てとてと さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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空を見上げる少女の瞳に映る世界の感想・評価はどうでしたか?
てとてと さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
pH さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ヒロインが良かったくらいか…?
全体的に説明不足すぎる。本来必要な描写が慢性的に欠落している。
キャラも話も、よく分からない。
メインキャラですら全然立ってないのに、よく分からないキャラが続々出てきてよく分からないことをしてる。お前たちは誰なんだよ。
雰囲気としては、Kanonなど当時の京アニの他作品に影響受けてる感じがすごいする。序盤のすずめの話とかギャルゲー感すごい。
作画やヒロインの可愛さを見どころとするしかない。
nyaro さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ついにdアニで配信開始して見られました。オリジナルは2003年以降のOVAで、その後TV化されたらしいですね。京アニ作品なので見たかったものです。
壮大な過去、舞台設定のわりに話はこじんまりしています。要するにヒロインが世界を救う気になればいい話です。少女に2つの世界の未来がかかっているみたいな世界系の要素に見えますが、世界を救うと失われるものがない気がしますので、厳密には世界系ではないです。それぞれのキャラの行動原理がパーソナルすぎて思想も感じられません。
友情とか心とかボーイミーツガール的な要素もありますが、すべてファンタジー物語を動かすための要素でしかありません。
ですので、さすが京アニオリジナル。ほぼ深さがないです。テーマ性、人間ドラマ、文学性のどれをとってもほぼゼロです。キャラ極振りのファンタジー物語です。感動といわれても、めでたしめでたし的なカタルシスしかありません。
「萌え」という言葉が広がった時代です。キャラ萌えを最重要なファクターとして、キャラを動かすために世界系っぽいラノベファンタジー的舞台を作ったという感じすらあります。
何がいいたいかというと脚本は圧倒的に弱いです。キャラの活躍を見ると言う意味で、アニメ作品としては意味があるかなあという感じでした。
京アニ作品は、この後作品のレベルがどんどん進化してゆきますが、結局はテーマや思想度外視で、キャラに萌えられればいい、面白いか泣ければいい、になって行きますので、原点と言う意味では納得感はあります。
京アニのミニスカ短すぎる問題はここからもう見られましたね。つまり、萌えキャラありきという事でしょう。
そして、キャラデザが1~3と4~6話、7~9話で全然違います。キャラの同一性が保てないレベルで違います。作画の水準も4~6話が最高で、7~9話はかなり残念です。
背景美術もすごいところはすごいのですが、日常と異世界のニュアンスの差で見づらい事。
あの京アニでもこんな時代があったんだ、というレベルの安定感の無さで、残念作画の混入が多かったです。
ということで、総評です。ストーリー…物語はキャラを動かすためのものでしかなく、因果関係と盛り上がり、結論、友情っぽいなにか、死別的ななにか、悪役がいればいいというレベルで物語性は低いです。当然、テーマ・思想・文学性は感じられません。
キャラはまあ、少女ヒロインとしてよく動いていましたが、動いていただけです。「がんばり」に萌えられれば良いのでしょう。
具体性のないレビューになりましたが、考察するための深さがないのでこんなものでしょう。
画面は一部凄いなあ、と思う部分もあります。とくに異世界の戦闘シーンには見るべきところがあります。OPも高水準です。しかし、悪いところが混入するのはいただけません。キャラの同一性は問題外です。
なんとなく今につながる京アニの思想性が見えたかなあという感じで、歴代の京アニ作品の評価を見直したくなる気分です。
ところで最後はセーラームーンオマージュ?
