YOU0824 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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(C) 畑健二郎・小学館/トニカクカワイイ製作委員会
トニカクカワイイの感想・評価はどうでしたか?
YOU0824 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Nick さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ぴかちゅう さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
pH さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:----
だんな様とお嫁さんがいちゃいちゃするお話。
最年少での結婚ということで、初々しい。
可愛い、尊い。素晴らしい。
月がきれいとかもそうですが、初々しさがあると良いのかもしれませんね。
ただ他のキャラが要らない。
司ちゃんの妹?とか、結婚を妨害しようとしてくるキャラ、この漫画に要る?
2人でいるからいいのに。他のキャラが割って入ってきたって面白くない。
無論バトル、ストーリー、要らない要らない。
少年誌に連載してるからか、ただ単純に2人の話だけを見せる訳にもいかないのかな?
そこが残念。
llil さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
謎の怪盗 さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメ全部見終わり、漫画も今のところ最新話まで見てますが、何がそんなに不満なのかが個人的には正直分からん。ストーリーがどうとか、キャラがどうとか言ってる人がいたけど、このアニメにストーリーは求めるな。ただただヒロインの司ちゃんが可愛い!だけ意識して見とくだけでいい。司ちゃん本当に可愛いから!そりゃ見た目だけの話ならごと花とか、かぐや様とかの方が可愛いかもしれん。でもトニカクカワイイは見た目が可愛いのはもちろん、何よりも仕草が可愛い。見ててマジでニヤけるとにかく、マジで見たことない人は見てみて欲しい!それと、こんな事言うのもあれだけど、アニメ見る時はあんまり評価なんかは気にせずに自分が面白そう!と思うのをオススメする。
白毛和牛 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
あまりに起伏に乏し過ぎる内容なのと、それに延々と新婚生活の惚気だけを見せられてもなぁって所で早い段階で視聴を断念しました。
【評価】
47点・C級
フリ-クス さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
僕の奥さんいわく、
結婚における一番いい時期というのは
『ずばり、婚約期間』なのだそうであります。
え゛、結婚してから僕ってそんな幻滅させた?
と思ってショックを受けたのですが、
そのことで彼女に「なんでそうネガティヴにとるかなあ」と逆ギレもされ。
いや、ふつうは絶対、そうとりますよね。
彼女の主張によりますと、
新婚旅行なり結婚当初が楽しいのは『あたりまえ』なのだそうです。
ふわふわした『おままごと』みたいな『リアル』。
これに対して婚約期間というのは、
その『リアル』に向けた『イメージ』が膨らんでいく時期なんだとか。
一緒に家具やカーテン、食器なんかを選びに行ったり、
結婚式や披露宴のあれやこれやに奔走したり、
会社の同僚や学生時代の友人に「独身最後だから」と飲みに誘われたり。
そういうバタバタと忙しくてお尻の落ち着かない感じが、否が応にも
ラストスパート的なエネルギーを注入したり、
ゴ-ル後の新しい生活を想像させたり、
誰かと共に生きる、という気持ちを少しずつ固めていったりしてよき。
というのが彼女の主張であります。
甘々生活なんてその気になればなんぼでも続けられるけれど、
そういう気分になれるのって、そこしかないやん、と。
いやまあ、言ってることはわかるけど、それにしても『言い方』……。
で、本作『トニカクカワイイ』なのですが、
