せい さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C) 屋久ユウキ・小学館/「弱キャラ友崎くん」製作委員会
弱キャラ友崎くんの感想・評価はどうでしたか?
せい さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゲリオ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
olmo さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
今まで見てきた中で一番嫌いなヒロインでした。
ストーリーよりこっちが上回っておりこの結果になりましたが、下位互換俺ガイルと思えば見れるかも?(どちらにせよもう見たくない)
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
序盤 は?
中盤 は??
終盤 は???
この話はガチ陰キャゲーマーが陽キャに頑張ってなろうとした話
ジャンルは学園・生徒・青春・恋愛
PVで一目惚れ。
「メガネの白髪の子!かわいい!」
以下主人公とヒロインに対する文句といか批判というかがあります
{netabare}
で視聴。開幕最悪。まず主人公が無理。純粋に無理。
コミュ障で「人生クソゲー」と嘆きながら「陽キャの生き方つまんなそ」とか言っちゃうやべーやつ。
実際にいますよ。私のクラスメートでもこんなのいましたから。腹立たしくてしょうがなかったですね。いや私も正直初対面の人と話すのは得意じゃありませんでしたよ。ですが話かけられたらちゃんと言葉を発して返事なり相槌なりする。自分を過信しない。自分の努力不足を全部が全部周りのせいにしない。これぐらいのことはできていた自覚です。コミュニケーションが苦手な子もたくさんいましたが、それでも最低限どれかは守ってたり歩み寄ろうとはしてくれましたよ。
それがなんですか。自分はそうだから、の一点張り。ふざけんな雑魚が。別に誰ともコミュニケーションを取りたくなかったり取らなかったりは個人の自由だからいいですよ。それを全く関係ない他人のせいにして自分だけ責任を逃れている生き方が本気でイライラします。すごい私事ですが、そういうクラスメートが本当にいたということを思い出したのも本作の嫌いな点です。
{netabare}あと演技をやめたときも全部をなしにして。アホか。女の子の前くらいかっこつけろや。自身がついたのはいいけどそれは驕りでしょ。図に乗るな馬鹿。と言ってやりたい気持ちになりました。
それに終盤のガバガバ理論。頭の底が知れますね。{/netabare}まぁ架空の人物に切れてもしょうがないですが、どうしても言ってやりたかったです。
また、もうひとり嫌いなのがヒロイン。周りに適切な話題をだし、誰にも嫌われない立場を演じ続け、会話が途切れないように話題をメモしたり、からかいの練習をボイスレコーダーに保存してたり。それリア充じゃなくてキョロ充じゃない?いやキョロ充がダメとか言っているわけではないです。キョロ充で満足する人なんて世の中には五萬といるでしょうし別にそれを否定するつもりは全くありません。が、それ他人に強要しちゃダメでしょ。そしてそれを「リア充の生活」として自分の地位向上のために。図々しいわ。
あと仮面をかぶることをかっこいいと思ってるあたり相当愚かだと思いましたね。こういうタイプは本当に友達いないですよ。多分
まぁそんなとこです。
{/netabare}
と今までアニメの内容というより主人公みたいなタイプが嫌いだっていう悪口になっちゃいましたが、キャラが最悪だということを強調させてください。
さて内容です((
序盤は謎のゲーマー論と頭の弱さによりサクサク展開されます。
中盤もそんな感じ。
終盤は無理やり物語作ろうとして失敗したっぽい感じ。オチも微妙。
全体的に内容が薄い。ただただキョロ充が陰キャにマウントをとっているだけの13話。盛大に何も始まらない。あ ほ く さ
しかし!私にはメガネの白髪がいる!…え?Wikipediaで上から6番目?{netabare}それで命令により言い寄って?結局お茶を濁しただけ?{/netabare}は?
え、出番少なくない!?
なんででしょうね。怖いわ。
監督は柳伸亮さん。ネト嫁やりゅうおうなどを担当された方ですね
シリーズ構成は志茂文彦さん。KeyアニメやNewGameなどを担当された方ですね
キャラデザは矢野茜さん。ネト嫁や超余裕などを担当された方ですね
劇伴は水谷広実さん。のんのんびよりやマケヴェなどを担当された方ですね
アニメ制作はproject No.9さん。のうきんや白猫ゼロなどのところですね
作画は正直イマイチでした。というかこの制作会社、すごい微妙な作画しか書いていないイメージなんですが。
opは田淵智也さん作詞曲、田中秀和さん編曲、DIALOGUE+さん歌唱の「人生イージー?」ハードです
edは田淵智也さん作詞曲、広川恵一さん編曲、DIALOGUE+さん歌唱の「あやふわアスタリスク」
声優さんは良かったと思います。キャラに合っていたと思います。特に菊池ちゃん役の茅野愛衣さん好き!
