wkr さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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(C) 2021 あっと・KADOKAWA刊/旭丘分校管理組合三期
のんのんびより のんすとっぷの感想・評価はどうでしたか?
wkr さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
takato さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
「ゆるキャン」と同じく、すでに充分完成された日常系ギャグとしてもはや進化の余地はありない、そんな風に考えていた時期が私にもありました…。
全てのクオリティーがアップしているが、キャラと声優のマッチングがアップしてギャグの冴えが格段に上がっている。正直個人的には今までは寒い瞬間が多少あったけど、今期は本当に笑わせて頂きました。
なっつんとひか姉、特に後者の出るだけで笑える女と化した感がある。台詞をいかに喋るかだけでここまで面白くなるもんなんだなぁ〜。メカコマぐるみの狂気も素晴らしい。
あと、今期も魅力はここまで積み上げてきたものがあるからこその喜びと感動がある。駄菓子屋とほのかちゃんの件では涙せずにはいられなかった…。
シンプルで純粋だからこそ胸に沁み入る救いこそ日常系の行き着く極地だと思う。プロ幼女な久野ちゃまが加わったことも大きいねぇ〜。そんなしおりちゃんに対してお姉ちゃんであろうとするれんちょんの姿には思わず…。
「いつも同じ道じゃないのん。いつもちょっと違うお天気日和なのん。」
ヒロインコレクター さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
のんのんびよりシリーズはずっと見ていますがのんすとっぷがオープニングもエンディングも作品も全て一番だと思います
三期のテーマは恐らく思い出かなと
本当に素晴らしいヒーリング作品であるのと一期二期より更にパワーアップしているのもかなり評価しています
Sランクアニメで500点満点中491点です
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
りょん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
日常系と言ってしまえばそれまでなんだけど、
その中でも様々な感情があって、
見てる方も色々な感情にしてくれる良い作品。
1期2期映画と色々みたけれど、3期が1番好きかもしれない。
EDに3拍子の曲を使うのもこのアニメにあった良い選曲だと思う。
hidehide さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
8話目を過ぎる頃から、何だかもの悲しげな気持ちに
なり、見れずにいましたが、ようやく。
狸と鯉の名付けをしていた彼女、
そのセンスに天才を感じましたが、
その彼女もお姉さん、に憧れ、そして2年生に。
そんな彼女を、
やはりお姉さんの駄菓子屋は心配で、大切で、愛してやまず、
成長する事に嬉しくも寂しくも、が素敵に描かれ、
その駄菓子を
教師でもある先輩、は気に掛けており…
皆が皆、
誰かが誰かの成長、を思っている感じが
良く描かれており、伝わりましたね。
サザエさん方式でも描けたハズでしょうけど、
やはり、メリ、と、ハリ、があるから、
心に残るのでしょうね。
※江戸川とゴムゴムの作者も見習って頂きたい。
他の方のレビューにて、
原作も終わり、
お兄ちゃんの卒業が巻末のエピソードなのだ、と
知りました。
福引きでの神ヒキを見せてくれたお兄ちゃんのお陰で
劇場版がみれましたし(笑)
そんなお兄ちゃんの卒業を祝いながら、
又、1期1話目に戻りたいと思います。
先刻見終わった、山梨のキャンプ女子高生も ですが
都会で塾に通い、競争の世界にのまれてしまうより、
穏やかな土地で のんのん、と育ち、ソロキャンや
グルキャンで育つ子の方が、優しい人間に成長する、
そんな気がしますね。
shino さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
SILVER LINK制作。
都会の喧騒を離れると、
ここまで小鳥や虫の声が聞こえてくる。
美しさを増した町の風景に、
さりげなく写る牛横断注意の立て看板。
豊かな自然の中で子供たちは、
スローライフな日常を生きている。
全くもって心配はいらない。
ゆるキャン△同様に強みを良く知っている。
登校時に歩きながら縦笛を吹く、
何気ないれんげの絵に衝撃が走った。
もう随分と忘れていた感覚である。
意味もなく登下校時は横に並び演奏する、
小さな音楽隊である。
大して楽しくもないのにずっと吹いていた。
ひぐらしの声、茜色の夕暮れ、
擦りむいた膝の思い出とともだち。
最終話視聴追記。
後半に並ぶ吉田玲子脚本回が印象に残る。
{netabare}正月休み、れんげとほのかの小さな友情は、
きっと大人になっても覚えているでしょう。{/netabare}
通いなれた通学路、同じような毎日でも、
れんげには違って見えている。