ざっくり言うと、10代若夫婦の新婚甘々ラブコメディであります。
高校受験直前の夜、
交通事故で死にかけた自分を助けてくれたかわいこちゃんに一目ぼれ。
ただ、その子の連絡先どころか名前もわからず、
高校には行かず一人でアパート暮らしをしながら想い続けていたところ、
18歳の誕生日、その子が婚姻届けをもって現れて……
とまあ、ツッコミどころしかないような展開で結婚したふたり、
だんなさまの由崎星空(なさ)くんと、
およめさんの司(つかさ・戸籍年齢16歳)ちゃんの、
いちゃいちゃふわふわした新婚生活のお話ですね。
再会したその夜に婚姻届け出しに行ってるので『婚約期間』はゼロ。
そんじゃマクラはなんだったんだ、という、
ジェットコースター的な展開による結婚甘々生活物語なのであります。
{netabare}
原作を読んでいる方はご存じかと思いますが、
実は司には大きなヒミツがあり、
物語は壮大でロマンティックな方向へ舵を切っていきます。
ただ、この第一期では、あっちこっちで『匂わせる』だけ。
ですから、新婚若夫婦のイチャコラ日常物語、
というような見方をしていても大丈夫かと思われます。
まあ、そのヒミツ自体、一期でもけっこう『バレバレ』なのですが。
{/netabare}
原作は『ハヤテのごとく!』の著者であり、
役者(声優)の浅野真澄さんと結婚したことでも有名な畑健二郎さん。
掲載先が少年誌の週刊少年サンデーということであり、
新婚いちゃいちゃ物語でありながらも、
いわゆる18禁的なアレはまるっきりありません。
というか、テイスト的にはリアルな新婚生活ぶっぎっております。
DT諸兄のケッコン妄想をそのままアニメにしたような、
既婚者諸兄は「うん……まあ……そうね」としか言えないような、
高木さんもまっつぁおの純情コントがてんこもり。
これから結婚を考えておられる方にとってはなんの参考にもならない、
あくまでもマンガやアニメ限定の結婚ラブコメであります。
今年度中に二期の放送が決定したということで再視聴してみたのですが、
僕的な印象はやっぱ初見のときのまま。
畑さんらしいニッチなギャグや思わせぶりな伏線はすごくいいんです。
そこのところはほんといいんだけど、
だんなさんである星空くんの純情イチャコラ演出が、
あまりにも『しょっちゅう』かつ『長く』描かれ過ぎていて、
お話のキレが薄まったり打ち消されちゃってる感がなきにしもあらず。
『からかい上手の高木さん』の場合は、
二人がイナカ(小豆島の方、ごめん)の中学生で、
おまけに、ちゃんと付き合ってもいない。
という前提があるから、いやいや過剰演出でしょというシーンでも
微笑ましく見られるところがあるわけです。
かたや本作は、中卒とは言え、自分で生計を立てている社会人のハナシ。
婚姻届けまで出して二人で暮らしている、
ちゃんとした『ご夫婦』のお話なわけでありまして。
ですから、最初の数話はお目こぼすにしても、
最終話まで『付き合い初めの中坊』みたいなこと言ってんじゃね~よ、
と、どうしても冷ややかなまなざしになることを禁じ得ず。
もちろん、こういうイチャコラ演出が好きな方を否定はいたしません。
いたしませんが、拙的には、
ここまでしょっちゅう、しかも『長い』演出が続くというのは
『微笑ましい』とか『ニヤニヤする』を通り越して、
『ウザい』だとか『イラっとさせられる』
と感じさせられてしまうような次第なのであります。
ただ、そうしたイチャコラ演出が長いのはともかく、
ラブコメ作品としては『よくある妄想ラブコメ』よりも優良であります。
そこは、旦那さんである星空くんのキャラ設定によるものかと。
学生のときは勉強をがんばり(全国一位)、
ホリックワ-カ-みたく仕事もがんばり(しかも優秀)、
若干18歳にしてそこそこの資産(500万強)を貯めている。
それを鼻にかけず、周囲の人に手を貸してあげたり気を配ったり、
ふつう以上に人づきあいが出来て周りからも好かれている。
とまあ、もじもじ演出がウザいだけで、
本人にはきちんとモテ要素が搭載されているわけです。
高学歴・高収入・高身長の3Kではありませんが、
庶民派の結婚相手としては、
まずまず『準優良物件』に分類されるレベルにあるかと思われ。
ここらへんはよくある妄想ラブコメ、
① ジミで何の努力もしていない男の子に
② 学校でもトップクラスの美少女が『一方的に』すり寄ってきて
③ 戸惑う男の子をぐいぐい引っ張ってなんだかんだ
