MuraBustan さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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(C) プロジェクトラブライブ!スーパースター!!
ラブライブ!スーパースター!!の感想・評価はどうでしたか?
MuraBustan さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ほらいぞんちゃん さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
わたしは所謂μ's原理主義でして、サンシャインもその後の作品も1度も拝聴してませんし、キャラクターの名前もしりません。スクフェスもμ'sファイナルを期に卒業しておりました。し、もうスクールアイドルを量産するのはやめてくれブシモ…とラブライブからは離れていました。
が!スーパースターのキービジュアルをみて渋谷かのんちゃんをみてびびびびときてしまい、、、、、いやもうラブライブには関わらないと誓ったんや…と抗ってきましたが、ついについに全話見終わってしまいました。
やはりラブライブ、スクールアイドルの頑張る姿が眩しい…リエラめっちゃすきや…でした。
渋谷かのんちゃん推しになってしまい…5人ともすきに…。
2期もあるでしょうしリアルタイムで視聴することになりそうです。
あと さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
郷音 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2021年放送アニメ。
ラブライブシリーズ第4弾。
東京の新設高校でスクールアイドル活動を始めたい唐可可(タンクゥクゥ)。果たしてメンバーを集めて活動を始められるのか。
これまでのシリーズと大きな違いは5人編成であることでしょうね
また新設校が舞台のため全員が同い年(1年生)というのも大きな違いでしょうか
正直大まかなストーリーはねもうお馴染みですよ。
ラブライブはキャラと歌を楽しむもんなんですよ、多分。
{netabare} 前々作サンシャインではライバルが北海道出身で俺と同郷だから縁感じて推した(ライブ行くくらい)けど、今作は神津島出身ということでライバルは推せないかも…・ {/netabare}
2期も確定してるのでひょっとしたら追加メンバーというのもあり得るか…?
まーたん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
くらま さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
大重 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラブライブについては今更説明の必要も無いでしょうね。
今期はNHKで女児向けアニメ枠といって良い時間での放送ですね。
元々女児が見て楽しいと思いそうな内容だと思っていたので、あっていると思います。
高校生になって部活でアイドルをやるって、現実であっても面白そうなくらいですし、女子なら憧れてもおかしくないと思います。
まあ現実であったらあったで、あまり人気がでたりすろと色々商業主義の波に飲み込まれて、高校生がやるにはけしからんという話になって難しいと思いますが。
今までより人数を絞って、メインヒロインはちょっとヤンキーっぽいのは女子受けを狙っているのでしょうか。
内容の方は今までのラブライブのおさらいという感じの、これが1期目です、と言っても良さそうな内容。初めて見る視聴者向けに作っている感じですかね。
ただ基本的には今までのラブライブだと思います。
というわけで、ターゲットを変えたラブライブですが、普通に男性が見ても楽しめそうな良い出来だと思います。
今後も楽しみに視聴させて頂きます。
全話感想
おっと、終わった感想を書き忘れていた。
別に印象が薄かったわけでもなく時期がずれていただけですね。
大変満足な良い内容でした。
ラブライブのキャラは皆魅力的ですが、今期は人数を絞ったことでより一人あたりの密度が濃く魅力的に描けていたのではないでしょうか。
特にくーくーちゃんが可愛いですね。
全員一年生ということで次は二年生編でしょうか。
2期も楽しみです。
スィースィーレモン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
今回のラブライブはNHKでのみの放送となり、とうとうズブズブの関係になったなぁと言いながら友人と見ていたものです。
感想
初代のラブライブと同じ監督であり、非常にテンポの良い話になっています。まあ、私は2代目の地元をprすることしか考えてないあのスタンスもたまらなく好きだったんですけどね。
また、前作までメンバーが9人だったところ、今作は5人になったことにより、キャラの深掘りが良くなると思います。あぶれないことはいいことっすよねぇ〜
と前作あっての改良点が様々見れて楽しいですよ
さて次は
侵略とは…沼津、函館、江東区などで起こったラブライバーのやりすぎの行動です!
皆様はGoogleマップの内浦のストリートビューを見たことがありますか?見たことない人は三津海水浴場のストリートビューを見てください。初めて見つけた時は爆笑してしまいました。見ていただいた方ならわかりますが、地元の方から見たらさぞ不気味だったでしょう!
他の地域でもいろいろやらかしてます。
①江東区にあったお好み焼き屋を勝手に聖地し、店に大量のラブライブのグッズを置いて行き、巨人の選手たちが集まるような店だったにもかかわらず、現在ではその影もない店の中…
②恋人たちの聖地、函館山でラブライバーが大量に集まり、みんなでハートを作る写真をネット上に投稿!
③沼津に関しては挙げたらキリがないので、地元住民とラブライバーの熱い戦いが繰り広げられたとだけ伝えます!
と数々のラブライバーが聖地に赴き、迷惑行為をすることが毎度毎度起こります。今回の表参道でも迷惑行為が始まっているようです!私としてはその記事を見つけるたびに爆笑しているのですが、今回のライバルキャラの聖地が神津島…とうとう毒牙にかかってしまうのか…
奴らが来ることはイナゴの群生がくるのと同義、その地域の文化を完全破壊し、違うものにし、搾り取るものをとったら、新天地を目指す…
神津島は世界的にも有名なダイビングスポットがある場所なのでその文化を破壊し、侵略されると思うと悲しいです。
今後の神津島とラブライバーの動向に注目です!
