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(C) 2021 アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会S2
盾の勇者の成り上がり Season2の感想・評価はどうでしたか?
かとー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1期は本当に良かった。
ただ、漫画のストーリーが今の所がイマイチのためなのか、アニメのクオリティーが落ちたのか‥
話が全く入ってこなかった‥
微妙でした。
オカ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
テンポもよく上手くまとまってて面白かった。
曲も良い。
けど、一期に比べると下がると言うのが感想かな。
他の勇者の雑魚感がドンドン酷くなって、ナオフミが酷い扱いを受ける事も物語的なエグさも無くなってきてる。
もはや盾の勇者の成り上がりってタイトル的に合わなくなってる気がする。
でも3期出たら間違いなくみるけど。。
まだ初心者 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
毎度のことですが1期の内容ほとんど覚えておらず、今作を見ながら少しずつ思い出してました。
変な引き延ばしもせず、割りと話しが動いたので個人的には面白かったです。ちょうど良いテンポだと思います。
続きが気になるので3期も観ます。
つきひちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
一期の最後も確か微妙だったなぁ。
と遠い記憶を思いながら視聴。
二期になるといよいよで、
まず、唯一のアイデンティティであるはずの「成り上がり」要素は無く異世界転生ハーレムファンタジーです。
一期のころは、他の勇者との絡みで成り上がり感が多少あったのですが、盾の勇者がチート的に強くなり始めてるので、成り上がり後のようです。
この後の展開も恐らくは同様になるのでしょう。
お腹いっぱいになりました
Jeanne さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期で成り上がってしまったため、成り上がらなくなってしまったのが一番の残念。
1期に比べ展開のテンポをあげたためか、紙芝居の様に進んでいく。特に2部の異世界凸してからは世界観が見えにくくなる。、主人公達のレベルが初期まで下がってるのに波まで数日で主人公たちがどうやって急成長したのかは全く意味不明だった。
また、前作では異世界の勇者が魔物を率いてたのに、異世界の勇者の世界に渡ったら魔物は全くいなく、むしろ元の世界の方が霊亀とか化け物多く、化け物と勇者の関係に疑念を持ってしまった今期。
あとラフタリアは刀に選ばれたのに元の世界に普通に変えると異世界の方ではどうなってしまうのだろ?とか、世界設定のご都合が若干目に余る。
聖武器と眷属器の違いが分かりにくく、絆たちの世界の四聖勇者は誰だとかキョウは異世界転生してるが勇者じゃなかったのか?とか疑問が残る。
それはそれとしてラフタリアと最後の決戦までの王道は良きな作品。
100点中70点
みのるし さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
なんとなくこうどうしたもんかなとゆう感じやなかったですかね。
おもんなかったのかとゆわれればそんなこともなかったんですが、なんかこうボクの知ってる盾の勇者さまではなかったようなですね。
ラフタリアも全然エロくないし。
フィーロも賢くなってくるし。
も一人いた女の子も『そのふぇふぇゆうのをやめろ!』てゆわれてゆわなくなっちゃうし。
雄と蓬莱もなんだかよくわかんないし(笑)
ああでもあの『きょう』とかゆう悪役。あれはよかったね。
あいつが出てきたらなんだか無性に腹立ってイライラしたっすわ。
とにかく3期はラフタリアとなおふみ様がいい感じに結ばれるラブコメ要素たっぷりのストーリーをお願いしたいところであります。
菊門ミルク大臣 さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
1期凄く見応えあった気がしたんだけど
2期は何から何までチープな感じで見るに耐えませんでした。
物語テキトーに掻い摘んで何となくで進行させてないかなと…
雑な部分が多かった印象しかない。
どうしてこうなったんだろう?
