祇園 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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(C) 芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
呪術廻戦の感想・評価はどうでしたか?
祇園 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
りは さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まあ君 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
昨年の鬼滅ブームの後に,「次はこれ」みたいな扱いだった記憶があります.
まあ,日本の迷信,徐々に強くなる敵とのバトルの繰り返し(ジャンプの王道)という意味では,そういった評価も理解できなくはないです.
そして,このジャンプ王道形式は,少なくとも男子は大好きでしょう.
そのうちに,トーナメント的なものも登場するのでは...
今のところ,圧倒的な強さを誇る先輩と悪の統領が主人公サイドにいて,安定感抜群なので,そこまで緊張感はないのですが,この先も十分期待できそうな感じがします.
前半の音楽のチャラい感じが,おじさん的には若干テンション下がり気味でした.
あや さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
鬼滅に触発されてか、めちゃくちゃ作画が良い。
ストーリーも面白いし、やっぱり五条先生が格好良い〜!
声優も良いです。
特に榎木さんは初めて知りましたが、虎杖にピッタリ。
中村さんは言わずもがな〜!
漫画も読んでいますが、早く過去編、渋谷事変も見たいです!
RFC さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ねっち さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ダビデ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
少年ジャンプ連載のローファンタジーのダークファンタジーのバトルアニメ。
続きに期待します。
リュラ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最近話題のスタジオMAPPA作品。
絵がきれいで光の描写が繊細だと思う。丁寧に作られているので作品に入り込むことができよかった。
佐藤拓海 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
数年前に本屋でずらーっと並んでるのをみて
いい作品なんだろうなと思い、実際にアニメになったので視聴。評価です。
内容。 いまいち。キャラクターデザインの技や使い方は凄く考えられていて凄いと思いました。
戦いがメインのストーリーなので仕方ないと思いますが、戦い続きの話が多すぎて、アニメに惹きこまれる要素は少ないです。どこか上の空で見てる感じです。
多分漫画向きです。漫画で読んだらやっぱり
面白いと思います。
作画。 バトルアニメとして凄く完成されてると思いました。原作に寄せてるアニメキャラであるため
アニメ→漫画でも違和感なく読めると思います。
内容と話は少し被りますが、戦い続きで話しにはあまり惹きこまれないですが、映像が綺麗だから最終的に最後までみちゃうんです笑
キャラクター。 ジャンプ系のキャラだなと思いました。個人的にジャンプ系のキャラは好きでないので普通の評価にしました。
最後に、無限等比級数。
やまげん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は読んでいない。
{netabare}少し回想シーンが多いこと、何かのイベント中に敵が乱入してくるパターンが多いことは気になったが、単純な殴り合いではない呪術を用いたバトルや、呪術の設定などはおもしろかった(虎杖悠仁はほぼ単純な殴り合いだが…)。
バトルシーンの作画はかなり良かった。最終話では、顔や仕草、言葉遣いなどから、野薔薇が悪役のようだったが、良いキャラだった。音楽とバトルのシンクロはけっこう大変だったんじゃなかろうか。
物語については、夏油が率いる呪霊たちと何度も戦いながら、誰も仕留めることができずにいつも逃亡されているのがあまり好みではなかった。撃退したともいえるが、どうにも引き延ばし感を感じてしまう。彼らがこの物語のラスボス的な位置づけなのだろうか?だとしたら、ちょっと敵勢力に魅力がないような…。{/netabare}
とはいえ、バトルシーンだけでも見る価値があると思っているので、劇場版も見に行くと思う。
栞織 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カミタマン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2021/07/19 投稿
2クール目のOPとEDがとにかく素晴らしいです!!!
OPは曲はそれほど好みではありませんが,映像がとにかく美しいです!そしてカッコイイ!!何回見ても飽きません!強いて言うなら戦闘のカットがもっと曲とシンクロしてると完璧だったのですが,曲的にやや合わせづらい曲調ではありますよね・・・でも最後のドラムとのシンクロはすごいです!!
