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「ハイキュー!! TO THE TOP(第2クール)(TVアニメ動画)」

総合得点
76.7
感想・評価
234
棚に入れた
1063
ランキング
686
★★★★☆ 3.8 (234)
物語
3.9
作画
3.7
声優
3.9
音楽
3.7
キャラ
3.9

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ハイキュー!! TO THE TOP(第2クール)の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

作画以外素晴らしい

北さんが良すぎるあまりにも良すぎる
「喝采はいらん、ちゃんとやんねん」
人生の座右の銘です
最後の宮兄弟を止めた時のツッキーのナレーション大好き

テンポを乱したりブーイングをする応援団だけは解せない

投稿 : 2024/10/26
閲覧 : 14
サンキュー:

0

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

バケモンたちの宴ー開幕!!

<ストーリー>
迎えた春の高校バレー全国大会2日目。
2回戦の相手はIH準優勝の優勝候補、高校バレー界の最強ツインズ“宮兄弟”擁する稲荷崎高校への挑戦が始まる。

<キャラ>
主要キャラはもちろんの事、主要キャラ以外にもスポットが当たっており、回想シーンも満載なので、キャラの事がまた違った目線で見れて良いと思います。

<作画>
白熱した試合シーンは見応え充分でした。

<音楽>
オープニングテーマ
「突破口」SUPER BEAVERさん

エンディングテーマ
「One Day」SPYAIRさん

<感想>
4期分割2クール後半です。
稲荷崎戦も青葉城西や白鳥沢と同じく熱い展開でした。
ただ今作の一番の見所は日向のレシーブシーンだと思います。
レシーブが苦手だった日向が、合宿を経て、レシーブでチームを鼓舞する姿に一番仲間達が勇気づけられ、涙なしでは見れませんでした。
音駒戦は今作では見れなくて残念でしたが、また次回作がある事を期待して待ちたいと思います。

投稿 : 2022/02/07
閲覧 : 248
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ここ最近のスポーツアニメNo,1

【2020年11月~】4期第2クール 12話(13-25話)

第1クール続き、烏野VS稲荷崎の試合開始!!
前クールも熱かったが、更に温度が上昇↑↑
毎和目頭を熱くしながら見ました。

烏野、稲荷崎両校の選手のバックボーンをじっくり深堀してくれる為、全選手を好きになる=誰のプレーでも泣ける(笑)

特に日向の22話、24話・日向&影山・・・大号泣
1期から全部見ようかな・・・1期1話をクリックしたらたぶん戻れない(笑)

{netabare}

【烏野】VS稲荷崎
・宮兄弟&稲荷崎の応援団に苦戦→田中姉率いる和太鼓軍団登場
・宮兄弟に変人速攻コピーされる
「この位置、頃合い、この角度、ドンッ!ピシャリ!!」
・山口、しまだミートの袋で落ち着きサービスエース!
・調子△の田中狙い→レフト呼び続ける、第1セット先取!(涙)
・宮侑→西谷狙い(オーバー苦手)
 →オーバーで取り、山口とガッツポーズ(涙)
・月島VS角名 倫太郎(上半身全体使う)→月島ひたすら同じ所に打たす
・烏野→アラン狙い
・キャプテン北信介投入(好きなキャラ!)
 空気を締める、絶望の継続→第2セット目取られる
 準備の鬼 毎日ちゃんとやる 正論パンチ 空気を締める
 [過去]ユニフォームもらった時涙(涙)
・双子速攻マイナステンポ!
・日向のレシーブ、影山の「ナイスレシーブ」(涙)
「100本に1本、1000本に1本であれ掴みに行って掴む1本」
・田中×影山のラインギリアタック!(涙)
・東峰のずらしスパイク
・日向の「おーらい」味方に呼吸をさせるファーストタッチ
 菅原の「ヤッベ、泣きそう」(号泣)
・双子速攻マイナステンポ背→日向×影山ブロック(震)

【音駒】VS早流川工業
・研磨のスタミナ切れ狙い
・[過去]研磨VS山本トラ(モヒカン)-福永 バケツの水かけで止めるw
・研磨の根性トス→福永! ストレート勝

【試合後~】
・試合終わりの北さん「どや俺の仲間すごいやろって、もっと言いたかったな」→アランうるうる(泣)
・梟谷 勝利
・旅館でTV見る(笑)3年3人のベランダ会話良き、マネの風呂シーン良き
 からのこれまでのダイジェストED良き
・3日目朝 会場前 烏野×音駒 日向×研磨 良き!

{/netabare}

是非とも続きお願いします!

