みどころ満載のロボット&魔術アニメ
1、2話くらいまでは、つかみバッチリの感じがありました。
しかし、アラも突っ込みどころも満載
どこで崩壊するのかニヤニヤしながら見続けましたが
主人公のヘタレ加減が先にMAXを超えました。
それこそ「もーだめムカツク」ってくらい酷くなります。
この酷さは右肩上がりで最終回まで留まることを知りません
「ネタバラシを伏せるための」主人公ヘタレ描写は
作者の力量不足に他なりません
「ここで気づいてしまったら」とか
「ここはまだ分からない方が」等といった作者による勝手な
ネタ露出のタイミング操作が一度行われるたびに
不自然さが増加
主人公存在の説得力が消失していきます。
「物語は登場人物と共にある」という基本セオリーを逸脱するには
それなりのフォローが必要です。
ただ、前半戦においては
この主人公ヘタレ感が膨らみつつあるのは分かっていても
実はあまり気になりませんでした。(あくまで、前半のみ)
それは、とりもなおさず展開がめまぐるしかったからに他なりません
次から次へと謎や事件が舞い込み、しかもそれら全てが
本筋にかかわるものばかりなので目が離せないのです。
「よしよし、このまま突っ走っちゃえ!!」とも思った時期がありました。
だから、本作の評定としては「おしい」「途中まで良かったのに」です。
{netabare}おこがましいようですが
本作の場合ひたすら隠し続けていたものは
「アスラ・マキーナ」の原動力は
副葬処女である「ベリアル・ドール」の感情や魂を削っており
使い続ければ「ベリアル・ドール」は消滅してしまう事ですが
こんな事、最終回まで引張るネタとは到底思うことができません
とっとと公表して、その葛藤の中で戦った方が
もっと素晴らしいドラマに発展したのではと考えます。
続行して2期も拝見する予定
この呪縛が解けたからには、目を見張る展開期待してます。
追い撃ち
最終回ラスト
「何でみんな教えてくれないんだー」
最低のセリフです。
思わず
「気付かないお前が悪い、ヘタレ野郎」と突っ込みを入れてしまいました。{/netabare}
麗月 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読。2期視聴済み。
1期の方は、全体的に難しいと感じました。
少し複雑な設定な気がするが、物語自体は、非常に面白い作品だと思います。
設定さえ分かれば1期でも非常に楽しめる作品です。
2期まで見ればほぼ全部の謎が解けるので、2期を見た後また1期を見るのもいいかもしれませんb
月夜の猫 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2005年7月から電撃文庫で出版されていた、三雲岳斗による
同タイトルのラノベ(※ジャンルはハイスクールパンク)を
元にした、あきづきりょうの作画による漫画のアニメ作品。
2009年4月から6月まで放送。全13話。
2009年10月から12月まで第2期が放送された。全13話。
飛行機事故がきっかけで同じ飛行機に搭乗していた幼馴染
の「操緒」に自称守護霊として取り憑かれた「智春」の物語。
物語の語り部として、基本的に「智春」の一人称視点で物語
は進んでいく。1話目から諄くてハーレム満開な危険な薫りがするので・・そこから先に辿り着くまでがネックかな?