総合評価 菊池さんの出番を増やしてくれるなら二期見る
Bハウス さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
えたんだーる さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作はガガガ文庫のライトノベルらしいですが、未読です。
作中で出てくるゲーム「アタファミ」はスマブラ(任天堂『大乱闘スマッシュブラザーズ』)がモデルっぽいゲームです。
主人公の友崎くんは少なくともストーリー開始時期にはアタファミ特化のNo.1プレイヤー、対してメインヒロイン(?)の日南は最近で言うところの「スクールカースト」の最上位におり勉強も運動も、そしてアタファミも上手いオールラウンダーです。
「アタファミのNo.1プレイヤー」に興味を持ちそして勝手にガッカリした日南によって友崎くんの改造計画的な物が始まるわけですが、ここで日南の振りかざす持論がいかにも高校生らしく、世の中を舐めた物なのがこの作品の面白いところのひとつだと思います。
世の中にはいろいろと小器用にこなしてしまう人が少なからずいる一方で、何かの分野で「これはこの人にはとうてい敵わない」という人はそうそう多くはいません。
そしてこの「とうてい敵わない」レベルの人はもちろんその分野に対して才能もあり努力もしているのですが、必要に迫られて他のことをやったりするとこれが案外優秀だったりするのです。
人生経験上、何かを極められる人の方が人としてのポテンシャルは高いんじゃないかと思います。たぶん友崎くんもそんな中のひとりであって、決して「弱キャラ」ではないんじゃないでしょうか。
ということでお話はこれからというところでアニメは最終回を迎えてしまいましたが、原作には興味が出てきました。
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ハルジオン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ねっち さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:今観てる
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
開始当初は脱オタクファッション指南みたいな世に出回ってるネタを安易にやるのかと思ったら、割とガチで対人対応の訓練をやりだして、うむむ?と。
そこから人生観の相違からの対立、緊張感は残ったままの和解とアニメで切りのいいとこまでやりきれましたなぁ。似た作品で「野ブタ。をプロデュース」ってのがドラマになってたねぇ、よく覚えてないので深くは語れず。
修二をいじるの辺りは「陰キャが調子乗ってんな」とブチ切れられるんじゃないかとヒヤヒヤしたけど、イチモツのスケールで事なきを?
先の展開が気になるので2期があるといいな、と。
マイ・フェア・陰キャ<54>
1話視聴。
原作を知らんので、ゲーマーの話かと思ってみてたら自己啓発なラブコメなんやね。
指導モードに入ってから、外で指摘してた髪と服を最初に改善させないのはなんでやろー?
笑顔実装してから自然にイメチェンするんやろか。
勉強とスポーツでトップクラスを努力で維持してるヒロインちゃんが格ゲー全一狙いみたいな練習時間膨大に消費する趣味までやってんのは、人生攻略≒有限の時間のマネージメントの説得力としてどうなんでしょーなー。
と、思いつつも先の展開はそれなりに楽しみ。
シャベール大佐 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゲームの実力は最強だけど実生活では弱キャラの高校生・友崎文也が、学園のパーフェクトヒロイン・日南葵の指導のもと、「人生」というゲームでも強キャラを目指す、学園青春アニメ。全12話。
高校生の青春を、その中心にいるリア充の目線ではなく、端っこにいる陰キャの冷めた視点から描いていくような、いかにもラノベ原作の、ちょっと捻くれた作風。物語は、葵から出される具体的なコミュニケーションの課題を、友崎がひとつひとつクリアしていくことで、徐々に立ち位置や考え方が変化していく、みたいな流れ。葵の指導は、社会人向けの自己啓発や研修などにありそうな感じで、実際にスキルとしてはそれなりに有効そうです。ただ、小難しい理屈など抜きでもまだ普通に人間関係を築ける年代であろう高校生がそういうテクニックに頼るのは、やや打算的あるいは業務的にすぎるという印象もあり、本当にこんなやり方でいいのか、みたいな若干の疑問も湧いてきます。成長や変化が必要なのは友崎だけでなく、葵も同じなのでは、なんて感じもしました。もしかしたら、この作品における葵はメインヒロインであると同時に、友崎が最終的に心を開かせて攻略する対象という意味で、ラスボスのような存在でもあるのかもしれません。(原作がどうなっているのかは知らないので、的外れだったらごめんなさい。)
作画は綺麗。声、音楽も、特に問題なし。キャラは、複数いるヒロインのなかでも、個人的には葵がいちばん好きでした。
最後まで観終わって、ゲーム関連の情熱などには、ときどきちょっとついていけないところもありましたが、全体的にまあまあ楽しめました。この先の展開が気にならなくもないので、もし2期があるなら観たいですね。
ISSA さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
視聴完了
視聴始めた頃は面白い設定だし女の子のキャラも魅力的だったので期待してたけど、だんだん尻すぼみ…
シュミレーションゲームとかでも選択肢は当然有益な方を選ぶ…
これって損得勘定なんだよね、悪い言い方すれば打算ゲーム。
このアニメも主人公や特にヒロインが打算的で人間味を感じられなくなってしまった。