EDはもう曲が最高!!最近車でずっとこの曲リピートしています。懐かしいような,切ないような,なんとも言えない曲です。そして,アニメーションも最高!スマホ動画風に始まり,高専生の日常が描かれていきます。撮影者は誰だろう?なんて見ていると,あ!波打ち際のシーンとかすごくきれい!!そして楽しそうに遊ぶ高専生たち!居ないのは虎杖かな?と確定されてきたあたりで伏黒がこちらを指さし,野薔薇に手招きされて虎杖が駆け寄るシーンと歌詞の連動!このEDアニメーションだけで泣けてくる!!ちょっとこのEDアニメーション(曲込みで)にかなう作品って思い浮かびません,ホント傑作だと思います!!
おまけで1クール目
OPは特に思い入れ無しw
EDは五条先生のダンス!なんか既視感が・・・
ここで,書いていいのかどうか・・・
当然既に大勢の方が指摘しているだろうし・・・
本人も娘共々呪術廻戦のファンらしいからおそらく,知っていると思うし・・・
でも一応念のため,隠しておくか^^;
{netabare}そう!五条先生のダンスが,どう見てもキムタクです!キムタクにしか見えん!!(笑)
作画がすごいのか?
それと分かるキムタクのダンスの個性(クセ)がすごいのか?
両方なのか?とにかく五条(キムタク)ダンスのインパクトに尽きますww{/netabare}
さらに,内容に触れると,
ここから酷評気味・・・^^;
{netabare}
まあ面白くは見たけど,期待外れ感の方が大きかったです。
タイトルと虎杖のビジュアルから想像して,もっと得体の知れないもの(喰霊零とか蟲師的な相手)と戦うイメージだったのですが,呪霊(?)があまりにも人間的すぎるというか・・・悪魔の実を食べた人みたいな感じとでも言ったらいいのでしょうか・・・呪術師と呪霊があまりにも似ているというか・・・何か上手く言えないですけどそんな感じ。不気味さは4話で少年院に入った瞬間がピークだった気がします。
呪霊のデザインがかっこ悪すぎる・・・
それから,キャラクターがとにかく痛い
パンダ
「シャケ」「オカカ」などしかしゃべらない人
常に目隠ししている先生
フライングVで突然ギターソロを始める老人
突然攻撃してくる,京都校の面々
そのくせ突然親友になってくるパイナップル頭
箒に乗った魔じょっ子・・・・
とにかく,厨二感丸出しで,全く共感出来ない・・・
{/netabare}
あ!でも野球回は意外と好きなのですwエウレカのサッカー回みたいw
あと,戦闘シーンが良く動いています!カッコイイ!!
細かい突っ込み^^;
都立呪術高等専門学校・・・なぜ都立?
高専と言ったら普通国立を思い浮かべませんか?
独立行政法人国立東京呪術高等専門学校であれば
京都に姉妹校があっても違和感はありませんが
都立で京都に姉妹校があるって違和感しかありません(笑)
逆に細かいところでちゃんとしているところ
虎杖が最初にいた高校の名前
「宮城県杉沢第三高等学校」
宮城県の場合,県立高校の正式名称に「立」が付きません。
「宮城県立杉沢第三高等学校」ではなく「宮城県杉沢第三高等学校」で正解なのです。
調べてみたらやはりというか,原作者は宮城県仙台第三高等学校出身らしいです。アニメーション制作にMAPPA仙台スタジオも関わっているしちゃんとしているわけです!
