koboo004 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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(C) 山川直輝・奈央晃徳・講談社/100万の命の上に俺は立っている製作委員会
100万の命の上に俺は立っているの感想・評価はどうでしたか?
koboo004 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
スイキ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
SAOのように学生がVRMMOを行き来するような・・・。それでいて魔物相手に戦ってその世界の残酷な運命を目にする異世界転生のような・・・。うまく言えないけど、数ある類似作品の間をうまくくぐり抜けて作ったような作品でした。ハーレム感が出そうな設定なんだけど、意外とそんな事もないって所がいいのかも。人の命に対する価値観に少し問題がある主人公の心が、物語が進むにつれて変化して葛藤して・・・また戻ったりと、個人的にはなかなか面白かったと思います。過酷な冒険や目にする残酷な光景は冷静に考えると結構重くて、だからこPOP感が少し強くてもったいないかなと思ったり。1.2期と終わり3期も制作されるのかな?あるなら観ます。
オカ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公の捻くれぶりや勘違いぶりが面白い。
人間味があると思う。
異世界転生にありがちな俺つえぇぇでもなくすぐ死ぬ理不尽クエストを何とかこなしていく。
ゲームマスターの声優が毎回違うけど豪華なのも良い。
てとてと さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
かなり独特な作品。
異世界系だけど主人公がチート状態ではなく、理不尽なクエストのおかげで苦戦が続くため緊張感はありますね。
話とか設定は独特でかなり面白いと思います。
面白いんだけどかなり残念なことも多くて勿体ない作品。
キャラクターがとにかく雑で薄っぺらい。特に主人公に共感できない。
主人公が合理主義で倫理観より合理性優先するところは、共感はできないけどそういう主人公として見ることはできました。
でもキャラが確立してなくて、なんか中途半端なので合理的っていう印象は弱くて、嫌な印象だけが残る。
変にリアリティのある嫌な奴で、魅力を感じないキャラでした。
作画はあまり良くないです。
シナリオや演出がかなり独特なうえに何度も同じようなことを繰り返すところがくどくて、無駄が多いし力を入れるところを間違えてる感じがします。
なんでこうなった?ってのがすごく多い。
謎として面白いところもあるけど、これもしかして何も考えてないだけなんじゃ?って思う気持ちもあって、もっと言うと全体的に漂う時代錯誤な感じのセンスについていけない。
そういう残念さはあるけど、話はすごい面白いんですよね。
映像やキャラの魅力があれば夢中になったかも。
ato00 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
100万の命?
アニメタイトルが気になった作品です。
結局、1期ではよくわかりません。
異世界転送もの?VRゲームもの?
クエストクリアー10回で目標達成?
クリアー毎に新たな転送者が。
プレイヤーは逝っても30秒後に甦生。
ただし、全滅はリアルの死。
謎が多すぎて怖いくらいです。
ゲームを操るのは未来人。
顔が下半分で語尾が中途半端。
それにせっかち。
明らかに、ふざけてまっ。
1周2周は回想で語られ、3周目から物語が始まります。
結局、1期は4周で終了。
この調子じゃ、4期で完結です。
加わるプレイヤーは1,2,4周目が女、3周目は男です。
{netabare}ハーレムになりそうだけど、ハーレムじゃない。
女性陣はどちらかと言うと、男を軽蔑の眼差しで見ています。
これこそ、逆ハーレムでは?{/netabare}
3周までは、ちょっと重い。
だけど、4周目は若干軽い。
それは、登場する2人の女性キャラがいい味を出しているから。
とくに、異世界人のカハベルさん。
{netabare}甲冑姿での言動は変だけど、普段着がかわいい。
軽微なデレもいい感じです。{/netabare}
少しづつ謎が判明する毎に、謎が深まる。
だから、先が気になります。
それにしても、未来人が気持ち悪い。
さあ、次は2期でっ。
GOMA さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
これ原作、マンガだったんだ。先程知りましたw勝手にラノベ原作と思い込んでました。別冊マガジン連載中なんですね。原作は読んでません。
2020年10月~12月放送。
今ではよく観るリアル世界と異世界行き来するバトル有りアニメ。作品タイトルで多少の期待をしていたんですが、よく完走できたなぁというレベルでしたw
まずストーリーがありがちでつまらない。
キャラがうざい。キャラデザも刺さらない。
作画崩壊しまくりでバトルシーンもコマ数少ない。 などなど。
製作はMAHO FILMさん。声優さんは上村祐翔さん、久保田梨沙さん、和氣あずみさん他。
ほぼほぼセリフが聞き取れる1.4倍速で流し観た感じ。わざわざ観なくてもよかったなぁ。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
原作未読(2021.3)
どちらかというとダーク系なのかな。理不尽なゲーム?に無理やり引っ張り込まれその都度クエストをクリアしないとゲームオーバー。
ちょい違うけど「ダーウィンズゲーム」「グレイプニル」のような徐々に主人公達の置かれた状況と謎が解き明かされていく流れ。
その中でそれぞれのキャラの過去や価値観を掘り下げ各々の立ち位置やゲームへの関わり方を比較する事で同じ目的の為であっても考え方や思いまでが同じなんて事はリスクを負ってる状況ではまずあり得ない。人間は結局”個”なんだと言ってるとか言わないとか・・・(知らんわ!)