みたいな『劣化版ハルヒ路線』とは一線を画していて、よき。
ああいうのは一本二本あれば十分なわけで、
まあ、書く読むは自由だけど、妄想するまえに努力せいよ、草食男子。
僕的なおススメ度は、B+ぐらいの感じかと。
ラブコメの『コメディ』部分は、まずまず楽しい仕上がりです、
ハヤテ一期の頃みたいなキレッキレ感はありませんが、
いかにも畑さんの原作らしいニッチなギャグは、それなりに健在。
サブキャラも適度にヌケていたり黒かったりして、
わちゃわちゃとにぎやかで楽しい雰囲気が、けっこう出せています。
ただし作品のコンセプト上、
ヲタ心よりもDTの妄想心をくすぐる部分に力点が置かれているので、
バランス的には夫婦の2ショットシ-ンが多めになります。
結婚指輪やランジェリーのお値段、
化粧品の多さや、繊細な衣類のお洗濯の仕方など、
未婚かつ女子と暮らしたことのない諸兄がヨロコビそうなフックも多め。
そのあたり、ハヤテ的な『わちゃわちゃ』だけでなく、
いわば『わちゃわちゃ』と『いちゃいちゃ』のハイブリッド作品、
さらに司の『謎』もトッピングされているという複合フック型なので、
そこのところを
・一粒で三度おいしい
・焦点がぼやけている
のどちらと感じるかで評価がまっぷたつに割れるのではあるまいかと。
僕的には、けっこう面白い基軸だと思いますし、
ありっちゃあり、ただし演出がときおりひつこい
ぐらいの評価をいたしております。
キャラ的には、鬼頭明里さん演じるヒロイン、司の一人勝ち。
草食系男子の妄想をこれでもかと受け止め、
それらをお釣りがくるぐらいパーペキ(←死語)にこなしております。
・見た目がおとなしそうで、しかもめちゃくちゃかわいい。
・そのくせしっかり者で、ぐいぐい引っ張ってくれるところもある。
・ヲタ趣味を否定せず、むしろ本人にその傾向が強い。
・お料理上手、掃除や洗濯も上手と、絵にかいたような女子力強者。
・物欲・金銭欲が極小で、ダンナの稼ぎや買ってくれるものに一切文句なし。
・性的にウブ、ジュンジョ-小芝居に赤面しながら付き合ってくれる。
・大人びたミステリアスな魅力もあり、そのくせさびしがり、甘え上手。
と、まさに「そんなやつ、いね~よ」的なフル装備キャラに他ならず。
単に見てくれや言うことが『かわいい』というだけでなく、
シ-ンに応じ『男前』『ミステリアス』『家庭的・しっかり者』など、
様々な側面を見せながら、
きちんと『由崎司』という一つの枠に収まって物語を引っ張っていきます。
ちょい気になるのは、
星空くんの司に対するほめ言葉が『カワイイ』しかなく、
それってうがった見方をすれば、ルッキズムの塊なんじゃないか、と。
気持ちはわからなくもないけれど、
女性をほめるときはもう少し言葉を選んだ方がいいかもです。
作画は……お世辞にも「よき」とは言えず。
制作が、あたりはずれの落差がはげしいSeven Arcsさんで、
本作は限りなく『ハズレ』に近いかも。
いいカットは間違いなくいいし、
キャラもかわいらしく描けてるんですが、
回やカットによっては『作画崩壊』のにおいがぷんぷんと。
監督は、原作の畑さんと『それが声優!』つながりの博史池畠さん。
直近作だと『新米錬金術師の店舗経営』など、
萌えアニメが主戦場の方ですね。
本作は、他の萌えアニメとの差別化を狙ったのか、
純情コント演出を前に出し過ぎで、
作品をチープにしちゃった感がなきにしもあらず、です。
(狭い層を意識的に狙った戦略だったのかも知れませんけどね)
キャラや役者さんのお芝居は、
こちらもやっぱりヒロインの司役、鬼頭明里さんの独壇場。
榎木淳弥さん、上坂すみれさん、小原好美さんなど、
中堅の人気役者さんに加えて、
江原正士さん、浅野真澄さん、久川綾さんなど、
ベテラン役者さんがちょい役で物語をがっちりとサポート。
だがしかし、その中にあっても、鬼頭さんの存在感は『圧倒的』です。
基礎声質は、メゾに近いソプラノハスキー。
声そのものにはたいした特徴がなく、
しょうもない役をあてると埋没しちゃうそうな感じです。
ただ、役柄を咀嚼して人物像を創造する力と、
喜怒哀楽全てにおいてそれらを伝える表現力がものすごい方で、
しかるべき役があてられると、素晴らしいキャラを立ち上げてきます。
『まちカドまぞく』の千代田桃しかり。
『虚構推理』の岩永琴子しかり。
(キメツは正直、よくわかんないです。劇場で聴いたら違うのかな?)
