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「ピーチボーイリバーサイド(TVアニメ動画)」

総合得点
66.3
感想・評価
256
棚に入れた
696
ランキング
2938
★★★★☆ 3.2 (256)
物語
3.0
作画
3.3
声優
3.4
音楽
3.2
キャラ
3.2

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ピーチボーイリバーサイドの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なんか よくわからない

なんか 話が 行ったり 来たりで 見る順番間違えたのかなと思ったよ

投稿 : 2021/09/20
閲覧 : 158
サンキュー:

3

ミュラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

桃太郎なのかーー

絵の雰囲気や登場する女の子の可愛さにそぐわない、
結構グロくてハードな物語。
すでにあちこちで言われているが、オンエア版は元の物語をシャフルして順番を変えて放送しているんだそうだ。
どうりで繋がらないはずだ。
しかし、全12話見て、あまり気にならなかった。
多くのキャラが出てくる中、お話として良くまとめた手腕は大したもの。
シャフル版を考えたことも含め、構成を良く練った結果なんだろう。

欠点としては、キャラの区別が付かなかったこと。
女の子がみんな同じ顔しているんだよね。

一番のお気に入りはフラウ。おとなしくてやさしくて強い。
そして何といってもこのアニメの評価を押し上げたのが鬼側にいるスメラギだろう。
未だ謎に包まれているが、ミコト一強ではないことを暗に示していて、
物語り全体の緊張感を上げるのに成功した。
期待以上に良かったこのアニメ。
まだ能力を出していない鬼も多々存在するし、続編あれば見てみたい。

投稿 : 2021/09/20
閲覧 : 202
サンキュー:

15

ネタバレ

抹茶ラーメン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

それなりに楽しめたかな

特殊な力を持ったお姫様が人間と人間じゃないモノとの差別を無くすために仲間と冒険するお話

dアニメストアに入ってるので時系列版とオンエア版の両方を見てるのですが、やはりオンエア版だとストーリー進行が分かりにくいです(何かしらの意図はあるはずだけど)

最新話(第8話)まで観ましたが、話数進むにつれてどんどん面白みが増してて毎週楽しみにしてる作品の一つになってます、話も上手い具合のテンポで進んでてキャラも個性が濃くて良い、そしてグロい所はちゃんとグロくて好き

時系列版が観れない人は録画溜めて全話放送されたら、時系列調べて順番通りに見る事を強くオススメします

【9/20追記】最終話観終わりました。最終話がミコトの過去の話かあ…と思った。確かに観たかったけどここで流すのかと。消化不良な感じは否めないけど全体的に観れば面白かったと思う

オンエア版?知らない子ですね

投稿 : 2021/09/20
閲覧 : 521
サンキュー:

5

ネタバレ

えりりん908 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

シャッフルされることで、クリアになるモノ

この作品、オンエア版と配信版で、
「シャッフルVer.」v.s.「時系列ver.」っていう2種類の構成があって、
「どっちが正解なんだ?!」
「シャッフルに意味なんてあるのか?!」
「時系列なんて面白くないゾ!!」
みたいに、ごく一部での事かも知れないけど、
議論巻き起こしてしまってて、
実は、{netabare}それこそが面白いです(^^♪
何故かというと、
こういう、自分と異なるものを認められない人に突き付ける
「立場を違えてしまった時、
お互いを認め合えるのか?」
という問いかけって、
この作品の中心にある命題なんですね!


そうなんです、この作品のテーマって、
ちゃんと、
あるにはあるって思うんです。

・異種族間での共生や相互理解は可能なのか?

・立場の数だけ、異なる正義が存在するのじゃないか?

・結果的に正義であれば、おこなった事が単なる快楽の追求であってもいいのか?

みたいなことではないかなとは、思います。


でも、私の場合、
見所はそこじゃなくて、
やっぱりバトル!

闘争本能とか
殺戮衝動とか
破壊欲求とか・・・

そして、それも、
舞台設定は、
実力伯仲とかじゃなくて、
圧倒的な力の差を見せつけられることで得られるカタルシス!!

時系列的には中盤にあたる、
自我を放棄というか、見失って快楽殺人(殺すのは鬼ですけど)に走る序盤のサリーが、
最終回では自我を保ったまま強大な敵(これももちろん鬼です)を滅する、
そんな有り様の違いの大きさに、
覚悟というか、
意志の昂ぶりというか、
自分でちゃんと快楽を制御できるレベルにまでになった、
そういう生き方を選んで、
桃太郎さんと肩を並べ得る存在となったという到達感。

これは時系列順にストーリーを追ってしまっていては、
きっと単なる「俺たたエンド」になってしまって、
平板な仕上がりでつまらなくなっちゃうんじゃないかな?
って、思ってしまいます。

そして、
こういう見せ方にカタルシスを感じられたので、
「シャッフル面白いよ」派であることは、
間違いないと思うんです。


あと、蛇足ですけど、
猿+鳥+犬、で、サルトリーヌ(笑){/netabare}
「座布団一枚!」って思っちゃいましたww

投稿 : 2021/09/19
閲覧 : 527
サンキュー:

28

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

モモキュンソードよりだいぶ面白い(笑)

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
最初(タイトル見た時)はホーモー作品かと思いましたが(笑)、「桃太郎」を題材にしたゲーム販促アニメ。

ゲーム販促のわりには、ストーリーがしっかりしていて、平均以上には面白かった。鬼、人間、桃太郎、亜人、エルフ。様々な立場の対立や和解がテーマにあり、「浅い深みがある」という印象。

レビューでは、その辺をもう少し細かく。


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
ちょいちょい時系列が分かりにくくなるシリーズ構成は、最終話を盛り上げたいという意図は感じるものの、マイナス要因かな。

「意外と深い」というか、「浅い深さ」を感じた。

なんて説明していいかわからないんだけど、「種族間対立というテーマ既視感があって」「心から深いと感じる言葉や展開はない」けれど、「たかがゲームには入れる必要性がない深みを、一生懸命入れようと努力している感じ」と形容すれば良いのかな?

