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「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(TVアニメ動画)」

総合得点
76.0
感想・評価
288
棚に入れた
713
ランキング
751
★★★★☆ 3.9 (288)
物語
3.7
作画
4.0
声優
3.9
音楽
4.0
キャラ
3.9

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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

シリーズの中では異色な感じだが

この作品は廃校の危機とか無かったり或いはラブライブ出場を目指さないとかは今までのシリーズとは違う異色な感じだが、
ただストーリー自体は異色な感じではあっても結構楽しめたし、
それにキャラデザとかはむしろ今までのシリーズよりも好みですかね。
また11話で歩夢が侑を押し倒したシーンはインパクト絶大でした。

【評価】

88点・2A級

投稿 : 2023/11/02
閲覧 : 196
サンキュー:

1

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

新規軸を打ち出しているが。

ゲームは未プレイ。
 グループではなくソロ活動、「ラブライブ!」という大会を目指さないと、これまでの
「ラブライブ!」シリーズからは大きく路線を変更したことで、かなり新鮮な感が強かった。
 同じコミュニティに属しながら、パフォーマンスはソロ単位という構図などは、むしろ
ライバルブランド?とも言えそうな「アイマス」シリーズに近い印象。

 ソロメインということで、中盤までは「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」のメンバー
一人一人をピックアップしていくお当番回の連続。
 そのため各キャラの掘り下げという部分は、これまでの作品よりなされている印象で、個々の
魅力も見出しやすかった。
 自分なんぞは優柔不断なため、毎回推しキャラが変わるといった具合。
 その反面、個々に尺を割いたために「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」という全体の活動は
印象が薄い。

 お当番回に関してはメイン的存在の上原 歩夢が最後に来るのはこの手のジャンルの定番とも
言えるような構成だが、歩夢の心の闇的部分は割と早い段階から描かれているところが細かい。
 歩夢の問題である高咲 侑への思いに関しては結構百合的な雰囲気があったが、他にも幾つか
ペアのような関係性を築いているキャラがおり、カップリング的な想像が膨らみそうな感じ。
 歩夢に関してメイン的と書いたが、作品の構成が個々をピックアップしたお当番回の連続で
ネタバレレビューを読む

投稿 : 2023/01/21
閲覧 : 297
サンキュー:

4

ネタバレ

白湯 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ラブライブなのに完成度が高い…だと?

無印、サンシャインからスタッフを変えて心機一転して作られた本作。花田式脚本にはないキャラへの細かいタッチやら丁寧な描写が光る作品。
同時期に更新され続けていた評判の悪いゲームアプリのシナリオと比べられたのもありますがわりと出来としては良いかも知れませんね。
ライブ演出はソロアイドルという個性を活かしてか、1人1人で違うステージ演出になっているのも良い。新鮮な気分で見られるのが大きいですね。

ただ、緩急は前作や前々作と比べて若干抑え目なのが欠点。あとネタバレレビューを読む

追記
優木せつ菜役の楠木ともりさんが来年3月で引退されるそうです。悲しいですがいちばん辛いのはご本人でしょうし楠木さん本人の意志を尊重するほかありません。本当にお疲れ様でした。

投稿 : 2022/11/08
閲覧 : 360
サンキュー:

5

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 1.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

やりたいと思った時からきっともう始まってるんだと思う

とりあえずこれだけは言いたい。「ラブライブを舐めるな」

ラブライブって言われたら、ラブライブ求めちゃうよね。
笑いあり涙あり、成功あり挫折あり、出会いあり別れあり、みんなで一つの目標に向かって頑張る、そんな王道青春ストーリーを高校生が部活でアイドル活動するなかで感動を見せてくれる、それがラブライブ。

みんなで一つの目標に向ってない、一丸となっていない。
ソロ活動しようぜとか、ライブライブ目指さなくていいとか言うもんだから、ストーリーの本筋っていうか縦筋っていうか、そういうのがなくなっちゃった。
おかげでアイドル同好会のメンバーを紹介映像になっちゃってる、キャラクターをいくら掘り下げてもストーリーが進まない。
こんなのアイドルのイメージビデオよ。
1人1回をきちんと割り当てるもんだから、待ちに待ったライブって感じじゃなくて、逆にノルマ感あるし。
マッハでメンバー集めて、10人紹介して、なんとなく締めって感じになりそう。