本作も、もし司のキャストがしょうもないアイドル『声優』だったら、
ぐだぐだで目も当てられない作品になっていた可能性、大です。
そこんとこは、すごくストレートに鬼頭さんの手柄ではあるまいかと。
もちろん、それはやっぱり音監の本山哲さんの手柄でもあり。
『俺ガイル』みたいな良作はものすごく繊細に、
グダグダの作品もそれなりに仕上げてくる、素晴らしい音監さんです。
音楽は、劇伴、OP、ED全て問題なし。
とりわけ、鬼頭さんが歌うOP曲『恋のうた』は、
本作の一風変わった世界観をよく表していて、楽しいです。
ED、カノエラナさんの『月と星空』は、
曲調といい歌い方といい、
そのまんま『高木さん』のEDに使えそうな感じではあるまいかと。
とにもかくにも、虫歯になりそうな甘々アニメなので、
辛党の方にはちょっと敷居が高いかも。
ほんと、『ハヤテのごとく』に砂糖をドバっといれて、
上からチョコレートシロップを目いっぱいかけたような感じです。
視聴後はきちんと歯磨きをするなど、
心の健康に注意しつつ、ご賞味あれ。
**************************************************************
ちなみに、レビュ-タイトルに用いてる"HONEYMOON"という単語ですが、
日本ではいわゆる『ハネムーン』、
つまるところ『新婚旅行』という意味でつかわれるのが一般的かと。
じゃあ英語(発音は『ハニムン』みたいな感じ)ではどうかと言うと、
もちろん『新婚旅行』という意味もあるのだけれど、
漢字に直した『蜜月』という字面に近いニュアンスというか、
新婚当初の甘々期間を指す言葉として用いられることも多いのだとか。
(この場合の『月』はmoonじゃなく、期間を表すmonthですね)
もちろん僕は、そっちの意味として使っております。
他にも、政治的な意味での蜜月時代や
就任とか入社直後の『多少の失敗は大目にみてもらえる時期』を
honeymoon period
と表現したりしますが、文脈によってはhoneymoon一語だけでも、
そういう意味になっちゃったりするそうです。
で、本作『トニカクカワイイ』の副題は『FLY ME TO THE MOON』。
(エヴァで有名な、ジャズ・スタンダードの曲名ですね)
はあ? なんで「私を月につれてって」なの?
moonって単語に、なんか他の意味とかあったっけ?
原作を読んでおられない方はそう思われるかもしれませんが、
ちゃんと意味、ございます。
そのあたり、二期で明らかになると思いますのでご期待を。
ちなみにmoonには、スラングで『ナマおしり』という意味があるそうです。
動詞としても使えるらしくて、
その場合はアメリカの青春映画でときおり見かける、
おしりを見せて相手をからかう
という意味になっちゃうんだとか(ぼく調べ)。
夜、女の子を送っていったついでに部屋にあがり込もうと思って、
ロマンティックな言い方のつもりで
「君の部屋で月を見せてよ」
なんて言うと、ヘタをするとひっぱたかれるかも知れませんので、
拙と同等レベルの語学力しかない方、くれぐれもご注意を。
U-yan さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
結婚から始まるラブコメ!珍しいですね!宇宙一可愛い!と一目ぼれした運命の人と急に結婚!おいおい、名前すら知る前だぞっ!そんなこんなで一緒に住む事に。そりゃドキドキの連続です。何が可愛いってもちろんヒロインの奥様もですが、主人公の旦那様も可愛いw18歳と16歳で交際なしで急に結婚すってそりゃ初々しいですよ!両足折ってても走れちゃったりとか、ハチャメチャコメディ要素もあって面白かったです。ヒロインに大きな秘密がありそうですが続編はあるんかな・・・。
スイキ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ひろぞう さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
タイガー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
命を助けられた主人公と助けたヒロインの結婚から始まるラブコメ
結婚までの展開激早なのに、そっから何も進まん!!!笑
ツッコミどころ満載ww
1番気になったのゎさ、沸かしたポットにインスタントコーヒー入れて注ぐん?世の中の民ゎ。w
ナサくんできすぎ男子でトニカクカワイイとゎナサくんの事だと私ゎ思ってるw
反応中学生みたいだけど、リアルな男子の反応でよかった
まあ。何見せられてんの、私。とゎ思って見てたけどw
声優さんゎこのトーンで助かった。もっと可愛い系だったら私見れなかったw
司ちゃんゎなんか訳ありよね?むかーし昔の人?😅そこ全然触れんけどなんでw?w
事故った後も、キャリーバックも、謎だらけなんやけどwww
綾さんが寝てる時コナンの安室抱き枕にしてたの萌えた作品
