Nagi* さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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けいおん!の感想・評価はどうでしたか?
Nagi* さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Scjyh85436 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
ポワポワし過ぎて見るのを断念しました
craftbeer さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たくさんの良いコメントが並んでいるので、敢えてあれこれ言う必要もないほど、このシリーズは人気があって、今でも愛される名作です。
1期だけ観て2期を観なかったと言う人に会ったことがないくらいファンが大勢いますし、クラブでリミックスが流れると必ず歌っている人がいます。
内容も曲もいい作品なので、アニメ史に残る名作としてもっとファンが増えてくれることを願います。
はなまるき さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
玄 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
久しぶりにけいおん!を見たので、レビューを書きたいと思います。もう何回見たか覚えていませんが、想像以上に楽しめました。そして、レビューが想像以上に長くなってしまいました。すみません。
◆この作品で伝えたかったこと◆
この作品が描きたかったのは(今さら改めて言う必要もないと思いますが)、『たとえ女子校生でも、軽音を楽しむことができる』だと思います。
私は当時を知らないのではっきりとしたことは言えませんが、この作品をきっかけに、軽音を始める人が続出したみたいですね。ちなみに今でも尚、「けいおん!見て、軽音部に入ろうと思いました。」という話を耳にします(仕事柄)。ほんと、すごい人気ですよね。
私は昔から「aiko」や「ZONE」といった女性バンド(シンガー)を聞いていたのでそれほど驚きませんでしたが、たしかに女子校生がバンドをやるというのは、珍しかったのでしょう。しかもガチで練習しているわけではなく、ゆるふわな女子校生たちがお茶飲んで、おしゃべりして、ときどき練習して、と。
そんな楽しそうな雰囲気に、仲の良い演奏に、気楽にできる軽音に、多くの人たちが惹かれていったのでしょう。
◆この作品に対する批判◆
でもその反面、この作品には批判もあるみたいですね。
一つは演奏技術。あれだけしか練習してないのに、なんであんなに演奏が上手くなっているのか。私は演奏についてはさっぱりなのですが、聞いた話だと相当上手くなっているみたいです。
でもそれはどっちでもいい話で、この作品の、放課後ティータイムの魅力は「彼女たちの仲の良さから生まれる、楽しい音楽」だと思います。たしかに演奏の良し悪しの半分は、演奏技術で決まります。でも、その演奏が心に響くかどうかは、バンドメンバーの心の絆で決まると思います。彼女たちの何気ない日常が奏でる、ふわふわな音楽。そこからあふれ出す、けいおんの魅力。それらを味わえれば、いいんじゃないかと思います。
ちなみに、{netabare}『ふわふわ時間』はいい曲ですね。1期の放課後ティータイムの音楽性をよく表していると思います。新たな発見です。もう一度見返して、好きになりました。{/netabare}
もう一つは、リアル感のない人間関係。以前知り合ったアニメ好きの女性が、こんなことを言っていました。
『けいおん?私、好きじゃないんだよね。仲良いだけの女子なんて、実際はいないし。リアルの女子校は、もっとドロドロしているよ。』
正直、気持ちはとてもよくわかります。私も『Free!』という作品を見たとき、同じような感想を抱きました。
でも、これらにはちゃんとねらいがあると思います。この作品が描きたかったのはあくまで、「女子校生が仲良く楽しく軽音をやる」ということ。だから、「仲良く楽しく」ということに力点を置いたために、ドロドロした描写はほとんど描かなかったんだと思います。てか、そもそもけいおん!は日常系アニメなわけで、そういった要素を求めるべきではないのではないでしょうか。
ちなみに、{netabare}この作品は山田尚子さんが監督を務められましたが(なんと当時25歳)、「仲の良い女子校生」を表現するために、効果音や色彩などを女の子っぽくする工夫をしているように感じました。{/netabare}
◆好きなセリフ◆
{netabare}『わかるよ、みおの足音は』
