狐s さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) 多貫カヲ・絢 薔子/マッグガーデン・「ドラゴン、家を買う。」製作委員会
ドラゴン、家を買う。の感想・評価はどうでしたか?
狐s さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
てとてと さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
スイキ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
くまごろう さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
テレ美 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
原作未読
結論から言いますと{netabare}家買いません。{/netabare}
んーつまらない、とまでは言いませんが、味は薄めでした。笑えるギャグはほぼ他作品パロです。もし続編あっても見ないと思います。
弱いドラゴンが自分の家を探している姿は、家を追い出された働きたくないニートが一生引きこもれる家を探しているようにしかみえなかった。
ドラゴンよりもその周りの亜人やモンスター、魔王なエルフを見ている方が楽しかったです。ゲスト声優さんも豪華だし。あと主題歌もよかったです。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読(2021.12)
ドラゴン、魔王、御姫様が出てくるやや子供向けの優しい異世界ファンタジーもの。勇者が無法者として描かれており、世に溢れるRPG(ロールプレイングゲーム)を少し皮肉っている点がこの作品の世界観の肝。
ゲスト声優陣は中々に豪華で声優ファンにはちょっと贅沢に感じるかな。
最近、視聴してる作品は何て言うか、人間が一番悪で怖いと思わさせるモノが多く、何となく人間嫌いになりそうだな(笑)。
私のツボ:壁の中にいる
おやつの時間。 さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
可愛くない
2頭身だったら愛せたかも
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
この話は感動された赤龍が一人暮らしを始めようと不動産屋と旅する話
ジャンルはコメディ・異世界
率直に言いましょう。おもんない
コメディ主体の作品です。まぁタイトルからしてコメディそうなのでわかっていたことですが、想定外のことがおきました。そう、つまらないのです
一話目はどういう経緯でそうなったのか。それから最終話まではずっとコメディ。正直この経緯もコメディも一つも笑えません。
死んだ魚の目ような視線をずっと送っていたような気がします。
コメディも最初はパロディ系かと思いきや、途中からネタが尽きたのか、単体で勝負。しかし、どれも想定しうるやっすいコメディ。小学生たちが初めてコメディを読むならまだわかります。が、我々が見ても「え?これがコメディ?」と反応するだけでしょう。
要は対象年齢が幼いんだろうなぁ。と思いました。
一話目のインパクトだけでは残りの12話くらいを乗り切るには無理がありました。惰性で制作してたのかは知りませんが、少なくとも私は惰性で視聴してました。
お子さんがいらっしゃる方は一緒に見てあげましょう。その時は死んだ魚の眼をしないように。
キャラに関してです。基本的に好きになれません。別に嫌いでもありませんが、正直な所興味が持てません。可愛くもかっこよくも面白いわけでもないキャラにどうやって興味をもてばよいのでしょうか。
祇園 さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
鰺鱒 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作知らず。
結構好き。でも正直物足りない。
それでも毎週欠かさず見ていました。
物語:
{netabare}あまりにへっぽこなために実家を勘当されたドラゴンが仕方なく家探しをはじめたところ、建築・宅建士のエルフ(実は魔王様)に出会い、家探しをしながらともに世界中を旅(っていうか行ったり来たり)する物語。
ほぼ出オチのような建て付けに思えますが、ファンタジー世界に対する原作者の妄想力にどこまで納得出来るか、楽しめるかが好き嫌いの分かれ道と思う。正直に言えば、もっと妄想の行き着いた先を見たかったですね。
多くの方が指摘されていると思いますが、終盤に登場するお姫様がかなり良い味付けをしていました。もっと早くに登場させるような改変があっても良かったのでは。
また、最終盤の魔王様の過去物語はかなり良かったと思う。もっと、こちらの比重を上げることは出来なかったのかなぁ・・・。
RPGや他漫画・アニメに対するオマージュ、および、アンチテーゼという側面も。細々としたネタが盛り込まれていたりもします。魔王様が開いたページの「今日から君は・・・」には盛大に吹き出しました。
{/netabare}
声優:
{netabare}落ち着いた()魔王様、いかにもヘタレなドラゴン、ちゃきちゃき感のあるお姫様、いずれも良かったです。
ナレーションに森本レオさんが起用されていました。率直に言って、お年を召されたな、と思いました。低い音域のハリが・・・
{/netabare}
キャラ:
{netabare}この物語における展開の主要因なのですが、同時にネックともなったのが主役たるドラゴンのヘタレ加減だと思います。中盤はきつかったなぁ・・・鬱陶しくて。
{/netabare}
作画:
{netabare}静止画として中の上、動画として中の下くらい。
動画としてはかなり「省エネ」な印象です。お話的に動きがリッチである必要はありませんが、とはいえちょっと目立ってしまったように思います。
{/netabare}
音楽:
{netabare}OPはオーイシさん。さすがの楽曲と思います。どうでも良いけど、移ろう民・さまよう民をさして「ボヘミアン」ってまだ言うのかしら(ポリこれ的な意味合いも含め)。もとはフランス語でしたっけ?英語圏だとボヘミア地方の人、の意味で固定されているように思います。
ED、かなり好きかも。ED映像の雰囲気も好き。
{/netabare}
[2021/09/22 v1]
[2021/09/25 v1.1 一部修正・配点調整]
うにゃ@ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ヘタレドラゴンが魔王と一緒にお家を探す話。
お家=ダンジョンは面白いけど、もう少し種族ごとの特色や生活様式がクローズアップされ、「亜人ちゃんは語りたい」みたいななるほど感のある住宅事情があったらよかったかなぁというのが感想。
のんびりまったりと話は進み、家探し、生活体験、魔王過去話、ラストの纏め話と1話1話は少し物足らなさが残るが後半尻上がりで全体的には纏まっていた。
前半の、のんびりまったりに「なるほど」もないので、そこを超えれるかどうか…こえれたら後半は普通に見れる。
ゲスト声優が良かったが、そもそもの前半のダメドラゴン展開を何とかした方が…という作品。
100点中56点
usami99 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
心優しくも臆病なドラゴンの男の子と美形エルフが、家を探して旅をするお話です。
相方のエルフはチート系で何でもこなせる落ち着いたキャラなのであまり嫌いな人は少なそうですが、主人公のドラゴンは凄く泣き虫で情けない系なので好き嫌いが分かれそうと思いました…。
あとドラゴンの声は男性声優さんで少し高いぐらい、また少しハスキー?気味なのでちょっと無理をしている風に感じました。
たまに入るギャグ描写も、{netabare} モンハンやドラクエ {/netabare} などのパロディがあって、ゲームをする人は楽しめるのかなと思いました。
作画に関してはドラゴンのお顔がちょっと安定していない気がしましたが、全体的には綺麗だったと思います。
ドラゴンがどうしても角の形状でアンヘルに見える…w
人物のキャラデザはちょっと古いリアルタッチ風です。
OP「ロールプレイング」本当にいいです!
オーイシマサヨシさんの歌詞もいいですし、アニメーションの動きも作品に合っていて凄くいい。
ED「静かな風」はノンラビが担当していて、アニメーションも淡く美しい描写です。
私は元々ノンラビのファンだったため、このアニメを見るきっかけになりました。
ただ、けもフレスタッフが関わっていると事前に聞いていたのも多少はあると思うんですが、どうしてもけもフレ2で感じた「ほのぼのした作風なのにどこかギスギスした雰囲気」をこの作品でも少し感じてしまいました。
何かと、ボケに対してツッコミが入るんですが、それに対してキャラが引き気味でボソッと返す感じなのが入ったりしてちょっとモヤモヤしたり。
その辺のギャグもたまに寒いと感じてしまうところもありました。
この作品の良さはギャグよりは優しい世界観かと思いました。
飛ぶことすら出来ない弱々しいドラゴンが、色んなモンスターや人々と出会って強く優しく成長していきます。
また多様なモンスターそれぞれに適したお家があってそれを見ていくのも面白いです。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2021.8.28 視聴完了。
ヘタレのドラゴンが魔王ディアリアから物件を
紹介される話になります。
けっこう面白くヘタレだけど優しいドラゴンと
クールなディアリアとのやり取りは楽しかった。
特にいいのが勇者が悪人ぽくなっていること。
ドラゴンからすれば、姿を見ただけで
襲いかかってくる勇者パーティーは避けたいよね。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
実は第2話~第3話くらいで、視聴が滞ってしまった作品でした。
最弱なドラゴンという設定は悪く無いと思います。
それはドラゴン種族の中における最弱という意味なら理解できます。
ですが、人間に対してまで尻尾を巻いて逃げ出す貧弱さは如何なものかと…
強すぎる人間の設定も有り得ませんが、弱すぎるドラゴンの設定も無いと思ったのは私だけでしょうか。
一族から勘当された臆病なドラゴンの子・レティ。
多種多様な種族がクラス広大な世界で生き抜くために、
弱い自分でも安心して住める家を探して旅に出ることに。
その最中、勇者一行と遭遇したレティの危機を救ったのは
不動産屋を名乗るエルフ・ディアリアだった…。
共に旅をすることになった2人。
果たして、レティは無事に安住の地へ
辿り着くことができるのか――。
ドラゴンと魔王による新感覚ファンタジーがここに開幕!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
記載の通り、確かに「新感覚」な作品だと思います。
あまりにも「新感覚」過ぎて最初はついていけませんでしたけれど…
ドラゴンの家って、洞窟とか、火山の噴火口など相場が決まっているのでは…!?