♪OP「突破口」/SUPER BEAVER

投稿 : 2021/05/28
閲覧 : 218
ネタバレ

むい さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 3.5 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

正直監督が変わって残念の一言

ハイキューのアニメは一つ一つに鳥肌が立つような臨場感があった。でも正直4期にはそれがない。ないことはないけどない。マンガの作画を真似したのは正直嬉しくない。アニメはアニメ、漫画は漫画の良さがある。3期までの作画が良すぎたっていうのはあるけど残念。次から監督が戻ってくれることを期待したい。こんな好きな漫画であり、アニメだけど、正直この作画クオリティだときっと断念してしまう気がする。鴎台戦このままは行くのだけはほんとに許さない。

投稿 : 2021/05/13
閲覧 : 183
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「ハイキュー!! TO THE TOP」の分割2クール目は稲荷崎高校との春高2回戦から。。

公式のINTRODUCTION
{netabare}
春の高校バレー宮城県予選、激闘を制し悲願の全国大会出場を決めた烏野高校排球部。
全国大会を控えた彼らのもとに、影山の全日本ユース強化合宿招集の報せが舞い込んだ。さらに月島にも宮城県1年生選抜強化合宿への招集がかかる。同じ1年生との差に焦る日向は、宮城県1年生選抜強化合宿に押しかけるも……!?
全国大会本番に向け、日向、影山、そして烏野高校排球部の更なる挑戦が始まる⸺!!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:古舘春一(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:佐藤雅子
副監督:石川真理子
シリーズ構成:岸本卓
キャラクターデザイン:岸田隆宏
プロップデザイン:米川麻衣
総作画監督:小林祐
アクション作画監督:高橋英樹・佐藤由紀
美術監督・設定:立田一郎[スタジオ風雅]
色彩設計:佐藤真由美
色彩設計補佐:有澤法子
撮影監督:中田祐美子
3D:岩﨑浩平[V-sign]
2Dワークス:濱中亜希子
特殊効果:星美弥子
編集:植松淳一
音響監督:菊田浩巳
音楽:林ゆうき・橘麻美
制作:Production I.G
{/netabare}
キャスト{netabare}
烏野高校
日向 翔陽:村瀬 歩
影山 飛雄:石川 界人
澤村 大地:日野 聡
菅原 孝支:入野 自由
田中 龍之介:林 勇
東峰 旭:細谷 佳正
西谷 夕:岡本 信彦
月島 蛍:内山 昂輝
山口 忠:斉藤 壮馬
縁下 力:増田 俊樹
清水 潔子:名塚 佳織
谷地 仁花:諸星 すみれ
武田 一鉄:神谷 浩史
烏養 繋心:江川 央生

稲荷崎高校
宮 侑:宮野真守
宮 治:株元英彰
北 信介:野島健児
尾白 アラン:笠間 淳
角名 倫太郎:島﨑信長
銀島 結:山本 匠馬
大耳 練:宮園 拓夢
赤木 路成:松浦 義之
星海 光来:花江夏樹
佐久早 聖臣:鳥海浩輔
古森 元也:上村祐翔
{/netabare}


1話ずつの感想


第14話「リズム」
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公式のあらすじ
{netabare}
ついに幕を開けた稲荷崎高校との春高2回戦。最強ツインズ“宮兄弟”を中心とした攻撃、さらには稲荷崎高校の応援と、コートの中と外からも圧倒されてしまう烏野高校。そんな中烏野応援席に現れたのは…。
{/netabare}
感想
{netabare}
宮侑クンのサーブもすごいけど
稲荷崎の応援が烏野の攻撃のテンポを狂わせてたみたい。。

それで点差が開いてたけど、冴子さんが和太鼓応援団をつれてきて
烏野の調子がもどってよかった☆

ただ、冴子さんって5時まで飲んでた、って言ってたけど
それって酔っぱらい運転とかにならないのかな。。


侑クンのサーブはスパイクサーブかジャンプフローターの二刀流で
烏野はどっちか見分ける方法を勉強してたけど
それでも打てない。。ってゆうかむずかしい。。

最後は宮兄弟で、変人速攻までマネしてきてダメ押し。。


烏野は日向クンのボケでミスしてから、あんまりいいところが見れないけど
試合は始まったばかりだから、これからかな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第15話「見つける」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
冴子たちの応援もありリズムを取り戻しつつあった烏野高校だったが、宮兄弟による“変人速攻”が決まりさらに勢いを増す稲荷崎高校。予想外の攻撃に対し烏野がとった策とは。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は日向クンが主役だったみたい(ってゆうか、いつも?w)

稲荷崎にブロックされたときも
ちゃんと見えてて、スキマをねらってたし^^


それから変人速攻をマネされたけど、月島クンは日向クンのを見なれてたから
思ったより次の回はきちんと返せてよかった♪

月島クンの「これ、止めて見たかったんですよね(ニカッ)」がおかしかったw

あと、月島クンのジャンプも高くなった^^


木下クンがサーブで出た時にコーチが
レシーバーは高校生だって教えてくれて、ちょっと落ち着いたみたい^^


日向クンには宮修クンにぴったりついて、音駒の犬岡クンみたく止める役。。
背は低いけど、助走をつけたジャンプ力はほかの人に負けないってすごい^^

164㎝が183㎝をブロック!ってアナウンサーが叫んでたけど
体格の差がか、ネットの上の押し合いには勝てないみたい。。


後半はブロックしに行って、思い通りの場所に打たせる技とか
日向クンを気にした相手にシンクロを読まれないようにさせたりして
何もしなくっても、役に立ってたみたい^^


