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「小林さんちのメイドラゴンS(第2期)(TVアニメ動画)」

総合得点
83.7
感想・評価
561
棚に入れた
2122
ランキング
314
★★★★☆ 4.0 (561)
物語
3.8
作画
4.2
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
4.1

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☆の総合評価
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小林さんちのメイドラゴンS(第2期)の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

まつまつ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ドラゴン達の人間力の成長を感じられた2期

二期はドラゴン達の過去を結構深堀りした内容。
日常回に加えて、トールとエルマが何故いがみ合っているか過去の切っ掛けの出来事等も描かれている。
まぁ種族間の考え方や方向性の違いっていうのが大きな所ではあるのだが、結局の所根柢の部分ではお互いを認め合っているのが伝わって来て、それが上手く表現されている感じがしてとても良かった。

新キャライルルも登場し小林家に加入。
最初は過去の出来事から人間を信じる事が出来なかったが、小林が優しく受け入れてくれた事で徐々に心を開いていく。
また、ひょんな事から始めた駄菓子屋のバイト先で出会った高校生タケトとも交友を深めて人間社会に馴染んで明るくなっていく過程が観ていて心が和んだ。

トールは人間界に完全に馴染んで周りの人間達とも上手く立ち回れるようになるまでに成長。
トールの小林さんに対する愛は変わらずだなのだが、小林さん的にはちょっと心の距離を感じるようになってしまった模様。
この成長が嬉しい反面ちょっと寂しい感じもする親の気分だろうか。

一期よりやや重めの話が多かった感じがする。
一期は小林さんが人間界で生活するトールがどうすれば人間の価値観を理解出来るかという悩みが多かった感があるが、二期はトールが成長した事により自分はこんな人間で良いのだろうかという悩みに変化している。

トールも成長したがエルマも小林の部下として大きな戦力になるまで成長。
真面目で正義感の強い性格にもあり色々と突っ走る。

それにしても翔太君のパパが謎過ぎる。

カンナ回はやっぱり観ていて心がほっこり、最高の癒しでした。

作画中の細かい演出も流石の京アニクォリティー。
個人的には日常系アニメのトップクラスに入る作品です。

投稿 : 2021/09/26
閲覧 : 175
サンキュー:

18

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ほっこりはちゃめちゃドラゴンホームコメディ

この作品の原作は未読ですが、TVアニメ第1期は視聴済です。
本作は京都アニメーション放火殺人事件発生後、初となる元請制作のテレビアニメです。

あの凄惨な事件のあと、最初の作品としてこの作品が選出されたのは、私なんかの想像は遠く及ばないですが、きっと意味があるのだと思います。

元々続編の制作が発表されていましたが、第1期で監督を務めた武本監督は放火殺人事件に巻き込まれたのでお蔵入りしてしまうとばかり思っていました。

周りの人に笑顔と元気をくれるこの作品…
本来なら京アニの皆さんにまだまだ不足している成分であるにも関わらず、この作品を輩出してくれました。
しかも、武本監督の名前がシリーズ監督としてクレジットされるという粋な計らいにはしっかり感銘させて頂きました。
きっと武本監督が着々と準備を進めていたからなんでしょうね。


あのはちゃめちゃドラゴンメイドが再び!
ひょんなことから小林さんちのメイドとして働くことになったドラゴン・トール。

大好きな小林さんに時々(嘘。たくさん)迷惑を掛けながらも、
なんとか人間社会に溶け込み立派に(嘘。そこそこに)メイド業をこなしていた。

同じドラゴンのカンナ、ルコア、ファフニール、エルマたちも、
それぞれ自分の居場所を見つけて、
人間たちと異種間コミュニケーションを満喫していた。

そんなまったり、たまに激動の日々を送っていた頃。
小林さんに、新たなドラゴンの脅威が襲いかかる―。


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

第2期から「イルル」という混沌勢の中でも過激派に属するドラゴンが登場します。
過激派だけあって、最初の傍若無人な振る舞いには閉口しましたが、小林さんの咄嗟の言動に言葉の詰まらせるイルル…
そして圧倒的な力でねじ伏せるトール…
このイルルが小林さんの人となりを知っていく過程には、しっかり感動させて貰いました。

第1期での推しは、長縄さん演じるカンナカムイ一択でしたが、今期はそれぞれのキャラを満遍なく深掘りしたせいか、トールやエルマにも親近感が湧いたような気がします。
終盤にもなるとイルルもすっかり打ち解けていましたし…
自分で何かを成そうとする姿勢は決して嫌いではありません。

でも、一番変わったのは小林さんかも…
最初は成り行き上仕方なくという局面が見られましたが、様々なドラゴンを受け入れられる度量の大きさが備わり、ドラゴンを深く知って自分の中における存在は確実に大きくなりました。
個人的にはこの小林さんの変化は嫌いじゃありませんでしたけれど…

ドラゴンとの共同生活かぁ…
小林さん宅みたいな感じだったらきっと面白いんでしょうね。
仕事の疲れを癒してくれる、帰りたい場所になるんだろうな…
そんな淡い夢を見させてくれた京アニさんには感謝しかありません。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、fhánaさんによる「愛のシュプリーム!」
エンディングテーマは、イルルを加えたスーパーちょろゴンずによる「めいど・うぃず・どらごんず︎❤︎」
個人的には、スーパーちょろゴンずの歌う「愛のシュプリーム!」がツボに入りました。

towanaさんの音域って全体的に高めじゃありませんか。
だけど、スーパーちょろゴンずの皆さんはいとも簡単に歌っちゃうんですよね。
しかも、キャラに寄せて歌ってくれるというオマケつき…
もちろん、通勤時にヘビロテしている楽曲の一つになっています。

1クール全12話の物語でした。
しっかり堪能させて貰いました。
ラストの大団円といった感じも悪く無かったと思います。
最後に京アニさん、微力ですが今後も応援しています。

投稿 : 2021/09/26
閲覧 : 278
サンキュー:

36

ネタバレ

プラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

終わらないで~~~!!!

こんなにも最終回を迎えてしまうのが寂しいアニメが今まであったでしょうか・・・最終回だなんて、デマであると信じたい。

京アニで凄惨な事件があってからのアニメという思い入れを差し引いても、日常系のアニメとしては最高峰の面白さ。内容はほぼ満点であると言えよう。

唯一気になる点があるとすれば、新キャラ・イルルの扱いであろうか。二期の最初に登場してから、セリフも少なく空気状態であった気がする。単なる噛ませ犬っぽくなってしまっているのが少々残念だったかも?

OP曲は一期の方がゼッタイ良い!と最初は思っていたが、聴くたびにクセになっていく感覚を楽しめた。ED曲はドラゴンたちが楽しそうに歌ってて、とても良かった。

三期も、いや永遠に続いて欲しいアニメ。

投稿 : 2021/09/26
閲覧 : 181
サンキュー:

10

8bit さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

とても良かった

アニメは楽しいと思える映像美。
決して手を抜かない、楽しさを視聴者に伝えるという京アニの信念を感じた。

投稿 : 2021/09/26
閲覧 : 164
サンキュー:

8

ミュラー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

日常を描くアニメ

ドラゴンメイドの日常を描くアニメ。

アニメの内容について話すことは特にない。
このアニメ、とても高評価が多いのだが、ちょっと理解できない。
京都アニメーションの作画や演出の素晴らしさはもう言わずもがな。
なんだけど、このアニメにそんな高度な視点が必要です?
ゆるゆる見ることのできる、人間とドラゴンの日常を楽しむアニメでしょう。
人物も背景もこだわる京都アニメーションが、単純デフォルメのキャラを描いている、肩の力の抜けたアニメ。
きっと製作サイドも楽しく作っているのだろう。
だからこそ普通の評価で充分だと思う。
私にとっては多くの一般アニメと同じ、傑作とはなり得ないと思ってます。

投稿 : 2021/09/26
閲覧 : 161
サンキュー:

14

ネタバレ

RFC さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

相変わらずのあったかいコメディ(キャラ深堀です)

京アニさん、おかえりなさい!
これだけでブースト掛かっちゃいそうですが、
レビューはあくまで忖度なしの、作品のみのお話としたいと思います。

【作品概要】
 SE小林さん(♀)とメイドとして住み着いたドラゴン(♀)トールの
 ハートウォーミングコメディ。

【作品に対する感想】

 相変わらずぶっ飛んだドラゴンジョークと程々の温かさが
 いいバランスですね。

 2期はドラゴンズの過去談、
 キャラの深堀に重きを置いていたように思えます。

 人間とドラゴンというだけですでに価値観やスケール感が違うので、
 こういう深堀はありがたいですね。

 1期同様、ドカンと心を揺さぶってくる感じじゃなくて、
 じんわり寄り添ってくるような温かさが良いと思います。

1)物語
 小林さんは1話目から大災害ですが、
 この辺は作品の「らしさ」と感じました。

 私はこの作品ではカンナの話が親目線で好きですね。
 川の上流に遠足する話が、ほのぼのしてて好きですし、
 家出の話もぶっ飛んだスケール感と温かさがいい感じでした。
 住所の件笑いました。

2)作画
 1期の時に感じた映像の安っぽさはずいぶん変わって、
 わりと綺麗になってます。

 オムライスが6個から8個になってるとか、この際スルーです。
 (たぶんツッコミ待ちのわざとと思います)

5)キャラ
 新キャラの二人(イルルと駄菓子屋の息子)いらんかったのでは?

