YOU0824 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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(C) Tone Koken,hiro/ベアモータース
スーパーカブの感想・評価はどうでしたか?
YOU0824 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
かがみ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ポリゴン@Radio さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
狐s さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
誰にでもどんなことにも初めてというものがあるものだけど、初めてのことを望んだ時の初心のうれしい気持ちとか戸惑いを思い出させてくれて、また新たなことにチャレンジしたいと思わせてくれるアニメです
多くの人が周りを気にしたりNetなどがあるからということでSNSで表現する人が多いけれど、わからないことを素直に聞けたり、自分で工夫をしたり、またちょっとしたことに嬉しくなってにやけたり、少しずつ前に進んでいく姿がとてもいい。
見ていて自然と顔がほころんでいきます。
本当にいいアニメだと思います
おすすめです!
ace さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ariaなどの癒やし系カテゴリに入るかな
まぁ、良かったよ
主人公の言動が上から目線で気になったことがあったけど
些細なこと
パンチラサービスもあったし
最後はきれいですっきりした終わり方
なんか2ケツ回で炎上してたらしいですね
んなことより俺は
川に落ちたしいちゃんをなぜか彼女の家じゃなくわざわざ
主人公家に拉致った件のほうが気になったけどね
その後も冬を消してくださいとかわけのわからないことを喚いたり
アニメ変わったんかと思ったわ
惜しい点がある
冬消して事件のあとに、3人で春を捕まえる旅に出る
この3人旅がメインでよかった
この3人旅をメインとして10話くらいやってくれれば
スーパーカブの良さも、ロンツー(ロングツーリング)の良さも、
そしてストーリー的にもよかったのかな、と思うが
このロンツーは2話で終わり
うむ!とてもきれいな終わり方でいいアニメでした
癒やし系の中でも良作の部類
だが傑作ではない
nyaro さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この数年のTVアニメの中でもっとも面白い作品の1つだと思います。結局小説は全巻揃え、コミックスもコンプリート中です。アニメの本作は多分通しで4回くらい、単話ごとなら数知れず再視聴していると思います。
本作は1話目が非常に秀逸で、文学性すら感じさせます。ヒロイン小熊を取り巻く白黒の世界、一人の世界、金も物もない。
ある日通学に苦労していた時、偶然見た原付バイクがきっかけで、行動しようと思う。バイク屋の親父と出会い、1万円のカブを手に入れる。苦労も恐怖もあるけど、それを乗り越えることでやれることが広がって行く。
ガソリンが無くなるということも分からない。けど、マニュアルを読むことで解決します。
礼子というカブ仲間ができます。初めは慣れあいのような関係になるのが、ちょっとイヤな気もしますが、「カブつながり」がその根底にあります。それが精神的な依存関係にならない原因だと分かってくると、2人の関係性が心地よくなります。
礼子が一人暮らしをしているのは、富士山に登るのも閉塞感に押しつぶされそうだからです。5話は唐突だし作画も少し悪いので、1回目はあまり出来が良くないなあと思いましたが、礼子というキャラが見えてくるとなかなかの感動回となります。
アルバイトをして物が買えるようになる。修学旅行への参加。法律違反が云々という批判もありましたが、青春時代にちょっとした悪さをするのもまた冒険です。修学旅行にバイクに行く、県境をまたぐ、山から海へ、富士山に登る、礼子に対するちょっとしたいたずらで134号を走る。そして2人乗り。どんどん世界が広がります。