ライブシーンも最初のカイチョーライブは侑ちゃんの感じた臨場感の表現ですよね。
次の歩夢ちゃんライブは侑ちゃんが感極まって歩夢ちゃんにアイドルの姿を見たんですよね。わかります。
でも、カスカスのライブ以降って、アレは誰の視点?侑ちゃんも歩夢ちゃんもカスカスの浴衣姿を夢想しないだろ?
これじゃあただのミュージックビデオよ。
そういうストーリーとライブシーンの噛みネタバレレビューを読む

投稿 : 2022/07/23
閲覧 : 239
サンキュー:

6

ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

レインボー・オン・ステージ

虹ヶ咲学園に在籍している2年生の上原歩夢と高咲侑は幼馴染。
優木せつ菜のパフォーマンスを見て、スクールアイドルに興味を持つ。
スクールアイドル同好会に参加しようとするのだったが、廃部となっていた。
中須かすみは部長となって、
新しいスクールアイドル同好会を発足させるために人を集めるのであった。

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の廃部前の部長は優木せつ菜。
ラブライブ出場の為、メンバーにレベルの高いパフォーマンスを求めました。
その練習方針を巡って中須かすみから、可愛くないと言われます。
一番、重要な楽しむことを忘れていた優木。
おそらく責任を感じたのでしょうね。
同好会を廃部して、スクールアイドルの活動を止めようとします。
このあたりが序盤からの設定。
ラブライブ出場にこだわらない姿勢が、他の作品とは違います。

主要登場人物は計10人。
簡単に覚えられる人数では無いです。
1~9話のED前のソロ歌唱(挿入歌)で表メンバーの紹介をしていますね。
高咲については裏方なので、歌唱パートは無し。
とりあえず、1~9話をループして、登場人物を確認してみたらどうでしょうか。

終盤で催されるスクールアイドルフェスティバル。
文字通り、スクールアイドルのお祭りです。
虹ヶ咲はソロ活動がメインの個々の集まり。
場所もバラバラでライブ活動を行います。

ラブライブシリーズの一端を担う虹ネタバレレビューを読む

投稿 : 2022/07/16
閲覧 : 138
サンキュー:

11

ネタバレ

名前を入力してくださ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ラブライブ!版アイマス

それまでの流れ(μ‘s→Aqours→)とは異なる位置付けである虹ヶ咲。1話だけ視聴してみてもこれまでのラブライブ!とは趣向がかなり異なっていることが分かります。無印だといきなり『だって可能性感じたんだ〜』って始まるじゃないですか。どっこいこのアニメだと女子高生がただ時間潰すシーンを最初延々と流してるんですよ。ここで「音楽に根ざしたミュージカル」なのか「人間ドラマ」なのかハッキリと区別しています。まさにラブライブ!版アイドルマスター。

このアニメの最大の特徴は、その内容の理解のしやすさ即ち説得性と演出の秀逸さにあります(後者は2期でも継承されています)。ところどころ挟まれるちょっとしたシーンや台詞回しなどがその場面でのキャラの心情を的確に表していて、こういう系統作品にありがちな「え?それで終わり??」という急展開はありません。キャラそれぞれのわだかまりを段階的に解決していくにあたっての、その経緯がどれも論理的(唯一破綻的な箇所を挙げるとすれば、せつ菜が報連相すっ飛ばして廃部を強行したことぐらいです。あんた生徒会長だろ?)。アイドルアニメとしての入門口(?)としてのオススメ度は「高」です。

ではなぜこれほどにストレス無く物語がまとめ上げられたか。無印やサンシャインとは異なり今回は既にメンバーが大体集まっているところからのスタートだったこともありますが、一番大きいのは「キャラを丁寧ネタバレレビューを読む

投稿 : 2022/06/20
閲覧 : 417
サンキュー:

6

ネタバレ

梨の妖精 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

今までと違うラブライブ

順番的にはスーパースターが後ですが、シリーズで1番最後に観たのがこの虹ヶ崎でした。

前情報全く無しで観たんですけど、全員ソロアイドルでラブライブも目指さないっていうのがめちゃくちゃ新鮮ですね。

ラブライブ目指してないのもあってストーリーも今までとかなり違いますね。各キャラ毎のエピソードがどれも良いです。

自分的には璃奈、しずく、歩夢のエピソードが特に良かったですね。度々書いている気がしますが、悩みやコンプレックスを抱えているキャラクターは好きだし共感出来ることが多いです。歩夢に関してはめっちゃ百合だった点も良かったです。