単作者 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
作画は確かによかったけど、ストーリーがなぁと。
前半色々と置いてけぼりだし、パンダも最初出てからしばらく放置されてたし。虎杖と七海だけ活躍してた回では他キャラは完全に放置されてたし。話数調整のため野球回も始めるしでもうめちゃくちゃ。
ネットでは五条さんが最強だと言われているがそれならもっと働いてほしい。
それと第二の鬼滅を狙ったのか放送当時やたらネットでは流行していることにして変なツイートや宣伝が多かった。嫌でも大人の事情を邪推してしまう。
ヤギ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
前半クール
↓↓↓
{netabare}第1話に、主人公が指食べて「うわっ」って思ってたのを、後に釘崎が「衛生観念どうなってんの!?」と代弁してくれたので私はこの作品を応援している。
虎杖はなぜか異常に身体能力が高くてTHE・ジャンプって感じの悟ってる系高校生主人公。
主人公がちゃんと“悟ってる”ので〈何があっても人は殺せない“優しい”主人公〉とは違ってストレスフリーだし、
作中にあった「魂の概念」や「人を殺すことについて」みたいな議論は結構なるほどと思ったので、私は作者と死生観が似ているのかもしれない。
戦闘シーンはなんといっても五条悟のジョウゴ戦の爽快感が凄くて、中村悠一さんの演技が活き活きとしていたのが印象的。
「だって君、ヨワイモンwww」大好き。
七海vs真人は「これ絶対七海殺されるやつやんヤメテぇ!!」って思ってたら思いのほか真人が小者で助かった。
七海が絶体絶命の時、走馬灯のように流れたパン屋の回想が良すぎて泣いた。
「感謝はもう大勢の方に頂きました。悔いは無い。」って死に方してみたすぎるな。{/netabare}
後半クール
↓↓↓
{netabare}面白かった!
交流戦とかやったらそりゃおもろいわ。
「故人の、虎杖悠仁君デースwww」「ハイwwwオッパッピーwww」のくだりは腹がよじれるほど笑った。
なんだろう、シリアスな状況下でバカな事言ったりして、ちょっとした笑いを生み出すユーモアみたいなのってさ、人類が今最も求めているものだと思うんだよね。
あと、東堂葵ってキャラクター、初めは「頭悪いくせに自分の考えが正しいと信じて疑わないヤンキー」みたいでクソだと思ってたんだけど、
花御戦の時にはなぜか好きになってた不思議。
『呪術廻戦』後半クールのMVPはこいつです。{/netabare}
まだ初心者 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いろんなところで「第二の鬼滅」とか「次に流行る漫画」とか散々もてはやされハードルが上がりきった状態で視聴しましたが面白かったです。期待しすぎてガッカリすることがよくあるのですが、このアニメは評判通りで個人的には面白かったです。
名前からして禍々しくて怖そうな雰囲気ですが、実際そんな感じのアニメなので未視聴の方は注意です。鬼滅見ても平気な人ならこのアニメも大丈夫だと思います。
1話から面白いので、1話観てつまらんって思った人は観なくていいです。
バトルシーンの作画がハンパじゃなく、特に24話が「すげー」って思いました。
残虐な表現等ありますが、いろんな少年漫画の面白い要素を詰め込んだ作品なので王道な部類に入ると思います。
{netabare} 最初「ヒロアカ」に似てるなーと思いながら観てたのですが、途中で制約がどうとかのシーンで「ハンターハンターやん」って思いました。領域展開とかも念能力っぽいし。さらにその後思い出したのが「うしおととら」です。“両面宿儺”が“白面の者”と“とら”を足したような設定のキャラでめっちゃ似てるなって思いました。他にもいろいろ似てるとこあります。 {/netabare}
2期も観ます。
fuyu さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
作画が安定してよかったです。
あと、本編にあまり関係のない日常のあれこれが少なくてよかったです。
でもキャラクターごとにそれぞれ時間が割かれるので、2クール使った割にはいまいち話が進んでいない気がします。