なんか、健気な感じで好感が持てました(笑)

どちらかと言うと序盤が楽しくて。

私はあまり残酷な作品は好みじゃないんだけど、「ただ1つ悪かったのは楽しんだこと」というコンセプトはなかなか面白く、「結果的に正しい行動でも、過程や動機が愉快犯なら民衆に受け入れられるか」ということを、もっと徹底的に追いかけても面白くなったんじゃかいかと思った。

まあ、とにかくゲーム販促のわりにはストーリー重視なので、二期を見てみたいと思える(けれどゲームをしいとは思わないw)作品でした。

あと、アニメやレビューとまっったく関係ないけど、PCエンジンの桃太郎は面白かったなと(笑)
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
タイトルだけでホーモーかと思ったが、違ったか。販促? まあ、面白いなら関係ないが。グロい系バトルか。

2話目 ☆4
ただ、楽しいだけ。人助けではなく鬼退治。まあ、モモキュンソードよりはだいぶ面白いやな(笑) お気楽からのドシリアス。

3話目 ☆3
鬼サイドも深める。まあ、第3の道を選ぶのだろうな。

4話目 ☆2
ここで長々回想やる必要あるか? なくても理解できてたけど。

5話目 ☆3
フラウの正体は? 無意識で、か。

6話目 ☆3
仲間だね~。

7話目 ☆2
過去? 時系列が分かりにくいな。

8話目 ☆3
作画もヤベエけど、バトルもつまんなくなってきたな。殺せる相手をとっとと殺さないのは、こういう作風の場合、興醒めだよな。

9話目 ☆3
桃太郎の過去。ミコトも元鬼。

11話目 ☆3
和解ね。さてさて。

12話目 ☆3
じゃあ、桃太郎は鬼の怨念で出来ているとか? お互いを許し合えば、両方消える、とかね。
{/netabare}

投稿 : 2021/09/19
閲覧 : 235
サンキュー:

29

ネタバレ

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

完結していない話が完結した話に見えるトリック

【紹介】
桃太郎を元ネタにした人と亜人と鬼の三つ巴ファンタジーバトルアニメ。
最初は場面が急に飛ぶ意図がわからず、何が起きているのかわからなくて不安だったが、終わってみれば結構面白かったです。

【作画・音楽】
皇鬼の顔がなんか歪んでいるような気がするが、わざとでしょうか?
作画はとても綺麗で素晴らしい。OPテーマもEDテーマもなかなかいい曲ですね。

【キャラクター】
敵も含めてとても魅力的なキャラクターが多く、それぞれに戦う理由みたいなのがあるので敵にも愛着がわきやすい。メインキャラはもちろん、敵でもセトや轟鬼なんかは結構好きです。

【シナリオ】
{netabare}
人を襲う鬼という「悪」とそれを討伐する桃太郎という「正義」の激突。これが桃太郎という話の構図です。
この桃太郎は、もし桃が2つあったら?というIF物語になっているが、一期終了時点では桃太郎が2人いる意味が何なのかは明らかになっておらず、また桃太郎が正義で鬼が悪という描き方はしていない。
鬼の凶悪さを見せるのと同時に人間の狡猾で醜悪な一面も見せ、人間にとって鬼が自らの命を脅かす悪なのと同時に、鬼たちにとっては人間が悪で、特に桃太郎が自分たちを皆殺しにする圧倒的な恐怖であるというのが真実。
彼らは何故、お互いに恐怖しながらも戦うのか? 恨みがあるから? 生きるために必要だから?
もちろんそういうヤツもいる。でも本質は違う。
鬼を憎む理由、人間を憎む理由。
それは、「そいつが敵だと誰かから教わったから」に他ならなかった。
魂や遺伝子に刻まれた宿敵。生まれながらの敵なんてものは存在しない。
立場が変われば正義と悪もいれ変わる。「正義」と「悪」なんてものは所詮「主観」でしかないことを視聴者に訴えかけている。
現実世界でも同じことが言えるだろう。
誰かが「あいつらは敵だ」「相容れない」と叫ぶと、それに感化された仲間が集団になり、敵対組織という構図を作り上げる。
何故人は、無意味な争いをやめられないのか?
そんな人類の愚かさを皮肉った作品に仕上がっており、なかなか味わい深いと思った。
矛を向けるのに理由がいるのなら、矛を収めるのにも理由が必要なのだろう。でもそれは、矛を向けることよりもずっと難しいこと。
{/netabare}

【時系列がバラバラになった意図は?】
{netabare}
最初非常に戸惑いが大きく、視聴を続けるべきか迷ったが、あえて時系列を組み替えたことによって「なんでこうなった?」という謎を生み、想像する楽しみがあって面白かった。
すでに倒されたことが確定しているキャラクターと後々戦うというのはどうなんだろうか?と心配だったが、特に問題なかった。
後述するが、そもそもこれはバトルの勝敗を楽しむタイプの作品ではなく、キャラクター達の生き方、人間ドラマのほうを楽しむ作品だ。
時系列に沿ってみると、サリーが各地を冒険して異種族同士の争いを解決して回る愛の伝道師的な成長物語になるんですが、時系列をばらしたことで、各話終了後に一つ一つの事件がなんとなくまだ解決していないような印象に変わってしまうんですよね。時系列順だとちゃんと目の前の事件は解決しているんですけどね。その、問題が解決していないように見えるという「錯覚」が、物語の「負の側面」つまり、事件そのものは解決したけれど、根本的な問題は何も解決していないことを暗示しているのではないか?
それぞれの立場の違いを強調して、何故争わずにはいられないのか、何故差別が生まれるのかという負の側面に注目させた物語の展開を見せており、視聴者にこの物語を違った視点から楽しむ機会を与えていると思う。
ふつうに時系列でやっていたら、わかりやすく単純な話で物語が中途半端なところで終わる一期という印象で終わっただろうが、こうした見せ方の工夫により、一期の中では全然完結していないのにまるで物語が一区切りついているかのような印象で一期を終えることに成功したと思う。
確かに、サリーの中で何が戦う理由なのか、何を目指していくのかを定め、一定の成果を上げた場面は時系列順で言う12話ではなく、放送順で言う12話のほうだと思う。
もちろん話のつながりがわかりづらい欠点は無視できないため、酷評が多いのもよくわかりますが、私はこの思い切ったチャレンジをある程度評価したい。
{/netabare}

【バトル】
鬼そのものが人間をはるかに超越する力を持っているのだが、モブ鬼など何の価値もないくらいの化け物のような強さを持った鬼やら桃太郎やら人間やら亜人やらが出てきて強さのインフレが凄い。
実力が拮抗したバトルはほとんどなく、だいたい一方的な力の差を見せつけてあっけなく戦闘が終わることが多いので、やたらといろんな人が復讐だの恨みだの、皆殺しにしたいだのと物騒なことばかり言う割には戦闘時間が非常に短い。
バトルが主体の作品でないことがよくわかる。

【総評】
割と面白いアニメでした。まだまだ物語は続くようなので、続きをぜひ見たいです。

ところでサルとキジはどこにいった?