ラブライブシリーズですが、上記のキャラのエピソードはハナヤマタやレヴュースタァライトに近い物を感じました。

最終回もめっちゃ綺麗にまとまってて、これもう2期無しで最終回でも違和感ないなって思いました。

曲やライブシーンの映像もキャラ毎の個性が凄く出てて、かすみんのお菓子の映像とか、しずくの雨の映像とか、璃奈のデジタルな感じ&覆面ライブとか、観ていて飽きませんし、凄く良いですね。

ラブライブで1番好きなのはサンシャインなのですが、シリーズの中でトータルの完成度は虹ヶ崎が1番高いような気がします。

2期が今放送中ですが2期の今後もとても楽しみにしています♪

投稿 : 2022/04/23
閲覧 : 268
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

ラブライブの3期だけど、おはなしは前の2つを見てなくっても大丈夫と思う☆

公式のINTRODUCTION
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キャストネタバレレビューを読むネタバレレビューを読む

投稿 : 2022/03/10
閲覧 : 842
サンキュー:

32

ネタバレ

コラッタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

シリーズ史上もっとも異端

ラブライブシリーズは全部観てますが、
こちらの作品は一番異端なんじゃないかと思います。
チームで頑張るという前作までのコンセプトとは
違い、一話ごとにメンバー1人ずつにスポットライトを当てていく
というスタイルでした。特筆すべきは百合の表現ですね。
天才的な表現が11話でありました。これには脱帽でした。
っていうかここにきて急展開?みたいな感じは良かった。
ただ個人的に一人も推せるキャラがいなかったのが残念・・・
ただそれでも最後まで視聴できたのは
個人的にはめずらしいパターンでした。

投稿 : 2022/01/22
閲覧 : 418
サンキュー:

2

ネタバレ

やん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まんじゅうこわい

いろんなニュースを先に聞いてしまっていたため、もしハマったら人生終わりと思いラブライブ系は敬遠していました。本作の構成はゆるキャンの‘たなかりおん’さんとのことで、アイドル物のお約束は外せない制約がありながらも丁寧で普通に面白いアニメです。花田脚本にはマンホールを盗ませてしまうほどの引力があるのでしょうか?やはりそっちは怖くてみれません。

投稿 : 2021/11/02
閲覧 : 336
サンキュー:

2

ネタバレ

学生 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

一人一人にスポットを当てるからこそのオチ

1話1話毎回違うキャラにスポットを当てており
それぞれの担当回は一見繋がってないように見えて
自然な流れになるようにしっかり構成されている
そして一人一人の回をこなしてきたからこその11話ラストのあの展開
それまでの構成を前フリに使った見事なオチだったと思う
そしてその修復から主人公の心境の変化を導き一つの物語として締めるという今までのラブライブからは想像もできないような繋げ方をやったなという驚きしか無い作品だった

投稿 : 2021/09/16
閲覧 : 260
サンキュー:

2

ネタバレ

アニマル さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

各話でキャラを掘り下げていた間は良かった

スクスタや曲を履修済みの状態でアニメが開始されました。

まず、ライブシーンや曲が良かったです。
馴染みのある曲は優木せつ菜のものだけで、それ以外は新曲にも関わらずすんなり入り込めました。
曲もそれぞれの個性を感じさせるものでよかったです。
また、各話でキャラクターを掘り下げてくれるのでキャラの性格や名前を覚えやすい所は流石と言った所でしょうか。
個人的に、可愛いピンクの服が好きだが年齢的に諦めていた歩がせつ菜のライブを観て、スクールアイドルに興味を持つシーンと、笑顔が作れない璃奈がライブ中に楽しくて実は璃奈ちゃんボードの下で自然と笑顔になれているという表現が良かったです。

なので、歩とせつ菜の関係を描いて欲しかったのですが、まさかの歩が侑と仲の良いせつ菜に嫉妬し、侑の夢を語る声からも耳を塞いでしまうという展開。
そこまで描いてしまった割に次の回での和解がすんなりだったので拍子抜けです。
あと、キャラデザは過去作やスーパースターの方が好きでした。
何故これだけデザインを変えたのでしょうか。

投稿 : 2021/09/12
閲覧 : 283
サンキュー:

2

ネタバレ

まーたん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ヒトリダケナンテエラベナイヨー

サンシャイン2期があまり好きじゃなくて虹ヶ咲学園の方も期待してなかったんやけど、個人的にはサンシャイン超えた。
μ'sとAqoursみたいにラブライブを目指すって訳じゃなかったから新しくて良かったんかも😄😄
お話は璃奈ちゃん回が好きやったかな👍あとはしずくとか彼方ちゃんかな。
12話の歩夢のキャラソンのところ1話と同じところでなんか1話は侑ちゃんとスクールアイドルやるみたいな感じやったけど12話は1人として成長したなぁって思った。
13話はあの曲侑ちゃんに向けてだよね笑。
賛否両論あるかもだけど虹ヶ咲学園らしい作品だったと思う。
キャラは歩夢ちゃんとしずくがお気に入り😍
2期待ってます。

投稿 : 2021/07/14
閲覧 : 472
サンキュー:

8

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

紛れもなくラブライブの後継作

ミューズ、アクアと来て今度は「スクールアイドル同好会」

これまで通り9人登場しているから
やっぱりラブライブで優勝を目指すのかな

と言うのが放送前の印象だった

しかし本編始まって3話のセリフに

「ラブライブに出る事がスクールアイドルではない」

と十輝作品全否定w

どうなる事かと思っていたけど
この作品ちゃんとラブライブシリーズの意思を継いでおりました

最初のシリーズから掲げていたものが
「夢をかなえる物語」

本作は個人のスクールアイドルとして
それぞれが描いている夢を表現していることに
フォーカスしています

各話ごとに個別のライブシーンやるんだから
アニメスタッフは相当きつかったろうなw

そしてみんなの思いをぶつける為に彼女たちが作り上げたのが

「スクールアイドルフェスティバル」

他校のスクールアイドルも巻き込んでの壮大なお祭り
個別で自分のステージを作り上げていくからこそ
ユニットでは描けないキャラそれぞれの情熱も見せられたかなと

そしてこの作品の最大の仕掛けが
それまでスクールアイドルを応援することが夢だった侑ちゃんが
それぞれの夢に触れていく中で
自分自身が音楽家になりたいと言う夢を持つと言う所

と同時に侑ちゃんに観てほしいからスクールアイドルやっていた
歩夢ちゃんも彼女自身の新しい夢を見つけていく

最初は拒絶や対立が合ってお互い言ネタバレレビューを読む

投稿 : 2021/04/13
閲覧 : 341
サンキュー:

6

ネタバレ

かがみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「ばらばら」の肯定

社会現象にまでなった初代の「ラブライブ!」はゼロ年代的「つながり」の想像力から出発しつつ、いち早くその限界性を描き出し「つながり=セカイ」を解体するオルタナティブとしての想像力として「みんなで叶える物語」を掲げた。

そして続く「ラブライブ!サンシャイン!!」においては「つながり=セカイ」に回収されない差異が「輝き」という言葉で名指され深化を遂げた。そして同作劇場版において「輝き」は「虹」というモチーフで示された。すなわち「輝き」は一つではないということです。ここで示された「虹=輝きの複数化」というテーマを全面的に展開したのが本作である。

本作は前二作と異なり「廃校」という外的な障害がない。そのため「廃校を阻止するためにラブライブで優勝する」という例のモチベーションが本作では生じない。各人のモチベーションは各人ばらばらである。

けれどもラブライブを目指すには、こうしたばらばらのモチベーションを一つへとまとめければならない。ここにニジガクの同好会が一度廃部となった原因がある。せつ菜が後から後悔したように、それは自分の大好きで他人の大好きを否定するわがままでしかない。そしてこれはまさに「つながり=セカイ」がもたらす「動員と分断」の病理そのものでもある。

けれども侑はこのアポリアをたった一言で解決してしまう。これがあの「ラブライブなんて出なくていい」という、ある意味でシンプルだけれネタバレレビューを読む

投稿 : 2021/03/30
閲覧 : 284
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

キャラソン売り出しが多い。

数あるオムニバス回が毎度、
私悩んでる…→大丈夫だよ!何とかなる!→そうだね!(固有結界パァーッ)
なのはどうかと思う。キャラソン売り出しがキツい。

投稿 : 2021/03/28
閲覧 : 208
ネタバレ

HataHata さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

視聴後の爽快感がすごい

ラブライブのアニメシリーズは3作品目。
無印とサンシャインを踏まえ、やはり同じような展開はまずいと思ったのかは分からないが
設定が全く違うので興味を持って視聴した。