という先入観があったので、マイホームを欲しがる理由が最初は分かりませんでした。
だから序盤の家探しは退屈感が否めなかったかもしれません。
まぁ、レティの貧弱さにも次第に慣れていくのですが、この作品を支えるのはレティを取り巻くサブキャラたちの魅力にほかなりません。
時折…ほんの少し格好良さを覗かせるレティも及第点でしたけれど…
レティは自分の身を守るためにマイホームが欲しいと言って、家探しの旅を始めました。
ですが、マイホームには自身を守る以外の効能があることを、この作品では教えてくれています。
大切な人を守るため…
自分の居場所を作るため…
だから、レティの着想のみでこの作品を視聴すると少し勿体ないです。
現実の我が家の大切さを何気に感じさせてくれる作品だったのではないでしょうか。
個人的には、マイホームには興味もこだわりもありませんでした。
自分自身が幼少のころ、マイホームに住んでいなかったので、マイホームの良さが分かっていなかったのだと思います。
家を持つって多額の借金を背負うことになりますし、通勤だってより時間がかかるようになるので、実質的に感じられるメリットなんて殆ど無いんじゃないかと思います。
それに、実際には仕事で殆ど家に居ませんしね…
だけど、家を持つってこんな直接的なことばかりじゃないんですよね。
改めてそんなことを感じさせて貰った気がします。
しかも、中盤以降になると面白さが巻き返されてきたと思います。
特に福圓さん演じるネルが登場してからは如実に面白くなりました。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、オーイシマサヨシさんによる「ロールプレイング」
エンディングテーマは、Non Stop Rabbitさんによる「静かな風」
1クール全12話の物語でした。
序盤は視聴意欲が下がり気味になりましたが、中盤以降の面白さを実感できて良かったと思っています。
これからもレティの家探しの旅は続いていくと思いますが、再びネルがレティの旅に同行できる日がくるのを願ってやみません。
その頃には、レティの貧弱さが少しでも解消されていることも併せて祈念しています。
しっかり堪能させて貰いました。
さや さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
リタ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
昔はドラゴンなんて、最強とか最恐な扱いで当たり前だったし非力で臆病な個体がいて、そんなドラゴンに興味を持って見てみようと思わなかったかも。
でも今は色んな世界観と設定が溢れている時代だからか、このアニメのドラゴンも初めはなんというか、普通と違ってもどかしいし物足りないしで面白いのか?という感じで見ていたけど、環境や他のキャラとの関係を含めてずっと見ていると、不思議と面白くてほのぼのと楽しむ事が出来た。
毎回豪華声優陣にもわくわく出来たし、微笑ましいまったりとした内容だったけど、固定観念をちょっと壊してくれるようなユーモアさがあって嬉しかった。
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2話までの感想{netabare}
飛び抜けて面白くもなければ飛び抜けて不快もない。
冒頭森本レオのモノマネかと思ったら本人だったでおじゃる、老いた?
絵本的なノリでナーロッパの印象で漠然とした部分を独自解釈やパロで埋めてく作品なのかな?
