リタ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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(C) むらさきゆきや・講談社/異世界魔王Ω製作委員会
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ωの感想・評価はどうでしたか?
リタ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、TVアニメ第1期は視聴済です。
完走後にwikiをチラ見して知ったのは、ゲームが輩出されていることでした。
最近、アニメの放送後にゲームが展開される事例が増えてきているような気がします。
私が現在ハマっている「アサルトリリィ Last Bullet」や、 巷を賑わせているウマ娘、そういえば、冬アニメで絶大なる人気を誇っていた「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」もゲーム化されていましたよね…
円盤の購入意欲が高まるのもゲームとの連携ならではの醍醐味です。
アサリリ/ラスバレも円盤の初回限定特典として円盤限定アイテムがもれなくついてきましたので…
個人的にはアニメの方にもっと注力して欲しいところですが、ゲームだからといって侮れないのは肌身で感じているところです。
まぁ、ゲームをプレイするとアニメの視聴時間が確実に削られるので、幾つもはできそうにありませんけれど…^^;
ゲーム内の姿で異世界へと召喚されてしまったディアヴロ(本名・坂本拓真)は、
「私こそが召喚主」とお互いに主張するシェラ、レムの2人と
ゲームにそっくりな異世界での日々を過ごしていた。
エルフの王国の精鋭部隊と戦ったり、魔族と戦ったり、
復活した魔王クレブスクルムを従わせたり。
「我はディアヴロ。異世界の魔王であるッ!」
と魔王を演じながら、強敵に立ち向かっていくディアヴロは、
ときには美少女たちに翻弄されつつも、確かな信頼関係を築き上げていた。
──そんなある日。
湖東の森に出かけたディアヴロたちは、ボロボロになったひとりの少女と出会う。
「か、神様……、なのですか?」
それは聖騎士に追われた、教会の大主神官・ルマキーナだった……!
コミュ力ゼロの魔王(演技)が、絶対的な強さで突き進む!
異世界魔王と召喚少女たちが繰り広げる“夢いっぱいの異世界冒険譚”、再び!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
私はこの作品を見放題最速配信だったdアニメストアで視聴していましたが、そこでは全11話と記載されていたので、てっきりもう1話放送されるものとばかり思っていました。
ですが、あにこれでレビューがチラホラ見られたので改めて確認してみると、どうやら放送直前の特別番組も1話にカウントされていたようです。
特別番組はシェラ役の芹澤さんと、レム役の和氣さんが出演されていた番組で、作品の魅力や主題歌について熱いトークが交わされていました。
一方、物語の方では新たなキャラが投入されましたね。
みっく演じるルマキーナ・ウエスエリアと、古賀さん演じるロゼが代表格でしょうか。
最近、飛ぶ鳥を落とす勢いのみっく…と思っていましたが、wikiをググってみたところ、年間6~7作品くらいしか出演されていませんでした、
個人的にはもっとたくさんの作品に出演しているとばかり思っていました。
五等分の花嫁の中野三玖や、プリンセスコネクト!Re:Diveのコッコロちゃんなど、印象に強く残るキャラが多かったせいかもですけど…
その代わり…という訳ではありませんが、ゲームのキャラは相当演じられているのは初めて知りました。
アニメ派生の作品もあればオリジナルのゲームなど多岐に渡って出演されているようです。
…脱線ばかりで申し訳ありません^^;
この作品最大に魅力は何と言ってもヒロインのキャラデザの可愛らしさが半端無いことだと思います。
第2期になって、よりハーレム色は強くなりましたが個人的には全く気にならないレベル…
そして主人公であるディアブロの無双っぷりも相変わらずといったところです。
だから、私の中では完全にキャラを愛でる作品でした。
一推しは芹澤さん演じるエルフのシェラ…
可愛いしスタイルも抜群なのですが、私的には演じているのが芹澤さんだったから、という理由の方が大きいです。
芹澤さんって、3D彼女 リアルガールの五十嵐色葉みたいなクールビューティーな配役の似合う声優さんだと思っていました。
だけど、シェラはクールビューティーとはほぼ真逆の立ち位置じゃありませんか。
そのギャップに魅せられたんだと思います。
そして物語の鍵を握るのは、みっく演じるルマキーナ・ウエスエリアです。
何でも教会の最高位者である大主神官様なんだとか…
それがなぜ教会を守護する立場である聖騎士に追われていたのか…
もう序盤から胡散臭さが半端ありませんでしたよ。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、「EVERYBODY! EVERYBODY!」
エンディングテーマは、「YOU YOU YOU」
どちらも芹澤 優 with DJ KOO & MOTSUさんが歌っています。
個人的にはノリノリのオープニングが好みでした。
1クール全10話の物語でした。
やっぱり全10話の尺は短さを感じますね。
でも、次に繋がる布石もラストで垣間見えましたので、続編が制作される可能性は高いのではないかと思っています。
もし続編が制作されるなら絶対に視聴したいと思います。
しっかり堪能させて貰いました!
