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「ワールドトリガー 2ndシーズン(TVアニメ動画)」

総合得点
76.7
感想・評価
191
棚に入れた
829
ランキング
686
★★★★☆ 3.9 (191)
物語
4.0
作画
3.7
声優
3.9
音楽
3.7
キャラ
4.0

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ワールドトリガー 2ndシーズンの感想・評価はどうでしたか?

§レイン・スターク§ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

★★★☆

第一期 73話(長編物です)
第二期 12話(通常運転になりました)

2021.10.26 ★★★☆(3.9) 2度目観賞評価
2021.4.25 ★★★☆(3.9) 1度目観賞評価

投稿 : 2023/12/22
閲覧 : 273
サンキュー:

1

ネタバレ

たろすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

試合だけは面白いけど

主人公が全然成長しない
他人に頼ってばかり
これじゃ人気でないわ

投稿 : 2023/12/19
閲覧 : 52
サンキュー:

0

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アマトリチャーナ

アフトクラトルの属国ガロプラの進行とBランク戦。ヒュースが入るまで。
2期は作画もあがり、1期に比べ間延びもせずよくできている。
相変らずキャラは多いのでキャラ表か何かわかるものとにらめっこ。勿論なくても楽しめる。
アマトリチャーナがイタリアのパスタのソースが元ネタだったとは…


基本は1期からの王道ジャンプ展開最高で1期同様でキャラの性格付けも話の展開も面白い。

100点中82点

投稿 : 2022/12/07
閲覧 : 118
サンキュー:

2

ネタバレ

プクミン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スピーディーになった

1期は全73話という長期間だったためか、本編に入る前までのあらすじが長く、本編後のおまけも長かったり、更にはアニメオリジナル物語もあったりと、中々話しが進まずイライラするところもあったが、2期は違う!!
あらすじはあっさり控えめ。
本編後のおまけも無い時もあり。

この2期では全12話と1期から比べるとかなり短いながらも、ネイバー(敵)との戦いやB級ランク戦と、退屈しない内容で満足。

詳しい内容は、前半は{netabare}ガロプラの攻撃を退ける防衛戦で、相手の新鋭に対し、ボーダーのトップアタッカー4人で迎え撃ったり{/netabare}後半は{netabare}B級ランク戦ラウンド5と6、そしてアフトクラトル侵攻時に敵だったヒュースがボーダー入会し、玉狛第2に入る直前(ヒュースがB級に上がったところまで{/netabare}
という事で3期が大変楽しみなところで終わった。

キャラは相変わらず多いものの、隊毎に分かれているせいか、個性が強いせいかすんなり覚えれるところも良い。
あと、OPがかっこいい。
作画も1期と比べて良くなっているように思えた。

1期でガッカリしつつも、ワールドトリガーを楽しめた人にはオススメしたい作品。

投稿 : 2022/01/24
閲覧 : 300
サンキュー:

6

のぞみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

とてもおもしろい

まずOP曲がとてもよい。ワールドトリガーの世界観との親和性が非常に高く、作品に引き込まれる。

作画も一期とは打って変わって、素晴らしい。
ワールドトリガーならではのチームの綿密な連携が良い作画でより強調される。

一期もこの作画のクオリティでリメイクしていただけると最高だと思う。

投稿 : 2022/01/04
閲覧 : 196
サンキュー:

2

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

A. ネタバレ注意 – ヒュースと陽太郎の関係が好き

葦原大介の漫画
「少年ジャンプ」で連載後「ジャンプスクエア」で連載中

異世界からの侵略者ネイバーと戦う防衛組織ボーダー所属の若者達の活躍が描かれるSF

<メモ>
迅さんの太刀川さんが斬られるという未来視はそういうことだったのか!
それとも未来視でみた結果を利用したのかな?
ヒュースは捕虜だけれど、玉狛の隊員は1人の人間として扱っていてヒュースも玉狛に馴染んでいる感じが分かった今期。
ヒュース加入後の玉狛第二の活躍が見られる3期が楽しみ。

アフトクラトルに逆らえないらしいガロプラの皆さんが気の毒でした。


<主要登場人物>
ガロプラ
・ガトリン:江川央生
・ラタリコフ:豊永利行
・ウェン・ソー:園崎未恵
・コスケロ:津田健次郎
・レギンデッソ:村瀬歩
・ヨミ:白石涼子


<ストーリー>
アフトクラトルの大規模侵攻を食い止めた防衛組織ボーダーのある三門市に、惑星国家・ガロプラが襲来する。
小国ガロプラはボーダーの遠征を阻止せよというアフトクラトルの命で本部地下にある遠征艇を破壊するのが目的。
ガロプラの襲撃者は6人と少ないがロドクルーンから提供を受けた大量のトリオン兵(ドグ200体アイドラ95体)を連れていた。
本部地下のドックまで潜入したガロプラの2人を先回りして待ち構えていたのは太刀川、風間、小南、村上の4人。
太刀川たちは遠征艇を守り切ることができるのか?

