YOU0824 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C) 2020 EXNOA LLC/LEVEL-5 Inc/装甲娘戦機製作委員会
装甲娘戦機の感想・評価はどうでしたか?
YOU0824 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
てとてと さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
どどる さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゲーム未プレイ(2021.8)
LEVEL5が企画、展開している「ダンボール戦機」の派生作品なのかな。
自分は全然事前情報も無しで視聴したんだけど、まぁ、称賛って事もなく酷評って事もない作品だったかな。
幾つかの平行世界から次元の歪みに呑み込まれ別次元?の日本に転移した少女達が異次元の侵略者に対し、LBX(ダンボール戦機の機体)を装着して理不尽な戦闘に巻き込まれながらも仲間達との絆を深め成長するという王道なストーリー。販促的にどうかは何とも言えない。
さて、LEVEL5といえば「イナズマイレブン」「ガンダムAGE」位しかアニメは知らないわけだが、あるメーカーから100万本売れるゲームソフトを作れと言われ日野社長?が「じゃぁガンダムやらせてくれ」(ガンダム初代世代?)と言って作られたのが「ガンダムAGE」なのは御存知だろうか?
自分もガンダムと聞いては見過ごせないと視聴したのだが4話で挫折した。まぁ当時、社長も会社自体成功を収めており、鼻息荒くガンダムを制作し、番線もSNSでしてたけど・・・残念ながら失敗だったと言えよう。
BANDAIからプラモデルも発売されたが新品が即ワゴン行きという悲惨な結果であった。しかし、凄いのはそこまで人気がないにも関わらず50話(1年4クール)成し遂げた事だ。あの初代ですら43話で打ち切りにも関わらずだ。
お金が潤沢な環境であればどんな作品であろうと打ち切りにはならない。そんな話でした。無論、好きな方もいる?とは思いますがね。
おやおや、違う作品の話になっちゃいましたね。
私のツボ:銅閣
うにゃ@ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ダンボール戦記世代を狙った作品なんだろうが、LBXである意味があまりないし、元のLBXを残していない。
主人公が料理できるだけで全編あまり活躍できず、最後の最後に比重をかけすぎてお荷物感半端なく、おかげさまで最後の展開までが読める残念っぷりでちょっと厳しいと感じてしまった。
後半は死の美学があったり、最後の王道もよく、終わりよければすべて良し的な気持ちになれたので、まぁよかったのかなと。
最期を迎えるために12話視聴続けれるかが…
100点中62点
ストライク さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
バニラコーク さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
シリアスとコメディのバランスが悪い。
転生物としてとらえるとやはり転生前のエピソードが弱い。
なのでいまいちキャラに没入出来ない。
主人公は足を引っ張ってばかりでイライラするし
終わりかたも打ち切りっぽい。
記憶には残らないし2周目もない。
お疲れ様でした。
MuraBustan さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
DB さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリーはどこかで見たような感じでしたが、面白いエピソードが多く気がついたら完走してましたw
とはいえ万人向けとは言えない作品だったと思います。
OPEDがとても良かったのも完走した一因と思ってます。特にEDは名曲ですね。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
序盤 あぁ
中盤
この話は世界を守るために戦う装甲娘の話
ジャンルは戦闘・ロボット
単刀直入に言いましょう。とっても面白くない
原作というか本作はダンボール戦機をベースにしています。
友達にそういう系が好きな子がいるんですけど当時(2012年ごろ?)散々語られました。
ストーリーも何も覚えていないのですが、割と機体、というかLBXは覚えてました。個人的にはジョーカーが好きでした。なんかかっこいい。
内容について話します。
