しょへ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) 吉浦康裕・BNArts / アイ歌製作委員会
アイの歌声を聴かせての感想・評価はどうでしたか?
しょへ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
TAKARU1996 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2021年11月16日記載
まずは最初に、僕が予告編を初めて観た時、端的に思い浮かんだ印象を、此処に述べておくと致しましょう。
『ポンコツAIと苦労人少女の百合アニメ』
正直『そういうジャンル』に全く興味が湧かない僕としては「別に観なくてもいいかなあ……?」程度の印象に留めて、思考を終わらせてしまっていました。
しかし、その認識自体が実はとんでもない錯誤であるのに気付いた上映時の事。
そんな程度の低いイチャイチャ次元物語では全然無かった事を痛感してからは、思わず当時の自身を殴りたくなった次第。そんな自分が本作に満足出来たのは、最早言うまでもありません。
この映画はミュージカル映画です。しかしそこらの有名作品よりも「歌う理由」と言うのがしっかり物語の中で構築されており、突然出てきた歌唄いAIの登場に周囲のキャラクターが戸惑う序盤から、段々移ろっていく心境の変移がとても滑らかで堪りません。
また、この物語は受け取る側の志向によって、どんな印象にも移り変わります。
色々な見方を与えてくれると言うのは、ただそれだけで価値を齎す『傑作』の特徴ですが、本作はその盤上に見事乗っかっていた次第。ある人は素晴らしい青春SF群像劇と思うだろうし、ある人は恐ろしいSFホラーだと思うかもしれない。これはAIに触れていく過程を、登場人物と共に追体験していく展開であれば当然の事象でしょうが、ただ1つ揺るがないのは「サトミはこれで救われた」と言う事です。不変の想いが形を変えて、最高に素晴らしき友情と純愛を齎した……この物語はそれで充分『幸せな終わり』なんだと、僕は強く思っています。
{netabare}
さて、僕は本作を『[AI]と[I]と[愛]が見事に上手く絡み合った、友情と純愛のロマンティックSF群像劇』と解釈した次第。
ええ、これは最高の友情映画であり、最高の純愛映画なんですよ。「AI」が物語に絡んでくる中で「愛」の形を知っていき、それぞれが「I」を込めて歌う事で、自らの想いを届けていく。その過程が確かな『幸せ』となりて息衝いていく様を、見事な展開で魅せ付けられました。
その心は、決して後悔しない為。好きだと思える大切な人に、大事な想いを吐露する行為。
その素直さを教えられたのはシオンの起こした行動が全てであり。そんな彼女が教えられた行動経緯の起因には、本作の最重要人物、トウマがいます。
少年の頃から抱いていた、たった1人の少女に対する彼の願いが。今でも心の中では思いつつ、形に出せなかった無垢なる想いが。シオンと言う体現者に「愛の形」を託した上で、その不変を色濃く示した訳で。
それはシオン本来の「疑問」でありつつ、トウマ本来の「願い」でもあり。その軌跡全てが「サトミを幸せにした」んです。トウマの為に独りぼっちとなったサトミを「もう1度幸せにした」んですよ。
この『AI』を通した関係の中で紡がれる『人間の想い』の両立が余りに綺麗で眩しくて、どうしようもなく愛おしくて。どうにも胸がいっぱいになって、抑え切れなくなってしまいました。
ただ正直な所、シオンに明確な自立精神があったかどうか。命令に囚われないで得た心があったかどうか。作中では堅実な確証で以って断言する事は出来ません。
彼女自身がしていた事は、全てトウマの願いに従って起こした従属なのは確かな事。
「シオンは今、幸せ?」と言う疑問に肯定出来たのも「人間を幸せにする」AIの原理に従った結果に過ぎないかもしれません。
しかし、シオンもこれまでの過程で多種多様なそれぞれの『幸せ』と『愛』の形を学習し、記憶し、応用し、確かに関わった時間があります。だからこそ、最後のトウマの台詞が心に強く響くのです。
「シオンにも、心はあったんじゃないかと思うんだ」
そう、結局は「受け取る者次第」
『人間』として『AI』に対する想いとどう接していくか。人間のみが持つその機微が、大切な関係と成り得るのです。
それ故本作は、青少年達の変わり行く心理の行方を描いた友情映画でもあるし、幼少期より抱いてきた想いが見事形を変えて体現した最高の純愛映画でもある。
そしてアンドロイドのシオンが加わった事で、新たな関係で再度彩られた、良質なSF映画と断言出来ます。
だから僕はこの作品が好きなんでしょう。色々な見方を与えてくれて、観る度に気付かなかった発見を魅せてくれる。このアニメ映画が好きなんでしょう。
本作に登場する子供達は、AIとこれから密接に関わっていく事が増えるかもしれない世界の中で、物語が導き出した理想像です。
この『物語』をどのように捉えるかは人それぞれでしょうが、少なくとも僕は本作を観た後、確かな「愛と希望と未来の笑顔」を信じたくなってしまいました。
シオン(AI)と関わった子供達の未来が『幸せ』で溢れますように。
「手を繋ぐ事の出来た」2人の未来が、もっと『幸せ』で溢れますように。
『アイの歌声を聴かせて』はそんな願いを観客にも抱かせてくれる、正しく『愛の物語』でした。
{/netabare}
最高の友情と純愛を魅せ付けてくれた本作に、大きな愛の感謝を込めて。
サンダー、ゴッちゃん、アヤ、シオン、そしてサトミとトウマの皆が大好きです。
この幸福の輪が更に広がっていく事へ『人間』としての願いを込めて。締めの運びと致しましょう。
ああ、最高に幸せだ。
P.S.
