てとてと さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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(C) SQUARE ENIX/すばらしきこのせかい製作委員会
すばらしきこのせかい The Animationの感想・評価はどうでしたか?
てとてと さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ナルユキ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Maskwell さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゆん♪ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
しかも1話、録画し損ねてた…(´・ω・`)
世界観についていくのが精いっぱいだった2話。
でもそこからラストまでほぼ一気見。
それなりにまとまってて設定知らなくても楽しめた。
ハネコマさん的な謎のキャラはまあ、他の作品でもよく見かけるし^^
ヨシュアのわけありな感じも(ゲームとか知らないから?)ハラハラしつつ見ることが出来ました~
ラストのヨシュアとハネコマさんのシーン、好きだったな^^
死神がTHE・悪って感じじゃなかったのも、ゲームをクリアすればシキやライムも生き返れるっていうのがわかってるのも気持ちが落ちずに見ることができた要因のひとつかな?
(お気に入りキャラが死ぬ展開がめっちゃ嫌いなので)
今風にCG使った画面。キャラクターは当時のゲームっぽいのか?でも画面も見辛くはなくておしゃれっぽい。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この話は記憶をなくした少年が死神ゲームとやらに巻き込まれた話
ジャンルは戦闘・異能・渋谷
特徴的な作品でした。
明らかにゲーム原作だとわかるシナリオと独特のキャラデザ。
良い意味でも悪い意味でも特徴的だったと表現します
ゲームのような、というのはそのままです。
ゲームのようにマップ移動のような場面切り替え、度々起きる戦闘(新たな強敵、というよりFGOのストーリー戦闘みたいな感じ)、わかり易すぎる伏線、戦闘にてキメワザを発動するときのスローモーション、など様々な点において原作を意識しているのがわかります。
王道といえるストーリーに高感度が持てるキャラたち。
全く明るい展開ではないとはいえ、考えられたゲームだとは思います。
原作を意識することが悪いとまでは言いません。実際原作をまるごと無視した作品が大批判を食らっているので、それよりはマシだとは思います。
が、本作は意識しすぎています。
先程具体的に述べた点のようにかなりゲームらしい作品となっており、アニメらしさが抜けているというか。違和感に近いなにかを感じます。
もしかしたらゲームをプレイしたことのある方にとっては本作は良いものなのかもしれませんが、個人的にはあまり評価はできません。
そして展開自体も今更感があります。
ちょっと2007年の傾向を覚えていないのですが、少なくとも最近のアニメの波には遅れをとっています。最近では別に珍しくもない展開に特に驚きもしないラスト。どうなるのか、とハラハラする展開はなくもなかったのですが、正直そのさきの大まかな展開はわかっていたので一時的な緊張でしたし、それをわかった上で見守る形となりました。
さらに、アニメという欠点もあります。
ゲームというやりこみ要素がある作品での伏線をみつけるということはいわゆる能動的行為であり、伏線が回収されるたびに面白さが増します。
しかしアニメを見て伏線をみつける、というのはあくまで受動的行為であり、しかもそれをわかりやすいように配置してしまったら伏線が回収される楽しみがなくなります。
要は何が言いたいか。
当時では流行ったゲームだったかもしれないが、今アニメ化するような話でもないし、アニメ化するにしてももっと他のやり方があったはず。
という批判強めな感じです
監督は市川量也さん。ぐでたまや厨病激発などの方ですね
シリーズ構成は後藤みどりさん。厨病激発の方ですね
キャラデザは松浦有紗さん。
劇伴は石元丈晴さん。
アニメ制作はドメリカさんとシンエイ動画さん。ドメリカさんは初テレビアニメだそう
作画は特徴的で線が太く、3DCGが目立った作品でした。ゲームの印象が強いです