序盤は導入ですが、まぁわかりにくい。これLBX知らない人からしたらなんの説明にもなってないやつです。まぁ詳しく知らなくていいなら雰囲気でなんとかなるでしょうが、正直なんとかなってもあまりおもしろくない序盤です。
中盤ではなんか頑張っています。ええ。なんか。
終盤でもなんか頑張って戦って終わっています。
キャラについてですが、思考を理解するのに困難ですし、なんか無理です。訳解んない理論をさも当然のように盾にしてるのでだいぶ稚拙が目立ちますし、過信しすぎてる点も少し苛つきます。そこまででは無いですけど。
基本的にキャラに感情移入することや正確な状況理解ができないため、うまく作品を楽しむことができなく、コメディもだいぶから回っているため笑うこともできません。
さらにLBX要素もすくなく、名前と雰囲気とそれっぽい武器が一致してるだけで細かい特徴や操縦者の特徴などは捉えていません。良く言えば「ダンボール戦機を知らない人でも楽しめる」悪く言えば「ダンボール戦機を知ってても意味がない」
で、本作は知ってても意味がない、知らなくても楽しめない、笑えない。
致命的ですよこんなん。存在意義が果たしてあるのか。まぁDMMゲームがあるので物足りない方はそちらへ。
監督は元永慶太郎さん。ヨルムンガンドやデトアラなどを担当された方ですね
シリーズ構成はむとうやすゆきさん。ガンダムUCやビルドダイバーズなどを担当された方ですね。UCか…
キャラデザは堀井久美さん。ISなどを担当された方ですね
劇伴は坂部剛さん。デトアラやワルブレなどを担当された方ですね
アニメ制作はstudio A-CATさん。球詠のとこですね…
作画は普通なのですが、顔が割とぶれます。大きく変わるというわけではないのですが、変わります。あと顔のかき分け頑張りましょ。それくらいです
opは志渡ななみさん作詞、野間康介さん作編曲、リコちゃん役の逢田梨香子さん歌唱の「Dream hopper」
edは鹿乃さん作詞歌唱、田中秀和さん作編曲の「コンパスソング」
総合評価 誰を対象にしてるんだか
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本編完走後にwikiを見ようとググったら、「ダンボール戦機」が出てきました…
元々はダンボール戦機というゲームがあって、そこからプラモデル、カードゲームなどを経て、今回のアニメ化とメディアミックス展開された作品なんだそうです。
因みにダンボール戦機は過去に第1期から第3期までアニメ化されているそうです。
こちらの作品は未視聴ですけれど…^^;
今日から私はスナイパー……!?
日常を奪われ、その肢体に〝LBXユニット〟と呼ばれる
戦術兵器を纏う5人の少女――〝装甲娘〟たち。
選ばれし転移者である少女たちの使命は、多元世界をまたいで蝕み増殖し続ける
金属生命体・ミメシスの掃討と殲滅。
時空を超えて強いられた傭兵暮らし、それは世界の「希望」と「絶望」とを垣間見る
命がけの修学旅行だった!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
このアニメはダンボール戦機に登場する「LBX」というロボットを擬人化したモノなんだそうです。
だからスピンオフ的な位置付けなんだと思いますが、何せダンボール戦機を知らないので、設定の意味合い含めて完走後に色々知りました。
タイトルを見た時、「フレームアームズ・ガール」の様な作品なのかな…と思っていましたが、全然違っていましたね^^;
別世界から飛ばされてきた少女たちが「装甲娘としてLBXユニットを身に纏い、謎の存在「ミメシス」と戦うという設定は、ありきたりだとは思いますが全般的にゆるっとした感じは悪くなかったと思います。
戦闘時なんかは緊迫していますよ。
全力全開で戦っている彼女たちの雄姿は何度も見ましたし…
でも、銃で弾丸を打っても当たらなかったり、食べ過ぎで体形が変わると装甲娘に変身できなくなったりするので、ゆるっとした印象を受けたんだと思います。
全然違う世界から飛ばされてきた5人の少女たち…
物語的には、最後の一人としてリコが仲間に加わるところから描かれていますが、よくもまぁ「装甲娘」として戦う気になったなぁ、と思います。
リコの事例しかありませんが、飛ばされた先で強制的に戦闘に巻き込まれるたら、普通はそこで終わってしまうと思います。
ましてや、戦いとは縁もゆかりも無い生活を送ってきた女の子なら、謎の敵と戦うとい発想すら無いと思うんです。
それが、しっかり連携しながら戦っているんです。
そこに辿り着くまでは相当紆余曲折あったと思います。
ましてや、異世界での生活は常に死と隣り合わせ…