追伸
この作品には異なるバージョンがあるのはご存じでしょうか。
現在dアニメストアでは、第1期の「マジ魔王Ver」と、第2期第5話までの「ぷち魔王Ver」が配信されています。
「マジ魔王Ver」は、TVでは放送することができなかったディレクターズカット版で、「ぷち魔王Ver」は、一部画角や特殊効果を調整したバージョンなんだそうです。
いずれ第2期にも「マジ魔王Ver」が実装されるとか…
その他の各種配信サイトでも視聴できるようです。
気になる方は是非チェックしてみては如何でしょうか^^;
llllllll さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
うにゃ@ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
作画含め全体的にレベルを下げた2期。
特に話を詰め込んでいるにもかかわらず、あまり必要でない話を必要以上に盛り込んでいるため1期に比べ残念になってる。9話の最後の話の端折り方はものすごく微妙でちょっとついていけなかった。
また、各々のキャラの魅力も引き出せず、エロにパラメーターを振ってるのも嘆かわしい点だった。
話数が少ないだけに前作からの積み上げで最後まで駆け抜けれるという感じ。
100点中56点
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
無理にでもチョイチョイ入れてくるエロネタは鉄板でした。面白かったです。リラックスしながらゆる~く見れました。
ビマ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作はコミカライズ版でしか知りませんが大好きな作品です。1期も端折られつつもバランスのいいストーリー展開で観ていて楽しかった。2期がなくても満足できるキレイな終わり方でしたが…、
私、1期のヒロインが全員好みじゃなかったんです。(嫌いじゃないよ!普通だよ)
だから「もし2期があればあの3人が登場するな〜。」と、淡い期待をしておりました。
そして満を持しての2期!
溢れる期待に胸をときめかせて視聴しましたよ。
やっぱ面白かったー!
ディアブロやっぱカッコいい〜!ヒロインもカワイイ!1期も良かったけど2期もやっぱいい!とりあえずダンジョン攻略回まで観ましたが今後さらに気になる展開が続きますね!
また録り溜めて観るつもりですが…家族の留守を伺わなきゃ(笑)
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
BLEU62 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメがコミックを追い越してしまいネタバレになってしまった。
えたんだーる さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』(無印)に続く2期目の、ラノベ原作アニメです。原作の最新刊14巻はまだ買っただけで読んでいません、すみません…。
なお、アニメも原作同様エロ成分は多めです。
OP主題歌『EVERYBODY! EVERYBODY!』は音楽レーベル「avex trax」や「avex tune」が送り出してきた、1990年代後半~2000年代前半のディスコサウンドを基調とするJ-POP楽曲(アーティストとしてはTRF、m.o.v.eなど)を知る人にはとても懐かしい感じがし、かつ中毒性の高い名曲です。
TRFのDJ KOOとm.o.v.eのmotsuを迎え、メインボーカル芹沢優がi☆Risやこれまでのソロ楽曲とは違ったテイストで歌い上げる、「The avex sound」とでも呼ぶべき曲に仕上がっています。
ED主題歌『YOU YOU YOU』は、同じく「芹澤 優 with DJ KOO & MOTSU」ですが楽曲としてはアイドル楽曲っぽく仕上がっており、こちらはMVではDJ KOOとmotsuの二人も芹澤優のカワイイ動きに付き合うように楽し気にノリノリで踊っているのが印象的です。
アニメの話じゃないんですが、このユニットでアルバム作れるくらい楽曲を出して欲しいと思うくらい、天才的にハマったユニットだと思います。
なお、DJ KOOとmotsuのお二人は本編でもモブキャラとして声優としての出演を果たしています。
そしてようやくアニメ作品の話:
原作のジャンル的にはいわゆる「異世界召喚」ものなんですが、「小説家になろう」発とかではなく最初から商業出版として企画されたライトノベルです。
基本設定に関する説明は1期目に関するあにこれ公式の「ストーリー・あらすじ」を見ていただければだいたい正しいです。召喚時には自分がプレイしていたMMORPG「クロスレヴェリ」的な世界に召喚され、自分のプレイ時のキャラクターである「ディアヴロ」として召喚されます。
ディアヴロを召喚したと主張する女の子が二人(エルフのシェラと獣人のレム)いる時点でいわゆる「異世界ハーレム物」という方向づけは明らかですが、路線的に当たり前のように巻を追う毎にディアヴロの周りに女の子が増えていきます。
原作では10巻くらいまでは一応「3巻で1セット」みたいな雰囲気のシリーズ構成になっていまして、1期目は主に原作1~3巻の内容、2期目は原作4~6巻の内容がアニメ化されています。ということで、以下は1期目を観終わった人向けに書くのでまだの方はひとまずここでさようなら。
アニメ化の感じを1期目と比べると、ディアヴロが魔王として振る舞うときの演出として、1期目が「表面上は余裕だが内心ではギリギリ」という感じだったのに対して2期目は「表情にも余裕の無さが表れてしまうが周りのキャラに見られていないからバレない」みたいな感じになっています。
私個人としては1期目の描き方の方が好きで、原作のイメージに近いと思っています。
ストーリーとしては大主神官ルマキーナが登場し、ファルトラと王都以外の都市として初めてジルコンタワー市が舞台となったりしますが、1期目に比べるとラスボスが地味で見栄えがしない話になっています。
ですがここで手に入れるアイテムなどが以後の話の伏線になっていたりはするので、仮に3期以降も作られることがあるとすれば飛ばすことはできないだろう箇所でもあります。
ストーリー的に大きな改変はなかったはずなんですが、「なんか原作のイメージと違う?」みたいな違和感を抱きながら全話完走しました。
まあでも、どうせなら続きもアニメ化して欲しいとは思います。以降の敵とかもなかなかに強いし女騎士アリシアのイカれっぷりも増してさらに盛り上がりはするので…。
ninin さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全10話
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術の2期です。関係性から1期から観ることをオススメします。
ゲームをしていた主人公がゲームで使用してたキャラ(魔王ディアヴロ)となり、ゲームの世界に似て否となる世界に召喚され、召喚したエルフと豹人族の女の子たちと異世界で起こるエピソードを描いた作品です。
今回は、王都の教会の最高権力者である大主神官の少女ルマキーナたちを主人公であるディアヴロたち一行が追ってから助けたところからお話は始まります。
1期と変わらず、ディアヴロの強大な力にサポートする女の子たちと敵との戦いが描かれていますね。
また、ちょいエッチなところもあり女の子キャラも増え、もともと異性にコミュ障である主人公は、かなり参っていました。(心の声でw)
10話と短いですが1つのエピソードきちんと終わらせています。
可愛い色々な種族の女の子たちと最初から強大な力を持つ主人公と敵とのバトル、異世界ものでよくありがちな感じですが、定番が好きな方には短いので観てもいいかもしれませんね。
OP・EDともに芹澤 優さんが歌っています。また、DJ KOO & MOTSUさんが参加しているノリの良い曲なので、お話よりこちらが気に入って観ていましたw
最後に、魔王クルムを観ると転スラの魔王ミリムを思い出しますねw よく似た性格ですが、声が種﨑敦美さん(今期でいえばVivyのヴィヴィ役)とは(ちなみにミリム役は日高里菜さん)ED観てびっくりしましたw
ato00 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
冒頭より新ヒロイン登場です。
このヒロインが真面目ったらありゃしない。
あまり魅力を感じられず、私は苦手でした。
なんのかんので、ヒロインが2人から5人に増えます。
ただし、1期の正ヒロインの存在感には及びません。
ヒロインが増えた分、レムの出番が減って個人的には不満。
それに1期のようなインパクトイベントがなく残念でした。
このアニメ、主人公が現実と内面で葛藤する所が見どころ。
それが無ければ、堂々かつ善良な異世界魔王です。