主人公以外のエピソードには興味が沸かないので、かなり流し見でした。
あとなんだか継ぎはぎの印象でした。なんでかな。
作業しながら流しているうちに最後まで完走しました。
にゃわん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
私にとってはまったく面白くないです。でも、最高に面白いという人がいるのも理解できます。
ドラゴンボール、ワンピース、聖闘士星矢…ヒーロアカデミア、炎々、そして呪術。連面と続くジャンプアニメ。そこで使われるジャンプメソッド。
ジャンプメソッドは、週刊少年ジャンプで多用される作劇法。ここでは強敵登場→苦戦・負け→修行→勝利を延々と繰り返しどんどんつよくなります。全体的な「強さのインフレ」やマンネリ化を避けるため、死別や能力を失うなどの味付けをします。ただ、読者の声に答えて死者が復活することも多いです。
敵との友情が生まれる、敵が解説者になるなどの傾向もあります。
話を長引かせるために「個々のキャラの掘り下げ」の名目で回想が増えます。
天下一武道会が始まります。
一部ひねったりしますが、だいたいこのパターンです。
さて、ジャンプ系アニメをどう感じるかは、どこから見初めたか、が重要なのでしょうね。
炎々や呪術あたりからアニメを見始めた人には、そりゃあ面白いでしょう。それは、初めてドラゴンボールを見た、ワンピースを見たという衝撃に匹敵するわけです。
でも、ずっとジャンプアニメを見てきた人には、またか、となります。
あんなものを、という評価と、こんな血沸き肉躍るアニメ見たことねーという評価に分かれる理由だと思います。
バニラコーク さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
安定のジャンプクオリティ。
作画も安定。バトルシーンはものごっつカッコ良い。
既視感溢れるキャラやストーリーはさておき
勢いがあって一気に視聴出来ました。
そうそう、音楽もお洒落。
残念なのは主人公の背景が見えないこと。
何故ゆえの超身体能力?
なんで戦うの?何のために?
同系統なら東京レイヴンズの方が好みかな。
原作まったく知らないけど
仲間の誰かが闇落ちしそう。
予想は外れて欲しいけども。
なんにせよ楽しませて貰いました。
続きを期待します。
动画三郎 さんの感想・評価
3.8
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
アーサー さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
多くの人が面白いと評価している作品は、自分の好みじゃなくとも、評価されてる理由が分かりましたが、これは論外ですね、世論操作されてますね。
鬼滅の後継を作りたいのはわかりますが、酷いですね。
うぐいす さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
テンポは良いが端折られてる部分があるのか、たまに前の回の終わりと合わない事があった。それでも2クール分一気見してしまうぐらいの展開の良さがある。
「大人だから正しいわけではない」というメッセージが込められたシーンがいくつかあったが、いかにも少年漫画っぽくて良い。
キャラはどれも素晴らしく関係性も面白い。
ちょっとしか出てこないがかすみちゃんが可愛いかった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
1クール目は全部見終わりましたが、個人的には期待値ほど面白くはなかったというのが正直な感想です。
良く言えば、流行りに乗ったアニメ。
悪く言えば、至って普通のアニメ。
といった感じです。
あくまで個人的な感想なので、ご参考までに。
金現珍 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
始めはミーハーな感じはいやだったので、スルーしていたが、友達に薦めてもらって見始めたら一気にはまっていきました!
気づいたら単行本も買って、連載も毎週追うようになっていますww
音楽も作画もここ最近のアニメで一番自分の趣味に合っているもので、技を決めた時のカッコよさや、戦闘のスピード感もめっちゃ伝わってくるので、見ていて全く飽きないです!