素敵な時間が流れています。
こんな平和な日常が今でもどこかで。
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
新たに出てきた交番の警官の娘がなかなかの不思議系で良かったです。近所のおばあちゃんの孫も1期以来に出てきてかわいかった。コロナ禍でのびのびになっているのんのん聖地巡礼に早く行きたいです。。。
れるびい さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
よこぴょん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
プクミン さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ジャッジ・シャンゴ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
安定の繰り返す世界の日常コメディ
1話のカエルが最高だった。
うにゃ@ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
田舎暮らしスローライフ。1期2期と相変わらずの間とヲチがよいく、田舎の風景、音楽と癒される。
新しいキャラも出てくるが基本キャラで話はほのぼの進んでいく。
スローライフな日常系は途中飽きがきて視聴スピードが落ちるが、流石のんのんびより、飽きがくるることなく楽しく1年を視聴することができる。
最後もれんげ最高。れんげの成長を強く味わえる。
そういえば3期はにゃんぱすーはあまり言わなかった。。。最初と最後だけだったかな?
100点中80点
梨の妖精 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
田舎を舞台にした日常系アニメのんのんびよりの3期にして完結編です。
1期2期が好きなら安心して楽しめる作品で、相変わらずの安定感があります。
変わった点でいうと新キャラのあかねちゃんとしおりちゃんの登場です。あかねちゃん可愛いです。あかねちゃんはこのみちゃんの後輩ということもあり、このみちゃんの出番もだいぶ増えてますね。
好きなシリーズという事もあり、最後まで見終わった時は寂しい気持ちになりました。
一時期仕事で疲れていた時はのんのんびよりとゆるキャンにとても癒しを貰っていました。
自分が日常系にハマった原点の作品の1つでもあります(残り2つはゆるキャンとゆるゆり)
のんのんびよりが無かったら他の日常系アニメに出会えなかった可能性もありますし、そういう意味でも自分にとって大事な作品です。
日常系で完結まで作られる作品が少ない中でちゃんと最後までアニメ化してくれた事もとても嬉しく思います。あっと先生、アニメスタッフのみなさんお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
レオン博士 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
祇園 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
四季姫 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作も終わったと聞いたので、もう4期はないよね...
原作は読んでないけど、1期、2期と劇場版全部見ました。
笑いあり、涙あり(泣いたとは言ってない)、最高な癒し系アニメ
やっぱりれんちょんと駄菓子屋の話が一番好きですね。
本当に癒されるわ
これで終わりなのか…寂しくなりますね…
(また1期から見ようかな)
やまじい。 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ここまで来るともはや言うことはない。
サブタイトルはのんすとっぷなんだけど終わっちゃうんだね。。
でもにゃんぱす祭りでみんなが言ってたようにいつでものんのんびよりは帰ってこれる場所なんだって実感できた。
いつでも、帰ってきて。おかえりって迎えるから。
しばらくのんのんびよりロスが続きそうです。
ようす さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
のんのんびより3期。
1期も2期も、
同じ学年で1年間をループしていました。
3期もまた同じ1年を…と思っていたら、
新しいキャラの登場があったりと、これまでとは少し違う1年でした。
(学年はこれまでと同じ)
でものんのんびよりな空気は変わらない。
今回も癒されました(´;ω;`)
全12話です。
● ストーリー
旭丘分校は、全校生徒5人の学校。
小学1年生の宮内れんげ(みやうち れんげ)、
小学5年生の一条蛍(いちじょう ほたる)、
中学1年生の越谷夏海(こしがや なつみ)、
中学2年生の越谷小鞠(こしがや こまり)、
中学3年生の越谷卓(こしがや すぐる)。
自然がいっぱいの田舎で、
今日は何をして遊ぼうかな?
旭丘分校の女の子4人がメインとなって、
一緒に遊んだりおしゃべりしたり、わちゃわちゃと何かしている。
たったそれだけなのに、
田舎の風景の中で思いっきり遊ぶ姿で、
こんなに癒される…!