主人公やヒロインに絶対条件の共感力が不足してた感じでした。
dakiramk3 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最初から最後まで感じたのは、日南葵が本当にそこまで人にご高説を給う立場だったのかということの一言に尽きる気がしないでもないのだが……それを言っちゃうと見も蓋もないし、大体において高校生くらいだと学校の中の出来事が彼女らにとって世界の全てであるのだろうからかなり世界の狭い話になるのも否定できない話でもなる気がしないでもない。それとも最近の高校生はもっと広い世界を身近に感じ取っているのだろうか?とは言ったものの、いうなれば年寄りの倫理を高校生に無理強いするのも無理があるというか筋違いと言った方が正しいのかもしれないし、もちろん自分も更に上からの高説をくれてやるほどの人間ではないし……というわけで、個人的には少々見どころが掴みづらい作品ではあったように思う。
ライロキ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
リタ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
マーリー・マル さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
クラスでパッとしない友崎くんをプロデュースするお話。
なんだけどストーリーが割と平凡で理屈っぽく、ドラマ性があまり無いので正直退屈でした。
基本的にみんな良い奴なんですが、そのせいか皆で仲良しごっこして、そこに友崎くん入れて良かったね、で終わり。
おそらくこの先の展開やら恋愛関係が面白いのだと思いますが、見た限りだとあまりおすすめはしません。
haiga さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
CiRk さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
陰キャの主人公、友崎が日南の掲げた目標を達成していき脱陰キャを目指す話。
最初の方というか、かなり最後のほうまで今期最低クラスと思っていたが、ラスト二話で自分の中での評価がかなり上がりました。
{netabare}
最初の方は日南が陰キャであることはだめなことと決めつけ、友崎を矯正するために、友崎に目標を掲げる。この辺は見ていてきつい。人生をゲーム化のように見ていて、発言とか行動(告白まで)を強制しているのがかなりきつかった。んですが、11話でこの状況がおかしいと友崎が日南に訴えます。ここで自分の思っていたことを代弁してくれたのが良かったです。
最終回もかなり良かったと思います。ここまで目標としてやらされていたこと(自分から誘う、いじる、提案する)などを自分の意思で日南に対して行えていたのも良く作りこまれてると感じました。ただ、結局日南は何がしたかったのかというところはありますが。
序盤もきつかったと言ったものの、メインストーリーがあんまり絡んでこないみなみの回とかバーベキュー回は良かったです。
総評としては、10話ぐらいまでは微妙と感じてしまっていたのであんまり評価は高くしてませんが、個人的にはかなり満足です。せめて序盤に日南は正しいのかという葛藤を描いていれば序盤のきつさも減っていたんじゃないかなと思います。
あと、キャラデザが酷いハンコ絵なのはどうにかならないものか。
{/netabare}
dFRjS80566 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話
ゲームの世界では強キャラ、現実世界では弱キャラの主人公(高校生)、とあることがきっかけで現実世界で人生をゲームように攻略しようと頑張っていくお話です。
主人公が少しずつ変わっていくところが良かったですね。
ゲーム対戦・選挙やキャンプなど印象に残りました。
キリのいいところで終わりましたが、これからも攻略は続いていきそうですね。
OP・EDは声優ユニットDIALOGUE+さんが歌っています。
最後に、強キャラ日南ちゃん、強すぎですw これからも色々と大変そうですねw
山本隆之 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
つきひちゃん さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1クール作品
ゲームオタクな冴えない主人公の男子高校生が、
裏で努力してるエモイ女子高校生から、イケメンへなるための教育をされるといった感じのお話。
最初の方でちょっと盛り上がってきて、お?と思いそうになった瞬間からすごく尻つぼみ的に最終回へと進む。
結果、平凡な量産アニメレベル
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これを地でいくアニメです。
友崎くんのようにゲーム世界でNo.1ならば、どんなことでもできる筈。
今は人生の経験値が不足してるけど、レベルアップは容易でしょう。
こんな主人公が成長するアニメ、私は大好きです。
主要キャラは癖が強いけど、嫌味がない。
友崎君を含め男が4人、女の子が5人とバランスもいい。
その内、非リア充は友崎くんと菊池さん。
この二人の雰囲気がとてつもなくいいです。
ラブコメのラブ要素は少ないです。
その分、コメ要素は地味ながらも豊富。
友崎くんの「えっ、え~~~」等の内の声が楽しい。
リア充的には普通だけど、友崎くん目線では周りは暴走なんでしょう。
私の好きなキャラはゆずです。
あまり目立ってないけど、純粋でナチュラル。
もっとも恋愛チックな所も好感。
ちょっと突っついて反応を楽しみたいですね。
友崎くんのレベルはまだまだかな。
