§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
★★★
2021.9.17 ★★★(3.4) 2度目観賞評価
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(C) 春場ねぎ・講談社/「五等分の花嫁∬」製作委員会
五等分の花嫁∬の感想・評価はどうでしたか?
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2021.9.17 ★★★(3.4) 2度目観賞評価
アニマル さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期ではかなり苦手な部類でしたが、2期は楽しめて見れたと思います。
まず、ハーレム物に必須な作画のクオリティとキャラの個性を充分に満たしていました。
特に2期になってから二乃の魅力がフル発揮されていたと思います。
1期では姉妹愛によって主人公に酷い事をするという展開でしたが、2期ではそれを魅力として見せる事に成功していました。
一花の変化にはびっくりしましたが、顔が似ている五つ子がヒロインの話でないと展開しない入れ替わりを取り入れていて、設定を活用出来ていたと感じます。
シン☆ジ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
重い作品を観た後はちょっと気楽なモノを。。
1期は当然観ましたが、内容はよく覚えていません。
主要の声優さんがほぼ自分のbest10に入っている人で嬉しかったのを覚えています。
~▼1期の{netabare}ネタバレ
五月がメインヒロインかと思って観始めたら、一体どの娘とくつくんだ?的な展開だったかと。
一花との倉庫イベントはCLANNADを思い出して印象的でした。
ラストは誰かとの結婚式でしたが相手はナゾ。
当時の予想(希望?)は三玖でしたが果たして。。
{/netabare}~▲
ん?なんか、画が変わったような・・気のせい?
1期は手塚プロダクションでしたか・・
⇒制作:バイブリーアニメーションスタジオ・・・?
アズレン作ったとこなんですね。
WHITE FOX出身者が創立した会社で
シン・エヴァにも制作協力とのこと。
原作:週刊少年マガジンの漫画
放送:2021年冬(1期の2年後)・全12話
視聴:2021年夏
<キャラ>
ちなみに自分の中で好きな順は・・
1位 {netabare}:五月(cvいのりん) 綺麗で可愛い。キャラデとしては非の打ち所がない。cv的にも1位。教師を目指すって意外。{/netabare}
2位 {netabare}:三玖(cv伊藤未来) 可憐で奥ゆかしい。守ってやりたくなるタイプ{/netabare}
3位 {netabare}:上杉妹のらいは(cv高森奈津美)。妹属性◎。奈津美さんはウィッチ502部隊のニッカ。納得。「お兄ちゃんの初恋の人だよね。ニシシ」の顔が妹らしくてほのぼのw{/netabare}
4位 {netabare}~6位:その他三人。
二乃(cvあやち)はキャラが立ってたけど、所詮かき回し役かな。ツンが強過ぎてデレ度不足は否めないかな。妹ならいいかも。
一花(cv花澤さん)は1期の倉庫は良かったですがそれ以外は特に。2期ではまさかの腹グロキャラ。行動がブレ過ぎ。
四葉(cvあやねる)、元気なだけだった。。
2期も、「幼いころ出逢ったあの子」を題材にして、ヤキモキさせてもくれましたが・・・
{/netabare}
五つ子設定を活かしてはいるとは思うけど、ちょーっと盛り上がりや、楽しさに欠けたかな。個人的には、ToLoveる、みたいにもっとドタバタしても良かったような気がします。
~▼{netabare}
京都フェチの自分には、修学旅行回は風景も楽しめたし、『citrus』でのあやちを思い出しました・・
そして結婚式の相手・・判明しましたね、これは良かった。
推理モノみたいに推理していた中で怪しいとは思ってましたが。。
なんと、五月だったんですね・・
旅行先でベルを鳴らした時に意識した・・って、おいおい・・後付け種明かしかいー!