内容の感想
結構、面白い話もありました。
白い頭の子が主人公のトラウマを解消すると言う名目で、さらにトラウマを抉るような行為をしていて爆笑していました。正直、あの話の最後を見ると主人公の懐の深さに感服をせざるを得ないです。
また、5人にした結果、カップリングで一人浮いてしまう現象が起きて、卒業したら連絡とらなくなるんだろうなぁと思われるキャラがいました。まだまだ、改善する余地がありそうですなぁ
褐色の猪 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
渋谷・原宿を舞台としスクールアイドルの山頂を目指す5人の物語
「ラブライブ!」シリーズ、私は2期は観てませんが今回は1期に近似した設定の雰囲気、
それを少ない人数とこじんまりとした空間で仕上げられた感、
主人公とそのヒロイン千砂都との交わりはまずまずですが、
設定的に重要な役割となるはすのクゥクゥ、会長がちょっと弱かった、
しかしそれらを相殺しすみれ回は心情表現を上手く描きテンポ構図も良かった、
2期も決まっている様子ですので
クゥクゥ、会長も巻き返す物語展開を期待します(^ω^)
既読です。 さんの感想・評価
4.1
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ポジティブちゃんをネガちゃんに
秋葉を沼津経由で青山原宿に
ロシアからイタリア、上海と
手を代え品を代えやってみたものの
既視感だらけのアニメでした。
最初から展開やオチが解ってても
つい観てしまうんですけど。
モーションやダンス等は
初期に比べ今風になってました。
それにしても現在の秋葉の寂れっぷり
半端ナイデス。
アイマスとラブライブコラボカフェのみ
行列が出来てましたが
空きビルが目立ってましたね。
シュタゲやハルヒの時のような
バブル神風はもう吹かないかな?
アニメ好き さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
maako さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラブライブは1作目はハマってみてたけど2作目は途中で断念、3作目はあったっけ?で、今作は面白いとクチコミで見たので鑑賞\^^/
うん!ふつーに面白い!可愛い!青春っていい!!
けどやっぱりラブライブは似たり寄ったりになっちゃう感はあるかな(´・ω・`)
2期も決まってるのでまた楽しみが増えました!
推しはちーちゃん〇
ねごしエイタ さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
歌でみんなを笑顔にすることを夢見るけど、人前を意識すると歌えなくなる渋谷かのん(かのんちゃん)だったです。結ヶ丘女子高等学校に入学からはじまり、スクールアイドル好きでやってきた唐可可(クゥクゥちゃん)の目に留まるのです。最初は乗り気でなかったけど手伝いはじめ、幼馴染の嵐千砂都(ちーちゃん)も協力するです。
クーカーからはじまり、活動していくうちに平安名すみれ(すみれちゃん)、葉月恋(れんちゃん)も何だかんだ加わり、2人、3人、4人、5人となったのです。それぞれ違う思いを持ちながら、ラブライブ出場をめざすお話だったです。グループ名が、Liella!(リエラ)になるのどこだろう?です。
かのんちゃんの歌唱力は第1話の始まりや特に終わりで、印象に残る凄さを感じられたです。かのんちゃんをはじめ5人それぞれ、スクールアイドルをすることにおいて、届けたい、憧れ、力になりたい、成功したい、伝えたいといったことで、5人一つになっているのが全体を通して分かったです。
いきさつは違うけど、{netabare}μ's、Aqous展開を思いだす感じです。その点が分かるのは、れんちゃんの行動でしたです。新設されたばかりの高校なのに、またもや来年の生徒集めをきにするのか?だったです。終わりに近づくと、μ's寄りかなぁです。れんちゃんが、5人目のメンバーになる時の展開も含め、絵里ちゃんに近い設定に見えるです。学校ピンまたも、他にないのか?です。
気になる点を残したといえば後半で、すみれちゃんも聞いてしまったクゥクゥちゃん電話の内容が、結局無効になったかどうか?曖昧になっていて何のための設定だったか?気になるところです。
最終回のラブライブ予選の会場設定が、本戦出場を果たしたμ'sの舞台と重なったのは、誰が見ても思ったはずです。ここでμ's、Aqous最初の壁を越えればなのに、いい歌パフォーマンスだと思えてもあと一歩はは、ないと思うです。時間、物語設定上だとしてもSunny Passion(サニーパッションorサニパ)が、これをどう越したか?{/netabare}謎であったです。急に終わらせた感を感じたです。ここは、4作目となれば終わり良しでいいと思うです。
パフォーマンスとして他に印象に残るんったのは、クゥクゥちゃんとかのんちゃんのクーカーライブとすみれちゃんセンターのラップライブだったです。特にすみれちゃんのラップは、面白かったです。
舞台は、原宿、表参道、青山ということで又も都内で知られる場所で、そういう点に新鮮味が薄れるです。秋葉原、お台場に続き、主役スクールアイドル3組も東京都ばかりは・・・・・です。原宿駅から表参道の背景は、良かったといえば良かったのですがです。
都内にこだわるなら福生、瑞穂町、日の出町、東村山、稲城とか、なにもないところを盛り上げればいいと思うです。ライバルとなるサニパの神津島みたいなところを舞台にした方がなぁです。都内の離島でこっちの方が、新鮮味あったです。
二期もあるとのことだが、どうなるか?わからないけど追加メンバーが出たら、5人で星なのにそうならなくなるです。
「リエラのうた」が、いかにもEテレっぽくてよかったです。
鯱nine さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ラブライブ歴10年(夏色えがおから)
個人的にはどんどんライト層を置いてきぼりにし、金儲けに走りすぎた運営に嫌気がさし離れかけていた
単純にアニメの面白さをレビューするのであれば
物語3.5
作画5.0
声優4.0
音楽5.0
キャラ3.5
って感じだと思う。
ではなぜ、この作品をオール5にしたのか?