そして文化祭です。ここで小熊は初めて礼子以外の自分からクラスの人間に関わります。もちろんカブの力を借りて解決します。ここで椎という仲間を得ます。
冬は寒さという足枷がカブにのる小熊と礼子を苦しめます。対策することで何とかします。ここでも工夫、道具というものがクローズアップされます。
後半はこの椎と言うキャラが重要で、自分の夢をかなえたいとがんばっているキャラです。が、力がありません。あるいはカブがない、と言い換えてもいいかもしれません。親の元ではハキハキてきぱきと自分のやりたい事をどんどん進めてゆきますが、結果として彼女は何も持っていません。
椎の冬の川への転落です。山地での雪の時期。冬が心底嫌になります。椎も含め冬に苦しめられていた3人は、冬がいやなら春が来ているところまで行けばいい。冬に対応するだけでなく、世界を広げ自分が望んだ場所に出かけてゆきます。
という感じで、独りぼっち、貧乏、足がない、盆地、山地の冬といった、女子高生…思春期の無力で非力な存在を閉じ込めていたものを、カブという道具で自ら変えて行く話です。
パンク少年の話とか、礼子の富士山に登る理由とか原作にはあって、アニメで描かれていない部分がありますが、1話はあらゆるアニメの中の1話としては、最高だと思います。1話のピアノと色彩の使い方、ゆったりしたセリフ。最高の演出でした。そして、11話と最終回も感動でした。
OPの音楽がとても雰囲気がいいです。本編で無音の時間が長いのも雰囲気を作っています。話が進んでゆくごとに色彩が増えて行くような感覚がとても心地いいです。
若干、作画が乱れる回がある以外はほぼ原作の内容を再現できていると思います。
リアルタイムで視聴しながら書いた各話ごとのレビューや追記など、ごちゃごちゃしている作品をまとめ中です。主旨はほぼ変えていません。本作は3回にわたって書いた内容を、23年6月にまとめました。
評価は4.7→4.8と上方修正です。本当は5付けたいんですけど、時々乱れる作画がなあ…
takato さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最後まで見たが、途中の段階で思ってた通り、驚異的な1話以降のそれほどの喜びはなかった…という印象。要素が増えることが必ずしもプラスになるとは限らないという貴重な教訓を得られた。椎ちゃんは嫌いじゃないが、礼子のような存在感を感じられなかった。日常系ではあるが、小熊ちゃんも礼子も男前というか全く動じずに自分の道を征く姿が実にええ。
炎上した件については、書くのもアホらしいのであんまり書きたくもないが、「うるせぇ、バカ!」なメル・ギブソン方式でいいと思う。さらに、「クズ=法の奴隷、言葉の自動機械、損得マシーン」が急増しているという宮台さんの見解の証拠としては意味があるかな。
白毛和牛 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
「どうやって生きてきたんやろ?」というようなヒロインが、日本が誇るスーパーバイク・カブと出会い成長していく物語。
呪われてるってことで格安で手に入れたカブをきっかけに友だちができ、パーツを装着して季節も手にしていきます。
陰キャラやったヒロインがどんどん前向きになっていくのが、見てて微笑ましくなってきます。
小熊・・・陰キャラやけど一人で生きてきたせいか、すごく芯が強そう。
礼子・・・女の子やのにカブにすごく詳しい。小熊の師匠みたいな感じ。
椎・・・ちっちゃい子。同級生やけど丁寧語。二人に憧れてる可愛い子。
声優さんは「スローループ」に出てた日岡なつみさんぐらいしか知りませんでしたが、メインの3人ともキャラの性格に合ってて良かったと思います。
風景も綺麗で思わずツーリングに行きたくなってきます。
「もう一回カブ買おうかな」と思ってしまいました。
クラシックはよう知らんのですけど、バックで流れるピアノ曲がシーンに合ってます。
OP・EDとも春の山をツーリングしながら聴きたい曲です。
いろんなカブが丁寧に書き込まれ、小熊のノーマルカブは部品の一つ一つも正確です。
さすがHONDA監修ですね。
季節に合わせてパーツをちょっとずつ増やしていくんですが、けっして上等なもので飾ったりしないとこがいいです。