投稿 : 2021/09/18
閲覧 : 243
サンキュー:

30

はちくじまよいちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ストーリーをシャッフルした???

わかんなかったし、面白くもなかったです。
ただただヒップラインか脚のラインを眺めつつ見てるだけでした。
このアニメと迷宮ブラックカンパニーはなかなかそういう意味では良かったです。

投稿 : 2021/09/18
閲覧 : 189
サンキュー:

7

ネタバレ

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

河畔の桃男子

<2021/8/15 初投稿>
原作未読
7話まで見ました
なので中間評価点付けてます。

ネット配信とテレビ番組では放映話の順番が違うようですね
テレビ版は本来の順序をガラポンしてるそう
でも、あんまり気にならなかった
いや寧ろ引き込まれる要素でした

つまり、私はこの作品を結構楽しんでいます。

内容は
ひと~つ 人の世の生き血を啜り
ふた~つ 不埒な悪行三昧
みっつ 醜い浮世の鬼を
退治てくれよう桃太郎!!
という感じ
(そんな間違ってないと思う)

ありがちな舞台設定の中で
素材のチョイスと発想の妙がちょっと光っている
謎が謎呼ぶ
意表もつく

ちょっと変わった作品です。

あとフラウというキャラが面白い
フラウといえばてっきりアムロの彼女になるのかと思われていた人が有名ですが、こちらは兎です。
卯人。。

<2021/9/18 追記>
最終12話まで見終えました。
謎を背負うキャラ多くて、なかなか面白かったです。

わかったこと)
・鬼は{netabare}人の怨念{/netabare}でできている
・鬼神・面神鬼のジュセリノによって{netabare}造られる鬼も{/netabare}いる
・サリーとミコトの瞳の桃マークは{netabare}「破邪の力」という鬼に対して無敵の力の証{/netabare}らしい
・ミコトは{netabare}人間と鬼のハーフ。二代目{/netabare}桃太郎。
・フラウは{netabare}天界の元天使?元悪魔?とにかく天界の元{/netabare}何か
・皇鬼(すめらぎ)さんは{netabare}鬼ではないかも。天界となにか縁{/netabare}がある様子
・サリーやキャロット、ウィニーの巨乳は作者の趣味。別に桃のような乳という意味でもないらしい
・キングボンビーは出てこない
・{netabare}ミコトと皇鬼とサリーとフラウ(の天界Ver)。{/netabare}結局誰が一番強いかよくわからん

ちょっと中途半端なところで終わりました。
それが残念。
原作は続きがあるのでしょうか。

皇鬼さんの正体も目的もよくわかんないまま終わっちゃった。
本当に鬼と人間の融和なんて望んでるんだろうか?
悪人ヅラしてるだけで悪人じゃない、なんてことはなさそうなんだけど。

ところでテレビでの放映の順番は
2話→3話→9話→1話→7話→8話→4話→10話→12話→11話→5話→6話
とシャッフルされています。
これにストレス感じた人も多いようですが自分はなぜかあんまり気になりませんでした。
12話(テレビ放映では9話目)はミコトの生い立ちの話なのですがこれが最終回でもやはり中途半端な感じは変わらなかったような気もするし。

というわけで②期希望です。

投稿 : 2021/09/18
閲覧 : 329
サンキュー:

28

匿名係長 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

鬼がかってはいないですね。

日本の鬼を退治した後、なんやかんやあって外国の鬼まで退治しまくりに行くお話。

人間、亜人、魔物、それぞれの種族同士での争いが絶えない世界、そんな中でもかなり強い存在として『鬼』がいるらしい。

無双する鬼を余裕で殺すのが桃太郎的な存在の主人公とヒロイン。
原作は知りませんが、主にヒロイン目線の物語となっております。

旅をする事で人間は、魔物はもちろん、亜人に対しても個ではなく種として蔑みや畏怖の目で見る世界。
凝り固まった固定概念によって差別が生まれていると知るヒロイン。

どうにかしたいと考えるまでは良いのです。
しかしながらこのヒロイン、頭が少々お花畑になっており、論理的な思考を全く持っておりません。

殺し殺されなどの恨みごとはとりあえず置いといて、とりあえずみんな仲良くしよう的な思考停止な和解案を口にするヒロイン。

あぁ、全く面白みが無さそうな展開だと思わずにはいられませんでした。
案の定、共闘した亜人同士の今までとは違う雰囲気を見て『なんか良いな』と、笑みを浮かべるとか、お粗末感がハンパなく虫唾が走ると言った印象を受けてしまいました。

更に、監督様の斬新な試みにより、時系列とは異なるシャッフルされた順で放送された今作品。

現在進行形の作品だから中途半端な終わり方になるってのが主な理由でシャッフルに至る経緯のような事がインタビューで明かされてますが、

ちょっと何言ってるのか分からないです。

俺たたエンドを嫌ってシャッフルしてみたら思いの外視聴者に受け入れられず結果失敗したみたいですね。
気になる方はご確認ください。

自分自身、前情報無しで1話を見た際、違和感が凄かったので、2話とかから見てしまっているのかと思い即調べたところシャッフルについて知りました。

ホント、余計な事をしてくれますね。
放送1話は通常2話、通常1話は放送4話みたいな感じでしたので、どう考えても話が繋がるわけがないと思い、撮り溜め一気見派な自分は時系列順での視聴をしました。

放送順で視聴された方は途中離脱された方も多いようですが、時系列で見れば特に問題は無いでしょう。

個人的にヒロインの考え方や、色々設定を詰め込みすぎてる作品そのものに共感が持てず低評価になっております。

桃太郎の鬼を倒す力や主人公の出生、その他諸々含めても、今後どうなるか気にもなりませんでしたし、お決まりのパターンにご都合を混ぜたような内容なので、展開も分かりやすく驚きや感動が感じられない作品でした。

絵や表現、演出はグロ寄りで大人向けかと思いきや、内容や展開は子供向け。
他作品に触れていない若い世代の方ならワンチャン楽しめなくも無いかもとは思いますが、個人的にはあまりオススメできないというのが正直なところです。

投稿 : 2021/09/18
閲覧 : 165
サンキュー:

3

横比較無用ノ介 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まだ始まっていない

原作者は、キャラクターをストーリーの中に収めようとせず、自由に動かしているよう。
キャラクターの反応を描いていくことで、勝手にストーリーが作られていく感じ。
初めからメインテーマは存在していない印象を受ける。