第11話、りつのセリフ。いや本当に、りつとみおの仲の深さがわかるいいシーンでした。私も家族の足音聞き分けできるので、とてもよくわかります。だからこそ、その前の嫉妬やすれ違いがあるんですよね。演出の方も、重々しい雰囲気の中とても上手く表現していたと思います。(すれ違いの方)
『もう一回!』
第12話、ゆいのセリフ。文化祭でふわふわ時間が歌い終わった後の、アンコール宣言です。このまま終わりたくない、というむぎを初めとした5人の気持ちがよく表れていました。また、順番に演奏する演出のおかげで、それぞれの楽器の音をしっかりと聞けたのもよかったです。
『あっ、あずにゃん2号。どうしたの?どうしたの?あずにゃん2号』
第13話、あずにゃんのセリフ。まず、預かったねこに、「あずにゃん2号」という名前をつけちゃうあずにゃんがかわいい。そして、毛玉を吐き出してるだけなのに、焦っちゃうあずにゃんがかわいい。いや、そもそも、うたた寝しているあずにゃんがかわいい。そう、あずにゃんがかわいい。
{/netabare}
◆好きなキャラ ランキング◆
放課後ティータイム5人の、個人的好感度ランキングです。1期は性格よりも、作品に対する貢献度で決めさせていただきました。
{netabare}同率1位:ゆい
改めて見て、やっぱり主人公は「ゆい」なんだなっと思いました。ゆいがいたから、けいおん!がここにあるんだと思います。
同率1位:みお
あずにゃんの代わりに、1期を引っ張ってきた功労者。いじられキャラとしても、まとめ役としても、その存在感は大きかったと思います。
3位:むぎ
見直してみて、新たな魅力が一番発見されたのがむぎ。お嬢様ゆえの素直さと子どもっぽさが、とてもかわいらしかったです。
4位:あずにゃん
最初は、「あずにゃんのいないけいおん!は、イチゴのないショートケーキだ!」と思っていましたが、1期は1期で魅力がありました。2期以降の活躍に期待です。
5位:りつ
おそらく、2期になっても、映画になっても、この順位のままな気がする。他のキャラに比べて、かわいいポイントが少ないんでしょうね。残念。
ちなみに、ういやさわこ先生も大活躍でした。特に、1期でのういの存在は大きかったと思います。
{/netabare}
◆まとめ◆
正直、1期よりも2期の方がかなり好きです。だから、これまで2期に比べるとあんまり見てこなかったのですが、とても面白かったです。見返してみて、心からよかったと思っています。
私は「日常+音楽=けいおん!」ではなく、「日常×音楽=けいおん!」だと思っています。あれから多くの名作が誕生しましたが、今でも尚、けいおん!のもつ独自の輝きは失われていないと思います。
まだ見てない方は、1期からゆっくりとその独特の魅力を味わってもらえたら幸いです。好きな方は、いっしょに何回も見返しましょう。
今回はいつもより長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。(ちなみに、近々2期のレビューも更新する予定なので、よければ読んであげて下さい。)
◇余談◇
『新しいことに、チャレンジするということ』
{netabare}私がこの作品を見返して印象的だったのが、「ゆいの変化」でした。最初は緊張してぎこちなかったゆいが、最後にはのびのびとあずにゃんに抱きついている。そんなゆいは第12話で、こんなことを言っています。
『ねぇ、私。あの頃の私。心配しなくてもいいよ。すぐ見つかるから。私にもできることが、夢中になれることが。大切な、大切な、大切な場所が。』
中学生までは毎日をぐーたらに過ごしていたゆい。でも、勇気をふりしぼってけいおん部に入部した。怖かったけど。楽器は何もひけなかったけど。
でも、だからこそ、出逢うことができた。夢中になれることに、大切な場所に、大切な仲間に。
以前読んだ本にこんなことが書いてありました。この世の中には「福の神」がいて、その人の人生がより幸せになるような「素敵な出逢い」を与えてくれると。
そのための条件は別にあるのですが、一つは新しいことに挑戦していくことなのかなと思います。最初は上手くいかないことや失敗はあるけれども、ゆいのように一歩踏み出せば、そこに素敵な出逢いが待っている。
私もあにこれのレビューを再開してちょうど1ヶ月くらい経ちますが、本当によかったと感じています。少しですが、毎日の生活が楽しくなりました。これも、みなさんのおかげです。本当にありがとうございます。
これからも好き勝手なレビューを書いていきますし、飽きっぽい性格なのでいつまでで続くかわかりませんが、末永く末永くと願っています。
独りよがりで、恥ずかしい文章をまた書いてしまいましたが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。これからもどうぞ、よろしくお願いします。
{/netabare}
Duckn17979 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
7年も前の作品なんて信じられないくらい面白かったです。感動しました!