作業用のゴーグルとか、不用品の鉄箱をはじめ中古品買ったりとか。
リヤカー引っぱたり、出前のヤツ付けたり、ハンドルカバーに風防まで付けたり、カブをカブらしく乗ってくれてます。
ウェアも作業着みたいなツナギなんですが「可愛い女子高生やったら何やっても可愛いんやな」って思いました。
最後に出てきたリトルカブは「椎やったらお洒落に乗るんかな?」って思いましたけど。
小熊が、カブで走ったりパーツを増やしたりするたびに、友情が深まり成長していくような気がしました。
スーパーカブという道具を介した抒情詩みたいなアニメでした。
Tenjin さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
shino さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
スタジオKAI制作。
山梨県北杜市、趣味もお金もない、
日々を質素に暮らし学校に通う小熊。
スーパーカブとの出会いによって、
少女の物語が動き始めようとしている。
日常、癒し枠はこちらでしょうか。
余白であり、その空気感が、
とても心地良く伝わる物語ですね。
日常風景を丁寧すぎるほど描写している。
私しかいない小さな世界から、
少しだけ外へと前進するのだろう。
過剰な演出もなく台詞も少ない。
こういうのがとても心地良く感じる。
どんな話だっけ!?と振り返れば、
カブのエンジン音だけが聴こえてくる。
最終話視聴追記。
絵空事を抑え一人称で語られる私小説。
{netabare}中盤以降、他者との交流が広がり、
そこが物語の印象に大きな影響を与えはするが、
知らない道を行けばまだ見ぬ世界が広がる。{/netabare}
本質はきっと変わっていないでしょう。
ただそれだけのことなのです。
きっと交流の物語、そんな気がします。
ローズ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
蒼い✨️ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 1.5
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
MuraBustan さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
梨の妖精 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
何も無い少女がスーパーカブと出会い変わっていく青春アニメです。
何かに出会って世界が広がる、変わっていく、自分もそういう経験をしてきて今があるし、今でもちょっとした事がきっかけで新しい発見があったりするので凄く共感出来ました。
カブに限らないですが人生ってほんとわからないし面白いなと思います。
キャラ数は少ないですが小熊と礼子の関係がとても良いです。あとから加わる椎ちゃんも良いですね。自分は礼子が1番好きですね♪
作画も音楽も良いですし、観ていると旅に出たくなる作品です。今はもう1台も残ってないのですが、自分もバイク免許持ってるので観てたら久々に乗りたくなりました。
派手さは無いけれど、全てが非常に丁寧に作られていて凄く良い作品だと思いました。青春アニメが好きな人には是非観て欲しい作品です♪
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いつも同じような生活を送っていた、親もいない、お金もない、友達もいない、趣味もない。そんな女子高生・小熊ちゃんがこの物語の主人公です。
そんな小熊ちゃんがある日スーパーカブを手に入れたことで、色々な事が変わっていく作品。
ゆるキャンみたいな緩い雰囲気がいいですね。BGMも優しい雰囲気の曲が多いです。小熊ちゃんや小熊ちゃんと友達になる礼子さん、後半でてくる椎ちゃんなどいい意味で普通の女の子たちとカブの物語です。
よ! さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ほらいぞんちゃん さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