 ➀小林
  小林さんの落ち着いた雰囲気、どんどん好きになりますね。
  小林さんの良い所は「言うべきことをちゃんと口にする」
  ところかな。
  トールに殺されそうですが、
  そういう良い所魅力的ととらえる人はいると思います。

 ➁トール
  過去談、それほど重くもなく、でもトールの人となりが分かる
  ものでよかったです。小林さんの事に関してはぶっ飛んでますが、
  そのほかのことは割とまともなんですよね。

 ➂ヤンス
  サブキャラなんですけど、この人の(酔ってないときの)距離感
  すごく好感持てます。
  程よい距離感からそっと背中を押すような…。

 ➃ルコア
  ファフ君に無茶苦茶失礼なこと言われても怒らないのが素敵。

 ➄エルマ
  要約するとツンデレってことでいいんでしょうか?

 ➅翔太パパ
  目が怖いです。

投稿 : 2021/09/26
閲覧 : 162
サンキュー:

23

ネタバレ

shitasama さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

そういえば

基本的に最終話まで溜まってから見る方なので
本当に待ち遠しかった~ヽ(*´∀`)ノ

本当に忘れていたのですが京アニだったんですね
あまり制作会社気にしてみる方ではないのですが
1期の時も良かったOP今回もスゲーなと見ていて気が付きました…

もうおかえり~としか言い様がない…
もちろん内容も良く一気見してしまいました
作品内容ももちろん良かったのですが
もう頑張って欲しいな~頑張ってるな~京アニ!
としみじみしてしまいました…

投稿 : 2021/09/25
閲覧 : 178
サンキュー:

10

nyaro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まあ面白かったよね、以外に感想がもてません。

 正直いえばカンナのシーンを切り抜いたようつべを見るのが楽しみです、ということです。見て損したとも思えない水準でしたが、1期と同様に繰り返し視聴したいかと言われるとそうでもありません。

 原作は長期連載なんですかね。トールもトールの父親もファフニール等々も、悪人設定がなんか実は人を殺したことがないとか、人のためにやってたとか、そういういい人設定を後から付け加えているようにみえました。思ってたよりあっちの世界の人間とドラゴンの関係はマイルドだったし。「人の命なんかどうでもいい」みたいな1期の雰囲気はなんなんだったんでしょう?

 シリアスにいきそうでいかないですし、何か主張したいにしても中途半端だし。どうせアニメ化するならカンナだけのアニメ作ればいいのに、という感じでした。

 また、あれだけアニメ技術の雄だった京アニの演出や作画のレベルが落ちている気がしました。本作においても技術が最高水準なのは間違いないのですが、見やすさというか、物語に必要な見せ方というかそういうところが、本作は少し出来が悪かった気がしました。気のせいならいいのですが心配です。


以下7話までのレビュー

 7話まで視聴。あまりに画面が動くのと彩度が高いので画面酔いしてしまいました。特にオープニングはじっと見てられなかったです。また、胸がデカすぎて気持ち悪いと言うか、奇形にしかみえませんでした。もちろん作画のレベルは高いのですが、この辺り、チューニングが微妙にズレているきがしました。
 
 私にはどうもこのメイドラゴンという話は、日常系ギャグに見えません。2期に来て少し方向性がはっきりしてきたのでしょうか。龍と人間の共存というか、ひょっとしたら異世界における戦いが調和に向かう話なのでしょうか。1期の段階からギャグにしては、トールの戦闘的な性格や価値観、ドラゴンたちの考え方の違いに焦点があたっていました。それが2期に来てさらにクローズアップされています。ファフニールもケツァルコアトルも人間の世話になるわけですが、龍としての価値観と人間と同居することで理解が進む部分が主題になっています。

 ギャグももちろんあるのすが、本作のギャグはどこか不思議な緊張感があります。龍と人間の違いに基づく部分をネタにしているせいでしょう。唯一カンナが癒しなくらいです。シリアスパートのシリアスさの度合いも、日常系の箸休めというにはちょっと真面目過ぎます。

 ということで、日常ギャグはどんどん比率が下がってゆくような予感がします。どうなるんでしょう。エルマとトールの絡みの多さももちろんその前振りでしょう。

投稿 : 2021/09/25
閲覧 : 278
サンキュー:

8

ネタバレ

homoslayer さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

お帰りなさい、小林さん!

今回は第1話を見た感想、そして最終話を見終わった後の全体としての感想の2つを以て本レビューの完成とする。また、評価は全話見終わった後に観点毎につけるものとし、それ以前は3.0としておくこととする。
まず初めに、このアニメの概要は恐らく1期の方のレビューやwikiでも見ればクソほどあると思うので未視聴の方はそちらを初めに確認することをオススメする。無論ネタバレが嫌ならwikiがオススメであるが、そもそもネタバレを危惧する人間がここに来ること自体がおかしいのである。さて、無駄話もほどほどにしておこう。

①1話時点での感想。
まず1話の時点で一番最初に興奮した点はopである。1期のopの完成度の高さ故、怖さ半分期待半分でいたがまあ期待を裏切らない、いや、それ以上のクオリティであった。
2つ目に原作の改変についてだが、実はこの作品には1期時点から大きな改変がある。ネタバレをするとイルルのことなのだが、今のところそれによる大きな弊害は無く、むしろ2期の新要素として大きな期待材料となっていたので今のところは好評価である。そこ以外はかなり原作に忠実であり、細かい改変はあれど(これやって欲しかったなぁっていうのは正直あった)物語としての完成度は高い。
3つ目に作画、これに関してはさすが京アニとしか言いようが無い。
4つ目に声優についてだが、小林滝谷旧ちょろゴンずは言わずもがな、イルルもかなりハマり役であり、これからの話がとても楽しみである。タケはどんな感じなのだろうか、期待がとても高まる。
5つ目にテンポについてだが、メイドラゴンsになって少し話のテンポが早くなったような気がする。演出方法などによる所もありそうだが、僕はそこを大きな問題とは捉えておらず、寧ろ好印象である。

②最終話まで見終わった感想
さて、完走した感想ですが(激ウマギャグ)
とても毎話安定していたと思います。
概ね原作通りに物語が進行していましたし、アニオリ回もそこまで目立った改悪点はありませんでした。むしろこの話いいね!って思うようなものもありました。
話は飛んで最終話の話になるのですが、実はこの話ではラストが原作から大きく変更されています。(というかこの話自体のタイミングから大きく変わっています。)原作のラストではネタバレは控えますがしみじみと余韻を残し、終わります。実は僕はそっちの話が大好きで、欲を言えばそっちを見てみたかったなぁというのが本音です。しかし、そもそもが夏クールの放送に合わせて変更された話です。あれはあれで良いというのが率直な感想です。また、僕がこのように感じたのにはもうひとつ訳があります。それはメイドラゴンS公式サイトの石原達也監督のコメントを読むと作品愛があり、監督なりの作品の本質の解釈を持っていること。僕は石原達也監督作品では、中二恋、日常を拝見させて頂きましたが、この終わり方はかなりこの2作品の雰囲気と似ていると感じました。特に日常とはOPも似通っており、監督が「自分が引き継いだんだぞ!」とアピールをしているのだと僕は捉えました。
それが、僕がこの改変を容易に受け入れた理由です。
実は1期の様子から、僕はこの作品は毎期の最後、余韻を残した終わり方をするのだろうと考えていました。しかし、いい意味で裏切られた、そんな感じで続編に期待が高まりました。

僕はメイドラゴン大好き人間なので贔屓目に見てるかもしれないです。(小声)

ただやっぱりこれだけは言わせてください。
メイドラゴンと小森さん、この2作品は僕がクール教先生の中で特に好きな2作品ですが、この作品には似ているところが多々あります。その中で1つテンポ感を上げます。
ほのぼのして、バカやって、めちゃくちゃやって、最後はしみじみ終わる。メイドラゴンに限っていえば、ドラゴンの行動は人間の感情を全て理解している訳では無い。しかし、それでも同じもので笑い、楽しい生活を送る彼女ら。途中、それに煩悶を抱くトールを小林さんが優しく受け入れる。全ての話がそういう訳じゃないですが、そんなテンポ感が僕は大好きです。
作品を引き継ぐことはとてつもなく難しいということは理解しています。それでも1期と2期、どっちが好きかと言われると1期に軍配が上がります。もしかしたら1期から石原監督が手がけていたら、そういった感情はなかったかもしれません。そういった面で僕は少しもの寂しさを感じました。無事に放送したという喜ばしい結果に手放しで喜べなかった自分に失望の念を抱きました。事件が京アニに、そして僕に及ぼした影響は僕が思ったよりずっと大きかったようです。自分にはできない事を偉そうに言うのはとても心苦しい、失礼だとは自覚していますが、やっぱり僕が好きなのはクール教信者先生による『小林さんちのメイドラゴン』なのです。


総評
毎話安定しており、アニオリでの違和感も少ない。全てが完璧だなと感じたわけではないが、原作の良さ、メッセージ性を尊重しながらも監督の意思を感じる素晴らしい作品であった。よってこの評価と致します。3期待ってます!恐らく3期部分では物語が大きく動きます。そこをどう描くか、楽しみに待ってます!