山口クンも緊張してたけど、サーブがうまく決まってよかった☆

さいごは山口クンの2本目のサーブでおわり。。

このセット取れるのかな☆彡
{/netabare}
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第16話「失恋」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
第1セット終盤、山口のサービスエースも決まり勢いに乗る烏野高校はセットポイントを先取する。しかし稲荷崎はこの試合一人調子の上がらない田中を狙いはじめる。かつてない苦境に田中は…。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は最初から最後まで田中クンの回だった。。

能力はほかのメンバーに勝てないけど、メンタルが強くてくじけない。。
そんな田中クンだけど、稲荷崎のブロックに何度もジャマされて
大したことができなくってアセリが出てきてたみたい。。

その上、
1番弱いところをねらおうってする相手チームのターゲットにされちゃって
いざ、ってゆうところで失敗して、回想シーンいっぱい。。

でも、日向クンにブロックのヘルプをほめられて調子を取りもどして
自分にできるのはあきらめないことだけ、ってゆう感じで打った球が決まって
烏野が1セット目を取ることができたの♪



すごい能力を持った人が勝つより
とくに目立たない、田中クンみたいな人が活躍した方が
自分にも何かできるかも?って思うかも^^

でも、メンタルが強いってゆうのも、やっぱり能力なのかも。。
どんなに背が高くて、運動神経がよくっても
メンタルが弱くってきんちょうしたり、おこりやすかったりしたら
やっぱり勝てないと思う。。


だけどもし、できるまでやればできるんだったら
叶歌の片思いだってあきらめなかったら、きっと叶うはず☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第17話「ネコVSサル」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
稲荷崎高校との2回戦、烏野高校は第1セットを先取した。一方その頃隣のコートでは音駒高校が石川県代表・早流川工業高校との2回戦に臨んでいた。共に固い守備を誇るチーム同士の戦いの行方は…。
{/netabare}
感想
{netabare}
研磨クンは幼馴染で先輩の黒尾クンにさそわれてバレーはじめたみたいで
体力はない方だけど、ゲーム好きだから考えて攻略しようとするタイプ。。
山本クンは脳筋タイプで努力とか根性で何とかしようってするタイプだけど
力みすぎて失敗しちゃったり。。

そんな2人がおたがいに批判したりしながら、みとめ合ってくおはなしで
最初から終わりまで、音駒高校対早流川工業高校のおはなしだったけど
メインストーリーはセッターの孤爪研磨クンの掘り下げと
ついでにライバルの山本猛虎クンも見せてくれたってゆう感じかな^^


それで早流川のねらいは、音駒の頭脳の研磨クンをつぶすことで
1セット目は取れなくても
研磨クンを走らせて疲れさせるような球をワザと打ってくる作戦みたい。。



研磨クンが練習のことを"レベル上げ"って言ってたのが
何だか合ってておかしかった^^

スポーツもゲームも、レベル上げって大事だけど
リアルの世界って自分がその職業(部活)を選ぼうってする前に、自分のタイプ
体力、能力、経験値とかのステータスがだいたい決まってたりして
合わない努力しても体をこわすだけで強くなれなかったりして難しいかも。。

だから、基礎ステータスの底上げはもちろんした方がいいけど
山本クンは体力、研磨クンは知力とかって
それぞれのタイプにあったステータスをのばす方がいいのかも。。

そのために、おたがいが相手に気がついたこととか言いあうのはいいけど
自分と同じやり方じゃないからダメ、ってケンカするのは違うと思う。。
{/netabare}
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第18話「罠」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
春の高校バレー2回戦、音駒高校は早流川工業高校とお互い一歩も譲らない粘りの勝負を繰り広げていた。体力を削りセッターを潰そうとする早流川の戦略に対し、音駒のセッター孤爪は…。
{/netabare}
感想
{netabare}
先週のつづきで早流川はあいかわらず研磨クンをねらってきて
研磨クンに疲れが見えはじめたの。。

研磨クンは、そうやって敵のゆだんをさそって勝つ流れを考えてたんだけど
相手の早流川も守りがかたくってデュース、デュース。。

根性ってゆうワザは努力してきた人だけが使えるから
自分にはムリって思ってる研磨クンだけど
がんばってさいごの球を決めさせて2セット目で勝ったの。。



ひとりを集中して攻撃する早流川のやり方って好きじゃないけど
研磨クンもそれほどがんばってきたわけじゃないからしょうがないかな。。

でも、それほどがんばってないってゆうのは人によって違うから
ほかの人から見たら山本クンのほうががんばってるみたいに見えるけど
研磨クンががんばってるのと山本クンのがんばってるのは
くらべられないって思う。。

