これ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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続 夏目友人帳の感想・評価はどうでしたか?
これ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
くま さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
相変わらず1話1話が丁寧で美しくて...一気に観終わってしまった!
1回全部観てるはずなのにこんなにも記憶にないものか....初見の気持ちで観れた。
今回は「妖怪」と「人間」について考えさせられる話が多かった印象。妖怪が見える人間に会う事が多くなった2期だけど、同士に出会えたからと何でも打ち分けて良いわけではない。なかなか難しい世界...。
心が温まるようなエピソードと恐ろしいエピソードのバランスが良い。
そして相変わらずにゃんこ先生が可愛すぎて何回もにやけた。
------------------------
お気に入りのエピソード
・4話「雛、孵る」(可愛い)
・7話「呼んではならぬ」
{netabare} (夏目が妖怪が見えなくなるシーンのにゃんこ先生が切ない){/netabare}
・9話「桜並木の彼」(美しい)
------------------------
コーヒー豆 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
妖怪と夏目・ニャンコ先生との掛け合いを楽しめる夏目友人帳。
今回の2期目も、ほのぼの癒されました。時おり、悪めの妖怪が出てくるのも2期目の特徴だと思いました。
藤原夫妻の夏目に対する愛情もよく感じられました。毎話楽しんだ後に流れるEDがゆったりした気分になり癒されます。
あとニャンコ先生は相変わらず面白いし、声優さんもいい演技でした。
続けて3期目も観てみようと思います。気楽に観られる良作だと思います。
ねるる さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメシリーズ全話視聴済み。
もう何周目か分からないくらいには繰り返し見ている作品。
ストーリーも中身がしっかりあって、面白いのはもちろんだけど、音楽がいいよなぁといつも思う。
BGMがとても心地よく、いい感じに優しさと切なさがあって日本の田舎感か溢れてる。
2期目である今作は、藤原夫妻や名取さんとの話が多かった気がする。温泉回もある。
個人的に好きな話は、9話の「桜並木の彼」かな。壁に描くシーンが綺麗で好き。
特に何も見たいのがない時に、休憩がてらに見れちゃうのでとってもオススメです。
にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私の最も愛する作品の一つ。(シリーズ2期)
2020.12.17 ★★★★☆(4.2) 初回評価
かんぱり さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期は夏~秋のお話でしたが、2期は冬から始まります。
冬の物語らしく、儚げでしっとりしたお話が多かった気がします。
また、人と妖の関わりについても1期よりもさらに考えさせられるお話が多かったです。
その答えは、1話の貴志の言葉にあるように思いました。
1期もそうでしたが、タイトル画が味があっていいですね。
それから毎話のラストからEDへの入りは相変わらず良いです。
それと、雪の降る道を最初一人で歩いていて、いつのまにかみんなと一緒に歩いてる絵も好きでした。
あと忘れちゃいけないのが、にゃんこ先生♡
コミカルで憎めないキャラが相変わらず良いアクセントになってます♪
各話のレビューは以下のとおりです。
1話
{netabare}人に封印されていた森の主。
昔、人に助けられた主は人が好きになるけど、人によって封印されてしまい・・
貴志に封印を解いてもらった主は昔助けてくれた人に会いにいくけど・・
人の一生は短い。「つかの間の出会いと別れ。その刹那を一つ一つ大切にしていきたい」
貴志のこの言葉が胸に残りました。{/netabare}
2話
{netabare}狛犬の中にいた妖ゲンに大切な仲間スイを砕いた悪霊を封印したいと言われて。
でも実はその悪霊の正体は人にひどいことをされて悪霊になってしまったスイで・・
元々、二つの妖は人を思い人を助けていたのに。
ラスト、抱き合ったまま光となって消えて行った妖たち。悲しいお話でした。{/netabare}
3話
{netabare}名取再登場。温泉旅行に誘われて、にゃんこ先生と行くことに。
嘘をつくのに疲れたら、私のところにおいでと名取に言われた夢を見て。
話したいことはいっぱいあるのに、うまく話せなくて。
でも貴志は本当の心を知って欲しい人に話したいと思う。{/netabare}
4話
{netabare}兄弟の小鳥が孵ったのに、孵らず残された卵。
卵をにゃんこ先生と温めて孵してみたら、中から妖が生まれて。
一生懸命に育てる貴志。そして大きくなった妖は旅立っていく。
本当の親をよく知らない貴志は、この妖に自分を重ねたのかな。{/netabare}
5話
{netabare}レイコに木に括られた「名前」を返して欲しいと妖がやってきて。
でも50年も経ってて見つけるのは大変だったけど、みんなの協力のおかげで見つかる。
海を見たことがないとレイコに話した妖。大木に登り、括られた「名前」を見つけた時・・
景色の向こうには広がる海が見えて!締めが綺麗なお話でした。{/netabare}
6-7話
{netabare}魔方陣に写った妖を見てしまい、呪いをかけられた、貴志と同級生の多軌。
貴志の名前を呼んでしまったことから、貴志も呪いをかけられて。
その妖が突然貴志の前に現れ、さらに妖が見えなくなる呪いをかけられてしまいます。
にゃんこ先生が持っていた魔封じの鏡を使い、なんとか妖を封じることに成功!