今回は新しいキャラが2人登場。
サブキャラの登場も多く、
4人だけという場面はぐっと減っていました。
ネタ切れ?と感じる場面も多く、
この作品もキャラも好きなんだけど、
つまらないと感じてしまうエピソードも…。
原作は連載が終わったので、
おそらくアニメもこの3期で終わりなのでしょう。
最後はちゃんと締めてくれたので、よかったです。
《 れんちょんの成長 》
1期や2期でも触れましたが、
3期もここが大きかったなあ。
メインの4人それぞれに個性があるのですが、
私はれんちょんの話が一番好きで。
1年生のれんちょん。
成績優秀で器用なしっかり者ですが、
まだまだ幼くて、
毎日の中で新発見も成長もいっぱい。
たぶん私がれんちょんを見る目は、
駄菓子屋がれんちょんを見る目に近いと思う。笑
れんちょんを赤ちゃんの頃から見守り続けている駄菓子屋は、
れんちょんの成長をもっともっと感慨深く見ているのでしょうけど…。笑
ベビーれんちょん、可愛かったな(*´ω`*)
でも1番のお気に入りは、
4話のトマトのサンタさんなのん♪
● キャラクター
メインの4人は安定しています。
それに加え、
今回はサブキャラと新キャラの登場も目立ちました。
やっぱり4人が好きだからか、
4人のキャラと比べると弱く感じちゃって…。
たまに登場する分には気にならないんだけど、
もっと4人でのわちゃわちゃを見ていたいと思っているから、
サブキャラ達がずっと登場していると「こうじゃないんだよなあ…」と感じてしまいました。
もうネタ切れで、
4人だけでエピソードをつなぐのは難しかったのかな…。
● 音楽
【 OP「つぎはぎもよう」/ nano.RIPE 】
これまでと同様、nano.RIPEによる主題歌。
私はこの3期のOPが一番好きでした♪
【 ED「ただいま」/ 宮内れんげ(小岩井ことり)、一条蛍(村川梨衣)、越谷夏海(佐倉綾音)、越谷小鞠(阿澄佳奈) 】
のんのんびよりのEDは毎回「これで終わりか…」と現実に引き戻されるため、“ウェルカム現実ソング”と名付けています。笑
今回も見事なウェルカム現実ソングで…。
4人が紡ぐハーモニーが最高すぎて…。
大好きなEDでした。
● まとめ
都会育ちの自分にとっては、
たくさんの人の中で過ごすのが当たり前になってるけど、
こうして田舎の分校で、歳関係なく仲良く過ごしてて、
なんだかいいなあと思う。憧れます。
ここは同じ日本ですか?笑
ほんわか、のんびりした時間の流れがまるで別世界でした。
今回も癒しの時間をありがとうございました^^
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
序盤 おお
中盤 うん
終盤 おおお...
三期です。
映画で完全に終わりかと思いましたが、まさか三期があるとは。
そうして始まったのんのんびより。一期二期同様に一話完結型の日常コメディアニメ。今までのようにのんびーりとした田舎の風景を淡々とそして色鮮やかに映し出しています。
良く言えば「今までの面白さが引き継いでいる」、悪く言うなら「飽きる」
個人的には面白かったですが、深夜に見るといつの間に寝ているような感じです。睡眠時間を考えてみないといつの間に終わってたりしますので注意を。
特に今までとの差異もなく、ただただ1クール放送して(いつも通り)最終回後に虚無ってました。それだけなのでもう書くことがありません。
とにかく一期二期まで来たら見ましょう。
監督は川面真也さん。
シリーズ構成は吉田玲子さん
キャラデザは大塚舞さん。
劇伴は水谷広実さん
アニメ制作はSILVER LINK.さん
作画はとてもよいです
opはnano.RIPEさん作詞曲、佐々木淳さん編曲、nanoさん歌唱の「つぎはぎもよう」
edはZAQさん作詞曲、松田彬人さん編曲、四人歌唱の「ただいま」
総合評価 あるのみ
ヘラチオ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今までと同じなのかと思いきや、れんげちゃんがしおりちゃんとの出会いを通してお姉ちゃんになっちゃうし、一言もしゃべらないお兄ちゃんの受験話とかあって成長を感じる。卒業式もやるわけだし。