私のツボ:どうだろ?もうちょい力入れてたら違ったんじゃないかな?
分割2クール目視聴済(2021.12)
多分、本来もっとシリアスに人間の醜さとか理不尽さとか浮彫にして主人公達の置かれた状況の無常さとか表現していく事でこの作品の面白さやエグさが見えてくるんだろうけど、アニメ自体が30~40年前位の演出、作画レベルなので非常に厳しい。興味がある人は原作の方がストレスを感じないのではないかと思う。評価下げます。
私のツボ:どうやって溶岩拾うんだよ
カモミール さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
シン☆ジ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
略称は俺100。
気にはなってましたが地方ではリアタイ視聴できなかったのですよ。ようやく配信で見かけたので視聴開始。
第一話のワケあり版は観れていません・・
原作:マガジン系の漫画
制作:MAHO FILM
初耳かも・・ほほう、
イセスマ作成者が独立とな。
イセスマはキライじゃありませ。
放送:第1シーズン:2020年10-12月
第2シーズン:2021年7-9月
視聴:2021年11月(dアニメ 全24話+総集へ)
ほほー。なかなかおかしいですねコレ。
このすばみたいなコミカルさ。
だけどちゃんとシリアスも緊迫感もあり。
設定など色んなもののオマージュを感じますね。
~{netabare}
俺TUEEEEでなく緊張感がありますね。
クエストクリアで帰れるとか、ふざけたゲームマスターとかが、GANTZ色を強く感じました。
{/netabare}~
でもまあ・・・パクリとは思いません。
「面白いは正義」ってことでw
■キャラ
箱崎紅末がストライク。
雪江ちゃんタイプ・・てかほぼそのもの。
(ご存知の方だけ反応していただければw)
~{netabare}
cvもスぺちゃんの和氣さんだし、
でも終始使えないのはいただけない。
ちょっとは奮起しようよ~w
盗賊に捕まったときはヤバいと思ったけど健全進行で何よりw
{/netabare}~
EDの傘ショットがニジガクっぽいのがナゾ。
歌はLiyuu・・そうLiellaの。
10話EDに本人登場でコレナニ状態な自分w
EDといえば最後の小ネタもお忘れなくw
さて、2期も期待です。
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2期が決まっているという情報を知ったうえで視聴。
途中までは「う~ん、何故2期が・・・」と言う思いが半分ありましたね。
とは言え「魔王様リトライ」の2期を期待している私です。
どっかに、なんかいいとこあるんだろうと思って観続けたというのが真相です。
最初に言っておくと、タイトル回収はできていなかった気がしています。
このタイトルの意味を知りたいという興味はありますよね、確かに。
さて、物語はGA〇Z的なニュアンスを含んだ異世界ものです。
いや、厳密に言うとパラレルワールドモノですね。
ここら辺は、視聴して確認をしてほしいと思います。
パッと見は、よくあるゲームの中へ転生してしまう系の作品の様ですが、この作品のユニークなところは、リアルとゲーム(実際はパラレルワールドと言う別のリアルですが)を行き来するという点いあります。
あと、転生先でも割と苦労する点が変わっていますかね、LVが低い状態からスタートし、特段ブーストがかかる訳でもなく、地味に成長するパターンです。
仲間も徐々に増えていく感じで、この辺は私的には好みの展開なのです。
ただ、欠点も多くありまして、
全体的に設定と言うかいろいろなところが雑、いや雑と言うと悪意がありすぎるか・・・、隙があるという、ぬるいというか・・・どう表現すればいいのかなぁ。
それほど、硬派な作品ではないにせよ、もう少しカチッと作ればいいのにと言う思いが残る作品でした。
この作品、前述したようにぬるい点がいくつもあるにも関わらず、
ポイントポイントで割と善悪とか物事とか人間性の本質にかかわるような「問い」を提示するんですよね。実は、ここら辺が私の琴線に触れているのですよ。
だからこそ、惜しい、もう少し硬派につくっていれば。。。という個人的見解が生まれる訳です。
最終盤での未来人と主人公:四谷友助との会話なんて言うのは、なかなかに興味深かったです。
あれあれあれ、もしかして主人公闇落ちあるんじゃね、と思ったりもしましたし、今後、どう答えを見つけ、どう変化していくかに興味が湧きました。
そして最後の
Q.キミの正義はどこ?
