わんこ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最初と最後で印象変わる
最後まで見たら長瀞さんの虜になりました
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(C) ナナシ・講談社/「イジらないで、長瀞さん」製作委員会
イジらないで、長瀞さんの感想・評価はどうでしたか?
わんこ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最後まで見たら長瀞さんの虜になりました
アニメ好きな高校生 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイトル通り主人公が長瀞さんにいじられるアニメ。でも想像以上に長瀞さんが可愛くてよかった。主人公との恋愛ハプニングもなかなか良かったし、距離が縮まっていく感じも良かった。長瀞さん以外のキャラクターはあまり好きになれなかった。
簡単に説明すると、からかい上手の○○さんのチャラい女と冴えない男バージョンって感じ。
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2021.8.9 ★★★(3.2) 1度目観賞評価
ロンギリの米倉 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
DB さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイトル見て、1話見て、ずっとこんな幼稚なイジりだけなら切ろうかなと思っていたんですが、まさかの完走www
イジるにはストレート過ぎる性格により気持ちがバレる長瀞さんと先輩のイチャラブ作品だったので気楽に見れたのがよかったかなと思います。
そこまで書いててアレですが、低年齢層ターゲット作品ですw
scandalsho さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
高木さん、宇崎ちゃんと同ジャンルの作品。
女の子が男の子にちょっかいをかけて、我々視聴者はニヤニヤが止まらない感じの作品。
のはずなんだけど、この作品はちょっと違うんだよなぁ。
色々考えてみるけど、結局は、男の子が気弱な所がムカつく。
見ていてイライラする。
高木さん、宇崎ちゃんは、「主人公の男の子が羨ましい」感じがするけど、この作品の主人公はムカつくだけ。
これではちょっといただけない。
でもしか さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
単作者 さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
一話目からきつい展開の連続で久しぶりに途中で切りたくなった。評価はプラスになる箇所が一切なく、ひたすら酷いか虚無のどちらかだった。
後輩組も複数人いる癖にそれぞれに魅力が無いせいで出す必要があったのか疑問があり、それなのに一人だけ出番が少ないのもどうかと思った。
原作が出た時期は知らないが、アニメしか知らない人からしたら高木さんの二番煎じであり、差別化のため変えた箇所によって作品全体が酷くなっている。高木さんと宇崎長瀞どこで差がついたのだろうか。
バニラコーク さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なんだろう、むず痒い。
長瀞さんの照れ顔にはまってしまった。
一話の評価は低いのだけれど
そこからのギャップが良かったのかな。
何て言うか、割りと良かった。
こんな後輩ならつきまとわれても良いかも、、、
いや、どうかな。うーむ。
エンディングの最初、長瀞さんの歩くうしろ姿が好きです。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オカルトマン さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
1話で断念
すごい微妙な女に付きまとわれるアニメ。
観たことないけどからかい上手な高木さんみたいなアニメかな?
男がなよなよしてるのも気持ち悪い
tinzei さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
『嫌な顔されながらパンツ見せてもらいたい』みたいな、マゾ心くすぐる作品かと思ったけど、『宇崎ちゃん』や『高木さん』に近い普通のラブコメ作品だった。
見どころは長瀞が主人公をイジるとこじゃなくて、長瀞が嫉妬したりキレたりするとこ。顔芸作品でもあるけどバリエーションは少なめ、もう少し色んな顔を見せて欲しかった。
ストライク さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
気弱な美術部男子・センパイと、センパイのことを気に入ってイジってくるドSな後輩・長瀞との関係を描くラブコメ作品。全12話。
ジャンル的には、「高木さん」とか「宇崎ちゃん」とかの、あの系統。女子のほうが好意をもってちょっかいを出してきて、男子がそれに振り回される、というのが基本の構図ですね。この作品も、いつも長瀞のほうからガンガン攻めていき、センパイは泣きそうになるのだけれど、そうこうするうちに、たまにセンパイが内心の長瀞への好意をぽろっと見せたりすると、実は純情な長瀞は防御が弱くてデレてしまう、みたいなパターンになっていて、内容的に目新しさはなかったです。最大の売りは、なんといっても長瀞のドSだけど純情なキャラなのでしょうが、個人的には、ちょっとデレを安売りしすぎていたという印象で、いまいちありがたみが感じられませんでした。伝家の宝刀ではないですが、デレは本当に「ここぞ」という場面だけに取っておいたほうが、長瀞のドSキャラが活きたように思います。