なお、監督さんを初め、スタッフさんの中に例の事件の故人がいらっしゃいます。その点での気持ちはなくはないですが、作品評価とは別にしました。
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
京アニさんはAIR、Kanon、CLANNADなどKey原作のゲーム作品の制作を経て、この作品…初のオリジナル作品に辿り着きました。
木上益治さんの監督2作目でもあるこの作品は、2009年の冬アニメとして放送されたそうです。
私が本格的にアニメの視聴を始める3年も前の作品…今から10年も前の作品であるにも関わらず、あまり10年のギャップが感じられないんです。
勿論、今の京アニさんの技術やクオリティと比較するつもりはありません。
機材やコンピューターも進歩していますし、何よりこれまで地道に培ってきた努力と技術の厚みが違いますから…
それに…演出もきっと今と10年前では天地ほどの差があるのでしょうから、キャラの服装などには若干の古さは感じるものの違和感のあるレベルではありません。
何より、純粋にアニメーションとして作品を捉えてみると、京アニの原点を感じさせる作品と言えると思います。
最初に気付いたのは何気ない日常の1シーン…具体的にどんなシーンだったかは定かではありませんが、道端に咲いている花や草木にハッと息を呑みました。
ありふれる「生」の躍動が描かれているヴァイオレト・エヴァーガーデンの1シーン…
風になびく植物たちの動きが、この作品の1シーンとオーバーラップしたからです。
それに髪の毛や洋服が風になびく様だってみんなバラバラですし、視線を引いたカットにおける周囲の人の動きなどにも余念がありません。
勿論、京アニさんの歩んできた10年間の歳月があるので全く同じという訳ではありません。
私が言いたかったのは、こういう日常の1シーンに「京アニさんらしさ」という刷り込みが10年前から行われていたこと…これって凄いことだと思うんです。
だから、ユーフォやヴァイオレットちゃんのクオリティが鬼懸かっているのは、ある意味当然なんだと思います。
だって、こういう努力や研鑽を積み重ねてきた結果なんですから…
他の人とは違う空が見える中学生ユメミのもとに、天上世界の魔道王を名乗るムントという男が現れ、2つの世界を救えと言われる。
あらすじとしては、少し雑な気もしますがwiki先生のあらすじを引用させて頂きました。
京アニさんの公式HPにもこの作品のストーリーは記載されているのですが、ネタバレ要素が含まれているので…
これまでの実績からか、オリジナル作品ですがSEなどに多少のゲームっぽさが感じられたり、企画に八田陽子さんのお名前があったりと、今とは異なる面が見受けられますが、これら全てを京アニさんの歴史と額面通り受け取ってよいんだと思います。
何度もハッと息を呑む作品…とは、きっとこういう作品の事を言うんだと思います。
やっぱり木上益治さんは物凄い方なんですね。
この作品で木上さんは監督・シリーズ構成・脚本・絵コンテ・演出・OP絵コンテ・OP演出を担当されたそうです。
木上さんの魂の込められた作品と言っても過言では無いと思います。
オープニングテーマは、eufoniusさんの「アネモイ」
エンディングテーマは、Ceuiさんの「光と闇と時の果て」と「心の翼」
1クール全9話の物語でした。
確かに今の京アニさんの作風とは少し違いますし、思い切りファンタジー寄りの作品も最近の京アニさんの作品ではあまりお目にかかれないです。
でも京アニさんを知る上で、絶対に視聴の欠かせない作品だと思いました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
京アニの黒歴史なのか?
俺はそうは思わんな。
作画はさすが京アニってクオリティだし、展開もわかりやすい。
ファンタジーだからといって変に捻らんでも良いのだ。
これが黒歴史なら、もっと酷いの制作してる会社はどうなるんじゃ!!
登場人物ではスズメちゃん推しかなぁ。
ほな( ̄∀ ̄)
ポテ☆とと さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイトル通り、さすが京アニですね!