きっと自分でもくらべられないんじゃないかな。。

自分なりにがんばってれば、それでいいと思う。。
{/netabare}
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第19話「最強の挑戦者」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
早流川工業高校との戦いを制し、3回戦にコマを進めた音駒高校。一方第2セットに突入した烏野高校と稲荷崎高校との戦いは、西谷が宮侑のサーブに狙われレシーブミスを重ねるなど劣勢に立たされていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
烏野×稲荷崎戦は第2セット、烏野が不利なところから。。

とくに誰かが活躍した、とかうまかった、じゃなく
ほんのちょっとのミスとかが続いたりすると流れが変わる
ってゆうおはなしだったみたい。。



ジミだけど、どんなときでも1つ1つ重ねていくしかないみたい。。


稲荷崎のブーイングは何だかかわいそうだったけど
ホントにそんなチームがあるのかな?

その人が強気で行けなかったってゆうのは
チームとか応援してくれてる人がプレッシャーかけるからじゃないのかな?

失敗しても大丈夫!自分たちがカバーするから
ってゆう気もちをみんなが持ってたら、安心して攻撃できそうだけど
失敗したらお前のせいだ、みたいな、誰かを責めるような空気って
そんなことない、って言ったとしても、感じちゃうんじゃないかな?

じゃなかったら、ブーイングより、次にがんばろう!
ってゆうメッセージが出てきそうなんだけど。。
{/netabare}
{/netabare}
第20話「頭」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
影山のサーブもあり稲荷崎優勢の流れを徐々に崩していく烏野高校。勢いを増す烏野に対して稲荷崎は、乱れたリズムを整えるために主将の北信介を投入する。
{/netabare}
感想
{netabare}
烏野が稲荷崎のいい流れを変えはじめたの見て
監督が北クンを入れてきたの。。

北クンはとくに才能があるとかじゃないけど
1つ1つのことをマジメにやってきて
練習でできることは本番でも緊張しないでできる人。。


にゃんは、こうゆう人って好きかも^^

カゼをひいても練習しようってする人に
体調管理が悪いからだ、とかきついこと言っても
そのあと差し入れをするとか、フォローを忘れないから
みんながついてくるのかも。。


それで第2セットは烏野が落として第3セットがはじまったけど
こんどは影山クンがメインになるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第21話「ヒーロー」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
運命の第3セットに突入し激しさを増す稲荷崎戦。宮侑のサーブや角名の速攻に苦戦を強いられている烏野は、ピンチサーバー木下を投入する。
{/netabare}
感想
{netabare}
角名クンはターン打ちで月島クンをばかにしてたけど
月島クンはクロスを止めればいいだけ

打つのは1人、守るのは6人、ってゆう思いがよかった☆


それから山口クン

サーブはうまく決まったけど、打ち返されて動けなくって
ヒーローにはなれなくってくやしい思いしたけど
西谷クンにオーバーハンドするように声をかけてそれが決まった♪

自分が直接点を取るのに参加できなくっても
試合に参加して点を取れるんだね^^


それから宮兄弟の回想回があったけど
負けずぎらいな気もちは分かるけど、競走とかあんまり好きじゃないし
うしろから走って行ってキックするシーンとか見てて
危ないなぁ。。って

がんばってるのは伝わってくるんだけど
にゃんはこの兄弟みたいな人ってニガテなのかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第22話「ハーケン」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
献身的な宮侑のセットアップに触発され、勢いを取り戻す稲荷崎。そんな烏野劣勢の中、試合の流れを変えるプレーが飛び出す。
{/netabare}
感想
{netabare}
19話で、確実に入れるだけのつもりでサーブしてブーイングされた理石クンが
こんどは強気のサーブして決めてから試合の流れが変わって
いっきに逆転されちゃった。。


それで日向クンが入ってすぐファインプレーをして
逆転?って思ったら、長いラリーのあと稲荷崎が得点して
せっかくのレシーブがムダになって烏野が落ち込みそうになった。。

でも、日向クンが自分でよろこんでるの見て
ほかのメンバーたちも明るさを取りもどして試合再開。。
ってゆうおはなし^^



宮兄弟が左右に振って、アランくんが打ったスパイクは
誰も予想してなくって、ぜったい取れない!ってゆう球だったけど
合宿にムリヤリ参加して観察力をきたえた日向クンだけは気がついて
その場所で待ちかまえて、球のいきおいを弱めてパス。。

そこで思わず泣きそうになっちゃった。。


そのあとけっきょく点を取られて
せっかく勢いがついた烏野のメンバーを疲れさせて終わったけど
ファインプレーをした日向クンは落ちこんでない!