そんな作品のアニメ化。
種族も性格もいろいろなキャラクターが大勢登場する。紹介だけでも時間がかかる。

雑然とした印象にならないように、あえて、時系列を崩して放送。
全体的に大きな時間経過がないので、あまり違和感はない。
これにより、サリーの融和を目指す姿勢が強調されている。
このアニメの中だけでも、メインテーマを感じられるようにしている。

しかしサリーですら、謎の部分が残っている。
皇鬼が物語の行方を左右するのだろうが、何を考えているのか分からない。
キャラクターと設定の紹介が大体終わって、本編はこれから始まりますって感じ。
物語の評価を問われても、困ります。

この原作を全12話でアニメ化しても、この辺りが限界かもね。

投稿 : 2021/09/17
閲覧 : 212
サンキュー:

6

でえ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

原作知らない人はオンエア版で一気観がオススメ

観る作品がなく、Netflixのサムネイルのキャラが可愛かったのでなんとなく見始めました。

新都社の原作もマガジンで連載している商業版も未読です。

結論から言うと、本作を未視聴で配信サイト等で一気観できる環境のある方には非常にオススメです。


■巷での評価
このレビューを書く前にちょっと調べたら
原作に沿って物語を進める「時系列版」と
アニメオリジナルの時系列シャッフル表現を使った「オンエア版」が
存在しているらしいですね。

現在10話まで観たのですが、視聴は「オンエア版」です。

序盤の物語の順序はかなりミスリードがあり、
「わけがわからん改悪」等の評判すらある今作ですが、なるほど確かに
次話まで7日間も待っていたらその評価になってしまうのも頷けます。


■ストーリー構成
個人的な感想ではありますが、主要なキャラクターを一人ひとり掘り下げていくため、
どのようなキャラクターにどのような魅力が、過去が、背景があるのかを描くためのストーリー構成になっており、
ストーリーは全く違いますが、狙いとしては『パルプ・フィクション』や『Snatch』に似たものを感じました。
一つ一つのエピソードは全体的にわかりやすく、各キャラクターの過去の掘り下げ方は個人的には好きです。


■キャラ
主人公のサリーちゃんのキャラが10話時点でやや薄っぺらく感じるところが気になりますが、演技も作画も可愛いので視聴には問題なし。
薄っぺらなサリーちゃんを取り巻くその他のキャラクターが敵も味方も非常に魅力溢れるキャラ揃いです。
また、魅力的なキャラクターに囲まれているサリーちゃんの薄っぺらさが際立たず、上手に隠れている感じが◎

かなり気合の入った演技をするキャスト陣もバッチリハマっており多少ムラがある作画もなんのそのというレベルで補ってくれています。


■音楽
OP曲は個人的にめちゃくちゃ好きで、飛ばさずに垂れ流せます。
要所要所に入ってくるSE風のBGMは物語への没入感を高めます。


■作画
総合すると真ん中よりもやや上。
女性キャラの作画がめちゃくちゃかわいい。
戦闘シーンのオシャレ表現がカッコいい。
全体的にこだわっているシーンの書き込みとリソース不足を感じるところの差が大きいとは感じました。


■最後に
まだ最終話前ですが、サリーちゃんがどんな活躍を見せてくれるのか楽しみに待とうと思います。

ちなみに時系列は11話まで観てようやく整う感じです。
後からわかる「あ~こういうことねw」という感覚を楽しむくらいのつもりでご視聴されることをオススメします。

投稿 : 2021/09/17
閲覧 : 185
サンキュー:

4

種馬 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:今観てる

時系列版で観ているが…(7話時点)

正直面白くはない。
キャラデザ自体は悪くない。
だがB級感では済まされない雑さが目立ち引き込まれない。中盤以降はそれが余計顕著。
雑な進行の中で伏線だけ張られても余計な粗にしかならない。
放映版は、放送回がバラバラらしい。
最期には納得できるという監督の意図らしいが、そもそも各話自体が微妙すぎてなんもいえない。

投稿 : 2021/09/12
閲覧 : 239
サンキュー:

4

あ~にゃ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

伏線が多い

基本的には人間と鬼が対立している世界で、そこにモモタロウが現れ…
と単純に童話をアレンジしたストーリーなのかと思いましたが、それだけではないようです。

亜人、天使、魔法使い…と、あらゆるジャンルのファンタジーキャラが登場し、伏線だらけでこれって回収しきれるの?と思ってしまいます。

最終的に伏線を回収しきれたら、とても良い作品になりそうですが、グダグダで終わったらタダの詰め込みすぎ作品になりそうです。

投稿 : 2021/09/09
閲覧 : 271
サンキュー:

3

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

時系列版オンリーで観れば面白い桃太郎。

詳細は「桃太郎」の絵本でも読んでください。

え? 桃太郎?
「まんが日本昔ばなし」かな?

いや、そんなわけないです。深夜アニメなんだから。

この作品は、今期3作品に名を連ねる「メイドラゴン」のクール教信者氏が原作のコミックで、講談社の隔月刊誌『少年マガジンR』などに連載されている作品です。

アニメとしては未知数ではありますが、おバカ方面に振り切れば台風の目になる可能性もありますね。

制作は旭プロダクションで、某サーフィンのアニメがひどい有様だったので、大コケする可能性も無きにしもあらずってところです。「天地創造デザイン部」ぐらいの出来なら、まあまあ、ね?

でも、それにしたって桃太郎って……。
犬、猿、キジと鬼退治に行く話なのかしら? とはいえ、キジは戦力にならないでしょうに。

まあ、キジが戦力になるかどうかはさておき、これは桃太郎の舞台である日本から少し離れた西の大陸・アルダレイクでのお話。

そこの人々は、鬼や魔物の脅威にさらされているんだけど、ある平和な国のお姫様・サルトリーヌ(猿・鳥・犬?)、通称サリーが旅人のキビツミコトと出会うってところから始まり……、ません。

=====第1話視聴後、所感です。
{netabare}
なんと、うさみみのセーラー服で「日常」に出てくる大福のような見た目の卯人と出会うところから始まります。ただし、「オンエア版」はな。