ガロプラ襲来を知ったヒュースは母国アフトクラトルへ連れ帰ってもらおうとガロプラのレギンデッソに近づくが、
ガロプラにとって不利な状況であること、アフトクラトルを良く思っていないこと、何よりヒュース奪還の命を受けていないため願いを叶えるつもりはないのだが、
ヒュースに陽太郎を人質として連れて来いと命じる。
ヒュースの選択は。。。

ガロプラによるアフトクラトル帰還は叶わないと知ったヒュースはボーダー遠征隊に加わるべく玉狛第2への参加を承諾する。
ヒュースのボーダー入隊に対し上層部から出された条件は玉狛第2の遠征隊への参加が叶わない場合も千佳を遠征に連れていくとこと。
千佳のトリオン量が狙いだ。
千佳を守るため玉狛第2全員で遠征に行くことを誓う修たちだったが、遠征まで時間がないらしい。

修たち玉狛第2はガロプラ迎撃に参加せずランク戦に臨んでいた。
A級昇格のためのB級第5戦は 玉狛第2vs香取隊vs柿崎隊。
修は「スパイダー」、千佳は「鉛弾」という新技を習得し臨む。
なんとしても昇級したい玉狛第2は生駒隊王子隊とのランク6戦に臨む。
一方、ボーダー入隊試験に臨んだヒュースは試験当日にB級へ昇格した。

4人になった玉狛第2はランク戦に勝ち、遠征隊に参加できるのか。


21.9.6

投稿 : 2021/10/23
閲覧 : 231
サンキュー:

4

まだ初心者 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白い

1期の放送から5年も経ってるのに作画や声優の演技が違和感なくまとまってたのでビビりました。1期からぶっ続けで観ましたがストレスなく楽しめました。
3期も観ます。

投稿 : 2021/09/02
閲覧 : 247
サンキュー:

0

ネタバレ

CiRk さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やっぱりワートリは最高

一期の欠点だった作画と引き延ばしが改善されてアニメへの文句がなくなった。
{netabare}
やってる内容は一期のランク戦とほぼ同じなのであまり書くことはないけど、やっぱり全員が戦略をしっかりと建てて戦っているのは面白い。
戦闘も駆け引きも作戦もすべてが面白い作品。
主人公も少しは成長してきてさらに戦略性が増した。

会議パートで、その条件を吞むのはおかしくね?と感じても、その後であの条件を吞んだのにはこういう意図があって...と説明されたり、
ランク戦の作戦で、この作戦はバックワーム使われたらダメじゃね?と感じても、その後でしっかりとそれへの対策が説明されたり、とにかく隙がないいい作品。
ほんとにしっかりと作られた作品に感じる。

戦闘シーンも作画が改善されてるからかなり盛り上がっていい。
風刃をガロプラの人らに撃つところが特によかった。

キャラとしては全員魅力があるけど、2期だけの範囲で言えばヒュースがかなり好き。
手段を選ばなそうなキャラに見えて陽太郎を殺せないのが良かった。

一個残念な点があるとすればちょっとガロプラの人らが弱すぎて物足りなかったことかな。
まるでガロプラ側が主人公でボーダーが敵かのようになってたようなw


面白くて12話がすごく一瞬に感じた。
あと、OPの映像がめっちゃ好き
{/netabare}

投稿 : 2021/09/01
閲覧 : 261
サンキュー:

3

ネタバレ

k57x83 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

戦力・戦術、あとは運​だ

長い間が空いての2期
その期間で十分に構成を練ったのだろうか、
非常にレベルの高いアニメに変貌した


要点としては、
・1期の酷い引き伸ばしがなくなった
・原作の良い点を削らず、物語を完遂した


(最近レビューを手抜きすぎていた気がするので初心に帰り、
しっかりやってみます)


●物語・キャラ
原作の最も良い点である全体のキャラ立ちが凄いところを
削らずにアニメ化している
話的にははざっくり言えばランク戦と防衛戦した、で言い表せるが、
ランク戦の相手チーム、防衛戦でのネイバー(敵陣営)、
それぞれでの敵味方の思考、行動原理、戦闘での戦術、工夫が
しっかり描かれている
そうして生まれる各人の行動・結果、話の流れ、に納得でき、
つまりは物語に充分に納得できる

(設定、キャラ含めた)話の上手さでは、個人の主観で
攻殻機動隊、サイコパス、ジョジョ、H×H等に並ぶと思う

昨今、登場キャラ大半が脳死してたり(なろう系全般など)
物語に納得できない(リゼロ編集版以降、だんまち3期など)
ものが多くなっている中、
(それはアニメとして普通であるべきことなのに)
珍しいとさえ感じてしまう
こういう作品が増えてほしいと切に願う



●声優・作画・音楽
とくにすごい違和感とかなく無難にまとめてる印象
OPは良かったので若干音楽に加点



タイトルの「戦力・戦術、あとは運​だ」はアニメ内の
ランキング1位の隊員の言葉
他のバトルアニメ作品と違い、
みんなが(ほぼ)同じ武装しか使えない状況での1位の言葉だが
ここにワールドトリガーという作品が集約されていると思う

