RFC さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) 白石定規・SBクリエイティブ/魔女の旅々製作委員会
魔女の旅々の感想・評価はどうでしたか?
RFC さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
dFRjS80566 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
まーたん さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ミュラー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とてつもなく美しい映像で紡ぐ叙情詩。
街中のモブ、草木の1本1本に至るまで素晴らしい表現。
劇場版映画かと思うくらいだ。
世界中の美しい風景を巡りながら、それと対局にあるかのような
人々の俗っぽい日常の物語を描写する。
主人公の魔女が達観しているのもあるが、様々な物語がテンポよく進む。
とにかく映像が美しく、見ているだけで飽きない。
行く先々で起こる物語は、ふり幅が大きい気もするが、これくらい変化に富んでいた方がいいかもね。
登場人物は少ないものの、それぞれのキャラが立っていて、見応えあるし、
毎回楽しみに見てました。最終話なんて一人しか出てこないし。
まあ、これくらいの長さでちょうどいいかな、と思ってたら、2期を思わせるラスト。
うーん、イレイナさんがいくら美人でも、続きを見たいとはあまり思わないなあ・・。
ISSA さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
著者:白石定規
レーベル:GAノベル(13巻)
登場人物
イレイナ:本渡楓
フラン:花澤香菜
サヤ:黒沢ともよ
アムネシア:小原好美
シーラ:日笠陽子
アヴィリア:岡咲美保
2話まで視聴
普段生活してる日常から手軽に非日常を経験して蓄積されたストレスの軽減や新しい発見を経験出来る、旅。
自身は経験出来ないけど空想世界で非日常をバーチャル体験出来る、魔法。
ある意味非日常を体験してストレスを軽減出来る最強コンボ…もしくは最強タッグて所かな。
個人的に旅アニメで思い出すのが「キノの旅」
魔法だと「色づく世界の明日から」「ふらいんぐうぃっち」「リトルウィッチアカデミア」
プロット的には「キノの旅」だけど作風は「色づく世界の明日から」や「ふらいんぐうぃっち」を思い出す、日常系魔法少女の物語ぽい。
日常系魔法の親近感で視聴者の興味を引いて色づく&ふらいんぐうぃっちの様な作画の良さで魅せる、方向性は間違って無い作りだと思います。
主人公役の声優さん、本渡楓さん…
特徴が無い声とも言えるけど、滑舌がいいのか凄く聞きやすい声。
あと意思の強いキャラとの相性が良いので、そんなキャラにイレイナがなると良いかも。
今期見た中では方向性間違いないし作画の良さなど期待出来るので、上記に上げたアニメを越える事に期待です。
3話目まで…
ここでイレイナちゃんのスタンスというか、特別な存在で無い旅人なんだと思い知らされる回。
救いの無い話だけど後半パートの演出は良かったです。
視聴完了
イレイナを許容出来るかどうかで楽しめる&楽しめないか決まる作品であまり人にはお勧めできないかも。
{netabare}日本人の中に水戸黄門や銀河鉄道999の様な「世直し旅」や魔法少女は悪人をやっつけるイメージの刷り込みがあるので受け入れにくい…
傍観者の旅人だとどうしてもキノの旅と比べられてしまうのでイレイナのキャラに違いを出したかった作りだったと思います。
自分大好きで協調性に欠けてクールに振る舞ってるけど、人としてはポンコツキャラ…
個人的にはこの子実はポンコツだわと思ってから好きなキャラクターになりました。{/netabare}
最初の期待値よりは下がったし
キノ旅と比べられがちでそこまで深い話は無いので劣るけど、
風景作画、エフェクトなど画力や声優さんの演技とアニメの見せ方ではこっちが上だったと思います。
2期匂わせるラストだったしあれば見たいですね。
自分大好きで協調性に欠けてナルシストでクールに振る舞ってるけど実はポンコツ…
白にでも黒にでもなれる才気溢れる発展途上の美少女魔法使いの旅人は誰でしょう。
そう私です!by灰の魔女イレイナ。
やまげん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作については、WEB上で公開されていたストーリーを数話読んだことがある程度。
基本的に1話ごとに話が完結する形で、イレイナがいろんな国を旅しながらその国で起きた出来事を描くという話なので、どうしても数年前にテレビアニメをやっていたキノの旅を思い起こさせる。
キノの旅に比べたら、イレイナ(とサヤ)のキャラのかわいさが強調されていると思う。
話の内容に落差が大きいというか、お子様向けともいえるようなゆるいストーリーもあれば、結末に救いのないやや大人向けの話もあって、どういう読者層を意識して作っているのかよくわからなかった。ゆるいストーリーは、どうしてもちょっと退屈に感じてしまう。
とはいえ、全体的には楽しめたと思う。
続編を匂わせるような終わり方だったけど、続編を予感させる終わり方をしておきながら続編が制作されなかったアニメなどいくらでもあり、この作品もそうなりそうな予感がしている。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、本渡さんが主人公を演じると知り視聴を決めた作品です。
視聴を始めて、主人公であるイレイナ役が本渡さんでホント良かったと思いました。
キャラと声質がピッタリでしたから…
この作品はキャラデザが綺麗なのも特徴だと思います。
特にイレイナのキャラデザには気合が入っていると思いました。
なので、フリューからイレイナの1/7スケールフィギュアが発売されるのですが、この出来映えがまた格別なんですよね。