てか、レナが四葉だったことをフータローに知らせようとしたり、行動がイミフ。
設定的に考えてみれば、髪型、服装、cv、どれをとっても彼女がメインヒロインであることを暗示してたかな。未熟でした。
{/netabare}~▲
でも、これぞラブコメって感じではあったかな。
気楽に観れて、そこそこ楽しく、ちょっとキュンとする、
そんな感じでした。
ダビデ さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
序盤 ああ
中盤 うん
終盤 へぇ
二期です。
友達が好きで最終話分までその子の家にあったので遊びに行ったときに読みました。(念の為にアニメの続きではなく最初から読んだのですが、やはりこれアニメ化するんだったら声優一人にスべきでしたよね)
なので一応結末までは知っている状況での視聴。
結果。「なんか違うんだよね」
私は一花ちゃんがすきです。ええ。異論は認めません。ですが本作は一花ちゃんの良さを理解していないように思えます
{netabare}本作の部分に相当する回での一花ちゃんは…なんでしょ。壊れそうというか儚くすぐにでも折れてしまいそうなほど弱く、それでも無理をして自分に嘘ついて。余裕がない、とは少し違いますが本作での一花ちゃんはなんとクズキャラポジション。いや漫画でも散々クズ呼ばわりされてきましたが、別にソレは読解力のないクソガキらが騒いでるだけだったので気にしてなかったのですが、本作での一花ちゃんはただの「家族よりも自分を優先して大事な約束さえ忘れるクズ」です。んなわけないでしょ!!!!葛藤を描きなさいよ葛藤を。
{/netabare}
しかし二乃ちゃんの愛は感じましたね。無駄に。ええ。無駄ですとも。一花ちゃんが正義ですもん。
ともかくヒロインが対等でなければならない本作で贔屓はあまりよろしくないかなって。まぁ原作の最後まで読んでも正直何も思わなかったので今後も期待していないのですが。
原作は春場ねぎさん。
監督はかおりさん。ゆゆしきやえんどろ~などを担当された方ですね
シリーズ構成は大知慶一郎さん。
キャラデザは勝又聖人さん。
劇伴は中村巴奈重さんと櫻井美希さん。
アニメ制作はバイブリーアニメーションスタジオさん。アズレンなどを制作したところですね。
作画は正直良いとはいえませんでした。まぁ制作会社が制作会社ですからね...斜めからの視点が苦手なのかな。知りませんけど。
opは武田将弥さん作詞作編曲、五人歌唱の「五等分のカタチ」
edは結城アイラさん作詞、Art Necoさん作曲、三谷秀甫さん編曲、五人歌唱の「はつこい」
総合評価 葛藤をかきなさい
ヘラチオ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
風太郎と昔出会った女の子について完全には明かされないが、少しずつ動き出してきた。そして、五つ子が積極的になってきた。試練だったり、姉妹同士での思惑が交錯したりとよりスリリングな展開に。
続きが気になる終わり方。
OP
五等分のカタチ 中野家の五つ子
ED
はつこい 中野家の五つ子
今回はどちらの主題歌も中野家の五つ子。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。林間学校での様々なイベントを通し、さらに信頼が深まった風太郎と五つ子たち。そして今度こそ、五つ子たちの赤点回避をすべく家庭教師業に邁進しようとした矢先にトラブルが続出。さらに風太郎の初恋の相手である“写真の子”が現れ・・・!?風太郎と五つ子の新たな試験が幕を開ける──!!
第1話 今日と京都の凶と共
波乱の林間学校が終わったのも束の間、ひき始めの風邪が悪化し、入院することになった風太郎。林間学校での様々なイベントを通し、距離が近づいた五つ子は、風太郎のお見舞いにやってきた。そこで、五月から何故勉強をするのかその理由を聞かれた風太郎は、5年前に京都で出会ったある女の子の話をすることに。
第2話 七つのさよなら 第一章
期末試験まで残り1週間。次こそは赤点を回避すべく、リベンジマッチに燃える風太郎とそれに答えようとする五つ子。しかし、1人乗り気でない二乃は、何かと三玖と衝突してしまう。目標達成のため、二人の仲を取り持とうと画策する風太郎だが、逆に二乃を怒らせてしまい……
第3話 七つのさよなら 第二章
落ち込んでいる風太郎を見かねて、仕方なく部屋にあげた二乃。何があったのかと聞かれた風太郎は、五年前に京都で出会った女の子と再会したことを二乃に打ち明けることに。すると、2人きりだと二乃とも普通に話せることが分かった風太郎は、再び二乃に帰るよう説得をする。しかし、二乃にはある心残りがあり…
第4話 七つのさよなら 第三章
陸上部の手伝いと勉強を両立しようと頑張る四葉だが、急遽合宿が決まり、益々追い込まれてしまう。何とか四葉を救い出そうと、風太郎と一花、五月は陸上部の所へ向かうことに。一方、二乃を説得するためホテルに訪ねてきた三玖。『過去は忘れて今を受け入れる』、再び五つ子が揃うことは出来るのか─
第5話 今日はお疲れ
一度は家庭教師を辞めた風太郎だったが、五つ子の必死の説得により、家庭教師を続けることに。年が明け正月、らいはと共に参拝にやってきた風太郎は、偶然五つ子に遭遇する。五つ子の新しい家に立ち寄ることになったものの、何故かあの手この手で風太郎をもてなそうとする五つ子。いつもと違う様子に怪しむ風太郎だが、五つ子の本心は……!?