気合や感情だけで強くなったりはしない
戦力と戦術で強くなる
これからも主人公達の活躍に期待

タクティカルゲーム好きならきっとこの作品好きと思います
(ただしアニメ1期が苦行・・・)



/////////////////////////////////*
ちょっと脱線ですが
昨今、どうして脳死キャラ、納得できないシナリオ構成が
増えているのだろう、と思う

例えば、現実での甲子園を想像する
相手選手、自分、周りのライバル全員甲子園に行くために、
尋常ではない努力をし、至る所で工夫していることは容易に想像がつく
そしてそれらが凌駕した方が勝つ(時には運もからむが)
別にスポーツじゃなくてもよくて
1つの目標に複数人が向かえばそういうものが発生する
異「世界」転生だとしたら、転生先には世界があって、
体系が存在して、1つの目標に対して複数が参加する
状況は普通に存在しているはずで、
その世界を想像して物を書けば、脳死キャラなんてものは
いないはずなので書けば書けるはずだし、
そういうものを繋ぎ合わせれば
納得できる物語なんてものも作るのはそう難しくないと思う

甲子園の例でいえば
脳死キャラ
→なんの努力もせずに1回戦で負ける選手
物語に納得できない
→メンバー紹介→優勝シーンに飛んでいて、
 努力とかしてないけどなんでかよくわからないけど優勝できた

みたいになるわけで、そんなんばっかじゃあ
そりゃあ見ていて面白くないのは当たり前なわけで

2回目になりますが、
良い物語が増えることを願っています
(じゃあお前も作れとか言われそうですが、今作っています。
 なろうじゃないですが。
 いつか、どこかでお目見えすることができたらレビューお願いします)
*//////////////////////

投稿 : 2021/06/23
閲覧 : 296
サンキュー:

3

minuto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

過小評価アニメランキング第1位

欠点が無い。完璧と言って良いアニメ。『面白かった!!』『早く続きが見たい!!!』とか書いてるくせに、評価は3.5にしてたりと、ここにレビューを書いてる人は正直言って何がしたいのかわからない。二重人格なのか?

まず、話の内容は素晴らしい。たまに『ランク戦ばっかでつまんない』みたいなコメントを見かけるが、確かにランク戦ばっかりではある。が、そのランク戦の内容はとても複雑で、予期せぬ展開が何度もあり、これは主観ではあるが、つまんないと思うのはランク戦の内容に思考が追いついていない人かよっぽどの飽き性だけだと思う。めちゃくちゃ面白いです。

じゃあランク戦の何が面白いか。それは、戦いの内容が、複数のチームを絡めた、頭脳戦である事。自分は、能力バトル漫画も見るし、中にはとても面白いものもある。だが、戦いの中での驚きや、戦略に対する感動など、頭脳戦には能力バトル漫画に絶対に出せないものがある。そして、頭脳戦は漫画の数自体がそもそも少ないし、あったとしても能力バトル漫画に比べて面白くなりにくい。その理由は単純に、話を作るのが難しいから。頭脳戦なのだから作者の頭のレベルが高い必要があるのは当然だと言える。そして、頭脳戦の中でも、一対一の頭脳戦と、多人数、多チームを絡めた頭脳戦ではこれまた話を作る難しさも、その面白さも段違いになることは容易に想像できると思う。少しでも描きやすいようにするためかはわからないが、なんとかバトルシーンを一対一に持っていこうとする漫画が増えていく中で、ワールドトリガーは平然と多数チームの頭脳戦を最高レベルの面白さで描いている。今までかなりの漫画を読んできたが、この漫画はその点において群を抜いている。そして、SF漫画なので、頭脳だけでなくバトルのかっこよさも両立しているのがこの漫画の素晴らしいところでもある。

アニメの出来について評価する。正直、一期は作画のレベルも低く、話のテンポは絶望的だった。間の取り方には違和感しかなかったし、トリオン体への換装シーンとかも不要すぎて見ててイライラした。が、2期ではこれら全てが改善されていた上に、作画については本当に高レベルであった。正直感動した。そして、最も印象に残ったのが戦闘描写。ガロプラ編を思い浮かべながら書くが、漫画でも十分迫力あったシーンがアニメではその数倍の迫力とかっこよさで描かれていた。漫画からアニメ化することで戦闘シーンの魅力がここまで上がるのは珍しすぎる。

キャラの魅力と声優についてはレベル高すぎることわかりきっていると思うので割愛します。

あと、OPの、つくりと透明感すごすぎていつもなら飛ばすのに毎話観ました。感激。

投稿 : 2021/06/16
閲覧 : 709
サンキュー:

0

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

深夜アニメ枠に移動

 原作未読です。

 あらすじはアニコレで見てくださいね(*^^*)

 前シーズンから4年半の間を置いて、深夜アニメに移動しての再開です。
 前回見ていた人はセカンドシーズンの前半はちょっとイライラしてしまうので、サブスクでイッキ見がお勧めですよー

 話はまだまだ続くようなので、このシーズンはまぁ物語としての中継ぎみたいな感じですかねー、なので今後に期待します。

 ただ、このアニメも以下の点からちゃんと完結できるのか心配な作品です。
 話が長い。1クールでは終わらない。原作が終わっていない。
 ファンとしてはちゃんと完結して欲しいですね。

 全てのアニメに携わる人に感謝を!!