鞄などの造形も丁寧なのですが、フィギュアの命は顔と言っても過言では無いと思っています。
このイレイナの笑顔がまた抜群なんですよね…
まだ予約受付期間中なので、ポチるかどうか絶賛悩み中です…
思いきり話が逸れてしまいました。
あるところに一人の旅人がいました。彼女の名はイレイナ。
若くして魔法使いの最上位「魔女」となった才女です。
幼いころに読んだ旅の物語に憧れて、
流されるように気ままな長い旅を続けています。
この広大な世界を自由に渡り歩き、わけのわからない可笑しな人や、
誰かの美しい日常に触れながら、
彼女は旅人として、これといった目的もなく、
色々な国や人との出逢いを繰り返します。
そして同じ数だけの——
「構わないでください。私、旅人なものですから。
先を急がなければならないのです」
そんな魔女イレイナが紡ぐ、出逢いと別れの物語…。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
最初は、キノの旅に作風が似ていると思っていました。
気のままに様々な国を渡り歩いて、色んな人々、文化やしきたりに触れ合う点など共通する部分があったので…
ですが、そう思っていたのも序盤まででした。
私が感じた一番の違いは、イレイナは傍観者では無い、ということです。
キノは傍観者に徹していましたが、イレイナは常に渦中の人でしたから…
事件がイレイナを放っておかないのか、イレイナが手を出さずにはいられない性格だからなのか…
お金を稼ぎながらの旅でしたから、誰かと関わらずにはいられなかったんですけどね。
個人的にはイレイナのキレッキレの魔法が大好きでしたけれど。
物語は基本的に1話完結型で、時折1話で2つの物語が紡がれることもありました。
特に印象に残っているのは、第1話の「魔女見習いイレイナ」、第9話の「遡る嘆き」と第12話の「ありとあらゆるありふれた灰の魔女の物語」の3つです。
第1話は魔女見習いから魔女に昇格し彼女の旅が始まるまでを描いた彼女の原点となる物語です。
第9話は少し寂しい物語…魔女は代償を払って魔法を行使することができるのですが、代償を支払ってまで行使する魔法だったのかが正直今でも分からないです。
そして第12話は物語の内容は割愛しますが、登場人物が本渡さんたった一人なんです。
エンドテロップ…ある意味壮観でしたよ。
気になるのは物語の幕の引き方です。
アムネシア…最終話の最後に少しだけ登場したキャラは、いずれイレイナと一緒に旅をする人なんだとか…
という紹介だけで物語が終わってしまうんです。
これは気になりますよね。
気にならない訳ありませんよね。
これは続編を期待して良いということなんでしょうか。
本渡さん演じるイレイナの魅力が詰まった物語…気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、麗奈ちゃんの「リテラチュア」
エンディングテーマは、ChouChoさんの「灰色のサーガ」
ChouChoさんの曲は、メチャクチャ格好良かったと思います。
1クール全12話の物語でした。
イレイナの魅力をしっかり満喫させて貰いましたが、アムネシアが気になります。
記憶の新しいうちに続きが見たいと思うのは贅沢なのでしょうか…
新しい情報を期待して待っていたいと思います。
のび太 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラノベが原作ですね、連作短編集というスタイルのようです。
アニメも基本的に1話完結の構成ですね。
ストーリーは、キノの旅を思わせる不思議な国の話もあれば、人が死ぬ凄惨な話もあり、かと思えば百合コメ回ありと、バラエティにとんでいますw
この作品の魅力は、主人公の若き魔女イレイナでしょうか。
自身を、ため息をこぼすほどの美貌の魔女と呼び、魔法の才能もあり自信満々、自由気ままで好奇心旺盛な魔女です。
ちょっと鼻につく主人公ですが、この方が旅で色々な経験をする、という内容には合っているのかな?
最後まで、それなりに楽しめた作品でした。
2期を予感させる終わり方だったけど、どうなんでしょうね。
Takaさん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
魔女イレイナの旅物語。
ほのぼの見れそうな感じ。
本渡さん、また、当たり作品に遭遇???
{netabare}
1話が最高潮だった説。
{/netabare}
12話
{netabare}
最終回で、まさかの野猿の猿卓会議をやるとは…
そして、主人公交代の様な終わり方。
やはり、1話が最高潮だった!
{/netabare}
11話
{netabare}
サヤ妹が、クノーツの街に潜入捜査中の所に、
荷物を運びに来たサヤを見つけ、注意喚起している中、
強盗集団「骨董堂」により、一般人の恰好をしていた
イレイナにサヤとの入れ替わりの術?を使い箱を開けさせるも、
両師匠の登場により、あっさり回ける。
フランから、自分に影響を与えた人の正体は、
もう分かっているでしょう?と言われていたから、
結構前から母が、ニケと本人も分かっていたのかな?
{/netabare}
10話
{netabare}
イレイナ母が、フラン、シーラの師匠だったとは。
フランは序盤でわかっていたけど。
で、サヤが運んでいる荷物に問題があり、
フラン、シーラの旅行組がサヤに合流中。
イレイナとも鉢合わせになりそうな気がする。
{/netabare}
9話
{netabare}
殺人鬼と化した親友を殺した魔女の話。
過去に戻り、違う世界線で、生きて欲しいと、
イレイナと過去に向かうが、親友自身が両親に虐待を受けており、
両親を殺したという真実が…
現実に戻ると代償として親友の記憶が無くなるという。
ある意味、記憶が無くなってよかったのかな?
この話で、イレイナ18歳と言っていたけど、
2話では、18歳6か月だから、年齢を重ねるごとの旅の話ではないってこと?