opはSAWAさん作詞、石元丈晴さん作編曲、MJRさん歌唱の「Twister -Animation OP ver.-」
edはASCAさんの「カルペディエム」
声優さんは内山さんでした((
シキちゃんの声はまぁまぁ…
総合評価 内山さんがメインかな
祇園 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ひすい さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
6話まで耐えてみたけど結論は個人的に時間の無駄をした気がする。
キャラの魅力もなく残念でした。
U さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2021.9.2 視聴完了。
なんだか最後まで何のためにゲームしているのか
よくわからなかった・・・
よくわからなくても見続けられるのはすごいと思いましたが。
あくまで私の感覚ですがデジモンや遊戯王みたいな雰囲気です。
よこちゃん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
DSのゲームが原作。もう10年程前ですが、このゲーム中古で買ったんですよ、ところが面白くなくて(タッチペン操作が多くてイライラした^^;)数時間で辞めたんです。なのでほぼ無情報で視聴。
普通に面白いと思ったんですけど、めちゃくちゃ評価低いですね(^_^;)
主人公ネクが成長していく所とか良いし、謎めいた話で毎話続きが気になるし、意外な結末で私は面白かったです。
作画もキャラ絵もオシャレで好きです。戦闘シーンもよく動いてると思いました。
残念だったのが、美少女のシキとライムの出番が少なく、男性キャラばかりになるシーンが多かったことですかね(私が美少女好きなだけかもしれませんが)。
あと私は細かいことはあまり気にせず、ざっくりアニメ観れちゃうんですが、そういう人に向いたアニメの様な気がします(よく分からない部分があったんで)。
結局、私のアニメ歴が浅いから観れたのかもしれませんが、面白かったんでお勧めします。もし、イマイチだったらすみません。
家のどこかにあるだろうから、探してゲームしようかなぁ。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品の原作はゲームだったみたいですね。
2007年にニンテンドーDS用ソフトとして発売された当時は、最優秀携帯ゲームを受賞するなど、国内外で高い評価を受けた作品だったようです。
以降、スマホやNintendo Switchに移植され、今回のアニメ化に至ったそうです(wikiより)。
辿ってきた軌跡だけをみると、凄いゲームがアニメ化されたように見受けられます。
“シブヤ”の街を駆け巡り、7日間の「死神ゲーム」を生き残れ!!
シブヤのスクランブル交差点で目を覚ました主人公・ネク。
そこは現実のシブヤと重なりあう異なる次元 “UG(アンダーグラウンド)” だった。
訳が分からないまま「死神ゲーム」の参加者になっていたネクは、
同じゲームの参加者である少女・シキと出会い、“パートナー”として契約。
理不尽に課せられる“ミッション”や襲いかかってくるバケモノ“ノイズ”に立ち向かいながら、
「死神ゲーム」と自分の記憶に隠された真相に迫っていく。
『生き残れるのは、パートナーを信頼できた奴だけだ。』
果たして、彼らは生き残ることができるのか―
公式HPのSTORYを引用させて頂きました。
原作が「キングダム ハーツ」や「ファイナルファンタジーシリーズ」の制作スタッフが開発を担当する、アクションロールプレイングゲームであることは本編を完走してから知りました。
今では殆どゲームはしないものの学生時代はRPGが結構好きで「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」は結構やり込んだので、ゲームの面白さの一端は理解しているつもりです。
ですが、この作品の魅力は結局分からず終いだったような気がします。
まず、主人公の人格に難があったような気がしてなりません。
他人と分かり合うことに疑問を感じ、
一人でいることを好むと同時に他人と関わることを極度に嫌っているので、周囲を拒絶する表れとして常にヘッドフォンを装着している…という主人公の設定自体は悪くないと思います。
ですが今一つ共感できなかったのは、もしかすると原作ゲームの年代が古いから…?
