てたい さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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(C) 戦翼倶楽部/909整備補給隊
戦翼のシグルドリーヴァの感想・評価はどうでしたか?
てたい さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
steLLa さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
飛行機マニアでは無いよ、そして…キャラが可愛い!!
この作品のスピード感は良かったし、結局辻褄は合っていた。キャラ目線で進む展開で、全てをハッキリさせない所も人間味が有る。神?意味不明!をそのまま残した作品に賛否はあるしなぜ○○?も有るけど、作品の人達は皆んなそんな感じなんだろうな…と
一番良いと思った点は12話を迎える為にしっかり1〜11話がある所。伏線回収とかじゃなくね。
休話がなくキャラの登場回数が少なくても皆んな引き立ってて観てて飽きないなと、サブも含めてね。
だから飽きずに観れて結構好きな作品でした。
マサ さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
オリジナルアニメ。神の脅威に対抗する戦闘機に乗る少女たちの物語。
萌え要素、シリアス両方中途半端で魅力を殺しきってしまっている。特にシリアスは肝心な演出が力不足で、雑にキャラを殺してはそれっぽく適当に雰囲気を出すだけで感情移入しづらい。とりあえずキャラ死ねば悲しい演出になるだろという安直な発想が透けて見える。
キャラクターもメインキャラがいまいち魅力ない反面、整備士のオッサン連中はいいキャラしてた。モブなのに中村悠一、杉田智和、マフィア梶田というあの3人が起用されている。変なところに力入れすぎなんだよ…
ハッキリ言って支離滅裂で、決めるところで決められない間抜けさも余計に足を引っ張ってる。もう少し真面目に話を描けばまた違った評価になったのかもしれない。
llllllllll さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ガルパン・はいふりを期待して見始め、徐々に戦記シリアス漂う、よくある兵器効かない系謎敵アニメ。
空中戦が主体で、異能やスーツでは無く機体を使うタイプ。
実際にある機体なのかな?戦闘機の描写あるアニメはそこまで多く無いので、それ目当てで見るのもあり。
で、タイトルに付けた通り、1話から登場するオーディンとかいうのがとにかく鬱陶しい。
文字通りデウスエクスマキナ感をずっと感じていて、しかも何がしたいか1話で分かっちゃってその通りだったガッカリ展開...。
女の子は可愛いしシリアスも好物。作画は流石A-1だし、空中戦とか女の子の掛け合いとか各話毎の(特におっちゃんズの)構成は面白い。4話はやり過ぎだけどまぁ俺は嫌いじゃ無いw。それだけに、全体を貫くストーリーとそのための伏線(てか神話関連)が残念。
各話毎や舞台は良いし、綺麗にまとまった終わり方だったので、やつに目を瞑れば楽しめました。
レオン博士 さんの感想・評価
3.6
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
戦闘機に乗ってクリーチャーと戦う少女達の話
リアリティはないけどクオリティ高め、でもシナリオがひどい
北欧神話の設定に振り回されている印象でした
命がけの戦闘をしているのに緊張感がなく戦闘中にふざけすぎ、戦闘機の動きもおかしいような?
北欧神話に振り回されてるだけじゃなくて無駄にシリアス入れてて、こんなんなら萌えアニメにした方が良かったんじゃないかな?
作画は綺麗だしキャラも可愛いし基地内でのサブキャラクター達との掛け合いも面白い、動きが多い
サービスシーンはちょっとはあってもいいけど多すぎるかな
EDテーマのサヨナラナミダは悲しみの最中でも心の強さも感じられるいい曲ですね。作画とEDテーマは素晴らしいです。
シナリオで特に気になったのが7話
{netabare}
姉御が露骨な死亡フラグ立てまくった挙句、出撃したら数秒後に
戦闘シーン完全カットで遺留品だけ持ったリズベットが帰還しました
せっかくいい作画なのに、なんで戦闘シーンカットしたの?
シナリオ的にも作画的にもここが力の見せどころじゃないの?