{/netabare}
8話
{netabare}
切り裂き魔の話。
イレイナが被害者になるのだけど、
教会の魔女がサヤの師匠だったとは。
1話以降、やはり話が単発なので淡泊だよね。
{/netabare}
7話
{netabare}
ベルリンの壁的な話。
もう、ニケ=イレイナ母確定ですね。
サヤ、まだ出てくるんだ…
後半、ブドウ園?で同じような話。
{/netabare}
6話
{netabare}
正直者の国
サヤの再登場。
魔女になっていたけど、故郷には帰らず、
イレイナとお揃いのブローチ買って協会で働くとか
ユリ枠キャラなの?
{/netabare}
5話
{netabare}
半年前の話ってことは、現在19歳?
フラン先生と再会した話。
フラン先生に、「お母さんの影響で旅に出たの?」と
イレイナに聞いたときに、母が魔女だったと気が付かなかったのかな?
多分、イレイナ母、魔女だよね?
「ニケの冒険譚」自体、母の冒険日記だったりして。
{/netabare}
4話
{netabare}
王女とパン職人の恋愛で国が亡びる話。
王女が自分の親である王に呪いをかけ、
国民を殺させるとか、えぐいやり方だったけど、
話がすーっと終わるので、「ふーん」ぐらいだった。
話またぎの回とか、このままだとなさそうな感じ。
{/netabare}
3話
{netabare}
人間を惑わす花がある国の話と、
とある村の村長宅の奴隷の話。
ダイジェクト感満載で早々に終了。
1話目が最高潮???
{/netabare}
2話
{netabare}
旅の3年間は、特に説明がなかったね。
2話にして、師匠に言われたことを破るとは…
慢心はダメ。ママンにも言われたでしょー
魔法の国編。
盗人サヤにブローチを盗まれ、イレイナが期待していた
魔女様!!と超接待はしてもらえなかったね。
3話目で、18歳6か月になるとは、イレイナは、
12話までに何歳になるんだろう…
{/netabare}
1話
{netabare}
14歳で最年少魔女見習いとなったイレイナ。
魔女の元で修業をしなければならないのだけど、
国内の魔女は、最年少かつ1発合格が気に食わず弟子にしてくれず…
(なんか、日本みたいね。成功を妬む老害とか)
で、星屑の魔女フランに弟子入りすることに。
裏で、母がフランに頼んだみたいだけど、
もしかして、母も魔女だったのか、面識あるのかだけど、
明らかに、顔見知りみたいな感じだった。
イレイナ母、良いキャラなので、1回だけでなく、
また出て欲しいなぁ。
しかし、1話で、14歳⇒15歳⇒18歳って早いね。
修業で1年は分かるけど、旅の3年間は?
その辺は、次回分かるのかな?
{/netabare}
sukasuka さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
なんとなく観たら、これがかなり面白かった。
{netabare}検索してみると原作はラノベだそうで。
アニメとしての作りは非常に丁寧。
ただ主題歌があまりぱっとしないのは残念。
2話目以降を観ないと何とも言えないが、展開次第では飽きそうな気もする。
その辺は単純に好みの問題。
つーか星屑の魔女が気に入ったんだけど、もう出てこないのか?(笑) {/netabare}
■2話目
やべぇ・・・・・{netabare}既に視聴が辛くなってきたwww
抑揚の無いハートウォーミング展開(笑)が続くようなら、次回でおさらばだわ。
1話目があまりにも上出来で期待値上げ過ぎた感。
評価も大きく下方修正。{/netabare}
■3話目
{netabare}花畑の話自体は面白かったけど、不満タラタラの人も多そうだ。
んで検索してその手のサイトを幾つか見たところ、投げっぱなしのエピソードも
多いんだとか。
基本的に短期滞在の自意識過剰な魔女っ娘の旅行日記。
トラブルに遭遇すれば魔女として助力するが、手に負えなくなるとハイさようなら。
(もちろん金銭を伴う仕事として請け負う場合もあり)
ちゃんとオチがつく場合もあればそうでない場合もあると。
これを延々観せられて視聴者がどこまでついてくるか。
最初に言ったが花畑のエピソードは気に入ったので、もう少しお付き合い。
俺の視聴完走率は今現在で30%くらいかな?{/netabare}
■6話目
2話目以降で最も・・・というか唯一面白かった回。
{netabare}やっぱりめ○みんは最高だな。
どうせならエクスプ△ージョンで城ごと消し炭にしてくれればよかったのに。
炭の魔女を名乗るならそれくらいはやって当然だろ?(笑)
今回で少し視聴意欲が戻ってきたわ。{/netabare}
■7話目
{netabare}め○みんが(少しだけ)出てきたけど、今回はちっとも楽しくない。
ここまで来たら最後まで観終えるつもりだが、面白い話が4週に1回程度じゃあ、
最終的な感想としては「存外期待外れでした」で落ち着くかも・・・・・?{/netabare}
■最終話まで観て
絵だけは一級品、あとはどうでもいいアニメというのが正直な感想。
特にコメディ部分のセンスが個人的に全く合わないのはキツい。
{netabare}ラストシーンは2期への振りかな?