でも、妖が見えなくなったことを少し寂しく感じたのは、にゃんこ先生たちを友達と思っているからなのかな。{/netabare}
8話
{netabare}友達と温泉旅行に行く貴志・・とにゃんこ先生。
人魚からもらった血を飲ませて不老不死させたと思い込んだ旅館の女将。
それは血肉を欲しがる人間が嫌いな人魚のちょっとした嘘。
でも不老不死って私はなりたくないな。
命って限りがあるから人も季節も愛おしいと思えるんだと思う。{/netabare}
9話
{netabare}フリーマーケットで見つけた絵。
それは桜の花に隠れて、人と仲良くなった妖が大切にしていたもの。
妖はその人に自分が妖だと知られるのが怖かった。でも、もうその人はいない。
その話を聞いて、貴志は妖が見えることを他人に言えない自分を重ねる。
枝ばかりの絵に、妖とその人が逢っていた頃の桜の花を描いてあげる貴志たち。
そして消えていく妖と絵の中のあの人。儚く寂しいお話でした。{/netabare}
10話
{netabare}義父の滋とレイコが出会った昔のお話。
滋さんやさしい人だな。塔子さんもやさしそうだし、貴志はこんな人たちと暮らせて幸せですね。{/netabare}
11話
{netabare}呪術師たちの会合。
妖が見える自分の痛みや苦しみを分かち合える人と逢えるかもと思い、参加する貴志。
でも・・実は一番警戒すべきなのは妖ではなく、人なのではないか?と思えてきて。
自分の大切で守りたいと思う人たちのために強くなりたいと願う。{/netabare}
12話
{netabare}廃屋に閉じ込められていた少年カイを助けるけど、妖に追われてるみたいで。
助けようとする貴志たち。でも時折見える人影は・・え?なぜ名取が?
あの子は妖怪だという名取。どういうこと?{/netabare}
13話
{netabare}鬼がいる井戸の封印を解こうとするカイを退治するという名取。
でもカイと仲良くなった貴志には名取の言葉が信じられない。
でも、名取の言ったとおり、カイは妖で、井戸の仲間を助けると聞いて。
人か妖かどっちか選べと名取に言われるけど・・どちらも選べないと答える貴志。
カイには貴志の想いが通じたのだろうか。
また春が来て。人と妖と一緒にお花見をする貴志たち・・{/netabare}
フィコンパ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kakelu さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2期も1期同様に面白かった!!
今回は前期よりも他のキャラクターたちがよく登場した。
そして、夏目と人との関係、妖怪との関係、この2点を深掘りしていた。
1期では優しい妖怪が多かったが、今期では妖怪らしく恐ろしい妖怪も登場した。
そのため、ほんわか要素は少し減り、シリアスな場面もあった。
また、呪術師が現れ、物語も少しずつだが進んでいるように感じた。
今期は雪の描写が多く、よりノスタルジックな気持ちにさせられる。
その寂しさがあるからこそ、より絆や繋がりというものに温もりを感じた。
OPは凄く好き。
総評として、
1期同様にとても面白かった。
物語が少しだが展開したため、ほのぼのが苦手な人は1期以上に楽しめるかも?