それは、過去1ラブライブという作品の私の考える本質に沿った作品だと思ったからだ。
無印が社会現象となった理由。
それは全年齢のファンがついたからだ。
声優のサクセスストーリーとμ’sのストーリーが重なっていた、矢澤にこという圧倒的小さなおともだち受けキャラ、スマホゲーで当時は数少なかった本格音ゲーかつ収録曲の完成度の高さ、曲にもよるが覚えやすい振り付け
さまざまな要因が相乗効果となってアニメだけでは語れない人気になったと思う。
本作はラブライブシリーズの中では無印の劇場版に次ぐ作品だと思う。
初見であればシリーズ1の作品だと断言できる。
萌がないとか、衣装が可愛くないとか、ストーリーの深みがないとか、アニオタ目線で評価してる人が多々見受けられるが、Eテレの夕方放送という枠は本来誰のためのものなのか念頭に置いてほしい。
2000年前後のモーニング娘。よろしく、小さな女の子が私もリエラになりたい、歌って踊って真似して、それを見てお母さんが簡単に衣装を作ってあげてという流れができそうってのがラブライブの目指すべき本質であり、今作の本質だと思っている。
ラブライブは2次元唯一の国民的アイドル枠であるべき存在なのだ。
細けぇこたぁいいんだよ、おじゃる丸や忍たまに細かな作画やストーリーの秀逸さなんて求めないでしょうが
そういう意味で本作はラブライブの一つの完成形と言える作品に仕上がっており、Eテレ夕方にやるアイドル作品という枠組みでオール5であると言える。
補足
リアルのファーストライブの完成度だけで比べる場合も個人的には過去1だと思っている。
μ'sは声優が頑張ってやり始めました感が抜けなかったし、Aqoursは歌のクオリティがいまいち、虹学は悪くないと思うがコンセプト的にソロに振っているから、アイマス好きには受けると思うがラブライブっぽくないので個人的には好みじゃない。
うおお さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作画のレベルが全然違うなやっぱ
背景が鮮やかで綺麗だし、ダンスの動きも滑らか。キャラのちょっとした仕草とか癖が丁寧に細かく描かれている。アイドルアニメの命である歌も凄く良い。
https://youtu.be/HGkoec4genw
https://youtu.be/KL2l7nH8Uus
https://youtu.be/Ccyjkq75T9E
話に関しては、リステもそうだったが、アイドルアニメの展開自体俺には合わないのかもしれん。
ato00 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もう4弾目かね、ラブライブ。
メンバーが異なり独立したシリーズですが、本質は変わりません。
歌、友情、感動、笑い。
コミカルさの中での真剣勝負。
初々しい少女たちの成長が清々しいです。
本作の舞台はちょっと山の手、神宮周辺ってとこかな。
おしゃれっ気がマシマシで、洗練された雰囲気が漂います。
メンバーは、かのん、くぅくぅ、すみれ、ちさと、れんの5人。
人の名前を覚えない私にとっては、優しい人数構成になっております。
ポンコツ度ではかると、すみれ、くぅくぅ、かのん、れん、ちさと。
{netabare}れんはメンバー加入前後でポンコツ度がアップします。{/netabare}
ちさとのしっかり度は群を抜いています。
雰囲気はないけど姉的な立ち位置です。
主人公はかのんです。
歌は巧いし、センターだし。
リーダーといってもいいでしょう。
あがり症でも、{netabare}皆の後押しで・・・成長著しいです。{/netabare}
くぅくぅとすみれは良いコンビ。
一見仲は悪そうだけども、凄まじいコミュニケーション。
何でも言い合えるなんて、もう大親友でしょう。
私のお気に入りは、すみれです。
金髪でルックスとスタイルが最高。
いじられキャラで、「怒髪天を衝く」状態。
表情が豊かで、見てて飽きません。
もう推すしかないでしょう。
さて、2期はいつから?
{netabare}Liellaの逆襲が始まります。{/netabare}
ヘラチオ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
NHK Eテレで放送
今作ではLiella!というグループのようだ。
人数は今までのシリーズより少ない5人。
このくらいの人数も良い
若手声優さんの登竜門的な役割もあるのだろうか?
シンプルで見やすかったと思う
主人公の澁谷かのんは伊達さゆり
極度のあがり症で音楽科落ちるし、人前で歌えないのを見事に克服していく姿は素敵。
唐可可はLiyuu。以前何かで名前を見かけた気がする
タン クゥクゥと読むらしい
スクールアイドル活動発起人。体力ないけど睡眠学習できる凄い子。{netabare}結果を出せなければ帰国をするらしい{/netabare}
すみれとは水と油と見せかけて仲良し
嵐千砂都は岬なこ
かのんの幼馴染
ダンス優勝して悔いなく普通科へと転科してアイドルに専念
平安名すみれはペイトン尚未
ショービジネス笑。神社の娘がスカウト待ちでうろつくの不思議な気持ちギャラクシーが口癖 グソクムシや!!
