mSzMW97814 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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(C) プロジェクトラブライブ!スーパースター!!
ラブライブ!スーパースター!!の感想・評価はどうでしたか?
mSzMW97814 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
メイチャ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ひじき煮 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ラブライブシリーズ第4作ということで、外伝、別時空的立ち位置にある虹ヶ咲に続いて本編ラブライブの流れを組みながらも新たな境地を描いた作品。
新主人公のかのんはラブライブシリーズでは類を見ないやさぐれぶりで、新鮮なキャラ付けで面白く、序盤の彼女の成長、可可との出会いを掘り下げたシナリオは完成度が高く、引き込まれる内容だった。
しかし、それ以降の失速が目に余るほど酷く、特に7話での新設校周りの杜撰な設定、無理やりなキャラのヘイト稼ぎ等のキャラ描写や話の運びに無理がある部分が生じてしまい、色々と失速してしまった印象。キャラ描写の悪さも足を引っ張り、あらゆる部分で評価を損ねてしまうことに。特に最終回までにライバルグループのライブを雑に流したり、スタッフのやりたいことのために展開をねじ曲げたりなどの制作側の横柄さが作品の展開にも現れている箇所が多く、その辺は本当に評価を損ねているような気がしないでもない。
無印ファン、今までのラブライブが好きな層からは賛否あれど新規のファンを獲得しラブライブの新路線として機能していたが故に高く評価された虹ヶ咲とは真逆に、無印サンシャインのファンの心は掴めても内容の杜撰さが露呈する出来になってしまっていた印象のある作品。虹ヶ咲で評価された部分をシリーズの新たな進化へのノウハウに繋げられなかったが故に、このような出来になってしまったのか…?
STONE さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うる さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
個人的にシリーズでは初期のラブライブの次に面白いと思ったけどなぜ評判悪いんだ?でも2期は微妙だった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:----
3話までは面白かった、6話まではまあまあ。
7話以降からは色々と無理がある話の展開で台無しになった気がする。
中島野球しようぜ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 1.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
なか さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 1.0
音楽 : 5.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
かがみ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
マサ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ラブライブシリーズは過去作劇場版含めて全て視聴。今後レビュー投稿予定。結ヶ丘女子高等学校に通う5人の高校生の物語。
うーん、これは厳しい。脚本やキャラの扱い方の杜撰さが露骨に見え隠れしている。序盤のうちは夢を追いかけている途中で挫折したかのんの再起と成長、スクールアイドルとしての頑張りが描かれていて面白かったが、途中からガバガバ設定やモラルと常識に欠けていて不快なキャラの発言など、ストレスになりうる要素が増えてきて失速してしまった印象。特に7話8話の葉月恋の言動や行動には理解し難いものがあり頭を痛めた。9話以降は何とか話の本筋をラブライブ!に持っていこうとするも序盤の熱量を回復させられぬまま2期へ続くエンドで締められ、話としては竜頭蛇尾だった。
実は虹ヶ咲学園は当時はリアタイしてなかったのでこの作品が久しぶりのラブライブシリーズ視聴となったのだが…これは際どい作品を掴まされたなぁ…と感じた。後に見た虹ヶ咲がよくできていた分スーパースターの不出来さを尚更実感する。
ありさ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ストーリーもごたごた