2007年当時なら感覚も違っているのかもしれませんけれど…
それと、ダメージへの耐性が他のプレイヤーと如実に違ったのも違和感を感じたところです。
もちろん、主人公なので死んでもらっては困るのは理解できるんですけど、この耐性の差が緊迫感が欠如してしまった理由なのかもしれません。
また、メインヒロインであるシキの出番が極端に少ないことに加え、CVに女優さんが起用されていたのも心に響かなかった要因の一つだと思いました。
物語の展開上、仕方無かったのかもしれませんが、中盤に華が感じられなかったのも事実です。
まぁ、ゲームとアニメの評価は別ものですからね…
監督は「潔癖男子!青山くん」「灼熱カバディ」「セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-」らを手掛けた市川量也さん。
アニメーション制作は、ドメリカとシンエイ動画の共同制作でした。
オープニングテーマは、石元丈晴さんによる「Twister -Animation OP ver.-」
エンディングテーマは、ASCAさんによる「カルペディエム」
「カルペディエム」は、通勤中に聞いていた楽曲の一つでした。
1クール全12話の物語でした。
原作ゲームをプレイ済の方には感慨深い作品なのかもしれませんが、私の琴線には刺さらなかったかな…^^;
この作品の魅力を引き出してくれているレビューを拝見するのが楽しみです。
kris さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 1.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ほぼ既プレイ向けの新作ソフトの宣伝。
作画と音楽は評価するがストーリーは全くもって意味不明。
もう少し考えてほしかった。
scandalsho さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゲーム原作らしい。
ゲーム音痴の私には知る由もない。
死神ゲーム?
まあ、とにかく全く説明が無い。
分かったフリをしながら視聴し続けるしかない。
まあ、普通、苦痛に感じますよね。
皆さんのレビューを拝見すると、やはり、ゲーム経験者向けなんですね。
それなら説明が全くないのも理解できる。
ゲームプレイ経験者が見るアニメ。
未経験者は、あくまでも置いてけぼり。
『知りたければゲームをしなさい!』
かなり上から目線の販促なのか!?(笑)
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
2021.7.29 ★★☆(2.6) 1度目観賞評価
ゆうゆう さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
mamiko さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 2.0
音楽 : 5.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
CiRk さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゲーム原作?のデスゲーム系アニメ。
ゲーム未プレイ
{netabare}
展開早すぎだろ、って普通の人なら言いたくなるだろうけど、
自分は超展開のアニメは嫌いじゃないのでこれは好みだった。
先の読めない展開を楽しむアニメとしてはかなり優秀だったと自分は思う。
ストーリーも別に破綻してるところはないと思うし、早いだけでそんな悪くはないと思ってる。
3話でゲームが終わるのはびっくりしたし、主人公の死の謎に関しても面白かった。
最後の黒幕も意外性があって良かった。
ミスリードにまんまと騙されててハネコマさんが黒幕かと思ってた。
まあ、一つ展開が早いことで残念に感じたのはキャラの死が雑だったことかな。
ストーリーは分かりにくい言ってる人多いけど、そんな分かりにくかったかな?
まあ確かに、細かい部分で一部分からなかったところはあるものの、大まかなストーリーに関してはわかりやすいはず。
ただ、死神って結局何だったんだよ!とは言いたいけど
それと、作画がすごく独特で、その割に良く動いて戦闘シーンがかなり良かった。この作画大変だろうに。
エフェクトもかなり良くて今期の戦闘系アニメの戦闘シーンならかなりいい部類なんじゃないかな。
ところで、こういう系の作品で最後きちんと生き返ってハッピーエンドって珍しい。
ゲーム未プレイ勢でこれを好きな人は相当変わり者なのかな。
↓一話毎メモ
{netabare}
1話
謎アニメ。
デスゲーム?クエストが色々出てきて7回クリアしたら終わり。
ストーリーはイマイチわからないけど戦闘はよかった。
シキめっちゃかわいい。まあ様子見
2話
もう五日目とか言ってるけど今後の展開どうなるんだ。死神ゲームが生き返りのための戦いとわかったけど、こっからデスゲームになるのか?
3話
ライムの退場あっさりすぎんか。モブみたいな死に方、展開早すぎてそういうところは微妙に感じる。
死神は参加者には手を出せない?めっちゃ蹴ってたじゃん。
ここまでこれたのはネクのおかげとか言っててもほんとに展開が早すぎるせいで何も心が動かない。あんなラスボスっぽいキャラなのに戦闘もあっさりすぎ。
てか3話で一回目のゲーム終わりなんか。
まあ参加料としてシキが取られる展開は面白くて良かったかな。
4話
ニューゲーム。これ主人公も運営側の人間っていうオチか?ビートがなんか死神化してる。
ヨシュアは何回かクリアしてて手助けするために残ってるとかそんな設定なのかな?