主人公の言葉に説得力と自信があります。
圧倒的な強さもあって、ハーレムになるのも納得です。
オープニングエンディングともに開放的でノリがいい。
だから、聴いてて気分が高揚します。
それに、合いの手?も楽しい。
あのノリは少々病みつきになります。
単純明快、テンションアゲアゲアニメ。
3期も期待しています。
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
・・・某アベマなTVでの一気視聴チャンスと自身のだらけタイムが一致した為、視聴の運びとなった。
いろんなものが混ざっている気はするが、あまり悪い印象を受けないのは作品としてお手柄なのかねぇ。
ただし、特筆すべき点が、今一つ見つからない。
悪くはないと思うし、このタイプの作品に散見される「詰めの甘さ」もあまり印象として残らなかったのに・・・。
作画の安定さとキャラクタの作画、表現、個性でだいぶ得してる作品かもなぁ。
好き嫌いで言えば、主人公のディアヴロは好きではない方、声優さんも個人的には違和感を感じた。
その他のキャラクタは、どっかで見たことある感と目の間微妙に広くね?とは思うものの、それなりに許容はできた。
全体的に楽しめたというよりは・・・、
(かろうじていい意味で)暇つぶしには役立った、と言うところ。
私的に作品としての位置づけをつけるとするならば・・・「オーバーロード」的な立ち位置かな。
物語の結末(落としどころ)が気になるレベル、シリーズ化するならそのポイントに重点を置いて視聴する感じ。
作品への熱量はミドルクラス(普通)って感じです。
もう少し、キャラクタの魅力がマシマシになれば熱量があがる気はするんですが、そんなところかな。
ああ、OPはなかなかにキャッチーでよかった気はした。
「暇つぶしに」と言う表現はあまり好きではないのですが、
今回は事実上そうなってしまった感じです。
とは言え、観てしまったので機会があればけつもつも知りたいかな。
もう少し、特徴、個性がマシマシになればと期待をしたい作品でした。
機会がありましたら、ご覧くださいませ。
あれ・・・、
調べたら1期もあるんだねぇ・・・、どうすっかなぁ。
結末を知りたいのは言うまでもないのだけれども、過程もなぁ・・・。
う~ん、何とか機会をつくってみてみるか・・・。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期は興味本位で見始めた作品でしたが、所々に挟んでくる下ネタが面白いのと、ストーリー的にも面白かったので、2期が早く来ないかと待ち詫びていましたが、1期と変わらず楽しむことができました。
異世界系は俺TUEEEが多いですが、この作品も確かに最強と言えば最強ですが、ヘタレな部分もあるところが、なんか納得してしまうところなのかなと思います。
1期よりも劣ってるとかで、評価はあまり高くないみたいですが、個人的にはかなり好きな作品なので、3期が待ち遠しいです。
あまり深く考えずに見れば、楽しめる作品ではないかと思います。
sukasuka さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まずはOP曲とED曲。
引き続き芹澤優によるキャラソン。
今回は更に髙瀨浩一&瀬川素公を引っ張り出してくるとか・・・まぁ驚きだわ。
曲が作品のイメージと合っているかどうかは別として(笑)
少々バブル臭がするOPの曲はとりあえず買おうかなと。
PVを観たときには分かっていたが、作画というかキャラの面立ちが若干幼く
なっているのはご愛嬌。
別に違和感とかは無いかな。
前期はBD購入後に続きが気になり、コミカライズ版も買ってきて読んでみた。
展開としては前期よりも過激なエロシーンが出てくると思われる。
頑張れ声優さんwwwww
■5話目まで
続編決定時に前期レビューの追記で危惧した通り、制作スタジオや監督等の
変更がまんま裏目に出ているなこれ。
戦闘は止め絵ばかりで盛り上がらず、たまに動いても爽快感ゼロの糞動画。
劇伴は1期の使い回し。
過剰なエロは見せ方が下手過ぎて全然エロくない。
更には相当な駆け足展開。
漫画版で好きなシーンがガシガシ削られているのはホント興醒めだわ。
これじゃあ流石にBD買おうかという気にはなれないなぁ。
今回はOP曲のCDか音源購入して終わりの予感・・・・・。
■10話目まで
どうやら最終回らしい。
大筋では漫画版には追いついたのかな?