世界観の捕捉より厨二の知ったか風の小賢しい理屈が先行
するので・・原作を知らない人には設定の専門用語が多く
てドン引きか・・3話目でも意味不明のまま登場人物が増え
続けて重々しく派手な超展開の連続で・・シリアスものと
思えばナンセンスで巫山戯た描写が多く苛々する展開。
シリアスの中に巫山戯て余裕打った台詞を入れるのが大物
の余裕の証みたいな・・滑稽で稚拙な描写が多い・・
メカっぽいファンタスティックな機巧魔神が出て更に方向
が見えにくく説明不足だらけで大変・・最近の理不尽もの
のアニメの世界に本当に入り込んでしまい・・作画の微妙
な臨場感なので・・説明台詞だけ押し付けられた感じ・・
ただ・・映像自体はラキスケとイチャラブとにやにや系。
両極端にバトルの連続・・色とバトルの二点突貫型・・
正直に言う・・OP/EDを聴く限り期待して視てしまうだけ。
この音楽の世界観の拡がりに期待して見続けた・・
OP「Spiral」歌 - angela/ED「Link」歌 - angela
難しそうなこのアニメ専門用語で誤魔化してるが・・
大雑把で緻密さも何もない厨二無双設定ばかり・・wiki
視る限り原作の良い所は全てカットされている模様・・
解釈の違いというよりセンスが無い。演出センスも酷い。
1度目の視聴は3話途中・・2度めは8話くらい・・3度めで
完走・・可也のスロースタートで中々面白くはならない。
露出エロバカ演出ハーレムアニメ同様のキャラと演出で
同じ事をやってるけど矢継ぎ早の濃いバトルと登場人物
の怒涛の連続投入というくらいが多少の違いかな・・
メカデザとか結構いいので・・これだけバトル中心なら
もう少しマトモな動きとか臨場感とか出して欲しかった。
夏目智春(入野自由)洛芦和高校1年7組の生徒。
至って平凡だが幽霊憑きにしてつくづく運の無い不幸体質。
幽霊憑きと噂され、周囲から敬遠されたため友人が少ない。
誰にも優しい優柔不断な性格故、「ヘタレ童貞」扱いされる。
水無神操緒(戸松遥)智春の幼馴染で美少女の幽霊。
喜怒哀楽がはっきりしていて、ズケズケと物を言う性格。
智春の言動に対し常にツッコミを入れる。かなり嫉妬深い。
嵩月奏(野中藍)
智春が鳴桜邸に引越した日の晩、彼を襲撃して来た美少女。
容姿端麗成績優秀で頭の回転も早いが、喋りはトロく天然。
科學部・第三生徒会・王立科学狂会関連
黒崎朱浬(田中理恵)洛芦和高校2年4組。科學部部長代理。
夏目直貴の知人として智春に銀色のトランクを押し付けた。
可也傍若無人な性格。智春と同じ事故で重傷を負ってる。
第一生徒会・神聖防衛隊
佐伯玲士郎(森久保祥太郎)洛芦和高校2年4組。
洛高第一生徒会会長で機巧魔神「翡翠」の演操者。
誇り高く自信家で気品のある微笑みの眉目秀麗な二枚目。
志津間哀音(佐藤聡美)
「翡翠」の副葬処女。佐伯兄妹の従姉妹で、幼馴染。
アニア・フォルチュナ(矢作紗友里)洛芦和高校1年7組。
ルーマニア出身で運命確率を操作する「運喰らい」の悪魔。
樋口琢磨(下野紘)洛芦和高校1年7組。科學部
基本的に女好きのお調子者。重度のオカルトマニア。
大原杏(豊崎愛生)洛芦和高校1年7組。陸上部。
智春のバイト先大原酒店の一人娘。明るく社交的な性格。
佐伯玲子(こやまきみこ)洛芦和高校1年7組。
典型的な「委員長」で規律に厳しい。兄同様プライドも高い。
倉澤六夏(喜多村英梨)洛高3年生。第二生徒会会長。
自己中心的でキレやすく性格に少なからぬ問題がある。
悪人面ではあるが美人の部類。重度の守銭奴。
真日和秀(間島淳司)洛高1年9組。第二生徒会会計。
智春を襲撃したり共闘したり、飄々とつかみどころのない。
橘高冬琉(甲斐田裕子)洛高の3年生。現第三生徒会会長。
常識的な理由で非常識な人間を圧する、通称「人斬り橘高」。
常に帯刀している点を除けば穏和な常識人。
潮泉老人(石住昭彦)奏の母方の祖父。鳴桜邸の大家。
潮泉律都(日笠陽子)奏の従姉妹。黒科學に精通。
加賀篝隆也(中井和哉)有名なギタリスト。
クルスティナ・フォルチュナ(大原さやか)アニアの姉。
雪原瑤(石塚さより)関東学生連盟の武装生徒指導員。
千代原はる奈(高木礼子)GDの一員。「亜鉛華」の演操者。
里見恭武(藤田圭宣)GDの一員。「蒼鉛」の演操者。
アスラクラインのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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高校1年生を期に一人暮らしを始めることにした主人公・夏目智春。彼は3年前から自称守護霊で幼馴染の美少女水無神操緒に取り憑かれていた。
智春の兄、夏目直貴が暮らしていたオンボロ屋敷・鳴桜邸(めいおうてい)に引越した日、鳴桜邸に二人の美女が来た。兄、直貴から託されたという銀色のトランクを届けにきた黒のスーツの美女・黒崎朱理、そしてその晩、トランクを奪いに鳴桜邸へ忍び込んだ巫女装束の美少女・嵩月奏。この銀色のトランク「イクストラクタ」を手にした事を契機に、智春は世界の隠された真実と向かい合う。((TVアニメ動画『アスラクライン』のwikipedia・公式サイト等参照)