ここで、2期あるんならみるか、と言う気になった次第です。
今のところ、あまり多くを語れる作品と言う訳でもないので、今後に期待と言う訳ですが、そうですね、私的には時館由香という魔女っ娘オタクキャラがお気に入りなので、このキャラの活躍にも期待して観ましょうか。
1期だけではタイトル回収もおぼついていない作品です。
物語も半分も進んでいないという印象です。
2期が来ることも踏まえて、機会がありましたら、ご覧くださいませ。
一応、ストーリとして今後が気になる作品ではあると思います。
qQdsi02419 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
類似の域を超えて完全にGANTZの丸パクリ。
オマージュ?
沢山作品があるんだから似てる部分があっても当然?
こんな言い訳も通用しないレベル。
近年、ドラマ、映画、アニメ、漫画、生産品、技術の
朴李(パクリ)があまりに多すぎる。
タコゲームにしてもカイジと神様の丸パクリを南朝鮮人ネット工作員が評価上げてるのもあちこちでバレてるのも事実。
日本のアニメ産業に南朝鮮人、中国人は要らない。朴李(パクリ)だらけなのを見ればよく分かる。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読
100万売れたヒット曲の上に俺は立っている
B'zの曲かラノベにありそうな長めのタイトル。出典は別冊少年マガジンだそうです。
いわゆる巻き込まれて異世界に閉じ込められクエストこなす系。ヒット作のアレみたいなもんかな?といくつか脳裏に浮かぶことでしょう。よって設定で興味ひくようなら要検討くらいでどうぞ!
・死んで転生ではない(生きたまま転送ですね)
・転送先では勇者と呼ばれパーティ組んでクエストこなす
・パーティは固定メンバー。クエスト達成したら現世に戻ってこられる
・クエスト中は死んでも数十秒で生き返る
・ただしパーティ全員が死んだら…{netabare}現実世界で死亡{/netabare}
同ジャンルでも作品毎細かく違うのでいちいち覚えるのがたいへんっすね。突出してなにがいい悪いとかこれといった特色はないです。パーティがまさに一蓮托生なのと現世⇔異世界を往ったり来たりする設定に面白みを感じるようでしたら考えてみてもいいかもしれません。そのパーティメンバー↓
【パーティメンバー】
四谷友助(CV上村祐翔)
新堂衣宇(CV久保田梨沙)
箱崎紅末(CV和氣あず未)
時舘由香(CV小市眞琴)
我々がそんな“設定”に興味を引くかどうかはどこ吹く風と、作品中の主人公四谷くんはこの“設定”を最大限活用しようと知恵を絞ります。ここは素直に面白かったです。
それに{netabare}フリー素材使った第1話や実写ハメ込みの特殊ED第10話とか、{/netabare}演出上の飛び道具は限定的な効果ながら敢闘賞を与えたくはなります。
凡百の駄作の上になんとか立っている
可もなく不可もなく。創意工夫が見え隠れしているところをわりと面白がりながらの完走でした。
※ネタバレ所感
■タイトルはどこへ行った?いやまだ来てない
詐欺と言うわけではないがタイトルの意味がいまだ不明です。{netabare}2期制作決定(2011年7月)らしいので、{/netabare}お楽しみを先送りしたという判断でしょう。
1期終了時点で四谷くんの合理主義的な性格が色濃く出たキャラアニメの範疇に収まっており、中学生くらいのひろゆきやホリエモンってこんな感じだったんだろうなぁ、の印象。
なにかしら尊い犠牲の上に自分が存在している…と読めるタイトルですよね?