キャラデザは幼女向け
アニメに対して何かと批判が殺到 恐らく運営のやり方が悪い、自分も最初は葉月恋推しで一回ライブ行ったのですが 二期の途中急につまらなくなってしまいました笑
衣装はださいし曲も弱い 何を目指してるのか謎
shitasama さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
酷評が多いようだが…
良くも悪くもワンパターン、でもそれが良かった利するのだけど(笑)
これはこれで面白いと思うと思うけど
取り敢えず見る価値がないとかではないと思うけどね
ハマチ さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
舞台は新設校で全員が1年、メンバー数はシリーズ最少5人という今までのシリーズにはなかった設定から始まった今作。
しかし蓋を開けてみればキャラ同士の関係性の深まり方やキャラに対する掘り下げが雑になっており、物語の展開も新規の要素を押し出した割には初代ラブライブ!の焼き直し展開が多く、マンネリ化した内容だった感じが否めず。新設校がわずか1年で廃校になる、音楽科の形骸化といった稚拙きわまりない設定の骨組みの悪さが余計に脚本の酷さを助長している。
脚本の花田十輝氏は虹ヶ咲以外の脚本を全て担当しているが、花田氏の作風は物語の広げ方やキャラの見せ方がワンパターンなのかもしれない。初代の功績があって縋られているのかもしれないが、初代の功績を追い求めようとして帰ってそれが足枷になっているようにも思える。
前作かつラブライブの新境地である虹ヶ咲と比べると話の勢いではこちらに軍配が上がるが描写の丁寧さや総合的な完成度は無印に勝らずとも劣らずであり、余計にそれが印象を悪くしている。そろそろ本家も脚本を取り替えて新しい風を吹かすべきなのでは…
雁 さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ラ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ローズ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
白湯 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
UDUYO34034 さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
さとう さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
3話時点ではそこそこよく出来てる感じだったのに4話以降の失速がひどい。
それにキャラクターの扱いも最悪だし。
見る価値は皆無ですね。
追記 12話まで見ましたがやっぱダメでした。兎にも角にも脚本が杜撰すぎる!7話の廃校設定や10話のすみれの扱いには特にイライラしました。ぶっちゃけ見るなら無印か虹ヶ咲でいいです。おまけに7話は作画がやたら崩れてたし…
オカルトマン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
普通に最高でした。
ラブライブシリーズをランク付けすると
1ラブライブ!
2ラブライブ!スーパースター!!
3ラブライブ!サンシャイン!!
4ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
前作のラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会が面白くなさ過ぎて途中で断念したけど、プロデューサーが戻ったのかな?で面白かった。
5人って少ないのがまた良いよね
主人公の女の子が一番好き。
2機も楽しみだ
Keiner さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラブライブの正統続編として、丁寧に作られていて満足。一方で、多少のマンネリ感は否めず、一層の進化を期待したい。
やはり人数が過去作のおよそ半分というのが大きな違いだと思うが、それを活かしきれていたかというと微妙。キャラ同士の絡みでいえば、2-2-1となっていて、生徒会長の子が浮いてしまっていた。キャラの掘り下げは割と丁寧だったが、キャラが立っていたかというと微妙。
主人公のかのんの掘り下げは満足で、仲間とともにスクールアイドル活動を通じて自身のトラウマを乗り越えて成長していく過程は美しかった。見た目があまり好みではなかったが、主人公の好感度は爆上がりだった。過去作は最初から主人公が割とかっちりとしたキャラがあるのに対し、こちらでは成長過程があるので、感情移入しやすく、ちょっと陰がある感じもよかったと思う。