1期良かっただけに本当に残念です。同じ作品の続編とは到底思えない出来でした。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、TVアニメ第1期は視聴済です。
第1期序盤の盾の勇者の扱いは、酷いなんてモノではありませんでしたが、ようやく勇者パーティーの一行らしい感じになってきましたね。
ごく普通の大学生・岩谷尚文は、
四聖勇者の一人「盾の勇者」として異世界に召喚される。
冤罪によって数々の迫害に遭いながらも、
大切な仲間であるラフタリア、フィーロ、メルティと力を合わせ、
世界を脅かす災厄「波」から人々を守ってきた。
尚文はその活躍とメルロマルク女王の助力によって名誉を回復し、自らの領地を獲得。
再び訪れる波に対抗するための準備を進めるのだった。
しかし、メルロマルクの東方にある霊亀国で
未曾有の災害をもたらす魔物「霊亀」の復活が確認される。
女王から霊亀討伐の依頼を受けた尚文は、
新たな仲間リーシアを加え霊亀国へ向かう。
連合軍が集結する中、突如として尚文の前に現れたのは、
霊亀国国王の側室にして摂政のオスト=ホウライだった。
彼女から霊亀を不正に復活させた者の存在を知らされる尚文。
果たして霊亀を討伐し、黒幕へ辿り着くことはできるのか―。
大切なものを守るために、盾の勇者が再び立ち上がる。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
尚文たちが対峙するのは、「霊亀」という未曾有の災害をもたらす魔物です。
亀というより、山という表現の方が適切なのでは…?
と思えるくらい、図体の大きい相手です。
亀なので機動力はそれほどでもないのですが、その分攻撃力と防御力に特化した戦闘スタイルであるのは想像に容易いと思います。
もし相手が純粋な「霊亀」だったら、恐らく戦いはもう少しやりやすかったと思っています。
そう、今回は「霊亀」に寄生中が巣食っていたんです。
誰にでも超えたくない一線…超えてほしくない一線ってあると思います。
ですが、その寄生虫はその一線を易々と超えてくるんです。
もう、何度心のざわつくシーンがあったことか…
事態が好転するのは、何となくですが分かります。
じゃないと物語そのものが破綻してしまうので…
でも、第1期を視聴してきてキャラにもしっかり愛着が湧いているんです。
例えば、ラフタリアに万が一のことがあったらどう思います?
もしかすると、私は正気じゃいられないかもしれません。
最初、ラフタリアとは奴隷繋がりだったかもしれない…
でも、それは従順に命令に従わせることを目的とはしておらず、一緒に進むための証的な繋がりでした。
だからこそ、ラフタリアは尚文の剣として片時も傍から離れないんですから…
そんなラフタリアだから、諸手を挙げて応援できるし、してきたんです。
ですが、そんなラフタリアにも今期は一世一代のピンチが訪れることになるんです。
そんなラフタリアの処遇に心のざわつきがとめられませんでしたよ…
まぁ、アクセルワールドの能美征二程までではありませんでしたけどね^^;
それでも今回の心のざわつきイベントは、ラフタリアにとっては結果オーライだったんですよね。
もう一段進化したラフタリアの真髄…目一杯堪能させて貰いましたよ。
ちゃんりな演じるフィーロ、新たにパーティーに加わったリーシア、そして香菜ちゃん演じるオストと、今回のパーティーも期待した分の見返りはしっかり頂けたと思っています。
オープニングテーマは、MADKIDさんによる「Bring Back」
エンディングテーマは、藤川千愛さんによる「ゆずれない」
歌い手の方は1期からの続投になっていますね。
1クール全13話の物語でした。
13話目は、これまでの物語を回収しつつ次の物語への布石といったところでしょうか。
既に第3期の制作が発表されているので、これらも既定路線だったのでしょう。
この様に、予め続編の制作が決まっていると、視聴する心にも余裕が生まれますね。
私自身、第3期の放送タイミングは分かっておりませんが、楽しみに待ちたいと思います。
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
異世界転生、なろう系の中では、かなり面白かった方の部類に入る、1期。
を、引き継いでの2期。正直、う~ん。なんか、普通のなろう系になっちゃったな~という感じ。
本シリーズは、もっとダーティーで際どいところを突いて欲しいんだけどな。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
本作で、唯一、「おっ!」と思ったのは、ナオフミとキョウの立ち位置の違い。
リアルのナオフミは、転生後と変わらぬ容姿(わりとイケメン)。大学生であり、ゲームはあくまで趣味のひとつ。楽しく人生を過ごしていた。
リアルのキョウは、デブのキモヲタ。引きこもり。ゲームの中では無双して崇められる。チャットを荒らしていたのがバレて、自殺。
これ、普通の「なろう」なら、キョウが主人公ポジションですよね。そして、イケメン強キャラに生まれ変わり、心を入れ換えて世界を救い、美少女にウハウハされ、元リア充を駆逐していく。
しかし、本作では、キョウが悪役。転生前の弱者(悪者)が、転生後もそのままクズとして描かれるのは、強烈なアンチテーゼ。ある意味、なろうを破壊している。
この対比は新しかった。ここをもっと掘り下げて欲しかった。
他のレビューでも書いているけれど、私は「転生前に悪人だった人が、転生してチートになったら善人になる」という展開には疑問をもっていて。