5話
ヨシュアは生きてるのに参加してる? 展開の早いアニメ嫌いじゃないから楽しめてるのは楽しめてる。
ハネコマさんもリアルグラウンド側の人? 死神は100%敵対とは限らない? 好意的な死神が出てきた。
ヨシュアが主人公殺したのか... 予想外の展開を楽しむにはいいアニメだと思う。
6話
あっさりと自分を殺した人と協力する主人公。
7話
ソータとなおの死あっさりすぎ...モブみたいな死に方していったぞ。
殺したのはヨシュアじゃなくて南本だった?
むしろヨシュアは守る側だったのか
それで殺させてしまったからヨシュアはネクを復活させるために死神ゲームに参加したってことか。
二人で落ちればよかったのになぜかヨシュアがネクを庇って死んだw
ヨシュアも死んで参加してまたパートナーになる説。
8話
死神のビイトとペアを組むってもうなんでもありだなw
てか、これまた死神と組んだって理由でペナルティ課せられるんじゃないの?
これ結局エントリー料とられてるしコンポーザーを倒す展開なのかなぁ。
9話
ほんと戦闘シーンいいなこのアニメ。
10話
キャットはミスリードか?壁壊れてるならキーの意味w
11話
あの女退場あっさりすぎw
これ最後ハネコマさんと組んで南野倒すのかな?
違かった。ドラゴンよっわw
12話
ヨシュア黒幕は全く読めなかった。先の読めない展開を楽しむアニメとしてかなり楽しめた。相当変わり者かもしれないけど。
こういう系でちゃんと生き返れるエンドは珍しいね。
{/netabare}
{/netabare}
セシウス さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
原作ゲームは元祖NDS版をプレイしました。多分ティーン層向けのA・RPGでしたが、おしゃれな世界観とBGM、やりこみ要素十分のゲームシステムが秀逸だったと記憶しています。
そこから十数年の時を経て(当時小学校低学年だった息子が今社会人w)なぜかアニメ化されたということで見てみました。
感想としては原作を忠実に表現している、つまりアニメの体をなしていないと思いました。まず冒頭からしてゲームと同じ流れです。ゲームはバトルに備えてバッチを使ったシステムとパートナーの動かし方をまず覚えなければいけないので、その世界の背景やらキャラクターとの関係性などは後回しで良いのですが、アニメでそれをやられると消化不良感がひどいです。そしてゲームで説明がなされなかった部分はアニメでも一切説明がなかったので、DSゲームのシンプルな脚本からほとんどストーリーは掘り下げられていません。
各キャラクターもあくまでゲームで感じたのと同じ程度の印象しかありませんでした。メインヒロインはとてもカワイイですが、やっぱり所詮ゲームキャラという感じで浅かったです。声優さんたちはまあまあ、メインヒロインのキャストさんは演技は素人っぽいですが、声質はゲームの時からキャラに合っていると思っていたので個人的には良かったです。
作画は良いです。独特の線の太い描き方はゲーム画面を進化させたような感じで良くできていたと思います。
音楽も良かったです。BGMが売りのゲームだっただけに第一話でいきなりCallingが流れた時はトリハダがたちました。
ノベルゲームと違ってアクションやRPGのアニメ化は難しいと思います。監督と脚本は、ゲームのシナリオをコピペするのではなく自分たちなりの解釈で良いのでしっかり肉付けをしたストーリーを作るべきだと思いました。
結論としては、十何年か前の携帯機のゲームを懐かしいと思える人にのみおすすめできる作品だったと思います。
ストライク さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:今観てる
ミュラー さんの感想・評価
3.3
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アメコミ的作画の独特なアニメ。
ゲームの世界はまったく分からない、というか興味ない。
ゲームベースなのか、ストーリーに必然性が全くない。
ゆえに展開が読めないので、続きが気になって見てしまったが、最後まで見ても結局何がしたかったのか分からない。
単にゲームやりたいだけだったの?