そんな殊勝なことをひろゆきが言うとは思えません。そんな現在地です。
■想い出がいっぱい
大人の階段のぼる君はまだ…
{netabare}プレイヤーだから助けた。価値の低い人間から死んでいけばいいと嘯く四谷くんでした。
己の恥部を見せるようなもんで、自分も似たようなことを中学生頃は思ってたような気がします。もう忘れたけど謎の万能感みたいなのありました。「俺の考えた画期的アイディア」みたいなやつです。四谷くんはそれこそ14歳の設定です。
嘯いた四谷くんに諸星すみれさん演じるゲームマスターは問います。
「人の価値…か…」
「匿名のネットユーザーみたいに勝手に上から目線でそれを判定して…君自身は何様のつもり?」
この系統の作品でそっち展開は珍しいかもしれませんね。厨二を自覚しろよと言葉にすると耐性無き者は疎んじます。ここでの四谷くんの返しが伸びしろを感じさせ良かった。
{netabare}「ただのガキだよ …ただの中二病のクソガキだよ」
「そして俺は自分が間違っているということを…知ってる」
「ただ実感がない。俺だけが正しくて社会のすべてが間違っている…」
「これも中二病の症状だと知識として知っている。」{/netabare}
安心しました。問題を自覚してます。改善のモチベーションがこの段階でないだけ。自覚があればなにかのきっかけがあれば大人の階段を上れます。
上り始めてしまえば、正しい(と本人が思っている)知識を実践するために周りへ落とし込むように努力をしたり、正しい(と本人が思っている)知識そのものも謙虚に軌道修正していく展開もままあるでしょう。
しかるべき姿なんだと思います。
ひろゆきやホリエモンみたいに突き抜けるかあるいは突き抜けた感のある振る舞いをするか。
多くの方は厨二時代を懐かしめるくらい自身をアップグレードしていくもんでしょう。{/netabare}
時折そこから漏れてしまった大人。突き抜けて厨二ムーブするでもなく、自身のアップグレードをするでもなく…なんてのは悲惨です。
我が国にも一定数いて成人人口の1%で100万人くらい!? 病的なまでに自己肯定が進むと戻ってこれませんからね。
そんな屍を乗り越え進む四谷くんの成長譚の意味が込められたタイトルなのかもしれません(適当)。
大人の階段が一様に上りとは限らないのです。
往々にして下りの階段を「上ってる」と思い込んで、指摘に耳を貸さなければ自滅の道まっしぐら…
視聴時期:2020年10月~12月 リアタイ
------
2021.09.22 追記
2021夏クール放送の2期へ続く…
2020.12.19 初稿
2021.09.22 追記
usami99 さんの感想・評価
3.2
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
なんか演出ノリと作画の雰囲気が全体的に2000年前後のアニメっぽいんですよねー。
演出面ではギャグの感じというか…w
特別笑えはしないんですが、個人的に気楽に見れるなと思うのと-
なんかよく分かんないけど落ち着きますw
一昔前のギャグ描写に感じます。滑り芸とも違うし…なんだろう。
作画はアップも線が太め、ギザギザのハイライト、
目が小さい等などあんま最近見ないキャラデザだなあと思います。
2クール目のEDは曲調、演出懐かしい感じで雰囲気が凄く好きです。
キャラ評価は低めですが、全体の設定やストーリーはかなり面白いと思います。
都度起こる展開にどう対処していくのかが読めなく、見ていて楽しいです。
ただ、演出とテンポはちょっち悪めです。画面があんま変わらないので面白みもない感じ。
また主人公がクズなんですが、アニメなのにそこはデフォルメされておらず、
リアルにいそうな中途半端な感じです。そこが妙に人間臭いというか。
代わりに他のキャラはデフォルメされていて薄く、あまり感情移入出来ないんですよね。
個々の話が面白いだけにキャラや演出が色々もったいないなーって思います。
ストーリーは面白いので、毎週次回が気になりますし、面白いので最後まで見ます!