ってゆうところで宮治クンが解説した日向クン腹ペコ説が
すっごく分かりやすくってよかった◎

みんなが絶望して動けなくなっても
日向クンはバレーすることに飢えてるから動きが止まらない。。

ひと口食べると、もっと食べたくなるみたく
一回ファインプレーをした日向クンはもっとやりたがってる。。

それでうまそうに食べてる人を見るとまわりもお腹がへってくる。。って^^


稲荷崎は、烏野は落ちこんで動けなくなる、って予想したけど
腹ペコ日向クンにつられて、チーム全員が腹ペコになった烏野は
落ちこむどころか、いきおいがついたみたい☆

反撃が楽しみ☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第23話「静かなる王の誕生」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
第3セットも終盤に突入。日向のレシーブもあり流れを引き戻した烏野は一進一退の攻防を繰り広げるもマッチポイントを握られてしまう。そんな絶体絶命の状況でセッター影山が見せたプレーとは―。
{/netabare}
感想
{netabare}
調子を取りもどした烏野だったけど、いっきに逆転なんてなくって
それでも田中クンが今日はサエてるみたいでいいプレーをしてたし
影山クンのサーブでマッチポイントを取返したり。。

さいごは影山クンのトスのミスを日向クンが足で返して
25対26で烏野がマッチポイント、ってゆうところでオシマイ♪



この前のファインプレーもそうだったけど
日向クンの返球って足でもすごいのね^^

みんなそれぞれがんばってたけど
いちばんおいしいところは日向クンが持ってくみたい^^


稲荷崎の北クンが言ってた
天才は努力だけじゃない、ってゆうのは分かるけど
努力できる、ってゆうのも天才の能力の一つなんじゃないのかな?って。。
{/netabare}
{/netabare}
第24話「バケモンたちの宴」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
デュースに突入し、あと1点で勝敗が決まる緊張の中でのせめぎあいが続いていた。激闘の稲荷崎戦、試合は両チームの総力戦へ―!!
{/netabare}
感想
{netabare}
手に汗にぎる、ってよくゆうけど
あらすじが書けないくらい濃い試合だった。。


さいごの方はみんな
相手より少しでも早く!ってあせる気持ちで動いてたけど
行きができない、回りが見えない、で自分たちにプレッシャーをかけるから
コーチはゆっくりゆっくり!って言ってるのにみんなには聞こえない。。

そんな中での日向クンのバスは、高く上げたやさしいパスで
みんなに息をする時間と準備のヨユーをくれたの。。

でも、それは相手にも準備する時間をあげることで
烏野のシンクロ攻撃は打ち返されて、レシーブした球がうしろに飛ぶ
月島クンがやっと追いつくけどさらにうしろに落ちて、もうダメ!
ってみんなが思う球の下に飛びつくように手をのばした澤村クン。。

球は相手のコートに返って、こんどは稲荷崎の攻撃で
双子速攻マイナステンポ"背"がドンピシャで決まったー!
って思ったら、日向クンと影山クンがもう飛んでてブロック!

2人が返した球は相手のコートの線の上に落ちて、烏野が勝った♪



日向クンが押しかけ合宿でおぼえた、先を考えながらするプレーが
このさいごの1点につながったところで、ジーンってしちゃった。。

日向、影山コンビのブロックも泣きそうになった。。
{/netabare}
{/netabare}
第25話「約束の地」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
稲荷崎との激闘を制し3回戦へと駒を進めた烏野。3回戦の相手は音駒高校。烏野と音駒の積年の夢、因縁の“ゴミ捨て場の決戦”がいよいよ始まる―!!
{/netabare}
感想
{netabare}
今季の総集編ってゆう感じ。。


アバンで先週のふり返りをやってたけど
日影コンビの返球が決まったところは、なんど見てもドキドキする^^

日向クンを否定してた鷲匠監督さん
どんな気もちで今回の日向クンのプレイ見てたのかな?

試合のあとで握手するところで、負けた稲荷崎がうらんだりしてないどころか
宮侑クンの「いつかアンタにトスを上げるで!」で
いつか仲間としてプレイしたい!ってゆう思いが伝わってきてよかった☆

だから、そのあとの「インターハイでつぶしたるから覚悟しとけや」も
烏野をうらんで言ってるんじゃない、ってゆうのが伝わるから
何だかうれしくなる♪

階段を下りながら稲荷崎の北クンが宮兄弟にお説教するところは
兄弟のリアクションがいっしょでおかしかったけど
「おれの仲間すごいやろってもっと言いたかったわ。。」
のところからは、うるうるしてきちゃった。。


後半は烏野のふり返りとサービスのおふろ回だったけど
烏野はまだ先があるからパスw

合同合宿のときは烏野が音駒にぜんぜん追いついてない感じだったけど
今は烏野が有利って思われてるみたい。。

でも、そんなにかんたんじゃないよね^^
“ゴミ捨て場の決戦”が楽しみ♪
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


稲荷崎との春高準決勝戦のおはなしで
前半はまあまあだったけど
後半の終わりにかけての盛り上がりがすごかった☆

とくにさいごの方で
「ハイキュー!! TO THE TOP 1stシーズン」の日向クンの成長が
伏線回収されてくところが感動しちゃった☆




投稿 : 2021/03/15
閲覧 : 423
サンキュー:

37

ネタバレ

シン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まだ続く・・・よね?