スーパーカブがたのしいのはわかった。
コグマさんとレイコちゃんの関係もまあわかる。
けどシイちゃんがほんとに分からない。
文化祭の準備を基本的には手伝う気のない陰キャ寄りのコグマさんとレイコちゃんに対して、クラスの中心のようなシイちゃんが憧れる理由がわからない。
コグマさんはお金が無いから、ってやたらとケチる割にシイちゃんのカフェに入り浸る意味がわからない。毎回無料で提供してもらってるとしたら、コグマさんとレイコちゃんはシイちゃん家のどんな弱み握ってるの??って思うレベル。
コグマさんかスーパーカブ教なのもちょっとよくわからない。
あとシイちゃんのお母さんの声優が酷い、明らかに浮いてる。
主人公3人の声は聞いたことない声優でしたが、キャラクターの声って感じがしてよいキャスティングだと思いました。
幸 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
現在2話を見ている途中だけど音と街並みの作画めちゃくちゃよい
細かい音も些細なキャラの心情もよく見える
色んなところで思わずわかるぅーと思いながらニヤニヤしてしまう
はじめてバイクを買ったときの気持ちや色んな角度で自分の愛車を見てにやにやしてしまう気持ちも電車の時間を気にせずどこまでもいけてしまう自由を手に入れてワクワクしてしまう気持ちなどすんごく鮮明に思い出せてとてもいい気分になれました
そして黒髪女子高生が郵政カブをフルカスタムしててマフラーには焼きが、ナンバーは8888、グローブはゴム付き軍手。そしてオフロードのシールド付きヘルメットをかぶってるカブオタクというかなり癖強すぎな設定にも思わずにやける
カブを見せ熱く語り散らかした後、フルカスタム郵政カブに跨り颯爽と去り際に流れ出すプレリュードにシュールすぎてあなたも笑わずにはいられない
本田技研ありがとう
Amazon primeの民は是非みてみてほしい
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カブに乗り始めた女子高生の青春を描いた同名ライトノベル(未読)のアニメ化作品。
【物語 4.0点】
原作からセリフを削り、無言の間を広げたという脚本。
その間にレトルト食品のレンジアップなど、
淡々と生活の所作を再現して詰め込み、
ないない尽くしの主役ヒロイン・小熊が積み重ねて来た単調な日常の空気感を演出。
この土台の上に、カブの運用に苦闘する中で、
友と出会い、世界や変わり、青春が色付いていく、
主人公心情への共感が生まれる。
青春を掴み取った小熊ちゃんはカブに心酔し、
「面倒なものは信頼できる」など、俄に人生哲学?を語り出し、
しばしば常識を逸脱しますが、それも若気の至り。
この青春は、学校行事に対しても適距離を保ち左右されず、
築いた友情は、高校生活という枠に限定される物でもない。
挙げ句、春が遠けりゃ、カブで捕まえに行けば良いなどとのたまう始末。
世間体はおろか、季節にも臆せず、突き進む彼女たちの青春を、
取り締まることなどできはしないのです。
【作画 3.5点】
アニメーション制作・スタジオKAI
山梨県・北杜市を再現した写実的な背景に乗せた人物作画、二輪のCGなど標準レベル。
アニメは、実写と異なり、どこにでもカメラを置けるのが利点。
が、本作は現実では有り得ないアングルは取らず、実写映像的なリアリティにこだわる。
通学路の交差点など"定点カメラ”が多いのも特徴的。
同じ場所が、季節や、人物の心情によって、
印象が変わる表現を(工数削減を企てつつw)狙う。
背景美術で目を引くのは、ゴツゴツした山肌の富士山。
某キャンプアニメの人々を温かく見守る富士とは異なり、
ケンカ売るなら売って来いや!って感じで私は威圧されましたがw
真意は5話の"マッチアップ"で明らかになり納得。
【キャラ 4.0点】
ハンターカブ乗りの礼子。
小熊以上に詩人な彼女との会話はウイットに富んだものに。
{netabare}「カレーは裸で食べるもの」{/netabare}とかw礼子の美学?を諌める小熊ちゃんから、
ある種の夫婦関係を想起しますw
自転車・モールトン乗りの恵庭椎。
カブの荷台に押し込めそうなwミニサイズですが、
秋が深まる中でも、夏の空気を小熊に伝える陽性ぶり。
ここにも青春が季節に歯向かう兆候がw