原作ストック的にも人気的にも、アニメ化はここで終了だろうね。
{netabare}2期のダメダメポイントは、(漫画版と比較して)必要以上にシェラと
レムの成分が薄められてしまったこと。
1期のBDを購入したアニメファンとしては残念でならない。
おっぱいプルプル揺らしとけばそれでいいだろ的な雑な扱いは何なんだ。
エロ神官とかロリケモ娘とかロボっ娘とか、正直どうでもいいんだよ(笑)
もう手塚プロとタツノコプロは版権管理だけやってたら?{/netabare}
saitama さんの感想・評価
2.5
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
えーと、よくあるなろう系なんだけど、画や演出はともかく、1期はボチボチ面白い方だった。
実際、アニメを観た後から原作コミックスとライトノベルを探して読んだし。
で、2期が始まるというので、けっこう期待していた……のだが。
うーん、画が子供っぽくなり、そしてエロ要素演出が直接的で酷いというか、ダサくなっている…。
あと、声優も同じはずなのに、なんか1期の声を忘れてしまったかのような、若干の別人感…。
そして何より、画と演出が本当にレベル下がっている。決して1期も高くないレベルだったのに…。
不思議だと思ってネットで調べたら、案の定、制作会社が変更されていた。
TBSは無駄に手塚プロ使うなぁ。手塚プロで良かった作品あるのだろうか??? 五等分の花嫁も酷い画で有名になっていたし…。現在の数あるアニメ制作会社でも最底辺のレベルだろうと思う。
まあ何にせよ、そんな会社を選ぶTBSのセンスのなさが凄い。系列のMBSはボチボチ当たるのに、TBSは振れ幅が酷いというか、外れ方が半端ない。
惜しいなぁ。
とはいえ、TBSのおざなり仕事で実現したアニメ2期だろうし、そこは我慢我慢…かな。
原作は読んだので、一応最後まで観ると思う。
■10話まで視聴
全10話観た。いやー、本当に作画が酷い。
中韓下請けに丸投げした結果、クズ作品とも言える作画レベル。手塚プロダクションという名前だけ偉大で中身がクズな制作会社を使うTBSは、とにかく利益を中韓に渡したいのだろう。その意図だけは伝わった。さすが、安住アナが「(半島語を)喋れないと出世しない会社」とラジオで愚痴った会社だけのことはある。半島べったりは日曜朝の番組だけにしてくれ。
結局、オクルトノボルとフロンティアエンジンに任せた場所だけ多少マシだった。あとは紙芝居以下の動きとパースの基本さえ理解してない酷い画のオンパレード。ここに投げてなかったら、評点にはないけど絶対点数0をつけたくなるほどの落書き具合。
まともな制作会社が作るアニメとして観たかったなぁ。非常に残念。
スプリット さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
作画、物語ともにダウン。。
お色気アニメで作画イマイチはどうしたらいいのやら。
今のところ声優さんのアフレコ次第となっています。
8話のED、なんだあれ
とろとろとろろ さんの感想・評価
2.5
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
第2話まで見たけど、なんだか1期の5割増しくらいでエロ推しの演出なんだが。
さすがにうざいわ。
{netabare}というかシェラの胸ばかりじゃ飽きるっつーの。
今回入れ替わった主要スタッフはハズレなのか?{/netabare}
・第6話まで
少しは絵を動かせよボケ。
なんでこうなるかな..........。
製作委員会の都合で続編の超劣化とか勘弁してくれ。
あ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
vampir さんの感想・評価
1.1
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
原始的で低俗で、これがどんな栄養量なのかわからない
くまくまちゃん さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
大貧民 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