Cat_See さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
満足度は適当につけています。
この作品を今考えてみて感じるのは、
当時は面白かったけど、今見るとあの時の
面白さがない。自分の感想が変わったというのも
あるけど、なにか違和感を感じる、、、
というのを考えてみると、
自分はこの作品そのものだけでなく、
その時の雰囲気や周りの反応、時代の影響や
自分の境遇、絵柄やストーリー、心境など
様々な要因が重なってこの作品を面白いと
感じていたんだと思いました。
よくよく考えてみると、
去年の今頃どんなアニメを見て
どんなことを考えたのかよく覚えていないなと
改めて感じるとき、成長を感じながらも
寂しさを感じずにはいられませんでした。
あの時自分が感動したその感情は偽物なのではないか。
あの時自分が面白いと思った作品はそこまで面白かったのか。
そんな恐怖に打ち勝ちながら生きねばと思ったりしました(*´∀`*)
sig556 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とにかくゆるい。
疲れているときに癒されるかも。
これを見て楽器を習い始めた人も多いのでは?
沙莉奈 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
自分もバンド組んでいて、6人でやっていて、男子4人・女子2人でやっています!
あんな風に、毎日楽しく仲良く活動できるバンドにしたいなぁーって思いましたー
いい作品でした!
mania2015 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なぜか今まで観なかったのが不思議でしたが、凄い面白いです!音楽青春ものはやっぱり良いですね。ハズレが無いです!女子高生たちの軽音部での物語ですが、キャラたちが皆、かわいい!面白い!意外なギャグ性もあり、テンポが早いので飽きないであっという間に観てしまいました。サクセスストーリーというわけではありませんが、後味が良くもっと観たいと思えてしまう!一度は観て欲しい作品の一つです!オススメ出来ます!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ポール星人/小っさ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
09年に登場したこの作品が以後の作品に多大な影響を残した事は知っていましたし、今でも愛されてる作品なのも言わずもがなですけど。
この手の日常系って正直私の中での本命路線ではないので、嫌いではないけど積極的に手を出そうとは思ってはいなかったんですよね。
そういうスタンスの私が見ても楽しめました。愛される理由も判った気がします。まさに優等生的作品だと思います。
個人的感想としてはどこが好きと問われると返答に困るんですがw
この作品、不愉快な描写・事象とか葛藤が無いすよね。
エロ無し、グロ無し、暴力無し(タンコブは有)、鬱無し、気恥ずかしくなる恋愛無。これは万人に愛される作品として強いと思いました。私的には先述の恋愛除く4項が好きなタイプなので、これが一つもないのは退屈なんですが不思議と退屈しないのが意外でした。
私らオッサン世代はアニメとは劇的展開有きという世代ですからね。
正直、同世代らしき方がコレ褒めてるの見てもピンと来なかったんですが見終えた後は気持ちがわかるというか。
実はコレのフィギュアとかDVDがさほどアニメ好きとも思えぬ妹夫婦の家に有るの見て、怪訝に思ってたんすけどねw
ドラマ性薄めの物語、というか物語性無しにも関わらずラストの入学前の自分への言葉が心に響くというか。具体的にどこがとは言えないのがもどかしいですが、やはり絵も演出も音楽も全体の作りが巧いんでしょね。
部屋に差し込む陽のオレンジ色が印象的で、おっさんにとっては太古の高校時代思い出させてくれる懐かしさ有りました。
09年当時、私はアニメなんて触れてなかった人間ですのでその時代における価値とか功績とかは分かりません。これが日常系の原点が否かも。
でも、そういう思い出補正の無い人間の私が今見ても全話楽しめるんですからやはり名作なんでしょね。嗜好の判らない方にアニメ勧めるのならコレかもですね。
因みに私はユイ見てて、キルミーのやすなの原型を見た気がして。
コレ観てる途中で一旦中断してキルミーちょっと観てましたw
カプチーす さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これがなければ今こんな道を歩んでいなかったであろう人生を変えた作品です。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