投稿 : 2021/05/25
閲覧 : 217
サンキュー:

2

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

頑張れ修!

感想

 この2期は、A級昇格および遠征部隊選抜のためのB級ランク戦のみ。
多くの部隊が出て来るので、その分キャラも多くなり、益々名前なんて覚えてられないですが、直前までBSで再放送してたおかげで主要キャラは観れば分るレベルです。

 修たち玉狛第2(三雲隊)は、エースの遊真をメインに、修が戦術を駆使し、膨大なトリオン量を持つスナイパーの千佳が援護するバランスの取れたチーム。
ランク戦では、苦戦しながらも なんとか勝利していくところを見てると、手に汗握って面白いです。
特に、トリオン量も少なく戦闘力の低い修が、頭使って戦術を考え、後半はトラップとなるワイヤー状のオプショントリガー(スパイダー)を覚え、仲間のサポートをする姿は、やっとチームに貢献できるようになったと、ちょっと安心しました。
修って努力して成長するタイプなので、どうしても応援したくなりますよね。
僕的には、できればもっと強くなって欲しいところ。
例えば、修だけのサイドエフェクトを身に付けて、強い相手とタイマンでも勝負できるくらいになってくれると、もっと面白くなるんだけどな^^

最後は利害の一致から、急遽 敵だったアフトクラトルの近界民ヒューズが三雲隊に加わって終了でした。
実力も申し分ないので、益々ランク戦が面白くなりそうですが・・・
いくらアフトクラトルに見捨てられたとはいえ、一応 元敵だったので、ちょい不安要素ではあるのが気になる所ですね。
はてさて、この後 どうなるのやら・・・

続きが秋から観れるので、今からめっちゃ楽しみです!

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 215
サンキュー:

12

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

長いブランクだったが基本はブレていない

今回は13話だけなので属国からの侵攻と、B級戦続きという二つのエピソードだけ。体感二時間程度で終わってしまった感じ。

次を早くして欲しい。遠征でアフトクラトルに着くまではアニメ化してほしい。

投稿 : 2021/04/25
閲覧 : 203
サンキュー:

8

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

第3期、楽しみにしています!

原作既読。最終話まで視聴。

週刊少年ジャンプは40年近い愛読書です(笑)。
いよいよ待ちに待った第2期です。

第1期70数話に対して、第2期12話って・・・。
短すぎる。
とても面白い作品だけに、本当に残念。

第3期、楽しみに待ちたいと思います。

投稿 : 2021/04/23
閲覧 : 320
サンキュー:

14

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

熾烈を極めるボーダーB級ランク戦!

この作品の原作は未読ですが、TVアニメ版第1期は視聴済です。


1stシーズンから“4年半”の時を経て超進化を遂げてアニメ「ワールドトリガー」が帰ってきた!
シリーズディレクターに畑野 森生(代表作「聖闘士星矢Ω(第1期)」、
「ドラゴンボール超(未来トランクス編)」)を新たに迎え、
シリーズ構成・吉野 弘幸、キャラクターデザイン/総作画監督・海谷 敏久、
音楽は川井 憲次が継続参加し前作を超える本領を発揮!
超豪華スタッフで送る渾身の新生「ワールドトリガー」をぜひお楽しみに!


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
そう、TVアニメ版第1期から4年半も経過しているんです。
もう続編は無いものとばかり思っていたので、続編放送を聞いた時には素直に嬉しく思いましたが、同時に第1期の内容を殆ど忘れていることにも気付きました。

第2期放送前に第1期の再放送があったようですが、そちらは時間が捻出できる未視聴のまま、本作の視聴に臨むことになりました。


新たな脅威に立ち向かう界境防衛機関“ボーダー”の精鋭たち!

未知なる力を持つ「近界民(ネイバー)」の襲撃に対抗すべく設立された界境防衛機関“ボーダー”。
その末端に所属する三雲 修(CV梶 裕貴)は、偶然知り合った「近界民」空閑 遊真(CV村中 知)と
幼馴染である雨取 千佳(CV田村 奈央)と共に三雲隊を結成、
「近界(ネイバーフッド)」への遠征部隊加入を目指すべく
ボーダー内部のランク戦を勝ち抜こうと奮闘していた。

そんな中、新たなに「近界」からの襲撃が予測されるという情報がもたらされる。
最大級の軍事国家アフトクラトルによる第二次大規模侵攻の傷の癒えぬ三門市と
市民の混乱を避けるためボーダーは迅 悠一(CV中村 悠一)の予知をもとに
A級を中心とした精鋭隊員による極秘迎撃態勢を整えようとしていた。

「門(ゲート)」が上空に発現し、攻撃手(アタッカー)ランク1位の太刀川 慶(CV浪川 大輔)が
動き出そうしたその瞬間、迅が捉えた未来はー!?