実際にセンターにされると逃げようとするのは分からんでもない。応援したくなるキャラ
あえての生徒会長もありだと思うのだが
葉月恋は青山なぎさ
結ヶ丘創設者の娘。
広い一軒家で暮らし。家族は亡くなった母を除いて父がいるが、海外に住んでいる。メイドと大型犬のチビと暮らしている。
亡き母の一件で母はスクールアイドル活動に後悔しているとの考えからめスクールアイドルには否定的だった。母が残した手紙を見て真意を知り、わだかまりは解ける。
すみれちゃんのキャラクターが若干、善子と被る気がするんだよなあ。もしかして意識している?
ライバルのサニーパッションは東京の離島・神津島のようだ。行ってみたいなあ。より遠い小笠原諸島には行ったことあるけど。あそこは良いところだけど、住むのは大変そう。神津島のほうが少し近いから良いかも?
OP
START!! True dreams Liella!
ED
未来は風のように 毎回キャラクター変えて
挿入歌
未来予報ハレルヤ! Liella!
Tiny Stars 澁谷かのん(伊達さゆり)、唐可可(Liyuu)
常夏☆サンシャイン 澁谷かのん(伊達さゆり)、唐可可(Liyuu)、嵐千砂都(岬なこ)、平安名すみれ(ペイトン尚未)
Wish Song Liella!
Dreaming Energy Liella!
ノンフィクション!! Liella!
私のSymphony〜澁谷かのんVer.〜 澁谷かのん(伊達さゆり)
Starlight Prologue Liella!
畑亜貴作詞じゃない!!という驚きあり。宮嶋淳子さん
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
私立結ヶ丘女子高等学校、表参道と原宿と青山という3つの街のはざまにある新設校に初めての入学生がやってきた。歴史もない、先輩もいない、名前も全く知られていない、ないない尽くしの新設校で、澁谷かのんを中心とした5人の少女たちは“スクールアイドル”と出会う。 私、やっぱり歌が好き! 歌でなにかを……叶えたい!! まだ小さな星たちの、大きな想いが重なっていく--。全てが真っ白で、無限の可能性を持つ彼女たちとの「みんなで叶える物語」(スクールアイドルプロジェクト)。はばたけ! 私たちのラブライブ!
第1話 まだ名もないキモチ
東京の表参道・原宿・青山、3つの街の狭間に設立された新設校、「結ヶ丘女子高等学校」の音楽科を受験した、澁谷かのん。だが歌唱の実技試験で失敗。同学校の普通科に入学した。そんなかのんの目の前に突然、上海から来た少女、唐可可が現れる。かのんと同じく結ヶ丘の普通科に入学した彼女は、かのんと一緒にスクールアイドルを始めたいという。断るかのんだが、可可の情熱を前に部員集めを手伝うことになった。
第2話 スクールアイドル禁止!?
やっぱり歌が好きだ!という自分の気持ちに気付いたかのんは、スクールアイドルになることを決心する。しかし音楽科の葉月恋は、スクールアイドルは結ヶ丘に必要ないと、部の申請書すら受け取ってくれない。かのんは恋の弱点を握ろうと、音楽科の生徒であり幼馴染の嵐千砂都に協力してもらい情報を集める。しかし弱点どころか、恋を頼りにしている生徒は多い。そんな時、かのん達は急遽、理事長に呼び出され--。
第3話 クーカー
スクールアイドル活動を続けるには、地元の代々木スクールアイドルフェスで1位を取らなければならない。千砂都と可可は、人前で歌えないかのんが歌えるようになるよう、あれこれ試すが、結果は出ない。落ち込むかのんに可可は、今回のライブは自分一人で歌うから、一緒にステージに立ってと、笑顔で励ます。そんな中、かのんたちが出るイベントに、全国屈指の強豪グループ「サニーパッション」が参戦する知らせが入ったのだった。
第4話 街角ギャラクシー☆彡
代々木スクールアイドルフェスで、惜しくも1位を逃した「クーカー」。しかし、新人特別賞を受賞してSNSのフォロワーも増え、理事長からスクールアイドル活動の継続を許可される。しかし、恋の表情は不満げだ。一方、クーカーをきっかけにスクールアイドルに興味を持った平安名すみれは、今度こそショウビジネス界で主役を飾るべく、スクールアイドル同好会に加入する。しかし、センターを誰にするかという話になり--。
第5話 パッションアイランド
新たにすみれをメンバーに加え、3人になった結ヶ丘スクールアイドル同好会。季節は夏。猛暑でバテバテになってしまい、かのんの家で休憩しているみんなの元に、訪問者が訪れる。それはなんと、サニーパッションの柊摩央と聖澤悠奈だった。二人はかのんたちを、サニーパッションの地元、神津島で行うスクールアイドルライブのゲストに呼びたいと誘う。喜ぶ3人だったが、ダンス大会を控えている千砂都は、どこか複雑な様子で--。
第6話 夢見ていた
神津島でのライブに向けて、サニーパッションの二人とトレーニングに励むかのんたち。時を同じくして、結ヶ丘のレッスン室では、千砂都がダンス大会に向けて猛特訓中だ。その様子を恋が伺う。が、恋は、ふと目にした千砂都の鞄から覗く退学届を見つけてしまう。その夜、電話で話すかのんと千砂都。しかし、二人の会話はどこか、よそよそしく--。
第7話 決戦!生徒会長選
神津島でのライブを無事に終え、千砂都を入れて4人になったスクールアイドル同好会。気持ちを新たに新学期を迎える一同だったが、生徒会の発足に伴い、生徒会長選挙が行われることを知る。もし恋が生徒会長になってしまったら、スクールアイドル活動に影響が出るかもしれない。みんなは恋の対抗馬として、かのんを立候補させようとする。一方かのんは、恋がなぜスクールアイドルを嫌うのか気になっていた--。
第8話 結ばれる想い
亡き母親の残した結ヶ丘を一人で背負っていた恋。このことは口外しないようにと、恋はかのんたちに口止めする。しかし、学校のみんなはそんな事情を知る由もなく、学園祭を音楽科だけで行うと宣言した恋に猛反発している。かのんは恋に、全校集会でみんなで一緒に学園祭を行うと訂正しよう、と提案するが、恋にはまだ悩みがあるようだった。その理由は--。
第9話 君たちの名は?