欧米列強の覇権争いにおいては地図上だけでなく、
カフェ床面上ですらイタリアが弱小なのが辛いですw
このメイン二人は、縁のあるログハウスやカフェも含めて、
初回から小熊が無感動に通り過ぎて行く、モブ、背景として登場済。
何もない日常のいち風景に過ぎなかった人物が、
カブを通じて、アプローチすることで重要度が増していくのも好センス。
通りすがりの業者の兄ちゃんにだって、
積極的に絡めばカブを快適にするヒントが得られるのです。
【声優 4.0点】
主人公・小熊役の夜道 雪さん。
バイク乗りとしての経験も心情表現に生かす。
彼女も養成所にて、深夜アニメでキャラを作る訓練を積んだ"ちゃんとした声
優"。
だがアフレコでは、キャラボイスを封じ、自然な声を出すようオーダー。
これは礼子役の七瀬 彩夏さん、椎役の日岡 なつみさんに対しても同様だったとのこと。
この点ひとつ取っても、萌キャラを消費するアニメとは一線を画しています。
【音楽 4.5点】
OP主題歌は熊田 茜音さんの「まほうのかぜ」
歌声は優しいですが、作曲・佐々木 淳氏、作詞・きみコ。
力強いバンドソングを量産してきたnano.RIPEのコンビによる楽曲提供で推進エンジンは快調♪
ED主題歌はメインキャラ3人の「春への伝言」
最終回に近づくに連れ意図が見えて来る良作青春ソング♪
上間 彩氏のエンディングイラストが癒し。
劇伴は石川 智久氏とZAQ氏。
無音も多い本作に合わせ、BGMもピアノやストリングスがメイン。
それだけに5話の{netabare}礼子VS富士{/netabare}で多用されるロックサウンドが異彩を放ちますw
ここぞの場面ではドビュッシーやサティなどのピアノクラシックを活用。
私など冒頭の「アラベスク第1番」の夜明けで既にノックアウト♪
実際にカブから録音したというエンジン音。
その他、生活音なども生音収集を追求し、臨場感に寄与。
私のお気に入りは椎のカフェ玄関の木製ドアベルの音。
【感想】
私にとっては近年もっとも生活の糧となったアニメ。
私のメンタルなど豆腐そのもの。
雨が降っただけで気が滅入りますし、寒さ対策など考えたくもないズボラぶり。
直に熱気、寒気にさらされるバイクになど今後も乗る度胸はありません。
ですが小熊ちゃんが、カブを乗りこなすため、
時に風雨を浴びて、への字口になりながらも、
対策に奔走する奮闘ぶり。
それを見て、私も生活、頑張らなきゃと勇気づけられました。
だから私も、レトルト中華丼を湯煎した残り湯で、ゆで卵を量産し、日常に食らい付きます。
そして雨にも負けず風にも負けず、季節に立ち向かえたら、
小熊ちゃんみたいに不敵なドヤ顔決めるんだいw
コラッタ さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
女子高生が〇〇をする系のアニメです。
そこにカブを組み合わせるとはなんとも斬新でした。
初回は主人公の子がちょっと暗くて、ん??って感じでしたが
回を重ねるごとに、それがまた良い味になっていったと思います。
すごいマニアックな描写とかあって、詳しい人には
たまらない内容なんじゃないかと思います。
御宅忍者 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2021春アニメ。個人的に不作と感じていた中、唯一毎週を楽しみにしていた作品。作画はもちろん、音響演出や主人公を演じる夜道雪さんを始めとするメインキャラ3人のアフレコ 。そしてそれらを引き立てるドビュッシーの曲が抜群です。
ないない尽くしの主人公がカブと出会い、友人ができることで彼女の内面が引き出されていく所がとても好きだった。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読(2021.12)
最初、「ばくおん」「ろんぐらいだぁす」系の趣味として愛すべき「カブ」を愛でる方向の作品かと思ったのですが、中々に主人公のバックボーンが重たいです。
「スーパーカブ」こそ最強、最高という作りではなく、日常の中で当たり前の「スーパーカブ」は最良のパートナーとして主人公を導いてくれる?といった感じでしょうか。
かなり地味目の作品ですが、作画の安定度、BGMに時折、普通にクラシックを織り交ぜたりとカブへの愛情よりも作品全体への思いやりを感じる作りとなっています。