他が作っていたらここまでの良い作品に
作り上げられたのかな?と思う。
内容はとても素晴らしく、
こう言う作品はもっと評価されていくべきかな?(笑)
dbman さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
2009年放映当時に視聴。
『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』『CLANNAD』の流れで続いた京アニ作品ということもあり否応なしに期待しながら視聴したので、とてもガッカリした記憶が強く残る作品。
当時、物語の内容をいまいち理解できずその世界観へいまいち入り込めないままに終わってしまったのだが、この作品レビューを書くにあたって調べたところ、どうやらこの作品はOVAから続くシリーズのようで、そちらを視聴していなかったからよく解らなかったのかなと約10年経った今更ながら少し納得。
あにこれでの評価50点台という点数は妥当だと思われます。
まんがーる林 さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Baal さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
京都アニメーション制作のアニメ
MUNTOのオリジナルOVAのディレクターズ
カットに新たな部分を加えたTV版である。
最初はほとんどが今までに発売したOVA
と同じなのでそちらを見た方は少しずつ
挟んであるところしか新鮮さは感じられない
と思います。(自分がそうだったので・・・)
ですが最後の部分はシリーズの続編なので
そこそこ面白かったと思います。
また、その最後の部分は後に劇場版として
上映されることになっています。
10/27 星評価、コメント変更
◆個人的点数評価 74.02点
月夜の猫 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
MUNTOシリーズ。京都アニメーションが自主制作した
「京アニプロジェクト」第1弾ファンタジー作品のTV版。
続編のOVA第2作『MUNTO 時の壁を越えて』の後の作品。
OVAを原点に、2009年にテレビアニメ版が放送された。
のちに続編『天上人とアクト人最後の戦い』が公開。
OVA「MUNTO」2作品に新作カットを加えたディレクターズ
カット版として放映された。全9話。
音楽は全て本作オリジナルで、声優もほぼ全員変更。
OVAの映像をそのまま流用している部分がありますが
元々雨上がりの水溜りに反射する背景等綺麗だった♪
音楽は雰囲気を向上させて自然に入れ替えられてる?
OP/EDも結構いい感じで好きです♪
ムントの小野大輔さんへの変更も普通に良かった。
若本規夫も良い味出してますね♪
バランスというか・・ヒロイン劣化した気が・声優の
起用って個々のキャラ毎に上手くあてても・・全体の
バランスで欠点になってしまう人ができたり・・特に
メインヒロインだし・・追加カットもあるので、より
いっそう目立ってしまう・・
キャラデザや個性等のイメージは声優の演技で大きく
変わってしまうなと実感。例えば苦手だったムント等
変更ないのに良く見えるし・・。
それでもできれば新作として作り直して欲しかった・・
まぁエンドレス8を思えば全然マシな予算稼ぎだけどw
「天上人とアクト人最後の戦い」に活かされたのかな?
それとも宣伝効果的なモノ程度だったのか・・
映画も新作カットを追加したディレクターズカット版。
OVA1作目が3話迄、OVA2作目が6話まで。つまり3話以降
はキャラデザも作画もキャラも成長(向上)している♪
新作カットは主にキャラの掘り下げや派手なバトル等
印象深くするための描写が多い様に感じた。
一気にSF色の強い描写が増える戦闘シーンの多いパート。
そこそこ良い感じで迫力のあるシーンや新キャラが・・
OVA2では二人が抱き合って終わるが・・此方は良い感じ
で追加シーンの補填が有る♪キャラデザは一気に京アニ。
あ・・もともと京アニだけどw
7話以降は新作で・・劇場版の序盤としての部分かな・・
派手な描写や穏やかな描写にコミカルな要素も多数含み、
緩急が大きく盛り上がっていく。
9話・・良い最終回だ・・まぁメッセージは理解できる。
1作目のOVAからずっと基本は一緒だ。
って・・この後映画有るんだけど・・
えぇ~・・天上人とアクト人の最終決戦・・
ん~・・視るのが怖いなぁ~・・
リュエリが語ってるんで凡そ予想ついてしまうから・・
此処で終わっても十分綺麗だなと思うのだけど♪
如何にも京アニっぽいキャラデザや作風になって・・
一般受けはしそうだけど・・内容的にはキャデザ・・
服飾とか・・媚び過ぎた感じになったような・・