まぁ多分あるんだろうね、俺は興味ゼロだけど。{/netabare}
すぴりっと さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
たまにはあるけどあまり不幸な話はありません。
絵も綺麗です。
極端に嫌いな人は少なそうです。
放送開始前は1番気になってた作品。
流し観でここまで観てきましたが、最終回はもういいかなあ。
他と時間被っちゃったので…。
という訳で、おしまい。
にく さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
まじでつまんない。
ずっと見てるけどすっと面白くない。
ぐろいとか言ってる人いるけどグロくても面白ければ問題ないが、つまんない
終始キノの旅を劣化させた感じ。キノの旅を美少女物、魔女物に変えた感じ。
そもそもキノの旅を美少女物に変えるのもなんか腹立つ。好きなんでしょ?こういうのがって感じで。
それっぽい雰囲気のチープな感じ
eFGrK79102 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
栞織 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
今期は安価な視聴サービスでは見られる作品が少ないので、久しぶりに少女ものに手を出すことにしました。1話を見た限りでは、ほのぼのとした作品で、作画もまあまあよく、ストーリーも安定していると思います。この手の作品はほとんど見ない私ですが、また、時間があったら続けて見るかなと思います。星屑の魔女さんですが、後の話で何かラスボス的な再登場になったりしそうな気配です。あと母親は明らかに元魔女ですよねぇ。
また何話かしたら評価を書き加えていきます。
★第二話感想 {netabare}
思ったよりもシナリオがよかったので、ラストちょっとうるりんです。このヒロインのイレーナさん、キャラデザインの髪型がなんとなく「ダーカーザンブラック」の銀に似ているんですね。そんなところもあって、気に入って見ています。第一話から一足飛びに大人の雰囲気を漂わせたイレーナさん、弟子のようなサヤとのいきさつは、優しい物語で心温まりました。前回の話もそうでしたが、「グリム童話」などのおとぎ話的展開で話が進むので、懐かしいですし今のところ安心感があります。EDは曲が私の好きなザバタック的で、これもまた趣味にはまっています。たまには少女ものもと思って見始めましたが、ほっとするアニメで今期の掘り出しものです。作画も瞳の表現がいいですね。それではまた。 {/netabare}
★第三話感想 {netabare}
今回は二話収録の形式です。続きものでないような形になってきましたが、まあまあそれでも面白く?話がちょっとほんとにグリム童話にある小話風で、しかも教訓話(と話の中でも言っていたり・・・・。)みたいで、うーん今回はちょっとダルだったかな。でも面白かったです。起承転結もきちんとしていましたしね。二話目のキャラがVガンダムのウッソとシャクティを思い出したなあ。一話目は話の救済がなかったので、「そのまま行っちゃうのかー。」とも思いましたね。イレイナさんの立ち位置が、今回狂言回しに徹しすぎだったかな?ただ安定して見ていられる感じではあります。舞台がほんとにオランダとかドイツ風なのは、見ていていい感じではあります。メルヒェンだなぁー。 {/netabare}
★第四話 {netabare}
今回は一話収録。三話に引き続き問題のある家族を訪れるという話、ちょっと筒井先生の「家族八景」っぽくなってきました。あと私は見てないけど、昔の「ミンキーモモ」の話っぽい感じがしてきたなあ。ミンキーモモって確か夢の国フェナリナーサを探して旅をするって話じゃなかったっけ。その魔女が旅するという部分がこの「魔女の旅々」と共通点があると思う。ただこの「旅々」はもっと現代風で、現代の家庭問題みたいな話になっていましたね。この父親はひどかったけど、娘がそこまでしなくてもみたいな視聴者の感想を引き出すオチだったなあ。寓意的っていうのか。ただ婚約者を残酷に殺されても我慢しろというのはあれだし、そういう出口なしシリーズでこの先も進めていくのかと思います。作画などは安定していて今回もきれいでした。ドラゴンを魔法で攻撃する場面は、Fate風で今風でしたね。
{/netabare}
★第五話{netabare}
今回も一話収録。いきなり師匠のフラン先生の再登場、しかもどう見ても「ハリー・○ッター」の学園風です。うーん、そう来ましたか。いえイレイナの魔女帽子を見た時から、そう気づくべきでありました。ただなんとなくジブリ?の「メアリと魔女の花」風でありましたが。
魔法を使って生計を立てているというラストの話で、「好きだからそうしている」という話、フラン先生の言う事はもっともですが、世の中そう甘くないし・・・・。思わず前に見た「モリアーティ」の園庭の話を思い浮かべてしまいます。ま、「魔女の旅々」ではそんな重い話は出ないか・・・?今回は前回が重い話だったせいか、明るい話にまとめられていましたね。今後もこういうメリハリのついた展開に?それではまた。
{/netabare}
★第六話 {netabare}
一話収録、二話に出て来たサヤが再登場、イレイナとの結婚を夢見るという美少女ものにはよく出てくるギャグ要員、しかしまあかわいいので許す感じ。ラストのまたイレイナとの別離の場面はちょっとシリアスだった。
正直者の国ということで、言いたい事も言えないというあたり、これまた世間の歴史によくある言論統制の話で、今回もちょっと教条風。イレイナの国王への諭しのセリフはまあまあよかった。こういった教訓話とほのぼの話の分量が今のところ1対1ぐらいだけど、教訓話があまりに増えると、ちょっと嫌気がさすかなと思います。もう少しイレイナの家族の話とかも掘り下げてほしい気がします。 {/netabare}
★第七話{netabare}
今回は二話収録、前半は東西ドイツみたいな話で、なんとなくこのシリーズはヨーロッパからの要請で製作されているのではと思っているので、そんな感じの話でした。イレイナの家族の話があったらと前回書きましたが、今回どうもイレイナの母親らしい魔女がその壁のある街を訪れて、小説にそれを書いているっぽい話でしたね。話としてはわりとしかし軽めでした。最初「右と左に別れて」というナレーションが入ったので、つい構えましたが、そんなことはなかったです。狂言回しのサヤが相変わらずでした。今後も時々イレイナの旅先でニアミスが続くのかなと思います。