ようす さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
週刊少年ジャンプで連載中の漫画が原作のアニメ。
まだ鬼滅の刃人気が高い中放送が始まったこの作品、
とある小学1年生の女の子に
「私は鬼滅の刃より呪術廻戦が好きなの!」とゴリ押しされ、
放送が終わったら一気に見てみようかなーと思ってたら、
会うたびに「呪術廻戦見た!?」「絶対観てすぐに観て」とプッシュされ続けたので、観念して放送中から見始めました。笑
その後どんどん人気が高まって、
今や鬼滅の刃にとって代わる人気となり、
時代を先取る嗅覚の鋭さすごいなと感心しておりますw
全24話です。
● ストーリー
高校生の虎杖悠仁(いたどり ゆうじ)。
オカルト研究会に所属する彼は、学校で怪しい箱を拾う。
オカルト研究会の先輩が箱の箱の中身を確認しようとするが、
それは強い呪いが込められた“呪物(じゅぶつ)”であり、
呪物の封印が解けたことで、人を襲う“呪霊(じゅれい)”が現れ、
先輩たちが襲われてしまう。
呪物の回収に来ていた呪術師の伏黒恵(ふしぐろ めぐみ)と共に先輩たちを救おうとするもピンチになり、
悠二は呪物「宿儺(すくな)の指」を食べ、
呪いに対抗できる力を得る。
しかしそれはあまりにも危険な力のため、
先輩たちを救うことができた後、悠二には死刑が宣告される。
死刑を延ばす代わりに、
そして世に溢れる呪いによって誰かが苦しまないように、
残りの「宿儺の指」を集める使命を果たすため、
都立呪術高専に転校し、呪術師として生きることを決意する。
長いあらすじとなりました。
ざっくりまとめると、つまり、
呪術師として呪いと戦う話です。
呪いの見た目は気持ち悪い。
死体も出てくるし体も切断されるしで、
なかなかグロさもあります。
現代日本が舞台なのに、
呪いという異形と戦うことで非日常感が強い。
でも学生同士で仲良くしてたり、
普通の高校生っぽい一面もあるし、
不思議な世界観です。
ストーリーは、進んでいるような流れているような。
いきなり新しい展開が始まっている。
そしてもやもやっとそのシリーズが終わる。笑
強すぎる敵を追いつめはするんだけど、
逃げられてしまったりで、いつも倒すわけではないのがその原因かな。
この作品はなぜ人気が高いのか、
その理由をうまく言葉で説明できない。
ストーリーは、波があったものの、
全体的に面白かったです。
毎回30分があっという間に終わるし。
アクションシーンの作画もかっこよかった。
キャラもそれなりに魅力があって個性的。
女子ウケ抜群な五条先生という最強キャラもいる。
でも、呪いの見た目は不気味だし、
必殺技も真似したいものとか真似しやすいものではないし、
血みどろの戦いで見た目はよくないし、
呪いとか人の心の闇とか、暗い雰囲気で、
人の心は醜く描かれてるところもあるし大事な人も死んでしまうし、
メンタルやられるところも多い。
ここが人気なポイント!と語るのが非常に難しい。笑
呪術師たちは元々強いけど、
その強さを十分に描けていないのか、
それともこれから強い敵とぶつけていくうちにその強さが描かれることになるのか、
全力出しきった感がないんだよなー。
いや当人たちは全力出してるんだろうけど。
それでも十分かっこよくはある。
これからもっと強くかっこよく見せてくれるのかなというわくわくもある。
24話見たけれど、
どうやら私はまだこの作品を掴み切れていないのです。
そもそもグロい系の作品が苦手なのもあるかもしれないけど^^;
少年ジャンプの作品だけど、
少年以上に青年や大人に好かれそうなタイプの作品だと思いました。
● キャラクター
全体的に大人から好かれそうな、
かっこいいキャラが多かったように感じました。
観終わってみると、
好きなキャラが多かったなー。
順位はつけられませんが、私のお気に入りは
・釘崎 野薔薇(くぎさき のばら)
・五条 悟(ごじょう さとる)
・七海 建人(ななみ けんと)
の3人ですね^^
釘崎は最終話のかっこよさで好きになりました。
クールでかっこいい女の子キャラならよくいるけれど、
釘崎のようなタイプのかっこよさは珍しいなと思いました。
自分に自信があり、女であることを忘れず、
相手が誰だろうと怯んだり屈したりしない。
認めた相手は慕うし、大切にも思う。
敵に対しては容赦しない非情さも好き。
なんなら、笑ってるもんなw
最終話はどちらが悪役なのかわからなくなったよw
五条先生はつかみどころがないけど、
その分、普段のふざけた人柄と真面目なときのギャップがやばい。
圧倒的過ぎる強さ、かっこいいです。
そしてcv.中村悠一さんなんだからもう大勝利です。笑
● 音楽
【 OP1「廻廻奇譚」/ Eve 】
【 ED1「LOST IN PARADISE feat. AKLO」/ ALI 】
この作品と言えば、やっぱり「廻廻奇譚」が強いですね。
この曲の圧倒的かっこよさよ…!