ひー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あや さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とろろ さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
なぎさ。。。じゃなくてツカサの特殊能力は早い時点でお察し。
先入観なのか、ツカサの旦那様という言い回しや、お嬢様好きキャラ、御屋敷ドタバタ展開等、相変わらずの原作者の作りやすそうな展開に前半ですぐお腹いっぱいになる。
そして、案の定色んな意味で何も進展なく1クールが終わる。
OPは耳に残る。
100点中60点
にゃん^^ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
つきひちゃん さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1クール作品
ある日交通事故にあう主人公が、トニカクカワイイ女の子に助けられて、なんかよくわからないけど結婚するお話です。
トニカクカワイイのは描写ではなく、女の子の態度なのかなと思いますが、描写もイマイチ。
ストーリーも特段面白みがなく、だらだらと最終話に向かっていきます。
ラブコメ系が見たい方は、他をオススメします。
op曲は謎の中毒性があって、唯一良かったところ…(*´ω`*)
ぺー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読
第2話で切ろうと思ってました。
命の恩人♀がトニカクカワイイので勢いで♂が告ったら結婚を条件にOKされて始まるファンタジー。
で同居を始めたら♂はヤラシイ想像しながらも手を出せないテンプレ甲斐性ナシさん。♀はわりと普通。クールまでいかないけれど冷静でそしてたまにデレる。そんな二人のイチャコラが第2話でした。
序盤の分岐↓
A. くだらん アホくさ
⇒はじめのくっつき方があり得ないので、延々とイチャコラ見せられるのしんどい
B. トニカクカワイイ
⇒女の子かわいいからまあいっか…
自分は9割がたAに傾いてそのまま戻ってこないのが普通なんですが、なんやかんや踏み止まって完走です。ちなみにBかわいいから留まったということでもありません。
少年サンデー連載の漫画が原作とのこと。途中カミナリを落とす宇宙人の女の子の話題に触れて同誌連載の先輩漫画家への敬意を払っておりました。
だがちょっと待ってほしい。ラムちゃんネタに至るまでに
{netabare}「言葉の意味はわからんがとにかくすごい自信だ」と言ってみたり
仙道くんがチームに落ち着きを取り戻していたり
「眠れない午前2時 苛立ちがドアをたたく」とTMってみたり{/netabare}
これでもかと集英社でしたけど大丈夫? 微妙に面白かったのは確かだしまあいっか。いろいろパロディしてるところでなんとなくどんな話か見えてきて落ち着いた感じ。
{netabare}第3話銭湯回。あー風呂なし六畳一間の下宿ですね。そして近くに銭湯があると。二人で行く横丁の風呂屋ってことですかい。
{netabare}『神田川』じゃん{/netabare}
そこからの連想ゲームで
{netabare} かぐや姫じゃん{/netabare}
第1話月がきれいな夜だったし、第5話で鍵ノ寺邸で展示している月の石を見つけたり、決定的なのは{netabare}第8話。不老不死がからむ切ない系の物語確定しましたね。{/netabare}{/netabare}
起承転結の起でつまずき、承で持ち直し、転はとても良い感じ。結は…な全12話でした。わかってた人もそうでない人も“転”は楽しめたんじゃないでしょうかね。
※ネタバレ所感
■低体温三姉妹(余談)
極めてニッチなネタです。
有栖川要(CV芹澤優):銭湯屋の娘で妹のほう
鍵ノ寺千歳(CV小原好美):司の妹的な立ち位置
シャーロット(CV大和田仁美):鍵ノ寺家のメガネじゃないほうのメイド
この三名のCVさんがツボでした。理由は?
{netabare}上から『3D彼女』の一色いろは役、『月がきれい』の水野茜役、『はねバド!』の羽咲綾乃役。と体温の低さが心地よいヒロインを演じられてたのが印象的な演者さん。
揃いも揃った感がすごいあります。そして本作ではシャーロットを除きテンション高めのかしまし娘ポジションというのが共通項でしょうか。{/netabare}
■前頭葉
若さを保つ秘訣は前頭葉が硬くならないように好奇心を持ち続けること。それしないと偏屈な年寄り一直線なそうな。そして前頭葉を柔らかく保つために好奇心を持つことの他にもう一つ、恋をするといいらしいです。通ってた予備校の先生がそんなこと言ってました。
司の印象って…
{netabare}不老長寿設定が見えてきてから思ったこと。
1000年以上生きてたら照れも恥じらいもどっかに飛んでいってるのでは?