後半の話は完全にギャグ話、ぶどう踏み乙女の話で、農産物の産地偽装やアニメキャラでの販促の話など、今の世相を感じる話でした。明るくて楽しかったです。ラスト、ふどう踏み乙女が今は村長の妻に収まっているというラストはほのぼのとしました。イレイナさんのぶどう踏み乙女のコスプレは、ファンには評判がよかったのではないかと思いました。愛らしい設定でしたね。 {/netabare}
★第八話 {netabare}
人形師の魔女?の切り裂き魔の犯人をつかまえるまでのお話、イレイナさんが髪の毛を切られて、「ハウル」のソフィーのようになってしまいました。お風呂タイムなどの日常描写は、イレイナさん萌えの人たちにはうれしかっただろうと思います。新しく登場した金髪の魔女はこれからレギュラー化になるのでしょうか。ラスト、ちょっとMな人形師に天誅をくらわすサヤで終わりました。人形オークション会場がGガンダムの闘技場のようだった。どうもあのあたりの人たちが制作にかかわっているのではと思うのですが・・・・。 {/netabare}
匿名 さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
overnao さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
雰囲気アニメっていうんですかねこういうの。中身がすっからかんなストーリーですが、作画と演出の安定感のおかげで作品として成立してます。ストーリーに集中しなくていいので作業用BGM代わりに垂れ流しておくと便利です。
ーーー
以下、3話時点のレビューです。
劣化版キノの旅と云われているようですが、ボクはこの作品嫌いじゃないです。特に3話がひどいといわれていますが...。
原作未読なので、この作品の世界観を正確に把握できている自身はありませんが、この世界での魔女は特権・エリート階級であり、魔女たる主人公が利己的に行動していても違和感はありません。下手な正義感を振りかざして、旅の途中で出会った人々を助けるというハリウッドなストーリーではないのが、むしろリアリティがあって良いです。一般的に「魔女」という言葉には、ミステリアスかつ邪悪なイメージがありますが、そのような魔女のステレオタイプとこの作品の主人公は一致します。
とはいえ、この作品のストーリーはものすごく面白いというわけでもありません。主人公のキャラクター性と高品質な作画と演出が組み合わさって、そこそこ高水準のアニメとなっていますが、このストーリーだけを求めて見ようと思うような作品ではないと感じました。
レオン博士 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
史上最年少で魔女見習いになった天才少女が一人で世界を旅するお話。
恐らくは、3話までの印象で切ってしまう人が多くいそうですが、私は切らずに視聴を続けています。
私の予想だとこれは、心が幼い天才少女が精神的に成長していくシナリオだと思います。
というか、そうであってほしい。
1話完結型で、主人公が旅先の町に1話分滞在して、
そこで起きた出来事に一歩引いた立場で関わり、
一区切りついたら次の町へ旅立つという形式をとっている。
シナリオはシンプルでわかりやすいが、平凡。
あまり予想外の展開はなく、伏線の張り方が露骨なので視聴はしやすいと思う。
作画や音楽は綺麗で丁寧に作られている印象。
各話で訪れる町が違うわけですが、モデルにした街が違うようで、
ちゃんとかきわけようとしているところもいいと思います。
世界観について、見た目は中世の西欧に見えますが、それにしては若干オーパーツ気味なものも存在しており、文明レベルの設定はかなり適当なようだ。
調度品などに使われている技術はかなり高度な文明レベルがありそうなので、もっと工業が発展していると思うんですけどね。魔法で作られたものとするならそんなことは関係なくなるのでしょうか?
主人公イレイナの性格がかなり独特なので好き嫌いは分かれそう。
困っている人がいても、「助けなきゃ!」じゃなくて「まあ、助けてやってもいいけど」みたいな姿勢で、かなりドライ。
ただ、気にはなっているようで、積極的に人助けはしないものの無報酬では動かんってほど冷血でもないようだ。
また、各話の冒頭部分のモノローグで自画自賛が始まるところも無駄に好感度下げていそうだ。
例えば「舞い散る桜の色も色あせるくらい美しい美少女は誰でしょう?そう、私イレイナです」みたいな感じで脳内で自画自賛している。
人前では露骨に出さないが、結構ナルシストなところがあるっぽい。
これが毎回続くから、先述したドライな性格も相まって嫌いって言う人がいるのも納得いく。
3話は主人公の倫理観が相当どうかしていたが、4話以降は少しずつだが、精神的な成長が見られるように感じる。
3話で切る人は多そうだが、我慢して視聴してみてもいいかもしれない。
基本的にドライなのは変わらんが、何故か3話のシナリオだけ極度にイレイナがドライモンスターと化す。キャラがまだ定まっていなかったのか?
今のところ、私は結構好きです。
このドライモンスターな天才少女が旅を続けることでどのように成長していくのかが気になるので、最後まで視聴したい。
ネタバレ有りでキーとなりそうな話の感想を。
3話
{netabare}
謎のシナリオ。イレイナがドライなのは一貫しているが、
あまりにも3話だけ別人格のような冷淡さを見せており、
後から見返してみてもかなり違和感がある。
3話で主人公に共感できなくなった人は多そう。
前半の花のエピソードも、後半のドレイのエピソードも
どちらも真相に気づいていながら犠牲になりそうな人を救おうという意思は感じられず、
私には関係ないけどと言った様子に見えた。
確かにこれはかなり視聴者から反感を買うだろうなとは思った。
ただ、その後も視聴していくと、3話の様子だけおかしいことがわかる。
この時点ではまだキャラクターの設定が定まっていなかったのだろうか?
