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「SSSS.DYNAZENON(TVアニメ動画)」

総合得点
76.1
感想・評価
356
棚に入れた
1140
ランキング
740
★★★★☆ 3.8 (356)
物語
3.6
作画
4.0
声優
3.8
音楽
3.8
キャラ
3.8

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SSSS.DYNAZENONの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SSSS.GRIDMANを超えられるか?

特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原作とする
完全新作アニメーションとのことです。

SSSS.GRIDMANとは兄弟関係になるのかな?
南夢芽の髪と瞳の色を変えると、宝多六花に見えてしまう…

12話
{netabare}
シズムラスボスだったけど、Aパートで退場。
ガウマも死亡し、3か月後、ヨモギと夢芽の高校の学園祭で終了。

ヨモギが主人公でよかったのでは?
姫出てこなかったよね?
で、色々消化不良の中、GRIDMAN×GRIDMANと出てたから、
更に違うシリーズやるの???
{/netabare}

11話
{netabare}
ガウマが人間に戻り、シズムに致命傷を負わされる。
そして、まさかのシズムラスボス化?
{/netabare}

10話
{netabare}
すっかり忘れていた。
グリッドナイトって、アンチくんだ!

過去の記憶に送る怪獣?により、
どうやら、ガウマさん、仲間だった怪獣優生思想を
殺しているみたい。

姫は、中の人も違うし、新条アカネでは無くなったかな?
{/netabare}

9話
{netabare}
やはり、心に闇を持っている人から怪獣が生まれるみたい。
ちせの部屋で怪獣が誕生。

ちせの左腕、リスカではなく、タトゥーだったのね。
このまま、盛り上がらないまま終わるのか?
最後、逆転あるのか?前者かなー
{/netabare}

8話
{netabare}
怪獣を捕まえて、ガウマ隊サイドが、
「インスタンス・ドミネーション」を使ってみるとか。

ガウマ使えなかったから、怪獣優生思想ではないのでは?
でも、ヨモギは使えたから、もしかして、心に闇を持っている人が出来る?
{/netabare}

7話
{netabare}
グリッドナイト同盟って、グリッドマン同盟と関係あるのかな?

2代目、ナイトって人名じゃないよね…
{/netabare}

6話
{netabare}
人付き合いが苦手な、ガウマ以外の4人が連携取れず、
覚醒したムジナに苦戦中に空から舞い降りてきたのは、
グリッドマン?
{/netabare}

4話~5話
{netabare}
怪獣優生思想が交換留学生としてやってきた。

ヨモギは、夢芽に片想い???

そして、テコ入れ?水着回。
ちせの左腕隠しているのは、リスカだろうか?
グリッドマンより、ワクワクしない…
{/netabare}

3話
{netabare}
ガウマと怪獣優生思想は、元々仲間で、5000年前に死んで、
今の世界に生き返ったらしい。

ガウマは、ダイナゼノンを呼び出す道具を与えてくれた女性を
生き返った後に探していると言っていたけど、
新条アカネオチってことはないよね???
{/netabare}

2話
{netabare}
初回戦闘終了。
敵は、女性専門家向けアイドルモノの服装の4人なのだけど色物枠?
ガウマと同じ、怪獣使いらしいけど。

南夢芽の男を呼び出し、すっぽかす理由は、出てこなかったけど、
小学生の時に姉が亡くなったらしい。
{/netabare}

1話
{netabare}
主人公は、ヨモギかと思ったら、まさかの自称怪獣使いを名乗る
人間??のガウマだった。

4人で操作可能な恐竜型ロボットアニメってことで、とりあえずいいのかな?

南夢芽の男を呼び出し、すっぽかす理由も後に分かるといいなー
{/netabare}

投稿 : 2021/06/18
閲覧 : 594
サンキュー:

5

ネタバレ

くらま さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

世代的にどストライク

グリッドマンシリーズ、なのかな?
こちらも原作は特撮ですかね?
名前は聞いた事あったような、そうでもない様な。

世代といっても原作?世代ではなく、もう少し前、、、すみません大分前、いわゆるスパロボ時代の作品をリスペクトと言っても過言ではない演出が随所に。

キャラデザがむっちゃ好み。
男性キャラの多様なデザインも◎。
何より女の子キャラ達がきゃわゆい。

前作グリッドマンもそうでしたが、本作も謎が散りばめられ、毎話毎話、やや解明、新たな謎、新た設定、、、と飽きさせません。
この謎出し演出が下手な作品は単なるストレスなのですが、本作シリーズは次回が見たくなり、本当に上手いな、と。

前作がヒーローモノ?
今作はロボットモノ、でしょうかね。

っぱ、合体でしょう。ロボといえば。
合体シーン、特に脚部分なんか、ボル○スVだか、何バトラーVとか彷彿させます。
わたしはニワカなのでアレですが、本職の方々の反応も気になりますね。

現在8話かな?(2021/6/7時点最新)まで視聴。
今後も展開が楽しみです。

投稿 : 2021/06/08
閲覧 : 212
サンキュー:

3

ネタバレ

滅亡迅雷 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

繊細な心理描写と豪快なバトルが素晴らしい!