投稿 : 2021/09/25
閲覧 : 155
サンキュー:

10

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「人情」ならぬ「ドラゴン情」モノ(少し酷評しますね)

{netabare}新ちょろゴン「イルル」が仲間になった。

キャラとしては可愛いけど、不自然すぎる爆乳ってoπとして認識できない派なんだよな……

そもそもルコアちゃんがもう既にそういう枠を満たしちゃってるから、インパクトとしては弱い。

ストーリーに関しては、「種族の違い」みたいな内容の説法を聞かされても、
日本で育った私からすると正直「そっか〜」としか思えなくてごめん。

白状すると、異世界回想シーンは寝てました。

{netabare}【余談】閲覧非推奨度“4”[5段階評定]
{netabare}
ED映像の立方体がくるくる回ってるやつ、『ドラマツルギー』のPVっぽさあるよね。

『ドラマツルギー』原曲キーで歌えたらカッコいい。{/netabare}{/netabare}{/netabare}

投稿 : 2021/09/25
閲覧 : 127
ネタバレ

まーたん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

普通

小林さんちのメイドラゴンS(第2期) 全12話 感想

1期となんら変わらなかった。イルルすぐ攻略したし。
まぁトールとエルマの過去とか良かったかな。
カンナちゃんが小林さんと喧嘩してアメリカに行く話も良かったかな。
てかどうでもいいけどさいかわでゲラゲラ笑ってた🙄いやあいつやばすぎやろwww1期の時から思ってたけど😒ぼへぇぇぇぇえ〜〜〜って😥
あと滝谷さんとファフニールあれ実質東京エンカウントだろwww小野大輔回のwww

まぁ今期あんまりおもろい作品ないしある意味楽しめたのでおっけいでーす。

投稿 : 2021/09/24
閲覧 : 192
サンキュー:

7

やまげん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

絵を見ているだけで楽しい

原作は読んでいないが1期は視聴済み。

あんな事件を経てもなお、京アニがアニメを作ってくれただけでもう感激。

物語的にすごく重要なことが起きたわけではないけど、とにかく動くトールたちを見ているだけで楽しかった。

1期で唯一好きになれなかったOPとEDの映像及び曲が、2期では違う方向の映像になり、曲も好みだったので、もういうことナシ。

この物語にどういうオチをつけるのかわからないし、別にたいしたオチをつけなくてもいいのだが、続編見たい。

投稿 : 2021/09/24
閲覧 : 163
サンキュー:

8

ネタバレ

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

京都アニメーションの渾身の力作

【紹介】
普通の社会人である主人公小林さんと異種族の交流を軸にした雰囲気の良いドタバタコメディ
キャラクターの可愛さと雰囲気の良さが魅力の作品です。2期なので先に1期を見たほうがいいですが、2期からいきなり視聴してもある程度楽しめると思います。
日常系アニメが好きなら特にオススメの作品です。

【作画・音楽】
何も文句ないですね。
作画が全力なのはもちろん、相変わらず温かみのある色使いが良い。
OPアニメもキャラクターの可愛さがふんだんに発揮されていて素晴らしいです。思わず一時停止しながら隅々まで見たくなっちゃいますね。

【シナリオ】
シナリオは特に注目するべきところはないですが、
キャラクター達のふれあいを見て和むアニメなので、その部分がちゃんと魅力的に描けていたので満足です。
一期はトールが慣れない人間界での生活に馴染めず四苦八苦している感じがあってそこが魅力の一つだったが、2期はそういった面白さは少なくなった。
その代わりにキャラクター同士の関係性が話の中心になっている。

【キャラクター】
イルルも含めて相変わらずみんな可愛くて癒されました。
一期に比べてシリアスな話も多めでキャラクターの掘り下げも丁寧にされていてよりトール達が好きになりました。

【総評】
日常系萌えアニメが好きな人なら迷わず視聴するべき神アニメ。
みんな可愛くて、本当に大好きです。
とても楽しかった!
ありがとう京都アニメーション、おかえりなさい京都アニメーション。

3期もぜひ制作してほしいですね。


【京アニのことを長々と】
{netabare}
本作は例の事件で活動が休止状態になっていた京都アニメーションの待ちに待った新作。
あのような事件が起きて筆舌に尽くしがたい悲しみと怒りと絶望を感じましたが、
まずは改めて、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りします。
そして、再び京都アニメーションの作品に触れることができることに感謝。
あれから2年経過しましたが、まだリハビリに取り組んでいる社員のかたもいらっしゃるそうです。リハビリ、ゆっくり頑張ってくださいね。
どんな理由があっても、他人の命を奪っていい理由にはなりません。
あのような残酷な事件が二度と起きないことを切に願います。
放送中の7月18日でちょうどあの日から2年が経過しました。追悼の意味も込めてレビューを書きたいと思います。

そもそも一期からして神作品なので、当然、制作決定の報を受けてからずっと首を長くして楽しみにしていたのですが、待った甲斐がありました。
相変わらずとても雰囲気の良い作風で、最高ですね。

1期の監督があの事件で亡くなられてしまったので、もう続きは制作されないことも覚悟していたのですが、別の監督が引き継いでくださったことに感謝したいです。
そして、OPアニメのスタッフロールに武本康弘監督の名前が!!
「シリーズ監督 武本康弘」
なんという粋な演出でしょうか!!

作品を汚さないために続編を作らないという選択肢もあったと思います。
それでもこの作品を再始動の作品に選んだこと自体が、先人の遺したクオリティを何が何でも落とさない、神作品にするという、引き継いだスタッフの決意の表れだと思います。
そこに不安などあるはずもありません。絶対神作品になると信じています。

そう、これだよ、見たかったのはこれだ。
続きを見たくて、ずっと待ってたんですよ!!
本当に、至福の時間ですね。
亡くなられたスタッフの良い作品を作りたいという意思は確実に受け継がれていることを確認しました。
このような素晴らしいアニメに触れることができて、幸せです。
ありがとう、本当にありがとう。

どうか、いつまでも京都アニメーションを見守っていてください。

常に面白い作品を作ることに全力で、高いクオリティを保つそのプロ意識の高さに感服いたします。

これからもずっと応援します。
{/netabare}

投稿 : 2021/09/24
閲覧 : 365
サンキュー:

56

mucci さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

見ていてほんわかする

登場人物がみんな魅力的で、終始ほんわかするアニメです。
コメディ8、シリアス2ぐらいの割合で、ダラダラ日常を描いているだけでなくたまにピリッとシリアスも効かせてくるので、飽きずに見られます!