そして作品の雰囲気とぴったり。
というか、この曲が雰囲気を作ったと言ってもいいぐらい。
アニメーションにもいろいろと伏線やら秘密が隠されているようです。
細かな変化もたくさんあったし、とても凝られていました。
EDは英語の歌詞でのポップな曲調だけど、
こちらも別のかっこよさがありました。
アニメーションもおしゃれでした^^
【 OP2「VIVID VICE」/ Who-ya Extended 】
【 ED2「give it back」/ Cö shu Nie 】
この後半OPもまたかっこよくて好きだなあ。
「廻廻奇譚」と雰囲気は似ていなくもないけど、
別物のかっこよさです。
アニメーションはこちらもかっこよかったです。
じっくり見れば見るほどかっこいい!
というか、「廻廻奇譚」だけでも十分なかっこよさと人気だったのに、そのハードルを越えてきたこのOPによって、次のOPはさらにハードルが上がりますね。笑
EDはしっとり感動系。
映像とのマッチングによって、より沁みます。
どの曲も当たりで、
音楽の選曲もアニメーションも最高でした。
● まとめ
面白かったです。
よく理解できていない部分も多いものの、
楽しめたのは事実です。
好きな作品かと問われると微妙なところなのが、
自分では不思議な感覚なんですけど。
これからもっと強い敵と遭遇するのだろうし、
それに伴って彼らの活躍もよりかっこよく、
見どころのあるものとなっていくのでしょう。
話としてはまだまだ途中だし、
24話の最後に「続」と出てたから、きっと2期もあるでしょう^^
2021年には「東京都立呪術高等専門学校」の劇場版アニメの公開が予定されています。
これは「呪術廻戦」がジャンプで連載される前の、
呪術高専のお話のようですね。
まずはこちらを楽しみに待ちたいと思います^^
菊門ミルク大臣 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オカルトマン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1話の感想 気持ち悪すぎ
最後まで見終わった感想
五条が強すぎて世界観が崩壊しているような気がする。
俺つえー系が流行ってるからか?
「いくら忙しいからって、五条が一つ一つ小指一本で倒していけば他要らんやん。」
って思った。
面白いところは、
いろんな術があっていろんなキャラもいて面白いと思った。
ただ、ネクスト鬼滅の刃とか言われてる割には、そこまででも無いような・・・。
そもそも鬼滅の刃も世間で騒がれているほど好きではないが・・・。
いたって普通のアニメって印象。
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2021.3.29 視聴完了。
24話分見終えたわけですが、まあまあかなという印象。
ただ声優に関しては文句のつけようがない程
各キャラに合っています。
特に宿儺の諏訪部順一さんはいいですね。
ポスト「鬼滅」と巷で言われていますが
個人的にはどうかなと思います。
あくまでも主観ですが、女性があまり可愛くない気がします。
男性も微妙なのか?よくわからん・・・
鬼滅のヒットは普段アニメを見ない層を
取り込めたのが大きいですね。
男女共に見目麗しい方が一般受けはしそうです。
追記
書籍の「東京レイヴンズ」を読んでいますが
同じ呪術を使っている話としてレイヴンズの方が面白いですね。
呪術廻戦のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
呪術廻戦のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
少年は戦う――「正しい死」を求めて。辛酸・後悔・恥辱。人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む。呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く。そして、呪いは呪いでしか祓えない。驚異的な身体能力を持つ、少年・虎杖悠仁はごく普通の高校生活を送っていたが、ある日“呪い"に襲われた仲間を救うため、特級呪物“両面宿儺の指"を喰らい、己の魂に呪いを宿してしまう。呪いである“両面宿儺"と肉体を共有することとなった虎杖は、最強の呪術師である五条悟の案内で、対呪い専門機関である「東京都立呪術高等専門学校」へと編入することになり……。呪いを祓うべく呪いとなった少年の後戻りのできない、壮絶な物語が廻りだす――。(TVアニメ動画『呪術廻戦』のwikipedia・公式サイト等参照)