言わずと知れたヒット作。
本作を少し見返してみて日常系なのは確かなんですが、セカイ系の要素も感じました
■日常系はセカイ系の系譜なのかもしれない
エヴァ後の作品で、エヴァっぽいから派生した言葉。定義が長すぎるので、ここでは「主人公と視聴者の1対1の構図」と「設定世界の風呂敷を畳まない(説明しない)」
セカイ系は物語性(世界観の設定)をある種、置き去りにした上で、主人公の内面世界に描写を主に当て、主人公とセカイの間にある、設定や物語を数段跳びさせて、セカイの命運を握るような作品だと思います。そこで日常系は※☆「もっと置き去りにしてセカイさえも無くした」登場キャラのみのコミュニケーションを楽しむ作品として現れたのではないでしょうか。
■けいおんに含まれるセカイ系要素(大袈裟)
まず始まり方が、唯の部活を決めていく流れから、ギター購入などなどで「平沢唯」目線に見せるようになっていると感じた。そこら辺が日常系なのに、妙にあざとく魅せてくるので疑問を持ったのですが、初バイトとか、2期まで含めると、卒業、進路のような ※1(唯を成長させる要素)も結構あって、大体の日常系は第三者で眺めている視点なので、改めて見ると特殊に感じられた。また、ギャグ要素がないのも今更ですが、特徴の一つだと思う。
話は変わりますが、セカイ系の作品(視聴者と1対1の関係。複雑な世界観なのに視聴者置き去り設定等々)の解釈を大きくすると1対1の関係がセカイ系の共通項として伺える。これまで部活などをしてこなかった怠惰な私が、ギター上達を通して成長すると共に、青春する物語であるとも思う。
セカイ系は難しいSF要素を外に展開しつつ、内面世界に重点を絞り一人が世界の命運を握るというものの利点として、語弊のある言い方かもですが、内面世界を主に描くようにすればいい。外は内面世界にどう影響を及ぼすか、というシナリオ的書き方である意味、視聴者にとって楽なのである、それは※2(多少話数を見逃してもおKで、そこをもっと楽にしたのが日常系だと思える)
■キャラクター
本作のキャラクターは可愛い、それは京アニ作画というのが大きい。本作の作画、キャラを担当しているのが女性で、男性が描く女子と、女性が描く女子のリアリティーの違いを感じられた。あざとい描写や、属性的キャラではなく、本作のキャラはすごく自然。例えば唯は、マイペース、のんびり屋、勉強出来ない、ドジ、天然、天真爛漫と、異様な程のキャラ付けをしているし、どこかにいそうなキャラ作り。
また、キャラの動きが、歩き方(ふらふら歩いてたり等々)、 内股が異様に多い、スカートの裾を握る、とか仕草が細かく描かれていて、ここら辺は女性目線だからこその可愛さだと感じた。
■空気
この時期って、今もですが病んでる時代だと思います。そんなんで気軽に見れる日常系が癒しとして、低予算で作れるのもあって増えてきたと感じます。ずっとgdgdとゆるふわモラトリアムしていたいなという社会背景があって受け入れられている事もあるんじゃないかと思います。その意味ではひたすらティータイムを満喫するという空気は、青春を感じさせ、人によっては満喫したい青春像なのかもしれない、と同時に、※3(簡単に上達するギター=物語性の欠如=セカイ系(描写不足)
相当強引な解釈ですが、※☆、1、2、3をあくまでも要素としてセカイ系も内包されていると感じた。(他にも該当する作品ありそうですがw
ねこまっしろ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
このアニメを見る前は、どちらかというとマイナスな印象を持っていましたが、1話を見た瞬間「このアニメを見てよかった」と思いました。
もっと前から知っていればよかったなぁと心底昔の自分にショックを受けるくらいです。
けいおんの曲は今までで一番!曲の数にびっくりしました。
それでも曲の一つ一つに面白さがあるところはすごいなぁと感心するばかりです。
日常アニメとしてもいい作品だったし、ギャグも面白おかしいところがこのアニメで一番好きです!
しかもキャラ可愛い❗️
あと物語の進みがすごく早くてびっくりしました。1クールで2年まで進むとは思いませんでした。
そこのところはもう少し見たい気持ちがありますね〜。
yurigl さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
全話見ていないため、満足度の評価はまだしてません。
WstwN76153 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
半日で一気に観れるくらいおもしろかったです!