第6話 最後の試験
次の試験で赤点回避が出来なければ転校することになった五つ子。一丸となって乗り越えようと頑張る風太郎と五つ子だが、その思いとは裏腹に中々思うように成績が伸びないことから気持ちが焦りだしてしまう。果たして無事に『最後の試験』を突破出来るのか─!?
第7話 攻略開始
風太郎と五つ子の努力が実を結び、ついに全員で赤点回避を成し遂げた! 試験突破のご褒美に祝賀会を開くも、そこに二乃の姿はなかった。すると風太郎は、全員強制参加だと二乃を迎えにやってきた。風太郎と決別しようとしていた二乃だったが、思わず感情が溢れ出し……
第8話 スクランブルエッグ
春休みに入り、五つ子と距離を置こうとしていた風太郎だったが、家族旅行で訪れた温泉宿で中野家一向と遭遇してしまう。お互いがギクシャクしている中、何故か風太郎に家庭教師を辞めるよう促す五月の偽物まで現われ…… 果たして風太郎は、偽五月の正体を見つけ出すことができるのか!?
第9話 ようこそ3年1組
一花の提案で家賃を五等分することになった五つ子。それぞれバイトを探す中、風太郎のバイト先に二乃と三玖が面接にやってきた。募集1名の枠に選ばれたのは─春休みが終わり、無事3年生に進級した五つ子と風太郎は、まさかの全員同じクラスに! 面倒ごとに巻き込まれないよう振る舞う風太郎だが……
第10話 五羽鶴の恩返し
中野家の父が、家庭教師の後任をクラスメイトの武田に任せたいという話を聞いた風太郎。そこで、家庭教師を続けながら今度の全国模試で一桁の順位を取るという条件で武田と勝負をすることに。一方、一花は風太郎を他の子に取られたくないという気持ちから、ついに行動に出る。
第11話 シスターズウォー 前半戦
風太郎との進展を図るべく、それぞれが思惑の中、修学旅行への意気込みを露わにする。そして迎えた修学旅行当日。一花、二乃に加え、五月まで態度が豹変し、困惑する四葉。不穏な空気の中、風太郎と班が離れてしまった五つ子は、何とか二人きりになるチャンスを伺っていた矢先に……
第12話 シスターズウォー 後半戦
それぞれの思いがぶつかり、ギクシャクする風太郎と五つ子。修学旅行最終日。コース別体験学習で風太郎と二人きりになれるよう、最後は運に任せることにした五つ子。果たして5つのコースの内、風太郎のいるコースを選ぶのは…… そして、五つ子の思いはどう形づくのか─
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2期も観る機会が出来たので観てみました。
1期の時の感想にも書きましたが、今作では、五つ子ちゃんたちの容姿が「ほぼ同じ」であるという心の目を強化して観なければなりませんw
前作の時には原作を観ていて途中で分からなくなってきたので、容姿の違いがはっきりしているのは解りやすかった、個人的には助かった的なことを書きました。
が、やっぱりこの作品は五つ子ちゃんたちが「ほぼ同じ容姿」という体(てい)で観るのが正解の様ですね。
今作では、特にその目が必要です、ですが、ここ一番の時には区別がつかないように描かれているのですけどね。
物語は、五つ子ちゃんたちの恋心の行方が、あれやこれやを経て、決着がつきます。
この決着具合は、ラストのラストで一番幸せな時期の描写として描かれるのですが、ちょっと急ぎすぎ(ラストにちょっとだけ)感がありました。
ま、原作どおりと承知しているので文句もないのですけれども。
しかし、この五つ子ちゃんたちは、観ていて、ホントにカチンとくることもあれば、じれったくやきもきして観てしまう時もあり、そして、ちゃんと個性個性でかわいらしく見えるところがいい仕事をしていると思います。
まぁ・・・物語的にはそれほど深いものではなく、
五つ子ちゃんたちを見守りながらの非常に狭い範囲の恋物語なので、7割がた五つ子ちゃんたちを愛でながらストーリーを追うという形で観ていましたね、私は。
あとは、歌、歌は1期と同様にキャッチーでよかったです、好きでした。
絵ともよく合っていましたし、掛け合いの様な歌も楽しかったです。
1期2期共に印象に残るようなOP/EDだったと思いました。
さてと・・・あとは、以上かなぁ。
雑談代わりに私のお好みの順をばw
三玖>>>五月>四葉>>>>>二乃>>>>>>>>>>一花
で~す。