榎木淳弥、内田雄馬、瀬戸麻沙美、小松未可子、内山昂輝、関智一、津田健次郎、中村悠一、諏訪部順一
原作:芥見下々(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)
監督:朴性厚、副監督:梅本唯、シリーズ構成・脚本:瀬古浩司、キャラクターデザイン:平松禎史、色彩設計:鎌田千賀子、3DCGディレクター:兼田美希、撮影監督:伊藤哲平、編集:柳 圭介、音楽:堤博明/照井順政/桶狭間ありさ、音響監督:藤田亜紀子、音響制作:dugout
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年12月24日
『呪術廻戦』原点 愛と呪いの物語-。 集英社「週刊少年ジャンプ」で連載中の、芥見下々による漫画作品「呪術廻戦」。2018年3月から連載が開始され、人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描き、既刊16巻にしてシリーズ累計発行部数は驚異の5000万部を突破。2020...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
雛人形の顔を作る、「頭師(かしらし)」を目指す男子高校生・五条新菜(わかな)。 真面目で雛人形作りに一途な反面、同世代の流行には疎く、中々クラスに馴染めずにいる。 そんな新菜にとって、いつもクラスの輪の中心にいる人気者・喜多川海夢(まりん)はまるで別世界の住人...
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放送時期:2011年秋アニメ
ある日、高校生の夜知春亮のもとに、旅先の父親から謎の黒い立方体が届く。それはヒトになるまで《負の思念》を取り込んだ呪われた道具だった。黒い立方体ことフィアは夜知家に居候しながら、おなじく夜知家の世話になっている村正このはや春亮に教わり、呪いを解くために善行を重ねることとなる。...
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放送時期:2012年秋アニメ
最初は2人だけだった生徒会も、案件を解決していくうちに、柔道界のプリンス阿久根高貴、競泳部の守銭奴喜界島もがなといった個性豊かなメンバーが揃う。そんな中、箱庭学園理事長が秘密裏に推し進める「フラスコ計画」なる非人道的な陰謀が発覚。「天才を人為的に生産する」という壮大な目的のもと...
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放送時期:1996年冬アニメ
舞台は明治時代初期の日本。主人公の緋村剣心(ひむら けんしん)はかつて新時代を築く為に活躍した長州派維新志士。戦国時代に端を発する古流剣術「飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)」を振るい、神速の抜刀術に代表される強さ、非情さと冷徹さ、殺戮が因業ゆえ「人斬り抜刀斎(ばっとうさい)」...
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放送時期:2021年夏アニメ
"抗え、この不条理に――。小学館「マンガワン」で大人気連載中の出会って5秒でバトルがついにTVアニメ化!"
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放送時期:2013年秋アニメ
『ぼく、シキガミになる。ずっと一緒にいて、ずっと護ってあげる』 それは遠い昔の約束。彼がまだ”将来”の意味を知る前の──。 霊的災害<霊災>が多発し、陰陽師たちが活躍する現代。 土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。 陰陽師の名門に生まれながら才能はからっきし。 この1...
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放送時期:2001年夏アニメ
森羅学園中等部に通う少年小山田まん太は、ある日帰宅途中の墓場で幽霊と戯れる少年と出会う。 霊の存在など全く信じていなかったまん太は翌日まで混乱していたが、さらに追い討ちをかける出来事が起こった。その少年が転校生として自分のクラスにやって来たのである。 不思議な少年の名は麻倉葉...