日高ユメミ 相沢舞
ムント 小野大輔
小野イチコ 堀川千華
今村スズメ 今野宏美
高森カズヤ 高橋伸也
戸部タカシ 水原薫
日高シゲル 平松広和
日高ノゾミ 井上喜久子
日高チカラ 内田彩
ガス 稲田徹
グンタール 若本規夫
グリドリ 白石稔
リュエリ 田中涼子
トーチェ 松元恵
イリータ 土谷麻貴
ライカ 斎藤楓子
ルイ 遠藤広之
長老 城山堅
coldikaros さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
バリバリのファンタジーですね。
人間世界と異世界の繋がりを描いていく物語な訳ですが、正直なところ全くピンときませんでしたね^^;
背景などの作画はかなり綺麗で素晴らしいと言ってもいいものでしたが、キャラ絵はこれはどうかと。
このキャラ絵はこういう若干なりシリアスが入ってくる世界観では浮きまくりますね。もしかしたら自分だけかもしれませんが、違和感が凄かったです。
まぁそれよりなにより問題なのは、非常に古典的な展開な上に、全くもって工夫がないことだと思います。
スーパーありきたり過ぎて何も期待感を持てなかったので、9話という話数にも関わらず途中で飽きが来ました。
はっきり言いまして、これを見る時間があったら他にいいものがもっとあるでしょう^^;
ファンの方がもしいましたら、それは申し訳ないです^^;
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
が物語ってますね。
みなくてよいかと。
Moji さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
取り立てて特徴がある訳でもないファンタジーモノです。
あらすじは↑を参照して下さい。
よくできたあらすじですが、期待しないで下さい。
京都アニメーションの歴史的資料としてご覧ください。
ごまだんご さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
京都アニメーション初自主制作アニメです。
OVAをもとに、テレビシリーズに発展しました。
主人公ユメミは小さい頃からユメミにしか見えない空に浮かぶ浮島を見ていました。
ある日ムントという赤い人が現れ、その浮島の危機を告げられます。後ろ向きなユメミを説得するため、何度もムントは現れ、
お友達スズメ・いちこに支えられながらユメミは浮島に向き合います。
あらすじはこんなかんじです。
浮島ってどっかで聞いた言葉・・・^^
ヒロインが特別♪が、私は好きなので、ストーリーは定番ですが楽しく見られました。
俺様がお好きな人も楽しめるのでは。
ただ、あの露出はどーなんだ?ムント様は変態なのか?w
終わりの方の黒い服はかっこよかったです。
作画は文句なく綺麗です。
さすが京アニ。戦闘シーンもよく動きます。
音楽も素敵です。オープニングもよく合っていると思います。
劇中のBGMもOVAから引き続き、お気に入りでした。
DVDには製作者のオーディオコメンタリーも収録されています。
監督を初め、作画監督さんや声優さんも参加されていますが、その温度差がw
ユメミちゃんもかわいい女の子です。
最終回エンディング映像は見たあとほっこり、いろんな想像に浸れるのではないでしょうか♪
その卵、誰にあげるの~?^^ニコニコ
個人的には作画が綺麗なので高評価です。
9話ということもありすぐに見られると思います。
パパどる さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
kain さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
k-papa さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
空に見える別世界。
それはエスカフローネだろうと突っ込みたくなった京都アニメーションの作品。
作画能力抜群なのだが、ネームの駄目なマンガ家さんみたいです。
もしや、京都アニメーションさんは原作付きでないと力が発揮出来ないのではと。
eufoniusが好きなので音楽は最高にしてしまいました。
キャラも確かに可愛いです。
日本男児 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いやー京アニなだけ期待したけど…
って感じ…
もしかしたら最後にすんげー面白い展開になるかもって
願いながら頑張って見たけど…
何も言えなかった…
jack さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あの空に浮いているのはラピュタ?