実際に命を落とす装甲娘も一人や二人じゃありませんでしたから…
だからパニックになってもおかしくないと思うんですが…
皆さん、結構平然としているんですよね^^;
もう順応性が高いというレベルでは無いと思うんですけれど…
こういう点もゆるっとした印象を受けた理由なんだと思います。
だから私にとって気を張らずに視聴できた作品でした。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、リコ役を演じていた逢田梨香子さんの「Dream hopper」
エンディングテーマは、鹿乃さんの「コンパスソング」
1クール全12話の物語でした。
何だかんだ言いながら毎回楽しみながら視聴できた作品でした。
物語の纏め方は個人的には大好物でした。
謎は全て回収された訳ではありませんが、総じて堪能させて貰いました。
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:今観てる
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
LBXユニットという兵器を身に纏った「装甲娘」たちの戦いを描く、美少女SFメカアニメ。全12話。いちおうダンボール戦機のスピンオフですが、本編を観ていなくても問題なく楽しめます。
物語は、時空震と呼ばれる超常現象によってそれぞれ別の並行世界から飛ばされてきた5人の少女たちが、世界を救うために、日本各地を移動しながらミメシスという謎の敵と戦っていく、みたいな感じ。描かれている状況はかなり深刻ですし、冷静に考えると主人公のリコたちも、とんでもなく酷い目に遭っているのですが、作風はほぼ完全にコメディ路線で、悲愴感がありません。おそらく方向性としては、バトルを見せることよりも、5人の装甲娘たちの友情を描くことのほうが主目的だったのでしょう。実際そういった意味では、なかなか悪くない作品に仕上がっていました。何か特定の感動エピソードによって友情をアピールするのではなく、なんてことのない日常描写を積み重ねていくなかで、気がついたら、いつの間にか強い絆で結ばれている、というような自然な描き方には好感が持てました。また、全体のストーリーとしても、それなりにいい話になっているのですが、いかにも感動させようというような大袈裟なところがなくて、全体的に「さりげなさ」が心地よかったです。
作画、音楽は、まあ普通くらい。キャラは、装甲娘だけでなく、ネイトやオタクロスなどの脇役にも親しみが持てました。
最後まで観終わって、明るく、楽しく、嫌味がなくて、そこそこ面白かったです。点数にするとあまり高い評価になりませんが、個人的な好き嫌いでいうと、結構好きなタイプの作品でした。
ninin さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全12話
普通の女の子が街で時空震に巻き込まれて、同じような別世界に行って同じ境遇である他の女の子たちと装甲娘となり、その世界の謎の敵ミメシスとの戦いを描いた作品です。
みんなで食事をするときにやたらと焼豚ラーメンが出てくると思ったらサンポー食品(佐賀県)とプロモーション協力していたいんですねw
最初は、結構緊張感のあるお話でしたが、ミメシスとの戦い以外は結構みなさん、エンジョイしていましたねw
装甲娘5人の友情物語という感じでしょうか。
最後は、もう少しどうなったか観たい感じもしますが、展開は良かったですね。
OPは逢田梨香子さん、EDは鹿乃さんが歌っています。
最後に、焼豚ラーメンは福岡のスーパーで買えばいつも安売りしているので重宝していますw
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
異世界にとばされたJK達が、なにやらスゴい重火器装備を纏って、正体不明の敵と戦い世界を救う話。
と、設定だけ観ればクソアニメっぽいのですが、意外や意外、結構楽しめました(笑) 雰囲気は終始明るく、シナリオも及第点かなと。
なにやらお金の匂いはするアニメでしたが(笑)、悪くないアニメです(というか、ダンボール戦機のスピンオフみたいなヤツ?なんですね)。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
いや~、池袋から異世界行くこと。うん、あるよ~。週2回くらいあるよね~。
、、、いや、ねぇよ(笑)
でも最近、池袋のアニメ率高いよね。異世界に行ったり、裏世界にピクニックしにいったり(笑)
さて、本作は設定、キャラデザ、見るからにイロモノ、B級感が漂うのですが、、、いや、それはそうなんだけど(笑)、何気に普通に楽しめたのは、なぜだろう?