根幹の優しく温かいお話は変わっていないため、1期を面白かった人には今期も是非見て欲しい。
まつまつ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
セシウス さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は未読です。1期目から通してみた感想です。
妖怪が見えるせいで孤独な思いをしてきた主人公が、逆に妖怪と絆を結びながら周囲の人たちとも少しずつ関係を築いていく姿がハートフルに描かれています。田舎町のどこか懐かしい風景とともにノスタルジックな気分になります。
妖怪は人間のように喜怒哀楽があるものの、基本的には人間とは相容れないモノとして扱われています。主人公は祖母譲りの強い霊力を持っていて妖怪に対しては強力な存在とされていますが、妖怪と敵対するスタンスにないのでその強さはあまり発揮されません。いかにも少女漫画が原作らしいと思いました。
主人公はただの高校生で、霊能力に関しても大切な相手(人間でも妖怪でも)を守りたいとだけ思っていて、今すぐ全力でとりかかるような目標があるわけでもないので、劇的なストーリー展開は少なくとも2期まではありません。祓い屋関連で新たなキャラクターが登場しているので、3期目以降はストーリーに展開が見られるのかもしれません。
声優は安定感のある演技をしていて、この作品を盛り上げています。主人公の相方役であるニャンコ先生の声は実に素晴らしいと思いました。
劇的な展開があるわけではないので、一気に見るというよりは寝る前に1、2話見てまったりした気分になるのが良い作品だと思います。
ストックトン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1期目で感動しまくってて続く2期目の視聴だけれど、
相変わらず良い。
1期目に比べると、登場人物たちを深く掘り下げていってた
ストーリーが多かった感じかな。
でもやっぱりこの穏やかというか和やかというか、暖かい空気に
包まれたような雰囲気はずっと維持されててすごく癒される。
にゃんこ先生が夏目に対してどんどん情が移っていってる感じが
観てて嬉しくなってきたり。
夏目が段々と心を開くようになっていくところにもグッとくる。
それにEDへのつなぎ方も、前作同様すごくうまいと思う。
本当にみんなに観てほしいと思える良い作品。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期は夏~秋のお話でしたが、2期は冬から始まります。
冬の物語らしく、儚げでしっとりしたお話が多かった気がします。
また、人と妖の関わりについても1期よりもさらに考えさせられるお話が多かったです。
その答えは、1話の貴志の言葉にあるように思いました。
あにこれで出会った方々との交流も、とても貴重でかけがえのない時間なのかもしれませんね・・
1期もそうでしたが、タイトル画が味があっていいですね。
それから毎話のラストからEDへの入りは相変わらず良いです。
それと、雪の降る道を最初一人で歩いていて、いつのまにかみんなと一緒に歩いてる絵も好きでした。
あと忘れちゃいけないのが、にゃんこ先生♡
コミカルで憎めないキャラが相変わらず良いアクセントになってます♪
各話のレビューは以下のとおりです。
1話
{netabare}人に封印されていた森の主。
昔、人に助けられた主は人が好きになるけど、人によって封印されてしまい・・
貴志に封印を解いてもらった主は昔助けてくれた人に会いにいくけど・・
人の一生は短い。「つかの間の出会いと別れ。その刹那を一つ一つ大切にしていきたい」
貴志のこの言葉が胸に残りました。{/netabare}
2話
{netabare}狛犬の中にいた妖ゲンに大切な仲間スイを砕いた悪霊を封印したいと言われて。
でも実はその悪霊の正体は人にひどいことをされて悪霊になってしまったスイで・・
元々、二つの妖は人を思い人を助けていたのに。
ラスト、抱き合ったまま光となって消えて行った妖たち。悲しいお話でした。{/netabare}
3話
{netabare}名取再登場。温泉旅行に誘われて、にゃんこ先生と行くことに。
嘘をつくのに疲れたら、私のところにおいでと名取に言われた夢を見て。
話したいことはいっぱいあるのに、うまく話せなくて。
でも本当の心を知って欲しい人に話したいと思う貴志。{/netabare}
4話
{netabare}兄弟の小鳥が孵ったのに、孵らず残された卵。
卵をにゃんこ先生と温めて孵してみたら、中から妖が生まれて。
一生懸命に育てる貴志。そして大きくなった妖は旅立っていく。
本当の親をよく知らない貴志は、この妖に自分を重ねたのかな。{/netabare}
5話
{netabare}レイコに木に括られた「名前」を返して欲しいと妖がやってきて。
でも50年も経ってて見つけるのは大変だったけど、みんなの協力のおかげで見つかる。
海を見たことがないとレイコに話した妖。大木に登り、括られた「名前」を見つけた時・・
景色の向こうには広がる海が見えて!締めが綺麗なお話でした。{/netabare}
6-7話
{netabare}魔方陣に写った妖を見てしまい、呪いをかけられた、貴志と同級生の多軌。
貴志の名前を呼んでしまったことから、貴志も呪いをかけられて。
その妖が突然貴志の前に現れ、さらに妖が見えなくなる呪いをかけられてしまいます。
にゃんこ先生が持っていた魔封じの鏡を使い、なんとか妖を封じることに成功!