悪人に、法も抑止も及ばない力を与えたら、更なる悪を働くだけでは? むしろ、善人だって、悪を成す確率の方が高いと思う。少なくとも、もし私がその立場になったら、、、あ~んなことや、こ~んなことは、しちゃうと思う(笑)
大体、ネトゲの戦力なんて、=課金額×(インできる時間+ゲーム知識)+頭の良さ、であり、本質的な人間力とは比例しないことも多い。なのに、強い人は確かにチヤホヤされるからね。転生後の世界で、それをまた「リアル」に味わいたいという気持ちは分かる。
転生前の勝者が、変わらず勝者で、転生前の敗者が、変わらず敗者であるという、救いようのない現実。
この作品は、そういう「タブー」に挑戦してこそ、魅力的になると思っているのだが、キョウの過去から死亡まで、わずかの1話。かなりもったいなく感じた。
この設定以外は、正直、ただのなろう系。ナオフミ、ダークヒーローが格好よかったのに、ただのヒーローになっちゃったら、もうダメですよ。賢者タイムなのかな?
まあこれが、(その展開は流石に望まないが)例えば、ラフタリアが惨殺されて、更なる闇堕ちの前フリだとしたら、アリだと思うんだけどね。どうだろ?
3期は、、、あるのか? このままナオフミがただの勇者になっていくなら、あんまり観たいとも思わないけどね。
{/netabare}
いるかん さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
れもんてぃー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
待ちわびた盾の勇者の成り上がり2期。
とても面白かった。
物語の展開が駆け足だったのが気になったが、視聴に支障が出るレベルではなかった。
3期、マジで楽しみだなあ。今からワクワクしてくる。
ゲリオ さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
バニラコーク さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
みなさん以外と評価低いですねって印象。
正直2ndシーズンだけ観たらそうなのかも。
でも物語の全体としては結構大事な要素が詰まっている
自分的にはそう感じます。
このまま続編が無いのであれば正直3点くらいですが
続編ありきならって事で4点にしました。
3バカの愚かさももっと見たいですからね。
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
くらま さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
くにちゃん さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
題名が「盾の勇者の成り上がり」ですが、Season1の後半時点ですでに成り上がっているのでは・・・と思いながらずっと観ていました。
成り上がりの定義をどう解するのかは人それぞれかもしれませんが、Season1の最初に無実の汚名を着せられて、それが払拭されて他の勇者よりも強くなり周りから頼りにされた時点でタイトル的には終了なのでは?
で、このSeason2は新たなテーマを掲示されることなくエピローグを永延見せられている感じでした。例えば主人公が現状に甘んじることなく、今以上に「成り上がってやる!!」というぎらついた強い意志(それこそSeason1の中盤は見返してやる!という強い意志が感じられました)を示していれば話は別ですが、淡々と目の前のミッションをこなすのみ(味方が傷つけられれば怒ってましたが)、正直何を目的にこの世界で生きているのか、もう少し内面の葛藤があってもよかったと思います。
→まあ、もっとも尚文のことが嫌いでは訳ではないのですが・・・。
あんにゃん♪ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
mimories さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
原作未読
1期視聴済み
これは心底つまらなかった。視聴中よく眠れた。
話に力が無い上に雑。面白くする気ゼロだったのかと。匿名掲示板の罵り合いみたいな終盤のやりとりは観てて恥ずかしかった。
Season2?らしいけど、素人が書いた外伝みたいな感じ。期待を裏切った続編ランキングがあれば上位に推したい。
これではSeason3に期待しようがない。
__________
(4話視聴後)
1期は適度なストレス操作が出来てたし、キャラもそこそこ魅力的に描けてたし、結構楽しく観れた。で、巷でも期待されてたこのSeason2だが…
なんじゃこりゃ。
原作は知らないが、このシーズン2のデキは「悪い」と自信を持って言える。異世界モノは多すぎて印象に残らなかったりするが、本作は悪い意味で記憶に残りそうなくらい眠い。
自分の理解が追いつかないから眠いのかも?と思って繰り返し観ると、演出も脚本も雑で意味が分からないし単純に楽しくない。成り下がってる。キャラもイマイチで特にラフタリアのダメさは大きな減点材料。
1期がなければ確実に脱落してる内容。最後まで観れるかわからない。
評価はあらためて。
567 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
namaken さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。
説明不足感があって展開が早いので、感情に訴えかけてくるものが無かった。特に1話は1.5倍速で見てる感じ。
しかし、終盤の 11話〜12話はとても良かった!