公式HPのSTORYを引用させて頂きました。

ぶっつけ本番で第2期の視聴を始めましたが、視聴を進めるうちに記憶が色々と蘇ってきました。
全然忘れていると思っていたのに…人間の記憶って凄いなと改めて思いました^^;

物語はB級ランク戦の真っ只中…

隊長である三雲 修を筆頭に、空閑 遊真、雨取 千佳を擁する玉狛第2は、どうしても遠征部隊に加入しなければならない理由がありました。

ですが、「行きたい」と手を挙げれば行けるという甘い世界ではありません。
ボーダー最高位であるA級ランク若しくは同等の実力が無ければ加入は許されないんです。

加えて、玉狛第2は結成して間もない新人部隊…
空閑 遊真の実力はA級に対して見劣りしないものの、修と千佳は他の部隊の精鋭たちと比べると決して強いとは言えません。
だから、総合力で本来の実力+αを引き出し続けなければランク戦を勝ち上がることはできないんです。

ですが、周りからそのようなレッテルを貼られて指を咥えている二人ではありません。
状況が少しでも自分たちが有利に進められるよう、自分たちの強みを活かし相手に戦いづらいと思わせながら戦闘を続ける二人は着実に強くなっていると思います。

この3人一緒の感じが堪らなく心地良いんですよね。
この作品の醍醐味とも言えるのではないでしょうか。
そんな玉狛第2にもどうやら転機が訪れるようですが、良い方向に転がってくれるのを期待しています。

オープニングテーマは、TOMORROW X TOGETHERさんの「Force」
エンディングテーマは、神はサイコロを振らないさんの「未来永劫」

1クール全12話の物語でした。
第1期が全73話もあっただけに、1クールだけだと短さを感じてしまいますが、2021年秋アニメで3rdシーズンが放送されるそうなので、秋を楽しみに待ちたいと思います。
今度は半年後なので、物語を忘れる心配もありませんしね…

投稿 : 2021/04/18
閲覧 : 346
サンキュー:

8

ネタバレ

まつはや さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

原作ファンには嬉しい出来

【総評】

一つの「アニメ」として見ると演出や音響に若干の不満点はあるものの、原作を尊重し、原作をアニメという媒体に落とし込む、という点では充分満足を得られる作品でした。
戦闘描写について、作画崩れは少なかったのですが、動きが硬いシーンが散見されたので、3期ではそのあたりが改善されるといいなと。


■8話感想
{netabare}
B級ランク戦Round5が終結した。破れはしたものの次の試合への士気を高める柿崎隊と、悔しさをバネにもう一度奮起しようと決意を固める香取隊。一方玉狛第二ではヒュースをチームに加入させるか否かという話題が浮上する。

次の展開への橋渡し、所謂休憩回でした。香取隊の華さんの「悔しいって思えるならまだ強くなれるはずだから」は個人的にとても好きな言葉なのでアニメで聞くことが出来てよかったです。VS香取隊VS柿崎隊は全体的に作画が安定したままかつよく動いており満足感が高かったので、次のランク戦もこの調子でお願いしたいところ。
{/netabare}
■7話感想
{netabare}
柿崎隊長渾身の一撃は遊真を落とすには至らなかった。三名中二名が落とされもう後がない照屋隊員は千佳へと急接近し、一か八かの勝負に打って出る。一方ワイヤー地帯で苦戦を強いられる香取隊。そんな中葉子は数年前の出来事を回想するのだった。

ついに4話に渡ったランク戦の決着がつきました。
今回の見どころは葉子と華の回想ですね。音と色が付くことで原作以上に第一次侵攻の悲惨さ、そしてそれに伴う葉子と華がランク戦にかける思いが強調されていたように思います。

しかしことワートリにおいてはどんなバックグラウンドも勝ち負けに直結しない。
才能(トリオン量)のない者と優れた能力を持つ者のコンビ。友達がネイバーにさらわれた為遠征を目指すという動機。自分たちと似たようなバックボーンを持ちかつ怒涛の勢いでランキングを駆け上がる彼らは、壁にぶつかりもがく葉子には眩しすぎたのでしょうね。
{/netabare}
■6話感想
{netabare}
ワイヤー陣を巧みに利用し香取隊、柿崎隊を追い詰める玉狛第二。香取隊と柿崎隊は利害の一致から協力し、二手に分かれてスナイパー千佳の待つワイヤー地帯へ攻め上がるが……

柿崎隊長の心理描写が印象的な回でした。ワートリは戦闘時に回想を挟むことがあまりないなのですが、ことround5では主人公陣営ではなく迎え撃つ二隊にそういった描写が多いのが見所です。主人公陣営が「持つ者」なら二隊はいわゆる「持たざる者」。才や技術では劣るものの、イコール価値がないということにはならない、と吠える柿崎隊長の人柄が魅力的。
作画に関しては遊真のワイヤー起動がよく動いていましたかね。巴と遊真が会敵した際、巴視点で上下逆さまな遊真の顔をアップで写してからカメラを引き、首が落ちている画を見せるシーンが秀逸。
{/netabare}