でも、妖が見えなくなったことを少し寂しく感じたのは、にゃんこ先生たちを友達と思っているからなのかな。{/netabare}
8話
{netabare}友達と温泉旅行に行く貴志・・とにゃんこ先生。
人魚からもらった血を飲ませて不老不死させたと思い込んだ旅館の女将。
それは血肉を欲しがる人間が嫌いな人魚のちょっとした嘘。
でも不老不死って私はなりたくないな。
命って限りがあるから人も季節も愛おしいと思えるんです。{/netabare}
9話
{netabare}フリーマーケットで見つけた絵。
それは桜の花に隠れて、人と仲良くなった妖が大切にしていたもの。
妖はその人に自分が妖だと知られるのが怖かった。でも、もうその人はいない。
その話を聞いて、貴志は妖が見えることを他人に言えない自分を重ねる。
枝ばかりの絵に、妖とその人が逢っていた頃の桜の花を描いてあげる貴志たち。
そして消えていく妖と絵の中のあの人。儚く寂しいお話でした。{/netabare}
10話
{netabare}義父の滋とレイコが出会った昔のお話。
滋さんやさしい人だな。塔子さんもやさしそうだし、貴志はこんな人たちと暮らせて幸せですね。{/netabare}
11話
{netabare}呪術師たちの会合。
妖が見える自分の痛みや苦しみを分かち合える人と逢えるかもと思い、参加する貴志。
でも・・実は一番警戒すべきなのは妖ではなく、人なのではないか?と思えてきて。
自分の大切で守りたいと思う人たちのために強くなりたいと願う。{/netabare}
12話
{netabare}廃屋に閉じ込められていた少年カイを助けるけど、妖に追われてるみたいで。
助けようとする貴志たち。でも時折見える人影は・・え?なぜ名取が?
あの子は妖怪だという名取。どういうこと?{/netabare}
13話
{netabare}鬼がいる井戸の封印を解こうとするカイを退治するという名取。
でもカイと仲良くなった貴志には名取の言葉が信じられない。
でも、名取の言ったとおり、カイは妖で、井戸の仲間を助けると聞いて。
人か妖かどっちか選べと名取に言われるけど・・どちらも選べないと答える貴志。
カイには貴志の想いが通じたのだろうか。
また春が来て。人と妖と一緒にお花見をする貴志たち・・{/netabare}
竜児 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
dアニメストアで視聴。
でこぽん さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
妖怪が現れるのに、なぜか心が暖まり、
見終わった後、優しい気持ちになれます。
主人公の夏目貴志は、祖母の残した友人帳を持っています。
その友人帳には、妖怪の名前がきっしりと書かれており、
そこに名を書かれた妖怪は、友人帳の持ち主の命令を拒むことができません。
友人帳を破かれたり燃やされたりすれば、その妖怪は死んでしまいます。
だから名前を書かれた妖怪は、名前を返してもらいに貴志のもとを訪れます。
貴志は名前を返すたびに、祖母である夏目レイコの記憶を垣間見ます。
それはレイコと妖怪との楽しい思い出でした。
妖怪が見える能力があるために気味悪がれて、人間の友達ができなかった夏目レイコ。
彼女は孤独でした。友達がほしかったにちがいありません。
だから妖怪の友達の名前を書き記したのです。
自分にもこんなにたくさんの友達ができたことを残したかったのです。
だから表紙には『友人帳』と記されています。
私たちも孤独を感じるときがあると思います。
学校で誰とも話さなかったとき…
会社で仕事の相談をする相手がいないとき…
自宅で話し相手がいないとき…
でも、そんなときは悩まずに、自分から身近な人に話しかけるようにしましょう。
私は以前、ある友達から、
「あなたはアニメの話題が尽きないので、それをネタにすれば多くの人と親しくなれるよ」と、言われたことがあります。
皆さんもそうだと思います。
もし孤独を感じている人がいたら、身近な人にアニメの話をしてください。
きっとあなたの意外な一面に気づいてくれると思いますよ(^_^)
nan-nan さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
乙太 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
続になってから夏目がやけに誰かを守る事に必死になり始めるんですが、相変わらず妖怪の払い方を学ぼうとしない。