インターハイ2戦目を描いた2クール目。
リアタイをしていたのですが、1週空くと試合のテンポが悪く感じるので、まとめて視聴することにしました。

この稲荷崎戦もすごく熱かったけど、まだインターハイ続くんですよね?
スラムダンクのように、続く試合で負けましたで終わってしまうかと思うくらい、ガッツリ濃く描かれた試合でした。

ただ、県大会とはいえ白鳥沢戦は決勝、相手には最強最強と序盤から言われていた牛若がいたので特別感のあった試合でしたが、今回はインターハイとはいえ2戦目。これで1クール使ったら次の音駒戦はどうなるんだろう。
稲荷崎のキャラも試合展開も魅力的だし、優勝候補だし、キャストも豪華だったので強敵感はこれでもかとあったのですが、少しテンポが悪いように感じました。

キャラ的には今回はどちらかといえば稲荷崎メンバーの方が印象に残りました。
宮侑、宮治の双子。同じ競技をやりながら侑のほうがやや実力が上という微妙な関係ながら、双子ならではの会話やコンビ技が印象的でした。
「どんなに”他人”が追いつけんスピードで突っ走ったって互いが互いに絶対ついてくる」っていう関係性がとてもかっこよかったです。
また、キャプテンの北信介。冷静沈着でレギュラーではないものの、チームの雰囲気を占めることができる存在というのは新鮮ですごく印象に残りました。自分にも他人にも厳しいようで侑が風邪ひいたときにはお見舞いを買ってくる優しさもかっこいい!
 
烏野ではやっぱり影山。侑とユース合宿で一緒になったりお互いを意識したことで良いライバル関係になっていたことが試合を盛り上げていたように感じます。ラストのトスと日向とのブロックは胸熱。
あと菅原さんも相変わらず良いキャラでした。



最期は音駒との闘いの期待値を上げまくって終了。
対稲荷崎戦をここまで熱く描いてしまって音駒戦はどうするんだと思ってしまいましたが、間隔が空くので大丈夫なのかな。多分続けてこんな濃い試合が放映されたらお腹いっぱいになる気がします。
と言っておきならがも続きのアニメ化が待ち遠しいです。

投稿 : 2021/02/23
閲覧 : 228
サンキュー:

6

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

長い 一試合だった・・

面白いには面白いけど ただただ 一試合長い・・
はやく 続き しないかなぁ・・

投稿 : 2021/02/10
閲覧 : 192
サンキュー:

1

ネタバレ

みどりーぬ さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

漫画読破、大ファンです。

ガタガタ言わずに作画を戻せ。
今の方がいいとか言ってる奴、大丈夫?
テンポ悪いし、今更作画を寄せる意味とは、
このままの作画で鴎台いくのだけは許せん。絶対に。

投稿 : 2021/02/06
閲覧 : 231
サンキュー:

3

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

A. ネタバレ注意 – 続きが待ち遠しい

古舘春一のジャンプ漫画
日本一を目指す高校バレー部の青春アニメ


<メモ>
春高の二回戦が描かれます。
ライバル校にも勝ちたい理由があるし烏野に負けないだけの練習もしているのが分かるから烏野だけでなく対戦相手も応援したくなるんですよね。

ツッキーの日向評「天然おだて上手」は喧嘩はしてもよく見てるんだな~と微笑ましい。

ちょっと作画が残念な所もありましたが、大変な時期にアニメを作ってくれることに感謝です。


<主要登場人物>
(稲荷崎高校)
・宮 侑:宮野真守
・宮 治::株元英彰
・北 信介: 野島健児
・角名 倫太郎:島﨑 信長
・尾白 アラン:笠間 淳


<ストーリー>
4期の第2クール
第二試合の烏野高校vs稲荷崎高校戦。

最強ツインズ宮兄弟は影山・日向の変人速攻を真似したり、調子の上がらない田中を狙ったり、リベロの西谷相手にサービスエースを取るなど烏野は苦戦するが
日向のボール拾いで学んだ敵のスパイカーとブロッカーの月島の動きを見据えたスーパーレシーブや仲間の呼吸を整える高いレシーブに助けられる。

同じく二回戦を戦う音駒高校も早流川工業高校のAパスに甘やかされたセッター研磨の体力を削ろうとする執拗な攻撃に苦戦していたように見えたが頭脳戦は研磨の方が上手だった。

勝敗の行方は?


20.12.19

投稿 : 2021/01/24
閲覧 : 214
サンキュー:

7

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

激アツ!稲荷崎戦!!