わりとシリアスなストーリーや心理描写を、お気楽な雰囲気の中で破綻なくやりきった感じですね。
キャラクターとしては、ネイトが良かったですね。心あるAI。良いボケキャラでしたが、10話でネイトの本心というか、狙いみたいなのが出てよかった。
ガンダムなんかそうでしたが、急遽戦場に身をおくことを強要された少年達の心情を丁寧にさらっていました。まあ、本作はやや優しすぎるきらいはありますが、JKだからしょうがない。流石のブライトさんも、JKは殴らないでしょうし(笑)
ラストは、ちょっと尻すぼみ。きっと、皆がそれぞれの世界に戻れたってことなんでしょうが、分かりにくい。
本作に関しては、余韻を残す終わり方より、Cパートでそれぞれの装甲娘の笑顔と、共に戦った(オタクロスとかがいた)世界の結末を、短くで良いからちゃんと描く、分かりやすいハッピーエンドの方が似合った気はしますね。
(あと途中で「剣道で両足首を捻挫した」とか言ってましたが、そんな話、1度も聞いたことないw 多分、池袋から異世界に行ける確率の方が高いw)
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
所沢から池袋、、、西武池袋線(笑) 池袋から異世界転生、うん、あるある(笑) 変身シーン、この尺で4連発はキツいな。
2話目 ☆3
謎の西武線推し(笑) 3倍赤く塗るて、この世界でもガンダムは放送されてたんだな(笑) それそれの世界が、少しだけずれてる。
3話目 ☆3
色々、問題を抱えている世界なんだね。
4話目 ☆3
なんかドタバタしてきたな。シリアスには行かず、ギャグ、日常系?
5話目 ☆3
修学旅行行けてない縛り? みんな、ボッチ? 剣道で両足首捻挫、って聞いたことないな(笑)
6話目 ☆4
装甲ババア(笑) 分かりあって、ねぇ(笑)
7話目 ☆
8話目 ☆4
デカブツとの戦いとしては、まずまずかな。
9話目 ☆
10話目 ☆4
ネイト、良いよな~。少年兵の立場や心情にまできちんと迫るのは、ガンダムっぽい。修学旅行、甘いけど、なんか好きな話だった。
11話目 ☆
12話目 ☆3
最後、う~ん、感動的ではあるけど、ちょっとアッサリ終わったかな~。
{/netabare}
ミュラー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
匿名係長 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
原作未読です。
原作レ○プってのを、良く拝見しますが、原作知らない自分としてはそんな事どうでも良いのです。
最初はまぁ異世界転移しちゃって、よく分からない敵と戦って、世界救う的な王道な流れ。
展開が良ければ楽しめるのかと思いきや、主人公は全然成長しないし、謎の総集編挟んでくるし、その後はバカみたいな展開になって、ラストも適当。
ただただ、つまらない。
博士的なポジのジィさんだけ世界観とズレたキャラデザしてるし。
日曜朝9時からやってきたキャラですか?
兎にも角にもラストが最悪でしたね。
『終わり良ければ全て良し』という言葉がありますが『終わさせられれば、とりあえず良し』としか思えなかった。
時間が無かったのかな?
人手が足りなかったのかな?
やる気が無かったのかな?
回を重ねるごとにつまらなくなって行きましたが、最終回は特に酷かったと思います。
fYZYJ98456 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:今観てる
既読です。 さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:今観てる
噴いた!
しかしこのアニメに携わった
スタッフの方々
本気で面白いと?