【5話まで視聴済】

約四年ぶりの続編ということで感慨深いものがある本作。
今のところ作画演出共に一期より高水準で、作品のミソである「多人数が入り乱れる戦闘」の魅力を描けているのではないかと思います。
基本的に原作に忠実ながらも所々細かい補完もあり、原作既読勢が「あのキャラが動いてしゃべっている!」というモチベーションで視聴継続するのに十分値する出来です。

投稿 : 2021/04/11
閲覧 : 558
サンキュー:

2

ネタバレ

P さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

待ちに待ったという思いの

好きだったので有難いです。
若干内容が古かったのは残念でしたが、3期もやるような雰囲気だったので、楽しみです。

投稿 : 2021/04/11
閲覧 : 193
サンキュー:

3

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

覇SFスーパー英雄(?)列伝79

焼く年ぶりとなる待望の続編です。

天地人
「待ちに待った続編なのに、き、記憶が・・・(ピキッ)」
司会
「あ~っと、ここで天地人がトリオン(記憶)切れでベイルアウトだーっつ(光となって飛んでいく天地人)」

え~と(汗)久々だったもので(おいっ)
まあ、いきなり4年魔の最終回の続きだとこんなもんでしょう(汗)
前半はガロプラ戦で後半はB級ランク戦なんですが、12話なので、あっという間に最終回(ガクッ)
ただ、3期は半年後という事で楽しみに待ちたいと思います。

それにしてもメガネ君が弱点なのは変わらず、新戦法で勝利するものの、次戦ではさっそく対策をされてあわやとなりました。
そういう点も含めて自分は面白かったんですが、逆にランク戦ばかりだと飽きてくる人もいて、難しいところでしょうね。

そして最終回、ついにあの大型新人(?)がデビュー。
1日で一気にB級に駆け上がりましたね。
ホントにスゴイ奴です、どこかのスゴイ谷津(おりゃ)と違ってデビュー戦でハンセン&ブッチャーに血みどろにされなくて良かったです(待て)
どこかのマスクマンのように場外にノータッチトペをするも、対戦相手のスミスによけられて盛大に自爆しなくて良かったです(コ~ブラ~♪)

・・・って何の話だ(タートル号で逃げ出す天地人)

投稿 : 2021/04/09
閲覧 : 197
サンキュー:

7

はちくじまよいちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今回も面白かった

 今のジャンプ作品ではイチオシなんですが、こんなに面白いのにイマイチの人気なのは残念。(やはり作画がね~・・・)今回も話の途中で終わった感じはあるけれど面白かったしまだまだクライマックスは先のような気もします。半年後の3期にも期待です。

投稿 : 2021/04/07
閲覧 : 179
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3

ISSA さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ヌマアニメーション

個人的に原作コミック買い続けてるのが、これとダーウィンズゲーム&この音とまれ!…

正直2期は絶対無いと思ってただけに凄く嬉しいです。
バトル設定の複雑さやキャラクターが異常に多いので初見ではお勧め出来ませんが単純な強さより、戦術や状況判断が勝負の分れ目になるのが面白い。

主人公の三雲 修や雨取 千佳ちゃんの成長もたのしみ。

個人的に好きなキャラはメガネキャラの宇佐美 栞ちゃん…
玉狛支部のお母さん的な存在、いざランク戦になれば有能オペレーター。
彼女の適時に与える正確な情報が玉狛第1、第2の強さの支えとなっている。

諦めてた2期放送、楽しみです。


視聴完了
原作好きでどんな内容か知っててもやっぱり楽しめました、個人的には冬アニメの中で一番体感5分アニメだった。

これからさらに盛り上るB級ランク戦が後半クールにするので、これからも楽しみなアニメです。

投稿 : 2021/04/06
閲覧 : 596
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15

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ワールドトリガー 2期

2021.4.6 視聴完了。

前半がガロプラ戦
後半がB級ランク戦になります。

各隊員が多いので名前と顔が2期なのに
一致していません(;´Д`)

個人的には後半のランク戦の方が好き。

投稿 : 2021/04/06
閲覧 : 195
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5

ネタバレ

まつまつ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

12話はちょっと短い

5年振りの続編という事だったが、1期73話もあったのに2期12話って短かっ!
序盤は5年経過したのになんのおさらいも無く完全に1期の続きから。
久々に観た人や2期から観始めた人にはちょっとおさらいしないとどんな話だったけと置いてけぼりをくらってしまうのでは?

そして後半は5話からようやく三雲隊登場。
ランク戦ラウンド5とラウンド6が開始。
三雲隊、特に千佳の目覚ましい成長は観ていてとても嬉しかった。
でも12話では話が進まなさ過ぎる。
成長は嬉しいがランク戦を繰り返すだけなら飽きが来てしまうのも正直な所。

3期は10月からとかちょっと先・・・
ヒュースが三雲隊に本格加入しそうだったり期待しているだけにせめて2クール分やって欲しい。

作画も前作よりは良くなっているけど今の良作アニメのレベルから言うとそんなに良くはないんだよなぁ。

投稿 : 2021/04/05
閲覧 : 198
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2

ネタバレ

山本隆之 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

各話のみどころ

▼12話
タマコマ第二僅差で勝利!