二期を見ていて思いましたが、少し90年代っぽいノリなのかなと感じました。

投稿 : 2021/09/24
閲覧 : 133
サンキュー:

9

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

つづきだから1期を先に見てね☆彡

公式情報 
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
あのはちゃめちゃドラゴンメイドが再び!
ひょんなことから小林さんちのメイドとして働くことになったドラゴン・トール。
大好きな小林さんに時々(嘘。たくさん)迷惑を掛けながらも、なんとか人間社会に溶け込み立派に(嘘。そこそこに)メイド業をこなしていた。
同じドラゴンのカンナ、ルコア、ファフニール、エルマたちも、それぞれ自分の居場所を見つけて、人間たちと異種間コミュニケーションを満喫していた。
そんなまったり、たまに激動の日々を送っていた頃。
小林さんに、新たなドラゴンの脅威が襲いかかる―。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:クール教信者(双葉社「月刊アクション」連載中)
監督:石原立也
シリーズ監督:武本康弘
シリーズ構成:山田由香
キャラクターデザイン:門脇未来
総作画監督:丸木宣明
美術監督:落合翔子
3D 美術:鵜ノ口穣二
色彩設計:秦あずみ
撮影監督:植田弘貴
3D 監督:冨板紀宏
音響監督:鶴岡陽太
音楽:伊藤真澄
音楽制作:ランティス、ハートカンパニー
アニメーション制作:京都アニメーション
製作:ドラゴン生活向上委員会

主題歌
OP:「愛のシュプリーム!」fhána
ED:「めいど・うぃず・どらごんず❤︎」スーパーちょろゴンず [トール(CV.桑原由気)、カンナ(CV.長縄まりあ)、エルマ(CV.高田憂希)、ルコア(CV.髙橋ミナミ)、イルル(CV.嶺内ともみ)]
{/netabare}
キャスト{netabare}
小林さん:田村睦心
トール:桑原由気
カンナ:長縄まりあ
エルマ:高田憂希
ルコア:髙橋ミナミ
イルル:嶺内ともみ
ファフニール:小野大輔
滝谷真:中村悠一
才川リコ:加藤英美里
ジョージー:後藤邑子
真ヶ土翔太:石原夏織
会田タケト:下野紘
{/netabare}
{/netabare}

1話ずつの感想


#01 新たなるドラゴン、イルル!(またよろしくお願いします)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
自称究極のメイドであるトールは、今度オープンする新しいメイド喫茶にライバル心を燃やし殴り込みに行く。しかし戻ってきたトールは「なんか働くことになりました」と言い出した。そんな変わらない毎日を送っていたある日、ニュースで小林さんと出逢った山が何者かに破壊されていることを知る。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はトールが、近所に開く最高のメイドがそろってるってゆうメイド喫茶に最高のメイドは自分だってなぐり込みに行って、働くことになったおはなしで
それを忘れてメイドよりコックをまかせられてたんだけど
小林さんが行ったらメイドになって出てきた^^

オムライスにかける魔法は、魔法ってゆうか呪いだったけどおいしくなって
けっきょく小林さん以外をご主人様って呼びたくなくってやめようとしたら
ほかのメイドから止められて、おいしくなる呪いを教えた。。

それからしばらくして、エゴサしてたトールは
オムライスがおいしい、ってゆう評価ばっかりで
メイドとして評価されてないことにキレた。。ってゆうおはなし^^


トールの「おいしくなる呪い」が中二病っぽくっておかしかったw
ほんとにこんなメイドカフェがあったら。。たぶんウケないと思うw



中盤は、トールに引き寄せられた「混沌勢」の最過激派ドラゴンのイルルが
街を破壊しようとあらわれて、トールが戦うの。。

トールは街を守りながら戦うのが苦しくなって
人間を守るのをやめて全力を出そうとしちゃうんだけど
小林さんがエルマにたのんで、甘いものと交換に協力してもらって
トールが全力で戦って、送り返すことができた♪ってゆうおはなし。。


後半はイルルが、負けた原因は小林ってゆう人間のせいだ、って思って
誘惑しようとするんだけどダメで
こんどは、誘惑できないのが小林さんが女のせいだから、って思ったイルルは
小林さんを男にしちゃった!?ってゆうおはなしだったみたい^^


イルルはエルマがトールの味方をしたのが小林さんのせいだ
って思ってたみたいだけど、小林さんの熱意ってゆうか
お菓子につられただけみたいな気がするw


あと、小林さんが男の人と結婚したいとか
子どもを産みたいとか思ってなかったら
男の人でいる方が楽なんじゃないかな^^

それと、小林さんの考え方って、にゃんはふつうだと思うけど
違うから大人の世界でも、イジメがなくならなかったりするのかも。。
{/netabare}
{/netabare}
#02 イケメン、小林!(いろんな意味で)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
イルルを退けた小林さんだったが、その代償に魔法で「アレ」を股間に付けられてしまう。すると普段は何とも思っていなかったトールやカンナが違って見え始め、次第に小林さんは悶々し始めていく。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじの「アレ」の話とかは、前半でわりとあっさり終わったけど
1話分くらい引っぱれそうなおはなしだったかもw


中盤は混沌勢のドラゴンを退治しようとする人型のドラゴンがあらわれて
弱ってるイルルをおそうんだけど、気がついた小林さんが
イルルをつれて逃げたの。。


その間、小林さんはイルルの話しを聞いたけど
イルルも元は人間の友だちがいて、仲よく遊んだりしてたけど
ドラゴンが人間におそわれてから、人間は敵だ、って教えられたみたい。。

追いついた相手が小林さんがなぐったら、トールがあらわれて
そのドラゴンをやっつけてから記憶を取り上げて送り返した。。

それからトールが、意識のなくなった小林さんを
イルルといっしょに保護してて
気がついたらイルルは小林さんといっしょにいた。。

イルルはやりたいことが見つかるまで、ここにいることになったんだけど
やりたいことが、トールといっしょって^^;



イルルが、小さいころは人間と仲良しだった。。ってゆうのは
わりとよくあるおはなしかも。。

でも、人間にもいい人もいれば悪い人もいるし
今回みたく、ドラゴンどうしだって殺しあったりするんだから
べつに人間にやられたからって、人間全員をにくむ必要なんてないと思う。。


あと、さいごにイルルが、トールと同じくらいの歳だって分かってびっくり!

小林さんも、イルルがやられてたとき
「大人が子どもを殺すのか?」とか聞いて
相手も「そうだ」って答えてたよね^^


それと、イルルの手がドラえもんみたいでおかしかったw
小さい手がいっぱいついてるのはブキミだったけど。。
{/netabare}
{/netabare}
#03 課外活動(もちろん普通じゃありません)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
小林さんちに遊びに来た才川。しかし見知らぬ女の子(イルル)が……。一緒に遊ぼうと誘うも、イルルは冷たく避けていく。そこに偶然訪れたルコアは、避けようとするイルルの気持ちに気付き、助け船を出そうと計らう。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は、みんなが小林さんの家に集まってきて、ワイワイ。。


はじめは才川が遊びに来て、イルルに出会うんだけど
イルルは、この世界をほろぼそうとした自分なんか
いっしょに遊ぶ資格なんかない、って引きこもってたんだけど
ルコアが才川と2人にしてくれて、話していっしょに遊ぶことになったの。。


かわいかったら何でもいいってゆう才川に
ルコアがいやされてくところがよかったみたい。。

体は大人になっても
小さいころ押さえつけられた心は大人になれなくって子どものまま。。
そうゆうイルルみたいな大人が多いと思う。。

そうゆう心が子どもの大人に育てられた子もやっぱり大人になれなくって
ずっと続いてるのが今の人間の世界で、ドラゴンもおんなじみたい。。

にゃんもそうだから
もう1度生まれ変わってルコアに育ててもらえたら。。って

でも、イルルはスナオだから
自分の悩みとか才川にスナオに言えてよかったけど
スナオになるのって、人間にはむずかしいのかも。。


罰ゲームがごほうびになってる才川がおかしかったw



中盤は、小林さんのメイド服姿。。

高校のときバイト代で買ったのが
着たら家族からダメ出しされてトラウマになってたみたい。。

それでみんなを集めて、小林さんのメイド服のデザインをしてもらうの。。


トールと同じメイド服を来たところは、けっこう似合ってたよね^^

メガネをコンタクトにしてお化粧するだけですごく変わると思う☆彡
かわいい服を着たところを見たことなかったけど
本当は小林さんもかわいい服を着たいって思ってて、ちょっとホッとした^^

にゃんは森ガールっぽいデザインが好きだけど
外に着てくとぜったい目立ちそうで着ないから
何となく小林さんの気もちが分かる^^


後半は、トールの趣味のおはなしで
ご近所さんにはいろんな趣味を持ってる人がいて
かたっぱしからやってみるんだけど
どれも完璧にできすぎて、おもしろくないの。。

でもカンナから、学校でアイドルが流行ってるって聞いて
小林さんをアイドルにしたら。。って考えたトールが
グッズや歌まで作ってハマった。。ってゆうオチ^^


白線渡りで、トールがジャンプして向こうに着地を決めたとき
カンナが言った「そこまではしない。。」ってゆうツッコミがおかしかったw

TVのアイドルまでメイド服を着てたけど
メインキャラがみんなかわいいから
TVのアイドルの方がモブにしか見えなくって
ちょっと似合わないかな。。って^^
{/netabare}
{/netabare}
#04 郷に入りては郷に従え(合わせるって大変です)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
美しいコード配列に感嘆する小林さんと滝谷。なんとそれを書いたのはエルマだった。ついに一人前の戦力になったと小林さんは大喜び。小林さんは会社の「柱」としてもっとたくさんの仕事を抱えているそうだ。しかしその話を聞いた途端、エルマは急に怒りだす。
{/netabare}
感想
{netabare}
1話目はあらすじのおはなしで、仕事ができるようになったエルマが
小林さんに、仕事の競争を申しこんでくるの。。