「勇者」って言われたらなんとなくは分かるけど、詳しくはどうなのよ?→ハイこういう奴らです、みたいな。
主人公ドラゴンのレティの声も最初どうかと思ったけど、ひょっとしたらクレヨンしんちゃんのマサオ君を意識してるのでは?と感じるようになった。
しっかし森本レオが居て、物件探しで、パロ有り作品なのなら…ハリボテ屋敷を紹介されてハリボテの歌を歌う様なことは無いかな?、その時は大爆笑しよう。
ただ、それを期待して見続けるのも辛いので、どこかでドカンとしたものが来てくれないと途中脱落しちゃいそう。
作画は上手いんだかヘボいんだか分からない、ドラゴンのデザインが案外しっかり出来てて崩れない、影指定変えるだけで印象全然違ったハズ。
その一方で誇張による崩しもない、CGなのか?よく分からない。{/netabare}
総評{netabare}
飛び抜けて面白いワケではないのだけど、途中で切ることなく最後まで見れました。
途中切りしないでいられたのは「気になる部分」があって、それの確認のためにダラダラと~って感じ、まぁ楽しめたっちゃあ楽しめました、途中までは。
でもって気になる部分って何?というと「極端なディフォルメが入らない」。
顕著な例として“魔法使いの嫁”を挙げると、シリアスな場面でも容赦なくSDをブチ込んでムードが台無しになったり、「え、何で今そんな絵を入れる?」と戸惑うことが多かったんだけど、もしかしてスタッフもそういう演出へ疑問を持ってた?
あるいは視聴者からの「あれは無い」という声を聞いて、じゃあとばかりに実践してみたとか?
で私は「へー、ホントに最後までその姿勢(SDを挟まない)を貫くのかな?」というのが気になって見続けたので、どんな意図かは分からないけど実験は無意味ではなかったと思う。
あ、最後までSDはありませんでした、ホントに貫いたよw
それが成功か失敗かは…う~んナンとも。
で、見てみて案外面白かった部分といえば、出てくる魔物が元ネタの伝承に近いというかTRPGのルールブックに記載されてるような、ある意味忠実な作りになってました。
ナーロッパを見すぎたせいか逆に新鮮に映ったのは確か。
そんなモンスターの設定と、リアルの住宅事情というメタネタ?とのギャップを楽しむ作り…なんだと思うが、そこは上手く出来てたんじゃないかな?途中までは。
勇者は殺しても蘇る世界の理を超越した存在で、傍若無人のならず者だけど法の埒外、どこも扱いに困ってるというのも面白かった。
それと声優が妙に豪華で…豪華と言っても若手の売れっ子ではなく準ベテランの渋い系を取り揃えてて、このキャスティングは誰がどう決めたんだか気になる。
こうなってくるとこっちも色々疑っちゃって、7話のスケルトンがキン骨マン(二又一成)に聞こえたり、8話のヨルムンガンドが池田昌子に聞こえたりw
実際は高橋伸也と島本須美で違ったんだけど、もしかして意識して演技してた?
と誉める部分は以上で以下難点。
11話、レティが税金の取り立てに遭うのだけど…いや待て、徴税に来たお前何者だよ!?
そもそもこの作品のストーリーの発端は「レティが卵の見張りをしてる際に盗まれてしまったから」で、徴税対象のドラゴンが盗難の被害に会った時、お前は何かしたか?
世界がアレだから国民の生命と財産を~でなくても良いのだけど、レティが特別なだけでドラゴン自体はそれだけで国を滅ぼせる力があり、行政サービスが無いなら自分で国を作った方が早い。
それに前の回では、ドラゴン目当てで冒険者が襲って来るので、それを返り討ちにして遺品を強奪という形で収益を上げてたので、ぶっちゃけ存在してるだけで外貨が稼げる。
徴税されるんじゃなくて徴税する側ちゃうん?金を払ってでも我が領土にドラゴンが居て欲しい、じゃないん?