アニメ鑑賞ボーイ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
cubemania さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
MTK207 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
種馬 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
単作者 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
まず最初に主人公が相当クズで全く好感が持てず共感もできない(視聴者がクズなら共感できるのかも)。
ストーリーは適当なテンプレに適当な独自の設定()を付け足しただけで、終始無理矢理感があり全体的に適当に作られてるのが伝わってくる。演出はそこら辺のゲーム系転生ものより少し酷いくらい。
あまり本筋とは関係ないが、熊本で野生の熊と遭遇するシーンがあったが、そもそも九州に野生の熊はいないことからも適当さが伝わってくる。
製作側のウケ狙いのセンスも酷く、毎回ED後に謎のコーナーがあるがそれも何が面白いのか理解できない。第一話のいらすとやはテレビ放送時多くの人を混乱させたし、天龍さんの起用もやる意味があったのか。最終話付近でのプリ◯ュアをパロディしたOPもスベっていた。ネット上での話題作りだけ考えてアニメとしての出来を捨てた最低な作品。おかげでポプテピピックがどれだけちゃんとできていたのかよく分かった。
nyaro さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2期が来ているので見ました。メチャメチャ面白いです。異世界の設定もちゃんとしているし、全員が死なない限り蘇るけど全員死んだら終わりという設定もいいです。ステータスや職業、武器なども結構上手に作られています。テンプレ感がないのがいいですね。独自性があります。
ストーリーとしては、未来人だと思われる存在から理不尽に与えられた異世界におけるクエストを、制限時間内にこなさなければならない主人公たちの物語です。
ちょっとガンツみたいなクエストの出し方も、その達成のための努力というかプロセスも練れていました。なぜ?の部分が謎なのもいいですね。興味が持続します。
現世における登場人物たちの立場とか人間関係、悩みなんかもちゃんと描かれていますし、異世界でのキャラクター騎士様との心の交流とか、人を殺すことの葛藤、現世で仲間を増やしてゆくやり方。どれをとってもかなり斬新でした。
欠点は、1話から9話まで、ストーリーがかなりポンポンとテンポ良く進んでいたのが良かったのに、10話11話くらいのテンポが悪かったことです。
でも12話の締めくくり方が、本来もっと続くはずの物語をいったんまとめようとする製作者側の工夫が見られて、かなり作り込んだ最終話になっていたと思います。
あと、主人公たちの言動からいって、中学生よりも高校生くらいのほうが自然かもしれません。
むろん、アニメーションの動きや作画、演出で、出来がいいとはお世辞にも言えませんが、べつにひどい出来ではないですし、十分物語を楽しめる水準です。キャラデザも普通に良かったと思います。
なぜこんなに評価が低いのかわかりませんでした。テンプレではないから見づらい、理解しづらいということでしょうか。俺TUEEEじゃないのでストレスがあるせいでしょうか。不思議でしょうがないです。ストーリーだけならこの1、2年くらいで見た転生ものの中で一番ちゃんと作られていて面白かったと思います。
これ原作はマンガみたいですね。2期見終わったら買ってみようと思います。
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
2021.6.9 ★★☆(2.8) 2度目観賞評価
2021.1.14 ★★☆(2.9) 1度目観賞評価
TaXSe33187 さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
最初のクエストを終えて、元の世界に戻ってきたとこで視聴断念
感想はタイトルの通りで、あらすじとの乖離があまりにも酷いのが断念の大きな理由
主人公が中学生ということで、「自分では合理的と思ってるけどただのひねくれ者」という主観と客観のギャップが描かれてるなら別にいい
でもこれ、合理的な性格って部分はあらすじの客観的な説明文じゃん
なんで1話早々に、しかも主人公のキャラ付けっていう基本的な部分があらすじと矛盾してんだよ…
主人公の主観と作者(あるいは脚本家)の描く物語の客観を切り分けられてない時点でシナリオ全体もガタガタなのが察せられる
具体的な内容について{netabare}
書きたいことを整理せず、ただ思いついた順に並べ立てたような描写が多い
GMとの会話で面白くもないボケモドキとツッコミモドキを連発するのは駄目
戦闘中にジョブチェンジを狙うことで時間を止めて逆転するってのは「なろうなら」よくある展開だし、これ自体はうまく使えば盛り上がる
でも自分が死んだら終わりという極限状況で「余韻が!」とかルーレットで料理人を引くとか白けるだけじゃん
農民から料理人になって、非戦闘職で敵を倒すのは別にいいんだよ
でもここは主人公の「合理的な判断」でジョブを選択するほうがいいでしょ
「農民から一足に戦闘職に離れない、だから代わりに非戦闘職の中で刃物に長けた職業を選ぶ」とか主人公の思考がないと
そこから先の展開はただのギャグだからどうでもいい
腹筋は柔らかいから短い包丁でも胃まで切り裂けるとか、
腹筋と皮下脂肪を切り裂いて胃まで到達する切れ味なのに足は硬くて切れないとか、
切り裂いた腹の中はスッカスカで主人公が侵入しても隙間どころかちょっとした押入れくらいのスペースが有るとか、
包丁じゃまるで歯が立たないほど硬い皮膚に対して非力な魔法使いの杖は簡単に貫通するとか、
明らかに弱点になってるだろう腹部を無視して全く無傷な首筋に魔法で攻撃するとか、
そよ風を吹かせるだけの魔法を肉の詰まった首筋から頭部に向けて射出するだけで脳まで真っ直ぐ届いて即死するとか、
こんな展開をギャグ以外で書いてる人がいるなら最早それ自体がギャグ…を通り越してホラーだもの
{/netabare}
「偶然」ボスが村を襲撃して「偶然」逃げ出せて「偶然」道の先にゴブリンがいて「偶然」倒してジョブチェンジして「偶然」戦闘への強い適性を示す
合理的って言葉の意味を知らないままなんとなく話を書き始めちゃったのかな?