小林さんは避けようとしてたんだけど
エルマは「柱」って聞いて、「人柱」のことを思い出したみたいで
小林さんをそんな目にあわせないために、競走を申し込んだみたいで
小林さんは気もちはうれしいけど、お説教。。ってゆうおはなし^^


滝谷さんが小林さんのこと「うちの柱」って言ったところで
「鬼滅の刃」を思い出したのってにゃんだけ?w

小林さんが緑の市松模様の着物で「龍滅の刃」とか
ぜんぜん違うおはなしになりそうw

小林さんは「現代日本に人柱なんてない」って言ってたけど
コンビニの店長さんとかブラック企業とかで人柱になった人はいそう。。

さいごにエルマが飲みにさそわれて、ほのぼのエンド?って思ったら、
酔っぱらった小林さんと滝谷さんにからまれるエルマってゆうのが
ちょっとかわいそうだったけど、おかしかったw



次は町内に不審者があらわれるってゆう情報で
トールが近所の笹木部さんといっしょにパトロール。。

大したことないって思ってたら不良が少年たちが集まって道をふさいでて
注意したらおそってきたからトールがやっつけた。。

そのあとエルマと出会って事情を話したら
笹木部さんの代わりにいっしょにパトロールすることになって
不審者を発見したと思ったらファフニール。。

そのあと不良少年たちが強そうな人をつれて仕返しに来たけど
アッサリやっつけたら、トールは不良たちからあいさつされるようになった
ってゆうおはなしだったけど、さいごにアッサリやられた不良少年が修行中
クマにかかっていって、アッサリやられたところがおかしかったw



さいごは、才川もさそって小林家で遊園地に遊びに行くおはなしで
そんなところに行く人の気持ちが分からないとか思ってた小林さんだったけど
乗り物や、ロココ調のカフェに行って、それなりに楽しかったみたい^^


「舟夕止口刀」が分からなかったからググったら
知恵袋で「名前という文字の語源になります。」って回答してた人がいて
へーって^^

それで、熊の漢字のときは分かったけど
「名前」ってゆうのが何の意味か分からなかったから考えたら
たぶんあの黄色の背景に黒の文字の画面って
ショートストーリーのタイトルになってるみたい。。

そのあとのおはなしが
ジョージ―が学校で友だちに「なえ!」って呼ばれても気がつかないで
「ジョージ―」って呼ばれてはじめて気がついて
「あんた、自分の名前忘れてるよね?」ってツッコまれてたから^^

そのジョージ―が、メイドカフェでバイトとかじゃなく
遊園地の着ぐるみの中の人をやってる、ってゆうのが意外だった^^
{/netabare}
{/netabare}
#05 君と一緒に(まあ気が合えばですが)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
商店街で会うなりいがみ合うトールとエルマ。いつもの光景に呆れ気味の小林さんだが、出会った当初はそうではなかったと言う。犬猿の仲の二人の出会いは、遡ること遥か昔。あちらの世界でトールが一人旅をしている時のことだった……。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はトールとエルマのはじめての出会いのおはなし。。

トールは教祖になって人助けをしてまわるエルマに興味を持って
いっしょにまわってたけど、大げんかして別れたみたい。。

それを小林さんは「ケンカするほど仲がいい」って言ってたけど
分かり合えないことが分かってケンカしたんだから
仲がいいってゆうのとは違うんじゃないかな。。

仲がいいってゆうより、近くにいるからおたがいの
イヤなところがよく見えて、そのイヤなところを消したい
って思うから、おたがいに消そうってするんじゃないのかな?

どうしてそう思うかってゆうと
自分の心の中でも、やっぱりおんなじように戦ってて
真剣に向き合おうってすればするほど
そのイヤなところが見えてきて、悩むから。。

そう思ったら、人のイヤなところを認められるって
自分の心の中の、人をにくんだり、許せなかったり
人の物がほしくなったりする、イヤな思いまで認めて
それでもいいや、ってテキトーに生きてくのとおんなじだと思う。。

だから、仲がいいからケンカしてるってゆうのは
近くにいる相手ほど、見ないようにしてる自分の中のイヤなところを
すぐ近くで見せつけてくるから腹が立ってきて当たり前。。

それを自分の心の中のイヤな思いを放っておいてダメ出ししたら
ケンカになって当たり前だと思う。。


後半は、子どもと遊ぶのが好きなイルルが
駄菓子屋さんでバイトすることになるんだけど
店主の孫の男の子が好きになっちゃう、ってゆうおはなしだったみたい^^


恥ずかしいフリをするイルルがおかしくって
そんなイルルにドギマギするタケトくんもおかしかった^^
{/netabare}
{/netabare}
#06 合縁奇縁(片方はドラゴンです)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
毎日ルコアの奔放な接触アプローチに悩まされている翔太。本来なら自分が主人のはずなのに……。一人前の魔法使いを目指す身として、主導権を取り戻さなければ、と一念発起する。そこで翔太は、ルコアの弱点を探り始めるのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
1話目は、あらすじのおはなしで
翔太クンがルコアの弱点を探すんだけど、どれも自分の弱点で失敗。。
どう見てもルコアより自分の弱点の方が多いことに気がついたけど
ルコアが自分のこと認めてくれてるって知って、ちょっと安心したみたい^^


弱点さがしはギャグだと思うけど、あんまりおもしろくなかったみたい。。

さいごはちょっといいおはなしでまとまったけど
説明セリフじゃなくって、絵で伝わったらよかったのに☆彡



2話目は、滝谷さんの両親が来ることになって
ファフにしばらく出て行ってもらいたかったけど、ことわられてムリ。。

翔太クンに相談したら、名前をつけて契約をおススメされたんだけど
ファフに、どうして愛称呼びを許したか聞いたら
ドラゴンたちの人間ごっこ遊びに乗っただけだって。。

けっきょく滝谷さんは主従の関係より
ファフと友だちでいることを選んだみたい。。


どうしてファフがジャマなのかよく分からなかった。。
ルームメ―トだって紹介して
今、ゲームがいいところだから話しかけないでくれって
言えばいいだけだったんじゃ?

あと、契約しても、主人の思いどおりにならないのは
ルコアといっしょにいる翔太クンが一番良く知ってそうw



3話目は、才川が同じクラスの男子と賭けをして
ちょっと遠い、川が合流するところまで証拠写真を撮りに行くことになって
カンナと2人で遠足に行くおはなし。。


お弁当を食べるとき、才川がフォークを落としたフリをして
カンナにおはしを借りようとしたら
予備のおはしを渡されたところがおかしかったw

途中でドラゴンモードのエルマが水浴びしてるところに出会って
才川が写真を撮ろうとしたけどカンナがジャマして撮れなかった。。
その話をクラスでしたら、信じてもらえなくってカンナに確かめたら
「あれはCG」って言われたところもおかしかったw
{/netabare}
{/netabare}
#07 一般常識(みんなずれてます)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夜闇が支配する路地裏に、怪しい人物が2人。不穏な空気を醸し、何やら密談を交わしている。「なんだい?こんなところに呼び出して」――2本角の痴女が言う。「お前の力を貸せ」――執事服の陰鬱男が返す。最凶最悪のタッグが今、動き出す――。
{/netabare}
感想
{netabare}
1話目は、ファフが同人誌即売会に出品するマンガを描くために
ルコアにモデルをたのむんだけど、内容がグロくって売れ残る。。
ってゆうおはなしだったけど、ファフの感性がズレすぎてるのと
ルコアのツッコミがおかしかったw



2話目は、眠りについて考える。。かな?

お休みに、朝寝をする小林さん。。

自分たちの部屋があるのに、小林さんの部屋で眠るカンナとイルル。。

トールがお買い物に行って時会ったエルマも
人間界に来てから眠るようになった。。って

人が眠るのは、同調圧力で、って小林さんはゆうけど
脳を持った動物はみんな眠るから
きっと同調圧力なんかなくても眠るんじゃないかな?