リズはトールの鉄槌がかすってボロボロの機体で、敵がたくさんいる中に
たった一人取り残されて何時間?何日?生き残っていました
ボロボロの機体で敵地で数時間生き残るよりも、自力で脱出するほうが簡単じゃないの?
それを救助しに行った人達が全滅してボロボロのほうが一人だけ生き残る
自力で脱出できないほどボロボロなのに撃墜された姉御の遺留品を回収する余裕があった・・・
そんな余裕あるのなら最初から自力で脱出すればよかったのに
リズが実は裏切り者だったのならわかるけど
レイリーはまるで死ぬために登場させたようなキャラ
なんか無駄死にって感じであんまりな扱いでした
{/netabare}
ガムンダ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
飛行機ものと聞いて観に来ました。
ジェット戦闘機で勝てない謎の怪獣に旧式機で戦います。
旧式機は神様がよろしくチューンしてくれたものみたいで強くなってます。
もちパイロットは美少女たちです。
普通の戦闘機乗りは美少女達の露払い、雑兵として一緒に戦います。
レビュータイトルをご覧ください。
この文字列に好印象のある方は観てみたら良いと思います。
更に「艦これ」「アズレン」「ハイフリ」成分も入ってます。
で全体に中二です。「エヴァンゲリオン」も入ってますね。
「全部混ぜたらワンチャンバズるんぢゃね?」って作ったみたいです。
意外にも「エリア88」成分も入ってます。
普通に死ぬし、死神属性や、戦況推移の流れが近い所があり、もしかしたら作者は88読んでるのでは。
感想ですが、
半分くらいまで観るのが苦痛で、全体通しても正直下らないんですが、戦況が劣勢になって来た所からちょっと観れる様になりました。
戦争ものには悲壮感が無いと逆に気持ち悪いんですよね。
これが戦争ものなのかは議論がありますが。
キャラは美少女テンプレ集でウザいのもチラホラ。
どっちにしてもシリアスものに持ってくるテンプレ集ではありません。
しかし「中二病」とは言うけれど、精々小3くらいだよなぁ…^^;
これ1本観るより入ってる成分のやつ全部観た方がお得かも知れません。
以下飛行機について ネタバレなし
{netabare}登場機体については調べれば出てきます。
He100とか、なんで?ってチョイスがチラホラ。
機種の特性云々は殆ど無いし空戦シーンは「コトブキ」以下ですね。
アニメ屋さんには「紅の豚」を観て研究してもらいたいんですけど、
飛行機は空気の力で飛ぶのに空気を感じないんですよ。
これについては「エリパチ(平成版)」も同罪。
(昭和版は古いんでしゃあない。)
意外に善戦してるのは「マクロスプラス」
飛行機の風下で急激に気圧が低下して霧が発生するベイパーの描写もあります。
あとは言うまでも無く機体も翼も完全剛体ではなく撓みます。
最終回で翼が撓む表現がありますが、逆にアングルが固定でただ主翼をバタバタさせているだけです。
パヤオの凄いところは撓みながら動くところです。
ただ出鱈目に撓むのではなくそこに空気力学の入力と材料力学の変形と運動力学の機動を同時に表現している所が他とは根本的にレベルが違います。{/netabare}
3Dポリゴンぐりぐりやったところで飛行機は表現できません。
ま、普通のアニメ屋にそこまで求めることの是非もありますが。
白毛和牛 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まあキャラ的には宮古とかの好みのヒロインが居たし、
それに空戦バトルの作画とかもクオリティが高いけど、
でも本作に対する感想自体はそれなりに楽しめたとは言えるけど
ただ4話みたいな明らかに滑ったエピソードも有って手放しで褒める気にもなれないという所ですね。
【評価】
55点・1B級
hidehide さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
メインの女子に
見送られる、褒められる、応援される、一般軍人、
基本的にみんな戦死します。
そんな作品です。
1話から、
『あぁ…ベタなフラグが立っていくなぁ…』と…
そして、案の定、死にます。
こういう、死ぬのだろうな、みたいな描き方の作品、
マジでキライです…
悪の親玉を倒すのは当然としても、
アノ子が倒してイイのか、とも思いますし…
その前の飛行戦闘シーン、
木の下のアレへの攻撃は何だったのかと…
さようなら、お父様…って…
『お父様、死んでませんけど!』
音楽のみで『さも』これから凄いシーン!