自ら危険に突っ込んで誰かが都合よく助けに入って終わり。
イライラします。以上
tinzei さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
leon さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
心が温かくなる要素がこれでもかというほど詰め込まれた不動の名作。
つまらない回がほとんどなく毎話すばらしい。
EDがずるい。
ヒロミ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
oneandonly さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
世界観:7
ストーリー:6
リアリティ:6
キャラクター:7
情感:7
合計:33
小さな頃から、妖怪といわれるものの類を見ることができ、そのため周囲から疎まれてきた夏目貴志。
用心棒の妖・ニャンコ先生と共に、祖母レイコの遺品「友人帳」に書かれた妖怪達の名前を返す日々を送るうち、少しずつ、レイコのこと、妖のことを知り始めていた…。
ある日、ニャンコ先生にそっくりの黒ニャンコ先生に「友人帳」を奪われてしまった夏目は、妖怪達の大切な名前を取り返すため、必死にその後を追う。
妖怪の宴に向かったと聞いた夏目は、自分の危険も顧みず、その宴に向かうとニャンコ先生に告げる。
(公式サイトより)
感動作品を探していて、1期に感動できた夏目友人帳の続編を見ることにしたという経緯です。
序盤にこれまでの設定を説明してくれたので、1期の視聴から大分時間がひらいていましたが問題なくついていけました。ニャンコ先生は夏目のことを毎回食ってやると言ってますが、夏目のことを気に入っているんですよね。夏目は怖がっておらず、逆にデブ猫の容姿を馬鹿にしていて、この2人(?)の関係は見てて飽きないです。
{netabare}序盤は感動するエピソードがなく、雪うさぎが溶けないこと(それでも、アイスノンの上に乗せるなどしていたのは良かったと思いましたし、後で妖力によって溶けていなかったことがわかりました)、森の木の枝に結んだ妖の名前の紙がたった50年で大樹の上のほうに移動していたこと(過剰演出)などが気になったりもしました。
しかし、中盤、夏目が妖を見ることができなくなったあたりから、集中して物語に入ることができるようになり、千津さんと人魚のエピソードにほっこりし、葉のない木々の絵を欲しがる巳弥という妖と満開の桜を描くエピソードに心動かされ、そのあたりから伏線がされていた育ての親である藤原夫妻に妖怪が見えることを伝えられないでいることについて、更に深堀りがされるエピソードを畳みかけてこられました。
同じく能力者である名取さんとその式である柊、ニャンコ先生好きの多軌、秘密を知る田沼、藤原夫妻など、{/netabare}脇役も個性が出てきており、続くシリーズも視聴していきたいと思いました。やはり夏目友人帳は良いアニメです。
(参考評価推移:3話3.6→7話3.7→8話3.8→9話3.9→10~13話4.0)
(2018.3視聴)
◇fumi◆ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2009年 冬季に放送されたテレビアニメ 夏目友人帳の2期 全13話
1期と2期に関してはスタッフは同じようです。
1クール空けて制作された分割2クール作品と思ったほうがいいと思います。
妖怪退治ながらゆるふわ日常系でほろりとする良いお話がたくさん見れた一期と比べて、
やや妖怪の質が硬派になり、ストーリー性が出てきたように思えます。
一期の後半で駆け足気味の紹介となったキャラたちがそれなりに活躍しだしますが、
まだまだ、本気のかかわりとも思えず、さらなる続編の期待が膨らんだと思われる作品でした。
爽やかで躍動感のある夏の季節を描いた一期に対して、
二期では静けさと落ち着きの冬の季節の背景を堪能できます。
作画は地味ですが夏目とその祖母を中心に地味でも綺麗なキャラが多く、
現代でもそれほど古びてはいないと思いました。
一期では眼鏡委員長の笹田純CV沢城みゆきが、ヒロイン格でしたが、
今回は(たぶん)真ヒロイン多軌透CV佐藤利奈が登場します。
超電磁砲時代の佐藤利奈さんの声はボーイッシュながらぞくぞくする若い色気が感じられますね。
ちなみに、笹田純は原作では第一話のみの登場、多軌透も登場機会が少ないと言う、
男性にこびない作風らしいです。
LaLa連載作品ってそんなもんなんでしょうか?