当初は夫婦イチャコラを見せたいがためのご都合に見えたわけです。だがよくよく観察していると、ナサくんに惚れてるし、ゲームや竹下通りやら好奇心を保ち続けているのがわかります。奈良で若干感傷に浸ってはいたものの京都の寺社巡りに興味を示さず、過去より未来志向の人ですね。{/netabare}
{netabare}恋も含めて何度も同じようなことやってきてアーカイブも溜まってきてるに違いない存在なのに。便宜上ざっと60年の人生×25回分で1500年也。その25回目なうかもしれないところで司さんアレですから、自分を顧みて勇気をもらいますし戒めにもなります。
なぜかしらタイムリープするあの人や死に戻るあの人に抱くような謎の感動を覚えてしまった私。{/netabare}
“転”が良かっただけに{netabare}(結論先送りの意味で){/netabare}残念な最終回だったかも。
気になるけど続編あって観るかどうかは微妙です。
視聴時期:2020年10月~12月 リアタイ
------
2020.12.21 初稿
2021.09.29 修正
ato00 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
バイオレンス漂う冒頭。
えっ、どうなるの?と思ったけれど。
そんなアニメじゃなかったんですね。
ただ単にいちゃいちゃする夫婦のお話でした。
どうも、タイトルの「トニカクカワイイ」はお嫁さんのことみたい。
いやいやどうして、旦那様も可愛いです。
このお二人、初々しいを通り越して異次元にトリップしています。
トニカクカワイイ、納得のネーミングです。
{netabare}アニメ内ではボヤっとしか表現されていないけど、お嫁さんがミステリアスです。
千年前の記憶を持ってて、月から来たような描写。
少々、SFチックだけど・・・
まあ、いいか、兎に角可愛いんで。{/netabare}
お嫁さんのキャラがいい。
人懐っこくて、もの静かで。
安心して視聴することができました。
旦那様も特徴的。
猪突猛進系天才肌とでもいいましょうか。
たまに、大胆だし。
照れて真っ赤になるお二人さんがトニカクカワイイ。
そんなアニメでした。
<追記;13話SNS>
{netabare}一人の夜は寂しいもの。
二人の距離が愛をまた強くする。
しかしまあ、どうとでもしてくださいませ。
ごちそうさまでしたとしかいいようがありません。
箸にも棒にもかからないデレデレシーン。
甘~い甘~いラブコメでした。{/netabare}
コタロー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読(2021.7)
某有名週刊誌連載の作品。最近はゲーム原作モノが多く中々視聴が進まないケースが多いのですが、こちらはサクサク見れました。流石週刊誌モノは素材がいいのですかね?
全く事前知識がない状態で畑先生の作品なんだ位でした。前作「ハヤテのごとく」も名前は知ってる位ですかね。
さて、今作ですが・・・まぁ、甘酸っぱい青春も人並みの結婚生活も知らぬ自分には何て言うかリア充爆発しろ!って事で宜しいでしょうか?えっ、違う?じゃぁ何さ?とにもかくにもカワイイ・・・そうか成程ってなる作品なんだと思います。
私のツボ:有栖川母娘
単作者 さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
物語が動くのは第一話だけで後はそこまで中身もなく平凡な新婚生活を見せられてるだけでつまらない。
レトロ格ゲーマニアのキャラが複数人出てくるがレトロ格ゲーに馴染みのない視聴者は置いてけぼりで好感が持てない。
嫁も言うほど可愛い訳でもないため実質タイトル詐欺。
らいむ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
Rere さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ごる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
こっちが恥ずかしくなるくらいのイチャイチャなアニメですww
同じ作者のハヤテのごとくのキャラっぽい人達がチョイチョイ出てくるとこも、おふざけ感があって良いです♪
1番分かりやすいのが大家さん!
しかし、最後までお嫁さんの正体がわからないままです(^_^;)
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2021.6.27 視聴完了。
日常系としたならそこそこ見られます。
奈良の両親に会いに行く話はとても良かった。
でもさ結婚したのにキスまでしかしてないけど
ナサ君それで満足なのかね?
と、思っちゃうと急激にさめる・・・
いやあ2人のイチャイチャぶりは微笑ましいよ。
ホントに。
あーちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
北山アキ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作コミックだと画の好みとか物語的なひっかからなさで読む気にならないけど、
アニメによる演出効果で作品の魅力が引き出された感じですごく良い。
甘党だから、屁理屈抜きで糖分に浸って気持ちよくなれるの好き。
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイトルのとおり、以上。
2021.5.5現在、原作の進捗を知っている者としてはメタな発言ではありますが、この作品、物語的には何も進んどらーーーん!