作画、声は、普通に問題なし。音楽は、ED曲が良かったです。
最後まで観終わって、まあそこそこくらいの面白さかな、といった感想でした。長瀞だけでなく、センパイのほうにも何か個性や魅力があれば、もっと楽しめたかもしれません。
ゲリオ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あ…これ、面白かったです。
よくある男子がS系女子にからかわれるタイプのラブコメですが、同系統の作品で初めて最後まで視聴することができました。
上坂さん演じるナガトロというヒロインが回を追うごとに可愛くなったのがポイント高めです。すみぺ20代最後の代表作に相応しいアニメでした。
それにしても一番に特筆しなければならないことは、第1話の異質性でしょう。
はっきり言って1話に限ってみれば完全に「イジメアニメ」です。
優しさの欠片も見えないナガトロは「邪悪」と例えて差し支えないキャラクターに映りました。
「先輩って、かなりキモいっすねw」「男のくせに力、弱いっすねw」
後輩女子から精神的&肉体的暴力を受け泣かされる主人公も情けなさすぎてイライラさせられます。
これのどこがラブコメなのか、とすら思いました。
ところが2話以降はそういった不快要素が消え、ひたすらイチャイチャラブコメに急変します。
初回はあんなに強キャラだったナガトロが、実は受け手に回るとチョロいキャラだったということが判明し「キモ!」という台詞も明確な親愛表現に描写されるようになります。
予想外に見易いアニメになって個人的には良かったのですが、逆に今後も女子からイジメられる展開を期待したM系視聴者はガッカリした可能性もありますね。
直ぐにイチャラブ路線に変わるなら、なぜ1話で視聴者をふるいにかけるようなマネをしたのか…
こういう部分でこそアニメならでは の「原作改変」をするべきだと思うのですが…。
そんなわけで、第1話は非常に勿体ないと感じたものの、そこ以外は最後まで安定感ある仕上がりでした。
なんとなくですが原作を忠実かつ丁寧にアニメ化するタイプの作品だと感じました。(原作未読なので間違ってたら申し訳ないが)
完パケ済みだったのか作画も一貫して綺麗。表情豊かなナガトロが大変魅力的に描けておりました。
サブキャラのナガトロフレンズもグッド。
ガモちゃんは見た目不良っぽいけど、ナガトロと先輩を見守る視線から、根は友達思いの良い子ということが察せられます。ヨッシーのキョロ充っぷりも可愛かった。
総評。この系統のラブコメ作品の中では歴代ベストと言える面白さでした。
T木さんは隙の無い感じが苦手で、U崎ちゃんは本気でウザいのが苦手でしたが、本作のナガトロさんは割と隙だらけで、攻撃力はあっても防御力は最弱ってとこが、他作品のヒロインと比較して圧倒的に可愛げあるキャラに映りました。
初回切りした人の酷評が目立っているのは改めて勿体なく、ラブコメ好きな人は3話まで頑張って見てほしかったと思います。
第1話の内容はおそらく原作通りなので、原作者さんに同情はしませんが、アニメはアニメでもう少しマイルドにする工夫が必要でした。
漫画も機会があったら読んでみようかなー。
新品では買わんけど!笑
よこちゃん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
長瀞さんが気弱な先輩男子をイジりまくる話。
褐色美少女がヒロインなんて珍しいんじゃないでしょうか。独特なキャラ絵ですが、長瀞さん可愛い、友達のヨッシーも可愛いです。
長瀞さんイジるくせに打たれ弱いとか、たまにデレるし上坂すみれのギャル声も良いし魅力あります。
少し残念だったのが、エロイジりがほとんどでくどいと感じました、普通のイジり増やしてバランス取って欲しかったです。
多くの方が言ってる第1話がいじめに見えるですが、私は何とも思わなかったですね、むしろあのキツ目のイジりがあったからこそ長瀞さんのデレにインパクトがあったんだと思いました。
第1話で判断するのは勿体ないですよ。
うぐいす さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ツンデレというかツン照れ後輩からからかわれながらも距離が近づくお話。
天然やすれ違いなどなく直球勝負なのは素晴らしい。
長瀞さんとその友達との力関係が気になる。
上坂すみれは「〇〇ッス」とか「〇〇デース」という語尾のキャラが多い。
ほのぼのしていて良作品。
ninin さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話
美術部員で気弱な性格の先輩、根は真面目だがイジるのが大好きな後輩の長瀞さんとの関係を描く学園ラブコメ作品です。
お話は30分で2つのエピソードという流れです。
インパクトを残したかったのでしょうが、最初観たときイジりが酷くて不快でした。
次第に長瀞さんの性格も分かるようなり、イジりが好意によるものだと思って観ているとだんだん気にならなくなりましたね。
先輩にどんな魅力があるのかは最後まで分からなかったのですが、長瀞さんには何かきっかけがあったのでしょう。
長瀞さんの時折見せる素の部分が可愛かったりします。
OPは、長瀞さん役の上坂すみれさん、EDは長瀞さん役の上坂すみれさん、友人3人役の小松未可子さん、鈴木愛奈さん、井澤詩織さんが歌っています。
最後に、この作品を観ながら、その昔男子が好きな子をわざと弄っていたのを思い出しました。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、メインヒロインの長瀞さんを、すみぺが演じると知り視聴を決めた作品です。
他にも「長瀞フレンズ」の3人組を、みかこし、あいにゃ、しーちゃんが演じられているのも、この作品のポイントかと思います。
「後輩の女子に泣かされた……!!」
ある日の放課後、たまに立ち寄る図書室で、
スーパー“ドS”な後輩に目をつけられた!