ごちうさの如く成長を感じてしまうのは少し寂しいけれども、またそこに喜びがある。夏海は相変わらず色々やらかしているのも乙である。ひかげが割を食うのも変わらずでそういうところにも注目。かず姉は少しは先生ぽくしてほしいななんて思ったり。生徒を心配しても自分が心配されるようだと思いやられる。
成長関係ないけど、一番印象に残っているのは蛍のこまちゃん愛が高じすぎて「こまぐるみ」という凄い怖い物体を作り上げてしまったことかな。笑わずにはおれん。
OP
つぎはぎもよう nano.RIPE
ED
ただいま 宮内れんげ(小岩井ことり)、一条蛍(村川梨衣)、越谷夏海(佐倉綾音)、越谷小鞠(阿澄佳奈)
OPをnano.RIPEが担当、EDを作詞・作曲をZAQでというのは変わらず。
毎回良曲をありがとうございます。作品の雰囲気にもしっかり合っている。OPで登場人物たちがぐるっと回る演出は結構好きだった。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
「旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、野菜を作ったり、虫捕りをしたり、楽器を練習してみたり・・・春夏秋冬の変わりゆく田舎生活はワクワクが止まりません。のどかでいつも通りだけど、くすっときて、ちょっぴり沁みて、心がほっこりする。まったりゆるゆるなメンバーが送る日常が、またまたはじまります。
第01話 カエルの歌を吹いた
ある春の日、早起きした宮内れんげはリコーダーを吹きながら学校へ向かっていました。今日は音楽の授業でリコーダーの合奏があるようです。途中、バスで出会った高校生の富士宮このみに、ドの音がうまく出ない事を打ち明けると、今度一緒に練習する事になりました。れんげが旭丘分校に到着すると、他の生徒たちも登校してきて…。まったりゆるゆるなメンバーが送る日常が、またまたはじまります。
第2話 蛍が大人っぽかった?
日曜日、宮内れんげに「野菜の苗を植えるので、手伝って欲しい」と声をかけたのは姉の一穂。れんげはやる気満々で分校の皆も誘います。一穂がれんげをからかって「ピーマンの苗を植える」と嘘をつくと、ピーマンが嫌いなれんげは逃げ出そうとします。越谷夏海と越谷小鞠も、ピーマンは苦いので実は苦手だと打ち明けますが、一条蛍は大丈夫とのこと。皆、「蛍は大人だなぁ」と納得するのですが…。
第3話 昔からこうだった
夏、居間で越谷夏海がくつろいでいるとチャイムが鳴りました。玄関を開けると、そこにいたのは宮内ひかげ。夏休みになって東京から帰ってきたようです。「さっきまで新幹線に乗っていたから、体を動かして遊びたい」というひかげに、夏海はノリノリでボール遊びを提案します。ひかげがいない間に考案した「必殺確殺シュート」を披露すると言って、夏海は勢いよくボールを投げたのですが…。
第4話 トマトを届けるサンタになった
春に植えたトマトがたくさん実り、収穫の季節がやってきました。自分で作ったトマトを食べた宮内れんげは、あまりの美味しさに感動し、皆へ配りに行く事にしました。真夏のサンタクロースになってトマトを配り歩くれんげは、最後に駄菓子屋へ向かう途中、泣いている見知らぬ女の子に出会います。近付いて話を聞いてみると、どうやら迷子のようです。泣き止まない女の子に困ったれんげは…。
第5話 ものすごいものを作った
越谷小鞠は、夏休みの自由研究で妹の夏海からロボットに仮装させられて困った様子。それを電話で聞いた一条蛍も、留守番をしている今日中に作りたい物がありました。それは、『おしゃべりロボ』と『歩行ロボット工作キット』。父親から借りたパソコンでしゃべる内容を入力し、その2つのロボットを動物にまたがったこまぐるみの中に入れます。広いリビングに移動して、スイッチをオンにすると…。
第6話 みんなでキャンプに行った
夏休み終盤、宮内れんげは旭丘分校の皆と一緒にキャンプにやってきました。早速テントを張り終わり、ボール遊びや釣りなど、思い思いに楽しむ一同。夕方になりバーベキューの準備が整いました。肉や野菜の美味しさについ食べ過ぎてしまった子供たちですが、引率の教師でもある宮内一穂は、お酒を飲みすぎて酔い潰れてしまいます。夜も更け、カブトムシの蜜を塗りに行く事になったれんげと越谷夏海ですが…。