…を装ってはいるが、
別に…さっき見た戦闘と同じ、みたいな…
目新しさも無かったですし。
壁役の近代戦闘機パイロット、全員死にましたね。
初手のヘリ要員だけ丁寧に、
途中のピンク娘を励まし飛び立った複数人は
その過程、描写も描かれず…
壁としてはメインの3人すら、墓をバックに空にシルエット。
扱いが低いのなんの…
で、基本、女子勢、無傷に近い…という…
年明け間もないのに、
『そうでもない』作品を見てしまいました…
てとてと さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
sivrej_smh さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
やん さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
スイキ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
snn1123 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初はしんどかったけれど、3話目辺りからからは楽しくなった。
勇者砲の少女が良い。生き方や美学、信念に圧倒された。素晴らしいキャラクター。それだけでも見る価値は十分あるからみんな見てね!
cubemania さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
ラダカンーリグ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
艦これやストライクウィッチーズっぽい感じのアニメです。上記のアニメが好きな方であれば楽しめるかと思います。
ストーリーは急展開で、ん?ってなったこともあったけど、そこそこ面白かったですね。所々出てくるおじさんが出しゃばりすぎたのが残念でした...。
登場する女の子たちが可愛いです。ちなみに私は六車宮古推しです。どちらかといえば男性向けですかねー。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うわぁ・・・酷いシナリオ"(-""-)"
これじゃ真面目に感想を書く気にもならないわ。
長月達平さん、異世界転生ものはともかく、戦記ジャンルはシナリオ書かせたらダメな人なんだね(近未来ものも微妙・・・)。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃわん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2話以降本当に必要だったのか…
1話だけ、1時間かかったけど十分に見応えはあり
内容も濃く面白かっただけに
はじめの1時間かかる1話だけでいい
2話以降から面白味に欠ける
空での戦闘シーンより、サブキャラを全面的に出した
コメディ回が多い
非常に残念である。
星々 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
MX放送時初回1時間は面白かったんだけど、そのあとは何だかな感が強くダラダラ見てました。
戦闘機も往年の物を使ってますが、あれならまだストパンの方のが飛行機への愛を感じます。
他の人も触れてますが何でも北欧神話にすれば良いってものじゃないな感もあるし、失速墜落って感じでした。
OPはスピード感あってノリは良かったです。
パパンがパンとかホントに余計なので、自衛隊の人に謝ってほしいくらいです
そもそも、館山基地って海上自衛隊ですよね
ジェット戦闘機って配備されてるんですかね?
うにゃ@ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
難しい事は目をつぶれという、演出側の意図を汲んで、細かい謎は説明することなく進むのが結論として後半にむけて良かった。
8.5話で単語の説明が入るが、それまでバンドランデ、若木とか英霊機が、ワルキューレが何かはまったくわからない。8.5話を終えてもわからない単語はわからない。
特徴的だったのは、総司令や指揮官、部隊の仲間等、サブキャラの漢共が熱く個性があり、それに加え死の美学がよい。正直、漢共で最後まで気持ちよく見れた作品だった。
4人の戦乙女も個性よかった。
話の展開は、後半斜め上展開で最終へ向かい、オーディーンの戦う動機がいまいちわかりにくい。結局ただ病んでただけ??