先輩を、イジって、ナジって、はしゃぐ彼女の名前は──
『長瀞さん』!
憎たらしいけど愛おしい。苦しいのに傍にいたい。
あなたの中の何かが目覚める、“Sデレ少女”の物語。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
正直、最初見た時、長瀞さんの瞳に唖然としました。
私にMッ気が無いからかもですが、長瀞さんを愛でる部分がまるで分らなかったからです。
特に長瀞さんの瞳は猟奇的とも感じられるほどヤバいと思いました。
長瀞さんのCVがすみぺじゃなかったら、1話切りしていたかもしれません。
毎期それなりの数のアニメを視聴するので、視聴する作品は厳選したいと常々思っています。
だから、この作品は厳選から漏れていてもおかしくありませんでした。
ただし、序盤のみですけれど…
序盤には視聴に苦痛を感じたものの、序盤を過ぎると苦痛を感じなくなりました。
これは苦痛に慣れたのではありません。
明らかな長瀞さんの変化を感じられたから…
しかも、それがこの作品のジャンルである「ラブコメ」路線の王道とも言うべき展開が待っていたからです。
だって、長瀞さんが絡む男の子って、センパイだけなんです。
その他の男の子に対しては極端なまでの塩対応…
それだけじゃありません。
センパイは気が弱く流されやすい面があるので、度々「長瀞フレンズ」の餌食にされそうになるのですが、その時の長瀞さんの言動には微塵も塩っ気なんて感じられませんでしたから…
普段とこの時のギャップには、確かに長瀞さんの可愛らしさが感じられました。
それが物語の進展に伴ってどんどん大きくなっていくのだから堪りません。
私の中では「序盤の展開だけでは決して評価できない作品」という位置付けになりました。
これがあるからアニメはやめられないんですよね^^;
オープニングテーマは、すみぺによる「EASY LOVE」
エンディングテーマは、長瀞さん(すみぺ)、ガモちゃん(みかこし)、ヨッシー(あいにゃ)、桜(しーちゃん)による「カラフル・キャンバス」
すみぺの「EASY LOVE」のC/Wである「ヒミツのトモダチ♡」も個人的には大好きな楽曲でした。
1クール全12話の物語でした。
完走して思うこと…
序盤も含めて、やっぱり長瀞さんは可愛らしい女の子だと思いました。
直ぐ顔を赤らめる純情っぽさも彼女の魅力だと思います。
センパイと長瀞さんの顛末…どうなるんでしょうね。
続編が制作されるなら絶対視聴したいと思える作品でした。
でこぽん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
このアニメでは、主人公の長瀞さんは変わった愛情表現をします。
それは大好きな人をいじること。
小学生のガキ大将が大好きな女の子に意地悪するようなものです。
なかなか人には理解しにくい行動ですが、大目に見てやってください。
高校一年の長瀞 早瀬(ながとろ はやせ)は先輩の八王子 直人(はちおうじ なおと)をいじるのが大好きな少女。
彼女は毎日毎日美術部室に押しかけては、美術部の直人をいじります。
でも、これは長瀞さんの愛情表現。
全く迷惑な表現方法ですが、いじられている直人は困りながらも悪い気はしないようです。
直人は小学生の頃から運動が苦手で、いじめの対象となっていました。
そして、彼はずっと孤独でした。
そんなときに現れたのが長瀞さん。
長瀞さんは、直人が描く絵が気に入った(?)ようで、ことあるごとに先輩の直人をいじります。
今までだったら直人は相手を無視します。
でも、なぜか長瀞さんに対しては無視しません。
そして、孤独だった直人は、長瀞さんと一緒にいると少しずつ笑顔の回数が増えてきます。
その笑顔は長瀞さんへ向けてのもの。
そして彼の灰色だった高校生活は、いつの間にかカラフルに色づきます。
かたや長瀞さんは…、
彼女が時々見せる純情そうな表情が可愛いです。
また、直人のことが好きなんだと思わせる振る舞いが頬笑ましく感じます。
そして回を追うごとに、長瀞さんが直人を慕っている様子が明らかになってきます。
これはもしかして、長瀞さんの純愛物語なのかもしれません。
一緒に手をつないで花火を見たり…、一緒に海水浴に行ったり…
毎日美術室でお話したり、電話やLINEで話したり…、
おんぶしたり、あんなことやこんなことしたり…
これって誰がどう見ても仲の良いカップルにしか見えませんよね(^_^)
第四話で直人が描いた長瀞さんの寝顔は、とても良く描けていました。
長瀞さんの寝顔は、安心しきって幸せそうでしたね!