ていうか、なんで同じ過ちを繰り返すのか、アニメの監督という人たちは。

「くまクマ熊ベアー」でも、時系列をいじって2話でやるべきものを初回に持ってきて、2話で初回にやるべきことをやりましたが、まったく同じことしています。

だから、初見で「は?」ってなるんですよ。「なんだこれ?」って思わせて、視聴を継続させようという魂胆だとは思うのですが、完全に悪手。だって、別に初回にやった内容って、そこまでドラマチックな展開じゃないもの。

この手法、「幼女戦記」でもやりましたが、あの作品の場合は2話が衝撃的なシーンだったから、どちらかというと説明回の初回でやるべき話を2話に持ってくるのは正解だとは思うんですよね。

で、その手法に自信があるのなら「これが俺のピーチボーイリバーサイドだ」でいいんですよ(良くないけど)。それを、言い訳がましく配信は「オンエア版」と「時系列版」に分けるとか、もう制作側の迷いが見て取れるんです。

下と比べても仕方ないけど「俺100」の「ワケアリ版」よりはマシですよ。でも、これはちょっと、悪手だったなぁ……。たいして話題になっていませんしね。

あ、内容は意外と面白そうだなとは思いました。「時系列版」(2話)はな。
{/netabare}
=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}
オンエア版では、初めて観る話が放送されました。
時系列版は、オンエア版で1話に放送された内容を配信しています。

なんだこりゃ。
どっち観ればええねん。

ホント、余計なことをしてくれましたね。
時系列版で分かりやすくしようとして、余計混乱を引き起こしています。なんでオンエア版で時系列版の初回をやらなかったのでしょうかね。

あ、オンエア版(あー、めんどくせー)の2話は面白かったですよ。ただ、期待していた「おバカ方面への振り切り」は、期待薄ですね。けっこうシリアスなシーンが多い気がします。
{/netabare}
=====第4話視聴後、追記です。
{netabare}
怒りが湧いてきました。

これを普通に1話でやれ。

って、「時系列版」の1話なんで、すでに観たんですよね。んで、「時系列版」の4話は、これを「オンエア版」で先週やれ!!!

間違いなく時系列シャッフルは失敗していると思いますよ。

もう、これからdアニメで「時系列版」のみを観ることにします。
{/netabare}
=====第5話視聴後、追記です。
{netabare}
仲の悪いエルフ族と爬人族が、ホーソン指揮の元、髪鬼と樹鬼の討伐をしますよという。

一方、皇鬼と蒼面鬼はミコトに出くわし、蒼面鬼が一太刀で斬首されてしまいます。まあ、オンエア版ではいきなり首だけの蒼面鬼が出てきて???となったでしょうけど、時系列版ではちゃんと流れを見せてくれていますw

いやホント、時系列版シャッフルなんてやめときゃいいのにね。

というわけで、時系列版で観てるぶんには面白いですよ。ちょっとサリーがベタな「みんなで仲良くしよう!」主人公で、なんだかなという気もしてますが。
{/netabare}
=====第9話視聴後、追記です。
{netabare}
あれっ? なんか観覚えのある話だなと思ったら、その昔、僕がまだオンエア版を観ていた頃に観た回でした。

その時は、なんで金髪のシスターと一緒にいるんだ桃太郎は? 首だけのウォーズマンみたいな鬼は誰なんだ? とちんぷんかんぷんでしたが、いま観たら、なるほどと腑に落ちました。

いや、時系列版の9話でやるような回を3話でやるなよ…

もう断言していいでしょう。時系列をバラバラにしたオンエア版は大失敗でしたね。
でまあ、次がオンエア版で先週やった「仲間と仲間」なので、先行して観ちゃいましょうか。
{/netabare}
=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}
オンエア版の10話「戦禍と恨み」、つまり時系列版の11話が放送されましたので、すでにオンエア版で放送済みの9話「ミコトとミコト」(時系列版の最終12話)が揃ったということで、最終話まで視聴しました。

うん。面白かったです。ただし…

時系列版ならな。

なんでも、監督は「時系列で作ると、中途半端なところで終わるからシャッフルした」とか言っているそうですが、なんで??? 全然この最終話でいいじゃん。ミコトの出自と、鬼を仇として討伐する旅に出た理由がわかりましたというところで終わって、うまくすれば2期が作りたいです、で。ただし、余計なシャッフルのせいで2期の目は完全に消えましたけどね。

もはや時系列版でしか観ていないので、想像でしかないのですが、オンエア版のみ観ている人は、たぶんチンプンカンプンだと思います。

しかも、突然わけわからない魔女・ウィニーが出てきたかと思ったら、その出会いと別れのシーンで最終回って、どういうことよそれ? って感じでしょう。

ま、あれこれ言いません。上田繁さんという監督さんの名前は覚えました。要注意という意味で。

と思ったら、「メルヘン・メドヘン」の監督か、この人。

なるほどな…
{/netabare}

投稿 : 2021/09/08
閲覧 : 659
サンキュー:

10

むす さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

主題歌がかっこいい!

桃太郎モチーフの良くある話しだか、OP、EDの主題歌が物凄くかっこいい!それだけでも見る価値が

投稿 : 2021/09/03
閲覧 : 196
サンキュー:

2

moto1115 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なぜ?

なぜテレビ放送は時系列がめちゃくちゃにして放送してるのが意味不明。
アマゾンで時系列バージョンを見ないと全く流れが分からないので、テレビ放送は見るのをやめました。
くだらないことしなければ良いのに。

投稿 : 2021/08/30
閲覧 : 304
サンキュー:

3

クロフネ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

時系列がめちゃくちゃ

話の内容自体は可愛い子が出てくる量産型の冒険アニメといった感じで、特にここは凄い等は感じないが、無難かなと言えるぐらいの出来だと思う

ただ圧倒的に失敗してる部分としては、7話まで見終わった現在、ほぼ毎回だと思うが時系列を入れ替えてる所
話自体は単純で特に捻りもない分、時系列変えられても混乱したりまではいかないが「何で今そこを遡ってやるの?」っていう疑問しか浮かばない作りになっている

キャラ可愛いし普通にやってくれれば最後まで見ただろうけど、もう見るのが辛くなってきたので断念

投稿 : 2021/08/22
閲覧 : 268
サンキュー:

4

mimories さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

視聴者目線を考えたつもりだろうか?