第7話 ハラハラする秋だった
宮内一穂は終わりの会で、明日は授業参観だと生徒たちに告げます。越谷夏海は、いつもの体たらくが母の雪子にバレる事に絶望していました。「勉強していなかった夏海が悪い」と笑っていた一穂ですが、夏海は「一穂が自習中に居眠りしている」事も雪子に伝えている様子。授業参観の内容次第では自分にも被害が及ぶと焦った一穂は、必死になって夏海に勉強を教え始めるのですが…。
第8話 先輩はもうすぐ受験だった
篠田あかねは、先輩から「受験の為に部活を辞める」と告げられます。富士宮このみのおかげで友達が出来て、フルートも上達したと感謝しているあかねは、このみも部活を辞めるのではないかと寂しくなりました。帰り道、駅に着くと偶然このみが現れます。これから越谷家に遊びに行くので、駅前商店街のお祭りで手土産を買っていこうとしているようです。このみと一緒にお祭りをまわる事になったあかねは…。
第9話 おいしいごはんを作った
部屋でくつろいでいた越谷小鞠は、妹の夏海からデパートに誘われますが、乗り気ではない様子。「ひとりで留守番をするとおばけが出る」と夏海に言われますが、小鞠は「おばけなんて作り話だし、昼には出ない」とムキになって否定します。留守番中、小鞠はお腹が減ったので台所にお菓子を取りに行きました。すると突然、背後で小さな物音がします。焦った小鞠が視線を向けると、そこには…。
第10話 寒くなったりあったかくなったりした
お正月、宮内れんげは玄関に飾られた門松を見て「かっこいい」とご満悦の様子。ふと郵便受けを確認すると、年賀状が届いていました。分校の皆からの年賀状を確認したれんげですが、なぜか少し残念そうな表情で…。その後、家族にも届いていた分の年賀状を手にして茶の間に戻ると、姉のひかげがお年玉を貰おうと一穂にしがみついていました。あまりにも必死なひかげを見たれんげは…。
第11話 酔っぱらって思い出した
加賀山楓が駄菓子屋の店番をしていると、宮内れんげが店の前を通り過ぎて行きました。れんげはどうやら、しおりのところに遊びに行くようです。合流したれんげは、元気に走り回るしおりに「ちゃんと周りを見て気を付けて歩くよう」に伝えます。しかし突然、しおりは何かに気付いて駆け出しました。それはカマキリの卵。しおりは、今度産まれる妹へのプレゼントにできないかとれんげに聞くのですが…。
第12話 また桜が咲いた
朝、宮内れんげが窓の外を眺めていると、姉の一穂が「そんなとこでぼーっとしてどうしたの?」と声をかけます。れんげの視線の先では、庭の梅の花が咲いていました。季節はもうすぐ春、今日は越谷卓の卒業式です。在校生や保護者も見守る中、一穂から卒業証書を受け取った卓。式の終わりに、在校生の皆で歌を贈ることになったのですが…。旭丘分校にまた新しい季節がやってきます。
はなちゃん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
田舎ののんびりした時間を表現出来ている作品でしょうか
1期、2期共に同じ様なゆったりとした流れ
基本的に、のんびりした時間経過や間を持っているので、視聴される側にとっては何となく中弛みしそうに感じますが、作品の作り方が非常に上手いのか一切感じさせられません
寧ろ、その作り方で本当に田舎を再現して体感させてくれるかの様です
3期自体も安定で、少しだけ時間軸は進みます
恐らく、その歩みがあるからこそ本当に終わるのだなと思う残念感もあります
1期、2期も同様でしたが、騒がしい展開でもなく、のんびりした運びなのに要所要所で確りと笑わせてくれたり、じわっと穏やかにさせてくれたりと、まるで一つの作品に上手くメンタルコントロールされているかの様です
所謂、癒やし系の代表作であって各話で飽きさせない
私自身、一度視聴した作品は余り繰り返して観る事が少ないのですが、3期を見終わってから再度1期を視聴しました
色褪せ無い内容で、穏やかな時間、所々入る風景
各キャラクター好きですが、作品の作り方に再度魅入ってしまいます
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いやぁ、タイトルは私が噴出したワンシーンに敬意を込めて・・・。