個人個人でいろいろと悩みはあるものの、基本的に皆前向きで明るいもしくはそうなりたいと思ってポジティブに行動しているので
不快な感じを受けることなく、最終回まですっきりとした気持ちで見ることができた。

本シリーズの醍醐味は音楽とPVだと思う。
こちらでも妥協一切なしで毎回異なる楽曲・演出がなされていて、どれもキャラクターの魅力を損なわないものだった。
わー!とか言いながら見ていたような笑

僕が一番好きなのはEDのNEO SKY, NEO MAP!
ミドルテンポでピアノと金管楽器(みたいな)ベースの曲っていうのは元々好きなんだけど
サビに向かって一気に盛り上がっていくところでテンションが上がる。
爽やかさと元気さが同居しているすごい曲なのでぜひ聴いてほしい!

サンシャイン見て、楽曲は良いのあるなあと思ったけど
話の設定的に陳腐だなあという印象がある前提で見た虹が先だったけど、問題なかったです。
今日も元気に手のひら大回転してます。

投稿 : 2021/03/27
閲覧 : 215
サンキュー:

8

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

せっかく白石涼子起用したんだからもう少し出番増やせよ

ソロ曲が多いから、ラブライブっていうよりアイマスに見える。

後、ママキャラがまったく出てこなかったのはギルティ。せめてチラっと出たせつ菜の母の出番を増やして欲しかった、せっかく白石涼子を起用したんだから、もう少しセリフ増やせよ。

・侑
穂乃果ポジかと思ったけど、穂乃果程厄介キャラではなかった。ただ自己中ではある。

・歩夢
独占欲丸出しのクソレズ、って思ったけど相手のこと考えてないあたり普通のやつより達悪いな。

・せつ菜
人気キャラらしい。出番自体は多いけど影薄い気がする。チラっと出た教育ママ関連の話があると思ったんだけど・・・・・。

・かすみん
多分μsにおけるにこポジ。「かすみん 腹パン」でググったのは俺だけじゃないはず。

・愛
見た目性格共に陽キャ。個人的に一番印象ないキャラ。

・朝香
せつ菜と同じく人気キャラらしい。こういうクールキャラの抜けた要素(方向音痴)は基本だよね。

・エマ
今まで外国人orハーフ枠は派手なキャラばっかりだったからある意味新鮮、ただ人気はないっぽい。というかμsの希よりパイオツかいでーってマジ?

・天王寺
リアルに仮面女子っていうアイドルがいるけど、そこから着想を得たのかな?
後、その仮面が許されるのなら世の中すべてのアイドルそれでいいじゃん。

・彼方
喋り方で印象はあったけど、個別ストーリーは美しき姉妹愛、ってだけ。

ネタバレレビューを読む

投稿 : 2021/02/28
閲覧 : 310
サンキュー:

3

ネタバレ

砂粒と嵐 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

恋と友情と成長の多面性

「アイドルに正解なんてない」「ラブライブなんて目指さなくていいじゃん」「私たちはみんなバラバラだけど、思いはひとつ、それぞれの場所でそれぞれのステージ」「一人一人がソロアイドルとしてステージに立つ、仲間でライバル」こういうコンセプトに沿って、お台場(ダイバーシティ)を舞台に展開される今作。他のシリーズとは一線を画している。
2〜9話でも、登場キャラは少なめでひとりずつの成長と人柄と心情の変化がていねいに描かれる。

歩夢から侑への感情は、明確な恋愛としてとれる側面がありつつ、幼い友達関係の依存的な癒着からの自立と前向きな別離、関係性の変容の話としても取れる、とても多義的なつくりをしている。本当に綺麗で深みのあるストーリーだったと思う。大好き。

いきなりジョイポリとかヴィーナスフォートでライブって可能なんだ、、、とか、学費高そうだな、とかのツッコミはなしにしなきゃ。

1話
歩夢と侑のふたりがせつ菜のライブに遭遇するところからすべてが始まる。
歩夢というよりは侑が、せつ菜のライブを通してスクールアイドルという存在に撃ち抜かれたあのシーン。「完全にときめいちゃった!」と言っている通り、あれは広義の恋とも言える。あのCHASE!のシーン本当に大好きなんですが、あの瞬間、侑の頭の中では自分とせつ菜しかいないかった、意識のすべてがせつ菜に引きつけられて、世界のすべてが音楽だけになった。そうネタバレレビューを読む

投稿 : 2021/02/10
閲覧 : 321
サンキュー:

6

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ついに3組目、だがもう同好会が出来上がっていた 単身で急に歌うよ~(^^♪

社会現象をまどマギやガルパンや巨人、そして鬼滅の刃と同じく起こしてきたラブライブ
とうとう3組目まで増えた
μ'sやAqoursと同じく学園を救うのか?それとも?