そして最後は強引にねじ伏せた感じが強いが、きっちりワンクールで終わらせた方を評価できる。
OP.EDはよかった。
100点中68点
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイトルは作品中でとあるキャラクターが言った
「聴いたこともない単語を意味深に並べやがって・・・」のオマージュですw。
見始めた最初の感想は・・・、
「ダメだこれは、完走できんかもしれん・・・」でした。
状況説明はあるものの、根拠が不明確、というか元々荒唐無稽系なのでそこをとやかく言っても仕方がないのですが・・・。
どこかで観たような設定、どこかで観たようなキャラ、どこかで観たようなシチュエーション、どこかで観たような敵、どこかで観たような言い回し。
そして、その言い回しが・・・、なんともカッコよく見せようとしてダサいという(お子様にならウケるのだろうか?)。
てな感じでした。
それでも、まぁ、まぁ・・・観れたのはそこそこキャラの力ですかねぇ(おぃw)
結論から言うと、一応最終話までは観ました。
面白かったかというと、まぁまぁ・・・普通・・・。
自分的にはやはりキャラクターに魅力的な娘が何人かいたこと、
ポイントポイントで私の琴線に触れるような演出が何か所かあったこと、
好きなタイプの演出がいくつかあったこと(かぶってるかw)
が観続けられた理由でしょうか。
でも、やっぱり、
かわいらしい娘を何人か出しとけば・・・、
らしいセリフらしい演出を出しておけば・・・、
航空機と女の娘、いけるんじゃね・・・、
なんか、かっこいい神話系の用語とか話とか盛り込んどけばいいんじゃね・・・、
的な、いわゆる厨二が喜びそうなとこ盛り込んどけばいいやろ感が最後まで抜けませんでしたね。
それに、主人公?なんですかね。
クラウディアの歌う歌が肌に合わなかったなぁ・・・、残念。
ああ、ちなみに私の好きな演出っていうのは、
自己犠牲的な演出の事で、昨今はあまり流行りませんよね。
でも、私的には泣けるというか、究極の信頼関係というか好きなシチュエーションなんですよねぇ。
特に「残る仲間に未来を託して・・・」とか「お前のためなら命くらいくれてやる」とか「ジジイが若者の為に・・・」とかってのは特にやばいです。
この作品には、上記のような演出、シチュエーションが全種類?盛り込まれていて、それだけでポイント追加したいくらいです。
(あくまでもアニメ、映画、ドラマ≒フィクションの中で好きという事ですからね)
・・・これは、幼少期に観た「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」の影響かなぁ、と自己分析をしています。
色々、書きましたが・・・、
悪くはないと思っているんですよ、良くもないと思っていますが。
そうですねぇ。
あえて・・・、あえて言ってしまうならば、
「・・・これなんてインディペンデンス・デイ?」って感じですか。
ああ、言ってしまった・・・苦笑。
私的には珍しく低めの評価かもしれませんが、何人かのキャラクターは活き活きとして観ていて楽しかったです。
機会とお暇があればぜひご覧くださいませ。
ざっくり侍 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
2話まで視聴。
長月達平さんがシリーズ構成と脚本とのことで期待してたんだけど、どうにも観れないままHDDの肥やしとなってしまっていたのでいったん断念します!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ジパミィナ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2話まで視聴して約半年放置した後の一気視聴で完走しました。
全体的には粗削り、特別なオリジナリティは無く、ところどころツッコミどころはありましたが、キャラがベタベタしている百合全開タイプでは無く、トータルとしてはブレなかった流れが良かったですね。
作画や表情は良かったのですが、ギャグセンスと演出は微妙でした。
ストーリーとしては着地はしておりますが、壮大なストーリー展開では無く、こじんまりし過ぎていたので、2クールに分けるのかと視聴中感じました。
キャラの個性は良かったです。良い味出てました。
もう少しエピソードを掘り下げて、時間を割いた方が感動シーンを活かせたのかもしれません。
1話に収める為に省いた部分が色々ありそうですね。
サブキャラも使い捨てでは無く、スタッフとして機能していたのは軍隊系としては良かったですね。規律は緩過ぎではありますが。
世界で9人のS級と一般のワルキューレとの差があまり無かったので、各キャラにも階級が有るともう少し締まったのかもしれません。
結論としては、一気視聴が向いている作品です。1話ずつでは翌週には忘れているかもしれません。
内容は悪く無いので、充分視聴可能ラインかと思います。
uQcus51094 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
オリジナル作品(2021.2)
「ガルパン」「はいふり」が前時代兵器?の陸、海+萌要素で評価されており(はいふりはガルパン程の結果ではないが・・・俺は好きだ!)やはりあとは空を何とかと思っているわけだが、「ガルパン」で成功した水島監督の「コトブキ飛行隊」がちょっと個人的には残念だったので「ストパン」「ガルパン」「はいふり」に関わった鈴木貴昭氏の脚本という事もあり一応の期待はあった。
まず、世界観や設定はやはりというかとんでも設定だった・・・いいじゃないか!謎の侵略者だったり戦車道だったりブルマーだったり到底有り得ない設定こそ萌が入り込む余地があるというものだ・・・決して「ネウロイ」(ストパン)の焼き直しじゃないか!等とチンケなツッコミは野暮というものだ。何たって敵の正体が解るなんて凄いじゃないか!