恋を入れて5人になったスクールアイドル部。音楽科と普通科の垣根もなくなり、学校のみんなは仲良く過ごしていた。そんな中、ついにラブライブ!の開催が発表される。決勝の会場は神宮競技場という大舞台だ。予選突破すら狭き門だと理解した上で、ラブライブ!のエントリーを決める結ヶ丘スクールアイドル部。しかし、そのエントリー画面には、グループ名の入力欄があって--。
第10話 チェケラッ!!
グループ名が「Liella!」に決まり、ラブライブ!にエントリーした5人。地区予選の説明会では、各地区ごとに設けられた課題を盛り込んで、パフォーマンスを行うルールが発表される。結ヶ丘の地区の課題は、ラップだった。ラップにいまいちピンとこないLiella!だったが、すみれは即興でラップを披露する。これならいけるかもと、かのんはすみれをセンターにするのだが--。
第11話 もう一度、あの場所で
ラブライブ!地区予選のステージで、その存在感を見せつけたLiella!は、無事予選を突破した。そんな時、かのんと千砂都の母校の小学校から、ぜひ「Liella!」に歌ってほしいという依頼がくる。承諾するも、気が重いかのん。その小学校のステージは、かつて、かのんが人前で歌えなくなるきっかけとなった最初の事件が起きたステージだったのだ。当時のかのんを知る千砂都は、改めてそのことをみんなに伝える--。
第12話 ラブライブ!スーパースター!!
2位でも十分頑張った
まだ1年生だからな
みんな協力してくれて町の人も場所を貸してくれて
やまげん さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラブライブシリーズは全部見ているが、ストーリーが合わないと思った作品は早送りしてライブシーンだけ見ているくらいなので、ファンとは言えないと思う。
今回のスーパースターは、人数が5人と少ないうえに進行が遅いので、ストーリーがけっこう丁寧に描かれていた。
{netabare}廃校うんぬんかんぬんの話は、「またかい!」と少しうんざりしたが、その他の展開は良かった。
ただ、ライブの作画はレベルダウンしている気がする。衣装のデザインも、なんだか実際のローカルアイドルみたいな安っぽさを感じた。スクールアイドル自体がローカルアイドルみたいなものと考えたらそれはそれで実態に即しているのかもしれないが、初期のラブライブ作品の衣装の気合の入りようと比べたら、どうしてもレベルダウンした感は否めない。
中国からの留学生という設定のクークーは、声優の演技もキャラも良かったのだが、露骨に中国マーケットを意識してねじ込まれたキャラに感じて(まあ実際そうなのだろうが)、素直に楽しめなかった。キャラ的にすごく良いキャラなだけに、良いキャラを中国人にしようという中国マーケットへの忖度を感じる。
最終話は、2期ありきのような形で終わり、実際に2期があるようなので楽しみ。{/netabare}
みのるし さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
っと、クレージーキャッツの実年行進曲の替え歌で始めてみました。
ラブライブ。いいですねぇ。好きっすわぁ。
今までみたく人数多いと、昔の刑事ドラマみたいに一つのセリフをみんなで分けて言う『言い回し芝居』が少々うざかったのですが、今回のはそおゆうのンがない分、ストーリーに入りやすい。ほて話も面白い。
ちなみにタンクゥクゥちゃんの上海語はボクが務めてる会社におる黒竜江省出身の中国人には全く聞き取れなかったそうで、上海語は中国人にとっても独特のなまりがある非常に特徴的な言語なんだとゆうことを初めて知りました。
勉強になるなぁ~。
:::::::::::::::::::::::
うおー!ビオレとなんかコラボしてんぞー!
ビオレ買うぜ~!
な!なにぃ!メンズビオレはコラボ対象商品じゃあないだとう!?
くっそーオレはどーすればいいんだーっ!
花王に電話して文句ゆうたる!