入野自由、戸松遥、野中藍、田中理恵、森久保祥太郎、佐藤聡美、矢作紗友里、下野紘、豊崎愛生、こやまきみこ、石住昭彦、日笠陽子、甲斐田裕子、間島淳司、喜多村英梨、中井和哉、大原さやか、石塚さより、高木礼子、織田圭祐
原作:三雲岳斗(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)、キャラクター原案:和狸ナオ、 監督:草川啓造、企画:森山敦/鈴木一智、シリーズ構成:小出克彦、キャラクターデザイン:小森篤、メカデザイン:福島秀機、メカ総作監:小田裕康、美術監督:海津利子、美術設定:青木薫、色彩設計:甲斐けいこ、撮影監督:北岡正、CGプロデューサー:松浦裕暁、CGディレクター:カトウヤスヒロ、編集:布施由美子/野尻由紀子、音響監督:明田川仁、調整:安齋歩、音響効果:村上大輔、音響制作:グロービジョン、音楽:田尻光隆、音楽制作:スターチャイルドレコード、プロデューサー:中西豪/上村修/湯澤啓幸
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年秋アニメ
高校1年生を期に一人暮らしを始めることにした主人公・夏目智春。彼は3年前から自称守護霊で幼馴染の美少女水無神操緒に取り憑かれていた。 智春の兄、夏目直貴が暮らしていたオンボロ屋敷・鳴桜邸(めいおうてい)に引越した日、鳴桜邸に二人の美女が来た。兄、直貴から託されたという銀色のトラ...
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凄腕プログラマーにして重度のロボットヲタクの青年が転生したのは、巨大ロボット『幻晶騎士=シルエット無いと』が大地を揺るがす騎士と魔法の異世界だった!? エルネスティ・エチェバルリアとして生まれ変わった彼は、豊富なメカ知識とプログラマーの才能を活かして、理想のロボット作りをスタ...
ジャンル:アニメ映画
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魔力を持たない“能なし”ライガットは、士官学校時代の友人であるクリシュナ国王ホズルと王妃シギュンから、隣国アテネス連邦による領内侵攻を知らされる。その前線指揮官が、3人の親友・ゼスであることも、王都で発掘された推定1000年前の古代巨兵<アンダー・ゴゥレム>にライガットが偶然乗り込...
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2019年。世界線変動率「1.048596」。フォンドロイド――通称『ポケコン』の普及により、拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。そんな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』は廃部の危機に直面していた。2名しかいない部員の1人で主人公の“八汐海翔”は、こんな状況でも「ロボ部」に興味を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
未来的にデザインされた街・舞浜市に住み、近郊の高校に通う普通の学生、キョウ。たった1人で水泳部を切り盛りする彼は、中学以来の因縁を持ち難癖をつけてくる宿敵達とのいざこざも意に介せず、練習と水泳部への勧誘の為、学校の室内プールへと向かう毎日。 ある日、幼なじみのリョーコに頼まれ、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
青く輝く鉱石、ギフトジウムに覆われた大地、惑星ギフト。 ソウゴ・アマギはギフトジウム採掘で栄える街、ガーデン・インディゴに住む純朴な少年。希少な鉱石を集めるのが趣味のソウゴは、ある日、同級生のカオン、ロマン、オットたちが引き起こす騒動に巻き込まれ、鉱山跡深くの地底湖へと迷い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
現在テレビ東京で、TVアニメ第3期『夏目友人帳 参』が放送中の『夏目友人帳』のTVアニメ第4期の放送が決まった。 放送時期は2012年1月から。タイトルは『夏目友人帳 肆』。2008年7月放送のTVアニメ第1期『夏目友人帳』と2009年1月放送の第2期『続 夏目友人帳』は1クール放送、1クール休み、1クール...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志は、祖母レイコの遺産「友人帳」を受け継ぎ、自称用心棒のニャンコ先生と共に、そこに名を縛られた妖怪たちに名を返す日々を送る。 妖と、そこに関わる人との触れ合いを通して、自分の進むべき道を模索し始めた夏目は、想いを共有できる友人たち...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2016年7月7日