第4期第2クール

感想
今回は対 稲荷崎高校編。
春高全国大会だけあって、相手も強豪。
特に双子の兄弟 侑(CV 宮野真守)に大苦戦。
侑が放つ、強烈なスパイクサーブと高速ジャンプフローターサーブに狙われたリベロの西谷 夕の件や、田中 龍之介の不調、ツッキーのブロックをザル呼ばわりする角名 倫太郎のアタック(ターン打ち)の件など、どれも手に汗握る展開で、話は毎週ジャンプ読んでて知っていてもハラハラドキドキです。
一応、日向 翔陽が主人公なのに、ほぼ烏野メンバー全員を深掘りしてるので、感情移入し易く魅入っちゃいます。
何度かウルウルきてました^^
勿論、背の低いハンデのある日向が活躍すると、特に嬉しいですけどね。

作画の動きも良く、絵が動いて観れるんだから 漫画と違って分かり易いです。
気づくと、いつのまにか掌と足裏まで汗かいてました。
(冬なんでホットカーペットに電源入れてないコタツで観てましたが)
いや~ ホント激アツで面白い!

試合は なんとか辛勝できたけど、ホントどっちが勝ってもおかしくない内容でした。
勝ちがあれば当然負けた方もある訳で、負けた方にもドラマがあるんですよねぇ。

この後は公式戦初対決となる音駒戦です。
この全国大会で ついに「ゴミ捨て場の決戦」が実現し、決着がつきます!

5期はまだ決定してないのかな?
でも、ここまできてアニメ打ち切りは無いはず!
いつまででも 楽しみに待ってます。

投稿 : 2021/01/18
閲覧 : 237
サンキュー:

20

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ちょっと私的アニメ感想簿31

いよいよ優勝候補の一角、稲荷崎と戦う烏野を描く2期です。

「思い出なんかいらん、サンキューがほ(ぎゃ~~~~っ)」
・・・何か余計なセリフが聞こえたような気もしますが(汗)
今回もじっくりと試合を魅せてくれます。
と言っても、味方陣営から相手のゴールまで移動するのに延々と1話使うとか(おいっ)残り数分のはずなのに1話使ってもまだ終わらないとか(おいおい)回想シーンで1話の半分とか使ってないので安心してください。
(やめろ-っ)

えっ?何の話だって、やだな~全部ジャ○プ原作(うぎゃ~~~~~っ)

はっ、俺は何を言おうとしてたんだろう(汗)
それはともかく、ひとつのプレーで一瞬に優位が変わる展開は、原作マンガを読んでいてもハラハラドキドキしますね。
今までが良すぎたので、ちょっと作画はアレな部分がありましたが、これだけ試合が白熱してると、正直あんまり気にならなかったです。
とにかく、ここぞというところでチームの雰囲気(というか危機)を救う日向の成長に、思わず目から汗が出そうになりました。
次はいよいよゴミ捨て場の決戦ですね。
期待してますので、ぜひアニメ化待ってます。

おまけ
「(早く)」
「(相手よりも早く)」
「(追いつかれる前に)」
「オーライ!(楽・・・していこうぜ)」
「(やっべえ、泣きそう)皆が早く感想を(あにこれに)書くから焦ってたんだけど、急がなくていいんだ(って、そういうことじゃないっ!)」
「(烏野一同)シンクロ投稿!(だから違うんだ~~~~っ)」

おまけ2
「双子投稿(ん?)」
「マイナス・テンポ」
「ネタ!(変人コンビにブロックされる天地人)うわ~~~~~っ」

投稿 : 2021/01/15
閲覧 : 222
サンキュー:

10

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえずの簡単な感想

 原作は未読。
 ほぼ春高全国大会の烏野対稲荷崎に尺を割いた内容で、これまでの春高予選もそうだったが、
長時間掛けて試合展開を描くスタンスは相変わらずいいなと思う。
 尺がある分、稲荷崎のバックボーンや心情描写もていねいに描けており、稲荷崎側にも単なる
対戦相手を超えた魅力を感じてしまう。

 今回、印象的だったのは主役である日向 翔陽の成長。この成長はこれまでのスキルなどでは
なく、「よく見る、考える」といった内面的部分。
 前期での県一年選抜合宿の強行参加自体は決して褒められたものではないが、そこで得たものが
確実に力になってきていることが判る。

 試合内容的自体は白熱したものだったが、それを描いた作画や演出はメリハリに欠けており、
実際の試合展開に較べて平坦な印象があった。

2020/01/04

投稿 : 2021/01/04
閲覧 : 178
サンキュー:

2

ネタバレ

ズッキーニ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

各キャラへの深掘りがすごい!