GeYMG83618 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
脚本とギャグが光ってる。脱力感ある雰囲気と、等身大の少女達の魅力が、妙な中毒性と面白さがある。とても良いアニメに出会えました。
うんこぶちこむ蔵 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
くらま さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
がんばって6話目まで視聴。
一般人の異世界転生(転移)作品に対するアンチテーゼ、敢えての皮肉った脚本なのでしょうか。
主人公の言動、行動、性能、才能、成長。
多分、本来ならそうなんだろう、そう上手くはいかないよね、という設定、脚本。
とはいえ他の装甲娘達もパラレル世界からの転移者でありながら有能揃い。
主人公には転移者特有の世界設定補正(肉を焼くと上手い等)や主人公アゲアゲ補正は無く、どちらかというと迷惑キャラ。
本来は人知れず退場する数多のモブキャラに与えられる設定です。
たまの元世界の描写、設定が物語のキーになるでも無く、終始無駄な時間。
6話目で仲間達が力尽きる中、世界の受け入れ、自覚の芽生えいよいよ覚醒か?と思いきや、、、。
本人はLBXに対する愛着も無いので(例えば昔アニメで見た設定や改造、必殺技等)今後もそこがキーになって物語を動かす事は無いんだろうな、とか。
他作品で例えるのはアレなのですが、ガンダムビルド系アニメの3作品目に通ずるモノがあります。
・主人公の設定、背景を応援出来ない
・主人公の言動が不快
・主人公の成長を感じられない
・乗り物(プラモ)に愛着を感じられない
・上記が物語に作用しない、もしくはマイナスに作用する
300話くらいを想定しているのでしょうか?
何クールやろうとしてるのか知りませんが、この手の描写は3話が限界でしょうね。
何話もやられると娯楽の時間が台無しに。
脚本を書かれている方は、視聴者の期待を裏切りたいのだと思いますが。
最後に根幹の話し。
ダンボール戦記は知っていて、気になったLBXは購入した事もあります。
装甲娘もジ・エンペラーだけはジャケ買い。
そんなイメージが装甲娘だったのですが、本作の装甲娘のデザインがダサい、と思うのはわたしだけでしょうか。
るるかん さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ストーリーはかなりチープで真面目に観ていられない感じだけど・・・
んで、鹿乃ちゃんのEDも鹿乃ちゃんが歌ってるから救われてるようなド平凡な曲。田中秀和だから期待はしてなかったが、シンセサウンドクリエイターにありがちな、コード過多で凝った感じを出しているが結局味気ないサウンド。このアニメにまったく嵌まってない曲だけど鹿乃ちゃんがうまく歌ってくれているから、なんとなくいい感じでアニメを見終える的な・・・もう少し見続けると面白い展開になるのでしょうか・・・謎です。
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
2話までの感想{netabare}
装甲娘ってPOPがデザインしてたやつだっけ?…って位しか知らない程度での視聴。
まずのっけから「あれ?」という違和感。
本作の売りだと思われるLBXについて、私は「MS少女」自体あんま好きじゃないながらも、その目線で考えると女の子とメカが別パーツ過ぎる。
面倒くさいメカ部分は背中に背負わせればいいってだけの雑なデザインで、公式に「戦術兵器を纏う5人の少女」と書かれてるが全然纏ってるように見えない。
原作はゲーム?キット屋は絡んでない?
キット屋がデザインに口出しできるくらいに出資してたらこんなデザインにはならないんじゃないかなー?
これじゃあ単独で背中のメカだけ作ったほうが面白い(ダンボール戦機のままでいい)とかになっちゃうよ、と思ったり。
まぁつまり、デザインからしてやっつけ感を覚えてしまって…。
でもって監督は元永慶太郎。
コンセプション→デートアライブ3→超可動ガール1/6、とTVシリーズの監督を立て続けに3期連続でやって「大丈夫か?」と思ったことがあるけど、作品一つ一つに対する入れ込みって浅いのかな?
実際1話の出撃シーン、バンクなのかね?それを機械的に連続でダラダラと続けた様は、やっぱり元永が監督を務めた“デジアドtry”と同じポカをやらかしたとしか…はっ、あれはポカだったと思ってない?
右から左へ作業をこなすだけで反省する暇なんて無い、であるなら仕事のし過ぎも良くないなぁと余計なことまで考えてしまったり。
ってか“超可動ガール1/6”をやったんだから「MS少女とはナンぞや?」みたいな拘りがあってもいいと思うのだが、先に書いたようにそんな物は持って無さそうで…あれー?
更に2話、各LBXがどんな属性か紹介するシーンをまだやってないのに、それより先に温泉シーン。
えっ、まだ誰が誰なのか分かってないのにそっち優先!?
「大変だ進行方向に巨大な岩が→オレニマカセロ」でパワー系のLBX(多分キョウカ)が出動するとか、無いのん?