なので、現状は「お嫁さん」を愛でていればいいのでしょうが・・・、そこは人のお嫁さん、もはやどうにもならんがな(いや、その前に2次元だからすでにどうにもならんのだが・・・、これもメタな発言だなぁ)
失礼、少々混乱してしまいましたwww。
ま、でも前述した所感は事実なので、この段階では(人の嫁が)「トニカクカワイイ」と言っているしかないですわなぁ。
あとは・・・、旦那さんの声のイメージが予想していたのとは違ったなぁ。
こんな低音が効く系というか大人っぽい声とはイメージしていなかったので私的には違和感があったかなぁ。
かといって、子供っぽい声がよかったかと言うとそういう訳でもないのですが・・・好みの問題ですかね。
ちなみにお嫁さんの司さんも、漫画版の方が可愛らしく見えていた気がしました、これも好みの問題ですかね。
少々、好みを言い過ぎましたが、
カワイイを否定できるまでの勢いはありません、他のアニメ作品以上に「みてるだけ」しかできない作品です。
ホントに何を見せられているのでしょうw
この思いを共有したい方、ぜひご覧ください。
もしかしたら、あー自分にもこういう時期があったなぁ、なんて思うかもw。
え!!今真っただ中なんですか、それは羨ましい・・・、長続きしますように(ハート)
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謎の美少女・司に運命の一目惚れをした少年・由崎星空(ナサ)。ナサの決死の告白に、彼女の返事は「結婚してくれたら、付き合ってあげる」!?ナサと司の愛に満ち溢れた、カワイイ&尊い新婚生活が始まる!!(TVアニメ動画『トニカクカワイイ』のwikipedia・公式サイト等参照)
鬼頭明里、榎木淳弥、芹澤優、上坂すみれ、小原好美
原作:畑健二郎
監督:博史池畠、シリーズ構成:兵頭一歩、キャラクターデザイン:佐々木政勝、プロップデザイン:岩畑剛一、色彩設計:歌川律子、美術監督・美術設定:渋谷幸弘、美術設定:益田賢治、撮影監督:大島由貴、3DCGディレクター:大見有正、特殊効果:福田直征、編集:関一彦、音響監督:本山哲、音楽:エンドウ.
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
クール教信者原作の4コマ漫画をアニメ化したラブコメディ。仕事熱心なごく普通のOL妻・カオルと、半ニートで重度なオタクの旦那・ハジメ。旦那に振り回されたり心配したり、それでも恥ずかしいほど仲の良いふたりの日常を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
「旦那が何を言っているかわからない件」は、真面目で仕事熱心なOLのカオルと、某巨大ネット掲示板に入り浸っているオタクの旦那・ハジメ、2人の日常を綴った4コママンガ。 作者の理想と妄想が入り混じった仲良し夫婦が描かれている。 それを原作とした第2期!!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
主人公・大八木朔は、かつて暮らしていた町に引っ越してきた高校生。朔は読書好きで、静かで平凡な学園生活を望んでいた。\\nしかし、そんな朔の前に現れたのは、過去にこの町に住んでいた時の幼なじみ、明野美星。朔にとって美星との過去はトラウマになっていた。\\nそんな中、美星が作った天文部...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
原作:金丸祐基(KADOKAWA/ヤングエース連載) 総監督:加戸誉夫 監 督:山元隼一 シリーズ構成:荒川稔久 キャラクターデザイン:小林千鶴 色彩設計:ながさか暁 美術監督:阿久澤奈緒子(チーム・ティルドーン) 撮影監督:高畠美里(萌) 編集:茶圓一郎(颱風グラフィックス) アニメ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
満16歳になると結婚相手が通知される超・少子化対策基本法、通称ゆかり法が施行されている世界を舞台に、少年少女たちの未熟で儚い禁断の恋模様を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年冬アニメ
辺境惑星の駐在監視員として地球に赴任した宇宙人、風見みずほ。 偶然、みずほの正体を知った高校生「草薙桂」は、彼女を守るため、彼女と結婚して夫婦になる。 桂は中学時代のトラウマから、「停滞」と呼ばれる、精神的なストレスに起因する「意識不明な状態」になる病気を患っている。 みずほ...