{netabare} 自分で育てたトマトをひとかじり・・・、
そのトマトを太陽にかざして、しみじみと・・・出てきた一言がコレだ!! {/netabare}
1期、2期、映画と長らく楽しませてもらった作品の第3期で、これでひとまず終了との事。
楽しみに、楽しみにしていた作品。
でも実は見始めたときは「あれ、なんか感じ方が違うなぁ」と原因不明の違和感を感じてしまった。
この感覚は「ごちうさ」の新シリーズを観た時の感覚に近かった。
「ごちうさ」については、なんか苦手な作品かも・・・、と思いつつも視聴し、案の定、ちゃんとぴょんぴょんしていた。
しかし、BLOOMでそれは起きた、なんともぴょんぴょんしないのだ。
最終的に、私の感覚が変化したのかなぁ、という結論に落ち着いていたのだが、一瞬、このもの寂しい感覚の再来かと思ってしまった。
が、確かに若干の変化を感じたものの、大丈夫でしたw!
変化を感じたのは事実なので、今までどおりと言っていいのかわかりませんが、ちゃんと「のんのんびより」してました。
今までの違ったキャラにスポットが当たったり、新しい登場人物が出てきて、その子にスポットが当たったりしていましたが、れんちょんの成長やほたるんにスポットが当たった回もあり、そして、れんちょんとほのかちんの別れもしっかりと新たな形で描かれており、視聴者もホッとしたことだろうと思う。
アニキへのスポットが・・・、不発かな。
まぁ、ビミョーに登場はしていたのだけれども・・・。
とは言え、最後の最後に時を進める役目をしたのはアニキかなw。
アニキの卒業によって、明らかにワンシーンが終わった感を演出していましたね。
そして、あらたな同級生と少し未来の同級生の登場も予感させて・・・。
いち視聴者としては、
「ずーっと、かわらないとおもっていたのんな~」と思っていた(思いたかったw)
でも、人も変わるし、環境も変わっていく・・・
そんな中、れんちょんの一言が・・・
『いつもとおなじ道じゃないん、雨の時とか曇りの時とかあって、いつもちょっと違って楽しいのん!今日もいつもと違ってお天道日和なん!』
ああ・・・、そっか・・・、そうだよなぁ。
当たり前の事を良く忘れてしまうんだよねぇ、忙しすぎてな~。
最終回の最終回w
ほのかちんとの別れの時のセリフがふと思い出た。
「こんどはちゃんとさよなら言えたのん」
続けようと思えば、いくらでも続けれた物語かもしれない、
ここで「さよなら」ってはっきりと言えるのは、ある意味幸せな事かもね、とも思った。
でもね~、やっぱりもう少し観ていたいとも思った。
こういう内に終わらせるのも「華」かもね。
矛盾した感覚で少々、混乱してしまうね。
観てると、本当に楽しく、懐かしく、面白かった、
自分にも確かにあった「あの時期」がほんの少し戻ってくる。
作品内のキャラクターが「あの時期」の友達のように感じてくる。
そんな、アニメでした。
機会がありましたら、ぜひ視聴してほしいアニメです。
きっと私も、またリピート視聴するでしょう。
あと、アニキ・・・。
あんた最後までしゃべらんのなw
ゲリオ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
永遠に終わらないと思ってたものが終わる。
かつてこれほどの喪失感を味わったことはあっただろうか。いや、ない。
アニメ最終話を見るまで続編が無いものとは知らなかったので余計にそう感じる。
振り返ってまず驚いたのは2期が放送されたのが2015年夏だということ。
前期がそんな昔のアニメだったとは全く体感できなくて月日が経つのはあっという間ということ、また長い年月の中で"のんのんびより"を超える日常アニメは存在しないことを改めて思い知らされる。
大袈裟じゃなくて本シリーズは、過去も未来も含めて日常アニメの頂点に立つべき作品と個人的に思っている。
ストーリーやキャラクターの良さだけではない。
作中の何気ない田舎の風景が我々視聴者に与えたソレはなんだったのか。
安らぎ・・・・癒やし・・・・いや「生き甲斐」という単語が最もしっくりくる。
のんのんが終わる日、それは生き甲斐が終わる日と捉えるのもあながち間違いではないのだ。