ストーリーもおもしろいし、曲も良いし、キャラ1人1人がお互いの魅力を引き立てるような作品だったと思います(*^_^*)
自分もギターでもやろうかな!って思えました(*^_^*)
財前 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
naodayu さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
じゅじゅん^ ^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
学園コメディ。1期+2期+劇場版
軽音部に入った女の子達の日常ストーリー。
キャラそれぞれ個性あって魅力がどんどん見えてくる展開で面白い。恋愛は無し。
アニメが映画になるとつまらなくなるパターンが多いけどけいおんは劇場版が一番好きだった。
kakelu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
朝霧麻衣 さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品自体は結構前に視聴しましたが、BD-BOXを購入しておきながら一度も見ていなかったので再視聴しました。
あらすじとしては、高校に入学して特にやりたいことも見つからない「平沢唯」は何を思ったのか軽音部に入部してしまいますw
自分が一番この作品の雰囲気として良いなと思ったのは、あの何とも言えないゆるゆるな感じですね。(抽象的ですみません。)自分はそれなりに真面目な運動部だったので、放課後友達とだべって楽しく過ごす感じとかがとても羨ましく思えました。
ストーリーの展開としてはいくつかしっかり山場があって、ただゆるいだけではなくて締めるところしっかり締めてくれるので良くまとまっていたと思います。あと所々なんか古めのネタが出てくるのが京アニさんらしいですね。Key作品のアニメを思い出します。
それぞれのキャラの個性がホントに強くてインパクトありました。主要キャラを演じている声優さん達は今ではとても有名になっている方ばかりですが、1期はキャラの声に若干硬さが感じられてちょっと新鮮でした(*^_^*)
それから3話ぐらいまで視聴していて衝撃だったのは「あずにゃん出てこないんだけど~?」軽音部は5人のイメージが強すぎて前半登場しないことを完全に忘れていました(゜o゜)
日常系アニメとタイトルには書きましたが、演奏シーンの作画とても綺麗ですし、曲も可愛い曲からかっこいい曲までどれも良い曲ばかりです。ウォークマンの中身が一時期キャラソン含めてけいおんばかりだった頃が懐かしいです(*^_^*)
あと最後に、軽音部と聞くとリア充の巣窟wというイメージしかなかった私の認識をぶち壊した作品でした。これ見て楽器やり始めてアニソンバンドとか組む人が増えたと何かで言ってましたね(゜o゜) 自分の友人・知人はせっかくギター買っておいて早々に挫折した人しか存じ上げませんが...
本間☆カオル さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ぷりんもう さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
軽音部のメンバーたちの
何気ない日常を描いたアニメ。
主人公・平沢唯は
とにかくだらしない性格。
他のメンバーとだらだらと
ゆるく過ごしています。
あまりバンド演奏の場面はないです。
個人的に、
平沢唯の性格に共感できずに
イラッとしてしまい、
それが原因でそこまで楽しさを感じられなかったです。
日常アニメとしては
申し分ないクオリティだとは思いますが。
ムッツリーニ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
某高校の軽音部に所属する部員たちのまったりとした日常を描く日常アニメ。
視聴を始めて最初の頃は、ちょっと音楽をやってる雰囲気もあって、「あぁ、これから文化祭かなんかに向けて厳しい練習に励む日々を描いていくのかなー」とテンプレ的に思いながらぼんやりと見ていたのですが、見続けていくうちに何か様子がおかしい事に気づく。
「あれ? こいつら全然練習してなくね? なのに上手いっておかしくね?」
いや、きっと画面外でいっぱい練習してるんだろうなって事はわかるんですが、本人達の音楽に対する躓きや喜びといった所謂努力の過程がほとんどと言っていいほど描かれないので、プロ並みの演奏をする楽器初心者という意味不明なカテゴリを脳裏に描いたまま置いてけぼりを食らう感覚になってしまうんですね。
「部活ものであるからには部活をすべき」という固定観念が私の中にあるからかもしれませんが、これをもし音楽アニメ、部活アニメというカテゴリに括るとすれば、「軽音楽を物凄く簡単な物のように見せてしまっている」という1点において駄作と言わざるを得ません。
もしまともな音楽モノをみたいのであれば、「BECK」や「のだめカンタービレ」等を強く推奨します。
さもなくば私のように最終回になってから「ああ、このアニメは楽しみ方が違うのね」と、今更のように気付いて後悔しもう1周するハメになります。
あ``ー、あずにゃんかわいいよあずにゃんprpr
ひらめ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