もっと「合理的」にシナリオを作れると良かったかもね
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
7でもない さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
U さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
pin さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ちょっと毛色の変わった作品。
まさか2期あるとは思わなかったw
100万の命の上に俺は立っているのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
100万の命の上に俺は立っているのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
合理的で単独行動が好きな中学3年生四谷友助は、ある日ゲームじみた異世界に転送された――。すでに転送されていたクラスメイトの新堂衣宇、箱崎紅末とともに3人目のプレイヤーとなった彼は、命を懸けたクエストに挑むことに。感情論を廃してすべての要素をフラットに、時には仲間の命すら駒として扱う冷酷な四谷。襲い来る魔物、厄介な事件、そして暗躍する強敵からパーティの全滅を防ぎ、このゲームをクリアすることができるのか?(TVアニメ動画『100万の命の上に俺は立っている』のwikipedia・公式サイト等参照)
上村祐翔、久保田梨沙、和氣あず未、小市眞琴、斎藤千和
原作:山川直輝/漫画:奈央晃徳(講談社『別冊少年マガジン』連載)
監督:羽原久美子、シリーズ構成:吉岡たかを、メインキャラクターデザイン:小島えり/舛舘俊秀、サブキャラクターデザイン:大場優子、色彩設計:渡辺亜紀、美術監督・美術設計:柴田聡、撮影監督:野村雪菜、音響監督:矢野さとし、音楽:伊藤賢、音楽制作:ランティス
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
合理的で単独行動が好きな中学3年生四谷友助は、 ある日ゲームじみた異世界に転送された―。 すでに転送されていたクラスメイトの新堂衣宇、箱崎紅末とともに 3人目のプレイヤーとなった彼は、命を懸けたクエストに挑むことに。 感情論を排してすべての要素をフラットに、 時には仲間の命す...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
2043年7月15日、各々のプレイヤーによって千差万別、否、“無限"のパターンの進化を辿る独自のシステム<エンブリオ>を有するダイブ型VRMMO
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
冴えない高校生・結城宏がひょんなことから入手したフルダイブRPG『極・クエスト』。技術の粋を集めて作られたこのゲームは「リアルを極めた」という謳い文句に違わず、グラフィック、NPCの挙動、草木の香りや肌をなでる風、すべてが究極の出来映えであった――リアル過ぎて、クリア不可能なほど「め...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「初めてですよ、神である私に配下になれとおっしゃった方は」 ケルヴィンは目を覚ますと異世界に転生していた。しかも、ガイド役としてその世界の女神を配下に従えて。 前世の記憶を引き換えに、高ランクすぎる召喚スキルと魔法スキルを得たケルヴィンは、冒険者としての生活を始めるが、強敵を求...
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放送時期:2019年冬アニメ
人々とモンスターが共存して暮らす剣と魔法の大陸「ナラル島」。そこには恐ろしい「魔王」が存在していました。はるかはるかの大昔、ナラル島に現れた魔王を倒した初代勇者――それからも、様々な時代で何度も何度も魔王は蘇り、同時にそれに対抗する勇者もまた現れ…。少女たちは、いつの日か出ずる魔...
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放送時期:2019年冬アニメ
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!