主人公はとにかく見た目普通で感情の起伏もほとんどなく、非常に埋没感が強いながら時折見せるふにゃけた笑顔だけではっきりと主役だとみせつけてきます、恐ろしい子(笑)。
私のツボ:まずは親に電話するよなぁ
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
個性的な作品。個性的な主人公。
作者日本人じゃないの?と思ってしまう位に
違和感を感じる発言・表現・行動が所々にある。
桶狭間スイッチ さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:----
JK使ったただのコマーシャルメッセージ。
まず身寄りのないJKがスパカブ買う。
だーれも購入に反対しない。
親がいたら必ず反対されるから親無しにしたんだろう、購入先の優しそうなじーちゃん、学校に至るまでなんの制止も無い。
果てはバイト等でも積極的に乗らせる始末。
事故って死ぬ率クソ高いバイクに積極的に乗らせる大人達に疑問しか抱かない。
話数ごとに「どこでも行ける」「メンテ楽」「雨でも平気」等の単純なホンダによるスーパーカブの宣伝にしか見えない。
カブでオフロードバイク的な乗り方するJKもアホくさい。
よくあるアニメ使った15秒CMを24分で見てるみたい。
日清でもJKに3食カップラー食わせたりはしない。
フツーの家庭はそんなことしねぇから。
バイクに対するマイナス事実を全て隠してる構成が厭らしい。
6話でアホくささの限界超してる。
発熱で修学旅行欠席と思ったら数時間後にカブで追跡。
体調優れぬ時の自動車運転を肯定するようなアニメあり得ん。しかも未成年。
旅館先で教師も反省してる様だしぃ〜とかバカか。教育委員会報告、学校長諮問行きの重大インシデントだわ。
しかも、修学旅行先で乗ってきたカブで2ケツ旅行。あり得なさすぎる。
キー没収しない教師がこの世にいるわけねぇだろ。
昭和の、学校が荒れまくってた時代でもそんなヤンキーいねぇ。
なぜそんな事するか?カブに乗せるため。
カブの宣伝のためにどんなでもいいからjkを使いまくってる。
普通アニメってキャラ愛とかストーリー愛があるはずだけど、このアニメにはカブ愛しかない。しかも荒んだ製品宣伝の為の。
CMのためにjkが孤児になってドヤンキーになって、運転免許者として不適切な行為をしまくる。
醜い大人が作ったアニメだ。
テレ美 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読
面白かったです。しずかーなアニメでした。
何かにハマって夢中でそれを楽しんでいるアニメは元々好きな方なので、このアニメも楽しめました。
今までのアニメより、主人公やその友達が落ち着いてるのが逆に新鮮でした。
…落ち着いているというのは…キャピキャピしてないって意味で。出会ったその日に簡単に打ち解けたりはしないって意味です。主人公が人付き合いが苦手なタイプというのもあるのかも知れませんが。
それにしてもカブ。可愛かったです。緑のカブはよく知ってますが、礼子の赤いカブは知らなかったです。郵便屋さんが使ってるのもカブだったんですね。ほんと可愛い。
後で知ったのですが、何やら交通の法律がどうのこうの…とかでちょっとグダグダ言われてたみたいですが、それより{netabare}冬の川に落ちた子を病院に連れて行かない方が気になってしまった。頭とか打ってたらどうするの…検査とかしなくていいの?とか。{/netabare}
それ以外は概ね面白かったです。
夢猫 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
バイク(カブ)の知識が全く無い自分にもゆるくみれた。
癒される作品だった。アニメなら事故の心配もいらない。おもしろかった。
スーパーカブのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
スーパーカブのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