{/netabare}
4話
{netabare}
怪物討伐を手伝わないと言いつつ、助けようとしたところは意外だった。
3話から少し気持ちの変化があったのだろうか?
{/netabare}
6話
{netabare}
5話で師匠や生徒たちからいい影響を受けたのか、それともサヤの影響なのかわからないが
放っておけばいいのに王城に乗り込んで国王を襲うという
ハイリスク以外の何物でもないことに首を突っ込むイレイナ。
3話のイレイナなら間違いなく放置するくらい面倒な案件だと思うが
知らない間に成長しているのだろうか?
{/netabare}
7話
{netabare}
どちらのエピソードもイレイナではなくイレイナに似た魔女の昔のエピソード。
2~30年くらい経過していることから考えても母親か祖母かってところかな?
{/netabare}
8話
{netabare}
切り裂きジャックと言えばイギリスですが、
人形のデザインをはじめ、文化的にはフランスとかオランダのほうが近そう。
事件のことが問題視されていても、積極的に助けようとしないところは相変わらず。成長しているのは気のせいか?
{/netabare}
9話
{netabare}
殺人鬼になってしまった親友の過去の悲劇を回避するためタイムスリップ
冒頭で「一部刺激的な表現」という警告が初めて追加された。
3話も十分刺激的だったがそれ以上なのか?
まあ、この警告のせいでオチが読めてしまう。
過去に遡って普通の強盗を止めてめでたしめでたしならあんな警告はいらんわけでね。
案の定、思っていた通り、両親を殺したのはセレナだったというオチだった。
しかも私が予想していたよりもはるかに上を行く狂人だった。
イレイナがたどりつくまでに何が起きていたのか推測すると、
最初に魔力を消費してそれが途切れたということは、セレナが攻撃の意思を見せてきたから魔法で応戦したけど親友を攻撃などできなくて刺されてしまったということだろうか?
それはさておき、この話でのイレイナは、親友を2度も殺すというあまりにも過酷なことをエステルにさせないように止めようとしました。
そして止められなかったことを悔やみ、涙を流した。
やはりこれはドライな天才少女が精神的に成長していくお話のようですね。
続きがとても気になります。
逆にこれで次回以降、またドライな性格に戻ったら、それはそれで作者すごいなって思うけど。
{/netabare}
ちょび さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
ぱえりか さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1話感想{netabare}
原作未読。
アニメ制作はC2Cなのかー、前作の“シャチバト”が余りにも酷かったので今度は頑張って汚名を雪いで欲しいトコロ。
なんてことを思ってたら…シリ構・脚本ふでやす?ふでやすナンテ!?
えっと私自身原作未読なので気付かなかったんだけど、今現在(2020 10月4日)同じくふでやすがシリ構を務める“ブラッククローバー”がアニオリ展開らしくてそのパートは近い内終わって、その次は原作者監修のアニオリが控えてるんだそうな。
アニメスタッフのみのアニオリ+原作者監修によるアニオリって流れになるのかな。
アニメスタッフのみの時でどこまでふでやすが係わってたか知らないけど、その後に控えてる原作者監修パートも、少なくともアニメ制作には畑違いの作者との調整役として結構大変な時期なんじゃない?とは思ってて。
そんな時期にこんなかけもちをして、だ、大丈夫か?
因みにふでやすの個人的評価としては富田祐弘のコンパチなので、オリジナルはアレだけど原作アリなら仕事はソツなくこなす…気はする。
シャチバトより酷い脚本は書く方が難しいので大丈夫だろうけど、まさかふでやすを応援する日が来ようとは…。
なにより“異種族レビュアーズ”の件で干されてなかったっぽいことに安堵したりw(ブラクロや邪神ちゃんは騒動起きる前に契約しただろうし除外)
あいや、この作品もどの時期に着手してたか分からないけどね、今はコロナもあるしねぇ。
──と下書き書いて寝かせてたら、これまたシリ構がふでやすの“神達に拾われた男”が始まりまして…えっ、仕事しすぎじゃない?大丈夫?
ってか私は週に3本ふでやす作品を見ることになるのか?まさかこれ以上増えないよね?
でもって本編1話感想ですが──。
ん?“キノの旅”みたいな展開になるの?