ハイキューも第4期になり、春高全国大会編の2回戦、稲荷埼高校戦。
このアニメは1期から長らく見てきましたが、飽きないですね〜。
各キャラの成長がしっかりと描かれていて、こっちまで嬉しくなっちゃう感じが好きです。
それでファインプレーを決めるシーンなんかをみると、鳥肌が立ってぞくっとするし、感動できるレベル。
深掘りは逆にいうと話が回想が多くて、間延び感を感じる人もいるかもしれませんが、個人的にはハイキューはこのくらいがちょうどいい気がする。まあ回想が少なすぎても薄っぺらい内容になっちゃうし。

作画も第15話の外注の件を除けば、非常に安定していて、魅せるシーンへの熱量が凄まじいと思う。

音楽面ではopとedはあまり印象にないけど、」最終回のedで1期のop使ってくれてて懐かしさ感じたので○。

ここからは自分が感動したシーンをネタバレ有りで書いていく。

{netabare} 
・宮兄弟の変人速攻コピーのシーン。アニメ独特のあの変人速攻の演出が生きてた。「どんぴしゃり。」って言った直後にボールが地面の叩きつけられてる感じの見せ方がスピード感があって良かった。

・日向の神レシーブと神トスのシーン。ボール拾いをしに行ってたころの経験が生きてきたのがわかって良かったと思えた。ここのシーンで影山が初めて日向の賛辞を送るのもまたいい。
けど強がって見てないっていうところも影山らしくて、とにかく好きなシーン。

・北信介の精神性がいいと思った。特に後輩が宮兄弟は天才だと話してた時に天才も努力を重ねているとのだから天才と一括りにするなと言うところが印象的。あのシーンで北がいかほどに宮兄弟を尊敬しているのかがよくわかった。
{/netabare}

投稿 : 2020/12/20
閲覧 : 120
サンキュー:

3

ネタバレ

まーたん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

宮って言うよりただの宮野真守。

ハイキュー!! TO THE TOP第2クール(#14~#25)。
1クール丸々稲荷崎戦使ったけど熱すぎいいぃぃぃぃ。毎週気になってた。でも作画崩壊多かったような🤔制作スタッフが変わったんだっけ4期から。
第1クールから宮出てたけどただの宮野真守だよねwww本人じゃんwww
試合は日向がレシーブして影山がナイスレシーブっていたところ好き🤗
なんか稲荷崎戦で日向成長しすぎやろ。流石主人公👍てか烏野みんな強くなったなぁって思う。
バケモンたちの宴の次はゴミ捨て場の決戦(๑•̀ㅂ•́)و✧まじ音駒との試合楽しみ😊早く5期して🤗

投稿 : 2020/12/20
閲覧 : 222
サンキュー:

8

ネムネムサラダ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/09
閲覧 : 5

Lollipop さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/27
閲覧 : 3

あー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/11
閲覧 : 2

ぽめら さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/25
閲覧 : 5

ふゅーねる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/03
閲覧 : 7

ねっち さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/18
閲覧 : 9

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 7

たかし さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/11
閲覧 : 9

Britannia さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/06
閲覧 : 202

しらす さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/24
閲覧 : 9

ゆきな さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/22
閲覧 : 12

めるぴん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/14
閲覧 : 8

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/07
閲覧 : 14

りほ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/13
閲覧 : 15

ゆた さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/26
閲覧 : 16

きくりん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/25
閲覧 : 14
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ハイキュー!! TO THE TOP(第2クール)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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ハイキュー!! TO THE TOP(第2クール)のストーリー・あらすじ

「ハイキュー!!」は、古舘春一さんが「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載している漫画を原作としたTVアニメ。第4期となる「ハイキュー!! TO THE TOP」第1クールは、2020年1月より放送され、第2クール目の放送が2020年10月に放送となる。監督は佐藤雅子さん、副監督は石川真理子さん、アニメーション制作は:Production I.Gが担当する。(TVアニメ動画『ハイキュー!! TO THE TOP(第2クール)』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年秋アニメ
制作会社
プロダクションI.G
公式サイト
haikyu.jp/
主題歌
《OP》SUPER BEAVER『突破口』《ED》SPYAIR『One Day』

声優・キャラクター

村瀬歩、石川界人、日野聡、入野自由、林勇、細谷佳正、岡本信彦、内山昂輝、斉藤壮馬、増田俊樹、名塚佳織、諸星すみれ、神谷浩史、江川央生、宮野真守、株元英彰、野島健児、笠間淳、島﨑信長、山本匠馬、宮園拓夢、松浦義之、花江夏樹、鳥海浩輔、上村祐翔

スタッフ

原作:古舘春一(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)
監督:佐藤雅子、副監督:石川真理子、シリーズ構成:岸本卓、キャラクターデザイン:岸田隆宏、プロップデザイン:米川麻衣、総作画監督:小林祐、アクション作画監督:高橋英樹/佐藤由紀、美術監督・設定:立田一郎、色彩設計:佐藤真由美、色彩設計補佐:有澤法子、撮影監督:中田祐美子、3D:岩﨑浩平、2Dワークス:濱中亜希子、特殊効果:星美弥子、編集:植松淳一、音響監督:菊田浩巳、音楽:林ゆうき/橘麻美

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