山梨の高校に通う女の子、小熊。両親も友達も趣味もない、何もない日々を送る彼女は、ある日中古のスーパーカブを手に入れる。初めてのバイク通学。ガス欠。寄り道。それだけのことが新鮮で、ちょっと冒険した気分。仄かな変化に満足する小熊に、バイクは人とのつながりも生み出していく。小熊と同じ、バイク乗りの少女・礼子や、バイクに乗って変わっていく小熊に憧れる少女・椎。小熊の世界は少しずつ、広がっていく。友達と一緒の昼ご飯。当てもなく寄り道する放課後。バイクでしかできないアルバイト。そして、これからもバイクと生きていくために少女が選ぶ進路。(TVアニメ動画『スーパーカブ』のwikipedia・公式サイト等参照)
夜道雪、七瀬彩夏、日岡なつみ
原作:トネ・コーケン/イラスト:博(角川スニーカー文庫 刊)
監督:藤井俊郎、シリーズ構成・脚本:根元歳三、キャラクターデザイン:今西亨、色彩設計:大西峰代、美術監督:須江信人、美術設定:多田周平、ボード制作:横山淳史、背景:草薙/3DCG制作:スタジオKAI、3DCG制作協力:TypeZERO、2Dデザイン・特効効果:チップチューン、撮影監督:浅川茂輝、撮影:Raretrick、編集:齋藤朱里、音楽:石川智久/ZAQ、音楽制作:バンダイナムコアーツ、協力・監修:本田技研工業株式会社
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
女子高生の佐倉羽音は、登校途中の坂道にへこたれたことがきっかけで、バイクに興味を持ち始める。 すでにバイクに乗っている同級生の天野恩紗とともにバイク部に入部することになった羽音は、 個性的で楽しい仲間達に支えられながら、無事に二輪免許を取得。 愛車のオートバイも購入し、ついに...
ジャンル:OVA
放送時期:2012年9月1日
折り重なる山に囲まれた高原の朝。麓の学校へと続く道を、いつものように愛車ジョルノを走らせる高校2年生、汐崎春乃。美しい景色に、おいしい空気、新鮮な野菜、近所の人たちもみんな温かくて良い人ばかりだ。良い場所だとは思うけど、華やかな都会にあるものがなんにもない。高校生の春乃にとっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
守られてばかりだった少女が一念発起、平和を守る旅に出る。 行く手に待つのは魔法使いか怪獣か、はたまた巨大ロボットか。 ご当地色をきわめつくした各地をめぐり、仲間とかさねる奮闘努力、汗と涙は報われるのか――。 どこまでいっても普通の子という宿命を背負い、それでもがんばる少女...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
主人公の人間キノと言葉を話す二輪車エルメスは、目的もなく、世界をあちこち旅している。世界のあちこちには個性豊かな国があり、人々は自分たちなりの法や常識をもって暮らしていて、キノとエルメスはそんな国々を訪れ、基本的に3日間だけ滞在し、また次の国へと旅立っていくのだ。そんなキノとエ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1988年7月16日
1988年7月、関東地区に新型爆弾が使用され、第三次世界大戦が勃発した。そして31年―東京湾上に構築されたメガロポリス=ネオ東京は、翌年にオリンピック開催を控え、かつての繁栄を取り戻しつつあった。2019年のある夜、ネオ東京郊外の閉鎖された高速道路に侵入するバイクの一団があった。健康優良不...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
国連の解体や東京大震災などを経て、学生達による反政府運動が再び活発になっている2020年の日本。学生運動の一拠点でもある武蔵野文芸大学に、一人の少女が入学してきた。彼女の名は尾形琳。類い稀なる舞踊の才能を持つ琳は、入学初日に人型二輪車ロボット・ライドバックと出会う。それが、世界を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
家は燃え、父は失踪し、貯金もない。男子中学生の南雲孝士は、都会で独り、行き倒れてしまう。偶然出会った女子大生・和知みねるに提案され、彼女が住む大学学生寮「女神寮」の寮母を務めることに。女子寮で出会うのは、男性耐性0の超純情娘・早乙女あてな、照れると拳がでる武闘派乙女・戦咲きりや...