最終話を見終わって
文化祭で展示した直人の絵には、どれも長瀞さんへの愛がこもっていました。
二人は、人がうらやむほどの素晴らしい青春を謳歌しています。
そして、これからも、二人の関係はずっと続くことでしょう。
タマランチ会長 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【3話まで見ての感想】
コイツスゲーむかつく。高木さんにはからかわれたいけど、長瀞にはイジられたくない。理由は簡単。コイツのいじりは、男子の劣情をバカにするから。相手への思いやりとか、立てるとかいう知性が全くない。底辺校ってそんなもんなのかな。これも見続けていれば大河みたいに可愛く見えてくるのだろうか。第一印象最悪だから、ここから上がるしかないのだが、不安しかない。ダメおやじみたいに最後まで救いが無いってこともありえなくはない。改善することを期待して視聴続行。
【視聴終了後の感想】
最初にコイツものすごく印象悪くて、ムカつくことしかなかったんだけど、デレ要素がだんだん強くなってきて、結局可愛いなと思えてしまった。オレってチョロいと心から思いました。
最後の部長との勝負イベントは話を閉めるのに実にうまく機能したなあと。最後の長瀞のべーはキュンキュンしましたね。なんか負けた感がいっぱいです。
フェイルン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
昨今、もはやジャンル化しつつあるのか「からかい上手の高木さん」のような恋愛対象に意地悪プレイする系。
ヒロインの長瀞さんはドSで男子先輩をイジるところが見どころ。
そんな長瀞さんをイジる人もいてそれまた面白い。
ただ、これ系は最終的な落とし所まで何処まで引っ張るのかやきもきし続けるんですよね。サザエさんみたいに歳を取らなかったりループしている世界ではなくて、時が刻々と過ぎて馴れ初め辺りまで見られるといいものだ。
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
野菜炒め帝国950円 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
かつて高木の感想で長瀞面白いと書いたと思うがアニメで改めて見るとそうでも無かった不思議。
最初の当たりのキツさこそが最大の売りであってその後は加速度的にマイルドになって行く長瀞はやはり微妙に映る。
途中からただ普通にイチャついてただけなんで単純に飽きるんよね。
長瀞の魅力は初期に見せた当たりのキツさであってデレが多すぎる長瀞はもう長瀞である必要が無いような気がする。
この子の見せるデレなんてせいぜい2割程度で良かった。
高木が甘々なんだから対極にいるくらいでちょうどいい。
それくらいつきぬけないとダメかもしれん。
でもそうしたら受けんのかな。
一応愛のあるイジリなんであれくらい別にええやんと思ってしまうが。
そもそも初期はキツすぎてイジメに見えるとか感じる人もいるだろうけどそれは誤解。
あれは普通とは違ったイチャつきの形。
先輩もあれで結構気持ちよくなってんだからいいんだ。
嫌がってるように見えて実は内心喜びに満ちてるんだよ。
イジらないで(もっとイジって)長瀞さんてタイトルなんだから。
原作もいつのまにか見なくなったから仮に2期あっても見ないかもしれない。
イチャつくだけなら他作品でも出来るし。
dakiramk3 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とにかく第一話がきつくてつらすぎて、てっきり押見修造的作品にでもなるのかと身構えてしまったが、蓋を開けてみればその後はまあ素直になれない後輩と人の良い先輩とのラブコメだったかな……平凡ではないし、他のキャラがしょっちゅう茶々を入れてきて落ち着かない感じではあるが、薄い本でもない限り主人公サイドの二人を引き離す存在にはならないのがまあ安定しているといえば安定しているのだろうか。
かんぱり さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
絵を描くのが好きな気弱な先輩とドSな長瀞さんのラブコメ。
からかい上手な高木さんみたいなラブコメかなぁと思って見てみることに。
気弱な男の子をイジる女の子って構図は同じなんだけど、長瀞さんのイジりは結構キツめ。
1話なんか先輩がちょっとかわいそうになってきて、視聴切ろうと思ったくらい。
たぶん、この1話で切った人も多いんじゃないでしょうか。
私はなんとなくかるーく見れる作品なので、だらだらと見続けてました。。
見てるうちに長瀞さんも結構純情で照れ屋で先輩のことが大好きなのが分かってきて。
先輩以外の男子に話かけられても塩対応なとこもいいかも♡
やられっぱなしで何も言わない先輩にもイライラしたけど、気が弱いけどすごくやさしい人なのかなーってだんだん思えてきて。
わざとジャンケン負けてあげたり、長瀞さんが見つけやすいように本を置いてあげたり・・
7話の手を引いて一緒に見た花火、8話のおんぶされて照れる長瀞さん、11話のプールでの会話(ほぼ告白w)