SUMI’ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私が京アニのアニメを見るっきっかけになった作品です。
観始めた当初は、けいおんがアニメ化され
人気がすごかった時、学園物を見た事が
ほぼ無かった私が、興味本位で見る事にしました。
最初は、ほのぼのしてるアニメだなと思うぐらいで
なんでこのアニメがこんなに人気が
あるかがまだ全然分かっていませんでした。
ですが、見ていく内に、いつの間にか
けいおんの世界観にどっぷりはまっている
自分がいましたww
いわゆる『ミーハー』というやつですwww
物語は、普通の女子高のけいおん部のお話。
しかし、ほのぼのしている所がこの作品の
特徴の一つですね。
見ていると思わず笑ってしまう場面が
たくさんあり、その度に
心が癒されていました。
私の中では、この作品をこんなにはまった
理由は、キャラですかね。
なんて言って良いか分からないくらい
良い所がありすぎて上手く書けないんですが
とりあえず皆、大好きです♪
この作品で生まれた曲も大好きで、
けいおんが終わっても今でも聞いています。
今となっては、けいおんを見た事が無いって
いう人は、ほとんどいないと思うんですけど
見てない人に絶対おすすめするアニメです。
けいおん!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
けいおん!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
私立桜が丘高校に入学した1年生の平沢唯は新しいことを始めようとするが何も思いつかず、2週間もの間部活の入部届けを書けずに日々を過ごしていた。同じく1年生の田井中律は幼馴染で一緒に入学した秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に新入部員が4人集まらなければ廃部になると聞かされる。合唱部の見学に来るつもりで間違えて軽音楽部に来てしまった1年生の琴吹紬は、律と澪の掛け合いを聞いているうちに彼女達が気に入り、入部することに同意する。3人は部の存続のため、あと1人を入部させるべく勧誘活動を開始した。(TVアニメ動画『けいおん!』のwikipedia・公式サイト等参照)
豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈、真田アサミ、藤東知夏、米澤円
原作:かきふらい(芳文社『まんがタイムきらら』連載)、 監督:山田尚子、シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン・総作画監督:堀口悠紀子、プロデューサー:中山佳久/中村伸一/太布尚弘/八田陽子、楽器設定・楽器作監:高橋博行、美術:田村せいき、色彩設計:竹田明代、撮影監督:山本倫、編集:重村建吾、音響監督:鶴岡陽太、音楽:百石元、音楽プロデューサー:小森茂生、アドバイザー:石原立也、アニメーションプロデューサー:大橋永晴
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
高校1年生の春に、軽音部に入学した楽器初心者の平沢唯。部長の田井中律、恥ずかしがり屋の秋山澪、おっとりした琴吹紬の3人とともに、普段の部室でのお茶を中心に、合宿、学園祭、クリスマスと楽しい日々を過ごしていた。高校2年生時には、真面目な新入部員の中野梓を迎え、軽音部2度目の学園祭を5...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2011年12月3日
「放課後リターンズ!」「けいおん!」は、いつでも進行形!!あの大人気TVシリーズが遂に映画化!TVシリーズでは描かれなかった、桜が丘高校在学中の軽音部5人の繰り広げるゆるやか部活ライフを描く。卒業を控えた軽音部3年生 唯、澪、律、紬の4人は、いつもどおり部室でお茶したり、バン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
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放送時期:2011年9月16日
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放送時期:2022年秋アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
歌が大好きな少女 ニノは、幼馴染で初恋の相手 モモと、作曲が得意な少年 ユズ、それぞれと幼いころに離れ離れになってしまう。 「いつの日か、歌声を目印にニノを見つけ出す……」 二人と交わした約束を胸に、信じて歌い続けてきたニノ。 高校入学の日、彼女たちの運命は音となり、唐突に鳴りはじ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
平凡な毎日に不安を持っていた主人公の少年・田中幸雄(通称:コユキ)は謎の人物・南竜介との出会いによって音楽の世界に入り込むことになる。南竜介・田中幸雄を中心に才能溢れるメンバーが揃って結成されたバンド:BECK(ベック)・別名(アメリカデビューする際にレコード会社に勝手に命名さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