:::::::::::::::::::::::
とかしょうもないことゆうてるまに終わってしもてるやないかーい!
いやー。よかったよー。
このハナシ見てると日本が元気だったころを思い出して、見てるほうもなんか元気もらえる気がします。
80年代のコカ・コーラのCMみたく、東京の超ナウ地帯でシャレオツ人種が愉快に暮らしています的な。
前作虹が咲も東京ウォータフロントのマンモス校での話になってたし、ここ最近のラブライブはなんかまあ現代社会の難しい部分をすべて忘れさせてくれるような、見てて気持ちよくなってラりってしまうドーパミン噴出アニメになっておるなと感じてるのはきっとボクだけではないと思うのですよ!(いやーたぶんボクだけでしょう)
さて、そんなこんなで今後また2期もあるってことで、かのんちゃんはじめ、メンバーのみんなしててっぺんとったるどー!と前へ前へと邁進していくリエラの姿をみて、皆さん一緒にラりろうではあーりませんか!
うおー。
たのしみだぜー。
HataHata さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シン☆ジ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一見、二番煎じにも思えますが見方を変えれば、これこそがラブライブの遺伝子ではないでしょうか。。
あ、小生、ラブライバーではないです。
ですが、このシリーズは好きです。
原作:オリジナル(メディアミックス)
制作:サンライズ
放送:2021年7-10月
視聴:2021年10月
OP/EDが、歌、映像ともにイイ。
さすがの安定感、そしてワクワク感。
キャラの表情もキラキラ輝いていて元気をもらえる。
特に個人的にはEDの背景が好き。彩り、透明感、華やかさがいい。
物語も、ゼロから始めるストーリーはやっぱ気分がアガる。
さすがに応援したくなるラブライブのテイストは健在。
Liellaの実写キャスト達を初めて観たのはAqours、虹ヶ咲と共に出ていた動画でした。
そこでこのアニメが制作されることを知り、その時は虹ヶ咲の2期は決まってなかったので・・思わず、「もう次かーい!」とツッコんでしまいました。。
ぶっちゃけ・・美少女揃いでビックリ。
その後NHKアニソンプレミアムで、シリーズ4作品のキャストが出演した『ラブライブ!SP』も観ました。
シリーズ初の試みとしてメインキャスト1名の一般公募オーディションを開催したものの、合格したのは2名。
絞れなかったんですね・・
英断だったと思います。
さて、その顔ぶれは・・
■キャスト
(ネタバレではないですが畳んどきます)
~▼{netabare}
<伊達さゆり(澁谷 かのん役)>
一般オーディションで本作デビュー。
素朴な感じの元気っ娘。
本作の駆動系ヒロインにぴったり。
「歌で誰かを笑顔に」というヒロインのセリフは、
本作のオーディションで伊達さんが言っていた言葉でした。
宮城県出身とのことで頑張って欲しいです。
<青山なぎさ(葉月 恋役)>
一般オーディションでデビューしたもう一人。
大学ミスコンで準グランプリを獲ったことのある美少女系。
特技はクラシックバレエとのことで役に合っていますね。
清楚系に見えるけど、実は結構ひょうきん者のようですw
別名、青山アナw
普通に女優でやっていけるんじゃないかな。。
<Liyuu(唐 可可役)>
Lynnさんじゃありませんw
本名は黎獄(リー ユー)。中国語が上手いと思ったら中国の有名レイヤーだったとのこと。上海出身で体力がなくてダンスが苦手らしく、キャラ設定を彼女に寄せたんじゃないかと思ったり。
<ペイトン尚未(平安名すみれ役)>
個性的な名前や顔立ちから想像していた通りハーフのようですね。
アイドル活動経験者のようで、場慣れしている感があります。
明るいし、このコも面白いw
<岬なこ(嵐 千砂都役)>
兵庫県出身以外、経歴はわかりませんでしたが、所属事務所のサンプルボイスを聞く限り声優さんとして修業を積んできたようですね。かわいい系で良いのではないでしょうか。
{/netabare}~▲
何本かようつべ動画を拝見しましたが・・ナニこの人たち、おもろいw
ペイちゃんのボケ加減がなんともw
青山アナもいい味。
シリーズ最小人数の5人だとまとまりがありますね。
メンバの絆が既にしっかり構築されている感があります。
■ストーリー
~▼ツッコミ{netabare}レビュー
キャラもだけどやはり展開は似てきますねえ。
廃校を逃れるべくスクールアイドル・・
部活が認められない・・
ラブライブの遺伝子なのでしょうかね。
珍しく、曲作りのエピソードがちょっとありました。
体力づくりは、定番的にありました。
え、あと5日で本番・・バンドは?音撮りは?
まさかイマドキの楽曲作成ソフトとか?
衣装はいつだれが・・OPの絵しかないやんw
LoveLive東京大会がリモートライブだと・・?
コロナも意識してるのかもだけど、アマチュアが自費でステージ製作とか厳しくね?