こんな、おちゃらけた事を書いてしまう程度には楽しんでいたようですw私は。
機会がありましたら、1期と合わせてご覧くださいませ。
ftdCU91959 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
岬ヶ丘 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
uQcus51094 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
大重 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作既読。
原作はそこまで大好きでもないし、内容はわかっているから一話切りだったのですが、その後アニメが結構人気が出て、改めて見てみた…は1期の感想で書きましたね。
なので2期も見てみました。
作画レベルが1期よりぐっと上がっていますね。予想以上に売れたことで気合が入ったのでしょうか。
この作画レベルなら普通に試聴レベルかもしれません。
本数も多いので見きれないかもしれないですが、なるべく見たい所です。
原作のどこまで行くのでしょうか。
最後までやると流石に駆け足過ぎですかね。
全話感想
なるほどここまでですか。
駆け足になりすぎず、バランス良くちゃんと放送するようですね。
人気作になったわけですから、きちんと作ってきちんと放送する。
良い方針でできています。
というわけで不満も問題も無し。次は映画でしたっけ。
ファンには嬉しいのでは。
じゃあ代わりに作者の新連載についての文句でも書きましょうかね。
まあ文句というか、イマイチ面白くないだけで、とりわけ酷いってほどでもないのですが。
まあ一度ヒットした作者でも、二度三度とヒットするのは難しいことですね。
yut さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全12話
五等分の花嫁の2期です。1期から観ることをオススメします。
1期と同じように五つ子姉妹たちの家庭教師するお話ですが、今回はラブコメ要素が強かったですね。
制作会社が変わったので作画が変わりましたね。1期より可愛く描けていました。
主人公の上杉 風太郎くんに恋をしていくお話ですが、今回は特に{netabare} 一花、二乃、三玖の{/netabare} 3人が争奪戦のメインでしたね。
風太郎と結婚するのは誰なのか、そして幼い頃出会った少女は誰なのか、お話は核心に迫っていきます。
女の子たち頑張っていましたね。風太郎もやさしい、それだけ深く関わっていたというころでしょうね。
{netabare}
一花、二乃、積極的でしたね。一花のやり方はずるいけれど、それだけ真剣に恋をしていたのが分かりました。三玖は空回りばかりで性格なのでしかたないですが、もっと頑張ってほしかったですね。
{/netabare}
最後も思わせぶりな終わり方です。今回では結論が出ませんね。
OP・EDは1期と同様、一花役の花澤香菜さん、二乃役の竹達彩奈さん、三玖役の伊藤美来、四葉役の佐倉綾音さん、五月役の水瀬いのりさんの「中野家の五つ子」が歌っています。
最後に、2022年劇場版が発表されました。せっかくなのでそれまでは原作読めませんw
ねごしエイタ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
五つ子に振り回される上杉風太郎のお話の続きです。今回は五つ子、一花、二乃、三玖、四葉、五月の心に大きな変化があり、今に至る過去も含めて描かれつので、前作以上に面白くなったです。
{netabare} いつも通りの家庭教師が続くと思ったら、やめるだとかもめたり、五つ子が家を飛び出してまで、引き留めに入ったりと大きく変わったと思うです。五つ子の父親登場が大きな起点だったです。{/netabare}
赤点回避騒動、五人が一緒の学校にいる理由、温泉旅行などなど五つ子の風太郎に対する思いが、強くなってたでしたです。
{netabare} とくに思いの強さ、風太郎の見方に大きな変化見せたのが、二乃だったです。あれだけ、風太郎に反発していた二乃が、まさかの告白に至るまで、積極的な行動をとるとは思っていなかったです。