個人的に出来ることなら本作は深夜アニメの枠を超えて"サザエさん"や"ちびまる子ちゃん"と肩を並べ、永遠に続く日本アニメ産業の象徴になってもらいたかった気持ちさえある。
が、そんなことは到底不可能なことくらい当然理解している。
また、シリーズの全盛期は2期までであり、既に描くべきところは描き終えていて、これ以上続けると蛇足状態になるのも事実だろう。
ネタ切れからか3期より、あかねちゃん&しおりちゃんという新キャラを出したことからもそのことは明らか。個々のエピソードのクオリティも2期以前に比べればややダウンしていた感は否めない。
以上のことから作品の止め時としては適切だった気がする。
一見終わらないように思えた作品にも最後のときが訪れたのである。
3期の副題である「のんすとっぷ」について。
この一文はてっきり「まだまだこの作品は止まらずに突き進む」的な意思表示かと思っていたが、実は「止まっていた時間が動き出す」という意味合いも含まれていたことを知る。
3期最終話で、れんちょんが2年生になり、こまちゃんが最上級生になる。
そしてその後の未来は描かれることはなく、視聴者(読者)の想像の中で……と、そういうことだったのだな。
熱心なファンの方々は放送中とっくに気づいていたのだろうか?
俺は完全に騙されました。。。
原作漫画はアニメとともに終了を迎えてしまったようだが「のんのんびより りめんばー」という番外編があと短期集中掲載されるようだ。
短期と言わずに10年くらい続けばいいのに。
最後にあらためて原作者さん、アニメ制作に関わった方々、生き甲斐を有難うございました。
めろん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
のんすとっぷになって
テーマは、成長なんじゃないかって思うくらい
時間というものを体感しました。
時間は、戻らないし、進み続けるものだと
切ない気持ちにもなりましたが
希望に溢れる明日を、
未来を見てるキャラクターたちに
元気をもらいました。
シン☆ジ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
そんな、ちょっと歯の浮くようなセリフも言いたくなる善き逸品。
シリーズ3期です。
~筆者近況 {netabare}
脱出したと思ったウマ娘の世界(Game)にイベントで引き戻されてしまい・・
なんとか復帰しました (*´Д`)ハアハア
{/netabare}~
さて・・相変わらずの、のんのんぶり。
とはいえ、何もないワケではない。
小さな変化が積り積もってのどかな田舎社会でさえ変わってゆく。
原作:KADOKAWA系のマンガ
制作:SILVER LINK.
ブレイブウィッチ、防振り、はめふら、魔王学院・・
構成/脚本:山田玲子!
放送:第1期 2013年10-12月(全12話+OVA)
第2期 2015年7-9月(全12話+OVA)
第3期 2021年1-3月(全12話)
視聴:2021年6月アマプラ(まごうことなき1周目)
■音楽とか
OP「つぎはぎもよう」/ED「ただいま」
楽しくもほんわか。
なにこの心ほぐれる感。
優しい気持ちになっていく。。
■作画とか
もう、風景が神。空気感もある。
ときおり、ハッとするくらい美しい。
ふと思ったけど・・
水にこだわるアニメは多いけど、
土にはあまりこだわらないのんなw
畑はもっと黒土感が欲しかったー(何者)。
■キャラとか
今回はサブ達も活躍。
新キャラがちらほら。
~{netabare}
篠田あかね(cv:田中あいみ)
吹奏楽部の1年生。人見知り。
声が気になって調べてみた田中さんは・・
うまるちゃんなんですね(未視聴ですが)
あと、ウマ娘のビコーペガサス。(そこかw)
しおり(cv:久野美咲)
駐在所の娘。
なぜ分校に通っていないのかな。
と思ったら入学前でしたw
久野さんは「七つの大罪」のホーク役が印象的でした。
個性的な声が良いですねぇ。
{/netabare}~
■エピソードとか
~{netabare}
始めましての人に「にゃんぱす~~」・・・
ふ・・ふいたw
間がいいですなあ。。
れんげお姉ちゃん・・
ほのぼのじゃー
こまぐるみ・・
動力はいったい何
キャンプ回・・
ゆるキャン△とかヤマノススメ的な展開!?