本気なラブ要素も観たいです。
それをクリアできたら、大丈夫。
ラスボス日南でさえも倒すことができるでしょう。
mimories さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
これは好き嫌いが出る作品じゃないだろうか。
自分的には、なんかツラそうなリア充ごくろうさん…という感想。話の流れの不自然さも拭えなかったりする。
とは言ったものの、なんの見どころも無い作品ではないと思う。
人生を攻略していくというのは、そういう意識じゃなくても実際やってる人はいるだろう。人生は自由度の高い神ゲー?って見方はあながち間違ってはいないというかアリでしょ。
けど、この作品を観てると何とも窮屈そうで、自由度が低く狭められるように感じてしまったのが残念。原作は続いてるそうだし、先の展開次第ではその印象も変わるかも?ではあるが。
まあ作品を観て、自分の考えを確認するのもいいのでは?と思う。
るるかん さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ミサキ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
実は自分はこの作品を今期2番目の評価をしていました。
なんだろう?不思議な面白さがあるような気がします。
ちなみに1位は無職転生です。
弱キャラ友崎くんのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
弱キャラ友崎くんのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
友崎文也は、日本屈指のゲーマーながら現実ではぼっちな高校生。“人生はクソゲー"だと言い切る彼が出会ったのは、学園のパーフェクトヒロイン・日南葵だった。「この『人生』というゲームに、真剣に向き合いなさい!」人生ははたしてクソゲーか、神ゲーか?日南の指導のもと、弱キャラ高校生の人生攻略が幕を開ける!(TVアニメ動画『弱キャラ友崎くん』のwikipedia・公式サイト等参照)
佐藤元、金元寿子、長谷川育美、茅野愛衣、前川涼子、稗田寧々、島﨑信長、岡本信彦、水野駿太郎
原作:屋久ユウキ(ガガガ文庫/小学館刊)、キャラクター原案:フライ
監督:柳伸亮、シリーズ構成:志茂文彦、キャラクターデザイン:矢野茜、音響監督:本山哲、音響制作:ビットグルーヴプロモーション、音楽:水谷広実、音楽制作:ポニーキャニオン/アップドリーム、プロデュース:ドリームシフト
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
まだお互いに、好き同士。そんな元カップルが――親の再婚できょうだいに!? 第3回カクヨムWeb小説コンテスト大賞受賞の人気ノベルをコミカライズ! 一つ屋根の下で繰り広げられる、ひたすらに甘くて焦れったい悶絶ラブコメ!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「女子高生」になれば自然とモテると思っていた主人公“黒木智子”。しかし現実は違っていた…。高校に入学して2ヶ月経っても彼氏どころかクラスメイトともまともに会話もできず、無残な現実が襲い来る!この状況に焦った智子はモテるための行動を開始した。だが…、クラスの中でも目立たず、極度の人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
千葉市立総武高等学校に通う高校2年生の比企谷八幡は幼少時から友達ができず、その結果友達を作ることをあきらめて「ぼっち」を極めようとしていたが、生活指導担当の教師、平塚静に目をつけられ、学校一の美少女、雪ノ下雪乃が所属する「奉仕部」に入部させられた。奉仕部は生徒の問題を解決する手...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
舞島学園高校に通う桂木桂馬は恋愛シミュレーションゲーム、いわゆる「ギャルゲー」が好きな高校生。その腕前から「落とし神」と称されている彼は、ギャルゲーの登場人物である2Dの女をこよなく愛している。そんなある日、彼の目の前で空から1人の少女が舞い降りる。その少女の名はエルシィ。地獄か...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
「現実(リアル)なんて、クソゲーだ」恋愛SLG(シミュレーションゲーム)で“落とし神”と呼ばれる少年・桂木桂馬(かつらぎけいま)は、冥界からやってきた駆け出しの悪魔・エルシィによって、地獄の契約を結ばされてしまう。桂馬はエルシィの協力者(バディー)として、人の心のスキマに巣くう“駆...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
生徒数6000人を越えるメガ学園「私立高藤学園」に通う大島裕樹は、幼馴染の住吉千里とともに食品研究部(ショッケン)の部員だが、大した活動もせず堕落した日々を過ごしていた。そんな時、次期生徒会長有力候補の東雲皐月が「無実績部活の整理及び廃止」を提案し、ショッケンは廃部の危機に陥る。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
冴えない高校生・結城宏がひょんなことから入手したフルダイブRPG『極・クエスト』。技術の粋を集めて作られたこのゲームは「リアルを極めた」という謳い文句に違わず、グラフィック、NPCの挙動、草木の香りや肌をなでる風、すべてが究極の出来映えであった――リアル過ぎて、クリア不可能なほど「め...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