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放送時期:1992年秋アニメ
主人公の浦飯幽助は、車に轢かれそうになっていた子供を助けたが、死んでしまう。しかし、幽助の死は霊界にとって予想外の出来事であったため、生き返ることになった。そして、妖怪が人間界で起こす悪事を取り締まる霊界探偵として働き始める。
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放送時期:2014年秋アニメ
異次元からの侵略者「近界民」の脅威にさらされている三門市。そこに住む少し正義感の強い中学生・三雲修は、謎の転校生・空閑遊真と出会う。遊真の行動に振り回される修の運命は!? 最新型SFアクション!
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放送時期:2020年秋アニメ
少年は戦う――「正しい死」を求めて。辛酸・後悔・恥辱。人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む。呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く。そして、呪いは呪いでしか祓えない。驚異的な身体能力を持つ、少年・虎杖悠仁はごく普通の高校生活を送っていたが、ある日“呪い"に襲...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年10月16日
蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちは、次なる任務の地、《無限列車》に到着する。そこでは、短期間のうちに四十人以上もの人が行方不明になっているという。禰豆子を連れた炭治郎と善逸、伊之助の一行は、鬼殺隊最強の剣士である《柱》のひとり、炎柱の煉獄杏寿郎と合流し、闇を往く《無限列車》の...
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放送時期:2020年秋アニメ
「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。自由のために戦った。名は――進撃の巨人」ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。それでもなお、彼らは進み続けなければならない。壁の外にある海を、自由の...
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放送時期:2020年秋アニメ
あるところに一人の旅人がいました。彼女の名はイレイナ。若くして魔法使いの最上位「魔女」となった才女です。幼いころに読んだ旅の物語に憧れて、流されるように気ままな長い旅を続けています。この広大な世界を自由に渡り歩き、わけのわからない可笑しな人や、誰かの美しい日常に触れながら、彼...
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放送時期:2020年秋アニメ
網走監獄で繰り広げられた激しい攻防戦の末に、離れ離れになってしまった「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシ(リ)パ。アシ(リ)パは「脱獄王」の白石由竹とともに、キロランケと尾形百之助によって父の足跡が残る場所・樺太に連れ去られていた。アイヌの金塊を強奪した張本人である「...
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放送時期:2020年秋アニメ
「わたし、人の心が読めます!でも、ちょっと空気は読めません!よろしくお願いします!」孤島にある奇妙な学園。生徒、中島ナナオの前にあらわれたのは、転校生の柊ナナ。ここは、さまざまな能力を持つ少年少女が集う施設。炎や氷をあやつる者。自在に宙を飛べる者。空気を刃にして攻撃できる者――。生...
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放送時期:2020年秋アニメ
かつて、人と魔が交わり、共に存在した時代。魔王は人間の姫をさらい、自らの城に幽閉した──。囚われのスヤリス姫は、檻の中でつぶやく。「…寝る以外…することがない」牢をこっそり抜け出して、よりよい安眠を求め魔王城を…探索!?自由気ままな人質姫が魔物たちを巻き込んで好き勝手!! 新感覚、睡眠...
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放送時期:2020年秋アニメ
「ハイキュー!!」は、古舘春一さんが「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載している漫画を原作としたTVアニメ。第4期となる「ハイキュー!! TO THE TOP」第1クールは、2020年1月より放送され、第2クール目の放送が2020年10月に放送となる。監督は佐藤雅子さん、副監督は石川真理子さん、アニメーション...
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放送時期:2020年秋アニメ
遙か昔、カントウとカンサイの間で戦争が起き、世界は分裂した。カンサイはカントウの属国となり、独自の発展を遂げていった。しかし、政治と警察力は衰退し、犯罪が横行。その犯罪者を“アクダマ"と呼ぶ――。 本作品の舞台となるのは、高度に発達しながらも歪んだ社会。その中で、アクダマたちはいか...
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放送時期:2020年秋アニメ
東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。「夢を...