アニメ版でも女性登場シーンはそんなに多くは無いですが、みんな綺麗です。
上記二人に夏目レイコさらに女子高生ニャンコ先生。
夏目の養母である夏目塔子さんですが声優が往年のプロジェクトA子の伊藤美紀だと思うとちょっと感慨深いです。
分割2クールと言ってもあんまり物語は進展しなかったので、
2年空けて始まった、次の分割2クールに期待が膨らみます。
見れるものは全部観るつもりですが、ゆっくり進めていこうと思います。
過度な期待さえしなければ相当な良作シリーズであることは評判通りです。
Ttair さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
PPN さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
夏目友人帳の2期にあたる
2009年、全13話で放送された作品
2期なので、あらすじは飛ばしちゃいますねw
1期が夏を舞台にした作品だったのに対し
2期では冬が舞台となっており
夏目友人帳の世界を更に綺麗に見せてくれています。
独特の世界観は素晴らしかったです(´▽`)♪♪
前作と比較してシリアスなお話が増えています
これにより1パターン化せず、飽きずに視聴する事ができました。
さらには伏線を張り次回への期待を膨らませるなど
上手に心を掴まれてしまいましたw
何より印象的だったのは、主人公・夏目が
人間・妖との距離を縮めていく姿が描かれていた所。
同じよーな能力を持つ人、周囲の人、妖との関わりの中で
少しずつ心を開いていく夏目の成長に嬉しさを覚えました(*´▽`*)
ニャンコ先生との掛け合いも相変わらずで
2人?1人と1匹?の絆もより深まってます。
ストーリー、作画、キャラ、音楽、声優と
全てが安定した素晴らしい作品に仕上がっています。
自信を持ってオススメできる作品だと思います(*ゝω・*)ノ
もちろん1期も視聴して貰いたいです!!
この作品を見ていろいろな事を感じ取って貰いたいですね。
ぜひ、優しい気持ちになって下さいw
《キャスト》
夏目 貴志(CV.神谷 浩史)
ニャンコ先生(CV.井上 和彦)
夏目 レイコ(CV.小林 沙苗)
名取 周一(CV.石田 彰)
田沼 要(CV.堀江 一眞)
多軌 透(CV.佐藤 利奈)
笹田 純(CV.沢城 みゆき)
西村 悟(CV.木村 良平)
藤原 塔子(CV.伊藤 美紀)
《主題歌》
OP:『あの日タイムマシン』/LONG SHOT PARTY
ED:『愛してる』/高鈴
k-papa さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
第二期。
この期より私のお気に入りキャラ多軌透嬢が登場します。
そして呪術師の会という異能力者?の会合の話もあります。
とは言え、どれも最後にはほのぼのとした感じを与えます。
もう第二期でほぼ夏目ワールドは確立されております。
いい意味でのマンネリですね。
エメ氏 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まず、画風とアニメの雰囲気がぴったりでこの物語にしてこの作画ありって感じです。opも聞いているだけで涙が出る感じてこれもぴったりです。
しかし、自分は好きなんですが、パターンが一定で何しろ全部で5期もあるもんですから飽きる人もいるようです。続でもういいかな...って思った人は嫌いになる前に断念するのをオススメします。
くあれ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