終盤におけるまたもやな修学旅行では、風太郎の取り合い、衝突、何だかんだ五つ子で、三玖のサポートになっていくさまが面白いです。 {/netabare}
風太郎の思い出の真相も明らかになるのだけども、5つ子がやはり家族を大切に思う気持ちは良かったです。
今回目立つといえば、特に二乃、一花、三玖、四葉、五月の順だったと思うです。
{netabare} 前作と同じような終わり方だけども、未来の風太郎のお嫁さんは、意味ありげに誰かさんを示しているようだったです。これで終わりでなく、続きもあるようでどうなるのかなぁ?だったです。{/netabare}
daruma さんの感想・評価
3.6
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作既読です。シーズン1に比べて会社が変わって作画は良くなってた。ただ、映画に合わせるためなのかめちゃくちゃ駆け足で話が進む。東京グールのダイジェストとまではいかないが、重要な告白のシーンや答え合わせのシーンまでサクサク進んでしまって余韻も何もない。しかもキャラの魅力に関わるエピソードが削られまくっていて原作ファンとしてはイライラする出来だった。(竹田との勝負や、おじいちゃんの病気の話がカットされていてガッカリ)
声優は豪華だし、作画のクオリティも上がっているわけだから原作に忠実にアニメ化するだけで成功するのにすごく勿体無いことだと思う。
オカルトマン さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
2期は1話で断念。
1期は全部見た。
1期から時間たちすぎててストーリーが忘れた。
設定は頭悪いけど金持ちな美人な5人姉妹の家庭教師をするハーレムアニメ。
郷音 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2021年放送アニメ。
家庭教師として同級生の五つ子を教えている男子高校生と五つ子の恋模様を描いた作品の続編。
一花が物語をひっかきまわし、
二乃がついにデレて、
三玖は揺るがず、
四葉は徐々に好意を見せ、
五月はよく食べる。
四葉五月コンビを見てると落ち着くわ
他の三人はハラハラして座って見てらんないもんね。
住まいと気持ちが変わり物語が大きく動いた2期だと思います
{netabare} 五つ子がほかの誰かに変装してるときは零奈の人がやってもいいのかなと思ったりしました。声優ソムリエさんたちが速攻突き止めるからね。未来の花嫁をセリフなしの字幕にしてるのは良判断だと思います {/netabare}
俺は最後誰が結ばれるかはネタバレ食らって知ってるけど経緯は知らないからまだまだ楽しめそうです
MuraBustan さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ねっち さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 5.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
人類の宝 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一花の魅力は性格が悪いことなんだからざーさんにもう少しエグい演技をしてほしかった
とろろ418 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なぜ一花だけ損な役回りをさせられるのだろうか。と、個人的趣向は置いておくとして。
未だにキャラバランスが偏ってるのが気になりますね。
誰が選ばれるのか隠そうとして逆に浮き彫りになってしまっている印象で。
{netabare}中心的に描かれてる一花、二乃、美玖はまずなく、実質は二択。運命の相手である四葉と良きパートナーである五月のどちらを選ぶかでしかないように感じます。{/netabare}
加えて視聴者の目が本命じゃない子ばかりにいってしまうので、正直物語としてはあまり上手くいってるようには思えないですね。
視聴者の目を気にするよりも、純粋にキャラの魅力を描くことに集中した方が作品としてはより磨かれていた気がします。
あと変装系の話題がある場合は髪色や声等をもう少し工夫して欲しいですね。