現在9話まで見終わったのですが登場人物の心理描写が1人1人丁寧に描かれていて、尚且つ積み重ねが生きているのでキャラクターの行動に齟齬が少なく次の話が楽しみになる。そしてダイナゼノン対怪獣のバトルでもその日常の積み重ねが生かされているので細かな描写も見逃せない魅力的な作品です。

投稿 : 2021/06/04
閲覧 : 128
サンキュー:

3

anime09 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

キャラがいい。

キャラの個性はきちんと設定できている。何の面白みもない余計な伏線がない。(余計な伏線は、最近のアニメにありがちな重大な欠点だと思う。)

投稿 : 2021/06/02
閲覧 : 151
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

グリッドマンとは違うけどやっぱりグリッドマン

グリッドマンが意外に良かったので、その流れで見ちゃいましたが、全くの別物です。
一緒なのは都立杉並高校とオーイシマサヨシ、内田真礼ですかね。
違うのは敵キャラにオーイシマサヨシさんがいることと、EDに出てくるイトーゴルフのバッティングセンター。なかなか渋目の場所選んできたなと。
高校の頃の友達の家の近くで何度か行ったので何か懐かしいこと
グリッドマンは新世紀中学生が合体するという分かりやすい設定だったけど、ダイナゼノンは偶発的に合体してしまったというのが新しい。
グリッドマン同様に陰のあるヒロインに伏線張られてるけど、そういう意味ではグリッドマン見てた人には安心して見てられるかな。
テンション上がるのはバトルシーンでのオーイシマサヨシの曲がかかるシーンですね。
★8話視聴済
今回のよもぎくんの怪獣使い能力、今後の伏線なんですかね?
怪獣優性思想のメンバーがラウワンで遊び倒すとか、グリッドマンの新世紀中学生とは角度の違う笑いポイントがなかなかいいですね
今回は茜に相当する人がいない代わりにちせとバイト先の先輩が動きそうで動かないのがもどかしい
結局、ゆめちゃんの話だけ動いてちせ側は動かないのかもだけど
他のレビュワーにも怪獣優性思想のジュウガ、オーイシさんだよね、って人がいてウケました
あれ、絶対にオーイシさんですよ
いつか「たちあがれ~」って歌いださないかな

★9話視聴済
補欠的立ち位置のちせに8話で手に持っていたモノが強力な友達の怪獣ゴルドバーンとして登場
怪獣なのでどうしたモノか困るちせ、人と話せる、言うことを聞くゴルドバーン
ゆめちゃんが転落していくときもゴルドバーンが助ける、この怪獣は仲間なの?
今回の敵キャラを操るのはオーイシさん
よもぎ、ゆめを欠き苦戦するダイナゼノンとナイトようやく全員集合してからが今期最大の見せ場?
オーイシさんのインパーフェクト2番が流れる中、まさかのナイト、ゴルドバーンも合体して超合体竜王カイゼルグリッドナイトと進化
そろそろ歌い出すなとは思ってましたが、こういう展開とは
そしてオーイシさん回でインパーフェクトカットインは狙ってませんか?
OPでちせの後ろだけ赤い目が光るので何だろうと思ってたら、補欠ではなく仲間になる怪獣の使い手だったとは、かなりテンションあがりました
特殊エンドの花火も良かったですが、全体的にグリッドマンにはなかった新しい展開
これはグリッドマンを超える?いや、新しいグリッドマンとして面白いです

投稿 : 2021/05/29
閲覧 : 370
ネタバレ

tag さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ユメ=カノ?

5話(エンディングで夢芽の姉、香乃が自殺した疑惑が出た回)視聴後の感想(予想)です。一癖も二癖もありそうなSSSSシリーズの雰囲気を醸し出しながらも5000年前からよみがえったという設定(しかも、本人たちの弁に依るだけで確証無し)以外はさしたる特徴のなく淡々と進む今期。はじめて夢芽の姉、香乃の容姿が明かされました。あまりにも夢芽に瓜二つで驚かれた視聴者も多かったのでは?

思えば、これほどまで固執する姉の写真一枚、夢芽が持っていないのは変だった。死後も部屋をそのままにされている一方で写真一枚、飾られていず、仏壇の描写もない。おかしくないか?