逆に、恒例の邪魔してくる生徒会長枠の子は、掘り下げれば掘り下げるほど行動原理が不可解に思え、ちょっと構成に疑問を感じざるを得なかった。二期で挽回してほしい。
ライブシーンや楽曲は流石としか言いようがなく、色々とストーリーに粗を感じていてもライブを見るとグッとくる。かのんの歌唱力とそれを活かした編曲もすごく気持ちが良かった。
ラブライブもアニメ4作目を迎え、方向性が固まっているものの、やはり舞台設定をよく活かし、CGも進化したサンシャイン、単独活動重視のテーマ性で一石を投じた虹が咲と来て、この作品の特徴が何かというと難しい。もう少し攻めてほしい。
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【物語 4.0点】
『ラブライブ!』シリーズでは初めて、企画当初からアニメ化が決まっていた『スーパースター!!』
従来作では先行する雑誌連載企画、ライブイベント、ゲーム等にアニメが規定される形だったのでどうしても窮屈さがありました。
9人を1期目で総出演させて押し込む。
『ニジガク』を除けば「ラブライブ!」出場ありきで、
大会スケジュールにシナリオが追われる。
加えて3年生メンバーにはあと1年で卒業してしまうという制約があり、
過去作では先輩いなくなる前に結果を!という圧力にも追われ、
年に二度「ラブライブ!」が開催されたり、
劇場版では卒業間際の3年生をどこまで引っ張れるか限界チャレンジで構成に苦慮したり。
『スーパースター!!』では舞台を新設の結ヶ丘女子高等学校に置き、
1期では新1年生5人を登場させ、上海での過去等が持ち越された唐可可(タンクゥクゥ)を除けば、各人個別エピソードでじっくりと掘り下げる。
この設定なら、1期メンバー卒業まで、作品内時間で3年間のシナリオ展開が可能。
無印、『サンシャイン!!』以来の構成・花田 十輝氏も束縛されずに脚本できます。
大会、学校の危機、{netabare}ダイオウグソクムシw{/netabare}といった要素にも圧迫されることなく、足場を固めた上で、しっかりと迎えに行ける。
1年目で挫折しても来年の糧にすれば良いという青春アニメの当たり前を使えるのは本当に大きいです。
物語は各々メンバーのスタートダッシュ回がメイン。
展開には時折、強引さというより、こんなに凄い才能持ってるんだから、あとは自信を持って踏み出すだけなのに、何でこんなこじれちゃってるの?
という疑問は感じました。
折り合うには、強すぎる想いやトラウマは、過去や現状の認識をも歪めてしまう。
という着想が必要なのだとは思います。
ただ、この辺りは視聴者自身の人生経験も影響するかと思います。
実際、かのん、すみれ回については、私も認識が歪むくらい自己嫌悪したことはあるので共感、感動しましたが、
恋、千砂都については、私は認識が歪むほど人を想ったことはないので、最初見た時はちょっと戸惑いました。
【作画 4.0点】
アニメーション制作・サンライズ
キャラクターデザイン・斎藤 敦史氏。
以前、アニメ映画版『BLACKFOX』にて、動くと楽しそうなデザインをされる方だなぁ~と惹き付けられました。
今回は総作画監督の一人として作画にも参加。
動かす所は動かして楽しませるアニメーションの醍醐味を、
氏のデザインで、『ラブライブ!』で堪能できたのが、
まず、とても嬉しかったです。
CGとアニメーションの融合という『ラブライブ!』の基本コンセプトもさらに追求。
特にスカートは、一体ボーン何個入れてるんだ?ってくらい滑らかな動き。
“交差点 はしゃぐ風スカートひらり踊る”
スカートは乙女の武器なのであります。
【キャラ 4.5点】
オレンジ髪の主人公が圧倒的な陽性、突破力でメンバーを引っ張る『ラブライブ!』
が、今回の澁谷かのんは、人前で歌えなくなるトラウマを抱え、好きな歌を皆に届ける夢への挑戦もしぶりがち。
代わってシナリオに火を付けるのは、上海からスクールアイドルやるために来日した唐可可。
ちょっとウザい位のテンションで、かのんをスクールアイドルに引きずり込む敢闘賞。
かのんの幼馴染でダンス属性の嵐千沙都こと、ちーちゃん。
結ヶ丘が百合ヶ丘になったんじゃないか?って位の嵐が巻き起こるw
ショウビジネス(※発音はショーではない)の世界で活動経験がある平安名すみれ。
頑張っても、脇役続きだったトラウマを虚勢を張って誤魔化す。
彼女の覚醒回がマイベスト、かつ私の推し。
スクールアイドルなんて認められない系の理事長の娘・葉月 恋。
おかたく見えて、接近するとポンコツなのも定番。
{netabare}会長、それはラップではなく俳句ですw{/netabare}
5人じゃ寂しくない?と思うかもしれませんが、その分、可可が3倍騒ぐので問題ありませんw
さらに可可←→すみれの犬猿のカップリング成立後はさらにやかましさが倍増するので、実質9人分の賑やかさですw