精一杯譲歩して、プロポーションで個性を出す狙いならこのタイミングでの温泉シーンもギリギリ納得できなくもないが、そうでもなさそう。
攻めてるんだか日和ってるんだか…あっれー?
と文句めいたことを先に書いてしまったけど、前期やってた某作品で不満に思った部分がこっちでは解消されてるみたいでそこには期待。
って隠してもしょーがねーか、某作品ってのは“シグルドリーヴァ”ね。
こっちとスタッフが一部被ってるらしいが「シグルリは館山に忖度するって縛りのせいでヘンテコになってしまったのでは?」と睨んでる私としては、崩壊した街が描写されてるだけでホッとしてしまいまして。
更には通貨も崩壊してるみたいで、人類が追い詰められてる感はこっちのが良く描けてる…気がする、今んトコ。
こっちはこっちでサンポー食品とコラボしてるみたいでそれが作品にどう影響するか注視するのも一興かも、ゾンサガみたいに上手くマッチすれば良いですねぇ。
それとじゃんけんのシーンで掛け声がそれぞれ違ったことから、主要メンバーは全員別々の世界出身ってことでいいのかな?
あんま時空震時空震言うと「リコが特異点なんじゃね?」「オルソンまだー?」と思ってしまうが、ちゃんとオチは用意してあるのだろうか。{/netabare}
4話までの感想{netabare}
3話、「男キャラのCGモデルなんて作ってやるもんか」という強い意志を感じるw
回想シーンの装甲娘よりよっぽど登場シーン多かったよね?
…っていや待った、ひょっとしてCGと手描きの明確な使い分けラインを設けてたりする?LBXを装着するとCGになるとか。
というか…同期放送の“キングスレイド”を見てたせいもあるのかな?
CGと手描きの混在するアニメってメカ(武器や防具などの金属部分)をCGにすることが多いワケだけど、そこで手描きにする時はCGに合わせてなのかブラシで塗ることが多い。
メガネがLBX装着してる時のLBXもブラシで…なんか浮いてるというか、キングスレイドみたいにはできなかったのかなー?とは思ってしまう。
で、その装備、接収しないのか。
旅すがら装備を追加して増強していく展開をほんのりと期待してたのだけど、その可能性は消えた?
そんなことより4話ですよ4話。
戦闘シーン無し。
しかも3話の後、何度も戦闘を切り抜けてきたってところからのスタート。
ええ…。
2話感想でも触れた、どの機体がとんな性能でどんな活躍(戦い方)ができるかをまだ見せてないと思うのだが、一番見たかった部分がカットされちゃった気分。
一応各キャラの性質を口で説明してたけど、まさかこれで紹介を果たしたと思って…ま、まさかぁ?
玩具メーカーがスポンサーなら毎回ロボットプロレスを入れろというお達しがあるもんで(最近そうでもないのもあるけど)、そうじゃないからって自由過ぎるというか、代わりとばかりにサンポー食品を義務的に画面に入れるのは…そういうネタなのかなぁ?
でもって2話に引き続き温泉シーン。
優先順位が滅茶苦茶というか…ある意味ハッキリしてはいるんだけど、何をそんなに生き急いでるんだ?と思わずにいられない。
アドバイスを受けてパワーアップ(成長)したみたいなノリで、どう強くなったのかは次回以降…やってくれる?大丈夫か??
まぁやったところで強くなる前の不便っぷりが描写されてないのでピンと来ない予感がバリバリするけど…どうなんかなぁ。{/netabare}
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
2話視聴。
自分の書いた1話目の評価みたらなんで観たの?と自分でも思う、記憶に残ってなかったのねん。
今回は戦闘なし、んでやったことが冗長な世界説明。
コメディ部分が面白くなく、小道具や舞台も説得力に欠けるというか思いつきレベル。
脚本が酷いねってことでアデュー。
プアだなぁ<43>
1話視聴。
冒頭のローカル女子語りの時に動きがすくないのをパンさせてごまかしてるのが逆に低予算を強調してるようで良くないなー、と。会話も尺潰してるだけっぽくて面白くないし。
んで転移して、向こう側女子の変身シーン長すぎ。代わり映えしないのを全員分やったのかな?