香乃は夢芽自身では無いのか、という疑惑を抱きました。夢芽=香乃ならば、部屋がそのままなのも、写真がないのも当然です。そもそも、夢芽の初登場シーンは、香乃が事故死した、とされる水門の上でした。この水門、前作で幾度となくアカネが訪れ、クライマックスでアカネと六花が対決したあの場所でもあります。

全てはこれから自殺をしようとしている香乃自身が「自分がいなくなった世界」を創造してしまい、その中で、シミュレーションを行っているだけなのではないか、5000年前の怪獣優生思想の蘇りがその様な変事を可能にし、蓬たちはその妄想世界に巻き込まれているだけではないのか?

夢芽の香乃への執着が怪獣の存在と絡まないまま話が終わるとは考えられません。となれば、前作に引き続き、世界全体が、怪獣の力を借りた一少女妄想世界なのではないか?そんな感想を抱きました。

投稿 : 2021/05/02
閲覧 : 185
サンキュー:

6

北山アキ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

その一皮の意味かな

4話まで観て
すげー面白い。
社会生活を営むうえで、行動の基準としての本能は制限を受け、代わりに「価値」が与えられる。
本能は肯定的な価値に認定された範囲で解放可能である。
でも、価値は自然に存在するものではない。
誰かが作るものである。
神は死んだので、その「誰か」が不可視化し、あるいは相対化し、価値の「確かさ」やヒエラルキーが揺らいでいる。
「わたしは、どうかしているんだよ」(by夢芽)ってことになる。
だからこそ「ヒーローVS怪獣」が成り立たず、「怪獣VS怪獣」になる。
DYNAZENONは、ダイナレックスという怪獣が何かしらの価値観で武装した姿なのだろう。
一皮むけば本能剥き出しせの怪獣と変わらないんじゃないのか?
この疑問がキャラの戦うことへの熱量の低さや目的意識の曖昧さに重なっているのかも。
戦うことを勧善懲悪のような価値の序列を決める手段とみなせない。
だったら、戦いはもはや記号の交換以上の意味はない。
日常に割って入る非日常(戦闘)でさえも善悪みたいなお気楽ファンタジーであることを許されないという閉塞感。
この作品がどこに着地点を見ているか楽しみ。

投稿 : 2021/04/30
閲覧 : 160
サンキュー:

5

ネタバレ

大貧民 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

やっぱり面白い。

前作同様に面白い。本格的にアニメで高品質の特撮をやっている感じが素晴しい。

1話目、このヒロインで大丈夫か? とちょっと心配になったが、
2話目でだいじょうぶそう。
3話目、{netabare}あ、生きてた。{/netabare}
4話目、{netabare}そうきたか! あ、乗れるんだ。 {/netabare}

投稿 : 2021/04/27
閲覧 : 148
サンキュー:

5

dNtaa40944 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

タイトルなし

話はグリッドマンと比べても断然面白い
妙なリアル感があって魅入る内容
今見てるバックアロウと並んで胸熱なロボアニメ
キャラが魅力的とは言いがたくパッとしないのが難点

投稿 : 2021/04/27
閲覧 : 149
サンキュー:

4

しんちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

GRIDMANの続編?反省編?

3話まで視聴済み。円谷×Triggerがタッグを組んだ、「SSSS.GRIDMAN」の続編みたいな作品、とでも言うべきでしょうか。

ただ、GRIDMANから引き継いでるのは「唐突にロボと怪獣のバトルが始まる」「怪獣バトル以外のパートは高校生たちの何気ない日常の空気感が秀逸」という2点のみ。主人公の高校生たちの役回りとか、敵役の人数やキャラ、合体ロボのデザインや技などは、すべて一新されています。

キャラ設定などについては、実は結構GRIDMANでやれていなかったこと、足りなかった部分などを補う工夫をされているのかなーと思いました。

たとえば、GRIDMANではロボに搭乗(変身?)して怪獣と戦うのはあくまで男子(響悠太)。女子(宝多六花)はバトルではなく日常パートでのサポート役という位置づけですが、本作では女子がほかの3人の男子といっしょにロボに乗り込み、しばしばバトルの主導権を取っていたりもします。

あと、敵役の側も、GRIDMANでは怪獣を生み出す悪役(新条アカネ)と、その裏のラスボス(アレクシス・ケリヴ)という1本のラインしかありませんでしたが、本作では怪獣優生思想のメンバー4名となっており、それぞれのキャラクターも結構しっかり立っていて、必ずしも一枚岩でない様子が見て取れます。