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放送時期:2003年春アニメ
『キノの旅』の世界には様々な「国」(実態は都市国家)が世界中に散在している。「国」はそれぞれまったく違った文化をもっており、技術的な格差もきわめて大きい。 しかし、各国とも言語は統一されている様子(ただし、1巻「平和な国」では隣国と「言語も違う」と書かれている)。 たいていは高...
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放送時期:2015年春アニメ
法で裁けぬこの世の悪を悪性腫瘍として選択<トリアージ>し、闇に葬る秘密組織があった――。 その名も「ブラックラベル」。 17歳の高校生・三神嵐は、そのメンバーとして巨悪に立ち向かう。 この物語は、高校生にして処刑人である少年の、選択と覚悟と闘いの記録である。
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放送時期:2020年冬アニメ
2020年冬は野外活動サークルのメンバーと共に、新たな旅へと出掛けましょう。
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放送時期:2021年春アニメ
平凡な毎日を送るタクシー運転手・小戸川。身寄りはなく、他人とあまり関わらない、少し偏屈で無口な変わり者。趣味は寝る前に聞く落語と仕事中に聞くラジオ。一応、友人と呼べるのはかかりつけでもある医者の剛力と、高校からの同級生、柿花ぐらい。彼が運ぶのは、どこかクセのある客ばかり。バズ...
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放送時期:2021年春アニメ
“ニーアランド"、それは夢と希望と科学が混在したAI複合テーマパーク。史上初の自律人型AIとして生み出され、施設のAIキャストとして活動するヴィヴィは日々、歌うためにステージに立ち続ける。しかし、その人気は今ひとつだった。――「歌でみんなを幸せにすること」。自らに与えられたその使命を果...
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放送時期:2021年春アニメ
サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。そう、表向きは。本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
敏腕映画プロデューサー・ポンポさんのもとで製作アシスタントをしているジーン。映画に心を奪われた彼は、観た映画をすべて記憶している映画通だ。映画を撮ることにも憧れていたが、自分には無理だと卑屈になる毎日。だが、ポンポさんに15秒CMの制作を任され、映画づくりに没頭する楽しさを知るの...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
———— 身長差15メートルの恋未知の生命体・ガウナに地球を破壊され、かろうじて生き残った人類は巨大な宇宙船「シドニア」で旅を続けていたが、100年ぶりにガウナが現れた。再び 滅亡の危機に襲われた人類だったが、人とガウナから生み出された白羽衣つむぎや人型戦闘兵器・衛人(モリト)のエ...
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放送時期:2021年春アニメ
この館には秘密がある──断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔"としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。ある日、“シャドー"一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形"が訪れ、“影"と“人形"の不思議な日常が始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「ゾンビランドサガ リベンジ」はMAPPAが制作を手掛けるオリジナルアニメ。新感覚ゾンビアイドル系アニメとして2018年10月~放送され話題になった「ゾンビランドサガ」の続篇だ。謎のアイドルプロデューサー巽幸太郎にゾンビとして甦らされた7人の伝説の少女たちが、ご当地アイドルグループ「フラン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
フシは最初、地上に投げ込まれた“球"だった。持っていたのは「刺激を受けた物の姿へ変化できる能力」と「死んでも再生できる能力」。球から小石、オオカミ、そして少年へと姿を変化させていくが、赤子のように何も知らぬままさまよう。やがて出会う人々に生きる術を教えられ温かい感情を知り、人間...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月11日
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府組織「マフティー」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「SSSS.DYNAZENON」は、2019年12月14日(土)、15日(日)の2日間にわたって東京ドームシティで開催された「TSUBURAYA CONVENTION 2019」オープニングセレモニーにて、制作が決定したことが発表されていた、「円谷プロダクション」と「TRIGGER」がおくる完全新作アニメーション。2018年...