なんかこのネタだけが一線を越えちゃった感じがして許容できない。
この回のみ脚本が浦沢義雄だったらまだ納得できるが、そうでもないみたいだし…。
あーそれと結局最後まで「ハリボテの歌」は無かった、う~んこれも残念。
総評すると飛び抜けて面白いワケでもないが飛び抜けてつまらないワケでもない。
気になる部分があったから見続けて、そのお陰で面白い発見もあったがガッカリな発見もアリ。
プラマイゼロで、見ても見なくても…という感じ。
準ベテラン声優好きなら見ても良いんじゃないかな。{/netabare}
U さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
よこちゃん さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ドラゴンがお部屋(ダンジョン)探しするギャグアニメ
特にここが面白いってところはないが、手軽に視聴できるのは良いところ。
モンスターにとって家とは、ダンジョンのこと。
臆病なドラゴンは、冒険者が来なくて安全性が高いお住まいを探して旅をします。
かなり魔王城でおやすみに似た雰囲気で、ゆるふわモンスター社会を描いている。
でも主人公が美少女からドラゴンに変わるとずいぶん印象が変わりますね(当たり前)
魔王城の主人公スヤリス姫は見た目がか弱そうな美少女で実力は魔王並
今回は見た目ゴツいドラゴンで実力はゴブリン並。
主人公が真逆なんですよね。
たぶんスヤリス姫がもし主人公だったら、もう少し評価高くなっていそう。
快適なダンジョンを探す旅ということで、RPGの裏側を見学するツアー的な側面があり、RPGが好きな私としては思わずニヤけてしまう面白いネタが多くて退屈しなかったが、ゲームにあまり興味ない人が見たら退屈かもしれない。
ギャグアニメだが爆笑を狙える作品ではないので、滅茶苦茶面白いってことはないが、ゆるくて見やすいアニメで、一話完結型なので気軽に視聴できるという良さがあります。
mamiko さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
ドラゴンが理想的な住まいを探す物語。
ただ『ドラゴンがヘタレという』設定だけで、上質なドタバタコメディに仕上がっています。
主人公の性格は好き嫌いはあるだろうけど、個人的にはお気に入りの作品です。
ごる さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2021.7.8 ★★★(3.1) 1度目観賞評価
pikotan さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
最近の異世界系作品は、異世界であっても食べ物や文化など、こちらの世界と変わらないものが多いですね。
本作はドラゴンの家探しですが、不動産関係の話は私達が暮らす現実世界と変わらず、異世界を舞台にそして主人公をドラゴンにした意味あるのかな、という気がします。
加えてドラゴンのレティが気弱で主人公に全く魅力がないですね。
レティがストレス要因になりました。
ファンタジー感がないので、普通に現実世界のサラリーマンなんかを主人公にすれば良かったのではないかと思ってしまいます。
P さんの感想・評価
1.9
物語 : 2.5
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
暴走インコ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
みのるし さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ナレーションの人、森本レオにそっくりだなぁ~。
・・・って思ってみていたらなんと!本人じゃあないですか!
最近見ねぇなと思ってたらなんとこんなところに!
まあそれはいいんですけども、これ面白いですよねぇ。
なんつうかそおゆう切り口あったんだなぁ!と感心しながら見ています。
これから不動産を購入しようと考えている方の参考には残念ながらなりませんが、一人の経済活動が社会に及ぼす影響がどのようなものかとゆうことが面白おかしく表現できており大変好感が持てます。
オーイシマサヨシ氏のOP『ロールプレイング』もこの作品の中身をよく理解されたのだと思わせる歌でなかなかいいです。
全体的に軽めの仕上がりとなっていて気楽に見れてとてもいいですね。
おすすめです。
:::::::::::::::::::::
いやぁ。おもしろかったですよ。
なんか津田健の黒龍と島本さんのヨルムンガンドが出てきたハナシ。
アレ好きだったなぁ。
なんかこう。すとんと腑に落ちたとゆうかですよ。
ああゆうハナシ大好きです。
それに『スカタン』とゆう言葉がどこばり通用する言葉でないとゆうことも初めて知りました。
勉強になりました。
ありがとうでした。
ヒロミ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
ドラゴン、家を買う。のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ドラゴン、家を買う。のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
一族から勘当された臆病なドラゴンの子・レティ。多種多様な種族が暮らす広大な世界で生き抜くために、弱い自分でも安心して住める家を探して旅に出ることに。その最中、勇者一行と遭遇したレティの危機を救ったのは不動産屋を名乗るエルフ・ディアリアだった…。共に旅をすることになった2人。果たして、レティは無事に安住の地へ辿り着くことができるのか――。ドラゴンと魔王による新感覚ファンタジーがここに開幕!(TVアニメ動画『ドラゴン、家を買う。』のwikipedia・公式サイト等参照)
堀江瞬、石川界人、井澤詩織、福圓美里、伊東健人、たかはし智秋、平川大輔、西山宏太朗、M・A・O、近藤隆
原作:多貫カヲ/絢 薔子『ドラゴン、家を買う。』(マッグガーデン『月刊コミックガーデン』『MAGCOMI』連載)
監督:春日森春木、キャラクターデザイン:蘇詩宜/朝香栞、音楽:松野恭平、音楽制作:ポニーキャニオン
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「はたらく魔王さま!」は勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやっていき魔王サタンが、日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして働く庶民派ファンタジー。 魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして生計を立てている。 魔王と勇者でありながら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
人間と魔族の戦争が始まって15年。 人間側は魔族の重要拠点を一つ占領したが、その隙に領土の一部を奪われており、魔物による被害と混乱が人々を苦しめていた。 そんな中で、勇者が三人の仲間とともに魔族討伐に立ち上がった。 快進撃とともに人々の希望となった勇者一行だが、魔界進攻は思ったよ...