ちょっと調べたら、ヒドラを使った研究で
脳のないヒドラも眠るし、断眠させると細胞分裂が抑制されるのが分かって
眠りは脳機能を安定化させるために生まれたんじゃなく
成長とか繁殖とかを促進するためにできたのかも?って。。
https://academist-cf.com/journal/?p=15108

ドラゴンって成長も繁殖もあんまりしないみたいだから
そんなに眠らなくっても平気なのかもw

小林さんが寝過ごして大遅刻ってゆうオチは何となく分かってたw



3話目は、カンナと才川たちのクラスのおはなしで
班で図工準備室の幽霊を調べるんだけど
途中で古い靴を使ったサッカーしたりで、楽しく脱線♪

みんなは幽霊の正体が、こわれた窓が風で出す音だって発見したんだけど
カンナはあっちの世界から来た妖精を見つけてつかまえて
イルルにあっちの世界に送り返してもらったの^^


カンナがこっちの世界になじんで、楽しく暮らしてるところがよかった♪

でも、いつまでも小学生でいられないと思うんだけど
カンナは中学生とか高校生とか、大人にも変身できるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
#08 世界に一つだけの(好きな言葉を続けてください)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
何やら部屋に籠り始める翔太。父の日のプレゼントとして魔術道具を制作するため、難しい魔術書を読み漁っていた。その難易度が高いため手伝おうと名乗り出るルコアだったが、自分一人の力でやり遂げたい、と断られてしまう。だがやはり制作は失敗続きで……。
{/netabare}
感想
{netabare}
1話目はあらすじのおはなしで、翔太クンがタリスマンを作るんだけど
おはなしの中では「護符」とか言ってたから
紙に書いてある、お札みたいなものかと思ったら
お守りのことだった^^

そんな感じで、タリスマンが何かよく分からなかったから
何をしてるかもよく分からなかったし
翔太クンがルコアに冷たいのもちょっとギスギスしてて
あんまり好きじゃなかった。。

あと、お父さんも出してほしかった☆彡



2話目は小林さんがカゼをひいて熱を出して
トールはどうしていいか分からないまま看病するんだけど
変なおかゆを作ったり、薬を求めてあっちの世界に行ったりして
変な薬を手に入れてきたりするの^^

変なんだけど、小林さんはやさしいから
トールががんばってるのを分かって受け入れてくれる
ってゆう、ちょっといいおはなしだった☆


ネコ獣人になった小林さんがかわいかった^^


3話目は
お店で誰かが置いてった人形を発見したイルルが持ち主をさがすおはなしで
イルルは小さいころ人間の女の子からもらった人形を捨てたことがあって
そのときの後悔を、その人形の持ち主にはしてほしくなくってがんばった。。

そうゆう思いが伝わってくるいいおはなしで
イルルに付き合うタケトくんが、ちょっとイケメンだったけど
イルルの胸をすごく強調するから
いいおはなしが台無しになっちゃってたみたい。。

ルコアのときもそうで、3.14…はπ(パイ)のことだと思うけど
ちょっと男子向けサービスがきつくって、気もち悪いみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
#09 いろいろワケがありまして(エルマざんまいです)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
待遇改善を要求する――!それはエルマの一言から始まった。小林さんたちの勤める会社は、極めて“黒”に近い。そこにエルマがようやくおかしいと気付き、旗を掲げたのだ。改善などどうせ無理だろうと高を括っていた小林さんだったが、ドラゴンのバイタリティは予想を遥か上回っていて……。
{/netabare}
感想
{netabare}
1話目はあらすじのおはなしで
エルマが会社で残業を減らす提案をするおはなしで
そのたびに翔太クンのお父さんの専務に却下されるんだけどがんばって
ほんのちょっとだけど早く帰れるようになった、ってゆうおはなし。。

がんばった理由が、限定スイ―ツを買うのにならびたいからだった。。
ってゆうオチだったけど、前の人がエルマのようすを見て
2個のスイーツを1個にしてくれて、いい人で良かった♪


3人が呼び出されたとき、小林さんはクビになるかも?ってビビってたけど
3人で会社に、待遇を良くしてくれないとやめる
とか言ったほうが良かったかも?

新しい人が入ってこないってゆうのは、働きたい人が少ないか
ほかの会社の方がいい条件だってゆうことだから
やめてもやとってくれるところはたくさんありそうだし
3人もやめるとこまるから、何とかしてくれるんじゃないのかな?

ってゆうか、限定スイ―ツに並びたいだけだったら
遅れて行くか、1時間くらい抜けて、その分遅くまで働く
とかできるようにしてもらえばよかったんじゃ。。
そうゆうことができなかったら、歯医者さんとかにも行けないと思う^^



2話目はトールにたのまれたエルマが
カンナたちのピクニックを引率することになったんだけど
目をはなしたスキに子どもたちが勝手にどっかに行っちゃって
トールにバカにされるのがくやしくってさがしまくるの。。


自然がきれいだった。。

翔太クンの魔力がドラゴンより上ってすごいよね^^

ドラゴンが2人もいるのは分かるけど、ピクニックに行くなら
クマが近くにいるようなところには行かない方がいいと思う^^

トールがたのんだんだから、ケーキくらい出してあげればいいのにね☆彡

あと、{netabare}J🐡🌫🐍🌸{/netabare}って何だったの?



3話目は、エルマがトールとガチで勝負!?

勝ったら自分といっしょに元の世界に帰ろう、ってゆうんだけど
ホントは自分をかまってほしいだけだった^^
ってゆう、エルマのツンデレが見れておもしろかった^^

本気の京アニの、バトル作画もよかった☆
{/netabare}
{/netabare}
#10 カンナの夏休み(二か国語放送です!?)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
小林さんと喧嘩した勢いで家出をしてしまったカンナ。帰りたくないからと太陽のある明るい方向へと大海原を飛んでいく。その時、たまたま見つけた陸地へと降り立ったカンナだったが、なんとそこは決して眠らない街・ニューヨークだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、家出したカンナがニューヨークで
やっぱり家出してきたお金持ちの少女と仲よくなって
誘拐犯たちから守ってあげたあと、家まで送ってあげて自分も家に帰るの。。



たまたまニューヨークに行ったら
たまたまお金持ちの家出少女が誘拐犯にねらわれてた助けたって
ちょっとおはなしを作りすぎてるみたい。。

でも、街の雰囲気とか
カンナとアメリカ人の少女がかわいい、日常っぽいおはなしで、よかった^^

トールがしっかり後をつけてて
「トールをさがせ」になってておかしかったw


そのあとは、お休みの小林さんとカンナの日常で
2人で買い物がてら、ぶらぶらお散歩に出かけるおはなし。。

カンナの自由研究で、マンホールのふたを見て歩いたり
カフェでパフェを食べたりして過ごすの^^


小林さんとカンナが、本当の親子(お父さんと娘?w)みたいで
見てると笑顔になれるおはなしだった^^

クワイエットくんって
マンホールのふたになるくらいだからご当地キャラなのかな?
いそがしすぎて大変そう^^
{/netabare}
{/netabare}
#11 プレミアムシート(特別料金はかかりません)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
本格的に腰を痛めて来た小林さん。改善しようと健康グッズを買い漁るが、それらはほとんど使われないまま……。業を煮やしたトールがしっぽ肉を食べさせようとするも、あえなく拒絶。トールは、小林さんが求める「一般的な治療法」を探し始める。
{/netabare}
感想
{netabare}
1話目はあらすじのおはなしで
トールはあっちの世界のやり方で治そうってするけど
小林さんはやっぱり、ふつうの方法がいいみたい。。

トールも、やっとちょっと分かったかな?って
ってゆうところでオシマイ。。



2話目は、トールの認識疎外の魔法式を知った小林さんが
それが会社で使ってるプログラミング言語に似てることに気がついて
専務に聞いたら、それは両方とも魔法使いが作ったものだから、って。。

それでトールの過去のことを知りたいか?って聞かれて専務室に行ったら
トールのお父さんの終焉帝が来てて
トールの昔のことを教えてもらった。。ってゆうおはなし


3話目は、家に帰ってトール自身から
そのころの気持ちとかをくわしく聞くの。。



1話目は、いつもみたくふつうにおもしろかったし
欲のない小林さんよかった^^

でも2~3話目は、トールの小さいころがかわいいだけ。。
トールのやさしい気もちは伝わってきたけど
あとはほとんどあとから付け足しで作ったみたいなエピソードと説明で
それは今までのエピソードから伝わってきてて、眠たかった。。

とくに3話目は、コメディもほとんどなくって、説明セリフが多いし暗いしで
そうゆうのって、コメディの合間にちょっと入るとおはなしが深くなるけど
多すぎると「小林さんちのメイドラゴン」に期待してるおはなしとは違って
バランスが悪くなっちゃうと思う。。
{/netabare}
{/netabare}
#12 生生流転(でも立ち止まるのもありですかね)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
いつも通りの朝。いつも通りのドラゴン娘たち。何一つ不満のない、かけがえのない平凡な日常。だが小林さんの中には、終焉帝の話を聞いてから、ほんの少しだけ重い何かが転がっていた。でもそれが何か判然としない。もやもやとする中、待ちに待った夏祭りが始まる――。
{/netabare}
感想
{netabare}
1話目はみんな集まって夏祭り。。