「Aチャンネル」は学園コメディ。天然かつドジッ子のるん、その幼馴染でるんが大好きなトオル、弱気な関西娘ユー子、ツッコミ役のナギの個性的な4人が織り成すハイスクールライフが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
音楽都市【MIDICITY】。ゴスロリ好きなネコの女の子【シアン】は、通りすがの怪しい音楽事務所社長【有栖川メイプル】にスカウトされる。優等生ウサギの【チュチュ】、ネットギークイヌの【レトリー】、宇宙ヒツジ?の【モア】、3人の仲間と出会い、ガールズバンド【Plasmagica(プラズマジカ)】...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
高校1年生の春。 中学時代に吹奏楽部だった黄前久美子は、クラスメイトの加藤葉月、川島緑輝とともに吹奏楽部の見学に行く。 そこで久美子は、かつての同級生・高坂麗奈の姿を見かける。 葉月と緑輝は吹奏楽部への入部をきめたようだったが、まだ踏み切れない久美子。 思い出すのは、中学の吹奏...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
錬金術、それは「等価交換」の原則のもと、物質を理解、分解、そして再構築する、この世界で最先端の学術である。 この錬金術において、最大の“禁忌”とされるもの「人体錬成」。亡き母親を想うがゆえ、禁忌を侵し、全てを失った幼き兄弟。巨大な鎧に魂を定着された弟、アルフォンス・エルリック。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
私立桜が丘高校に入学した1年生の平沢唯は新しいことを始めようとするが何も思いつかず、2週間もの間部活の入部届けを書けずに日々を過ごしていた。同じく1年生の田井中律は幼馴染で一緒に入学した秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)美少女。 原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女がインターハイの頂点を目指す。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」 入学式後の自己紹介で、このぶっ飛んだ発言をした県立北高校の1年生「涼宮ハルヒ」。成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりから、ク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
2010年、日本各地に10発のミサイルが落下するテロが発生するが、奇跡的に1人の犠牲者も出なかった。 それから3ヵ月後、アメリカへ卒業旅行に出かけていた大学生・森美咲はワシントンD.C.を訪れホワイトハウスの前でトラブルに巻き込まれる。そこに記憶喪失となった日本人青年・滝沢朗が現れ、森美...
ジャンル:OVA
放送時期:2009年5月22日
異世界の聖機師物語 1 [DVD] 「ジェミナー」には地球同様、多くの国々があり、互いに覇権を巡り争いが絶えなかった。当然、兵器にも亜法の技術が使われていたが、その主力は、古代遺跡で発見された「聖機神」と呼ばれる巨人体の複製、「聖機人」である。だが「聖機人」に搭載されている高出力亜法動...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
犯罪組織・インフェルノの暗殺者・ツヴァイは、ファントムの称号を持つインフェルノ最高の暗殺者・アインと共に、与えられたミッションをこなす日々を送っていた。実はツヴァイは平凡な日本人旅行者だったが、インフェルノの幹部・サイス=マスターに暗殺者としての才能を見出されて記憶を消去され...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
あなたは知っているだろうか?この日本に想像を絶する金持ちがいる事を。 知っているだろうか?その跡取り娘に、全くの偶然から仕えることになった、借金まみれの少年執事がいる事を…。 少年の名は綾崎ハヤテ。主である三千院ナギの恩義に報いるため、日夜一流の執事となるべく努力しているのだっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
スポーツ用品店の息子、主人公・樹多村光(きたむらこう)は、バッティングセンター&喫茶店「クローバー」の月島四姉妹と幼なじみ。 しっかり者の長女・一葉(いちよう)。光と大の仲良しの次女・若葉(わかば)。光とはウマが合わない三女・青葉(あおば)。そして、元気いっぱいの四女・紅葉(...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年4月25日
カミナの死を乗り越えたジーハ村のシモンは螺旋王ロージェノムと相対して、壮絶な一騎打ちの末にからくも勝利を収める。その激戦から7年後、地上を取り戻した人類は瞬く間に文明を築き上げ、繁栄を謳歌(おうか)していた。平和な世界が永遠に続くかと思われたが、宇宙にまで人類が進出をしようとし...