青髪キャラに「綺麗な黒髪だね」と言う程度なら目を瞑れますが、流石にこのレベルだと無視し辛いので。
まあまだ道半ばなので最終的な評価は下せませんが、大半の視聴者が納得できる道は既に閉ざされてしまっているのかもしれません。
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
勉強が苦手な五つ子姉妹の家庭教師をすることになった高校生・上杉風太郎が主人公のハーレムラブコメの2期。全12話。
1期の内容は、最初はあまり協力的ではなかった5人のヒロインから、風太郎が徐々に信頼を勝ち取っていくような流れでしたが、この2期では、そこからさらに進んで、いよいよヒロインたちが風太郎のことを恋愛対象と意識して行動を開始します。まだ本格的な勝負は始まったばかりですが、最終的に姉妹の中のひとりと風太郎が結婚することは明示されているので、果たして誰と結ばれるのだろうか、といったあたりが物語の最大の焦点でしょう。ただ、個人的には、5人のうちの誰かを特に推しているというわけではないので(強いて言うなら五月かなあ、くらいの感覚)、結末にはそこまで強い関心はなくて、むしろ、ラブコメとして、もう少し笑えるところが多いといいな、なんて思いながら眺めていました。まあでも、つまらなくはなかったです。
作画は、1期から制作会社が変わって、かなり綺麗になりましたね。ヒロインたちも、ちゃんとかわいく描けていて良かったです。
最後まで観終わって、とりあえず普通に楽しめました。この後もすでに続編の制作が決まっているようで、そちらもまた観たいと思います。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
モズカッちゃん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一花がいい感じにかき回してくれるかと思ったんですがあっさり仲直り。
もっとドロドロしてもいいんだよ?
ホントに仲がいいですね。
結局譲り合ってじゃあみんな上杉君と結婚すればいいじゃんってなりそう、、、てかもうそれでいいんじゃないですか?
もっと姉妹でバトッていこっ。
蹴落としていこっ。
そういう展開希望です。
考察(一言):{netabare}一花と二乃は負けたな。{/netabare}
つきひちゃん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期の終わりに続きを見るか悩みましたが、
2期は見て良かったかなと。
5人それぞれの良さと、結構複絶妙に絡み合ってドロドロな感じも良かったです。
最後の結婚式のシーンは、
誰か見えてしまっているような気はしますが、
男どもは自分の好きなコと結婚したことに脳内変換するのですかね…(´ω`)
5人とも可愛くて良かったです。
ato00 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
五つ子ラブコメの続編です。
慣れたせいかもしれませんが、今回はインパクトを感じませんでした。
それにコメ要素が減り、ラブバトルの様相が顕著になってきたような。
{netabare}でもまあ、ラストは和解してハッピーハッピー。{/netabare}
それはともかく、2期もまた私的五つ子ランキングです。
目立ってたのは圧倒的に一花です。
{netabare}策略を巡らせ、逆に墓穴を掘るなんて。{/netabare}
だから評価は急降下、五位です。
二乃もねえ。
気が強くて、我がままで、ちょっとついていけません。
よって、四位です。
今回もっとも不遇だったのは、五月でしょう。
目立たないし、登場回数も少ないし。
消極的な理由から、三位です。
株を上げたのは四葉です。
姉妹想いで、どんなときも明るいし、気づかいもできる。
一位でもいいけど、三玖には勝てず二位です。
やっぱり、なんてったって三玖です。
想いの強さは一番。
純粋で真っすぐな三玖が優勝です。
えっと、まだやるきですか?
もう、三玖でいいじゃないですか?
異論は認めません。
アンデルエレーラ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期はラブコメの中でも結構好きな作品だったので、
期待していた五等分2期!
なのですが...