と思いきや、キャンプ先での日常でしたw
ブレなくてよろしいかと
お兄さん、テント別て・・・
そしてギターだけでなくピアノまで
最後までセリフないのんな。。
{/netabare}~
まったくもって貴いと言わざるを得ない。
原作は完結してるっぽいですね。
でも人気が高ければ外伝OVAくらいは出るんじゃないでしょうか。。
アンコール!アンコール!
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
のんのんびよりを見始めたきっかけは知人からの紹介だったのですが、まさかここまで毎回楽しみにするほどハマってしまうとは思いませんでした。
癒しと笑いと感動と、素敵な日常を私たちに届けてくれるアニメです。
他にも良いアニメは沢山ありますが、のんのんびよりでしか感じられないアニメの良さがこの作品にはあります。そこが評価すべきところであり、皆んなから親しまれている理由でもあると思います。
もし、見てない方がいれば一度は見て欲しい作品です。
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「旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、野菜を作ったり、虫捕りをしたり、楽器を練習してみたり・・・春夏秋冬の変わりゆく田舎生活はワクワクが止まりません。のどかでいつも通りだけど、くすっときて、ちょっぴり沁みて、心がほっこりする。まったりゆるゆるなメンバーが送る日常が、またまたはじまります。(TVアニメ動画『のんのんびより のんすとっぷ』のwikipedia・公式サイト等参照)
小岩井ことり、村川梨衣、佐倉綾音、阿澄佳奈、名塚佳織、佐藤利奈、福圓美里、新谷良子
原作:あっと(月刊コミックアライブ連載/KADOKAWA刊)
監督:川面真也、シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン:大塚舞、総作画監督:大塚舞/古川英樹、色彩設計:重冨英里、美術監督:横山淳史、美術:草薙、撮影監督:佐藤敦、編集:坪根健太郎、音響監督:亀山俊樹、音楽:水谷広実、音楽制作:ランティス
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
「旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、お花見をしたり、川で遊んだり、いもほりをしたり、かまくらを作ったり・・・いつも一緒に春夏秋冬の変わりゆく田舎生活を楽しんでいます。穏やかで何気ないけれど、笑えて、ほろっとして、心があたたかくなる。そんなゆるやかでやさしい時...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年8月25日
旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、いつも一緒に春夏秋冬の変わりゆく田舎生活を楽しんでいます。ある日、デパートの福引で特賞の沖縄への旅行券を当てた「旭丘分校」の面々。夏休みを利用して、皆で沖縄に行く事になるのですが……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
全校生徒が5人しかいない旭丘分校。自転車で20分かかる最寄りの本屋は、ジャ○プの発売が毎週水曜日だし、レンタルビデオ屋は十駅向こう。野菜は置き売りされているし、家の鍵に至っては見たことすらない。そんな田舎の生活だけど、旭丘分校の5人はいつも楽しく過ごしています。「なんにもない」があ...
ジャンル:OAD
放送時期:2014年7月23日
毎日を楽しく過ごしている旭丘分校の、れんげ、蛍、夏海、小鞠。ある日、みんなでデパートへ行き卓が福引でまさかの特賞「沖縄旅行」を引き当てた!思いがけない幸運が舞い込み、みんなで沖縄に行く事になった。蛍以外は初めての飛行機。それぞれに不安や心配事がある。そして、れんげの一番の心配...
ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年10月11日
山に囲まれた町に住む、17歳の高校二年生・相生あおい。将来の進路を決める大事な時期なのに、受験勉強もせず、暇さえあれば大好きなベースを弾いて音楽漬けの毎日。そんなあおいが心配でしょうがない姉・あかね。2人は、13年前に事故で両親を失った。当時高校三年生だったあかねは恋人との上京を断...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
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放送時期:2020年春アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
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