 
いわゆる「オンエア版」を視聴中。
原作未読。「時系列版」というのが原作通りらしいが、アニメとしての並びはオンエア版だろうからそちらを観て判断する。良かれ悪しかれそれがアニメ版の評価だ。

(6話視聴後→断念)

ここまで様子を見ていたが、個人的には話数を重ねてつまらなくなるばかり。脚本は工夫を感じないしグロいだけで山場が無い。キャラも魅力が薄いし、これから面白くなる予感が全くない。

しかしなぜ話の順番を入れ替えたんだろ? 観てて違和感しかない。監督が何か言ってる記事は読んだが、正直なに言ってるかよくわからない。今後パスしたい監督にリストアップしておく。

夏アニメが低調でも、さすがにコレを観続けるほどヒマではないので断念。
個人的には一話ごとの評価も低いので、そもそも原作の内容が嫌いなんだろう。未読だけど。どちらにしても低評価になると思う。

__________

(3話視聴後)

1話の始まりは唐突感あるけど、2話までのところ特に問題なく観れた。まだ説明が足りてない状態だが2話時点だし、今後わかっていけば問題ない。
で、3話…と観始めたが「あれ、話数とばした?」と思うほど話が繋がってなくて困惑した。20秒くらい説明すれば違和感抑えて展開できたと思うが、それをやらない理由はなんなのだろう? あと、伏線ぽいセリフもあるけど、繋がってない感があると機能しづらいと思うけどどうなん?

作画は特筆も無いが悪いわけでもない。唐突なエロカットは意味わからんが…。思ったよりグロ描写があるんで注意されたし。
音楽もウルサくないし問題なさそう。

ちょっとまだ面白いとも面白くないとも言い切れずフワフワしてるが、とりあえずもう少し継続して判断したい。

投稿 : 2021/08/20
閲覧 : 456
サンキュー:

5

ネタバレ

とろとろとろろ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

たわわに実った桃

原作に関しての知識ゼロ。
とりあえず第1話を見た。
あー............{netabare}ヒロインの巨乳を眺めていればいいのかな?
多分そうだよな?
それとタコを見た時の妄想はなんなの?
そういう方向に進む作品なの?
それともHentaiさん向けのサービスショットなの?
んでよく分からんうちにヒロインがイキり覚醒したところで終了。
エロ推し(大好物)になりそうな予感もするのでしばらく様子見。{/netabare}

・第4話まで
今期の中では好感を持てる数少ないアニメ。
少なくとも五輪の開会式セレモニーよりは面白い。
{netabare}ただ、ほとんどエロがないのは残念無念。{/netabare}
時系列がぶっ飛んだ構成には特になにか意味があるとも思えない。
それと戦闘シーンが毎度ショボいのは予算の都合なんだろうか?
もうちょっと頑張れ。

・第8話
ここまで粘った数少ない視聴者を振い落しにかかるとか馬加じゃねーの?
時系列正常バージョンもあるようだけど、構成をシャッフルする狙いはどこに?
つーか余計な小細工する前に作画なんとかしろよボケ。
エロがない時点でさっさと見限ってりゃよかったわwwwwwwwwww ハァ.....

投稿 : 2021/08/20
閲覧 : 396
サンキュー:

3

楼蘭 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

放送4話目が、時系列1話とかランダムになっている事に注意

4話まで観て、デジャブ感
もう一度、1話目から観だしたら見事に4話目の続きだった
ここまでの時系列順:4→1→2→7→8→9→5→6→3 
観直しだしたら、頭の中で繋がってきて止まらなく無くなってここまで全て観てしまった
4話まで観て、とても面白い
フラウって何故だかセーラームーンそっくり兎人なのが笑える
黄色いマフラーが金髪ツインテールみたいだし(≧▽≦)

投稿 : 2021/08/17
閲覧 : 316
サンキュー:

3

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yuk さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

面白いのだけれど

時系列バラバラに放送するから観づらい。

投稿 : 2021/08/13
閲覧 : 167
サンキュー:

2

ネタバレ

せぷた さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

セーラー服のうさぎ

セーラー服着たウサギが気に入ってしまいました

落書きみたいなのにどこか胸に刺さるものがあります

可愛いし強いし健気だし

シャッフルとか騒がれているようですが最後まで楽しませていただこうと考える所存であります

投稿 : 2021/08/03
閲覧 : 183
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

TRICK

うんうん。やりたいことはわかる。
オンエア版のみ視聴。

アニメとしての品質がいまいちすぎる。シャッフル以前の問題。

03
{netabare} 最近だと「86」とか「Vivy」とか、こういう厨二作品って若いころだったら大好きだったと思うんだけど、流石に年食ってくるとやりたいことが明け透けに見えてきて気恥ずかしくなってくるんだよね。これで金太郎とかも出てくれば「Fate」や「文豪」みたくなるけどそれとは違うみたい。名前借りただけじゃなくて桃太郎のお話をある程度使うのかな。

シャッフルはキャッチーなシーンとキャラを先出ししたかったんでしょう。フラウのキック、サリーの覚醒、街の消失など。漫画だと多分大ゴマ使ってのキメのシーンだと思うけど、リフレインさせるなどしてもう少し大袈裟に見せても良かったような気もします。そして3話のラストにアレを持ってきたかったんでしょうね。いい構成だと思います。小中学生だとイミフなのでしょうが、深夜枠ならターゲットは高校生以上だし大丈夫でしょう。

この作者は「旦那が〜」や「メイドラ」みたく日常劇の中で匂わせていく作風なのかと思ってた。前期のスラ300もそうだったけどちょっと違和感のある尺あまりなセリフを意図的に差し込むことで匂わせて、意図がわかればわちゃわちゃシーンの見え方もガラッと変わるみたいな。でも今期の「メイドラS」は初回から飛ばしてるので戸惑った前期のファンもいる様子。前期メイドラのラストみたくモロだったので唐突感を感じた人も多かったのでは。

とはいえこういう感じの作品もやるのか、といった興味はある。3話まで見た感想はアニメの品質としては微妙だが、やりたいことはわかるので前2作ファンとしてちょっと追ってはみるかなって感じ。巨乳表現は相変わらずだがそこはスルー。

エロで釣ってるわりにはモノローグ実況解説や過去回想など最近では標準装備の親切設計ではないなとは思ったが、そういえば元々18禁作家だった。そのへんも大人向けってことか。泣かせる目的のアニメじゃないんだからいちいちご丁寧に解説して視点誘導はしないってか。そりゃそうだ。

どうせならもうちょっと顔芸アニメにして欲しかったかな。イキリが足りない。
OPは割と好き。57{/netabare}

04
{netabare}本来の第一話かな。サリーが慕われてるお姫様なんだというのがよくわかる。これが第一話だったら「姫命令よ」のセリフもまだ違和感は少なかったのではないかと思われる。これなら正直ある程度削ってフラウのキックくらいまでは詰め込めたのでは。