というかそういう情報を小耳に入れてしまいまして…だけどキノとは全然違うんじゃない?あくまで1話時点では。
キノへの苦言になるので閉じときます{netabare}
キノの旅は国籍不明で住所不定無職の無宿渡世人風情が何故か威張り散らしてるように感じて違和感凄かったのだけど、こっちは魔女という職業が世間に認知されてる模様。
身元が保証されてるというか、これだけで印象が随分違う。
更には師匠との約束で「自分を特別と思うな」というのがある件。
キノは主人公(作者の投影)は思いつく限り特別に仕立ててた気がするので、これも大きく違う…気がする。{/netabare}
うん、まぁ「気がする」だけなんですけどね。
なんせ先の展開知らないので本当に1話で描かれたことを踏まえた話になるのかどうかもサッパリ分からない。
期待はするけど期待通りになってくれるかなぁ、どうかねぇ?{/netabare}
4話までの感想{netabare}
なんか3話と4話は不評の声が多いらしい。
私は何とも思わなくて「え、どこがダメだったん?」と調べてみたら、あーナルホドねぇ。
イレイナが未必の故意に抵触するようなことをしといて一切悪びれる素振りが無いのが不快なのか。
言われてみれば分からんでもないけど、どうも私は別の見方をしちゃってるみたい。
ってことでそれを書く前にまず2話。
「キノみたいな話だけどキノとはここが違うんだぜ」というのを主張しようとしたのかな、魔女というのがこの世界では地位のある立場だと説明する回だと認識。
また、もしイレイナが正義感の強いキャラだったら情報料を遠回しに無心した目撃者を咎めたと思う。
それをしなかったことで「そういうキャラなのね」と解釈したし、それを踏まえた上での3話4話。
まず3話A、最初の花畑のシーン、ロングではキク科(マーガレットかな?)も映ってるのにアップではケシ科(ヤバいケシかどうかまでは絵では分からない)ばかりが描かれ、更に手渡された花束はアネモネにも見えるけどケシの花でもそこまで変じゃない、それ一種類のみになっていて。
ってことで早い段階で「あ、これヤバい花なんじゃね?」と思ったのでその後の展開は「思ったとおりだぜ」で、それ以外の感情は別に…。
最後も、村人が持ってた花束にはキク科が含まれててイレイナが持ち込んだせいではないと表現してるんじゃないかな。
3話Bも、個人的には「ああ、奴隷制度が当たり前の世界なのか」ってのが先に来ちゃいまして。
「奴隷が酷い扱いを受けてたら助けなければならない」なんて価値観は存在しない世界なんじゃないかな、「所詮他人の所有物だし」みたいな。
で、イレイナは奴隷少女が可哀想と思ったのではなく、酷い扱いを受けてることに全く気付いて無さそうなオメデタイ坊ちゃんにイラっと来たんちゃうかな?
坊ちゃんが手痛い目に遭えばそれでいい、奴隷少女がどうなろうが知ったこっちゃない、って心境だったのならイレイナの行動はどこも変ではない…じゃないかな?どうかな?
4話も、魔女怒らせると怖いんだなぁってだけでそれ以上でも以下でもなく…。
それを見させられて面白いかどうかは別だけど…まぁ「ふーん」って感じ。
面白くも無ければつまらなくもない、今のところ不快な部分は無いってだけ。
あくまで今のところなので、今後どうなるかは分からんけどねー。{/netabare}
6話までの感想{netabare}
5話、回想とはいえ師匠との再会はええ!と思ったら6話ではサヤと再会で…は、早くね?
別れてから再会するまでの間色々と経験したであろうイレイナを前に「何処何処が変わった(成長した)」と察したり指摘することも…無い。
感慨もへったくれもないなw
しかも6話は妙に説教臭い、王様が何故そこまで嘘を嫌うことになったのかの原因は何も解決されてなさそうなトコロもすっきりしない。
(「信頼できる家臣が居ない」っていうのが問題だったのでは?)
ってかもっと嘘を吐けないことによる面白ギミックってあったんじゃない?
ちょっと違うけど「右の扉が正解だと言ったらもう片方の門番はイエスと答えますか?」みたいなヤツ。
しかもよりにもよって言葉の使い方を捻るエピソードでサヤと鞘を混同するネタって…えっコイツら日本語で喋ってんの!?
作画スタッフが必死に海外(異世界)情緒を醸そうと頑張ってるのを台無しににちゃったような…。
こういうのって海外配信どうなるんだろ?サヤって名前が前もってシースだかスカバードになってるとか無いよね?
ところでここまで見て、4話までの段階ではイレイナは基本他人に不干渉で「あっしにゃあ関わりのねぇこって」を貫くけど、あることに関しては「それは黙ってられん」と首を突っ込む“ヤル気スイッチ”があって、それは一体何なのかを探る作品なのかな?と思ったのだが、そうではないっぽい?{/netabare}
8話までの感想{netabare}
7話A、“花の子ルンルン”のセルジュじゃあるまいし、いちいち旅先でサヤとニアミスするのは個人的には好きじゃない。
なんかね…折角旅をしてるのに世界を狭く感じてしまう、“ゾイドワイルド”で感じたのと同じ気分。
まぁ実際、結構狭い範囲を巡ってるって話なのかも知れないのであんまり気にしない様にはするけど。
とりあえず言明はしないだろうけどニケはイレイナの母で確定かのう?
Bパート、ワイン用のブドウ畑はあれでいいのだけど、ローズマリーといいつつ髪飾りがローズマリーじゃないのがすっごい気になるw
キャラ名と合わせなきゃいけない決まりは無いけど、もしあれをローズマリーのつもりで描いてるんだとしたらちょっと…。
前期のアニメ“ラピスリライツ”のユズリハってキャラの髪飾りが全然ユズリハじゃなくて、「これで覚えられても困るなぁ」と思ってたところでコレなので余計に気になるのかも?
8話、あっ、絵コンテ稲垣隆行だ。
檻を落とす時の1カメ2カメ3カメや、最後上空にパンして人形店店主と被せて喋らせるのとか、ひょっとしたら彼の仕業かも?