【声優 3.5点】
澁谷かのん役・伊達 さゆりさん……一般公募枠で抜擢された、スバラシイコエノヒト。ライブではサプライズでギター弾き語りを披露するなど才能豊かな逸材。生放送等でも進行役を務めることが多いが、かのん同様、自己肯定感低めなのでハラハラすることも。
唐可可(タンクゥクゥ)役・Liyuuさん……可可と同じく騒々しい上海人で人気コスプレイヤー。実は「〇〇あるよ~」とはそんなに言わない中国人の日本語も中国語もネイティブに再現。μ'sのライブのために来日したりする筋金入りのラブライバーでもある。
平安名すみれ役・ペイトン 尚未さん……すみれ同様、芸能活動で挫折経験もある日米ハーフ。中の人とキャラの半生の一致率が特に高い。自己肯定感低めなのもキャラ同様で、生放送等でも突然自信を無くしたりして焦ります。
葉月恋役・青山 なぎささん……一般公募オーディションのもう一人の合格者。素晴らしい裏声の持ち主。『めざましテレビ』の「イマドキガール」に選出される程の美人さんではあるが、生放送等では全体的にノリがおかしい“お笑いマシーン”w
嵐千沙都役・岬 なこ……ちーちゃん同様、まん丸い顔立ちが特徴で、ダンスも得意な関西人。生放送等ではツッコミ担当で、ボケる中国人やお笑いマシーンから、さゆりんを守る役。
以上のメインキャスト5人でシンクロ率も上々。
が、{netabare}スクールアイドル取締警察の寸劇{/netabare}など、
声優スキルの有無を問わず、リアクション千本ノックを浴びせる音響方針。
それに、たどたどしいボイスで食らい付く新人という図式も『ラブライブ!』の伝統。
完結したら1期に戻って初々しい演技を再見して、キャストの成長を確認するのも『ラブライブ!』の醍醐味です。
一方で、動物声優・麦穂 あんなさんは勝手知ったる大型犬に加え、
ふくろうも演じるチャレンジ精神で、貫禄のシリーズ皆勤継続。
【音楽 4.0点】
劇伴担当は藤澤 慶昌氏。
金管とストリングスで始まりのトキメキを後押しする『ラブライブ!』伝統の明快なサウンド。
かのんが弾き語りもするからなのか、メインテーマの「Main Thema of LoveLive! Superstar!!」では、アコースティックギターもアレンジして高揚感を演出する。
OP主題歌はLiella!「START!! True dreams」
ピアノ→ギターの二段ロケット式の間奏で、夢の始まりを告げる典型的な『ラブライブ!』OP。
ED主題歌は「未来は風のように」
各キャラ回のソロ歌唱にも対応し、夢を諦めない決意を語る、こちらも典型的な『ラブライブ!』EDバラード。
挿入歌で光るのは宮嶋 淳子氏の歌詞。
深いシナリオ理解に基づき練り上げられたフレーズがジワジワと心に喰い込んで来ます。
それを特に感じたのは「Wish Song」や「ノンフィクション!!」
「ノンフィクション!!」はラップ曲でもありMV共々、新境地を感じます。
とは言え、メンバー5人だからなのか、音楽の力で突き抜けるにはパワー不足も感じていた1期。
これについては2期を前に、新メンバー4人追加が発表され、パンチ力アップに期待がかかります。
(ラブライバー界隈では3年目で12人に増殖する十二星座説が有力視されてるようで。
キャラ誕生日が星座別にバラけているから云々とかよく見つけるなと感心しますw)
ねむくろ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
プラ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今までのラブライブ!シリーズの中で、いちばん完成度が高い気がする。
いちばんの要因は「人数」である気がする。1 クールアニメでメンバーが 9 人だと、一人にフューチャーする回が 1 回になってしまって、イマイチ入りこめなかった。今シリーズは 5 人ということで、物語に入りこむことができた。
それぞれのキャラクターにフューチャーされる時間も長く、人物像とか背景とか、それぞれの感情とか、いろいろと分かりやすかった。
アニメのセリフのテンポも良く、キャラクーの個性のバランスも良くて、非常に見やすかった。
曲の入り方も素晴らしく、心にしみた。
展開としては王道だったが、物足りなさはなく、充実していたと思う。
(出来が良かっただけに、続編の展開に対しては逆に不安・・・)
梨の妖精 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
名前を入力してくださ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
安定ラブライブだが、人数減った分キャラの個性が以前より目立ち良い感じ。
また、今までの先輩後輩はなくなり同学年で構成されたため、友達感が多めになった。