世界大戦後の降りやまない雨の世界。細菌兵器の影響で、人々に見捨てられた最も危険な街【封印都市】。その、デパートのプラネタリウムに、ロボットの少女がいた。彼女の名前は“ほしのゆめみ"。彼女はプラネタリウムの解説員で、1年間にたった7日間しか稼働することができない壊れかけのロボットだ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
社畜の伏原さんが夜中まで会社で仕事をしていると、フロアに「タチサレ~」という不気味な声が鳴り響く…。その声の正体は、小さな幽霊ちゃんだった! 健康のために伏原さんを立ち去らせたい幽霊ちゃんと、幽霊ちゃん可愛さに立ち去りたくない伏原さん。 そんな2人(?)が織りなす、癒され可愛いハ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
錬金術、それは「等価交換」の原則のもと、物質を理解、分解、そして再構築する、この世界で最先端の学術である。 この錬金術において、最大の“禁忌”とされるもの「人体錬成」。亡き母親を想うがゆえ、禁忌を侵し、全てを失った幼き兄弟。巨大な鎧に魂を定着された弟、アルフォンス・エルリック。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
私立桜が丘高校に入学した1年生の平沢唯は新しいことを始めようとするが何も思いつかず、2週間もの間部活の入部届けを書けずに日々を過ごしていた。同じく1年生の田井中律は幼馴染で一緒に入学した秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)美少女。 原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女がインターハイの頂点を目指す。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」 入学式後の自己紹介で、このぶっ飛んだ発言をした県立北高校の1年生「涼宮ハルヒ」。成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりから、ク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
2010年、日本各地に10発のミサイルが落下するテロが発生するが、奇跡的に1人の犠牲者も出なかった。 それから3ヵ月後、アメリカへ卒業旅行に出かけていた大学生・森美咲はワシントンD.C.を訪れホワイトハウスの前でトラブルに巻き込まれる。そこに記憶喪失となった日本人青年・滝沢朗が現れ、森美...
ジャンル:OVA
放送時期:2009年5月22日
異世界の聖機師物語 1 [DVD] 「ジェミナー」には地球同様、多くの国々があり、互いに覇権を巡り争いが絶えなかった。当然、兵器にも亜法の技術が使われていたが、その主力は、古代遺跡で発見された「聖機神」と呼ばれる巨人体の複製、「聖機人」である。だが「聖機人」に搭載されている高出力亜法動...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
犯罪組織・インフェルノの暗殺者・ツヴァイは、ファントムの称号を持つインフェルノ最高の暗殺者・アインと共に、与えられたミッションをこなす日々を送っていた。実はツヴァイは平凡な日本人旅行者だったが、インフェルノの幹部・サイス=マスターに暗殺者としての才能を見出されて記憶を消去され...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
あなたは知っているだろうか?この日本に想像を絶する金持ちがいる事を。 知っているだろうか?その跡取り娘に、全くの偶然から仕えることになった、借金まみれの少年執事がいる事を…。 少年の名は綾崎ハヤテ。主である三千院ナギの恩義に報いるため、日夜一流の執事となるべく努力しているのだっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
スポーツ用品店の息子、主人公・樹多村光(きたむらこう)は、バッティングセンター&喫茶店「クローバー」の月島四姉妹と幼なじみ。 しっかり者の長女・一葉(いちよう)。光と大の仲良しの次女・若葉(わかば)。光とはウマが合わない三女・青葉(あおば)。そして、元気いっぱいの四女・紅葉(...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年4月25日
カミナの死を乗り越えたジーハ村のシモンは螺旋王ロージェノムと相対して、壮絶な一騎打ちの末にからくも勝利を収める。その激戦から7年後、地上を取り戻した人類は瞬く間に文明を築き上げ、繁栄を謳歌(おうか)していた。平和な世界が永遠に続くかと思われたが、宇宙にまで人類が進出をしようとし...