そして生配信とか言うワリに事務局スタッフが現場にいないw
まあそんな細かいところに触れてたら尺に収まらないだろうけど。
2クールくらい欲しいよね。
大会がコンクールとブッキングする話は、2期を思い出しました。
最終話、雪の中、その先には青く輝くステージ。
1期のクライマックスを再現したような形でした。
にしても、μ'sやAqoursや虹ヶ咲も名前くらいは出して欲しかった。
{/netabare}~▲
と、まあツッコミどころはありすぎる程ありますが、
別に悪い気はせず、むしろ嬉しい部分も。
■まとめ
動きも彩りもいい。
キャラは正直ストライクではないけど悪くない。
Liellaを投入して、三次元では3つのグループが同時に活動することになりました。
これがラブライブの進化した姿なんでしょうね。
μ'sはLASTライブをやっちゃったようなので、1グループ追加するのは必定だったのかも知れません。
しかもAqours、虹ヶ咲は本業あっての活動なので、あまり制約を受けない新人だけを集めることが大事だったのかも、とか思ってしまいます。
じつは評価は正直アニメ単体のものではなく、動画や歌や制作過程などの印象も反映されてしまっています・・
そこはファンゆえの高揚感と思い多めに見ていただければ ^^;
というか・・
ラブライブシリーズのファンがラブライブの声優になり、キャラを演じてライブを行う時代に、ついになったワケで。。
キャラがラブライブを目指す物語にシンクロして、キャストの夢を体現している姿が感慨深く、胸が震えてしまいます。。
(いつもチョロくてry)
lumy さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
うっかり沼にハマるところだったw
ラブライブは本作が初めてです。
アイドル物は、ゾンビランドとかウマ娘とかを
知っているぐらい。
NHKが作るアニメだから綺麗にまとめて
お堅いんでしょと思っていましたが、
すっかりLiella!のファンになってしまいました。
まず、ライブ映像が他のアイドル作品の
完全に上位互換ですね。
動きもいいし、振り付けも凝ってる。
ところどころ入れてくるカットインがにくい。
そして楽曲がストレートに私の好みでした。
OPもいいけど、ヴァージョン違いのEDも
これまた、にくいですね。
お気に入りは8話のWish songか最終話かな…。
最後に、初めてセンターが一番いいと思えました。
どこから掘り出しのか、公募で選ばれた伊達さん、
めちゃくちゃ歌がうまいです。
演技も役柄と合っていて、すごい逸材ですね。
(youtubeチャンネルのMCも上手です。)
シナリオがパワープレイなのが気になりますが、
ラブライブ新参者の私は十分楽しませてもらいました。
2期があるのは当然期待したいのですが、
Liella!が紅白に出るまで応援し続けますよw
(追記)
2期の製作が公表されました!
とりあえずは一安心。
5人のままもいいけど新キャラも…悩ましいですね。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
無印、サンシャイン!!、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会に続く、ラブライブシリーズ4番目に相当する作品です。
しかも今回は監督が京極尚彦さん、シリーズ構成が花田十輝さんという、無印依頼の組み合わせが実現しているので、視聴が楽しみな作品の一つでした。
私立結ヶ丘女子高等学校、
表参道と原宿と青山という3つの街のはざまにある新設校に初めての入学生がやってきた。
歴史もない、先輩もいない、名前も全く知られていない、ないない尽くしの新設校で、
澁谷かのんを中心とした5人の少女たちは"スクールアイドル"と出会う。
私、やっぱり歌が好き! 歌でなにかを……叶えたい!!
まだ小さな星たちの、大きな想いが重なっていく――。
全てが真っ白で、無限の可能性を持つ彼女たちとの
「みんなで叶える物語(スクールアイドルプロジェクト)」。
はばたけ!私たちのラブライブ!
公式HPのSTORYを引用させて頂きました。
いやぁ…濃厚な物語をしっかり堪能させて貰いました。
本作品はシリーズ第4作目となりますが、思いきり堪能するなら是非無印からの視聴をお勧めします。
物語は、学校内で結成されたアイドルグループが各地の激戦を潜り抜け、ラブライブの頂点を目指すという大きな流れが踏襲されているので、単発で視聴しても内容は通るのですが、どうしてここまでラブライブにのめり込めるのか、そしてのめり込まなきゃいけないのか…
このラブライブに秘められた熱量は、無印から彼女たちの打ち込む姿勢そのものなんですよね。
アイドルグループの結成理由や、目指す目標はそれぞれ違います。
ラブライブは、彼女たちにとってあくまで通過点でしかないのですから…
ラブライブの先に彼女たちの目には何が映っているのか興味湧きますよね^^;
そんな今回のスクールアイドル「Liella!」のメンバーは全部で5人です。
澁谷 かのん(CV:伊達さゆりさん)
唐 可可(CV:Liyuuさん)
嵐 千砂都(CV:岬なこさん)
平安名 すみれ(CV:ペイトン尚未さん)
葉月 恋(CV:青山なぎささん)
恥ずかしながらLiyuuさん以外はお初にお目にかかる方々だと思いますが、随分大胆に新人の声優さんを起用していたんですね。
皆さんに共通していたのは、歌が上手なこと…
歌が上手なのは、今どきの声優さんの必須のスキルなんでしょうかね。
「Liella!」のメンバーはスクールアイドル活動を通して色んな刺激を知っていきます。
ですが、一番は何と言っても「ラブライブに出場することに対する責任」だったのではないでしょうか。
アイドル活動は、自分たちだけでは留まらず加速度的な広がりを持っていました。
お互いに支え合って一つの作品に昇華させていく…
このこと自体にはとても意味があると思いますが、これだけじゃダメなんですよね。
こんなんじゃ絶対に終われないし、こんなところに留まってなんかいられない…
この気付きが今後の彼女たちを大きく変えるきっかけになると確信しています。
オープニングテーマは、「START!! True dreams」