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放送時期:2021年春アニメ
平凡な毎日を送るタクシー運転手・小戸川。身寄りはなく、他人とあまり関わらない、少し偏屈で無口な変わり者。趣味は寝る前に聞く落語と仕事中に聞くラジオ。一応、友人と呼べるのはかかりつけでもある医者の剛力と、高校からの同級生、柿花ぐらい。彼が運ぶのは、どこかクセのある客ばかり。バズ...
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放送時期:2021年春アニメ
“ニーアランド"、それは夢と希望と科学が混在したAI複合テーマパーク。史上初の自律人型AIとして生み出され、施設のAIキャストとして活動するヴィヴィは日々、歌うためにステージに立ち続ける。しかし、その人気は今ひとつだった。――「歌でみんなを幸せにすること」。自らに与えられたその使命を果...
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放送時期:2021年春アニメ
サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。そう、表向きは。本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
敏腕映画プロデューサー・ポンポさんのもとで製作アシスタントをしているジーン。映画に心を奪われた彼は、観た映画をすべて記憶している映画通だ。映画を撮ることにも憧れていたが、自分には無理だと卑屈になる毎日。だが、ポンポさんに15秒CMの制作を任され、映画づくりに没頭する楽しさを知るの...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
———— 身長差15メートルの恋未知の生命体・ガウナに地球を破壊され、かろうじて生き残った人類は巨大な宇宙船「シドニア」で旅を続けていたが、100年ぶりにガウナが現れた。再び 滅亡の危機に襲われた人類だったが、人とガウナから生み出された白羽衣つむぎや人型戦闘兵器・衛人(モリト)のエ...
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放送時期:2021年春アニメ
この館には秘密がある──断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔"としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。ある日、“シャドー"一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形"が訪れ、“影"と“人形"の不思議な日常が始まる。
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放送時期:2021年春アニメ
「ゾンビランドサガ リベンジ」はMAPPAが制作を手掛けるオリジナルアニメ。新感覚ゾンビアイドル系アニメとして2018年10月~放送され話題になった「ゾンビランドサガ」の続篇だ。謎のアイドルプロデューサー巽幸太郎にゾンビとして甦らされた7人の伝説の少女たちが、ご当地アイドルグループ「フラン...
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放送時期:2021年春アニメ
フシは最初、地上に投げ込まれた“球"だった。持っていたのは「刺激を受けた物の姿へ変化できる能力」と「死んでも再生できる能力」。球から小石、オオカミ、そして少年へと姿を変化させていくが、赤子のように何も知らぬままさまよう。やがて出会う人々に生きる術を教えられ温かい感情を知り、人間...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月11日
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府組織「マフティー」...
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放送時期:2021年春アニメ
「SSSS.DYNAZENON」は、2019年12月14日(土)、15日(日)の2日間にわたって東京ドームシティで開催された「TSUBURAYA CONVENTION 2019」オープニングセレモニーにて、制作が決定したことが発表されていた、「円谷プロダクション」と「TRIGGER」がおくる完全新作アニメーション。2018年...