先週、終焉帝の話を聞いて、何か引っかかってるみたいな小林さんが
今まで何となく、下に見てたトールのすごさを知って
逆に、自分の方がトールにふさわしくないんじゃないか?って
思いはじめたみたい。。


納豆がおいしそうだったw

小林さんは、ちょっともやもやしてたけど
あとのみんなはお祭りを楽しんでて
文化祭とか夏祭りみたいな日常回の方が楽しいみたい^^

タケトくんは、イルルと2人っきりでいい雰囲気になってたけど
夏祭りで告白ってアリかな^^
でも、イルルってちょっとおばさん入ってるかもw

小林さんが「トールの魅力を理解してくれました?」ってからかうトールに
「うん」ってゆうところがよかった☆
スナオなキャラっていいよね^^

でも、せっかくの日常回なのに
トールが自分のことを語り出すシーンはちょっと。。
歩きながら、景色でも見ながらだと、まだよかったかも☆彡

夏休みの写真がぼやけてるのに
自慢げに見せる小林さんって写真オンチかも^^



2話目は、夏だけどお花見回で、いろいろドタバタ。。
うで相撲大会からの、2人っきりで飲んでたらいきなりウエディング。。


うで相撲大会は、滝谷さんが腕を折ってたみたいだけど
お仕事が大丈夫なのか気になった。。
いそがしくなかったらいいけど☆彡

結婚式で小林さんが逃げまわってたけど
ぜったいドラゴンの方が足が速いんだから小林さんが逃げるイミなさそう^^
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


2期は新キャラのイルルが加わって、ラブコメ要素がふえたのはよかったけど
胸を強調するシーンが多くなったのはマイナスかな。。

あと、さいごの方がちょっとシリアスで
暗いのと説明セリフが多いのが気になったかも。。

それ以外は1期とあんまり変わらなくって、京アニ作画もよかった☆








.

投稿 : 2021/09/24
閲覧 : 314
サンキュー:

53

種馬 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

日常系の最高峰。今期も素晴らしOP。

日常系の中にほのぼの、萌、バトル、コメディ、シリアス、社会風刺、道徳…
ともすれば瓦解してしまうような沢山の要素を巧みに混ぜ込んで丁寧に、魅力的に、描いています。
作画も演出も声優も音楽も、それに応えうる素晴らしい仕事です。

今期もfhanaさんの中毒性ある曲とOP。
期待を裏切りません。
京アニ信者とかではまったくないですが、日常系としては最高峰かと思います。

※観終わりました。
正直ずっとタイトル敬遠でしたが、今期の開始と共に前作もイッキ見しての視聴。個人的には今期の方が良かったです。(前期も良いし前期ありきです。)
最終回、メイドラらしい素晴らしいフィニッシュです。
お疲れさまでした。

投稿 : 2021/09/24
閲覧 : 203
サンキュー:

9

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

僕は君の翼に、なれる勇気があるよ!

詳細は1期を観てください。

京アニが2年9ヶ月ぶりに制作するテレビアニメ。監督は「涼宮ハルヒの憂鬱」「中二病でも恋がしたい!」「響け!ユーフォニアム」の石原立也さん。双葉社「月刊アクション」に連載中のクール教信者さんの漫画が原作です。そして、初回は、さすが京アニという言葉しか出てきません。やっぱり凄いなぁ。

OPですでに号泣しました。
「シリーズ監督:武本康弘」の文字を見たら、そりゃ、ね。

命を助けられたドラゴンのトールちゃんが、SEの小林さんの家に来て、メイドをやるって話です。今度は、トールも属するドラゴン族の混沌勢のなかでも過激派に属するイルルが、人間界を破壊する目的でやって来て……というストーリーのようですね。

ま、やっぱり小林さんに懐柔されちゃうんですけどw

そんなチョロゴンたちの日常が帰ってきたということで、楽しみしかないですね。まずは京アニさん、新作テレビアニメ復活おめでとう!

=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}
うん。明らかに1期と雰囲気を変えてきていますね。

でも、これはこれでいい。

これが「石原メイドラゴン」なのでしょう。でも、ちゃんとメイドラゴンに仕上げていますし、どちらが良いということはないですね。

どっちもいい。
{/netabare}
=====第4話視聴後、追記です。
{netabare}
む?

なんていうか、いろいろな背景から、応援の意味を込めて絶賛しないといけない雰囲気ではあるのですが…

今回はちょっと…
面白かったですか?

なんて言うのかなあ。やっぱ1期とちょいちょい違うんですよねえ。たぶん、その違和感はそれぞれ数センチ単位なんだけど、1話通して観るとけっこう違っちゃうみたいな。

たとえば、トールの性格がほんのちょっと違う気がするとか、エルマが小林さんの言葉に少し発情するとか、1期とはほんの少しずつ違う。回が進むごとに、この違いがあまり良い方向に行っていない気がするというか…

もちろん否定するつもりはないし、好きな作品なのは間違いないのですが、ほんの少しだけ面白くなかったかな、今回は。
{/netabare}
=====第5話視聴後、追記です。
{netabare}
今回は素晴らしかったです。完璧。

過去のトールとエルマ、キャラデザの作画を少し変えていて、これが「THE 京アニ」といった美麗な仕上がりでした。仲良くケンカするトールとエルマの関係性が本当によかったですね。

また、子どもが好きなイルルが、駄菓子屋でアルバイトを始めるというエピソードも素敵でした。

うん。今回はケチのつけようがない良回。文句なし!
{/netabare}
=====第10話視聴後、追記です。
{netabare}
うんうん、これこそメイドラゴンですねという日常回。カンナちゃんのお当番回といった感じでしょうか。

随所にアニメとしての巧さが光る回でした。

たとえば、カンナがクロエを背に、家まで送るシーン。でも、家に着いたクロエが両親と再会するシーンは描かないんです。これが見事。

また、映像面ではNYのスケボー少年たちのシーン。東京五輪でスケボー選手が活躍した後に、この見事なスケボーシーンを描く。タイミングもバッチリ。さすが京アニという動き。

後半の、小林さんとカンナのお散歩もいいですね。前半で家出して帰ってきたカンナ、後半で「帰ろうか」って振り返る小林さん。この対比が美しすぎる。

こういうのが、完璧な回だってのを見せつけられました。文句のつけようがない“神回”と言っていいんじゃないでしょうか。
{/netabare}
=====第12話視聴後、感想です。
{netabare}
はい、お見事。

文句なしに、いい最終回でした。

これを中盤にやられたら、何やってんだという気持ちになるんでしょうけど、1クールの締めとしては間違いのない形だったと思います。なんていうか、京アニの王道的な「ドタバタ締め」。「中二病でも恋がしたい」も、こんな感じの最終話ですもんね。

それでありながら、この作品の主題でもある「異種間の“かりそめの”コミュニケーション」をちゃんと描いています。

1期では、トールの意志に反した形で小林さんと引き離されそうになったのを、ふたりの絆で回避する話でした。一方、この2期はトールと小林さんそれぞれの内面を見つめ直し、考えた末にお互いの気持ちを再確認するという締め方。このあたりの心理描写も実に見事でした。

そして特殊EDは1期OP「青空のラプソディ」。

いやあ、もう文句なし。また、このスタッフで3期を待っています!
{/netabare}

投稿 : 2021/09/24
閲覧 : 406
サンキュー:

20

横比較無用ノ介 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

さらにパワーアップ

1期よりも癒しパワーが強力になったようだ。
イルルが新たに加わったけれど、他のドラゴンは相変わらず。
目新しさはないけれど、むしろそれが安定した雰囲気を生んでいる。

この作品にストーリーは必要ない。
人間界の小さなイベントに、スーパーちょろゴンずが関わるだけで、充分面白い。
合間に入るドラゴンとしてのエピソードも、良いスパイスになっている。

コメディ作品としてのテンポも良い。詰め込み過ぎ感もスカスカ感もない。
OPもEDもリズミカルで可愛らしい。

京アニでなければ、これだけの完成度にはならないんだろうなあ。
繰り返し視聴すると、作画の凄さに改めて驚かされる。
シンプルな絵のように見えて、背景がとても写実的だったりする。
川辺のお城みたいな建物は、越谷市中央市民会館だね。

投稿 : 2021/09/24
閲覧 : 212
サンキュー:

8

ネタバレ

うおお さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

君の紡ぐ魔法は僕を熱くする

俺にとってメイドラゴンは特別な作品で、辛いときや行き詰まったときにメイドラゴンをよく見ている。単に日常パートの癒やしだけではなく、異種間のコミュニケーションを違いを確認しながら楽しむ考え方や優しさが好きだ。メイドとドラゴンというぶっ飛んだ組み合わせだけど、世界観は意外と丁寧に設計されている。ほんとに、すごく温かい作品。こうして映像化されたメイドラゴンが見れて本当に良かった。

投稿 : 2021/09/24
閲覧 : 266
サンキュー:

13

ネタバレ

抹茶ラーメン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

世間的には今季最強アニメ

最終話観終わりました

最初から最後まで安定して面白かった。トール達の過去の話も詳しく知れて良かった

最終話のエンディングに1期OPの「青空のラプソディ」を流すのは粋だなあと感じました

投稿 : 2021/09/24
閲覧 : 326
サンキュー:

8

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

小林さんちのメイドラゴンS

おかえり京アニ
ありがとう京アニ!