本作が気に入った人は、ロバート・F・ヤングの時を越えしロマンSFや山本弘のアンドロイドSF小説『アイの物語』が気に入るでしょう。
特に後者は、吉浦康裕監督も確実に意識していると思いますので、鑑賞前でも鑑賞後でも、読んでみる事を薦めます。リスペクトオマージュ盛り盛りで、中々面白いですよ。
2021年11月18日追記
{netabare}
-----------------------------------------
吉浦康裕
@yoshiura_rikka
#アイの歌声を聴かせて
サトミとトウマのフルネームはそれぞれ、天野悟美(あまのさとみ)、素崎十真(すざきとうま)です。この二人の名前はペアで考えました。どういった意味合いでペアになっているのか、分かった人は相当マニアックです。
午後0:00 · 2021年10月31日·Twitter Web App
-----------------------------------------
ついさっき、この名前の由来に気付きました。裏設定でこんなに感動したのは、久し振りの事だと思います。
素崎十「真」と天野「悟」美。取り敢えず分からない人は、もう1つのアイの物語『わたしは真悟』を読んで下さい。
そうか、シオンは真悟でもあったのか……鳥肌止まらないですよこれは。
{/netabare}
はる さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
映画館で観てよかった。観終わった後に満たされるような心地よさがありました。
でこぽん さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
愉快に笑いながらも、とても感動する物語です。
見終わった後、しばらく席を立ちたくないほど、感動の余韻が沸き起こります。
もしかして、2021年で一番感動したアニメかもしれません。
それほど私のツボに、はまってました。
主人公は天野サトミ。
彼女は以前、上級生の屋上での喫煙を先生に報告したことがきっかけで、教室内で少し浮いた存在でした。
そして彼女の母は、AIロボット・シオンの製作リーダです。
そのシオンが、サトミのいる高校に転入してくるのです。
シオンは美人で明るいAIです。
但しシオンは、いつも変なことをしでかします。ポンコツAIのようです。
転入初日の自己紹介の際に、いきなりサトミに「今、幸せ?」と尋ねたり、教室で歌を歌ったり…、
周りの人たちが驚くようなことばかりです。
でも、それはサトミを幸せにするためにシオンなりに考えてやったこと。
なぜかシオンは、いつもサトミの幸せを願っています。
そしてシオンが変なことをして歌を歌うたびに、
少しずつ幸せになる人が増えてきます。
そして、サトミのまわりには親しい友達が増えてきます。それはシオンのおかげ。
しかし、あることが起こり、物語は急展開します。
そして、シオンがサトミの幸せを願う理由が明らかになります。
それは、とてもとても心温まる理由でした。
土屋太鳳さんが、シオンの声優をされています。
そしてシオンの歌声も土屋太鳳さんの熱唱です。迫力ある美しい歌でした。
最後はハッピーエンドとなりますので、ぜひ劇場へ足を運んでください。
「見てよかった」と、きっと思いますよ。
まじぇⅡ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
御宅忍者 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
女優の土屋太鳳さんが主役を務める今作。
AIと共存している世界に実験として、この人型AIのシオンが主人公の元にやってきます。タイトルにもある通り、ミュージカルをテーマにやっています。
序盤は比較的このミュージカル演出が多く、このAIがメインキャラをどたばたさせるといった感じです。この作品を観てミュージカルを好きになる人もいるでしょう。
悪かった点を挙げると、キャラデザとディズニーのパチモンと疑ってしまうような劇伴のダサさ。
口コミの評価も高いので、観に行って損はない作品ではあります。
lumy さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全くノーマークでしたが、
あにこれでの評価が高かったので、
SAOと悩んでこちらを観に行きました。
吉浦監督作品は、イヴの時間とパテナを視聴済み。
どちらの作品もSFジャンルではおススメできますが、
難点としては、設定が凝りすぎて
初見では分かりにくいという点と、
どっちもなぜか酔ってしまうという点ですw
本作は、この両者がなくなり、
SF青春モノとして劇場で観る価値が充分にあります。
映像はJCスタッフなので安定していて見ごたえがあり、
劇中歌も土屋太鳳さんの伸びのある歌声を
大音量で聞くことができました。
視聴前は、ヒロインの二人が声優ではなかったので
心配な部分もありましたが、見終わってみれば
むしろ二人の演技が光っていましたね。
福原さんってこんなに演技上手かったっけ、
というぐらいキャラに合っていました。
一つ注文を付けるとすれば、
シナリオにちょっとぶつ切り感があった点ですかね。
脚本に大河内先生が加わっているようなので、
2時間うなぎ上りのシナリオを期待しましたが、
最後は少しまとまりがなかったので
涙することができなかった点が惜しいです。
それでも十分に感動できる良い作品でした。
吉浦監督の次回作にも期待です。
けいP さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
閃光のゴリラ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
何も期待せずなんとなく見に行ったけど、めっちゃ良かったテンポがとても良いのと設定も良かった。
知名度低すぎ、もうちょい話題になっても良いのでは…
ミュラー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
蒙古斑 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ルド さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