そしてユーロファイターやF-15Jと並んでレシプロ機が蒼空を駆ける!なんて贅沢なんだ!また「零戦」など有名機じゃなく「鐘馗」「He100」とかかなり渋いチョイス。He100なんてナチスの宣伝用にしか使われなかった機体じゃなかったか?レア過ぎるぞ!
とまぁ、そんな事を思いながら視聴したわけだが流石に人類の敵との戦闘である為、「ガルパン」「はいふり」のようにキャッ、キャ、ウフフで死者0というわけにはいかない。戦死者も出る。だが、そういったシリアスな部分(特に年端もいかない女子の戦死)を作品全体で和らげる為か、基本的に馬鹿明るいキャラが多く、悲壮感を漂わせない作りになっている(その分、主人公が霞む)。そして、大人が子供を男が女を守るっていう今までの常識(今はどうなんだろ?男が女を守るって女性蔑視とか言われるんだろうか?)と大人達もちゃんと戦い死んでいく様を描いている。個人的にはアニメとはいえそうあるべきだと思う。
キャラ、声優、作画は概ね高い水準で製作側の熱量は感じた。ただ、ラスボスがなぁ・・・うーーん、何だろうなぁ・・・残念ながら個人的に「ガルパン」「はいふり」と同列にはできないなぁ。空は持ち越しだな。
私のツボ:EDとかジブリの作品を思い起こさせる(風立ちぬの一場面)
戦翼のシグルドリーヴァのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
戦翼のシグルドリーヴァのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
――突如、地球上に現れ、あらゆる生命の脅威となった『ピラー』。打つ手もなく追い込まれていく人類に手を差し伸べたのは、自らを『オーディン』と名乗る神の存在だった。 オーディンはピラーに対抗する術として、戦乙女『ワルキューレ』と、彼女たちの翼となる英霊機を人類に授け、反撃を宣言した。それから数年――人類とピラーとの戦いが続く空、戦翼を纏った戦乙女たちが、そんな戦乙女たちを支える男たちが、世界を救うために命懸けの空を翔けている。 ここ日本も例外ではない。霊峰富士にそびえし巨大なピラーと対峙する、 3人の戦乙女。いずれも腕は確かだが、揃いも揃って問題児ばかり。そこに、欧州から訳アリのエースパイロットがやって来ることになり……。「さあ、反撃の時だ、人類。来るべき決戦の日――ラグナロクの時は近い」シリーズ構成・脚本に『Re:ゼロから始める異世界生活』の長月達平、キャラクター原案に『魔法少女リリカルなのはViVid』の藤真拓哉、世界観設定・設定考証に『ガールズ&パンツァー』の鈴木貴昭と、強力スタッフ陣で贈る新たなる空のミリタリー、開幕。(TVアニメ動画『戦翼のシグルドリーヴァ』のwikipedia・公式サイト等参照)
山村響、稗田寧々、M・A・O、菊池紗矢香、平田広明、堀江由衣、日高里菜、上坂すみれ、中村悠一、杉田智和、マフィア梶田、千葉繁、茅野愛衣、小松未可子、上田瞳
原作:戦翼倶楽部、キャラクター原案:藤真拓哉
監督:徳田大貴、シリーズ構成・脚本:長月達平、世界観設定・設定考証:鈴木貴昭、キャラクターデザイン:横田拓己、サブキャラクターデザイン:水谷雄一郎、総作画監督:横田拓己/中川洋美/矢向宏志、プロップ・メカニックデザイン:江間一隆、美術監督:渡辺幸浩/若林里紗、美術設定:松本浩樹、色彩設計:佐野ひとみ、CG監督:荻田直樹、撮影監督:関谷能弘、編集:重村建吾、音響監督:岩浪美和、音楽:小森茂雄/百石元
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ジャンル:アニメ映画
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ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
少年は戦う――「正しい死」を求めて。辛酸・後悔・恥辱。人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む。呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く。そして、呪いは呪いでしか祓えない。驚異的な身体能力を持つ、少年・虎杖悠仁はごく普通の高校生活を送っていたが、ある日“呪い"に襲...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年10月16日
蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちは、次なる任務の地、《無限列車》に到着する。そこでは、短期間のうちに四十人以上もの人が行方不明になっているという。禰豆子を連れた炭治郎と善逸、伊之助の一行は、鬼殺隊最強の剣士である《柱》のひとり、炎柱の煉獄杏寿郎と合流し、闇を往く《無限列車》の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。自由のために戦った。名は――進撃の巨人」ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。それでもなお、彼らは進み続けなければならない。壁の外にある海を、自由の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
あるところに一人の旅人がいました。彼女の名はイレイナ。若くして魔法使いの最上位「魔女」となった才女です。幼いころに読んだ旅の物語に憧れて、流されるように気ままな長い旅を続けています。この広大な世界を自由に渡り歩き、わけのわからない可笑しな人や、誰かの美しい日常に触れながら、彼...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
網走監獄で繰り広げられた激しい攻防戦の末に、離れ離れになってしまった「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシ(リ)パ。アシ(リ)パは「脱獄王」の白石由竹とともに、キロランケと尾形百之助によって父の足跡が残る場所・樺太に連れ去られていた。アイヌの金塊を強奪した張本人である「...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「わたし、人の心が読めます!でも、ちょっと空気は読めません!よろしくお願いします!」孤島にある奇妙な学園。生徒、中島ナナオの前にあらわれたのは、転校生の柊ナナ。ここは、さまざまな能力を持つ少年少女が集う施設。炎や氷をあやつる者。自在に宙を飛べる者。空気を刃にして攻撃できる者――。生...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
かつて、人と魔が交わり、共に存在した時代。魔王は人間の姫をさらい、自らの城に幽閉した──。囚われのスヤリス姫は、檻の中でつぶやく。「…寝る以外…することがない」牢をこっそり抜け出して、よりよい安眠を求め魔王城を…探索!?自由気ままな人質姫が魔物たちを巻き込んで好き勝手!! 新感覚、睡眠...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「ハイキュー!!」は、古舘春一さんが「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載している漫画を原作としたTVアニメ。第4期となる「ハイキュー!! TO THE TOP」第1クールは、2020年1月より放送され、第2クール目の放送が2020年10月に放送となる。監督は佐藤雅子さん、副監督は石川真理子さん、アニメーション...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
遙か昔、カントウとカンサイの間で戦争が起き、世界は分裂した。カンサイはカントウの属国となり、独自の発展を遂げていった。しかし、政治と警察力は衰退し、犯罪が横行。その犯罪者を“アクダマ"と呼ぶ――。 本作品の舞台となるのは、高度に発達しながらも歪んだ社会。その中で、アクダマたちはいか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。「夢を...