ジャンル:OAD
放送時期:2013年9月19日
「こちらとしても彼ら彼女らの行く末に幸多からんことを願わざるを得ない。」 奉仕部に一風変わった依頼が舞い込んだ。地域の情報誌に、「結婚」をテーマとした記事を書くというもの。試行錯誤の末、「高校生の意識調査」とい う方向性で記事を構成することになったのだが、最終的には小町のアイデ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
無口だけど優秀な美人主任・水沢千里には、夫の壮良しか知らない秘密がある。それはお酒が大好きで、酔うととってもかわいくなってしまうこと。今晩も、ソラの作るカクテルでちーちゃんは”しふく”なほろ酔い気分。日本一のイチャイチャ夫婦の”酔いデレ”カクテルコメディー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
ごくごく普通の男子高校生・日ノ輪 泊は、ある日担任の先生に呼び出され、 不思議な生き物「カネノギさん」の結婚相手に決まったと告げられる。 戸惑いながらも婚姻届を出した二人だが、新婚生活は案外しあわせ一杯で…!? ふわふわもふもふ人外さん×男子高校生のあま~い新婚生活、スタート!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
世界的大企業、帝野グループの社長、帝野熊五郎の没後、息子の帝野将悟は父の遺言に従ってグループの社長の座を継ぐことを決意した。熊五郎はグループを息子に継がせる条件として、特訓を行って1年で社員全員が将悟を社長として相応しいと認めるような成果を出すことと、熊五郎の母校である私立深流...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
少年は戦う――「正しい死」を求めて。辛酸・後悔・恥辱。人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む。呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く。そして、呪いは呪いでしか祓えない。驚異的な身体能力を持つ、少年・虎杖悠仁はごく普通の高校生活を送っていたが、ある日“呪い"に襲...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年10月16日
蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちは、次なる任務の地、《無限列車》に到着する。そこでは、短期間のうちに四十人以上もの人が行方不明になっているという。禰豆子を連れた炭治郎と善逸、伊之助の一行は、鬼殺隊最強の剣士である《柱》のひとり、炎柱の煉獄杏寿郎と合流し、闇を往く《無限列車》の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。自由のために戦った。名は――進撃の巨人」ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。それでもなお、彼らは進み続けなければならない。壁の外にある海を、自由の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
あるところに一人の旅人がいました。彼女の名はイレイナ。若くして魔法使いの最上位「魔女」となった才女です。幼いころに読んだ旅の物語に憧れて、流されるように気ままな長い旅を続けています。この広大な世界を自由に渡り歩き、わけのわからない可笑しな人や、誰かの美しい日常に触れながら、彼...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
網走監獄で繰り広げられた激しい攻防戦の末に、離れ離れになってしまった「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシ(リ)パ。アシ(リ)パは「脱獄王」の白石由竹とともに、キロランケと尾形百之助によって父の足跡が残る場所・樺太に連れ去られていた。アイヌの金塊を強奪した張本人である「...
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放送時期:2020年秋アニメ
「わたし、人の心が読めます!でも、ちょっと空気は読めません!よろしくお願いします!」孤島にある奇妙な学園。生徒、中島ナナオの前にあらわれたのは、転校生の柊ナナ。ここは、さまざまな能力を持つ少年少女が集う施設。炎や氷をあやつる者。自在に宙を飛べる者。空気を刃にして攻撃できる者――。生...
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放送時期:2020年秋アニメ
かつて、人と魔が交わり、共に存在した時代。魔王は人間の姫をさらい、自らの城に幽閉した──。囚われのスヤリス姫は、檻の中でつぶやく。「…寝る以外…することがない」牢をこっそり抜け出して、よりよい安眠を求め魔王城を…探索!?自由気ままな人質姫が魔物たちを巻き込んで好き勝手!! 新感覚、睡眠...
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放送時期:2020年秋アニメ
「ハイキュー!!」は、古舘春一さんが「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載している漫画を原作としたTVアニメ。第4期となる「ハイキュー!! TO THE TOP」第1クールは、2020年1月より放送され、第2クール目の放送が2020年10月に放送となる。監督は佐藤雅子さん、副監督は石川真理子さん、アニメーション...
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放送時期:2020年秋アニメ
遙か昔、カントウとカンサイの間で戦争が起き、世界は分裂した。カンサイはカントウの属国となり、独自の発展を遂げていった。しかし、政治と警察力は衰退し、犯罪が横行。その犯罪者を“アクダマ"と呼ぶ――。 本作品の舞台となるのは、高度に発達しながらも歪んだ社会。その中で、アクダマたちはいか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。「夢を...