ヒュースは入隊初日のB級昇格、
一騎打ちの模擬戦で生駒に勝ち越す期待の新人っぷり。

3rdシーズンが待ち遠しい!

▼11話
アクションあり、戦略ありの濃密回でした。

まずお待ちかねの生駒さんの旋空孤月!
40mと通常の3倍もの射程を誇る神業。
紙一重で防ぐクガも凄すぎ。

居場所がバレてチカ子ピンチ!
しかしジャンプひとつでワイヤートラップを匂わせ、無事オサムと合流。
オサムが王子隊長に瞬殺され再びピンチになるも、レッドバレット無しハウンドで迎撃。
凄いスピードで成長してます。

バッグワーム奇襲を仕掛ける王子隊長、旋空孤月で迎えうつ生駒。
いよいよバトルと最終曲面に!

▼10話
玉狛第二vs王子隊vs生駒隊、開戦!

前回のバトルから真っ先に狙われる修。
バッグワームでレーダーから隠れるも、徐々に追い詰めていく王子隊長。
完全に動きをよんでますね。
さすがB級上位。

ワイヤー地帯が見つかりピンチと思いきや、修の機転で見事に王子隊と生駒隊を鉢合わせる。
引き際を見極めるあたりに成長を感じます。

ユーマのグラスホッパーとチカのレッドバレット狙撃で王子隊を急襲!
修は無事に逃げきれたのか、
次週は生駒旋空が出るのか、
期待!

▼9話
修隊長の交渉術!

ヒュースを味方に引き入れるため、ボーダーにとってのメリットを論理的に組み立てる頭脳、
林道支部長に根回しする周到さに脱帽。
これが修の戦い方よね。
ようやくヒュースも一目置いた様子。

ネイバーフット遠征の条件がB級2以上とは中々厳しいお題ですが、、新生たまこま第二なら大丈夫でしょう!

村上隊の脱力系ノリと王子隊長の王子っぷりも◎

▼8話
昨日の敵は明日の味方。
新たに仲間として迎え入れるべく、組織の直をどう説得するか。

未成年の交渉術が大人達をどう論破するのか、期待が高まる。

▼7話「挑戦」
・バトル
香取隊を落とす久我とオサムの連携プレイがカッコいい。オサムの地味なファインプレイ👍

・香取と染井の回想
2人の友情が熱い。香取は昔あんな良い子だったのに何があったら今みたいな性格になるのか😅

投稿 : 2021/04/05
閲覧 : 226
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2

ネタバレ

hidehide さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

終わってしまいましたが…

4年半の期間があっての2期。
さぞや 残高を増やしての!? と思いきや…

普通に12話で終わりましたが…
殆ど、進展していませんが…
ランク戦すら終わりませんでしたが!!?

いや、
嫌いではないから見る訳で。
3期も楽しみなのは事実なのですが…。
そんなに刻む必要あるかね、と。

何ピースや江戸川さんの様に、
伏線を回収しないまま20年とか無駄に長い作品や、
『そこで終わんのかいな!』という作品。
制作側? 慣例? 誰が決めてる1クール!
…のせいで、
心が離れた作品が増えた昨今でした。

10月、まだまだ先ですな

投稿 : 2021/04/05
閲覧 : 173
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2

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

あかん。何もわからない

一話 ????

うん。思い出せない。90話近く、それもだいぶ前となるとやはる何も思い出せないで
現場からは以上です。

投稿 : 2021/04/05
閲覧 : 240
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2

ネタバレ

すぴりっと さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白すぎた

続き嬉しい。
いつのまにか迅さんの元に返ってきた風刃おかえり。
曲は前作の方が好き。
でもいいんだ、続き観れるなら笑

修くん無双。
これはよいものだー。

やばい、めっちゃ面白い。
バトルもいいけどこういう展開好き。
来週が待ち遠しいー!

毎回見所満載でした。
また60話くらいあるものだと期待してたけど終わってしまった…面白すぎた。
続きは10月かー。
遠っ!

投稿 : 2021/04/04
閲覧 : 342
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6

むす さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

一期≫二期

原作見てません。一期はそれなり楽しめたが 二期は延々と模擬戦い2、3話ならまだよいが 原作者やアニメ製作陣は何を思って作ってるんだろう。エンドレス8みたい。 まったくもって駄作。これ以降ストーリー展開があるにしても2期は見る価値なし。

投稿 : 2021/03/23
閲覧 : 219
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1

EJ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

面白いが原作読んだら見なくても構わないかな。
一期のオリジナル要素がいかんかった。

投稿 : 2021/03/20
閲覧 : 200
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1

ひなっちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

漫画で見たけどアニメでも!