戦闘も特に面白い動きでもなく。敵ロボがわずかに動かしただけで吹っ飛んだり、そのぶつかった後が真円だったり、物理的存在感も希薄。
変身後は3Dなのか、ラーメン食べてるときに比べてやけに顔がシンプルですな。
自宅のあるところが森ってヒキも、そりゃロボ軍団とメカ娘が戦闘してて転移したつってるんだからそこが森でも驚きはないよねーと弱め。
3Dに予算吸われて苦しく、それをカバーする演出もされてないという作品に見えました。
装甲娘戦機のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
装甲娘戦機のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
今日から私はスナイパー……!?日常を奪われ、その肢体に〝LBXユニット〟と呼ばれる戦術兵器を纏う5人の少女――〝装甲娘〟たち。選ばれし転移者である少女たちの使命は、多元世界をまたいで蝕み増殖し続ける金属生命体・ミメシスの掃討と殲滅。時空を超えて強いられた傭兵暮らし、それは世界の「希望」と「絶望」とを垣間見る命がけの修学旅行だった!(TVアニメ動画『装甲娘戦機』のwikipedia・公式サイト等参照)
逢田梨香子、村川梨衣、大西沙織、福原綾香、宮下早紀
原作:装甲娘(DMM GAMES)
監督:元永慶太郎、シリーズ構成:むとうやすゆき、キャラクターデザイン:堀井久美、ミメシスデザイン:森木靖泰、メカニカルデザイン:安藤賢司/渡辺浩二、世界観設定・軍事考証:鈴木貴昭、色彩設計:横山さよ子、美術設定:滝口勝久、美術監督:根岸大輔、3DCGディレクター:本間貴之、撮影監督:林昭夫、編集:木村祥明、音響監督:えびなやすのり、音楽:坂部剛、音楽制作:DMM music、協力:レベルファイブ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
ある日の早朝、普通の女子高生あおの元に届けられた謎の小包。 開けるとそこにはフレームアームズ・ガールと呼ばれる完全自立型の小型ロボット「轟雷」が入っていた。 おもちゃだ!プラモデルだ! しかし轟雷はただのフレームアームズ・ガールではなかった。 通常の人工知能以上に高度な...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
世界を襲った謎の機械細胞群「ワーム」により人類は人口の三分の一を失うものの、人類軍の最終破壊兵器により壊滅した。それから10年の年月が過ぎた。 桜野音羽、園宮可憐、一条瑛花の3人は神奈川県横須賀市追浜の基地に集められる。そこで目にしたものは今までの戦闘概念を根本から覆す新兵器、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
地球暦2110年。 宇宙に進出を果たした人類は、数多の資源小惑星を手中に収め、その未来と繁栄は約束されたかに思えた。しかし、外宇宙への橋頭保たる木星圏に、汎銀河統一帝国を名乗る謎の勢力・ウルガルが襲来。地球は存亡の危機に陥った。その頃、遺伝子操作で宇宙に適応できる人類を生み出そう...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
二十二世紀。かつて日本という国が存在した列島は、「第十七極東帝都管理区」と呼ばれていた。少しばかりの窮屈さと引き替えに、安楽な生活を保障された世界。明日が今日と同じであると誰もが信じる社会。しかし、その社会は人知れず大きな危機を迎えていた。「デグレイション」――生きた人間が砂の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
――突如、地球上に現れ、あらゆる生命の脅威となった『ピラー』。打つ手もなく追い込まれていく人類に手を差し伸べたのは、自らを『オーディン』と名乗る神の存在だった。 オーディンはピラーに対抗する術として、戦乙女『ワルキューレ』と、彼女たちの翼となる英霊機を人類に授け、反撃を宣言した。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
西暦2061年、日本は支配された。4つの世界主要経済圏によって分割統治されるに至り、日本人は隷属国の人間として虐げられる日々を送っていた。日本は各経済圏が投入した人型特殊機動兵器 AMAIM が闊歩する世界の最前線となった。機械好きの少年、椎葉アモウは、ある日、自律思考型AI「ガイ」と出会...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
「オーバーロード」「この素晴らしい世界に祝福を!」「Re:ゼロから始める異世界生活」「幼女戦記」。総シリーズ累計1600万部超え、BD&DVDシリーズ総売上枚数50万枚超えを誇る4作品が、ぷちキャラアニメになって大暴れ!ある日突如として現れた謎のボタン。ポチっと押すと、なんとさらなる異世界へ転...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
西暦2019年、改元を目前とした日本。その上空に突如現出した異次元の裂け目。そこには天地逆転した異世界「真国日本」があった。かつての軍国主義を維持したまま、永世昭和の世を続ける並行世界は、現行兵器を無効にするガス兵器「幻霧」と巨大人型兵器「伽藍」を駆使し、私たちの日本を軍事的侵略...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