OPの曲は素晴らしいし、作画も良いし、何といっても音が素晴らしい。
ただ中身が伴わなかった、という作品。
本当のシキの顔を最後まで明かさなかったのは、何か理由があるんですか??
mimories さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
わかりにくい…と言うか、分かるのが無理。
一度じゃ分からなかったので二度観たが結局なにがなんだか分からない。
なんかラストはしっかり締めて終わったふうだが、観てるこっちは置いてけぼり。なかなか酷い。
ただ、作画は悪くない…。市川量也さん、灼熱カバディと作画をトレードしてください(笑)
音を消してBGVにすると評価が上がるかも?と言いたくなるほど内容が意味不明な作品。
__________
(4話視聴後)
原作のゲームは未プレイ。
ゲーム知らないと結構な不親切展開。ヨソモノ感を感じてしまい「そっちがそうならもういいよ」って脱落したくなる。理解するには忍耐力が問われるようだ。
一方でプレイ済の人が「オッそうくるか」「コイツここで登場かよ」とか言ってるんで、知ってる人はスルっと入っていけるらしい。
作画とかいいしソコソコ雰囲気あるんで、未プレイ勢が入りやすければこんな評価にはならないと思うんだが。もったいない。
4話観終わってもモヤモヤしてるが、とりあえずもう少し様子を見てみる。
Dave さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
タイトルこそ水の女神さまとか紅魔族が出てきそうですが、アメコミっぽい作画にちょっと驚いきました。しかし中身は平凡なというかありがちな、ティーンエイジャー向けの「突然始まるバトルロイヤル」みたいです。なんだか理由も分からず、ゲーム?に参加させられる主人公。とつぜん「契約して!」「うん、契約する」ってきゅうべえもびっくり。
死神ゲーム…なんか聞いたことがあるような。この手の設定は「なぜ」「どういう目的で」「どういう原理で」という根本的な疑問は抱いてはいけないお約束みたいです。考えてみればティーンエイジャーは気がつけば人生というゲームにいつの間にか参加させられており、親に言われるままに学校へ行って、学校では理由のよくわからないルールに従わされて…なので、こういう風にいきなり理不尽な状況に放り込まれても「そういうもの」として受け入れられるのでしょう。逆説的に、自分で選択をしなければいけない環境に身を置く大人層は、いちいちアニメにも合理性を求めてしまいますので、そういう大人層は対象にしていないのでしょう。というわけで私は対象外の方の人間なんでしょうね。
とまあ1話を見てからわかったのが、これもゲーム原作の販促アニメなんですね。なるほどなるほど、ゲームの対象年齢に合わせて世界観やキャラデザも設計してあるからこんなにつまらな…ごほん、違和感があるのかと納得。なんか、竹下通りに迷い込んだおじさんみたいな気分になりましたw
ざっくり侍 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作ゲームは、発売後かなりの名作として有名だったのでプレイしてみたが、ストーリーはとても気になるのにゲームにイマイチハマれず途中断念。
それから10年以上経ってアニメ化されると知り、アニメこそは最後まで…と思って見てみたのですが、やっぱりイマイチついていけない。生き残りをかけてミッションをクリアしていく、という展開はむしろ好きなんだけど、なぜかハマらない。
見ないままHDDの肥やしになっていたので一度断念します。
カボチャはんたー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
弟がやっていて作品は知っていたため見始めました。音楽はゲームにあったものを使われておりテンションが上がりました。絵柄は原作ゲームに寄せており、安定した作画です。毎週の楽しみが増えました!