7話で安定のスクールアイドルになり、全話通して個人的に原点回帰した気がする。
何が原点回帰な印象を受けたのかはわからないがよかった。2期期待。
100点中78点
螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
コラッタ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラブライブシリーズは、一期無印で視聴が止まっていたのですが
なんとなく、このシリーズを視聴し、その後めっちゃハマり
他のシリーズも全部観ました。
他の観たあとで、また2周。個人的にシリーズ最高傑作になるんじゃ
ないかと。それぞれのキャラの個性、可愛いさ、ストーリー
作画、音楽、声優さんたちの演技。その他声優さんたちの活動など
本当に徹底されているなと・・・
恐らく、2期あると思うので楽しみです。
ラブライブ!スーパースター!!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ラブライブ!スーパースター!!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
私立結ヶ丘女子高等学校、
表参道と原宿と青山という3つの街のはざまにある新設校に初めての入学生がやってきた。
歴史もない、先輩もいない、名前も全く知られていない、ないない尽くしの新設校で、
澁谷かのんを中心とした5人の少女たちは"スクールアイドル"と出会う。
私、やっぱり歌が好き! 歌でなにかを……叶えたい!!
まだ小さな星たちの、大きな想いが重なっていく――。
全てが真っ白で、無限の可能性を持つ彼女たちとの「みんなで叶える物語スクールアイドルプロジェクト」。
はばたけ!私たちのラブライブ!(TVアニメ動画『ラブライブ!スーパースター!!』のwikipedia・公式サイト等参照)
伊達さゆり、Liyuu、岬なこ、ペイトン尚未、青山なぎさ
原作:矢立肇、原案:公野櫻子、キャラクターデザイン原案:室田雄平
監督:京極尚彦、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン:斎藤敦史、音楽:藤澤慶昌
ジャンル:TVアニメ動画
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澁谷かのん:伊達さゆり 唐 可可:Liyuu 嵐 千砂都:岬なこ 平安名すみれ:ペイトン尚未 葉月 恋:青山なぎさ 桜小路きな子:鈴原希実 米女メイ:薮島朱音 若菜四季:大熊和奏 鬼塚夏美:絵森彩
ジャンル:アニメ映画
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スクールアイドルたちがパフォーマンスを競う大会「ラブライブ!」。 前回優勝者のμ'sは、3年生の卒業をもって活動をおしまいにすると決めていたが、 卒業式の直後、μ'sのもとに飛び込んで来たひとつの知らせを受けて、新たなライブをすることに! 見たことのない世界とふれあ...
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放送時期:2014年春アニメ
廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ’sのメンバー。 そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ!」が再び開催されるというニュースが 舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。 強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、...
ジャンル:TVアニメ動画
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しんのすけたちは風間くんの誘いで全寮制の超エリート校「私立天下統一カスカベ学園」、通称・天カス学園に 1 週間体験入学することに。夢と希望に満ち溢れた学園生活に胸を躍らせるしんのすけたちカスカベ防衛隊。体験入学で良い成績を収めればこのエリート校に正式に入学できる、と聞いた風間くん...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月30日
唐の時代、国師は民に蛇狩りを強要し、それに対し蛇の妖怪「白」は国師を刺殺しようとしたが失敗。白は逃亡のすえ記憶をなくし、蛇狩りの少年「許宣」に救われた。大きな試練が与えられた二人の未来は一体…
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年9月17日
詳細不明