私自身が青春ストーリーが好きと言うのもあるが同年公開の「サイダーのように言葉が湧き上がる」とは違った感じで清々しさのある青春ラブストーリーでした。
アイを中心に人が集まり親友となり皆で1つの事に向かって行く。
まさに青春ストーリーの王道と言った感じです。
なお本編は全体の20%~25%程度はヒロインのアイが歌うのでプチ「ミュージカル」に近い作品となっています。
動員数も高くなく映画館も音響の良いシアターをあまり用意してないですが、本作は可能な限り音響が良い映画館での鑑賞をお勧めします。
青春ストーリーが好きな方は観て損はないので凄くお勧めです。
ねごしエイタ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
サトミの母親の開発したシオンが、AIロボットであることを伏せて、サトミの学校に転校することから始まった幸せを追求するお話だったです。
サトミを含めて、5人にすぐバレるです。その5人で当人同士言いにくいことを、シオンが何も考えない素振りで「幸せにしてあげる」といって、常に笑顔を変えずミュージカル展開に巻き込む様が面白いです。それで、なんだかんだうまく行くところが、ある意味凄いです。
その過程で急展開が生じ、監視し続けていた悪い奴が出てくるです。シオン奪還作戦に話が進み、シオンの秘密も明らかになるです。
シオンの正体は何なのか?無事奪還できるのか?結末はの見てのお楽しみです。
サトミの幼馴染のトウマの声が、下手でぎこちなく聞こえ変だったです。シオンはなんだかんだ、感情がないように何も考えないで行動する馬鹿者に見えるけど、歌だけは大したものだったです。
このお話では、シオンの行動がサトミたちを幸せにするだけでなく、人間でもなかなかできないことをストレートに表現していることに、見どころのあると思うです。
遊微々 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
鸐 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
細かいことは気にせず、できるだけ前情報を遮断して観に行ったほうがいい映画だと思います。
SFとしても、青春ストーリーとしても面白くて、吉浦監督の新作が見られただけでも嬉しいのに、想像を超えたエンタメを提供してくれるとは!
嬉しすぎて、それだけで泣けてしまいます。
吉浦監督の一般の知名度度が低いのホント悲しいので、ゴールデンタイムに地上波でイブの時間をやってください!
{netabare}
本編ストーリーについて、
高校生の青春ストーリーは世間的に評判なものでもどうも肌に合わないことが多いのですが、これはいけたくちでした。
恋愛を一歩引いたところからみつつ、自分のことになると、全然なサトミとトウマの関係がかわいいのです。
一見、大げさにもとれるキャラクターの行動も説得力を持っており、キャラクターの描き方が上手いなと感心してしまいます。
そして、近未来型のUIのお洒落感や地に足ついた科学考証がまた良いんですよね。イブの時間もパテマもそうでしたが、SFへの現実の組み込み方が上手くて、流石吉浦監督!という感じでした。
{netabare}
見終わって。
ミュージカルで、青春で、プリンセスなSF作品…
どういうこと?
3か月前にも観たような…
似たような時期に題材の被る作品が登場することはよくあるものですが、
東宝と松竹が、それぞれSFに定評のある劇場アニメ監督を連れてきて、3か月ずらしで公開って、どのような事情があったにせよ楽しすぎません?
片やSNS、片やAI主体ということと、監督の作家性によって、楽しめるポイントが全然違うので、優劣をつけるのはナンセンスではありますが、色々推察出来て、作品の内容とは関係ない面白さがあります。
こちらが十分に楽しめたのは上記で触れた通りで、もう一方も、近年最高レベルの映画だったので、ハイレベルな戦いになりそうですね。
まあ、今年のSF映画アニメの頂点はシン・エヴァでしょうけどね
{/netabare}{/netabare}
たかし さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
tanitasa さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
kirito007 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カスメロ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
てんてん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
HJRPV00916 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゆにこん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
kuroneko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
りゅう さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
チャリア さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
atsuman さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
月桂樹 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
RX-178 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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長編オリジナルアニメーション映画『アイの歌声を聴かせて』(アニメ映画『アイの歌声を聴かせて』のwikipedia・公式サイト等参照)
原作:吉浦康裕、キャラクター原案:紀伊カンナ
監督:吉浦康裕、脚本:吉浦康裕、共同脚本:大河内一楼、総作画監督・キャラクターデザイン:島村秀一
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