高咲 侑=沢木桃恵(ワンダーエッグ・プライオリティ)
上原 歩夢=北風ふぶき(まえせつ!)
中須 かすみ=梶原未来(アイドルメモリーズ)
桜坂 しずく=武田詠深、双葉アリア
朝香 果林=北条そふぃ(プリパラ)
宮下 愛=早乙女あこ
近江 彼方=竈門禰󠄀豆子、由崎司
優木 せつ菜=ナツメ(デカダンス)
エマ・ヴェルデ=白咲花ぷりぱら(私に天使~)
天王寺 璃奈=織部凛々子(サクラクエスト)

1話
舞台はアキバ、静岡
そして次はお台場へ移り変わる
ここまで何年経っただろうか
そこにおった主人公
そこで始まったライブ、しかし1人だけしかいなかった...ポスターには5人映っているのに...

学校のモデルが東京ビックサイトかよ^^
ときめいたため、部室を探すことにって同好会だけでも100個あるのかよ
折角見つけたのにやっぱ廃   部
何故そこまで集まりたがらないのだろうか、掛け持ちがあったり、別の夢に行きたがったりしていた
ならばこっちでもう一度作ればいい
急に歌いだし、3度始まるのだった

2話
折角、同好会の札を取り戻したのに、元の部室が変えられていた...
それでもめげない後輩だった
まず、部員を集めるネタバレレビューを読む

投稿 : 2021/02/05
閲覧 : 757
サンキュー:

8

ネタバレ

キリカ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

天王寺璃奈ちゃん✌(´>ω<`)✌

ラブライブの無印に比べればシナリオが劣化も劣化だけどキャラのレベルは高水準。シナリオ的にも天王寺璃奈ちゃんの話が良かったので天王寺璃奈ちゃん推し。

投稿 : 2021/01/18
閲覧 : 228
サンキュー:

5

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

今度は

今度のラブライブは一緒に歌わない?裏方キャラが一番かわいい。

投稿 : 2021/01/10
閲覧 : 171
サンキュー:

5

ネタバレ

じょせふん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

初めてのラブライブがこの作品で良かった。

【視聴日時】
初回 2020年10月15日~12月31日
ーーーーーーーーーーーーーーー

【各話の感想など】
━━1話━━━━━━━━
ネタバレレビューを読む


━━2話━━━━━━━━
ネタバレレビューを読む


━━3話━━━━━━━━
ネタバレレビューを読む


━━4話━━━━━━━━
ネタバレレビューを読む


━━5話━━━━━━━━
ネタバレレビューを読むネタバレレビューを読む

投稿 : 2021/01/03
閲覧 : 299
サンキュー:

11

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

同好会ですよ!

ラブライブ!と言えばμ’sのイメージがあります。
私はラブライブ!は、やはりμ’sが印象的に残り過ぎて居て今もμ’sは大好きですが、物語もキャラも曲もラブライブ!と言うブランドではμ’sがズバ抜けてしまっていて他のグループはあまり好きになれない私が居たりします。

さて、今回はスクールアイドル同好会との事で、どうでしょうか?
キャラは可愛らしいし物語は何となくですがμ’sに近い感じはしました。

アプリゲームの「スクスタ」に出てくるメンバーが虹ヶ咲のメンバーです。
ゲームは主人公(プレイヤー)として虹ヶ咲の生徒としてマネージャー?の様な形で同好会に入部する物語なのですが…ラブライブ!シリーズは9人編成が固定ですがアニメの虹ヶ咲は10人存在します。
つまり10人目はこのゲームで言うプレイヤーとなっているわけですね。
アニメだとユウちゃんですね


さて、共感出来たり良い話だと感じたエピソードを重点的に書きたいと思います。

「せつな」の話

チームが纏まる事は必須です。
彼女も言っていましたがメンバーが「一つの色にまとまる事」なんです。

チームって複数の人が集まる事なんです。
でも、集まってくる人は1人1人の想いがあるものです。
熱意だったり、目標だったり、やりたい事だったりそれは1人1人が違う物なんです。