何度も回想が出てきますが
毎度入り込んでしまうほど素晴らしい回想です。
これほど退屈ではない回想アニメは数少ないと思いまする。
続 夏目友人帳のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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妖怪が見える少年・夏目貴志は、ある日祖母の遺品の中から「友人帳」を見付ける。この「友人帳」とは彼の祖母・レイコが妖怪をいじめ負かした結果、奪った名を集めた契約書であった。
それ以来、名を取り戻そうとする妖怪達から狙われるようになってしまった夏目は、とあるきっかけで自称用心棒の妖怪、ニャンコ先生(斑)と共に、妖怪達に名を返す日々を送り始める…。(TVアニメ動画『続 夏目友人帳』のwikipedia・公式サイト等参照)
神谷浩史、井上和彦、小林沙苗、石田彰、堀江一眞、伊藤美紀、沢城みゆき、木村良平、菅沼久義、藤村歩
原作:緑川ゆき(白泉社『月刊LaLa』『LaLa DX』連載)、 監督:大森貴弘、シリーズ構成:金巻兼一、キャラクターデザイン:髙田晃、妖怪デザイン:山田起生、美術:渋谷幸弘、色彩設計:宮脇裕美、撮影:田村仁、編集:関一彦、音楽:吉森信
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。彼は、祖母レイコが妖怪を子分とする証にその名を書かせた「友人帳」を継いで以来、妖怪達に追われる日々。自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、妖怪達にその名を返すことを決めた夏目は、さまざまな妖怪と出会い、その心を知っていくのだっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
現在テレビ東京で、TVアニメ第3期『夏目友人帳 参』が放送中の『夏目友人帳』のTVアニメ第4期の放送が決まった。 放送時期は2012年1月から。タイトルは『夏目友人帳 肆』。2008年7月放送のTVアニメ第1期『夏目友人帳』と2009年1月放送の第2期『続 夏目友人帳』は1クール放送、1クール休み、1クール...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志は、祖母レイコの遺産「友人帳」を受け継ぎ、自称用心棒のニャンコ先生と共に、そこに名を縛られた妖怪たちに名を返す日々を送る。 妖と、そこに関わる人との触れ合いを通して、自分の進むべき道を模索し始めた夏目は、想いを共有できる友人たち...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。彼は、祖母レイコが妖怪を子分とする証にその名を書かせた契約書の束である「友人帳」を 継いで以来、自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、妖怪たちに名を返す日々。 夏目は、さまざまな妖怪や心優しい人たちと出会い、あたたかな場所を築...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年夏アニメ
魔妖怪が見える少年、夏目貴志はある日祖母の遺品である「友人帳」を手にする。しかし、その「友人帳」は祖母・レイコが負かし、名を奪った妖怪の名が書いてある契約書だった。 それ以来、名を返してもらおうとする妖怪達から狙われるようになってしまった夏目は、とあるきっかけで用心棒となった...