大重 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
アニメを見て気に入るかどうかはキャラを気に入るかどうかが大事だと思います。
主人公はヒロインに命を救ってもらったはずなのに、グダグダ言ってすぐ協力しようとしなかったり、無駄にひねくれた所が不愉快でした。
まあテンポが良さそうな所は悪くないですが主人公が気に入らないのでアウトでした。
すばらしきこのせかい The Animationのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
すばらしきこのせかい The Animationのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
“シブヤ"の街を駆け巡り、7日間の「死神のゲーム」を生き残れ!!シブヤのスクランブル交差点で目を覚ました主人公・ネク。そこは現実のシブヤと重なりあう異なる次元 “UG(アンダーグラウンド)" だった。訳が分からないまま「死神のゲーム」の参加者になっていたネクは、同じゲームの参加者である少女・シキと出会い、“パートナー"として契約。理不尽に課せられる“ミッション"や襲いかかってくるバケモノ“ノイズ"に立ち向かいながら、「死神のゲーム」と自分の記憶に隠された真相に迫っていく。『生き残れるのは、パートナーを信頼できた奴だけだ。』果たして、彼らは生き残ることができるのかー(TVアニメ動画『すばらしきこのせかい The Animation』のwikipedia・公式サイト等参照)
内山昂輝、鉢嶺杏奈、木村昴、竹達彩奈、木村良平、津田健次郎、新井里美、勝杏里、高橋研二、藤本隆行、生天目仁美、白熊寛嗣
原作:すばらしきこのせかい(スクウェア・エニックス)
監督:市川量也、シリーズ構成:後藤みどり、キャラクターデザイン:野村哲也/小林元、音楽:石元丈晴
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放送時期:2021年春アニメ
平凡な毎日を送るタクシー運転手・小戸川。身寄りはなく、他人とあまり関わらない、少し偏屈で無口な変わり者。趣味は寝る前に聞く落語と仕事中に聞くラジオ。一応、友人と呼べるのはかかりつけでもある医者の剛力と、高校からの同級生、柿花ぐらい。彼が運ぶのは、どこかクセのある客ばかり。バズ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
“ニーアランド"、それは夢と希望と科学が混在したAI複合テーマパーク。史上初の自律人型AIとして生み出され、施設のAIキャストとして活動するヴィヴィは日々、歌うためにステージに立ち続ける。しかし、その人気は今ひとつだった。――「歌でみんなを幸せにすること」。自らに与えられたその使命を果...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。そう、表向きは。本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
敏腕映画プロデューサー・ポンポさんのもとで製作アシスタントをしているジーン。映画に心を奪われた彼は、観た映画をすべて記憶している映画通だ。映画を撮ることにも憧れていたが、自分には無理だと卑屈になる毎日。だが、ポンポさんに15秒CMの制作を任され、映画づくりに没頭する楽しさを知るの...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
———— 身長差15メートルの恋未知の生命体・ガウナに地球を破壊され、かろうじて生き残った人類は巨大な宇宙船「シドニア」で旅を続けていたが、100年ぶりにガウナが現れた。再び 滅亡の危機に襲われた人類だったが、人とガウナから生み出された白羽衣つむぎや人型戦闘兵器・衛人(モリト)のエ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
この館には秘密がある──断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔"としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。ある日、“シャドー"一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形"が訪れ、“影"と“人形"の不思議な日常が始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「ゾンビランドサガ リベンジ」はMAPPAが制作を手掛けるオリジナルアニメ。新感覚ゾンビアイドル系アニメとして2018年10月~放送され話題になった「ゾンビランドサガ」の続篇だ。謎のアイドルプロデューサー巽幸太郎にゾンビとして甦らされた7人の伝説の少女たちが、ご当地アイドルグループ「フラン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
フシは最初、地上に投げ込まれた“球"だった。持っていたのは「刺激を受けた物の姿へ変化できる能力」と「死んでも再生できる能力」。球から小石、オオカミ、そして少年へと姿を変化させていくが、赤子のように何も知らぬままさまよう。やがて出会う人々に生きる術を教えられ温かい感情を知り、人間...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月11日
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府組織「マフティー」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「SSSS.DYNAZENON」は、2019年12月14日(土)、15日(日)の2日間にわたって東京ドームシティで開催された「TSUBURAYA CONVENTION 2019」オープニングセレモニーにて、制作が決定したことが発表されていた、「円谷プロダクション」と「TRIGGER」がおくる完全新作アニメーション。2018年...