青く輝く鉱石、ギフトジウムに覆われた大地、惑星ギフト。 ソウゴ・アマギはギフトジウム採掘で栄える街、ガーデン・インディゴに住む純朴な少年。希少な鉱石を集めるのが趣味のソウゴは、ある日、同級生のカオン、ロマン、オットたちが引き起こす騒動に巻き込まれ、鉱山跡深くの地底湖へと迷い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
4年が経過した西暦2312年。各国家群が地球連邦として統一され、世界は一つになったかに見えた。しかしその裏では、独立治安維持部隊『アロウズ』によって、反政府組織や主義・思想への弾圧や虐殺が行なわれ、世界は歪んだままであった。夢を叶えて宇宙技術者にとなった沙慈はアロウズによる弾圧に否...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックにひかれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた! ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気をだ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「ウマ娘 プリティーダービー」は、Cygamesがゲーム・アニメ・コミックなどで展開するクロスメディアコンテンツで、競走馬の魂を受け継ぐ存在であるウマ娘たちが競い合う架空のレース競技<トゥインクル・シリーズ>と、一流の競技ウマ娘を目指す少女たちが通う「トレセン学園」を中心とした物語が描...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
これも、ある冬の日の物語。山梨の女子高校生である志摩リンは、愛車の原付に乗って一路浜名湖を目指していた。大晦日に始めた、久しぶりのソロキャンプ。山梨を出発して静岡県は磐田へ。年越しを磐田で迎えて、今日はその三日目。かなり距離の長い運転だが、なんだか楽しい。そんな折、立ち寄った...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年3月8日
エヴァがついに完結する。2007年から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再起動し、『:序』『:破』『:Q』の3作を公開してきた。その最新作、第4部『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の劇場公開が決定。人の本質とは何か? 人は何のために生きるのか? エヴァのテーマは、いつの時代に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、野菜を作ったり、虫捕りをしたり、楽器を練習してみたり・・・春夏秋冬の変わりゆく田舎生活はワクワクが止まりません。のどかでいつも通りだけど、くすっときて、ちょっぴり沁みて、心がほっこりする。まったりゆるゆるなメンバーが送る日...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
俺が必ず、お前を救ってみせる。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異 世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。幾多の死を 繰り返しながら、辛い決別を乗り越え、ようやく訪...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「転生したらスライムだった件」は、伏瀬さんによって小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載されたWeb小説を原作としたTVアニメ。異世界で一匹のスライムに転生した主人公が身につけたスキルを駆使し、知恵と度胸で仲間を増やしていく異世界転生エンターテインメントだ。2018年10月から第1期が2ク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。林間学校での様々なイベントを通し、さらに信頼が深まった風太郎と五つ子たち。そして今度こそ、五つ子たちの赤点回避をすべく家庭教師業に邁進しようとした矢先にトラブルが続出。さらに...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年12月25日
趣味の絵と本と想像の中で、自分の世界を生きるジョゼ。幼いころから車椅子の彼女は、ある日、危うく坂道で転げ落ちそうになったところを、大学生の恒夫に助けられる。海洋生物学を専攻する恒夫は、メキシコにしか生息しない幻の魚の群れをいつかその目で見るという夢を追いかけながら、バイトに明...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年3月5日
ネオ・ヴェネツィアの街が、落ち葉の絨毯で彩られる秋。オレンジぷらねっとで修業の日々を送るアーニャには、気がかりなことがありました。お互いに多忙なこともあり、長い間会えていない先輩のアリスとアテナ。そのせいで元気がないアテナに対し、アリスはなぜか会うのを避けている様子なのです。...