だから、時に厳しい事を言う人は強く気持ちを伝えちゃいます。
でもネタバレレビューを読む

投稿 : 2020/12/27
閲覧 : 314
サンキュー:

10

ネタバレ

大重 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

期待のラブライブ新作。変わった作画も良い感じでクオリティ高し

1話感想 4.2
アイドルものは基本駄目な私ですが、ラブライブは好きです。

1、2共にすごいヒットを出したラブライブの新作ということで、大いに注目を集めていることでしょう。
注目するのはまず作画が変わった点。以前の作画が古くて駄目ということは全く無いので、なぜ変更したのかは良くわからない所です。
実際イメージ映像などは以前のままですし、スクフェス等ではこの絵柄のままですよね? 謎です。
しかしその変わった絵ですが、決して悪くないです。これはこれで可愛いと、私は思います。気に入りました。
作画のクオリティはとても高く申し分無いですね。ライブの動画などは以前よりぐっと良くなりました。もしかして作画変更は3D化しやすさの都合とかでしょうかね。
ストーリーはいつものラブライブの流れと言えばそうですが、いつもの高いクオリティです。とても楽しみです。

さて、しかし気になる所は主人公の友人ですね。
…え、こんなに可愛いのに、イメージイラストの9人のメンバーに入っていないように見えるのですが。
一体どういうことなのでしょう?
情報を集めるとすぐわかっちゃうのかもしれませんから、何も情報を集めないようにして、アニメで先を楽しみにしたいと思います。

全話感想
後から紹介特番を見た所、侑ちゃんは主人公、「あなた」という設定だそうで。なるほどなーと思いました。
ラブライブの世界に入れるなら、可愛いネタバレレビューを読む

投稿 : 2020/12/27
閲覧 : 232
サンキュー:

10

ネタバレ

haiga さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

あかん(アカン)

とりあえずワンクール終了ですよね?
前回6話視聴段階でラブライブ史上最高もあるって書きましたが……

あちゃ~~この雑味。台無しですわ
誰~?ラブライブに百合混ぜたの??
ラブライブはそんなんじゃないよね??

いや、視聴者がちょっとした仕草や行動に萌えてカップリングを妄想するのは全然アリだと思うんですよ。でも何ですかね、歩夢と侑はガッツリネッチョリ百合ってるじゃないですか。11-12話はちょっと気持ち悪くて失笑してしまいました^^;

いや、百合展開自体を否定してる訳ではなくてラブライブに百合展開ってのがちょっと受け入れ難いんですよね。私もここ2年くらいでラブライブシリーズを観たニワカですが今までの2作と比べるとかなり印象が変わりましたね。
作画はラブライブ史上最高だとは思います。でもそれぞれが違う主張をするソロアイドルってのもピンと来ませんね。もっとバッチバチに競い合うならばそれも説得力があるのですがただ単に協調性がないようにも思えてしまう。

たしかにキープコンセプトのままでは行けないと言うことでのチャレンジかもしれませんが今のところは微妙だと言わざるえないです。2期でどう盛り返すのか期待したいと思います。

投稿 : 2020/12/25
閲覧 : 353
サンキュー:

16

ネタバレ

よこぴょん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

新キャラ

彼方ちゃん可愛い

投稿 : 2020/10/06
閲覧 : 224
サンキュー:

3

ネタバレ

甘口 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

なかなか面白い

なかなか面白い

投稿 : 2020/10/04
閲覧 : 237
サンキュー:

2

茶碗 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/25
閲覧 : 6

dadnaya1 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2024/11/27
閲覧 : 1
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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のストーリー・あらすじ

東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。「夢を追いかけている人を応援できたら……。」9人と1人の少女たちが紡ぐ、初めての「みんなで叶える物語(スクールアイドルプロジェクト)」。届け!ときめき――。いままた夢を、追いかけていこう!(TVアニメ動画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年秋アニメ
制作会社
サンライズ
公式サイト
www.lovelive-anime.jp/nijigasaki/
主題歌
《OP》虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会『虹色Passions!』《ED》虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会『NEO SKY, NEO MAP!』

声優・キャラクター

矢野妃菜喜、大西亜玖璃、相良茉優、前田佳織里、久保田未夢、村上奈津実、鬼頭明里、楠木ともり、指出毬亜、田中ちえ美、小泉萌香

スタッフ

原作:矢立肇、原案:公野櫻子
監督:河村智之、シリーズ構成:田中仁、キャラクターデザイン:横田拓己

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