率直にいうと、原作の名場面集なのかな?と思うくらい、
6話までのテンポが早すぎて、自分の中の熱が冷めてしまったなという感想です(◞‸◟)
①1話〜6話
原作未読のため分かりませんが、
おそらく{netabare}2期を修学旅行で終わらせたい{/netabare}、
という意図があったのだとは理解できます。
それでも個人的には、もっと一つ一つの会話を大事にして欲しかったし、
2歩進んで1歩下がるくらいの関係性が好きだったんですよね...
{netabare}全員で海に入るシーンも、きっと神回だったのかもしれませんが、
私としては唐突すぎて、?状態でした。{/netabare}
二乃は可愛かった、二乃は可愛かったけども!!、
前半の駆け足具合は残念でした。
②7話〜12話
前半とは打って変わって、7話以降は割と楽しめました。
一花派の私としては、{netabare}悪役みたいな描かれ方をされて{/netabare}報われないなと思いましたが(笑)、全体的なテンポ・ストーリー自体は良かったです。
{netabare}やっぱ、結婚するのは五月だったか!{/netabare}
ー余談ー
制作会社も変わったのですね。
たぶん少数派かとは思いますが、私は1期の画の方が好きでした。
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「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。林間学校での様々なイベントを通し、さらに信頼が深まった風太郎と五つ子たち。そして今度こそ、五つ子たちの赤点回避をすべく家庭教師業に邁進しようとした矢先にトラブルが続出。さらに風太郎の初恋の相手である“写真の子"が現れ・・・!?風太郎と五つ子の新たな試験が幕を開ける──!!(TVアニメ動画『五等分の花嫁∬』のwikipedia・公式サイト等参照)
松岡禎丞、花澤香菜、竹達彩奈、伊藤美来、佐倉綾音、水瀬いのり
原作:春場ねぎ『五等分の花嫁』(講談社『週刊少年マガジン』作品)
監督:かおり、シリーズ構成:大知慶一郎、キャラクターデザイン・総作画監督:勝又聖人、美術監督:扇山秋仁、色彩設計:松山愛子、撮影監督:千葉大輔、編集:武宮むつみ、音響監督:千葉大輔、編集:武宮むつみ、音響監督:髙桑一、音楽:中村巴奈重/櫻井美希、音楽制作:日音、音響制作:ダックスプロダクション
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!? 毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
ある雨の日、駅で見知らぬ女子高生に助けられたサラリーマンの天草亮は、その女子高生が妹の親友・有馬一花だと知る。女癖の悪い亮は一花に対し、お礼にとキスやデートを提案するが「気持ち悪い」と一蹴されてしまう。だが、それは亮の中の新たな扉を開いてしまい、亮は彼女に狂信的な恋をする。そ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
僕の名は、花房葉太郎。現代社会の片隅で、人知れず続く騎士団の末裔だ。小さい頃からの「特訓」のせいで、ピンチの女性を無意識に助けてしまう「騎士道体質」を刷り込まれてしまった…! 普通の生活を求めて逃げ出したあの日、僕は、彼女と出会った。その子の名前は、鬼堂院真緒。大きな屋敷に、たっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
舞台は1987年の日本。100年の時を経て、ジョナサンの肉体を乗っ取ったDIO(ディオ)が復活した。それと共鳴するかのようにジョセフの孫の空条承太郎に、幽波紋(スタンド)という能力が発現する。DIOの影響によって危篤に陥った母の空条ホリィを救うため、承太郎はジョセフらと共にDIOの潜むエジプ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
何事にも積極的に関わらない奉太郎が、姉の命令で入部させられた古典部で、部員の少女の叔父が関わった三十三年前に起きた事件の真相に迫る。省エネ少年と好奇心少女が繰り広げる青春ミステリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
遥か古来より、この世界“現世”は、別の世界“幽世”と重なり合っていた。 日本の原風景の面影を残す地方の小さな町・水天町。この町に住む中学生、古森太郎と大神信は、それぞれ消し去ることのできない過去を持っていた。町の誰もが忘れられないでいる、11年前に起きた一つの事件。ある日東京から...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
高校生の砂戸太郎は、女性に冷たくされたり暴力を振るわれたりすると、快感を覚えてしまうドM体質の少年。このままでは普通の恋愛が出来ないと考えた太郎は、生徒の願いを叶えてくれるという第二ボランティア部に相談に行く事に決めた。 神様を自称する、部長・石動美緒を始め、第二ボランティア部...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
一見ごく普通の少年だが、実は神様の跡取り息子である神山佐間太郎。立派な神様になる修行として人間界で暮らしているのだが、両親の「奇跡」の力のせいでワガママな性格に育ってしまった。しかし転校生の小森久美子と出会い、佐間太郎はある決心をする…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