エンディングテーマは、「未来は風のように」
1クール全12話の物語でした。
先ほどネットをチェックしていたら、テレビアニメ第2期の制作が発表になっていました。
キャッチコピーは「みんなで新しい星空へ!」だそうです。
放送時期など詳しいことは分かりませんでしたが、続報に期待したいと思います。
シャベール大佐 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
大人気アイドルアニメのシリーズ第4作。全12話。
東京の表参道か青山あたりにある結ヶ丘女子高校を舞台に、スクールアイドルの活動を描いていきます。前作の「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」では、メンバーがグループではなく個人で活動していくところなど、設定をちょっと捻っていましたが、今回は原点回帰という感じ。物語的には、いつものラブライブの基本パターンそのままの展開なので、目新しさはありませんが、普通に面白かったです。最大の特徴は、メインキャラが5人になったこと。これまでのシリーズの9人という人数は、1クールの作品のなかで全員に見せ場を割り振ろうとすると、1周したらもうすぐに最終話みたいな忙しなさもあったりするので、落ち着いてじっくり描ける人数に減らすというのは、悪くない判断だったように思います。
作画は綺麗。ただなんとなく漫然と描いているような場面がなく、常に絵でも何か楽しませようという意識が感じられて、非常に良かったです。舞台となる町や学校などの背景画も、いつも華やかで美しくて、眺めていてるだけでも気分がよくなりましたし、EDの映像も素敵でした。キャラは、主人公の澁谷かのんが、あまり特別ではない普通の女の子という感じで、ナチュラルに好感が持てます。キャラデザも含め、個人的には、いままでのシリーズでいちばん好みの主人公だったかもしれません。
最後まで観終わって、ストーリー自体は別にどうということもなかったですが、作画、キャラ、声、音楽などを総合した作品としては、かなり楽しめました。おそらく続きがあると思うので、そちらも観たいですね。
haiga さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
コーヒー豆 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アイドル系の話はゾンビランドサガ以来の視聴です。王道系でいうと初めての視聴でしたが、観てよかったです。
アイドルが5人だけなので、一人ひとりに焦点が当たっていたので、そこもいい所かと思います。キャラは皆好感が持てました。作画も安定していたと思います。
ラブライブの沼にハマる人の気持ちが少しわかった気がします。2期があるなら観たいと思える仕上がりでした。
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
クウクウちゃんがかわいかったです。ストーリーも王道で面白かったです。ちょっとだけ物足りなさは残りましたが次期で解消することを願っています。3Dの描写シーンが減ってライブシーンも手書き?部分が増え、作画的にはラブライブ史上(自分の中では)最高です。
くまくまちゃん さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
テンポがいいし作画も綺麗で3Dダンスと歌も一流って感じで楽しめる作品でした。ただ私の周りの中国人にクークーちゃんの様な方は一人もいませんね。
ninin さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全12話
ラブライブシリーズの4期、私立結ヶ丘女子高等学校を舞台に活躍するスクールアイドルのお話、5人で活動します。
ライブライブシリーズでは最小人数の5人、その分それぞれのキャラを掘り下げが深くできていたんじゃないかと思います。
キャラでは可可(くぅくぅ)ちゃん、暴走しがちですがスクールアイドル部の発起人として頑張っていましたね。すみれちゃんとのやりとりは楽しかったです。
3期はどちらかといえば変化球(スクールアイドル同好会)でしたが、この作品4期は1期を思わせるような新鮮な気持ちで観ることができました。
OP・EDは、私立結ヶ丘女子高等学校スクールアイドルLiella!(リエラ)が歌っています。
放送後、「リエラのうた」という「みんなのうた」ようなものがありました。さすがEテレですねw
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私立結ヶ丘女子高等学校、
表参道と原宿と青山という3つの街のはざまにある新設校に初めての入学生がやってきた。
歴史もない、先輩もいない、名前も全く知られていない、ないない尽くしの新設校で、
澁谷かのんを中心とした5人の少女たちは"スクールアイドル"と出会う。
私、やっぱり歌が好き! 歌でなにかを……叶えたい!!
まだ小さな星たちの、大きな想いが重なっていく――。
全てが真っ白で、無限の可能性を持つ彼女たちとの「みんなで叶える物語スクールアイドルプロジェクト」。
はばたけ!私たちのラブライブ!(TVアニメ動画『ラブライブ!スーパースター!!』のwikipedia・公式サイト等参照)
伊達さゆり、Liyuu、岬なこ、ペイトン尚未、青山なぎさ
原作:矢立肇、原案:公野櫻子、キャラクターデザイン原案:室田雄平
監督:京極尚彦、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン:斎藤敦史、音楽:藤澤慶昌
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
澁谷かのん:伊達さゆり 唐 可可:Liyuu 嵐 千砂都:岬なこ 平安名すみれ:ペイトン尚未 葉月 恋:青山なぎさ 桜小路きな子:鈴原希実 米女メイ:薮島朱音 若菜四季:大熊和奏 鬼塚夏美:絵森彩
ジャンル:アニメ映画
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詳細不明