一期のアニメから入り、漫画で追って、そして、2期のアニメで見直しです。
朝から深夜枠へ移りましたが、劣化感は感じませんでした。

一期は、原作部分はかなり面白いですが、アニメオリジナルの回は、かなりもたついて微妙な展開。
なんだか微妙だと思ったら、原作にないと知り、なるほどと納得。
月一漫画なのでゆっくりとした進み具合なのは頷けるも、2期の放送までの期間はかなり空いています。
空いたからこそ、おー、やるんだ2期!
これは見なくては!!
と思いました。
見逃し対象外なので、注意です。

一期とあわせての感想になりますが。

ありそうでなさそう、なさそうでありそうな世界観が好きな方にはおすすめ!
分かれるのは、主人公三雲修のキャラを受け入れられるか、で決まると思います。

能力低め、うじうじ悩み系、でも、能力以上に頑張っちゃう、ほら失敗、、、という部分もたくさんあるので、正隊員になるまでは、かなりイライラするかも。

正隊員になると沢山の仲間が出てくるし、バトルやネイバーとの戦いによって視点が変わるし、三雲も成長するので、良い感じにイラつき感は薄くなります。

キャラが多くても、キャラが濃い。
キャラが多いからこそ、ちゃんと、美人やイケメン枠も取り揃ってる。

難点を言えば、声優陣の演技の差が大きい。
2期になると、かなり浮彫り。
もっといい声優さん沢山いるのになあ、とは思うが、ワンピース同様東映系なのが原因か、この人は他に比べると演技に弱いなあ、差があって残念だなあ、と思う人は大抵青二。
や、青二だって上手い人は沢山いるんですよ、否定してるわけじゃないんです。
でも、なんでこの人選ばれたのかなあとか思うくらいには、世界にひたれないくらいには、演技に差がある声優さんもちらほら。
アニメ制作もお金がかかるし、会社によって色々だししょうがないのだろうけれども、そういうのが浮き彫りになってわかっちゃう点は、残念に思う。

ともあれ、原作はとても面白いので、バトルシーンの映像化は、今後もとても楽しみです!

投稿 : 2021/02/23
閲覧 : 253
サンキュー:

3

よ! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

待望の二期

個人的に大好きな作品です。自分がアニメに興味を持つきっかけとなった作品なので、思い入れが深いです。
なのですが、コロナ禍で数々の名作アニメを視聴したせいか、少し目が肥えてしまい、作画がちょっと気になります。なので採点はやや辛めになってます。
戦闘シーン中の会話をしている場面での作画が手抜き感半端ない(笑)すんごい雑でわろた(笑)

気になる部分はありますが、一期で培われたそれぞれのキャラクターの存在感が生かされ、主人公が出ていなくてもめっちゃ面白い。物語自体は面白いから、作画が雑でも充分面白いです。
脇役が活きている物語にハズレ無し。これ間違いない。
最近ようやっとメガネ君が登場し、盛り上がってまいりました。いや、そんなに盛り上がってないか。この作品の面白さは全てが過程に集約されていると思っているので、見れば毎回楽しいから良い意味で平行線のままです。常にモチベーション高レベルです。
原作未読なので、アニメが更新される度にワクワクが止まりません。
U-NEXTでは月曜日更新なのですが、月曜日が週7なら良いのにとか思います。毎日月曜日だと仕事の月曜日ブルーも毎日やって来るんですがね。それはそれでイヤ。

次週、乞うご期待!してます俺が!

投稿 : 2021/02/14
閲覧 : 191
サンキュー:

2

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ワールドトリガー 2ndシーズンのストーリー・あらすじ

三門市。人口28万人。ある日この町に異世界への門が開いた。「近界民(ネイバー)」後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が門付近の地域を蹂躙、街は恐怖に包まれた。近界民に地球上の兵器は効果が薄く、都市の壊滅は時間の問題と思われた。しかし、その時突如現れた謎の一団が近界民を撃退。近界民の技術を独自に研究し、「こちら側」の世界を守るため戦う組織、界境防衛機関「ボーダー」。彼らはわずかな期間で巨大な基地を作り上げ、近界民に対する防衛体制を整えた。それから4年。門は依然として開いているにも拘わらず、三門市を出て行く人間は驚くほど少ない。高校生の三雲修もまた、ボーダーに所属していた。ある日、修のクラスに転校生がやってきた。空閑遊真と名乗った少年は、何故かボーダーの人間にのみ携帯を許される「トリガー」と呼ばれる武器を持っていた。修に問いただされた遊真は言う。『俺は門の向こうの世界から来た。お前らが言うとこの「近界民」ってやつだ』遊真と修、二人の物語が動き始める。(TVアニメ動画『ワールドトリガー 2ndシーズン』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年冬アニメ
制作会社
東映アニメーション
公式サイト
www.toei-anim.co.jp/tv/wt/
主題歌
《OP》TOMORROW X TOGETHER『Force』《ED》神はサイコロを振らない『未来永劫』

声優・キャラクター

村中知、梶裕貴、田村奈央、中村悠一、島﨑信長

スタッフ

原作:葦原大介『週刊少年ジャンプ』『ジャンプスクエア』(集英社)連載
シリーズ構成:吉野弘幸、音楽:川井憲次、キャラクターデザイン:海谷敏久、総作画監督:清水洋/井上栄作、美術設定:李炫定/野村正信、美術監督:今野慎一、プロップデザイン:ヒラタリョウ、色彩設計:一瀬美代子、シリーズディレクター:小川孝治

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