ジョースター家の宿敵・DIO復活の影響で、「幽波紋(スタンド)」と呼ばれる能力を身につけた青年・空条承太郎。DIOの呪縛によって倒れた母・ホリィを救うため、祖父・ジョセフや仲間と共に打倒DIOの旅に出る。長き旅路の中で、次々現れる刺客を退けながら、ついにDIOのいるエジプト上陸を果...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
突如、現れた異形の寄生生物「ガストレア」。赤く輝く目と圧倒的な力、そして桁外れの再生能力を持つ彼らの侵攻に、人類はなす術もなく大敗を喫する。国土の大半を失った現在、人類は彼らが唯一弱点とする金属「バラニウム」で作ったモノリスで囲われた、狭い「エリア」の中で、ガストレアの脅威に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックにひかれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた! ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気をだ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「ウマ娘 プリティーダービー」は、Cygamesがゲーム・アニメ・コミックなどで展開するクロスメディアコンテンツで、競走馬の魂を受け継ぐ存在であるウマ娘たちが競い合う架空のレース競技<トゥインクル・シリーズ>と、一流の競技ウマ娘を目指す少女たちが通う「トレセン学園」を中心とした物語が描...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
これも、ある冬の日の物語。山梨の女子高校生である志摩リンは、愛車の原付に乗って一路浜名湖を目指していた。大晦日に始めた、久しぶりのソロキャンプ。山梨を出発して静岡県は磐田へ。年越しを磐田で迎えて、今日はその三日目。かなり距離の長い運転だが、なんだか楽しい。そんな折、立ち寄った...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年3月8日
エヴァがついに完結する。2007年から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再起動し、『:序』『:破』『:Q』の3作を公開してきた。その最新作、第4部『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の劇場公開が決定。人の本質とは何か? 人は何のために生きるのか? エヴァのテーマは、いつの時代に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、野菜を作ったり、虫捕りをしたり、楽器を練習してみたり・・・春夏秋冬の変わりゆく田舎生活はワクワクが止まりません。のどかでいつも通りだけど、くすっときて、ちょっぴり沁みて、心がほっこりする。まったりゆるゆるなメンバーが送る日...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
俺が必ず、お前を救ってみせる。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異 世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。幾多の死を 繰り返しながら、辛い決別を乗り越え、ようやく訪...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「転生したらスライムだった件」は、伏瀬さんによって小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載されたWeb小説を原作としたTVアニメ。異世界で一匹のスライムに転生した主人公が身につけたスキルを駆使し、知恵と度胸で仲間を増やしていく異世界転生エンターテインメントだ。2018年10月から第1期が2ク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。林間学校での様々なイベントを通し、さらに信頼が深まった風太郎と五つ子たち。そして今度こそ、五つ子たちの赤点回避をすべく家庭教師業に邁進しようとした矢先にトラブルが続出。さらに...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年12月25日
趣味の絵と本と想像の中で、自分の世界を生きるジョゼ。幼いころから車椅子の彼女は、ある日、危うく坂道で転げ落ちそうになったところを、大学生の恒夫に助けられる。海洋生物学を専攻する恒夫は、メキシコにしか生息しない幻の魚の群れをいつかその目で見るという夢を追いかけながら、バイトに明...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年3月5日
ネオ・ヴェネツィアの街が、落ち葉の絨毯で彩られる秋。オレンジぷらねっとで修業の日々を送るアーニャには、気がかりなことがありました。お互いに多忙なこともあり、長い間会えていない先輩のアリスとアテナ。そのせいで元気がないアテナに対し、アリスはなぜか会うのを避けている様子なのです。...