シャッフルでも別に構わないんだけど。

今は大御所の看板でもなければいつでも切る気満々のながら観が多い環境なので頭空っぽで見ても話が追える作りにしないと簡単に切られてしまう。その環境にも配慮した構成が必要なのかなと思う。「〇〇監督の待望の新作!」っていう触れ込みがあれば前のめりで食い入るように観るのだとしても、アニメが多すぎて消化する意識で見る作品の場合にはいちいち本気で観ないよってことになるんだと思う。普通にちゃんと観ればシャッフルでも意味わからんってことはないでしょう。見せたい部分は見せたのでこの段階で興味無かったら観なくていいってことなんじゃないかな。3話までで掴むって意図でのシャッフルだと思うので。


シャッフル版、時系列版を両方用意したのは「シャッフルなんてあり得ない!俺は時系列版を観るぜ!」と誘導するための選択肢なんじゃないかなとすら思えてしまう。

「シャッフル版」「時系列版」どっちを見る?と選択肢を出されて二択で聞かれれば、「そもそも観ない」という第3の選択肢が無視されやすくなるってやつ。ラルクのシングル3枚のやつみたいな。(古いか)。流石にこう考えるのは捻くれ過ぎかなあ。125{/netabare}

05 フラウと吸血鬼
シャッフルは一種の釣りでしょうが、話題にならず埋没するより観てもらったほうがいいですよね。それでいて「時系列版だったら普通に面白いじゃん!シャッフルプンプン!」ってもうあれ。完全に掌。現在の命題は「円盤を売る」のではなく「配信数を稼ぐ」。特に文句も言わずにそっ閉じする優しい方よりも、文句言いながらも最後まで観てくれる方が好ましい。ついでにネットで「この監督は本当に無能ッ!ククク…俺はッ時系列版を観るゼッ!」って宣伝までしてくれるなんてほんとにもうね。完全に踊らされてる。シャッフル大成功でしょう。ただそのままアニメ化しました、みたいなのが多い中で出来うることをやったのでしょうね。頭いいなこの監督。

ただ観る側としては流行って欲しくはない。

Twitterでも「僕をフォローしたらいいことがあるよ!」とか「知りたかったらプロフ(固定ツイ)を観てね!」「フォローとRTで○○プレゼント!」とかもう貴様ら恥を知れって感じなんですけど、こういう小手先ばっかり流行ってて中身がないのはうんざりだYO!


この作品のことなら割と好きです。今の自分にはもう古臭いだけですが、若い頃だったら結構ハマってたと思います。この作者って「旦那が」や「メイドラ」レベルの露出ならまだいいんですけど、コレや韋駄天みたいなモロな作風だと途端に古臭く見えてしまう。

しかし韋駄天と比べると可哀想。アニメとしての出来が雲泥の差。
予算こそパワー。

投稿 : 2021/08/02
閲覧 : 327
ネタバレ

TaXSe33187 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

シャッフル以前に

時系列シャッフルがどうとか色々あるやつ
時系列も酷いし根本的にアニメとして出来があんま良くないしこれはもう…

根本的な部分
{netabare}テンポの良い展開と言えば聞こえは良いけど、テンプレにポンとキャラを乗っけただけでシナリオと呼べるほど練られてない印象
狂った桃太郎やら知性で劣る亜人やら人間の敵である鬼やら「全員頭おかしいからしかたない」で展開を強引に動かしている感覚
やってることは分かるけど脈絡がないな、と思って考えると全部「このキャラが普通じゃないから」に帰結してしまう
というか1話2話連続で「強敵を倒した→丘の上から人に見られて新展開」でもう…
工夫ってのは時系列だの強引なキャラ付けだのじゃなくてシナリオ内でやってくれないと
{/netabare}

時系列的な部分
{netabare}シナリオの微妙さを許容したところで3話が意味不明すぎてやっぱ論外だなって
メインキャラが知らない街で知らないうちに仲を深めてる…のはまだ許容できるとして、
知らない場所で知らない鬼が知らない鬼と知らない陰謀を語るパートがメインとかアホかと
しかもミコトの側も知らない鬼が知らないうちに人間になって仲間として同行してるっぽいし犬いねーし…

そして知らない人とよく知らないけど友人っぽい人との間で運命の選択を迫られて次へ…かと思えば4話で時系列の最初に戻る
馬鹿でしょ?2話で国が滅んだってのをすっ飛ばしたかと思えば今度は大事な選択を放り投げ
歯抜けにしたらマズい部分ばかり飛び飛びにして話が成立すると思ってるの?

もしかしたらロリとの因縁を印象づけるために順番を入れ替えたのかもしれない
でも見てる側は、そもそも国を滅ぼしたのが誰かなんてよく分かってない状態
それなのに話の中で国を滅ぼした相手を雑に明かされて、しかもソイツを討伐したことまで示される
推理小説の途中で突然解決パートの一部分だけ挟んで、「ほ~らさっきのはこんなトリックだよ~」って言われてる気分
時系列シャッフルにメリットがなく、無意識にネタバレやらかす説明ベタな人の話を聞いてる状態になってる
{/netabare}

ちなみにアニメーションとしては中の下
{netabare}見どころはオッパイの大きさと揺れ具合
他に関してはキャラの立ち姿や動きにやや違和感があり、しかも構図が微妙におかしい
決めポーズやら相手を睨みつけて相手を萎縮させる場面やら、目立たせないといけない場面での印象付けが出来ていない

引き画になっているのもそうだし、カットに対して時間を割かないから見せ場のはずなのにサラッと流れてしまう
ミコトが(オンエア版で)最初に戦う女の鬼が目玉を飛ばす場面も何故か遠い画で描かれる
そのせいで目玉が飛び交う部分に対して余白がかなり目立ち、迫力が全く感じられない
素直にミコト越しのバストアップくらいの構成にするなり、目玉のエフェクトを派手にして大きく動かすなりすればいいのに
悪いとまでは言わないけど、「監督が工夫する場所は時系列じゃなくてコンテだっただろ…」と思わずにはいられない
{/netabare}

内輪ノリで滑ってるのを横から眺めるアニメ
続きを見るかは…多分次の冒頭5分を見て、話がつながってなかったらもう止めるかな

投稿 : 2021/07/23
閲覧 : 227
サンキュー:

3

ボンゴレ11代目 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

オンエア版の意味 原作観てる

設定はシンプルで気軽に観やすい!だがオンエア版(テレビ放送)は本当に意味を感じない、まずこの作品はオンエア版とdアニメストア限定の時系列版があるがオンエア版は1話から視聴者を逃がさない工夫としていきなり盛り上がりシーンの時系列2話を1話として放送されている。(時系列版は原作通りの順番)なので説明もいきなりなしでいきなり始まる、制作してる側は意味があってのことだろうが本当に無駄だ、まずオンエア版から入ると2話からなので内容が頭に入って来ない盛り上がりシーンをいきなり見せたら視聴者がハマるとでも思っているのだろうか?
大間違いだ、現に話についていけないって言っている人達はオンエア版勢ばかり
それに比べてdアニメストアの時系列しっかり1話から放送されているので内容も入って来やすいので2話目の盛り上がりがしっかり伝わってきて良い
本当に原作も面白くアニメも作画悪くないのでオンエア版が本当に残念です。なのでdアニメストア入ってない人はオンエア版を時系列で辿ると面白いと思います。オンエア版での放送は確実に失敗している。
時系列版星4オンエア版星2くらいが自分の評価

投稿 : 2021/07/18
閲覧 : 1851
サンキュー:

4

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

取れ取れピーチピチ<52>

2話まで視聴。
初回やたらトロかったテンポは普通に。
鬼娘が仲間になったり、キビツミコトを描いたり、国を消されるヒキだったりとポンポン展開。
とはいえ今期のが出揃うと観きれないのを切る時期に。
箔付け瞬殺が多くてバトルの楽しみあんまなく、漫画で先まで読んでも同じ感じなこれはおさらば。
まだ始まってないけど「平穏世代の韋駄天達」が本命なこともあり。
って、クール教信者関連アニメって3本同時に放映してんのか。連載本数とアニメ化率が70年代トキワ荘並やね。

揺れてはいたが<50>
1話視聴。
原作の旅立ちのエピソード飛ばしてその次のエピソードやってたけど、テンポ悪め。
ずっとこのテンポだと見てらんないかなぁ。

投稿 : 2021/07/17
閲覧 : 231
サンキュー:

3

ネタバレ

あぁ流川 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

D-もっとエロギャグに振れると思ってたが…

桃太郎の姫様版の模様
おっぱいが揺れる度にポヨンと効果音が入ります、まあ大きめです。
触手プレイシーン出してきたので毎回サービスはありそうw
虐殺シーンもあり…まあエログロでしょうか。
桃戦隊に膨らみそうな…
あの童謡5番の歌詞か、鬼と対峙したときのあの笑い顔wお~もしろい おもしろい♪
出生の真実もあかされるだろw深夜だし、セクシーおじいさんとおばあさんカモーン!
ネット配信限定時系列バージョンがあるんだ。規制ものじゃないようだ、いきなり原作改変だと騒ぐ原作派に納得させるための原作順通りに進む?
親切の押し売り感が凄いなあw
2話
あれ?何で楽しいのか説明なし?わりと怖い感じで鬼を成敗したな。
もう一人の主人公も登場、1~3話までは登場人物の相関がメインかな?時系列バージョンと整合化もしてるようだし。
3話
あれ?鬼と共存とか望んでもいない展開、冷めた…

投稿 : 2021/07/16
閲覧 : 239
サンキュー:

2

ネタバレ

haiga さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

漂うプランダラ臭

1話観ました~

良くネットで広告に出てきてた漫画のアニメ化ですね。今のとこ秘めた力で俺(私)ツェーツェーぜぇ~~要素満載でイマイチです。

例えるならプランダラっぽい
(プランダラは漫画は結構読みましたが俺ツェーツェーが無理で読むの辞めました)
セイウチと一緒に攻めてきたかわいこちゃん、めっちゃ街の人虐殺してたけどオープニングで仲間っぽくなってるよね?どう消化するんだこれ?

ちょっと最後まで観れるか分かりませんがとりあえず視聴継続します

投稿 : 2021/07/12
閲覧 : 240
サンキュー:

10

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観たい

Web漫画発ですね。原作はWeb漫画の方で既読。作画も良く普通に面白そうかな

既読のハズだけれど何で読んだっけ… とちょっと忘れてました。
そうそうヤングVIPでしたね。懐かしい。
Web漫画で人気を博し、その後正式コミカライズ→アニメ化という流れですかね。
まあ著者のクール教信者さんは今や普通にプロ作家ですから、いろいろなルートはあったと思いますが。
というわけで絵はクール教信者さんではなく、コミカライズしているヨハネさんの絵なのでしょうね。

でもヒロインはしっかり巨乳なので良いですね。
結局完結したのかな? というのはアニメで描いてくれるでしょう。
懐かしさもあってみたい気持ちは山々ですが、順番は原作どおりではないようですがコミカライズ通りなのでしょうか。

ヒロインも可愛いし今後出てくるであろうヒーローの方も楽しみで、普通に見続けたいですね。
ただ知っている内容の分しかアニメ化されないのであればいちいち見るほどでも無いのかも…。
まあまずは録画は続けます。

投稿 : 2021/07/11
閲覧 : 195
サンキュー:

3

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ピーチボーイリバーサイドのストーリー・あらすじ

昔々のお話です。ある所におじいさんとおばあさんがおりました。おじいさんは山へ芝刈りにおばあさんは川へ洗濯に──(中略)ついには鬼を退治しましたが、外国にも鬼がいるようなので…桃太郎は海を渡りました。すごいのは倒したこと 喜ぶべきは救ったこと ただ一つ…駄目だったことは……────楽しんだことこれはもしもの話だが……もし流れてきた大きな桃が一つではないとしたら…日本に流れてきた桃が複数あるうちの一つに過ぎないとしたら…(TVアニメ動画『ピーチボーイリバーサイド』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年夏アニメ
制作会社
旭プロダクション
公式サイト
peachboyriverside.com/

声優・キャラクター

白石晴香、東山奈央、M・A・O、増田俊樹、戸田めぐみ、斉藤次郎

スタッフ

原作:クール教信者・ヨハネ(講談社『少年マガジンR』『マガポケ』連載)
監督:上田繁、シリーズ構成:大知慶一郎、キャラクターデザイン:栗田聡美/加藤真人、プロップデザイン:今門卓也、色彩設計:斉藤麻記、美術監督:福島孝喜、美術設定:曽野由大、撮影監督:長谷川奈穂、編集:本田優規、音響監督:田中亮、音楽:中橋孝晃

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