イチオシというほどでも無いが、やっていたら続けて見る程度の作品。
主人公のヘタレなモノローグと魔王プレイでの会話のギャップがそれなりに面白かったが、そこもまあ、そこそこ。
Kuzuryujin さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:今観てる
原作は2014年12月から最初から書籍で刊行されている、なろう発ではないラノベ作品。2020年6月時点で既刊13巻。2021年2月時点ではシリーズ累計発行部数は300万部突破。
私はアニメ1期放映後に原作を読み出して、今でも続刊を楽しみにしている。2019年以降は発刊ペースが遅いのが残念だ。
《エロスは愛の神の名前で貴いものだが、エロ過ぎは邪か?》
{netabare}
原作は被虐寄りのエロ描写がかなり目立つ。アニメも放送規制内に収めつつ、そこは見せ場とばかりに演出している。アニメにより、動画と声が加わると生々しさは何倍もアップ。かなり際どいものもある。その点で本作に付いていけない視聴者は少なくないだろう。
個人的には、本作の露骨にエロい所は物語初期に多少不快に感じたものの、アニメ2期の現時点の辺りともなると、もう原作者のお家芸のお約束として全く気にならなくなった。もっとマイルドな方がいいとは思う。が、木を見て森を見ず、ということは無くなった。
エロ描写で主役のヘタレを表現することで、バトル時での彼の最強さと普段の人間的弱点のバランスが程よく取れて、キャラとして魅力がアップしてると思う。
これがもし主人公が、エロい状況をノリノリで楽しんでたらアウト。自制心がガードして絶対に一線を超えないから可愛げあってセーフ。
つまり主人公は、引きこもりゲーマーでコミュ障なのに、男気に溢れる常識人という、矛盾を感じるキャラ設定がツボで気に入っている。そこは『無職転生』の、欲望に割と忠実な主役ルディと真逆の個人的評価。(ルディは他の長所が欠点を補ってはいるが)
物語としては、キャラに感情移入出来るシンプルな勧善懲悪ものとしてスカッとするのがいい。
プロット自体は目新しさのない、手垢の付いたありふれた異世界召喚系ファンタジーかもしれない。だが原作者は、キャラの心情の描き方が絶妙で、適度な重い話がほど良いスパイスとなっていい味わいがある。
主人公周りのキャラ達は、それぞれの長所と短所が明確で分かり易く、皆お互いに欠点を補い合って、とてもいい冒険のパーティーになっている。キャラ立ちも素晴らしく好きになるキャラが多い。よく考え込まれたキャラクター設定だと思う。
例えば今期初登場のルマキーナとホルン。
ルマキーナは、世間知らずでお堅いキャラだが、ちょっと面白い子。彼女の純真さの輝きは、エロの不快さを緩和してくれる。
ホルンは戦闘力は弱く、周りとの比較で劣等感の苦悩があるキャラ。が、徐々にチームの中で欠かせない存在になっていき、どんどん愛すべきキャラに。
他にも新キャラは登場するが、その誰もがアニメでもその魅力が輝いている。
{/netabare}
《アニメ2期について》
アニメ1期は、2018年夏クールに全12話で放送された。確か、2期制作基準に達していないと思われる円盤売り上げだったので、続編は望み薄だと思っていたが、3年後に2期が制作されてとても嬉しい。
本作の2期はBD発売予定から全10話と判明。
1クール内でも短い尺で少し寂しい。
{netabare}
1期は書籍第1巻から第4巻の第1章までが描かれた。アニメ2期は、そのすぐ後の2章前の幕間からスタート。3話で4巻の終わりまで話が進んだ。個人的な予想だが、このペースだとちょうど全10話で、おそらく魔王VS教会編が終わる6巻の最後まで描くと思われる。
シリーズ構成の筆安一幸氏は、1期から引き続き2期も担当。氏は『転スラ』も担当されているが、原作からアニメに堅実に落とし込める脚本家という印象で、本作のアニメは原作から簡略化されてる部分は多々あるが、違いを割りきって楽しめる。
余談だが、氏は何故かDiablo(スペイン語で悪魔の意味)とご縁があるよう。命名の出所はそこから一緒の、転スラに本作と同名のキャラあり。転スラのリムルさんの秘書のカタカナはディアブロ、本作の主人公はディアヴロ。一字違いで日本語表記上は一応の区別が出来るものの、日本人の発音は実質一緒。表記違いは書籍と違って、アニメでは全く意味をなさないのはご愛嬌だろう。