しばらくはメイドラゴンロスになりそう…

投稿 : 2021/09/23
閲覧 : 115

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2期も手堅い 75点

1期と2期で優劣付けるなら、1期に軍配上がるかな。
クールとしのテンポ感が2期は慌しい感じがしました。

某事件が無ければと思ってしまうのは仕方がないところですが、クオリティは悪く無いです。

作品自体は異種族コミュニケーションが骨格でそこはブレていないのは良いですが、もう少し世界観が見えると良いかもしれないですね。

原作は未読なので、アニメでしかストーリーが追えないので3期あること期待してます。

投稿 : 2021/09/23
閲覧 : 174
サンキュー:

7

ネタバレ

星々 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ネタがつきたのかな

日常系アニメで日常出来なくなるとシリアス混ぜるのってもう定番の流れですな

投稿 : 2021/09/23
閲覧 : 240
サンキュー:

2

ネタバレ

ナンカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

カンナさんを愛でる

1は見ていなかったので初めはのめり込めなかった。けれど段々カンナさんの存在が大きくなり才川さんみたく可愛過ぎて毎回癒されていました。トールは勿論良い子。小林さんのマイペースさも良い。次もあるなら見たい。

投稿 : 2021/09/22
閲覧 : 176
サンキュー:

5

既読です。 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

これも京アニの本気!(見逃してた

OPでトールがソファで横たわるシーン

小さく光るホコリの粒が落ちてくるって

そこまでこだわるのか!

なぜそのシーンを入れたのか

動画監督的に普通のことなのか?

やっぱ京アニは本気で遊んでる!

OPでボロ泣きしました。

「竜とそばかすの姫」観て思いました。

創りこまれた映像と音楽で心を震わせるのが
今回の細田監督が取った手法なのに対し

このアニメは見せようとするあざとさを
感じさせず、そもそもスタッフさんたちが
アニメが楽しくて大好きなんじゃないかと
その溢れるアニメ愛が伝わり泣けるんです。

OPの最初、カンナちゃんの帽子がズレ
俯いてから顔を上げる瞬間。
防犯ブザー引っ張る姿が始まりの合図?
モーションキャプチャ使ってない?
ようなトールとエルマのダンス。
体躯の柔らかな線となめらかな動き。
弾ける背景。
才川とカンナは子供らしいダンスだし
・・・・・・・
もう、OP初めの数秒でボロ泣きでした。
京アニのこだわりは「楽しい」の上にあると。

ガンバレ、京アニ!

投稿 : 2021/09/20
閲覧 : 298
サンキュー:

18

ネタバレ

pMzNC26468 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

流石の一言

京アニはいつも通り期待以上の出来を提供してくれますね。
前作と違うのはトールに迷いが無くなっている代わりに全体的な深堀りがされている感じがします。
バトルシーンは気合入ってるし大部分をしめる日常劇は心あたたまりカンナが可愛い。
シリーズ監督として武本さんのクレジットを見たときは泣きそうになってしまいましたが。。
そしてまたOPが頭にこびりついて離れなくなってます。

投稿 : 2021/09/20
閲覧 : 125
サンキュー:

3

ネタバレ

日常法師 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

いつ観ても楽しめるアニメ

安定の京アニクオリティです。
作画に関しては言うことないです。

キャラクター一人一人可愛い作品です!!
声優さんも魅力を引き出すのが上手いという印象。(そもそも、ある程度有名な方ばかりです。)

話は基本的に1話完結がほとんどなので、いつ観ても楽しめます。日常アニメの王道だと思います。
日常アニメ好きにはたまらない作品です。
ほっこりする話が多いので、癒されます。

OPは相変わらず癖が強いw
嫌いではないけど!

投稿 : 2021/09/12
閲覧 : 141
サンキュー:

3

泥舟 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

面白いね

安定して面白い

投稿 : 2021/09/03
閲覧 : 127
サンキュー:

5

らーした さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

可愛いがすべて!

2期になり新たなキャラクターとして、混沌勢のイルルが登場。
またこのキャラも最初は嫌な奴系かと思われたが、また可愛い。
けど、トールが一番可愛いです。エルマも捨てがたい…

京アニはほんと作画のクオリティが高い上に、細かいキャラクターの心の表現が描写されててほんと素晴らしいです。
今作でも、人間社会に溶け込むトールと溶け込めないトールの気持ちが水の入ったグラスで表現されている?と思われており、ほんと細かいな〜って思って見てます。

投稿 : 2021/09/02
閲覧 : 213
サンキュー:

9

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

Re:re:

ファン待望、いや俺待望の2期。

01
{netabare} 1期よりも遥かにパワーアップしてる尋常でない品質。
本作の魅力をギュッと濃縮した見どころ満載の構成。
それでいてしっかり引きの部分も用意する周到さ。

こんな作品です!ってのがしっかり伝わる。
観たかった要素が全て詰まった完璧な第一話。

イルルというライバルキャラ投入で1期が退屈に感じた方にも楽しめる気がする。

小林さんの前ではヘラヘラと媚びへつらうだけに見えるトールが、イルルと対峙した時はドラゴンとして凶暴かつ冷酷な顔を見せるところホント最高。これぞ人外モノの醍醐味。そのギャップを同時にギャグとしても昇華させてるってのが高度なことやってんなあって毎度感心させられます。

バトルシーンもやっぱり素晴らしい。作画動画は言うまでもないがタイミングや構図も完璧。可愛らしいキャラデザにも関わらず防衛戦としての緊迫感と臨場感は並のバトル作品なんかを遥かに圧倒、画面が派手なだけの作品より満足感がケタ違い。

さいこうです。課金させろ。 62{/netabare}

04
{netabare}1期とわりとテイストが違うと言うかテーマすら違ってるので違和感を覚える方もいるかも。萌え重視の方は序盤は説教臭かっただろうから今回くらいのほうがいいのかも。トールの私服やボエーもあるし。ただやりたいシーンをやっただけに思えたので自分的にはうーむだった。メイドラにしては、ということなので切ったヤツとは比べ物にはならんが。102{/netabare}

07
品質としては遥かに前作を凌駕する出来栄え。

前期よりも説教多めなバランスかと思いきやキャラの魅力もかなりブースト掛かってる。1期は含蓄を匂わせる日常人外アニメってな印象だったが、前期と比べて多めの説教臭さをかき消すレベルでキャラブーストが凄まじい。説教増えたにも関わらず観た印象は萌えアニメに寄ってきている。

要するに自分には味付けが濃過ぎるんだ。

投稿 : 2021/08/26
閲覧 : 268
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小林さんちのメイドラゴンS(第2期)のストーリー・あらすじ

あのはちゃめちゃドラゴンメイドが再び!ひょんなことから小林さんちのメイドとして働くことになったドラゴン・トール。大好きな小林さんに時々(嘘。たくさん)迷惑を掛けながらも、なんとか人間社会に溶け込み立派に(嘘。そこそこに)メイド業をこなしていた。同じドラゴンのカンナ、ルコア、ファフニール、エルマたちも、それぞれ自分の居場所を見つけて、人間たちと異種間コミュニケーションを満喫していた。そんなまったり、たまに激動の日々を送っていた頃。小林さんに、新たなドラゴンの脅威が襲いかかる―。(TVアニメ動画『小林さんちのメイドラゴンS(第2期)』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年夏アニメ
制作会社
京都アニメーション
公式サイト
maidragon.jp/2nd/

声優・キャラクター

田村睦心、桑原由気、長縄まりあ、高田憂希、髙橋ミナミ、嶺内ともみ、小野大輔、中村悠一、加藤英美里、後藤邑子、石原夏織

スタッフ

原作:クール教信者(双葉社『月刊アクション』連載)
監督:石原立也、シリーズ監督:武本康弘、シリーズ構成:山田由香、キャラクターデザイン:門脇未来、総作画監督:丸木宣明、美術監督:落合翔子、3D美術:鵜ノ口穣二、色彩設計:秦あずみ、撮影監督:植田弘貴、3D監督:冨板紀宏、音響監督:鶴岡陽太、音楽:伊藤真澄、音楽制作:ランティス/ハートカンパニー

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