GRIDMANでは破壊された町が翌日には(殺された人以外)すべて元通りに直っていましたが、本作では破壊された被害が翌日以降も住民の生活に大きな影響を与えているなど、リアルな世界の話となっていたりします。要するに、GRIDMANの続編っぽい雰囲気だけど、GRIDMANとはまったく世界設定が異なります。その意味では、前作を見てない人にとってもとっつきやすい作りになっています。

そして、前作でも素晴らしい出来だったOP、EDの曲も、前作同様オーイシマサヨシ+内田真礼の組み合わせで、テンションの上がる出来!良かったところは残しつつ、前作からのファンにも「おっ!?」と思わせる意外性をちゃんと組み込んできているのは、さすがだなーと感じ入ります。

引き続き、最後まで楽しみに見て行きたいと思います。

投稿 : 2021/04/19
閲覧 : 231
サンキュー:

5

とらお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

このロボ造形は逆に新鮮なん?

グリッドマンの続編ならばと見た
第一印象は糞ダサロボット(グリッドマンも同じだった)
これ系の形はもう好事家の領域じゃないの?
現代人には目新しいのかなあ
でもグリッドマン面白かったんで継続視聴します
きっとやってくるはず

ちなみに18日のゼンカイジャーは必見ですぞ
https://m.youtube.com/watch?v=a7aVUNKtus8
歴代ロボ勢揃い!
けど、さすがにゴレンジャーは知らない、、、

このゼンカイジャーも主人公と仲間4機というぶっとんだ設定
ロボが仲間なのです
グリッドマンにしろゼンカイジャーんしろ、
戦隊物がロボット復権を担ってるのかも

投稿 : 2021/04/16
閲覧 : 197
サンキュー:

6

サイバー司教 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/05
閲覧 : 0

チャミー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/03
閲覧 : 0

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/24
閲覧 : 0

ナルユキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/11/02
閲覧 : 1

鷹の爪 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/28
閲覧 : 0

gLibh48702 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/27
閲覧 : 0

はるまき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/14
閲覧 : 1

茄子次郎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/25
閲覧 : 1

ほむほむんくるす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/08
閲覧 : 2

HJRPV00916 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/16
閲覧 : 3

たかな さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/06
閲覧 : 2

kuroneko さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観たい

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 3

いのり さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/28
閲覧 : 3

ゆゆゆ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/26
閲覧 : 2

まさむね さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/08
閲覧 : 5

hosikita さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/04
閲覧 : 3

NoRisky さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/07
閲覧 : 5

もっちょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/22
閲覧 : 6

CnAcF50951 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/28
閲覧 : 4
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SSSS.DYNAZENONのストーリー・あらすじ

「SSSS.DYNAZENON」は、2019年12月14日(土)、15日(日)の2日間にわたって東京ドームシティで開催された「TSUBURAYA CONVENTION 2019」オープニングセレモニーにて、制作が決定したことが発表されていた、「円谷プロダクション」と「TRIGGER」がおくる完全新作アニメーション。2018年10月から放送された「SSSS.GRIDMAN」(グリッドマン)と同じく、原作を「グリッドマン」とし、監督は雨宮哲さん、脚本を長谷川圭一さん、キャラクターデザインを坂本勝さん、そして音楽を鷺巣詩郎さんが担当する。(TVアニメ動画『SSSS.DYNAZENON』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年春アニメ
制作会社
トリガー
公式サイト
dynazenon.net/
主題歌
《OP》オーイシマサヨシ『インパーフェクト』《ED》内田真礼『ストロボメモリー』

声優・キャラクター

濱野大輝、榎木淳弥、若山詩音、梅原裕一郎、安済知佳、神谷浩史、内田雄馬、諏訪彩花、内山昂輝、伊瀬茉莉也、田所あずさ、小笠原仁、梶原岳人、土屋李央、遠野ひかる

スタッフ

原作:グリッドマン
監督:雨宮哲、助監督:宮島善博、脚本:長谷川圭一、キャラクターデザイン:坂本勝、サブキャラクターデザイン:中村真由美、ダイナゼノンデザイン:野中剛、怪獣デザイン:西川伸司/酉澤安施/丸山浩/田口清隆/岡本英郎/板野一郎/後藤正行、ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基、メカニックシークエンスディレクター:浅野元、3DCG制作:グラフィニカ、3DCGチーフディレクター:宮風慎一、3DCGディレクター:市川孝次、美術監督:権瓶岳斗、色彩設計:武田仁基、撮影監督:志良堂勝規、編集:吉武将人、音楽:鷺巣詩郎、音楽制作:ポニーキャニオン、音響監督:郷文裕貴、音響効果:森川永子、ラインプロデューサー:志太駿介、アニメーションプロデューサー:宇佐義大

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