{/netabare}
出来ればこれからもアニメの続編が続いて欲しい。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
アニメ好き さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
胸を強調する女が沢山出てくる異世界転生ものという時点であまり興味がわかない。
絵も悪くなく1話も若干飛ばし飛ばし見れたのだが、次の日には内容を忘れていた。
どうやらこのアニメは2期らしい。1期も1話切りしたのかな?全然記憶にない
なんか2話は見れた。でも2日たった今もう内容は覚えていない。巨乳女をちょくちょく写して媚び売ってくるのが癪に触ることは覚えてる
そんなアニメ
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
2話まで視聴。
もう1話観て、ふつーのエロコメになちゃった感じでもういいかな状態。
初回で決断できるだろう、と今期の2話切り作品全部に言えそうな状態。
監督が替わっちゃったかぁ<50>
1話視聴。
なんか絵が綺麗になってんなー、予算上がった?初回だから?と思ってたら制作会社変わってんのね。
内容的に笑いとかなくても初回だからキャラ見せと状況説明かなーと、流して観てた。
1期は、原作もポンコツ気味で予算も足りな下げなのを、そこそこ面白く観せた演出のカバー力みたいなとこを評価してたんだけど、制作会社というか監督が変わっちゃったら同じ手腕を期待するのは無理やろね。
ちょっと調べてみたら、1期の村野佑太監督ってその後「かくしごと」の監督やってんのね、ステップアップした感じですな。
シリーズ構成は同じ人だけど、どうなるか。
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1話感想{netabare}
原作未読。
前期どんな話だったっけー、と思い出そうとしたら殆ど覚えてないことにビックリ。
確かやり込んでたゲームによく似た世界に転生したんだっけ?“デスマーチから始まる~”と混同してるかも。
で、必死に思い出しながら見てたら早くも新レギュラー登場で、ここでちと疑問。
この世界に神様は実在するん?
神に祈りを捧げることで奇跡(魔法)が本当に起こせる世界で、実際神の声を聞いてもいるみたいだし(これは本人の証言のみなので妄想かも)、もしかしたら主人公を召還したのも神様の仕業かも知れない。
更に魔王は存在してるワケで、もし神が居たらそれと対なる存在(魔王と対等)なのか、それすら超越した上位の存在なのか。
その…神様が実在する世界の宗教家ってどんなん?ってのがちょっと気になりまして。
教会がナンかキナ臭いって話であるなら当然考えてあるんだよね?
これは新キャラのルマキーナのキャラクター性にも関わることなので無視できないような?
これには引っかかりを覚える部分がありまして…大主神官(教会のトップらしい)と聞いて主人公は「神様が現れるなんて考えるのも納得だ」と言ってるのだが、私としては全然納得できない。
上に立つ人間ほど夢想家から離れて現実主義なのでは?
また「自分の命より道徳を重んじる」とも評してたが、人の話を聞かなかったり異教徒に敵愾心を露にしたりで、とても道徳を重んじてるとは見えなかった。
せいぜい狭量で歪んだ正義感が強いってだけなのでは?
これがねぇ、せめて異世界で生まれ育ったヤツの感想なら分からないでもないのだけど、よりにもよって現代日本からの転生者の視点でコレって無理がないか?
「信心深ければ偉い」って価値観はどうにも共感できない、頭にアルミホイル巻いてる奴が道徳心あるだって?
スタッフから「いいか、ルマキーナはいい奴なんだ、いい奴なんだ、そう思え」と脅迫されてるみたい。
とはいえ、この違和感が伏線であるのなら問題は無い。
教会が悪者だと思ったら神様からしてイカれてた、とかって展開かも知れない(ルマキーナはまんまと騙されてたって体)。
というかそうであって欲しいんだけど…どうなんだろう、考えてあるのかなぁ?