というか…人形店店主の声が上田麗奈なんだけど!?OP担当してる人をこんな使い方でいいのか?w{/netabare}
hidehide さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
キノっぽく作ってますよね。
けど、『あの話』に関しては
『あ、奴隷の娘、助けねぇんだ』と驚きまして。
物語より推察される結末に奴隷の娘を重ねても、
『それでも戻らねぇんだ』と閉口しました。
何の為の、魔力なんでしょ…
そこが銃の達人 キノとは違う、というか、
本当、基本、旅しかしないのだな、と。
他の方が書いていらっしゃる様に、
確かに、イラッとする箇所もありますし。
母親は、その傲慢さを叩いてほしかったのでは?
星屑の魔女は、
『言いたい事は、我慢しなくて』云々言ってましたが、そういう事ではないのでは?
…と、モヤっとしながらみています…
面白い、、、のかなぁ。
ま、見てる、って事は、関心はあるのかなぁ…
と。
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
赤ずきんちゃんには、おばあさんと赤ずきんがオオカミに食べられておしまい、
というパターンがある。女の子の独り歩き、まして男性には気をつけろという、
当時の教訓が込められていたようだ。
魔女が行く先々で、何らかのメッセージが内包されたエピソードを経験しなが
ら、恐らく、自分自身にも大きな教訓が与えられる、そんな展開になるのでは
ないか。
言い換えれば、全体が説教臭い昔話集みたいである。
だが、容易に類型化できるアニメの中で、目新しさを感じさせる作品ではないだろうか。
ちかち さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
オムニバス形式かつストーリーが簡単なので、気楽に見れてちょうど良い。
でもオープニングの曲が‥音痴じゃないかな。そう思うのは私だけ?
イレイナさん、自分のこと美女って言ったり、なんかすごい傍観者だったり、キャラが掴めない。
tera さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
やっぱりサヤちゃんとかフラン先生がいる回の方が楽しいね、暗い話はそれはそれで飽きずに見れて面白いけど
灰色のくま さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
暖かい さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
pascalia さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
イレイナの(いい意味で)傍観者的な立ち位置が,とても旅人らしくて好きです。
聡明さと好奇心をバランスよく持ち合わせている,人と馴れ合わず一歩引いているところが「旅人」イレイナの魅力です。
背景の美しいこと。オープニングがとてもいいです。音楽も素晴らしい。
明るい話と暗い話の落差がこの作品の魅力。
3話,4話に代表される,{netabare}物語の終盤で視点を変え,伏線を回収し始め,回収しきらないまま結末は見せずに余韻を残す演出は,「旅人」イレイナらしくて,個人的には好みでした。{/netabare}
暗い話こそがこの作品の芯。
観終わった後に紅茶を飲みながら余韻を楽しむのは...。そう,私です!
jgOoe23147 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
なぜこの作品は面白くないのか、それはイレイナの魅力が可愛さというところだかだという所にある。故にそれすら感じない自分にはこの作品は無理なのだろう。まず第一に旅をする理由が明確でないところに気持ち悪さがある。ニナ?の冒険譚をみて旅がしたいと思ったらしいが、イレイナはそれのどこをみて旅がしたいと思ったのだろう?彼女はあんまり他人に興味がなく、嫌なことを嫌だとはっきりいう性格だから、人々と関わりたいという理由でないのは明確である。
景色を見たいというのも間違いだ。なぜならそんなシーンはひとつもない。これがイレイナが旅する理由だとしたら、演出と脚本が悪いとしか言いようがない。
自分だけの日記をつけているそうだが、彼女は一体日記に何を書いているのだろう?もしかしたらイレイナは自分一人が読むための自分一人のための冒険譚を作ろうとしているのではないだろうかという事も考えたが、それって彼女の主観だけの物語で、それこそ他人が見ても面白くないのは明白だ。つまりアニメを見ているし視聴者はこのイレイナの自己中膝栗毛という本人の本人による本人のための気持ち悪い冒険譚を見せられているということになる。
一体何のためにそんな無駄なことをするのだろう。
イレイナはクズだけどそこがいいという人間もいるが、これが汚いおっさんだとして、それでも同じことが言えるのだろうか。そう、この作品は見た目が良ければなんでも大丈夫ということを証明するためにあるのだ。
しゃあろ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
てんぷら さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
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あるところに一人の旅人がいました。彼女の名はイレイナ。若くして魔法使いの最上位「魔女」となった才女です。幼いころに読んだ旅の物語に憧れて、流されるように気ままな長い旅を続けています。この広大な世界を自由に渡り歩き、わけのわからない可笑しな人や、誰かの美しい日常に触れながら、彼女は旅人として、これといった目的もなく、色々な国や人との出逢いを繰り返します。そして同じ数だけのーー「構わないでください。私、旅人なものですから。先を急がなければならないのです」そんな魔女イレイナが紡ぐ、出逢いと別れの物語…。(TVアニメ動画『魔女の旅々』のwikipedia・公式サイト等参照)
本渡楓、花澤香菜、黒沢ともよ、日笠陽子
原作:白石定規(GAノベル/SBクリエイティブ刊)、 キャラクター原案:あずーる
監督:窪岡俊之、シリーズ構成・脚本:筆安一幸、キャラクターデザイン・総作画監督:小田武士、コンセプトデザイン:内尾和正、総作画監督:矢向宏志/長森佳容/河野絵美/吉田巧介、魔法エフェクト監修:宝井俊介、色彩設計:高木雅人、色彩設計補佐:手倉森咲子、美術設定:滝口勝久、美術監督:合六弘、プロップデザイン:水村良男、3Dディレクター:向純平、撮影監督:桑良人/板倉あゆみ、特殊効果:イノイエシン、編集:柳圭介、音響監督:藤田亜紀子、音楽:AstroNotes、音楽制作:ランティス
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