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放送時期:2022年秋アニメ
「――レイン。君はクビだ」 勇者と共に魔王討伐を目指すビーストテイマーのレイン。 ところがある日、仲間から役立たずと罵られ、勇者パーティーを追放されてしまう。 自由に生きようと冒険者の道を選んだレインは、試験の最中、魔物に襲われている少女カナデに遭遇。 カナデを逃すために身を挺すが...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
舞台は海に囲まれた都市国家。 世界中から商人と冒険者が集う国。"世界の宝物庫"と呼ばれ、無限の可能性を秘めたこの町で多くの人々が夢を抱き、今日も生きている。 これは、ある冒険者と愉快な仲間たちによって繰りひろげられる、ちょっと不思議な物語。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
ゲームをこよなく愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)の人生は、交通事故(!?)によりあっけなく幕を閉じた……はずだった。 だが、目を覚ますと女神を名乗る美少女・アクアは告げる。 「ねぇ、ちょっといい話があるんだけど。異世界に行かない? 1つだけあなたの好きなものを持って行っていい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
主人公、木春由乃(こはるよしの)は、田舎から上京し短大の卒業を間近に控えた、いわゆる普通の20歳の女の子。 東京には何でもあって、きっと特別な何かになれるのではないかと夢みて、30社以上の面接を受けるも、未だに内定はない。銀行の残高は920円。このままでは、田舎帰って普通のおばさんに...
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放送時期:2020年秋アニメ
少年は戦う――「正しい死」を求めて。辛酸・後悔・恥辱。人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む。呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く。そして、呪いは呪いでしか祓えない。驚異的な身体能力を持つ、少年・虎杖悠仁はごく普通の高校生活を送っていたが、ある日“呪い"に襲...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年10月16日
蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちは、次なる任務の地、《無限列車》に到着する。そこでは、短期間のうちに四十人以上もの人が行方不明になっているという。禰豆子を連れた炭治郎と善逸、伊之助の一行は、鬼殺隊最強の剣士である《柱》のひとり、炎柱の煉獄杏寿郎と合流し、闇を往く《無限列車》の...
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放送時期:2020年秋アニメ
「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。自由のために戦った。名は――進撃の巨人」ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。それでもなお、彼らは進み続けなければならない。壁の外にある海を、自由の...
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放送時期:2020年秋アニメ
あるところに一人の旅人がいました。彼女の名はイレイナ。若くして魔法使いの最上位「魔女」となった才女です。幼いころに読んだ旅の物語に憧れて、流されるように気ままな長い旅を続けています。この広大な世界を自由に渡り歩き、わけのわからない可笑しな人や、誰かの美しい日常に触れながら、彼...
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放送時期:2020年秋アニメ
網走監獄で繰り広げられた激しい攻防戦の末に、離れ離れになってしまった「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシ(リ)パ。アシ(リ)パは「脱獄王」の白石由竹とともに、キロランケと尾形百之助によって父の足跡が残る場所・樺太に連れ去られていた。アイヌの金塊を強奪した張本人である「...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「わたし、人の心が読めます!でも、ちょっと空気は読めません!よろしくお願いします!」孤島にある奇妙な学園。生徒、中島ナナオの前にあらわれたのは、転校生の柊ナナ。ここは、さまざまな能力を持つ少年少女が集う施設。炎や氷をあやつる者。自在に宙を飛べる者。空気を刃にして攻撃できる者――。生...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
かつて、人と魔が交わり、共に存在した時代。魔王は人間の姫をさらい、自らの城に幽閉した──。囚われのスヤリス姫は、檻の中でつぶやく。「…寝る以外…することがない」牢をこっそり抜け出して、よりよい安眠を求め魔王城を…探索!?自由気ままな人質姫が魔物たちを巻き込んで好き勝手!! 新感覚、睡眠...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「ハイキュー!!」は、古舘春一さんが「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載している漫画を原作としたTVアニメ。第4期となる「ハイキュー!! TO THE TOP」第1クールは、2020年1月より放送され、第2クール目の放送が2020年10月に放送となる。監督は佐藤雅子さん、副監督は石川真理子さん、アニメーション...
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放送時期:2020年秋アニメ
遙か昔、カントウとカンサイの間で戦争が起き、世界は分裂した。カンサイはカントウの属国となり、独自の発展を遂げていった。しかし、政治と警察力は衰退し、犯罪が横行。その犯罪者を“アクダマ"と呼ぶ――。 本作品の舞台となるのは、高度に発達しながらも歪んだ社会。その中で、アクダマたちはいか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。「夢を...