ゲーム好きで“ぼっち”な高校生・雨野景太、学園一の美少女でゲーム部の部長・天道花憐、景太と犬猿の仲の星ノ守千秋、“リア充”だが実はゲーム好きの一面もある上原裕ら個性的なゲーマーの青春を描いたラブコメディー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
『ようこそ実力至上主義の教室へ』の舞台となるのは希望する進学、就職先にほぼ100%応えるという名門校・高度育成高等学校。 ここは優秀な者だけが好待遇を受けられる実力至上主義の学校で、入試で手を抜いた主人公・綾小路清隆は、不良品が集まる場所と揶揄される最底辺のDクラスに配属されてし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
進学して一人暮らしを始めた高校一年生の藤宮 周。 彼の住むマンションの隣には、学校で一番の美少女・椎名真昼が住んでいる。 特に関わり合いのなかった二人だが、雨の中ずぶ濡れになった彼女に傘を貸したことから、不思議な交流が始まった。 自堕落な一人暮らしを送る周を見かねて、食事をつくり...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックにひかれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた! ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気をだ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「ウマ娘 プリティーダービー」は、Cygamesがゲーム・アニメ・コミックなどで展開するクロスメディアコンテンツで、競走馬の魂を受け継ぐ存在であるウマ娘たちが競い合う架空のレース競技<トゥインクル・シリーズ>と、一流の競技ウマ娘を目指す少女たちが通う「トレセン学園」を中心とした物語が描...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
これも、ある冬の日の物語。山梨の女子高校生である志摩リンは、愛車の原付に乗って一路浜名湖を目指していた。大晦日に始めた、久しぶりのソロキャンプ。山梨を出発して静岡県は磐田へ。年越しを磐田で迎えて、今日はその三日目。かなり距離の長い運転だが、なんだか楽しい。そんな折、立ち寄った...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年3月8日
エヴァがついに完結する。2007年から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再起動し、『:序』『:破』『:Q』の3作を公開してきた。その最新作、第4部『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の劇場公開が決定。人の本質とは何か? 人は何のために生きるのか? エヴァのテーマは、いつの時代に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、野菜を作ったり、虫捕りをしたり、楽器を練習してみたり・・・春夏秋冬の変わりゆく田舎生活はワクワクが止まりません。のどかでいつも通りだけど、くすっときて、ちょっぴり沁みて、心がほっこりする。まったりゆるゆるなメンバーが送る日...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
俺が必ず、お前を救ってみせる。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異 世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。幾多の死を 繰り返しながら、辛い決別を乗り越え、ようやく訪...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「転生したらスライムだった件」は、伏瀬さんによって小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載されたWeb小説を原作としたTVアニメ。異世界で一匹のスライムに転生した主人公が身につけたスキルを駆使し、知恵と度胸で仲間を増やしていく異世界転生エンターテインメントだ。2018年10月から第1期が2ク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。林間学校での様々なイベントを通し、さらに信頼が深まった風太郎と五つ子たち。そして今度こそ、五つ子たちの赤点回避をすべく家庭教師業に邁進しようとした矢先にトラブルが続出。さらに...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年12月25日
趣味の絵と本と想像の中で、自分の世界を生きるジョゼ。幼いころから車椅子の彼女は、ある日、危うく坂道で転げ落ちそうになったところを、大学生の恒夫に助けられる。海洋生物学を専攻する恒夫は、メキシコにしか生息しない幻の魚の群れをいつかその目で見るという夢を追いかけながら、バイトに明...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年3月5日
ネオ・ヴェネツィアの街が、落ち葉の絨毯で彩られる秋。オレンジぷらねっとで修業の日々を送るアーニャには、気がかりなことがありました。お互いに多忙なこともあり、長い間会えていない先輩のアリスとアテナ。そのせいで元気がないアテナに対し、アリスはなぜか会うのを避けている様子なのです。...