アニメ1期からのストーリー展開的に成り上がり要素が薄くなり、制作スタジオが変わったとはいえ、丁寧に描けばもっと良い作品にも出来たと感じたので、もったいなかった印象。
作画などに不満はありますが、盾の勇者(尚文)・ラフタリア・フィーロの成長や可愛らしさは健在だし声優陣も安定感があったのでキャラクターや関係性、世界観が好きな方は引き続き見て損はないと思います!
アニメ1期終了後には2期・3期の制作が既に発表されていたので、3期では盛り返して欲しいと思います。
レオン博士 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あ~にゃ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
シーズン1は全て見たのですが、時間を置いて改めて見ると、この主人公って説教じみたオッサンですよね。
何ていうか、上から目線で説教してくる上司みたいな感じ。
そういうのは現実世界だけで十分かも。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
taka_2 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ぽにぃ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
【総評】
1期が良かっただけに残念な気持ちは否めない。
アニメとしての出来は悪くないものの、そもそも1期でタイトル回収も済んでしまっており、
ストーリーに成り上がりのカタルシスがないのは苦しいか
以下、各評価基準ごとの詳細
◎物語の評価◎
全体的に盛り上がりに欠ける印象。
アニメ2期の部分は原作でもあまり評価が高くないと聞いていたが悪い意味で納得の展開だった。
◎作画の評価◎
悪くはなかった印象だが、狭い屋内での戦闘が多かったせいか、戦闘シーンは若干もっさりしていた感はある。
◎声優の評価◎
良い。各キャラが非常に力のこもった演技で高評価。
◎音楽の評価◎
最終話の最後のシーンの曲の入れ方などまさしく王道か。安定感はあるが取り立てて目立つ部分もなかった印象。
◎キャラの評価◎
各キャラが立っていて良。また、1期で語られなかった敵の違った一面が垣間見えるというのも高評価。
各星の数は3つを基準に下記で採点。
★☆☆☆☆:好ましくない
★★☆☆☆:やや好ましくない
★★★☆☆:可もなく不可もなく
★★★★☆:良い
★★★★★:群を抜いて良い
盾の勇者の成り上がり Season2のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
盾の勇者の成り上がり Season2のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
立ち止まるな──災厄は、想像を超える。
『盾の勇者の成り上がり』シーズン2(TVアニメ動画『盾の勇者の成り上がり Season2』のwikipedia・公式サイト等参照)
石川界人、瀬戸麻沙美、日高里菜、松岡禎丞、高橋信、山谷祥生、内田真礼、井上喜久子、原奈津子
原作:アネコユサギ(MFブックス『盾の勇者の成り上がり』/KADOKAWA刊)、原作イラスト:弥南せいら
監督:神保昌登、シリーズ構成:小柳啓伍、キャラクターデザイン:諏訪真弘、総作画監督:諏訪真弘/世良コータ、デザインリーダー:高倉武史、プロップデザイン:ヒラタリョウ/みき尾、衣装デザイン:藤木かほる、美術監督:佐藤勝、美術デザイン:小倉奈緒美、3DCGディレクター:郷博、3DCG:ENGI&GOES、2Dアーティスト:hydekick、モーショングラフックス:上村秀勝、色彩設定:松山愛子、撮影監督:梶原幸代、編集:須藤瞳、音響制作:グロービジョン、音響監督:郷文裕貴、音楽:Kevin Penkin、音楽プロデューサー:植村俊一/飯島弘光
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年6月10日
かつて悟空により壊滅した悪の組織「レッドリボン軍」。だがその遺志は生きていた!!復活した彼らは、新たな人造人間「ガンマ1号&ガンマ2号」を誕生させ、復讐へと動き始める。不穏な動きをいち早く察知したピッコロはレッドリボン軍基地へと潜入するが、そこでまさかの“最凶兵器”の存在を知るのだ...