ジャンル:OVA
放送時期:2014年2月5日
新作OVA「いつかゆきのひに」と、神谷浩史(夏目貴志役)、井上和彦(ニャンコ先生役)他メインキャストが出演する舞台「SOUND THEATRE × 夏目友人帳 ~集い 音劇の章~」の2つのコンテンツが1つのパッケージとなって登場します!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2011年9月17日
祖父の家へ遊びに来ていた6歳の少女・竹川蛍は、妖怪が住むという山神の森に迷い込み、人の姿をしたこの森に住む者・ギンと出会う。人に触れられると消えてしまうというギンに助けられ、森を出ることができた蛍は、それから毎年夏ごとにギンの元を訪れるようになる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
ある日、妖怪に憑りつかれた高校生・芦屋花繪(あしや はなえ)は偶然見かけた連 絡先を頼りに、妖怪祓いを行う「物怪庵(もののけあん)」を訪れる。そこにいたの は不機嫌そうな主・安倍晴齋(あべの はるいつき)だった。わけあって、そのまま 芦屋は物怪庵の奉公人(ア...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
『ぬらりひょんの孫』は、椎橋寛による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載。妖怪を題材とした少年漫画作品。ファンからの略称は「ぬら孫」。主人公・奴良リクオは一見はごく普通の中学生。しかし実は妖怪「ぬらりひょん」の孫。4分の1妖怪の血を継いでいる。家にいる妖...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
『ぼく、シキガミになる。ずっと一緒にいて、ずっと護ってあげる』 それは遠い昔の約束。彼がまだ”将来”の意味を知る前の──。 霊的災害<霊災>が多発し、陰陽師たちが活躍する現代。 土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。 陰陽師の名門に生まれながら才能はからっきし。 この1...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
妖怪が見える少年・夏目貴志は、ある日祖母の遺品の中から「友人帳」を見付ける。この「友人帳」とは彼の祖母・レイコが妖怪をいじめ負かした結果、奪った名を集めた契約書であった。 それ以来、名を取り戻そうとする妖怪達から狙われるようになってしまった夏目は、とあるきっかけで自称用心棒...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
TVアニメ第3期シリーズにあたる。2009年1月から3月までテレビ東京系にて放送された。2期とは対照的にオリジナル要素が少なくなり、単行本未収録の話を導入するなど大半が原作に沿った話となった。一方でOP前やED後に話を挟むなど、1期や2期とは違った手法を採っている。学校や3姉妹の家、冷蔵庫など...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
男性恐怖症で同性愛者 (百合趣味)の女子高生・宮前かなこは、運命の相手(女性限定)との出会いを求めて、天の妃女学院附属中学高等学校に編入する。そこで出会ったのは、1年 下の祇堂鞠也。その可憐な美少女ぶりに舞い上がるかなこだったが、ひょんな事から鞠也が実は男であることを知ってしまう...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
時の果てとも言うべき遠い未来。世界は“汚染物質”に覆われ、大地の実りから見捨てられていた。 人の住めない荒野には“汚染獣”と呼ばれる異形の怪物たちが闊歩し、人類は、それ自体が意識を持ち、歩行する自律型移動都市(レギオス)の中で暮らしていた。 互いの存亡を賭け、《都市》と《都市》の間...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
獣ノ医術師である母とともに、闘蛇衆たちの村で暮らす少女・エリン。彼女の母ソヨンはその優れた医術の腕を買われ闘蛇のなかでも特に強い<牙>の世話を任せられていた。ある日、村で飼っていた全ての<牙>が突然死んでしまい、母はその責任を問われ処刑されることとなった。エリンは母を助けよう...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2008年12月20日
1999年1月、魔術師見習いである黒桐鮮花は、師である蒼崎橙子にある事件の調査を命じられる。それは鮮花の母校である礼園女学院で、生徒の記憶が妖精に奪われているというものだった。妖精を視る事ができる両儀式を連れて学院に戻った鮮花は調査を開始する。
ジャンル:OVA
放送時期:2008年12月26日
『ひぐらしのなく頃に礼』(ひぐらしのなくころに れい)は、07th Expansionが製作した同人ゲーム『ひぐらしのなく頃に』のファンディスク。 運命の果てにある最終章いよいよ開幕! 社会現象を巻き起こした話題の「ひぐらしのなく頃に」がOVAシリーズとなって待望の第3期アニメーション映像化。制...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
森川ジョージ原作の人気ボクシングコミックのTVシリーズ第二弾。ストーリーはTVスペシャルで放映された真田一機との防衛戦後が描かれる。 学生時代いじめられっ子だった主人公・幕之内一歩は努力を重ね、見事日本チャンピオンとなり、真田との熾烈な防衛戦も制す。その一歩の前に挑戦者として...
ジャンル:OAD
放送時期:2008年12月22日
住之江圭太は中学3年生の受験生。血のつながらない双子の義姉たちは本人が嫌がっているのに圭太を積極的に誘惑してくる。 両親もどちらかと結婚するのを望んでいたり、周りはやっかんだりと振り回される毎日を送っている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
ある朝、リリアン女学園の高等部に通う平均的な1年生・福沢祐巳(ふくざわゆみ)は、憧れの先輩である「紅薔薇のつぼみ(ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン)」こと、2年生の小笠原祥子(おがさわらさちこ)に呼び止められ、制服の身だしなみを正される。このことをきっかけに、高等部生徒会「山百...