などなど、後半の話はいい話が多かった気がします。
EDもいい曲ですね♫EDへの入りかたも良かったと思います。
好きな男子をイジりたくなる気持ちはまぁ分かりますヨ。
でもあんなエロっぽいイジりはしないし、イジるのも中学生くらいだったらわかるかな。
高木さんも中学生でしたし。
高校生であんなイジりを女子がするかといわれると・・どうなんだろ。
初盤のキツイイジりをもう少しマイルドにして、長瀞さんが先輩を好きになった理由も分かりやすくしたりすれば、もっと人気が出たような気がします。
イジらないで、長瀞さんのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
イジらないで、長瀞さんのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「後輩の女子に泣かされた……!!」ある日の放課後、たまに立ち寄る図書室で、スーパー“ドS"な後輩に目をつけられた!先輩を、イジって、ナジって、はしゃぐ彼女の名前は──『長瀞さん』!憎たらしいけど愛おしい。苦しいのに傍にいたい。あなたの中の何かが目覚める、“Sデレ少女"の物語。(TVアニメ動画『イジらないで、長瀞さん』のwikipedia・公式サイト等参照)
上坂すみれ、山下大輝、小松未可子、鈴木愛奈、井澤詩織
原作:ナナシ(講談社『マガジンポケット』連載)
監督:花井宏和、シリーズ構成・脚本:岸本卓、キャラクターデザイン:鈴木美咲、美術監督:市倉敬、色彩設計:橋本賢、撮影監督:井上洋志、編集:笠井義宏、音楽:吟、音楽制作:キングレコード
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サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。そう、表向きは。本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
敏腕映画プロデューサー・ポンポさんのもとで製作アシスタントをしているジーン。映画に心を奪われた彼は、観た映画をすべて記憶している映画通だ。映画を撮ることにも憧れていたが、自分には無理だと卑屈になる毎日。だが、ポンポさんに15秒CMの制作を任され、映画づくりに没頭する楽しさを知るの...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
———— 身長差15メートルの恋未知の生命体・ガウナに地球を破壊され、かろうじて生き残った人類は巨大な宇宙船「シドニア」で旅を続けていたが、100年ぶりにガウナが現れた。再び 滅亡の危機に襲われた人類だったが、人とガウナから生み出された白羽衣つむぎや人型戦闘兵器・衛人(モリト)のエ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
この館には秘密がある──断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔"としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。ある日、“シャドー"一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形"が訪れ、“影"と“人形"の不思議な日常が始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「ゾンビランドサガ リベンジ」はMAPPAが制作を手掛けるオリジナルアニメ。新感覚ゾンビアイドル系アニメとして2018年10月~放送され話題になった「ゾンビランドサガ」の続篇だ。謎のアイドルプロデューサー巽幸太郎にゾンビとして甦らされた7人の伝説の少女たちが、ご当地アイドルグループ「フラン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
フシは最初、地上に投げ込まれた“球"だった。持っていたのは「刺激を受けた物の姿へ変化できる能力」と「死んでも再生できる能力」。球から小石、オオカミ、そして少年へと姿を変化させていくが、赤子のように何も知らぬままさまよう。やがて出会う人々に生きる術を教えられ温かい感情を知り、人間...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月11日
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府組織「マフティー」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「SSSS.DYNAZENON」は、2019年12月14日(土)、15日(日)の2日間にわたって東京ドームシティで開催された「TSUBURAYA CONVENTION 2019」オープニングセレモニーにて、制作が決定したことが発表されていた、「円谷プロダクション」と「TRIGGER」がおくる完全新作アニメーション。2018年...