い、いや、ち違う。アクシズだ。
だんちょー さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
京都アニメーション制作のオリジナル作品。
全9話なので1日でサクサク見終わりました。
ジャンルはおもいっきりファンタジー物であまり得意ではないジャンルです。
ストーリーはまぁ平凡・・・ キャラの心情とかがよくわからなかった印象があります。
しかし作画が流石の京アニ。難しいファンタジーな世界観を上手く表現してた綺麗な絵でした。
それほどオススメと言うわけではありませんが、9話程度の短い話なので、サラッとアニメを見たいときにはいいかも(;・∀・)
toto さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
制作が京都アニメーションだっただけに、期待していたのだが、残念な結果となった。
ストーリーがよくわからなかったために、いまいち盛り上がっているところがわからず、ずるずるとそれに引きづられる形となってしまった。
ある晴れ日曜 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
なんとなくジャケットみてレンタルしました。
作画はめちゃキレイ。
シナリオは、、、まあ普通。
ヒロインには子供のころから不思議な物が見える。彼女しか見えない空に浮かぶ島。時々空を見上げぼーっとするヒロインを心配する友人。ヒロインは断片的に空島の世界に行ってしまうことがある。あるときその世界で少年が現れた。どうやらヒロインの世界も少年の世界も崩壊の危機にあるらしい。。
というような内容です。
まぁ、おれは続編は観ないかな。
ファンタジーが好きな人なら良い作品かもね。
老倉育 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
終了 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
空を見上げる少女の瞳に映る世界のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
空を見上げる少女の瞳に映る世界のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』の制作で知られる京都アニメーションが、オリジナル企画を立ち上げ、制作・販売を行う『京アニプロジェクト』の第1弾アニメ。 主人公の少女ユメミには、特別な力があった。それは、空に浮かんでいる不思議な島々が見えること。しかし、友人たちは誰一人としてその島を見ることはできなかった。そんなある日、突然、赤い髪をした少年がユメミの前に現れる。彼の名前はムント。彼は、ユメミが見ていた天上世界の一国、魔導国から来たという。バランスを崩しつつある“天上界”と“地上界”の危機を救うには、ユメミの力が必要だというムント。あまりの突然のことにユメミは戸惑うが、世界の危機を救うべく立ち上がるのだった。(TVアニメ動画『空を見上げる少女の瞳に映る世界』のwikipedia・公式サイト等参照)
相沢舞、小野大輔、堀川千華、今野宏美、高橋伸也、水原薫、平松広和、井上喜久子、内田彩、稲田徹、若本規夫、白石稔、田中涼子、松元惠、土谷麻貴、斎藤楓子、遠藤広之
原作:京都アニメーション、 監督:木上益治、企画: 八田陽子、プロデューサー:八田英明/伊藤敦、シリーズ構成:木上益治とユメミる仲間たち、キャラクターデザイン・作画監督:荒谷朋恵、美術:田村せいき、撮影監督:中上竜太、設定:高橋博行、色彩設定:高木理恵、音楽:神前暁/monaca、音響監督:鶴岡陽太、編集:重村建吾、音響制作:楽音舎、音楽制作:ランティス
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
森川ジョージ原作の人気ボクシングコミックのTVシリーズ第二弾。ストーリーはTVスペシャルで放映された真田一機との防衛戦後が描かれる。 学生時代いじめられっ子だった主人公・幕之内一歩は努力を重ね、見事日本チャンピオンとなり、真田との熾烈な防衛戦も制す。その一歩の前に挑戦者として...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
ある朝、リリアン女学園の高等部に通う平均的な1年生・福沢祐巳(ふくざわゆみ)は、憧れの先輩である「紅薔薇のつぼみ(ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン)」こと、2年生の小笠原祥子(おがさわらさちこ)に呼び止められ、制服の身だしなみを正される。このことをきっかけに、高等部生徒会「山百...
ジャンル:OAD
放送時期:2008年12月22日
住之江圭太は中学3年生の受験生。血のつながらない双子の義姉たちは本人が嫌がっているのに圭太を積極的に誘惑してくる。 両親もどちらかと結婚するのを望んでいたり、周りはやっかんだりと振り回される毎日を送っている。