まぁその…「話を聞かないヤツ」ってのはかなり嫌いな部類でして、折角新シリーズ始まって新キャラ投入したのにとても印象が悪い、挽回できるかなぁ?{/netabare}
あ~にゃ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
異世界ハーレムなのですが、主人公に好感が持てる作品の1つだと思います。
女の子達はみんなエロ可愛いのですが、主人公が良い奴なので気持ち良く見れます。
作画も好みだし楽しみな作品の1つです。
しゃぶしゃぶ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
うまく言語化できないのだけど、キャラの魅力が発揮されていなくて、作らされた感がある。
一期から絵柄や作風が変わっているのと、ディアブロの声もこんなんだったっけ?と思ったり。
とりあえず変化に慣れるためにも日常シーンから始めてほしかったな。
あとギルマスの出番が少なくなりそうなのが残念…
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1 話視聴。
ラノベ原作のゲーム内転生エロ ハーレム二期。主人公は魔王なオレツエ。絵は綺麗だしテンポは悪くない。
一期の評価が悪くないんで観てみた。視聴終了。
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ωのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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ゲーム内の姿で異世界へと召喚されてしまったディアヴロ(本名・坂本拓真)は、「私こそが召喚主」とお互いに主張するシェラ、レムの2人とゲームにそっくりな異世界での日々を過ごしていた。エルフの王国の精鋭部隊と戦ったり、魔族と戦ったり、復活した魔王クレブスクルムを従わせたり。「我はディアヴロ。異世界の魔王であるッ!」と魔王演じながら、強敵に立ち向かっていくディアヴロは、ときには美少女たちに翻弄されつつも、確かな信頼関係を築き上げていた。──そんなある日。湖東の森に出かけたディアヴロたちは、ボロボロになったひとりの少女と出会う。「か、神様……、なのですか?」それは聖騎士に追われた、教会の大主神官・ルマキーナだった……!コミュ力ゼロの魔王(演技)が、絶対的な強さで突き進む!異世界魔王と召喚少女たちが繰り広げる“夢いっぱいの異世界冒険譚"、再び!(TVアニメ動画『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω』のwikipedia・公式サイト等参照)
水中雅章、芹澤優、和氣あず未、伊藤美来、古賀葵、内村史子、赤﨑千夏、原由実、大久保瑠美、加藤英美里、種﨑敦美、森嶋優花、千本木彩花、置鮎龍太郎
原作:むらさきゆきや(講談社ラノベ文庫刊)、キャラクター原案:鶴崎貴大
監督:桑原智、シリーズ構成:筆安一幸、キャラクターデザイン:金子志津枝、音楽:加藤裕介/山下洋介
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
「ゲームで魔王やってたら、異世界に召喚された!?」MMORPGクロスレヴェリにおいて坂本拓真(さかもとたくま)は、他プレイヤーから『魔王』と呼ばれるほど圧倒的な強さを誇っていた。ある日、彼はゲーム内の姿で異世界へと召喚されてしまう。そこには「私こそが召喚主」と言い張る少女が2人い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
「はたらく魔王さま!」は勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやっていき魔王サタンが、日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして働く庶民派ファンタジー。 魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして生計を立てている。 魔王と勇者でありながら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
『いちばんうしろの大魔王』(いちばんうしろのだいまおう)は、水城正太郎による日本のライトノベル。イラストは伊藤宗一が担当。『チャンピオンRED』(秋田書店)2008年より漫画作品が連載、2010年TVアニメ化。 真面目で善良なはずなのに「将来、魔王になる」と予言されてしまった紗伊阿九斗(...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
かつて、人と魔が交わり、共に存在した時代。魔王は人間の姫をさらい、自らの城に幽閉した──。囚われのスヤリス姫は、檻の中でつぶやく。「…寝る以外…することがない」牢をこっそり抜け出して、よりよい安眠を求め魔王城を…探索!?自由気ままな人質姫が魔物たちを巻き込んで好き勝手!! 新感覚、睡眠...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
大野晶は自身が運営する「GAME」内のラスボス「魔王・九内伯斗」にログインしたまま異世界へと飛ばされてしまう。そこで出会った片足が不自由な少女と旅を始めるが、圧倒的な力を持つ「魔王」の存在を周囲が放っておくことはなかった。魔王を討伐しようとする国や聖女から狙われ、一行は行く先々で...
ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
魔王城は六畳一間⁉フリーター魔王さまの庶民派ファンタジーが再び!!勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやってきた魔王サタン。日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして生計をたてる日々。しかし、魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして働いてい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
人々とモンスターが共存して暮らす剣と魔法の大陸「ナラル島」。そこには恐ろしい「魔王」が存在していました。はるかはるかの大昔、ナラル島に現れた魔王を倒した初代勇者――それからも、様々な時代で何度も何度も魔王は蘇り、同時にそれに対抗する勇者もまた現れ…。少女たちは、いつの日か出ずる魔...
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放送時期:2020年夏アニメ
二千年の時を経て蘇った暴虐の魔王――だが、魔王候補を育てる学院の適性――《不適合》!?人を、精霊を、神々すらも滅ぼしながら、延々と続く闘争に飽き、平和な世の中を夢見て転生した暴虐の魔王「アノス・ヴォルディゴード」。しかし二千年後、転生した彼を待っていたのは平和に慣れて弱くなりすぎた...
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